2009年6月アーカイブ

蜘蛛の表情

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昆虫ではないですが、虫の仲間内でこれほど表情が豊かなのは類を見ないと思うのです。

今日の画像を見て、気持ちが悪い人と可愛いと思う人に分かれると思うのですが、どちらに軍配が上がるのでしょうか?

▼ マミジロハエトリのメス です。

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全体を見ていれば、ただのクモですよね?

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マミジロのメスの体長は8㎜位で、オスは2㎜程度小さいです。

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如何ですか、しっかりとカメラ目線で見ています。

数個体が混ざっていますが、最後の個体はかなり腹部が大きいようです。

▼ マミジロハエトリのオスです。

あまりよい画像が得られませんでした。 ご辛抱を。

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眼域は広いのですが、目は小さくて正面から撮らないとダメですね!

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ピントも甘いです。

白い眉毛の下には大きな目が光っているのですが、見えにくいです。 ざんねん。

これだけ多くの画像を張る必要はなかったのですが、表情を楽しんで頂きたかったもので。

久しぶりにヤマガラを撮る事に成功しました。

いつも鳴き声は聞いているものの、高い樹の上やこずえの中で姿が見え隠れするなど、

おっちゃんのカメラの性能では無理でした。

画像のヤマガラは幼鳥なのか、羽をばたつかせてチーチー、ジージー、と鳴き、おっちゃんの事もあまり気にならない様子でした。

▼ ヤマガラ  シジュウカラ科。

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同じフィールドで出会う鳥見さんが、話しておられたのですが今の時期にはサンコウチョウも見られるとか。

一度は見てみたい鳥です。

落文だよ。

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オトシブミを広辞苑で引くと「公然と言えない事を記して道路などへ落としておく文書」とあります。

落書(らくしょ)の事。 えらい硬い言葉ですよね?

書物で読んだ記憶があるのですが、恋文 などもその内になるのかな?

オトシブミ亜科の仲間は約20種を数えます。

小さいのはケシルリオトシブミの3mm位から、ナミオトシブミの10mm位と大きさには変化が多いです。

▼ セアカヒメオトシブミ

体長は5mm前後で、体の部分は黒色で上翅が赤色です。

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角度を変えて撮影をしようと思った瞬間に落下!・・・とほほほ。

揺籃の作り方はヒメクロと同じで葉っぱの主脈を残します。

▼ ヒメクロオトシブミ

体長はセアカと同じぐらいで5mm前後です。

体色には変化があり、体の色は黒色、脚の色も黒色のがいると思えば、脚が黄色で腹が半分黒い個体などがいます。

 ▼ お忙しいところを失礼!

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どこから切っていくか悩んでいます? そして始まりました。

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主脈のところで止まり、左側へと進んでいます。

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この時オスは他のオスが来ないか見守っています。

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ひたすら、長い時間をかけてマキマキが終わった後はいっぷくです。

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我がフィールドで一番よく見られるオトシブミです。

体長は7mm位で、ヒメクロオトシブミから比べるとかなり大きく感じられました。

食性は広く、ヒメクロのように同じ枝葉で多くのウスアカが揺籃を作る事はほとんどないようです。

愛嬌のある、この姿と行動は本当に癒されるのであります。

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ゼンマイのようなシダ植物からサクラやコシアブラ、数え切れないほどの食性を持っています。

揺籃は卵をうみつけた後で葉っぱから切り落とさずに一部を残してぶら下がった状態のままです。

ヒメクロの場合は葉っぱの主脈を残すのですが、ウスアカの場合は葉っぱの切り込み方が違うせいか葉柄に近い端のほうを残すようです。

葉っぱの断裁は、切り始めは葉っぱの葉柄近くに切れ込みを入れ、葉っぱの端に合わせて切っていきます。

その後、丸くなる程度のところから、切り込んだ反対側の端下へ直線的に裁断をして先端のほうから巻き始めます。

徐々に上へと巻きあげていくと出来上がりとなります。 こんな説明お判りになったかな?

あ~~、ややこしや、ややこしや?

▼ ウスアカオトシブミの揺籃

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巻き終わると使わなかった側の葉っぱは切り落としてしまいます。

この植物はヤシャブシだと思います。 

カメムシ類はあまり得意としないのですが、今日は挑戦です。

間違っている事、多いにありです。 気がつかれましたらお教えください。

▼ アカマキバサシガメ  マキバサシガメ科。

体長10mm位でした。

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何だかコントラストが悪くてハッキリしない画像です。

第一脚の脚の太さが決め手となりました。

▼ ハネナガマキバサシガメ  マキバサシガメ科。

体長は上よりやや小さく8㎜ぐらいです。

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決め手は頭部の形と翅の色で判断をしました。

▼ キベリヒゲナガサシガメ  サシガメ科。

助けを求めていましたら、さっそくYYZZ2さんから情報をいただきました。

種名は ヒゲナガサシガメ と判明いたしました。

YYZZさん、ありがとうございました。

実はこのカメムシには悩まされました。

図鑑 「原色大図鑑」北隆館 で調べた結果、これに落ち着いたのですが、ただ、体長が6㎜位と小さく表示されていましたが、画像のものは10mmを超えているのです。

ネット検索をしてみると、この画像と同じような奴が別名で出てくるのです。

ヒゲナガサシガメ と出ていたり、ホソマキバサシガメ だったりとします。

ヒゲナガサシガメ と言うのは我が図鑑では種名としてはないのであります。

画像をアップしますので、情報をお持ちの方がおられましたら是非教えてください。

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我が図鑑は写真が古いので、絵合わせが出来ないのが悩みの種です。

朝、7時半ごろだったか、いつも行くフィールドから少し外れた小さな流れのある場所へ行った時の事です。

雑草の脇を通り過ぎようとした時に見つけたのであります。

オニヤンマは日本最大のトンボで体長は100mmにもなります。

しかし、地方での大きさはかなり変化があるそうで、北海道では小さくて南へ行くほど大きくなるとの事です。

産卵後は1カ月程度で孵化をして浅い流れのある砂交じりに泥の中へ潜って生活をします。

約5年の年月を経て終齢幼虫となりようやく羽化をして成虫となります。

だから、その間に水が枯れたりなどのアクシデントがあれば成虫にはなれないのであります。

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体液が体全体に回るまでかなり時間を要するので最後まで観察をすることができませんでした。

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羽化をしていた場所は人から見れば、無防備な場所と映りました。

産卵から5年の年月をかけて誕生をしました。  何だかまぶしく思えるのです。

'06年からモリアオガエルの卵泡を観察してきたのですが、今年は諦めていたのです。

卵泡を確認したのは'06年、6月16日。  '07年、6月14日。  '08年、6月16日と毎年同じような日にちでした。

今年は6月に入ってから雨が少なく、その場所を流れる水場にはわずかに水たまりが出来る程度です。

そして昨夜を含むこの2日間は雨がしっかりと降ったので、さっそくその場所へ行ってみたのです。 

ありましたよ。 約10日遅れの産卵です。

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この泡は少し色が変わっているようです? 産卵後2日程度経っているのかもしれません。

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まだあります。 昨年も雨が少なかったのか2個ほどしか確認は出来ていませんでいた。

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これはかなりしっかりとした大きさです。

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アオガエルの仲間は卵を白い泡で包む習性があるそうです。

モリアオガエルの産卵を見た事が無いのですが、情報によれば雨は降った夜から始まり、時には朝方まで続くとか。

しかし、不思議いっぱいですよね! 卵の泡を作った場所の下は、良い水たまりが必ずあります。

そこへ卵から孵ったオタマジャクシが順番に水面へ落下するそうです。

あ~~、見てみたいです。 しばらくは期待をして通いましょう。

 

 

あちこちのブログで、同じような蛾像を見る機会が増えて来ました。

負けずにおっちゃんも?

▼ オオウスベニトガリメイガ  メイガ科。

開翅長20mm位です。 得意そうに翅を見せるかの如く止まっています。

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翅を広げる事により、白い目ん玉がでて鳥などに襲われにくくなるのだろうか?

人から見れば、何そんなにそっくり返って威張ってんの! 余計目立ちそうだけど・・・?

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葉裏に止まっているところを正面から狙ってみたのですが、あまり綺麗に撮れなかったです。

▼ アケビコノハ  ヤガ科。

開翅長100mmにもなる、擬態の名人です。

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黄色い後翅が見えてなければ、枯葉としか見えませんよね!

▼ ベニヘリコケガ  ヒトリガ科。

開翅長20mm強程度で美しい線模様があります。

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無地の翅表に誰かが落書きをしたような?不思議な模様です。

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蛾たち、それぞれ個性を発揮していますね。 

いやー!蒸し暑いですね、 昨夜はエヤコンのお世話になるほど湿気が高くて閉口しました。

まるで雲の中にでもいるようです。

今朝もフィールドへ出かけたものの、収穫なしっと言うより雨が降っていたので散策のみでした。

そこで少しは涼しくなりたいので、そのような花を探してみました。

▼ キキョウソウ  ホタルブクロ属。

いかにも日本的な感じを思わせますが、北米原産の帰化植物だそうです。

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背丈は60㎝ぐらいで花径10mmぐらいかな?もうちょっと有ったかもしれません。

▼ カワラナデシコ  ナデシコ科。

カワラと名前がつきますが、山の明るい林縁などでも見る事が出来ます。

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▼ シロバナ ナデシコ ?

実はカワラナデシコと同じ時期に花が咲き始め、花もよく似ているので白花のナデシコと思っていました。

センジュガンビ かと思いましたが、違うなー?

先ずは画像を見て頂いて、ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください。

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花径はナデシコよりもやや小さく感じました。

でもどう見ても花の形は同じに見えるのです。

▼ ムラサキツメクサ

5月の画像です。 ちょっと古いですがご辛抱を。

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今日は蒸し暑い一日となりました。

気温はそれほどでもないのですが、湿度は70%を超えていそうです。  A/C初稼働となりました。

コガネグモも姿を現しました。

▼ コガネグモ  

草などの間に円網を張り、中央部にX字形の帯を作りその真中を陣取っている事が多いです。

出現期は5月頃より9月頃まで見る事が出来ます。

 先ずはメスです。 体長は20mm強で、大変きれいなクモです。

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 メスの腹側から撮りました。

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 オスです。 体長はかなり小さくて5mm位です。

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▼ チュウガタコガネグモ

上とよく似ていますが、やや小さくて15㎜強です。 腹部の斑紋が違うので判りやすいです。

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図鑑によりますと、出現期は上よりやや短く6月~8月となっています。

梅雨入り発表から雨が無いですが、いよいよ降りそうな気配。

今の時点では涼しい風が心地よく吹いていますが、西の空には黒い雲が見えます。

今晩あたりからは梅雨空になりそうです。 田舎のおっちゃんは、そうした事をバッチリと当てます。

▼ フタツメオオシロヒメシャク

開翅長30mmぐらいの新発見の蛾を見つけました。 綺麗な蛾です。

そやけど、始めて見たのになんでこれが蛾と判ったんやろ? 

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着物の柄にでもなりそうです。 ちょっと派手目の演歌歌手に似合いそうです。

いつも思う事ですが、チョウ目の紋様の不思議です。 あじわいのある色柄です。

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飛び立ちそうになったのですが、運よく止まっていた葉っぱの裏に。

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翅の端しか見えません、ざんねん。

でもこんなのを見つけた時って嬉しいですね。 気持ちがうきうきしてしまいます。

▼ キオベニヒメシャク

開翅長10mmぐらいです。

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まだまだ、名前の判らない蛾像がたくさんあります、明日から性根を入れて調べなければ。

森の中でシャワーを浴びさせられました。

今朝のフィールドは快晴です、雨雲一つなく7時過ぎより気温が徐々に上がり始め、

大きな木々の枝葉がゆさゆさと揺れると! 小雨程度の滴が音を立てて降り注ぐのであります。

森の中での雨音そのものです。 おかげでTシャツはシナッとなるぐらい濡れました。

これも自然がなせる業なのでしょう。 枝葉にいっぱい滴をためていたんですね。

さて、本日はよ~く似ているチョウの見比べです。

▼ ヒカゲチョウ  ジャノメチョウ科。

前翅長は30mm前後です、クヌギなどの樹液を好んで食べに来ます。

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よく覚えておいてくださいね? 下の画像は翅表です。

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▼ クロヒカゲ  ジャノメチョウ科。

前翅長は上とほとんど変わらず30mm前後です。  生態もよく似ており、間違えることしきりです。

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翅表です。

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正面から。

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如何ですか?すぐにお判りになったでしょうか。 

目が慣れていないと、どこーって探してしまいそうですね。  

眼状紋の大きさや並び方に違いがあります。

生態の違いをあえて言いますと、ヒカゲチョウは比較的明るい場所を好むみたいで、

クロヒカゲは下草などに隠れている事が多いようです。

観察している時間帯にもよると思います。

どちらのチョウも活発に飛び回る習性を持っていて、とても気が強いです。

撮影をした場所は、自分が言うスズメバチポイントですが、スズメバチには負けていないです。

 

今年に入ってからは何故かチョウとの出会いが少ないような気がします。

美しく撮れたかは別にして、今月になりようやく撮ったシジミチョウをアップします。

▼ アカシジミ

前翅長20mm前後でしょうか、大変綺麗なシジミチョウです。

年に一度の発生ですから、今を見逃せば見ることができません。

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得意の正面から。

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ちょっと、可愛そうな事をしたね? もう少し美しく撮れたでしょって!

▼ ヤマトシジミ

アカシジミの分、気をつけて撮った思いだけど?

前翅長は15㎜ぐらいかな? 年に5~6回発生するのでいつでも見る事が出来るため、おろそかにしてしまいがちです。

しかし、大変美しく癒されるチョウだと思います。

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翅を広げている時に思い撮ったのですが、後にもいいチャンスがありました。

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かなり翅は痛んでいますが、美しい事には違いありません。

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結果、そのままが一番綺麗ですね?  食草はカタバミしか食べる事はありません。 

カタバミが消えるとは思っていませんが、自然の力は人間の片手間で消えていきそうです。

どんな形であれ、もっと自然を大事にしなければ、この先、人も安全に過ごす事が難しくなる事間違いなしです。 

 

昨日の夕方、用事があり宇治方面へ車で出かけました。

宇治植物公園あたりから雨が降り出して、だんだん強くなってきます。

琵琶湖の瀬田から流れ出した宇治川の近く「宇治平等院」から4キロ南あたりからヒョウ混じりとなって、前が見えないほどに!

排水溝から逆流した雨水で道路は川のようになり、道路ではあちこちで車がストップしています。

ヒョウは次第に大きくなり、車のフロントガラスが割れるんではないかと思うほどです。

車内にいると、その音でバチバチ、ゴツゴツとラジオの音声が聞こえなくなるほどでした。

何度か、ヒョウに見舞われた事はありましたが、今回の凄さは初めての経験となりました。

滋賀県の日野町では、ヒョウの大きさはピンポン玉位になり、直撃を受けた鳥たちが墜落死したそうです。

自然の脅威ですね。 くわばらくわばら。

▼ ヤツメカミキリ  カミキリムシ科。

体長15㎜ぐらいありました。 美しい毛並みです?

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逃げそうになったので手にとって撮影、後で放してやりました。

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得意の正面顔。

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このように、おとなしくのってくれるのはいいですね。

中にはのせたくないのや、動き回るのは撮影も大変? だって片手運転ですからねテブレします。

花が終わり、小さな果実やもう食べる事が出来る実がなっています。

そんな身近な果実を撮ってきました。

▼ ミツバアケビ  アケビ科。

アケビの仲間はよく似ているものがあります。

アケビ、ゴヨウアケビ、ミツバアケビ、ムベなどがありますが、果実を見れば判断がつきやすいです。

まだまだ、可愛いアケビの果実です。 形はそのものに近づいています。

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秋になり熟した実は誰のおなかに?

▼ サルトリイバラ  ユリ科。

ルリタテハの食草でも有名ですね。 

この果実、秋には赤く熟して何にもない冬の森ではなごみます。

しかし、この棘はやぶに入った時のは大変です。 猿も囚われるとか?ほんまかいな!

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この果実、食べられそうに見えますが、種が固く大きいので無~理?

ご存知、葉っぱは柏餅の材料になります。

▼ ヤマグワ クワ科。

樹高10mにもなる落葉小低木です。 成長が早いのも有名ですね。

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がく片が多肉となり、果穂をつくります。ちょうど今頃から赤く染まり始め紫黒色になると食べる事が出来ます。

ほんのり甘いですよ。

▼ ウスノキ  ツツジ科。

樹高1.5mぐらいの落葉低木です。 山に入れば誰もが目にしているとおもいます。

このチューリップのような形をした果実は食べる事が出来ます。ちょっとスッパイかな?

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▼ オオヤマザクラ  バラ科。

この樹は誰もご存知ですよね。

果実を2~3個つまんで食べて見ると癖になりそうな味でした。

そんでもって、10個ぐらい口に入れると・・・・、ちょっと渋みが残ってしまいます。

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ピンク色から赤くなり、そして黒く熟すと美味しいです。

口に掘り込んだ時には、ほんのりと香りがして噛むとジューシーな味がして種をプイと出します。

今しかできませんよ! 急げ!!

 

 

いやー!昆虫の世界は広い、正当派がいると思えばモドキとかダマシも普通にいます。

人の世界もこんな風に分けると、判りやすくていいんですけどね。

特に政治家などには打ってつけだと思うのです。 皆さんはいかがお考えでしょうか?

別に昆虫がだましているわけでなくて、人が勝手にだまされてつけた名前?ですよね。

すっげー!迷惑な話です。 

政治家につけたいネーミングは、モドキやダマシではなくて、おすがり がいいのでは。

❍❍太郎オスガリ が正式和名と決まりました? なんて・。 

そんな事どうでも、いいよ! 先に進めよう。  モドキから。

▼ クロアオカミキリモドキ  カミキリモドキ科。

体長10mm前後でした。

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▼ アオカミキリモドキ  カミキリモドキ科。

体長15㎜位、頭部の色と目玉が特徴です。 勝手に言っている事なので気にしないで下さい。

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まー、これもよく似ているのがたくさんいるのです! これ以上は判らないです。

▼ アカハムシダマシ  ハムシダマシ科。

体長10mmぐらいです、背面全体が美しい色合いで、金属色の物や藍紫色のがいるようです。

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別個体ですが、同じ色合いでした。 残念! 特徴は上翅のシワがシワシワなのであります?

山の花。

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今月初めごろに撮った樹に咲く花と野草です。

▼ ネジキ  ツヅジ科。

樹高10m弱の落葉小高木です。

花は釣鐘型のスズランのような形をしていて、一列に並んで咲いています。

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小さくてあまり目立ちにくい花ですが、緑の中にあれば可愛いですね。

▼ タカノツメ  ウコギ科。 別名 イモノキ。

樹高5mぐらいの落葉小高木です。 別名のイモノキは材が柔らかい事からつけられたのかな?

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▼ ノイバラ  バラ科。

落葉低木です、樹高は図鑑では2メートル未満と書いていますが、

他の樹に絡まって伸びるために6m程度のを見たことがあります。

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この場合もそうですが、高い場所から花が垂れさがっている様は綺麗です。

▼ ヤブムラサキ  クマツヅラ科。

樹高3mぐらいの落葉低木です。

花も果実もムラサキシキブとよく似ています。  

花の付き方が集合して咲いているのがムラサキシキブで、数輪づつ咲くのがヤブムラサキです。

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小さな紫色の果実が成る頃も清楚な感じがしていいもんです。

▼ ホタルブクロ  キキョウ科。

明るい場所が好みのようです。 多年草で丈夫だから庭などへ移植をすれば長年楽しめます。

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かなり広範囲な群落を作っていました。 これだけあると見事です。

蛾を同定するという事は大変難儀です。

然しながら、本日は判りやすいのばかり? とか言って間違っていたりして・・・・。

先ずはよく似ている今が旬の蛾を2種です。 

蛾を極めた人ならなんでこれが似ているのって言われそうですが!

▼ キシタエダシャク

開翅長は40mm前後です。

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▼ ヒョウモンエダシャク

開翅長は上よりやや大きいぐらいです。

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似ているって言えば似ているし、違うやんと言われればそれまでです。

両種ともに今盛んに飛び回っています、この種はあまり葉裏に止まらず目立つ所で見かけます。

▼ クロクモエダシャク

開翅長40mm前後の地味な色の蛾です。 特徴は黒い筋だけ?

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▼ フタマエホシエダシャク

少し小さくて開翅長20mmぐらいです。

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この蛾、実はよく似たのがいるんです。 間違っていないと思うんですが。

今年、初ものの蛾です。

と、言っても普通に見られるんですけどね。

▼ カノコガ  カノコガ科。

開翅長は35mmぐらいです、ヒメジョオンなど草の葉っぱ裏で見かけることが多いです。

隠れているつもりでしょうが、色合いですぐに見つけることが出来ます。

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年2回の発生で、晩夏、9月頃にまた姿を見る事が出来ます。

▼ ホタルガ  マダラガ科。

開翅長は50mm強です。 

飛んでいる時、翅の白い部分がチカチカと輪を描いて点滅をしているように見えます。 

その辺りから名前が付けられたのでしょう。

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よく似たのに シロシタホタルガ がいますが、白い斑紋が少し上についているので判りやすいです。

▼ ホタルガの幼虫です。

これもきれいな色合いです。

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幼虫の食樹はサカキ類です。 これも年2回の発生で10月頃まで見る事が出来ます。

今朝は暑くなりそうなので、朝早くに起きだしてフィールドへ出かけました。

フィールドはブヨばかりが目立ち、いつものシャクガが飛び出してくる程度で虫の匂いはしない。

それでもめげずに歩くこと30分ほど。 珍しいのに出会いました。

▼ カタビロクサビウンカ  マルウンカ科。

体長7mmぐらい、何やら芽のように見えるものを発見!新芽にしては色が違うな?

そっと近づいて1枚目をパシャリ! 何やらもモゾモゾと横へ移動しては止まりました。

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アワフキにしては頭部が違います、はて誰だ君は?

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捕まえてやろうと指で触ろうとした瞬間! ピン と飛んで路面へ。

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路面でもじっとしてくれたので、判りやすい画像が残せました。

図鑑によると個体数は少ないとの事です。 今日は朝から気分がいい、よい一日となりそうです。

▼ マルウンカ  マルウンカ科。 害虫。

あまり珍しくないですが、見た人は少ないかも?

体長5mm強で、テントウ虫と間違えそうな形と色をしています。

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ちょっとボケた画像になってしまいました。 この紋様は色彩の変化など一様ではないようです。

5月17日にアップしましたアオオニグモ、あまり綺麗に撮れていなかったので、

ちょっと撮影のために悪戯をして遊んできたのであります。

▼ アオオニグモ の♀ コガネグモ科。

アオオニグモの住居はこんな場所です。

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こんな風に葉っぱを利用してテント状の住居を作って獲物を待ちます。

この葉っぱの先からは蜘蛛の巣が張ってある場所までは糸が続いています。

糸に振動が伝われば獲物を捕りにいきます。

この住居を横から覗いてみました。

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おほっほ、います、います。 それにしてもお尻が大きく見えますね。

しばらく出てくれるかと待っていたのですが、

出て来そうにもないので失礼をして住居を指で押してみると、慌てて飛び出し地面に落下!

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葉っぱにもぐりこみ損ない、頭隠してなんとやら・・・状態に!

葉っぱをゆっくりと除いて全身を観察させてもらいました。

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満足のいく遊びでした。

さて、獲物をとらえた時の画像を残せましたので、アップします。

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3本の糸が見えますが、これが巣につながっているのです。 この糸の色はゴールドです。

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おっちゃんが近づいているので、かなり慌てている様子です。

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食事は住居の中でするのかと思いましたが、

獲物は外でくるんで中に持ち込む様子はありませんでした。 おっちゃんが去った後ゆっくりと食いつくんだろうね!

昨今、ほたるの夕べが開かれたり、ニュースが盛んですが、こんな光を出さないホタルもいるんです。

▼ オバボタル  ホタル科。

体長10mm前後、一見ホタルと見間違いそうです。 でも成虫は光を発しません。

幼虫は陸生で里山などの林縁で見る事が出来ます。 

幼虫時はお尻が光るそうですが、見たことがないのであります。

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わが街にはホタル公園があるそうですが、まだ行った事がありません。

▼ ベニボタル  ベニボタル科。

体長は15㎜ぐらいかな? 触角が平たくて、くし状です。

山地などで花の上や茎に止まっている事が多いです。 

ただ、むやみに触ると臭いにおいを出しますよ、ご注意!

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これは一見してもホタルと間違える事はないですよね?

嫌なブヨなどは、わんさかいるのだけど好きな虫がいない?

季節的に幼虫の時であったり、さなぎの時であったりと一時的に少なくなるのかな?

同じように観察を続けているのですが、見かけることが少なくなっています。

昨日、クワガタを観察した事を書きましたが、本日ポイントに行ってみると根元に木片が落ちています?

変だなと思い、見て見ると観察をしていた樹洞が掘り起こされて、それこそ空洞になり果てていました。

あ~!見つかったか! あの時に他へ移動しておけばよかった。 後の祭りです。

然しながら、なんでここまでやるのかな? 虫や樹、自然を愛するのならできないはずだけど。

あ~判らん。 そうかと言って見つけた時に言えないもんね? 何故なら法律に触れているわけではないのです。 自分流に言えば、こんな奴に森に入ってほしくないのです。 ダメでしょうね。

さて、気を取り戻してブログづくりを!

▼ イチモンジチョウ  タテハチョウ科。

前翅長は30mm前後でしょう。

イチモンジチョウは比較的わかりやすい蝶ですが、似ているのが多くいますので同定は大変です。

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光の加減であまり綺麗に見えませんが、実際はもっと黒くて美しいです。

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この行動は水分補給のため、吸水をしていると思われます。

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この種のチョウたちは翅裏が大変美しく、人には作り出せない色だと思っています。

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地面の色にまどわされて、顔(目ん玉)を強調する事が出来ません。

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あ~、やっぱり駄目ですね、またの機会にリベンジを。

 

ハルゼミの鳴き声がやんで、聞き覚えのある鳥の声がやかましく聞こえます。

姿を見せないのですが、鳴き声で判る鳥と言えば・・・、

とっきょとかきょく のホトトギス。  ちょっとこい、ちょっとこい のコジュケイ。  きしょきしょきしょ のヒヨドリ。  

などなど、山は賑やかです。

さて、本日はコガネムシの仲間を3種アップします。

▼ ヒラタハナムグリ

いやー!小さいです、体長は5mmぐらいです。

枝の新芽あたりについていたのですが、はじめは変わった新芽?ぐらいにしか思わずでした。

触ってみてもすぐに動こうとはしません??。

この写真は動いてから撮影をしました。

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強い目に触って、ようやく もぞもぞ と動き出し、落下!

始めて見たコガネムシでした。

▼ コイチャコガネ

体長は10mmていどです。 動きが鈍くこの姿はかわいいものです。

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何だか、見つけないでーと、隠れているように見えます。

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顔はこんな感じです。  どうぞ、そちらに行ってください(ー_ー)!! おっちゃん。

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とうとう、どうにでもしてーとひっくり返ってしまいました。

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画像は2個体です。

▼ アオドウガネブイブイ

体長25mmぐらいです。 美しい光沢のある緑色がきれいです。

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いよいよ、夏本番に向かって、いろいろな虫たちが活動を始めたようです。

3日ほど前には早くもクワガタを見る事が出来ました。 樹洞の中でしたので撮影は諦めたのであります。 

これからはいつでも撮ることが出来ますからね、慌てることはないです。

最近、曇り空が続いて虫の姿が見えない時があります。

葉っぱ一枚の中に隠れられても、おっちゃんには探す事が出来ないのであります。

そんなときに撮った花や果実をアップします。

▼ ヤマザクラのサクランボ です。

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たくさん成っています、熟したのを口にしてみようかな。

▼ ササユリ  ユリ科。

葉っぱは笹そのものです、このフィールドで見るのは初めてでした。

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通常、山地の明るい場所に生えるそうですが、この場所はやぶの中です、多少は日は差すものの暗い場所でした。

暗い中で、この白さはギョッとするぐらい眩しく映ったのであります。

▼ キキョウソウ  オミナエシ科 ホタルブクロ属。

ホタルブクロ属とは調べてわかった事ですが、全く想像もつかなかったです。

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花径は10mm強ぐらいでしょうか、キキョウソウの中でも花の付き方が違っているのもあり、名前もあるそうですが、知らないのであります。

▼ コバンソウ  イネ科。

いや~、面白い形の穂ですね。

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少しもらって帰り、ドライフラワーにしました、いいもんですよ!

5月31日にアップいたしました、季節の花の中で間違った花の名前を書き込んでいました。

本日、調べた結果を報告いたします。

何を勘違いをしていたのか、エゴノキの隣にあるウツギを間違ってエゴノキと思い込んで書きこんでしまったのです。

正しくはウツギです。 大きな間違いでした。 まゆみさん、ありがとうございました。

葉っぱを見比べてみようとウツギ、エゴノキとも撮影をしてきました。

▼ エゴノキ  エゴノキ科。

エゴノキの木立は通常途中から枝を伸ばし、外側へ広がります。

落葉小高木ですが、樹高は7~8mにもなります。

花は5月の初旬に咲き始めて、末には散り小さな果実がついています。

下の画像は葉っぱの付き方を見てみました。

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この画像を見ると、葉っぱの基部が違うような気がしますが、スキャナーで取り込んだために葉っぱ自体が押しつけられた為にこのような形になったものです。

▼ ウツギ  ユキノシタ科。

ウツギには❍❍ウツギとか、たくさんの種類がありますが、ここではウツギを指します。

樹高2m程度の落葉低木で、枝の伸び方は樹の根元部分より分枝して賑やかな枝ぶりとなります。

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上とは葉っぱの感じが全く違っています。

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勉強になりました、っと言うより弁解できない間違いをしてしまい申し訳ありません。

これからも間違いなどを発見された場合、ご遠慮なくご指摘ください。

私にとっては大変うれしい出来事なのです。 ありがとうございました。

久しぶりの幼虫アップです。

撮影時は昨年の物も混じりますが、全て今頃発生する奴ばかりです。

▼ キバラモクメキリガ

体長は40mm位です、綺麗に見えるのは何故?

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ちょっと恥ずかしそうなそぶりです。

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綺麗でしょ? 誰も言ってくれないから自分で書いておきます。

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成虫の画像が無いのが残念です。 枝をちょん切ったような、変わった格好をしています。

▼ クワゴマダラヒトリ ドクガです、ヒトリガ科。

ヒトリガ科の蛾の幼虫は有毒植物を食べるためか、体内に毒を持っているそうです。

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成虫は50mm弱の白色にゴマをまぶしたような蛾です。 これでは判らんな? ごめん。

▼ ベニモントラガ  トラガ科。

体長は30mmもあったかな? ミズナラの葉っぱを食っていました。

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この画像は昨年5月末に撮ったものです。

害虫なんです! 

アカマツやクロマツの衰弱木を食樹としますが、線形動物の一種であるマツノザイセンチュウが宿り松類を枯らすことから 害虫 なんです。

その昔は珍種とされていたそうですが、松枯れの広がりでふえ、普通種と言われるぐらい見られるようになりました。

今頃から成虫が見られ真夏ごろまでが出現期とされています。

体長は20mm~30mm弱で触角は長くて赤褐色です。

この触角、オスでは体長の2倍前後あり、メスでは1.5倍の長さを誇っています。

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触角が長いのが判っていただけると思います。  オスでしょうね。

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 ↑ 何を思う?

得意の正面顔?

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こんなにかっこいい虫が害虫とはつらいですね。

このカミキリムシが悪い訳ではないのですがね。  悪いのはマツノザイセンチュウでしょって?

アリグモ の♂です。

体長は5mm強、上アゴ先端までだと9mmにもなります。

普通に見ている限りアリと間違えてもおかしくないほど アリ です?

見ているうちに気がつくのは 前にデッパテル大きなあごです。えっ!なんだ、こ奴はってね!

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メスには上アゴはなくて体の大きさは2~3mm大きいです。

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いかにも強そうでしょう。 

例えれば、装甲車に近い形状で威嚇しなくても充分に迫力があります。

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またもや、時間を忘れて見入ってしまいました。

このクモとよく似たのに ヤサアリグモ がいますが、体長がやや小さくて、もう少し細長い腹部です。

正面ばかりを意識してしまい、横からの画像が少なかったなー! ピントは来ていますね。

 

 

ブログの調子が悪くて、昨日アップが出来ませんでした。

今日はそれをそのままアップします。

▼ ホソオビヒゲナガ

これは以前にもアップしたかな? 特別な蛾ではないですが飛んでいる姿は優雅ですよ!

前翅長は5mmぐらいかな、ヒラヒラヒラ、と触覚を揺らしながらゆっくりと飛び回って人を引き付けます。

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触覚の長さはオス、メスの違いです。

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正面から、ちょっと無理があったかな?

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▼ ホソフタオビヒゲナガ

この名前! どうやねん! 前翅長は上よりやや大きく、6~7mm程度かな。

一寸込み入った紋様がいいですね。

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綺麗でしょ、紋様の不思議です。

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今から、蛾の取り扱いは増えると思いますが、蛾に対して面白いなと感じていただければ幸いです。

おっちゃんは詳しいようでダメな面があります、間違っている事が多いのでくれぐれも同定などはなさらないでください。

今日は夏日になりそうです。

部屋の中は風が通り、まだ過ごしやすいですが外は暑そうです。

今日は手抜きです、エダシャク3種の画像のみ。

▼ ウスキツバメエダシャク

しばらくは比較的普通に見ることが出来ると思います。 綺麗な蛾ですね。

前翅長は30mm弱だったかな。 正確じゃないです。

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▼ クロハグルマエダシャク

yyzz2さんから情報をいただきました。

この蛾は クロではなく、ハグルマエダシャク と教えて下さいました。  おおきに。

この蛾は葉裏に止まる習性があるのか、写真にすることが大変です。

この時も飛び出して地面に落ちたところを撮りました。 前翅長は10mmぐらいです。

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目ん玉も撮りたかったのですが、逃げられたのであります。

▼ ナカキエダシャク

前翅長は10mm前後です、 ちょっと変わった模様が印象に残ります。

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Tシャツの模様にしたらいいかも? そういう意味では綺麗ですね。

 

yyzz2さんより前翅長、開翅長の違いを教えていただきましたが、その名称など詳しい事柄について保育舎の図鑑より引用させていただきました。

▼ 用語図解  各部の名称

        ↓ 翅の名称図                          ↓ 翅脈図

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判っているつもりも、こんなにじっくりと見たことが無かったな? 

開翅長とは 胴体を挟んで両翼の翅頂(翅端)の長さを言います。

通常は前翅長で表わすことが間違いが無くてよさそうですね。 勉強になりました。

▼ コツバメ  シジミチョウ科。

前翅長15㎜ぐらいであまり目立たない色柄です。 飛んでいれば誰なのか判らないです。

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この画像は5月初旬に撮影をしたものです、少し羽化が遅い個体と思ったのですが、

翅がかなり傷んで見えるのでこれでいいのでしょう。

▼ コミスジ  タテハチョウ科。

ミスジチョウの仲間はよく似ているのがいますので、注意が必要ですね。

前翅長30mmぐらいで、翅を開いて止まります。

飛び方は他のチョウたちと少し違い、はばたいた後滑空をし、を繰り返して落ち着いた感があります。

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なかなか、優雅な飛び方です。

▼ サトキマダラヒカゲ  ジャノメチョウ科。

前翅長は40mm近くあり大型に近いチョウです。

このチョウも間違いやすいのが数種いますので、間違いのないようにしなけれな!

クヌギなどの樹液を吸いにきているところをよく見かけます。

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飛び方は素早く、落ち着きのない事、この上ないです。

 

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