オトシブミは意外と簡単に探し出すことが出来ます。
今日、登場します カシルリオトシブミはイタドリの葉っぱを探せばきっとみつかるはず。
一連の行動を見ていると、愛くるしい姿と一生懸命な行動は愛おしさを感じさせてくれます。
▼ カシルリオトシブミ ゾウムシの仲間です。
食草はタデ科のイタドリ、フジ、ニセアカシア、ケヤキ、コナラ、カシ類、カエデなどです。
カシルリと名前が付いていますが、カシ類の葉っぱを巻くのはごく稀のようです。
今日のアップはイタドリの葉っぱで、全て同じポイントです。
○ 先ずは偵察をしているのか、測量をしているのか葉っぱの上を歩きまわります。
○ かなり長い時間をかけて見回り、やっと葉っぱの切込みが始まりました。
このように短冊状に切り込みを入れていきます。
一部を残して、切り込みが完了しました。
こんな風に作業をしている傍にはオスが見守っていることが多いです。
○ カシルリの場合は葉っぱの端から巻き始めるようです。
巻き始めて少し時間がたったころ、疲れたのか一服です。
そして巻き終わりとなります。
図鑑などにより、カシルリオトシブミは揺籃を作った後、切り落とすと書いていますが、この場合は切り落とさずに一部を残してそのままぶら下がっているのが殆どです。
オトシブミの揺籃はこのように綺麗に巻かれたものは一部で、他のオトシブミは葉っぱをらせん状に巻いているのが多いようです。
人が見れば、葉っぱが縮れているとしか見えない状態なのが多いように思います。
ちょっと多すぎた画像、すみません・・・・!
ゾウムシはな~、チョッキリと戦い中なので長い鼻が憎たらしいぞ…。
ところで、オス!見てないで手伝いなさいよ!(フェミニスト談)
お手伝いは他のところでしているよ~! だはは。
オスは現場監督?
画像が多すぎなんてとんでもない。
もっと見たいです。
私もオトシブミの作業を、長い時間ず〜っと見ていたいです。
たけさん。こんばんは。
オスの行動は、多分他のオスへの警戒からくるのではと思うのです。
葉っぱを切り終わり、巻き始めのころに交尾をする姿を見かけることがあります。
そんなのが関係をしているのでは? 虫の世界!判らない事ばかりです。
その行程を何回も飽きることなく見ましたよ~
仕草が可愛い!!
仕草が解るの?って聞かないで。
からだの大きさはどれくらい?なんですか?
わんちゃん、いらしゃい。
可愛いでしょ、大きさは4mm前後かな。
葉っぱを巻きつけている場面を撮りたかったのですが、時間がなかったので、別撮りで構成をしました。
機会があれば、アップしますね。