朝、7時半ごろだったか、いつも行くフィールドから少し外れた小さな流れのある場所へ行った時の事です。
雑草の脇を通り過ぎようとした時に見つけたのであります。
オニヤンマは日本最大のトンボで体長は100mmにもなります。
しかし、地方での大きさはかなり変化があるそうで、北海道では小さくて南へ行くほど大きくなるとの事です。
産卵後は1カ月程度で孵化をして浅い流れのある砂交じりに泥の中へ潜って生活をします。
約5年の年月を経て終齢幼虫となりようやく羽化をして成虫となります。
だから、その間に水が枯れたりなどのアクシデントがあれば成虫にはなれないのであります。
体液が体全体に回るまでかなり時間を要するので最後まで観察をすることができませんでした。
羽化をしていた場所は人から見れば、無防備な場所と映りました。
産卵から5年の年月をかけて誕生をしました。 何だかまぶしく思えるのです。
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