2009年4月アーカイブ

コフキゾウムシかなっと思ったのですが?

緑色の鱗片もない、他にもヒョウタンゾウムシの仲間にも似ている?

▼ カシワクチブトゾウムシ

体長は5㎜ぐらいで、これと言った特徴が見当たらない。

090423 018b.JPG

得意の正面顔

090423 013b.JPG

お取り込み中をお邪魔してしまい、逃げ出したのはいいのですが? イテテ!

090423 015b.JPG

090423 016b.JPG

何事もなくてよかったー。

お・・!大きなアリ・・、と思いきや?

▼ シラケトラカミキリ  トラカミキリの仲間。

大きさは10㎜ぐらい、頭部が大きいのでアリと見間違えました。

090422 015b.JPG

この白い紋は微毛の色で形作られています。 ↓ 少し大きくしてみました。

090422 014b.JPG

よく似ているのが数種いるのですが、白色の紋が微妙に違っていて同定はしやすいと思います。

090422 016b.JPG

よく見ると腹部や脚などにも白い毛が見えます。

この後、腹部を撮ろうとしましたが 落下 !  残念ながら探し出すことは出来ませんでした。

毎年、GWの時期は気温の変化が大きいですね。

家庭菜園などを楽しんでいる人は一苦労でしょう。

苗を植え付けたあと、おそ霜などにやられてしまったら、また一からやり直し。

そんな事を知ってか知らぬか、山は花で賑やかになってきました。

通常、ガマズミより先に咲くはずのカマツカが遅れて咲き始めました。

▼ カマツカ  バラ科。

花が咲き始めると小さな虫たちが集まってきます。

090423 022b.JPG

090423 020b.JPG

樹高は5mぐらいの落葉小高木。 秋には小さな赤い果実をつけます。

材が硬くて、鎌や鍬の柄に利用されたことから、この名がついたそうです。

▼ ツクバネウツギ  スイカズラ科。

高さ2m程度の落葉低木です。

今頃から黄白色の鐘形状の花をたくさんつけます。

090427 001b.JPG

090427 006b.JPG

花が終わり、果実がつくときも花の付け根にあるがく片がつくばね状に残ります。

▼ サルトリイバラ  ユリ科。

090420 058b.JPG

090420 059b.JPG

花が大きくなり、ずいぶんと増えました。

▼ シャガ  アヤメ科。

高さ50㎝ほどの多年草です。 何でも、古くは中国から伝わったとか。

090427 032b.JPG

地下茎で広がっていくために群落になっている事が多いです。

テントウムシと言っても日本国内で160種以上いるそうです。

それもほとんどが大きさが数ミリで私たちが目にするナナホシなどは大きい方に分類されそうです。

▼ アミダテントウ

大きさは4㎜ぐらいです、食べるのは幼虫、成虫ともにアオバハゴロモの幼虫だそうです。

090422 053b.JPG

090422 055b.JPG

▼ コカメノコテントウ

酷似しているのにヒメカメノコテントウがいますが、

図鑑を見てもいま一つ違いを理解することが出来ません。

090415 044b.JPG

ヒメカメノコの紋様は翅の後ろにある模様が勾玉のようになっているとか?

実際のテントウを見比べないと判らないでしょうね。

090415 048b.JPG

090415 051b.JPG

大きさは4㎜以下と小さいです。

▼ 紅型のナミテントウ

ご存じ、アブラムシを大好物とする大食漢。

090415 015b.JPG

090415 018b.JPG

お取り込み中のところすみません、比べると大きさにかなり違いがあります。

090415 020b.JPG

同じ紅型でもこの紋様(下)は関西には少ないのかな?

090419 036b.JPG

御馳走を前に奮闘中です。

晩春にいっせいに羽化をし、一世代で終わります。

▼ モンカゲロウ  カゲロウ目

集中して羽化するため、結構目立った存在です。

090421 010b.JPG

090421 012b.JPG

▼ 羽化不全か?  脱皮ガラのようです。(4月28日)

何となく見ていたこの個体でしたが、3~4日後も同じ状態でした。

090421 040b.JPG

上にいる羽化不全状態の個体と下に見える成虫に見える個体、どちらもこのままの状態で4日間もいます? どうしたのだろうね。

上の方は触覚にも違いがありそうなので、誰だかなーわからない?

 

強烈な印象が残ったこのアブ! 名前が判らず、マタマタ「むし探検広場」の園長さんにお世話になりました。

▼ チャイロオオイシアブ  ムシヒキアブ科。

090420 002b.JPG

普通ムシヒキアブを想像すると、腹部が細く脚は長いと思っていたのですが?

全く違っていました、そして美しいオレンジ色の毛をまとい、お洒落ながらも威厳を保っています。

090420 005b.JPG

そう言えば、この独特のヒゲはムシヒキアブの特徴でした。

▼ 得意の正面顔?

090420 008b.JPG

ドアップ。

090420 009b.JPG

横からもう一度! 

090420 011b.JPG

そう何度もお目にかかれないと思い、ひつこくもう一枚。

090420 014.JPG

ネット検索をして見ると地方によっては絶滅に近いとか。

白地に黒の紋様、美しいハムシ2種と出会えました。

▼ アトボシハムシ

体長は5㎜前後と小さく、白い上翅に黒い紋が二つ。

この紋様は個体差があるそうで通常は三つのものが多く、全く無いものもあるようです。

090421 025b.JPG

小楯板の後ろに紋らしきものが薄く見えますが、この紋がもっとはっきりと出ているのが多いようです。

090421 028b.JPG

090421 030b.JPG

首をかしげて何を思う?

▼ ヨツボシハムシ

帰り支度をして車に乗ろうとした時に「おっちゃん、私も撮ってよ!」と言ったかどうか知らないけれど

背中側から車のドアーに止まり、ポーズ。

090423 042b.JPG

上のアトボシよりやや大きい感じでした。

指にのってもう一度、パシャリ。

090423 044b.JPG

いかに小さいか判っていただけると思います。

今年はじめて見ました。

たった、2匹でしたがしっかりとカメラに収める事が出来たのであります。

▼ サナエトンボ  クロサナエだと思うのですが、あまり自信がありません。

090421 070b.JPG

少し高い場所のため真上から撮る事が出来ませんでした。

090421 068b.JPG

090421 072b.JPG

上流域の小さな流れのある場所の近くで見つけました。

羽化をしてあまり時間がたっていないのか、じっとして撮影に協力してくれたのであります。

▼ シオヤトンボ

上を見つけた場所からそれほど遠くなく、流れが穏やかな場所の近くでの撮影でした。

090420 017b.JPG

ムギワラトンボに似ていますね?でも出現するのはもっと先なのです。

昨日に観察に行こうと思っていたのですが、都合で行けず今日行ってみると!

ほとんどの幼虫が姿を消していました。 蛹化の為にどこかへ移動したのでしょうね。

残っていたのは5匹程度でした。

090423 032b.JPG

090423 041b.JPG

移動した先を探すべく、探索しましたが見つからずです。

人が考えない、とんでもない場所なのだろうな? 時間がある時に行って見よ。

▼ ヤマザクラは満開を迎え、風が吹くと花びらが散り、小さな渓流に流れを任せています。

ソメイヨシノのような豪華な桜もいいですが、山の中で春を告げるサクラを愛でるのも趣があります。

090422 005b.JPG

090422 002b.JPG

090422 023b.JPG

白い花が桃色の花を引き立てて、いっそう美しさを競っているようです。

▼ イロハモミジ

あまり目立たない花ですが、よく見るとそれぞれの花が虫を呼び込むように風に揺られています。

090420 072b.JPG

風が強く吹いていたので枝の先では花がぶれています。

090420 074b.JPG

090420 077b.JPG

やがて、プロペラをつけた可愛い種子が誕生します。

▼ ガマズミ

花が咲き始めましたよ! この花には小さな昆虫たちが沢山集まります。

090420 065b.JPG

山に咲く花は白花が多いです。 でもそれぞれに個性があり、香りも違っているのであります。

090422 007b.JPG

090422 008b.JPG

毎日フィールドへ出るたびに虫に会えます。 朝から何かしらいそいそとしてしまいます。

先日のゴマダラチョウの幼虫を見に行き、中齢幼虫までを確認することが出来ました。

この場所には3本のエノキが植わっているのですが、ゴマダラが付いているのは一番小さなエノキの樹です。

場所でいえば、他の2本は日当たりがよく鳥たちも多く訪れそうな?明るいところで、

この小さい樹はどちらかと言うと隅っこの方で大型の鳥が寄ってきそうもない場所でした。

成虫が産卵するときには、そんなことまで考えているのでしょうか?不思議です。

▼ まずは小さな幼虫から

090421 096b.JPG

090421 097b.JPG

▼ 中齢幼虫もいました。

090421 086b.JPG

090421 089b.JPG

寄生バチにやられずに何匹が羽化出来るのでしょう。

この樹には数えきれないほど多くの幼虫が付いていました。

▼ 百面相としぐさが、なんとも可愛いです。

090421 100b.JPG 

090421 101b.JPG

090421 102b.JPG

こんな顔のもいました。

090421 105b.JPG

明日も見に行かなけりゃ! 成長が楽しみです。

花穂

| コメント(0)

一気に春めいたもので野草があわてて花を咲かせています。

▼ ヘラオオバコ  オオバコ科。

高さ30~40㎝ぐらいの多年草です。

花穂の姿が面白く、写真の材料に。

090419 008b.JPG

090419 009b.JPG

090419 010b.JPG

夏に夜空に舞う花火の如くです、たまや~。

▼ たんぽぽ

090419 024b.JPG

090419 026b.JPG

いま満開を迎えている山桜の花が新緑に映えて綺麗でした。

090420 040b.JPG

090420 041b.JPG

090420 016b.JPG

090420 037b.JPG

▼ ウワミズザクラ  バラ科。

同じ桜の仲間ですが、花の雰囲気が全く違っています。

090420 046b.JPG

しかし、樹の肌や葉っぱはサクラそのものです。

090420 048b.JPG

090420 049.JPG

他の桜の花も散るのは早いですが、この花も負けず劣らずで、いつの間にか散っていて、あれ?と思う事があります。

長い間見つける事ができず、今年こそはと探しまわっていました。

そして今日、ようやく巡り合えたのであります。

もちろん見つけたのは エノキ の木の股です。

見た瞬間は、これ!誰や? と同時にカメラを構えていました?

▼ 見た瞬間はこんな感じで、樹に出来るしわのような。

090419 038b.JPG

幼虫の周りには苔のようなのも見られます。

これじゃ、判らんですよね! しかし、なぜ樹の股ばかりに集まるのかな、 しわに擬態?

090419 044b.JPG

この樹には多くの兄弟姉妹たちがついていました。

それにしても木肌に良く似せたものです。

▼ 横から撮ってみました。

090419 040b.JPG

大きさは40㎜ぐらい、頭部に一対、胴部に三対の突起があります。

▼ 得意の正面顔?

090419 042b.JPG

愛嬌のある顔立ち?

090419 041b.JPG

間もなく、体色が緑色に変化していきます。 しばらくは目が離せません。

▼ 昨年の5月末に撮った成虫の画像です。

コナラの樹液を食べにやってきていました。

K080529 042b.jpg

大きさは50㎜にもなる大きなチョウです。

翅の色は変化があり、黒っぽいものもいます。

ゴマダラチョウですが、マダラチョウ科ではなくタテハチョウ科なのであります。

 

半翅目

| コメント(0)

カメムシも活発に動き始めています。

▼ オオトビサシガメ

カメムシの中では大型で、刺されると結構痛いです。

この画像は3月下旬に撮影をしたものなので、多分成虫で越冬をしたものと思います。

090324 009b.JPG

鳥にでもつつかれたのか、翅が痛んでいます。 生き残れるかな。

▼ ヨコズナサシガメ

大きさは20㎜前後でサクラやエノキの窪んだ場所で集団で見かける事があります。

090410 002b.JPG

脱皮後しばらく時間がたったものと考えます。

090410 003b.JPG

なぜかこのカメムシ、しっかりとした写真が撮れないのであります。

▼ ナガメ

カメムシの仲間は美しいのが多くいますが、ナガメも色合いが目立つ美しいカメと思います。

090408 012b.JPG

これも成虫越冬をしたものと考えます。

この後アブラナ科の植物の茎などに産卵、6~7月ごろに新しい成虫が出てきます。

090408 013b.JPG

 

新緑が美しいこの季節、木々に咲く花にもご注目。

小さな木、大きな樹、つる性の樹、いずれの木にも花が咲き始めています。

▼ まずは小さな樹、ウスノキ (つつじ科)です。

ウスノキは樹高1m未満の落葉低木です。

花は今頃が見どころで夏には果実が赤く熟して、子供のころは食べた記憶があります。

090417 005b.JPG

この釣鐘状の花がそのままそっくり果実になる様は不思議を感じさせます。

090417 007b.JPG

味は酸っぱいような、甘いような自然そのものの味かな? どんなんやね?

▼ 次は比較的大きな樹、ザイフリボク (バラ科、別名シデザクラ)です。

樹高は大きいと言っても、せいぜい7~8m程度です。

090412 009b.JPG

桜の仲間らしく、見間違えそうですね? 満開でしたよ!

090412 015b.JPG

樹、全体をみるとそれほど見劣ると思えない、ザイフリボク ですが、桜とは随分遠い思いです。

〇 つる性植物の代表を2種アップ。

▼ ミツバアケビ  アケビ科。

落葉つる性木本で、長さと言った方がいいのでしょうね、5~6mにもなります。

秋に熟した果実は薄い甘さが印象的で、見つけると必ず採りたくなる一品です。

090413 012b.JPG

この花が全部果実になると良いのですが、そこまで甘くはないようです。

090416 008b.JPG

▼ サルトリイバラ  ユリ科。

7~8mぐらいの落葉つる性木本で、ルリタテハの食草として知られています。

090404 004b.JPG

つぼみが見え始めました。 ルリの幼虫などが見れるかと探しましたが、探しきれずでした。

090413 009b.JPG

こんな風にみると地味な花ですね!

090413 016b.JPG

いよいよ、虫の季節ですね! 探検しましょう。

久しぶりにしっかりと雨が降りました。

以前にアップしました、ナワシログミが赤くなっているころかと思い、行ってみると??

しわくちゃの果実が数個あるだけ、赤く熟した果実を見る前に鳥たちに食われたか!残念。

それにしても木々の芽吹きが眩しいです。

▼ コシアブラ  ウコギ科。

箒を逆さまに立てたような姿が面白いです。

090417 001b.JPG

樹高は10m以上にもなる落葉高木です。

この箒の様な葉っぱが成長すると「手のひら」のように5枚の複葉を広げます。

特徴があるのですぐにわかります。

▼ コナラ  ブナ科。

虫たちがお世話になるコナラの新芽、銀色に光って眩しいです。

090417 003b.JPG

樹高25mにもなる落葉高木です。

昆虫だけではなく、このどんぐりはリスやイノシシ・・・数え切れないほどの動物たちがお世話になっていることでしょう。

 

ヒノキ花粉がきついです。

目、鼻、瞼、鼻、口のまわりが痒くて・・・・・・!

昨年まではこれほどひどくなかったのですが、今年はどうなんや!自分だけなんかなー。

さて、以前の記事でツバメシジミをウラナミシジミと間違って記載していました。

歩兵くんさん、からご指摘があり間違っている事が判りましたので別画像でアップしなおしです。

▼ ツバメシジミ

この個体は20㎜近い大きさでした。

雌雄では翅表の色が違って、メスは黒褐色、オスは美しい青紫色をしています。

090408 019b.JPG

090408 016b.JPG

同じツバメシジミですが、大きさが上の半分程度で10㎜弱のツバメシジミを見ました。

写真の中では比べようがないですが、情報として受けて下さい。

090415 029b.JPG

090415 031b.JPG

スケールで計ったわけではありませんのでご了承をお願いいたします。

▼ ヒメウラナミジャノメ

上を撮影したとき同じ場所の草地で見ました。

090415 011b.JPG

少し、てかって、写っていますが実際はもう少し黒っぽい色をしています。

大きさは20㎜強でした。

今朝の新聞一面トップに「受粉バチ不足 農家悲鳴」の記事が!

果樹などの受粉を助ける セイヨウミツバチ が不足しているそうです。

輸入されるセイヨウミツバチが、豪州で監視伝染病のノマゼ病が確認されて欧米でも大量死が問題になっているそうです。

原因はカメムシ防除薬など農薬や交配による弱体化などが挙げられるようですが、

特定は出来ないそうです。

▼ セイヨウミツバチ  ハチ目 ミツバチ科

090408 020b.JPG

こんなのプレゼントをしても農家の人たちには何の手助けにならないですよね。

090408 021b.JPG

▼ クマバチ  ハチ目 コシブトハナバチ科

このクマンバチ、4~5メートルの高さで数メートルごとに1匹づつ、ホバリングを繰り返していました。

090413 004b.JPG

太っちょで愛嬌があり、かわいいもんです。

花にはよく集まるんだけど、受粉を助けるには体に無理があるかな?

ハナアブ  ハエ目 ハナアブ科

普通にみる事が出来る、このハナアブですが蜜を食べに多くの花を訪れます。

でもミツバチの代わりは出来ないんでしょうね。

090406 032b.JPG

でかい複眼が特徴で、大きさは15㎜ぐらい。

090406 033b.JPG

早春から初冬まで、長い間見る事が出来ます。

090408 004b.JPG

090408 008b.JPG

仮面ライダーそのものですね。

多くのチョウ達が姿を見せ始めました。

そんな中、我が愛するベニシジミを比較的面白く撮る事が出来たのでアップします。

090407 042b.JPG

090412 004b.JPG

別個体と言え、全く別のチョウに見えます。

090407 044b.JPG

翅裏も個性あふれる色合いで美しいです。

090407 048b.JPG

090408 027b.JPG

090410 013b.JPG

同じような姿で止まっていますが。

止まる場所によって考えていることが違っているように思えるのです。

本日は熱いぐらいの陽気で、どこへ行っても人だらけ!

そそくさと引き返して、田んぼの周りへ遊びに行ってきました。

小さく可愛いのが沢山出てきました。

テントウムシの多くはアブラムシやカイガラムシ、ハダニ類を食べますが、一部のものは葉っぱも食べるのがいるようです。

▼ ナナホシテントウ

人気者のテントウです。

090228 044b.JPG

オオイヌノフグリより小さいのだ!

090407 034b.JPG

これは何を食べているのかな? 普通ならアブラムシのはずだけど、菌類?

▼ ナミテントウ

ナナホシより多く見かけるかな?

ナミテントウの紋様は変異が多く、大きさも5㎜~8㎜位と同じ紋様をもつものでも違いがあります。

代表的な紋様は以下でしょう。

090412 029b.JPG

上と下のナミテントウは同じ紋様ですが、大きさはかなり違っていて、下の方は半分ほどの大きさでした。

090412 030b.JPG

お取り込み中、失礼かとは思いましたが、パシャリ!

090412 028b.JPG

090412 024b.JPG

これもナミテントウなのであります。

▼ キイロテントウ

これはテントウムシの中でも、かなり小さい方です。 3.5㎜~5㎜以下です。

080905 016b.jpg

▼ ニジュウヤホシテントウ

ジャガイモなどの害虫と知られ嫌われています。

080711 036b.jpg

よく似たのにオオニジュウヤテントウがいますが、体も大きいですが斑紋も全体的に大きいです。

寒さから一転、夏日だって! 

桜の花も長持ちらしく、明日の日曜日はブルーシートの花が開くことでしょう。

地表や水の温度が温まったせいか、空中を浮遊する虫たちが目立ちました。

比較的大きいものを選んで追いかけ、撮影をしたのであります。

▼ キリウジガガンボ  ハエ目 カ亜目 ガガンボ科。

でかいガガンボです、体長は30㎜以上あったと思います。

090411 003b.JPG

フワフワ、ユラユラと飛んでいる奴を50mぐらい追いかけてナラの樹に止まったところをバシャ!

090411 004b.JPG

脚が長い為か、止まっているのも関わらず ゆらゆらと体をゆすっています。

090411 006b.JPG

こんな山の中でも見られるんやなー! なんでもイネの害虫とかで嫌われものだそうです。

090411 010b.JPG

ガガンボが揺れているのか、おっちゃんが手ぶれを起こしているのか?

画像の下の方がボケています。

名前の由来は幼虫の形からきているそうですが、(ウジ虫を切ったような姿らしい)

おっちゃんは見た事がないので詳しくは判りません。

春にいち早く見る事が出来るチョウです。

見ていたものの姿を見るだけで写真に撮らせてくれなかったのであります。

▼ アカタテハ  タテハチョウ科。

そして今日ようやく撮ることに成功したのですが、あまりいい場所とは言えないところでした。

090410 004b.JPG

日向ぼっこなのか、何故かこのような場所を選んでいるのであります。

飛んでいる姿は結構大きく感じるので、地面と平行に飛んでいる様は鳥の様でもあります。

090410 006b.JPG

同じタテハチョウの仲間のイチモンジなども間もなく出現してきますが、楽しみです。

食草はイラクサ科のカラムシなどです。

▼ テングチョウ  テングチョウ科。

同じ場所で同じような止まり方! アカタテハに占有行動をとられてあわてて飛び交っていました。

090331 001b.JPG

このテングチョウ、今しばらくは見る事が出来ますが真夏になると活動を停止、姿は見られなくなりますが、秋には又姿を現します。

食樹はニレ科のエノキなどです。

高さ20㎝ぐらい、ムラサキ科の野草で4~5月ごろに開花する越年草です。

花の径は5㎜弱ぐらいと小さいですが、一輪づつ見ると可愛いです。

090407 029b.JPG

090407 035b.JPG

この淡い色合いもいいですね。

090408 022b.JPG

畑の周りや道端で見る事が出来ます。

090408 023b.JPG

090408 025b.JPG

葉をもむとキュウリの香りがしますよ。

春爛漫

| コメント(2)

桜の花が満開です、せっかくの花もカラオケや酔っ払いで迷惑千万(`´)ほどほどに!

いつも思う事ですが、何なんやろ・・・・!

愚痴はさておき、山野では季節の花が美しいです。

▼ ショウジョウバカマ  ユリ科。

今が一番見どころでしょう。 名前のいわれは不明だとの事です。

090407 002b.JPG

090407 012b.JPG

少し湿気た場所で見る事が多いです。

〇 スミレ が沢山咲きなじめましたが、種名が多くあり詳しい名前は判りません。

合ってるだろうという前提でアップします。

▼ ナガバノタチスボスミレ

090401 001b.JPG

▼ ニオイタチスボスミレ

090331 014b.JPG

▼ ? なのであります? 園芸品種かな?

090406 003b.JPG

こんな葉っぱ、初めて見ました。

いがりまさしさんの「日本のスミレ」を引っ張り出して調べるも、見分け方の難しい事。

花は同じようなのに葉っぱが違ったりで悩むことしきりです。

飛翔態!

| コメント(0)

昨日の新聞をにぎわした「飛翔体」とは違います。

乗っかりました。

▼ ヒラタアブの一種と思われるアブが飛んでいました。

090407 019b.JPG

拡大が大きくなり、粒子が荒れてみにくいです、すみません。

090407 021b.JPG

090407 023b.JPG

▼ ビロウドツリアブ の飛ぶ姿もあるのであります。

090331 003b.JPG

090406 027b.JPG

090406 029b.JPG

ホバリングをしながら、長い口吻をうまく使って吸蜜をしています。

昨日の日曜日、奈良から柳生街道を行き笠置までのハイキングに参加すべく出かけたものの!

途中で足がつり出し、途中で引き返してきました。

JR奈良から奈良公園、春日大社を抜け「滝坂の道」の頃より足がおかしくなって、池のある休憩所あたりで引き返そうと、おおたぬきさんに相談すると、円成寺まで行ったらバスが出ているとの事。

なんとか頑張ることに!

途中、峠の茶屋と言う時代劇から抜け出たようなお店があり一服させていただきました。

この茶屋、何でも江戸時代に建てられたとか?修理を重ねたとはいえよく持ってるもんです。

やはり昔の建屋ですね、鴨居が昔人間に合っているのか、やたら低く感じました。

その後、円成寺まで行き、皆さんと別れて忍辱山(ニンニクサン)からバスに乗って帰路に。

歩いた距離は約13キロ、何とも情けない結果となりました。 少しは運動をしなくては!

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

そして今日、目覚めると足の付け根がパンパン、でも何とかフィールドへ出かけました。

足の痛みを抑えながら、いつもより時間を長く歩くと少しは楽になってきました。

この陽気です、必ずや虫たちがお出迎えしてくれるはず。 我慢のしどころ!

▼ ベニシジミ  シジミチョウ科。

今年初です。 これから先、いつでも見る事が出来るのですが、いつ見ても美しさは変わりません。

090406 035b.JPG

季節型がありますが、この個体はすでに春に羽化したものでしょう。

090406 036b.JPG

オオイヌノフグリやタンポポなどで吸蜜しますが、食草はスイバやギシギシなどです。

▼ ウラナミシジミ  シジミチョウ科。

15日に歩兵くんさん、からツバメシジミではないかとご指摘がありました。

間違いなく ツバメシジミ でした。  有難うございました。これからも宜しくお願いをいたします。

いましたね!特に越冬態を持たないので今年羽化したものかは判らないですが。

090406 043b.JPG

小さく、ちょこまかと飛び回るので追いかけるのが大変! 痛い足を引きずりながら。

090406 045b.JPG

あ~、翅が美しいですね、今年成虫になったのでしょう。

090406 049b.JPG

食草はマメ科植物でクズやエンドウ、ハギなどですので畑の周りで見る事が出来ます。

ベニカミキリと思っていた昆虫、調べて見るとベニボタルの仲間らしい。

▼ メダカヒシベニボタル  ベニボタル科。

体長は6㎜弱~10㎜ぐらい、複眼は側方へ突出している。(図鑑による)

090331 009b.JPG

090331 010b.JPG

090331 011b.JPG

出現期は4月~7月、ほとんど日本全土に生息しているようです。

これ以上、詳しく調べようとすると交尾器や触覚などの拡大が必要となります。

おっちゃんには無理ですが、それを知っておくだけでも勉強になったと思います。

氷こそ張ってないけど、フィールドへ出かける恰好は真冬と同じだもんなー。

小さなカミキリと思われる虫がフワフワと飛んでいたのを捕まえて写真に撮ったのはいいけど誰なのか判らない?

大きさは5㎜ぐらい、色合いなどはベニカミキリに似ているけれど、ジョウカイボンの仲間でもなさそうです、調べてからアップします。

▼ コウヤボウキ  キク科。

好きな花のひとつ、コウヤボウキの新芽が出始めていました。

林縁で見かける事が多い、高さ70㎝ぐらいの落葉低木です。

090401 010b.JPG

暖かそうな冠毛に包まれています。

090401 007b.JPG

高野山ではこの木を使ってほうきを作るそうです。

こんなに細く小さな木だとほうきも小さいだろうに、何に使うのだろう?

なんと残酷な菌類、人に広がれば人類全滅の日が来るのは、すぐそこに来ているのでは?

昨年の10月に撮影をした画像です。

いつか、ネットを見ていると判るだろうと高をくくっていたのですが、半年を過ぎても分からず?

頼る場所は「むし探検広場」の園長さんにお聞きするしか方法はないですね。

いつもお世話になっています。

▼ ハエ目に生えたカビ?

081025 001b.JPG

この菌類は死後につくのではなくて、生きている時に取りついて生体を死に至らせるそうです。

081025 003b.JPG

なんと残酷な事! 生物に取りついて死に至らせるとは!

081025 004b.JPG

自然界の脅威を思いますが、この菌を利用して害虫退治が行われているのも現実です。

こんな事が普通に行われていて、生態系に異変がないのでしょうか?

私たち個人は、この様な事の情報を知りえる事が少ないです。

身近で、普通に行われている、危険をもっと知らなければいけないですよね!

人間はいつも勝手です、猿の餌付けが成功したあと、増えすぎればどうしているの?

世界遺産では鹿の増えすぎで・・・・・・どぼん。

なんとも、息苦しい世の中です。

081025 003b.JPG

それも良しとして生きていく事は出来ます。

でも、なんだかなー!

2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2009年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年3月です。

次のアーカイブは2009年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト