今年はハチ類の出現率も低く、毎日探すのが日課となっています。

今日の画像もそうですが、毎日1枚2枚と撮りためて作りました。

なので、同一個体とか巣も同じではありません。

 

 

 

ミカドトックリバチ  ハチ目 スズメバチ科。

今年の個体は何故か小さいように思います。

12㎜ぐらいかなー?

 

 

 

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上の写真と下の写真を比べてみると黄色い斑紋に大きな違いがある事に気がつかれると思います。

自分も始めは違う種かと思ったのですが、調べて行くうちに ミカドトックリバチ には斑紋の異変がある事に気がつきました。

 

 

 

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巣を泥と唾液を混ぜて、触角をスケール替わりにして舌と口を上手く使いトックリ状の巣を作ります。

そして?

 

 

 

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シャクガなど小さな幼虫を狩り、麻酔をして巣へ運びこみ産卵をします。

産卵は巣の入口に自分のお尻を突っ込んで天井に産みつけるそうです。

孵化すると幼虫を食べて育ち蛹となり羽化します。

すべてこの小さな巣の中で変化が起こっているんです。 

見てみたいですね。

 

 

 

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産卵を終えた後は巣の入り口を泥で塞いで出来上がりです。

これより親蜂は二度と子供に会う事はありません。

 

 

 

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羽化する事が出来た個体はこの様に巣に穴をあけ飛び立っていきます。

この下の2枚の画像は同一のもので、

上が8月10日ごろの撮影、下は9月2日の撮影したものです。

 

 

 

 

 

・・・・・と言っても、普通種ばかりですが、久しぶりなので。

 

最近、クモの巣に引っ掛かっているチャバネカメムシをよく見かけます。

 

クモってあのくさい匂いは大丈夫なんだろうな。

丸める前に直接体液を吸っているのを見ました。

後は、形はそのままで糸に引っ掛かています。

 

 

 

▼ オオメカメムシ  ナガカメムシ科。

食べ物はカイガラムシやアブラムシだそうです。

 

 

 

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カメムシって害虫扱いが多いけど、こんなのもいるんですね。

 

▼ オオホシカメムシ  オオホシカメムシ科。

植物の汁を吸うので害虫として知られています。

 

 

 

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▼ ジュウジナガカメムシ  ナガカメムシ科。

やはり、植物の汁を吸う害虫です。

 

 

 

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▼ ホソヘリカメムシ  ホソヘリカメムシ科。

大豆などマメ類に付く害虫です。

 

 

 

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今日は曇天で少し気温が低いかな。 やや過ごしやすいです。

今朝のフィールドは涼風が吹き湿度も低いのか気持ちが良かったですよ。

 

今まで、酷かったせいか少しでも気温が下がると、体が喜ぶのであります。

然しながら、この猛暑は後一週間程度は続くとか。

 

 

 

 

 

トゲアリを4月初めごろより観察してきましたが、8月末ごろに突然姿を消してしまいました。

 

トゲアリは樹木の洞や朽木などに営巣します。

4月頃には営巣をする場所で黒々と沢山のアリが見られます。

 

頭部は黒く、胸は赤い。 背にあたる場所には鉤状の棘があります。

その棘ですが、何の為なのか図鑑などには記されていません。

天敵に食われない為の工夫かも知れないですね。

 

 

 

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体長はアリとしては大きい方です。 約7~8mmはあると思います。

 

 

 

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単独でいる所ばかりの画像ですが、ほとんどの場合集団で歩き回っています。

 

 

 

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何が起こったのか判らないのですが、このアリ、結構長い時間こんな恰好で悶えていたんです。

敵対する者に会うと、腹部を身体の内側に入れるそうです。

この場合何も見えなかったんだけどなー?

でも、シルエットとしては面白い写真になりました。

 

 

 

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この画像は7月末に撮影をしたものです。

朽木の崩れた部分に何やら緑色の物体? 3週間ぐらい観察を続けました。

その間、アリたちは離れる事はなくずっと周りを歩き回っていました。

まるで何かを育てているかのようです?

 

そして1月ぐらい経ったある日に突然、この緑色の物体は無くなったのです。

無くなった理由は人がやったのかも知れないので何とも言えないのですが・・・・?です。

 

少し早い目に穿って中を割ってみれば、何かが判ったかも知れません。

この物体、成長する訳でもなくそのままの大きさでした。

 

 

 

 

 

 

 

8月27日、セスジスズメの成虫が庭のホースリールに止まっていました。

その一週間前に庭に生えているカラーの葉が伸びすぎて汚くなり根元から切り取っていたんです。

その後、8月30日少しだけ目が出たのか青葉が見えています。

 

何だか、黒い物が目に映ったので確認をするとセスジスズメの幼虫でした。

27日に見た成虫が卵を産み、それが孵化したのかな? ちょっと早い気がしないでもないです。

 

 

 

 

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8月27日の画像です。

 

 

 

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8月27日、

残っているカラーの葉っぱです。 隣にももう少しあるんですが・・・・・。

茎の根元に小さな幼虫が見えます。

 

 

 

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大食漢の幼虫がたったこれだけの葉っぱで事が足りるのかな?

しかも、2頭も見えます。

大きいほうが25mm程度、小さいのは10mmぐらいかな。

終齢幼虫になると70mm位まで大きくなるんでしょ!大丈夫かな?

食草が無くなると、それなりの大きさで土に潜ってくれるかな?

 

せいぜい、水やりをして葉っぱが育ってくれる事を願うしかないです。

 

 

 

 

 

 

ハグロトンボは林縁部をヒラヒラと飛んでいるんですが、人が近づくと一定距離を保ちながら逃げます。

あまりひつこく追いかけると、林の中へ・・・・・。

中々カメラに収まってくれません。

 

今日の画像3枚は全て別個体なのであります。

 

 

 

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よく逃げずに辛抱をしてくれました。

 

 

▼ オニヤンマ

 

 

 

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オニヤンマが空中パトロールをしている場面を撮影したいと思っていますが、難しいですね。

自分の目がスピードに追い付かない。

せめてと、置きピンで前を狙ってみても、ボケばかりになってしまいます。

 

 

 

 

 

バッタと言うのは今まであまり扱ってこなかった。

何故って聞かれても困るんですけれどね、どう言う訳だかカメラが向かなかった。

 

今年は目の前に現れる事が多いから。

それとも他の虫たちが少ないので、つい目が行ってしまうのかも知れないです。

 

よく見れば、可愛いもんです。

 

 

 

 

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アシグロツユムシ かな。

 

 

 

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クダマキモドキ。

画面が大きい時は目が光って綺麗だったんですが・・・・・。

 

 

 

 

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ササキリ です。

何ともユーモラスなバランスがいいですね。

 

 

 

 

体長30mmにも満たない小さな小さなトンボです。

飛んでいる姿は弱々しく、林縁や草間など風の影響が少ない場所を選んでいるかのようです。

 

 

 

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ササの葉の先っちょに止まっています。  小さいでしょ。

 

 

 

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初夏に発生するものより晩夏に発生する個体の方が、小さいようです。

見られるのは来月中旬ごろまででしょうか。

 

 

 

 

初めてみたクモです。

毎年観察をしている場所なので、今まで見なかったのがおかしいネ?

今年は7月の中旬から8月の中旬にかけてそれなりの個体数を確認しました。

然し、その後はどこへ雲隠れしたのか全く見かけなくなったのです?

 

渓流沿いの林道で発見をしました。

図鑑によりますと、シロカネグモ類の網に侵入して獲物を頂戴するそうです。

そう言えば、シロカネグモも見なくなった。

 

何せ、小さいクモです、 網にぶら下がっている場面などカメラに収めるとなると大変でした。

今日の画像には4個体が出演します。

 

 

トビジロイソウロウグモ  ヒメグモ科 イソウロウグモ属。

多分メスだと思います。  オスだともっと小さいからです。

 

 

 

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画像はどれもボケまくり?

小さい事と風に揺られている事を理由に・・・・・・・!

とりあえず、輪郭だけは判って頂けるかな?

 

 

 

 

 

 

世の中には妙な顔をした奴がいるもんで、目や口がどこにあるのか判らんのです?

拡大しても、これかな~程度。

比較的よく知られた虫なんですけどね。

 

 

ツマグロスケバはテングスケバ科。

5種のテングスケバの仲間の内、テングスケバの名前がついていないのは、こ奴だけ!

テングスケバ、ナカノテングスケバ、クロテングスケバ、ミツハシテングスケバ、

そしてツマグロスケバなんです。

それもその筈、ツマグロより他はすべて鼻が高い!

 

 

 

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どれが目だか判ります?

かろうじて丸い目らしきものが左右に見えます。 これ単眼だそうです。

その下の方には小さな丸い場所から触角らしいのが伸びています。

 

 

 

以下は別個体です。

 

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頭部がボケてしまってますが、ご辛抱を。

 

 

 

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上の個体と比べると頭頂部には高さの変化があるように見られます。

 

 

 

 

 

美しく着飾った麗人が忙しく道案内? 

面白い習性ですね。

人が歩くたびに先を行き、止まる。 

時には待つかのようにこちらを見て止まり、歩き出すと飛んで先を行きます。

「だるまさんころんだ」 を楽しんでいるかのようです。

 

子供の頃は ミチオシエ として覚えていました。

それだ多く見る事が出来たのです。

最近ではあまり見る事が少なくなってしまいました。

仕方がないですね、道路事情がそうさせるのですから。

 

久しぶりに発見をして、なお且つカメラに収める事が出来ました。

然しながら、口元はどうしても綺麗に写りません?

 

 

 

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大きな目は輪郭がはっきりしなくて、大あごや歯がゴチャゴチャでヤヤコシイ口元です。

 

 

 

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美しい色模様に似合わない口元は肉食虫の性なんでしょうね。

オサムシに近い存在だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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