今、オトシブミが作った作品があちこちで見られます。
器用なものです、小さな体全体を使って巻いていきますが、巻き方は種類によって違いがあるそうです。
▼ ヒメクロオトシブミ
大きさは5㎜ぐらいで、全体に真っ黒に光った体に腹部は赤褐色、脚は黄色っぽい色をしています。
葉っぱを切り取ってしまわずに、一部を残して葉っぱの先の方から巻き始めていきます。
主脈を残しているみたいです。
小さな体です、かなりの重労働では?
この ゆりかご の中に卵を一個産み付け、孵化した幼虫はこれを食べて育ちます。
↑ 出来あがって間もない揺籃。 ↓ しばらく時間がたったものでしょう、色が変わってきています。
下の揺籃はかなり時間が経過しているみたいです、 もう幼虫は誕生しているのかな?
この葉っぱはカマツカの葉ですが、食樹は幅が広そうですね。
フジの葉っぱにも見られ、バラやクヌギなども巻き巻きしています。
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