シリアゲムシ科の仲間はそれほど多くはないようです。
それでもモドキを入れると17種程度です。
今日はその中の3種をアップいたしますが、どれもよく似ています。
厳密にいえば交接器を調べなければ絶対的なことは判らないのですが、本日は絵合わせです。
一般的なシリアゲムシの幼虫は土の中で育ち、虫の死がいなどを食べているそうです。
▼ ヤマトシリアゲ シリアゲムシ目 シリアゲムシ科。
おっちゃんのフィールドでは最も多くみられるシリアゲの代表格です。
大きさは20mm前後で下草の間などにひそみ、獲物を狙っている様子がよく見られます。
独特の口吻のようなもので他の虫の背中側から襲い、体液をすいます。
▼ ブライアンシリアゲ シリアゲムシ目 シリアゲムシ科。
大きさは上よりやや小さくて17mm程度です。
翅は上から比べると透明感がなくて、紋様もはっきりとしないです。
▼ スカシシリアゲモドキ シリアゲムシ目 シリアゲモドキ科。
大きさは上より、まだ小さく16mmぐらいです。
調べていくうちに、だんだんと自信が無くなっていきそうなのであります。
今、散歩道ででもシリアゲムシを良く見かけます
ウチの辺りのは、ちょこっと翅の模様が違うようです
詳しいことは解らないので”シリアゲムシ”で片付ける私です。
緑の葉っぱにちょこんととまっていると思わずじぃ~~っと見てしまいます
「お~シリアゲムシ」と確認して立ち去ります。
わんちゃん、いらしゃいませ。
いやいや、シリアゲで充分ですよ。
詳しく調べたりするのは、知りたい人だけの事です。
通常で誰もが知りつくしていたら怖い思いになりそうです。
御免、わんちゃんさんをなめていった訳ではないですよ。
あくまでも普通の人のこと。