ツマキチョウの発生からかなり時間が経ち今年は撮ることが出来ないかなーと考えていました。
そして、ようやく昨日捉えることが出来たのであります。

いつも撮っている場面を思い出すと何か足りない?
自分が撮っていたのは花で吸蜜するツマキチョウでした。
・・・・判った!その花が見当たらない?? 
辺り一帯を見てみると、確かにあったはずのキイチゴなどの木が全くない?
・・・・、考えるに棘が邪魔だと刈り取られてしまったのか? どこにも見当たらないのであります。


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そして、吸蜜していたのはタネツケバナでした。
ツマキチョウ♀ 

林縁で可愛い花を見つけました。

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ウスノキ ツツジ科の落葉低木


ツマキチョウが飛んでいるところをよく見るんですが、元気がよすぎて・・・・。

笹原で今年初めてのコチャバネセセリを発見しました。


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コチャバネセセリ セセリチョウ科 数は少ないですが元気に飛び回っていました。

山水が浅い流れを作っている場所で、
イカルの水浴びが見られました。
この日は小鳥たちの鳴き声がにぎやかで、だれが鳴いているのか判らないぐらいでした?

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この日の気温はお昼過ぎで22℃ぐらいあったでしょうか、人でさえ水浴びが出来そうな陽気?
気持ちよさそうです。
自分の目でかろうじてイカルとわかる程度の距離、いつもの通り最大のトリミングです。



昨年はハエトリグモを見かけることが少なくて撮る機会があまりありませんでしたが、今年は何故かよく見かけます?
よく見るのは、アオオビハエトリですがかなり敏感ですぐに逃げられてしまいます。
その中で何とか撮ることが出来たのはマミジロでした。


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マミジロハエトリ ハエトリグモ科  この一枚で逃げられてしまいました。

谷筋に入ると、

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ウグイスカグラが花をつけていました。


少しづつですが、芋虫毛虫の発生が見られるようになってきました。
大嫌い...っていう方もおられるでしょうが、できるだけ可愛く?美しくお見せできればなーと??


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ゴマフリドクガ ドクガ科 


山水が流れ込む止水域ではコロコロとカエルの心地よい鳴き声が聞こえています。
何処にいるんだろうと近づくとピタッと鳴き声は止まる?
そして動かずにいると、コロコロと鳴きだす。

その淵を歩いていると、木の股を利用して落ちないように腰かけて休んでいる奴がいた?

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大きさはシュレーゲルアオガエルぐらいはある、だけどこの体色をしているのは見たことがない。
さて誰だろう?


暖かい日が続いたそのあと気温が少し下がり風も多少なり強く、なかなか「春うらら」とはいかないようです。


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越冬していたイタドリハムシ出てきたのはいいけれど、思ったより寒かったかフリーズしていました?
イタドリハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科


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サルトリイバラも新葉と花芽が出始めています。


お天気がいい日は続かない?
昨日は雨こそ降らなかったですが、気温は低く風が強い日でした。
手の届かない場所に虫を見つけても、風に揺られて・・・・!

風などに影響されない場所で?

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擬木柵でハラヒシバッタが休んでいました。
もう、バッタたちが発生する時期なんですね。
数個体が集まって休んでいましたが、この後全員・ピン?どこかへ。

まだ新葉が出ていないコナラの木の先端で美しい囀りが長く聞こえていました。
長いレンズを持っていないのですが、一応パシャリとやって見ることに・・・。

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同じ木で場所を変えながら元気いっぱいの囀り。
実に楽しそうでした。
めいっぱいのカットをしましたが、何とか見ることが出来そうです。

さて問題は名前です? 
頭はわずかに瑠璃色に見え胸が白い、体の大きさはヒヨドリよりは小さいかなー?...という事で調べ自分が出した結果は オオルリのオス 。
間違っているかも知れない。


カマツカの新葉が萌えだし、目に優しい色合いが引き立つようになってきました。
間もなく、虫たちが集う花も見られるようになるでしょう。
・・・・何気なく葉っぱを見ていると、葉上を急ぎ足で歩いている奴が?

カメラを近づけると・・・ピタッととまる。


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カタビロトゲハムシ (カタビロトゲトゲ) ハムシ科 トゲハムシ亜科 体長は5mm前後。
食草はカシワ類。

ん? 別個体も。

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別個体かと思ったら種が違っていました。
キベリトゲハムシ (キベリトゲトゲ) ハムシ科 トゲハムシ亜科 体長はカタビロと同じぐらいであります。
食草はフキ。

どちらの種も成虫で越冬します。


山へ入ると、もうメマトイが発生していて煩いことこの上ない。
何を感じて目のあたりをまといつくのだろう?
虫の世界の事は不思議なこと、知らないことがいっぱいです。

どんよりと曇った空、天候が悪いこともあるんでしょうが肝心の見たい虫たちは少ない。
やっと見つけたのは ヒゲナガガの仲間。


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触角にある環紋が明瞭で大変美しく見えました。

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連写したら頭部と・・・肝心の触角がボケてしまった、残念。
ウスキヒゲナガ♂ ヒゲナガガ科 ヒゲナガガ亜科

ミツバアケビもいつの間にか花芽が、

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ミツバアケビ アケビ科 つる性の落葉低木。


昨日、雨が降り出す前に出かけたのですが、山へ着いてすぐに小雨が落ちてきて!
仕方なしに帰路へ。
途中、コバノミツバツツジがいつの間にか満開になり小昆虫たちが集って来ているのに気がつきました。

覗いてみると、
クロオオアリの吸蜜する姿が一生懸命すぎて、雨に濡れるのも忘れてしまいそうでした?

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クロオオアリの吸蜜。

隣の花では、

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早くも、ミヤマルリハナカミキリが吸蜜に来ていました。


風がなく少し暖かいとカゲロウの仲間が空中遊泳している姿を見ます。
その姿を映そうとしますが、なかなかカメラには収まってはくれない。
そんな中人工物で一服しているのを見つけ、パシャリ!


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案外逃げないもんですね?
クロタニガワカゲロウ ヒラタカゲロウ科



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