2009年3月アーカイブ

寒いな~!

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なかなか、暖かくなりません。

でも、植物や虫達は自然を感じて春の準備が始まっています。

▼ ミツバツツジ

ミツバツツジは花から先に出てくるのですね。

咲き始めたのはいい物の、この寒さでいったん休止の様子です。

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つぼみは膨らんでいますが、咲き始めているのは数輪です。

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この花が満開になるのは間もなくでしょう、そうなると山肌はピンク色に染まり本格的な春の訪れとなります。

▼ サルトリイバラ  ユリ科。

サルトリイバラの新芽、見て下さい。

こんなに小さな新芽でも、あの分厚い立派な葉っぱと同じ姿をしています。 あたぼーよ!

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柔らかで美味しそうに見えます。

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間もなくルリタテハが見つけて卵を産み付けるでしょう、探さなくては!

フィールドではテングチョウが舞っているだけ、後はタマバエのようなのが沢山飛んでいました。

今日は少し前に撮った画像です。

▼ アシブトハナアブ が暖かな場所を選んで止まっているように見えます。

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大きさは15㎜弱でした。 これはオスのようです。

▼ ハナアブ  (ナミハナアブ)

大きさは15㎜ぐらいです、昨年の6月に撮ったものです。

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ゴールドに光って見える腹部が邪魔をして、誰なのか判らなかったです。

間違っていること大かな? ナミハナアブのメスと思うのですが?

当然ながら、虫は姿を現しません? じっと我慢の季節なのか!

無理に探し出して写真に撮ったのは季節に欠かせない花でした。

▼ ヒイラギナンテン  メギ科。

遊歩道に植栽されていた10株ほどの株がいつの間にか1株だけになってしまいました。

枯れたのか? 意図的に盗られたのか不明ですが! 残念なことです。

この場所では溝ぶたまですっかり無くなっていたことがあり、何度か補充されていましたが、今ではそれもない有様です。

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単色の花は写真にする事が難しいですね! メリハリがつかなくて挑戦をする事が少ないです。

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でも本日は比較的うまく撮れたようです。 ピーカンならダメだったでしょう。

▼ ヒサカキ  ツバキ科。

常緑低木と言うか、10mぐらいの樹高であまり目立たない樹です。

花が咲いても、釣鐘型の花ですが小さくて、一目見た時は美しさを感じる事はありませんでした。

しかし、大きくしてみると意外や意外、可愛いのであります。

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すみれの花を今日見ましたが、霜が降ったのか、かなり傷んでいたのであります。

いつも行くフィールドで、今まで気がつかなかった果実を見る事ができました。

その場所は雑木林の林縁で非常に荒れた所なので見ることを拒んでいたのかな?

▼ ナワシログミ  グミ科。

樹高は2m~3mの常緑低木です。

葉っぱには大きな特徴があります。

まず、葉っぱの表側は長い楕円形で光沢がある濃緑色、縁は波状に縮んで裏面に反り返っています。

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葉っぱの裏は想像が出来ないほど、色が変わっています。

薄茶色に灰色が混ざり褐色の斑点があります。(鱗片と呼び、虫などではないそうです。)

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ね・表と裏では全く別物に見えるでしょ。 少し逆光になっていますが。

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そしてこのような果実が付いていました。

花は秋に咲き、果実は時をかけて翌年の5月ごろに紅く熟します。

苗代グミと書き、苗代を作る時期に結実するためにその名がつけられたそうです。

きつい寒の戻りです、日差しはあるんですが、寒いったらありゃしない。

▼ クロモジ  クスノキ科。

昨日の続きになります。

樹高4mぐらいの落葉低木です。 まだ若い樹ですが、花が咲き始めました。

▼ 全体をみると細い枝の先に葉っぱと花の新芽が見えます。

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この画像は3月16日の物です。

▼ 20日になると、単葉が見え始めています。

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▼ 24日の画像です。

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日の当たり方によって随分写真て~のは変わるものです。

枝を切ると、いい香りがします。

悩み続けている花芽が咲き始めました。

図鑑などを見て見ると、どうも シロモジ ではないかと思うのであります。

昨年は果実を見るのを忘れてしまったもので、なおさら悔やまれます。

▼ ソロモジ と思われる枝ぶりと花芽です。

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シロモジ  クスノキ科。

葉っぱの主脈に特徴があるようですので、確認しましたら、後日アップ致します。

あ~~、違ったなんて事になりかねないですが?

▼ その花芽にいたのは、ムツボシオニグモ です。

まずは定番の上面から。

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同じ日に撮ったわけではないのですが、同じ場所なのであります。

翌日でしたので、同じ場所に留まっていたのでしょう。

前面からです。 小さい眼がいくつあるのかな?

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大きくしてみると、

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眼域には6個見えています。体長は6~7㎜ぐらいありました。

昨日からうって変わり、朝から気持ちのいい天候です。

暖かな日差しに誘われるように ビロウドツリアブ が遊んでいます。

18日にも書きましたが、今の時期、短い期間しか見る事が出来ないあぶです。

ねばって、いろんな方向から撮ることが出来ました。

▼ まずは定番の背中側から。

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もこもこ、と不思議なスタイルです。

▼ サイドから

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▼ 得意の正面顔? 面白い格好ですね! このアブにとっては進化の印だろうけれど。

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この長い口吻を使って花の蜜を吸います。

ジェット戦闘機の機首と翼を連想させます。

寒いと言っても春の寒さ? 風が強いので体感温度が寒くさせるようです。

この寒さでは虫はあきらめて、数日前から金属音のような鳥の鳴き声が頭上をかすめるのを確かめに行ってきました。

その鳴き声は言わずと知れた、カワセミ です。

高い所を飛び交っていたので、写真にする事が出来ませんでした。

毎日顔を合せていたせいか? 今日はポーズをとっているようにじっと構えています。

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飛ぶ時は水平に一直線に飛びます、その姿は飛ぶ宝石とさえ言われています。

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体の大きさはスズメより小さく感じますが、同じぐらいだそうです。

体から比べると、頭と嘴が大きくて尾羽は短く、可愛いバランスです。

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眼はいいんでしょうね、この場所から水中の魚などを見ていて、見つけると飛び込んで捕獲します。

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大きな眼をしています。 この子はまだ幼鳥なのかな?

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メスは嘴が赤いそうですが、この画像では確認できないですね。

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少し、赤いといえば赤いかな?

この場所はヨシノボリやメダカ、ヌマエビなど小さなものしかいませんので、水中へのジャンプを繰り返していました。

そんな姿を画像に残したいのですが、かなわないですね。

今日、我がWANをフィールドへ連れ出し、ゆっくりと遊ばしていました。

そんな時何を思ったか急な坂を下りだし、川の中へジャッブン!! 驚いたの何のって!

いつもは歩くのがつらい様子なのに? そう言えば車から降ろした時は ハ~ハ~ と意気込んでいたのですが? 暑かったのかな? 

もう人でいえば90~100歳にもなろうかと言うWANがやるかい? お前はもう、14歳だよ!

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山から流れ出る水なので、奇麗なのはわかりますが、ちょっと待ってよ!

コナラなどの葉っぱが腐って、流れを止めるほどです。

ようやく上にあげたものの、汚いったらありゃしない! 胸から下は泥まみれ!

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よほど嬉しかったのか、本人は涼しい顔?

おっちゃんが怒っているのが解かっているのか、耳を後ろにさげてます。

この後が大変、帰ってから風呂で全身をシャンプー・・・・、腰が痛い、おっちゃんは辛いです。

短い余生、何してもいいよ。 なんなりとやって!

 

一日中雨の予報、晴れ間をぬって出かけました。

さすがに虫の姿はない?と思いきやテングが一匹飛び回っていました。

▼ ミツバアケビ の新芽です。

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葉っぱが出ると同時に花芽も出てくるのですね。

ミツバアケビの葉っぱは名前の通り、葉っぱが3枚の小葉からなる複葉で、縁には鋸歯になっています。

アケビの葉っぱは鋸歯はなく、小葉は丸みのある楕円形で5枚の小葉からなる複葉です。

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昨年も多くの花芽を観察していたのですが、果実はそれほど多く見る事はできませんでした。

今朝は少し冷え込んだものの、日差しが暖かでチョウ達もうれしそうです。

▼ ルリシジミ  シジミチョウ科。

蛹で越冬をしていたので、この春に羽化した個体です。

なかなか、止まってくれませんが、地上で吸水をするため降りてきました。

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このシジミチョウはよく似たのが数種います。 ヤマトシジミ、サツマシジミなどがいますが、

決め手は後翅裏面の黒班が ハ の字に見える事です。

一番下の前から3点目の場所です。 お判りになるでしょうか?

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食草は多くの種類が記録されているそうです。

主にはマメ科やハギ類です。

▼ ルリタテハ  タテハチョウ科。

第一回目の発生は6月ごろと言う事ですので、この個体は越冬をしていたものでしょう。

大きさは40㎜ぐらいで青色をおびた黒褐色で大変美しいチョウです。

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翅の形が判りやすい、いい場所に止まってくれました。 越冬をしていた割にはきれいな翅です。

食草は以前にアップしました、ユリ科のサルトリイバラが主でオニユリなども食べるようです。

杉の木の枝うちのときに出来た深い傷跡、枝の根っこまでもぎ取られた小さな洞で越冬をしているのはヤニサシガメです。

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何だか、いい生活をしています? こんな場所で過ごすことが出来れば最高ですね?

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南向きの暖かな部屋です、家賃は風呂がないから安いです!使いようによっては改装もできます。 

これほどビル群が見えなくて、自然の風景が見渡せる場所はそんなにあるものではありません?

如何ですか? 唯、襲われたりした時の保障はないのであります? 

 

今年はじめての蛾です。

おっちゃんは昼間の蛾しか追いかけてないもので、出会いも少ない?

暫らくぶりでしたので、蛾を見ても何の種類か判らない??。まして同定など無理!

画像を処理して検索を繰り返し、こ奴だろうなと確認するまで2日間経ってしまいました。

▼ ハスオビエダシャク  エダシャク科。

ん! 羽化不全!

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それとも、鳥に食われそうになった? かなり傷んでいます。

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もう飛ぶ事は出来ないだろうな・・・・・!

正面から写して見ると、触覚を翅の下へたたんで折り込んでいるのが判ります。

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そして触覚は櫛状です、っと言う事はオスです。

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こんな風にみると、ひょうきんそうな表情です。

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何か、撮り方によっては辛そうに見えるのはおっちゃんだけか?

▼ 昨年の5月に撮ったハスオビエダシャクと思われる幼虫です。

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幼虫までが、ひょうきんに見えます。 すべて別個体です。

春本番。

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モンシロチョウが忙しそうです。  テントウムシも出てきました。 小さなハナアブもいます。

今日、初めて ツバメ を目撃しましたよ! もう、そんな時期なのであります。

▼ ビロウドツリアブ  ツリアブ科。

春一番に出てくる? ホバリングの名手。

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今の時期にしか見る事が出来ない、アブです。

幼虫はヒメハナバチ科の幼虫に寄生します。

ホバリングをしながら長い口吻を利用して花の蜜を吸います。

朝のフィールドでも寒さを感じる事がありませんでした。

このような日は越冬をしている蝶たちが姿を現すはず! たった一頭だけですが確認をしました。

▼ テングチョウ  テングチョウ科。

飛んでいなければ、探すことは難しいでしょうね?

止まっているとご覧のように、自然に溶け込んでしまい、どこにいるのか判りません。

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越冬をしていた蝶とは思えないほど、翅は痛んでないです。

このチョウは少し変わっていて、初夏に成虫が羽化、その夏にはほとんど姿を消してしまい、秋になると姿を現すのです。

テングの由来はヒゲが前に長く伸びるので、つけられたそうです。

ヒゲは口吻ではなくて、口元にある下唇をさします。

4月末ごろから5月にかけて幼虫や蛹を見る事が出来ます。 

さぁ~、忙しくなってきました。

ハイキングに誘われていることもあり、靴を購入しようとお店に行ったけれど思うものがありません。

近くに山專店がないためもあり、通常の靴屋さんではウォーキングシューズぐらいしか扱っていないです、これではソールが柔らかすぎて足を痛めそうです。

そこで昔使っていた山靴を思い出し、引っぱり出して見ると、意外や意外、まだ現役で使えそうです。

もう35年も前のシロモノ、手入れをしてしまっておいたのが良かったかな。

ニクワックスをしっかりと磨り込むためにシューシャンボーイと化したのであります。

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ビブラムソールは一度張りかえていますが、まだ大丈夫のようです。

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少し、足首の場所が変な癖がついています? シューレースを交換して出来上がり。

今日、ためし履きをしてみましたが、OKです。 お金儲けをしました。

 

本日もWANです。

今日登場するWANは ポピュラーネーム トフ(toff) ラブのオスです。

Dato of Birth 10.8 (August)  Name of Dog  Alexer of Kyoto xxxx

性格は少し、シャイなところがあり、すましやさんです。

そんな普段のカット集をアップ。

▼ バーテンダー

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▼ やんちゃなすまし顔?

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▼ キャッチ

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good boy

▼ こんなすまし顔も?

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昨日からしっかりと降り続いています。

こうなれば、ネタも尽きてアブセント!

本日は我が家のWANが登場します。

我が家には1頭のミックスと4頭のラブラドールレトリーバがいましたが、今では老いたラブが1頭になってしまいました。

どの子も、楽しい思い出がいっぱいで未だに夢の中で遊んでいます。

この数日間は、思いで詰まったWANたちを紹介しようと考えています。

▼ 我が家のボスの弟で、ポピュラーネームはクレッパーといいます。

Date of birth  28.2(February) 1997  Name of Dog   Christopher of xxxx xx

我が家では次男坊として生活をしていました。

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我が家へ来た頃の写真です。 ちょっと不安そうな様子です。

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食べすぎなのかな?

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数ヶ月経つと、子犬はすぐに大きくなります。 この写真は川から上がってきたところです。

ラブラドールはとっても水が好きで、油断をすると汚い池の中でも、ざっぶん!!やめてくれ~~

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ラブはボールやフリスビー遊びが大好きです。

レトリーバ と名前が付いているように、ほり投げたボールやフリスビーを持ち帰って、親方に褒められることに喜びを感じるようです。

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いい顔してるでしょ!

 

3月の11日の3時頃だったか、賑やかな鳥の鳴き声がします。

外を見て見ると、電線にいっぱい幼鳥が止まっているようでした。

あまり気にならなかったのですが、

あくる朝、フィールドへ出かける午前8時ごろ、まだいるではないですか?

よくよく見ると、見慣れない鳥の様です。

あわててカメラを取り出したというわけです。

フィールドから帰って来た時はもういなくなっていました。

食べ物があったせいか、一泊をしたようです。

▼ ヒレンジャク  

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スズメよりかなり大きくてぷっくらとしています。

鳴き声はチリチリリ、ヒリリヒリ、とか細い声。 十数羽の群れです。

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図鑑で調べると冬鳥との事。

渡りの途中で植木の果実をしっかりと食べて、ねむり、飛び立っていったようです。

山地に近い我が家ではの出来事だったのかな?

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それにしても鋭い顔の模様です。

よく似たのに キレンジャク がいます。

見た感じはほとんど変わりはないのですが、尾の先が赤いのがヒレンジャクです。

上の画像を見てください、かろうじて赤いのが見えると思います。

キレンジャクにはこの色はないようです。

もっと撮影をしておけばよかったな~。 現像してから判ったのでこの3枚だけなのであります。

今朝がたは冷え込んだもののフィールドは春の気配がいっぱいです。

とっちゃんさんのコメントに誘われて、新芽を見に行ってきました。

やはり、本格的な春まじかです。

まだ、硬い芽もありますが、ずいぶんと膨らんだ芽が目立ち始めました。

▼ ミツバアケビ  

枯れ木の中に混ざって、多くの蔓がぶら下がっています。

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もうこんなに! 膨らみを通り越して新芽が出始めていました。

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5月ごろになると、少し変わった黒い色の花をつけます。

そして10月ごろになると大きな果実をつけます、 その後はおっちゃんのお腹へ?

▼ テリハノイバラ  バラ科。

半つる性の落葉低木で、ノイバラに似ています。

新芽らしい新芽です? 何のこっちゃ?

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もう、こんなに出ていました。 葉っぱの縁の色が美しいです。

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いや、実は ヤマイバラ ではないかと思っているのです。

花が咲くと判るので、その時はご報告をいたします。

花はノイバラより大きくてがく片が長ければヤマイバラなのであります。

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葉っぱの縁取りがなんとも可愛いです。 でも結構、棘が鋭く、いやな時もありますよ!

今の時期を三寒四温と言うのでしょう。

最近、近郊の原っぱは草が刈り取られて、新芽が出ているものの花は咲いていないですね。

おっちゃんたちにとっては寂しいですが、これも仕方がない事。

▼ イヌノフグリ  ゴマノハグサ科。

イヌノフグリの花の命は短くて...? 今の時期2ヶ月ぐらいです。

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ゴマノハグサ科の植物は花がどれもよく似ています。

オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリ、カワヂシャ、クワガタソウ・・・・・。

オオイヌノフグリの茎は分岐しますが、タチイヌノフグリは分岐しません。

また、上の2種は帰化植物ですが、イヌノフグリは日本産で、花などはやや小さいです。

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▼ タチタネツケバナ  アブラナ科。

茎は直立して小さく群生をしています。

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水田や湿地に生えるものをタネツケバナと呼んでいます.

タチタネツケバナは乾燥した地に生えていて、全体に毛が多いです。

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ツクシが顔を出し始めています、写真を撮ろうとしていると子供たちに先に採られてしまいました。

今年はじめての出現です。

▼ ヤマシロオニグモ  コガネグモ科 ヒメオニグモ属。

日向ぼっこをしていました。

やはり暖冬のせいでしょうか、普段ならもう少し後、5月ごろかと思うのですが。

アラカシの冬芽を装っています。

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鳥に食われまいと必死の擬態? ちょっと見では判りません。

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こっちの葉っぱには隠れるどころか、すぐに見つかってしまいそう!

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行儀よく手足をそろえて鎮座ましましています。

クモの中心あたりを注意深く見てください。 ネコが隠れていますよ!

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いつも書きますが、クモの行動を見ていて飽きる事がありません。

このクモの目ん玉、どこについているかわかりますか?

鼻の先っちょに小さく2個光っているのが見えるでしょ、これです。  

クモの眼は種によって違っている為、眼域と呼びます。  結構魅力的ですよ。

これ、ホオジロの鳴き声?「一筆啓上仕り候」「源平つつじ白つつじ」・・・まだある?

人は鳴き声を人が覚えやすくするために、いろいろと言うんだろう。

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この鳥、他にもよく似ているのがいるんですよ。

ホオアカと間違えても仕方がないぐらいよく似ています。

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頭の毛を立てている様子はカシラダカにも似ています。

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▼ 珍しい物を発見! モズのハヤニエ です。

嫌な人はスクロールしないで!!!?

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これはカナヘビ君か? ニホントカゲ?

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ミミズ? あまり綺麗に写ってほしくないのが、写ってしまいました!

 

松や桜などのくぼみで集団越冬をしている姿をよく見ますが、

今日単独で行動をしているヤニサシガメを見る事が出来ました。

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体長は15㎜ぐらいでした、あまり気持ちがよいとは言えない姿です。

幼虫はこの恰好で赤い色をしています。

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長い口吻を獲物にさして体液を吸います。

よく似たのにヨコヅナサシガメがいますが、全体に大きくて25㎜ぐらいあります。

啓蟄が過ぎ、いよいよ虫たちのお出ましです。

今日は朝から雨が本降り、フィールドへ出かける足を萎えさせてしまいます。

スギ花粉がひどく、今日のような雨でも目が痒い。

今日は出かけるのはやめとこ!

・・・・と言う事で、この冬の間に撮った植物をアップします。

▼ クロモジ 

クロモジは今の時期になっても姿恰好はあまり変化はなく、もう少し先にならないと葉っぱは見せないようです。

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昨年の末に小枝をもらって、爪楊枝を作りました。

乾燥させるまでしばらく時間がかかりましたが、すっきりとした香りはええ感じです。

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▼ サルトリイバラ

昨年末の撮影です。

ちょうど12月ごろから果実が赤くなり始め、冬の間はこの赤い実が閑散とした森の中が温かく感じるのであります。

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関西ではサルトリイバラの葉っぱは柏餅の材料となります。

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ルリタテハの食草としても有名です。

▼ 昨日に撮った、名前のわからない樹木は既に新芽が発達して小さな葉っぱが見えます。

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木肌からすると、バラ科のような気もしますが ? です。

車が通る場所に出来た水溜りに産み付けた卵のうが今日孵っていました。

この水溜り、干しあがったり水が増えたりと変化が大きく動いたのですが、

なんと、本日オタマジャクシが孵っていました。

以前の記事で、干しあがった状態や復帰した状態をアップしました。

▼ 2月25日 の状況は

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中心の核は黒い点でしかありません。

▼ 2月28日 の状況

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やや、核が大きくなって、尾っぽが出てきているように見えます。

▼ そして本日、3月5日 には変化が起きました。

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判っていただけるでしょうか? 小さなオタマジャクシが。

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今日は日差しが戻り、朝から暖かです。

しかし、まだ油断はできません! 何故ならこのオタマジャクシが成長をするまで水があるか?

車で押しつぶされないかは不明であります。  見守るしかないですね。

まだ、この日は暖かでした。(3月1日)

それにしても昨日は何だったの? 

新聞を読んでいてあまりに寒く感じたもので窓の外を見れば、

なんと、大きな雪が降っているではありませんか! でもすぐに消えたのであります。

▽ 暖かな日に撮った、オオイヌノフグリ です。

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気持ち良さそうに空を仰いでいます。

なんな中、暖かさに誘われて蝶が飛び出してきました。

▽ キタテハ  タテハチョウ科。

発生するのはもう少し後になりますが、越冬中の成虫が暖かな日和に誘われて出てきました。

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日差しをいっぱい浴びようとしているかのように、ゆっくりと翅を動かし、体を温めているかのようです。

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何だか、得意そうな表情がいいですね。

2月の末、スギ花粉が飛ぶ前に撮影をしたものです。

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奥に見えるのは、木津川の堤防です。

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写真にはなりにくいでしたが、ヒメオドリコソウも咲き始めていました。

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いよいよ待ち待った日もあと数週間となりました。

もう、すぐにでもスギノコが顔を出し始めるでしょうね。

奈良東大寺では修二会の本行に入り、巷では春の準備が始まります。

田圃の周りではオオイヌノフグリにセイヨウミツバチ達が忙しく蜜を集めています。

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今年はスギ花粉が異常に飛んでいるとの事!

おっちゃんの昨年はあまりひどい経験もせず澄んだのですが、今年は大変です。

早く穏やかな春になってほしいものです。

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気の早い、ウグイスが鳴きかけています。

まだ、へたくそで ピ~~ヒョ、けっきょ?を数度聴きました。

2016年9月

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