2009年7月アーカイブ

昨夜は久しぶりに、自然の風を感じながら眠ることが出来ました。

いいもんですね、窓を開け放してビールを飲み、心地よい風をうけて眠りに就くなんて至福の時を過ごしました。

今朝も早くに目が覚めてフィールドへ。 あまり虫には出会わなかったなー。

さて、本日の画像は4月末、5月、6月に撮影をしたものです。

▼ シオカラトンボ

別名 ムギワラトンボ です。

その名前が表わすようにメスは麦藁色をしています。 オスも始めは麦藁色なんですが成熟すると体は黒くなり、白い粉でおおわれるようになります。

体長は50mm強で、止水域で繁殖します。

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▼ オオシオカラトンボ

シオカラトンボより、やや大きくて体長60mm弱でちょっと太っちょです。

メスはやはり麦藁色に近い黄色で、オスは青白く粉をふいたようになります。

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実は関西には ナニワトンボ と言うのがいて、よく似ているんですよ! ???です。

こんな風に ずんぐりむっくり とした感じ。 まー、これはオオシオカラでしょう。

▼ シオヤトンボ

シオカラトンボの仲間内では最もずんぐりした小型種です。

体長は40mm程度で、オスはやはり成熟すると黒くなり。白い粉でおおわれます。

メスは成熟するにつれ、緑っぽくなり灰色がかった体色となります。

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擬木に止まっているため、判りにくい画像となってしまいました。

またの機会にチャレンジします。

▼ 小型のトンボだと思うのですが・・・・? 誰だかわからない。

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7時頃だったか、フィールドへ着いた時に発見。

大きさから想像すると、シオヤトンボかシオカラトンボ?

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 ↓ 上の撮影を終えてから30分後です。  やや色が出てきているのが判りますか?

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目ん玉と形の色が濃くなっているような気がします。

飛び立つまでは1時間以上かかるでしょうね。

夏休みに入り、キャンプや野山に入られる事が多くなるこの季節、こんな奴を見たらご注意。

ヘビはよほどの事がない限り、噛むような事はありません。

でも、足で踏まれたり何かに驚いたりすると、襲われると思って噛みつきに来ます。

例えば、並んで山道を歩いていたとします。

噛まれるのは、先頭の人ではなくて2・3番目の人が噛まれる確率が高いのです。

ヘビが驚いて逃げようとした時、まだ人の足が次から次へやってくる訳です。

そんな時に自分を守ろうと噛む行動に出てくるのです。

相手の気持ちを知っておれば、なにもそれ程怖がる事はないのですよ。

ほとんどの場合、逃げ去っていきます。

▼ ニホンマムシ

全長50~70㎝ぐらいで、太くて短い胴体です。

頭は三角形でしっぽは極端に細く短くなります。  絵に描かれている つちのこ のようです。

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体の模様に特徴があります。 この模様が人の目をごまかすので、覚えておいてください。

草の中や石の間などにいる場合、分からない事が多いです。

▼ ヤマカガシ

全長は60~100㎝ぐらいで水辺で見る事が多いです。

こいつは臆病なヘビなので、気配を感じるといち早く逃げるおとなしい蛇です。

魚やカエルを掴んだ手で触りに行くと、餌と間違えて食いつきに来る事もあります。

特徴は首筋にある黄色い首輪です。 成長をすると消えていく事もありますよ!

ヤマカガシの頭と胴体の間には毒腺があり、素手で首を捕まえるとその毒腺から黄色の毒液が出ます。

マムシより毒性は強いと言われていますので、充分に注意をして下さい。

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▼ シマヘビ ・ カラスヘビ

こ奴は毒はないです。 全長100~150㎝ぐらいかな?

おとなしい蛇ですので、見つけてもほっとけばいいです。

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この写真、いいでしょ? どちらもシマヘビですが、黒いのはカラスのネーミングがついたようです。

遠い昔を思い出させてくれます。

それは、いつも元気なコガネムシの仲間たちでした。

美しい、色艶、不思議の国へ入ったかのように目を輝かせて夢中になったものです。

▼ カナブン  コガネムシ科。

体長は25~30mmぐらいで、光沢のある上翅が目立ちます。

体色は変化が多く、赤銅食、緑色、藍黒色、赤黒色などがあります。

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 ↑ アリはムネアカオオアリです。

 ↓ 緑色の美しい奴です。

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 ↓ 緑銅色とでも言うのかな。

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▼ ドウガネブイブイ  コガネムシ科。

体長は25mmぐらいで、カナブンと違い樹液には集まりません。

成虫を見る事が出来るのは広葉樹の葉っぱなど様々です。

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▼ アオドウガネブイブイ

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▼ マメコガネ  コガネムシ科。

体長は15㎜ぐらい、光沢のある黒緑色の体で上翅は赤褐色か黄褐色です。

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▼ セマダラコガネ  コガネムシ科。

今もっともよく見られるコガネムシで体長は15㎜弱です。

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下のように上翅の色は変異があり、黒色のものもあります。

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▼ センチコガネ  センチコガネ科。

動物の糞や死骸に集まります。 体長は20mmぐらいで美しい金属光沢があるんですよ。

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撮影をした時は雨、暗い空でした。 なのでベストの色が出ていません。

糞などにいる事が多いので、ちょっと触る事に気後れしますが、

そこは虫の魅力捕まえずにはおられないのであります。 変なの?

今の時期、笹などを見るとタケカレハガの幼虫を見る事が出来ます。

▼ タケカレハガの幼虫

幼虫の体長は30mm~80mmぐらいあります。

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▼ 幼虫がコマユバチに寄生されています。

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繭からの羽化はまだのようです。

↓ 然しながら、4日後にはこんな姿に。

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これだけ多くのコマユバチに寄生されたら死に至るのも早いでしょうが、それだけではなさそうです。

画像に映っているようにシリアゲも加担しているのでしょうね。

同じ個体だと思っているのですが、違っているかもしれません。 場所はほとんど同じところです。

▼ 因みに成虫はこんな奴です。

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▼ ムナグロハラボソコマユバチ

コマユバチには多くの種がいます。

この種に寄生されたかは別なのですが、こんな面白い顔のコマユバチもいるんです。

体長は5mmぐらいでした。

頭部は赤く目ん玉は黒、、胸部と腹の前のほうが黒色、腹部は褐色という、いでたちです。

何だか、子供の漫画本にでも出て来そうな顔をしています?

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葉っぱの裏側からの撮影で、しかも逆光、もう少し綺麗に撮りたかったのですが。

残念、逃げられてしまいました。

今朝は快晴で8時ごろより気温はどんどんと上昇、然しながらお昼を過ぎるころから空模様は変化。

午後3時前より雷がゴロゴロとなり始め、雨風が強くなったもののすぐに止み、また梅雨空に!

このまま8月に入ってからの梅雨明けとなると観測史上2番目とか。

何だかんだ、言っても湿気がない夏を望みたいですね。

さてさて、またしても無謀な賭け?イヤ、挑戦となります。

ヒメバチの仲間には違いないのですがね。

▼ マダラコブクモヒメバチ ではないかと?  合ってればいいな?

始めは サクサンフシヒメバチ を疑ったのです。  どうも違うようです。

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残念な事にこの角度からしか撮ることが出来ませんでした。

上面と正面が撮れていればもっと判りやすかったのでしょうね。

▼ クロコブフシヒメバチ / コブフシヒメバチ  どちらかではないかと?

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図鑑の内容を書いても仕方がないので書きません。

体長はいずれの画像も葉っぱと比較していただくしかないです。 計測のしようがなくて・・・・。

目測ではマダラコブクモヒメバチが15㎜弱だったと思います。

クロコブフシヒメバチ/コブフシヒメバチは20mm前後でした。

計測、皆さんはどのようにしておられるのでしょう。 知りたいものです。

本日は無謀な挑戦を! えらいこっちゃ!

どこかのブログの中で、同定をする人は職人技を持った人だと書かれているのを見つけました。

そうかも知れませんね。  

始めから同定を確実にできる人なんておられないでしょう。 

何度も挑戦をして慣れるに従いポイントが判り、判断力が早まり確実にできるようになるそうです。

唯ね?ハチについてはテキストが少ないのも事実です。

何だかんだと言いながら、画像があるものでアップをしたいのが本音。

調べた方法は図鑑の写真では判らないところが多すぎて・・・・。 

内容を読んでこれが近いなかなって事で判断をしました。 よって同定をした訳ではありません。

▼ コンボウアメバチ  ヒメバチ科。  合ってればいいな?

図鑑による。

体長35mm内外、頭部および後頭部、肩板は黒色、腹部は黄褐色または赤褐色。

これ以上書きません。 つまり画像では確認できないからです。

合ってればいいのにな~。

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逃げ足が速いのでこれ以上追いかける事は出来ませんでした。

標本にしても管理が出来そうにもないです。  って事でサヨナラしました。

▼ ムラサキウスアメバチ  ヒメバチ科。 同じく合ってればいいな。

図鑑による。

体長30mm内外、体色は黒色だが、多少紫藍色の光沢がある。

触角は茶褐色で先端に行くに従い黒黄褐色を帯びる。

柄節はおおむね黒で翅は暗褐色、その外縁は黒褐色の帯がある。

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以下は別個体です。

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どの写真がいいですか、と聞きたくなるほど同じような画像をアップしましたが、判断材料になればと。

でもね、肢の色が違うような気がします。 とほほほ。

ようやく、いろいろなハチたちの活躍を見られるようになってきました。

でも、同定が難しくて・・・・。

今日の画像には3個体が協力、つまり別個体なのであります。

何故、そのような事を書くかと言いますと、種が違う公算がありそうなのであります。

▼ キオビツチバチ  ツチバチ科。

体長20mmぐらいで全体に美しい黒色です。 腹部には橙黄色の紋があり目立ちます。

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さて、問題はこの下の画像です。

始めはキオビツチバチと思っていたのですが、よくよく見ると触角の長さに違いが・・・?

で。。。 アカスジツチバチを疑ったのです。 でもな~頭部に黄色い紋がない。

▼ アカスジツチバチ ?

体長は上よりやや大きめで、25mmぐらいでした。

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図鑑を読むと、アカスジツチバチは頭部の紋は欠けている個体もあるとか?

腹部の紋もキオビとは違って見えます。

お願いです。  情報をお持ちの方がおられましたら、是非教えて下さい。

雨がやみ、夏本番を思わせる天候です。 

湿気が少なく多少は快適と思いきや気温がどんどん上がっていきます。

今日は今から、仕事仕事、仕事・・・・。 楽しいな?

何だか、イメージが湧いてこない。 そんなこんなで画像のみをアップです。

▼ クロキシタアツバ  成虫と幼虫。

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▼ ウスグロアツバ

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▼ タケアツバ

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▼ マエジロアツバ

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手抜きで御免なさい。

 

今日の空は残念な結果となりました。

部分日食は見る事が出来るかと楽しみにしていたのですが、曇天と雨交じり!ダメでした。

おっちゃんは中学生のころに経験をしています。

木漏れ日が見事に花王石鹸模様!ニワトリがやかましく鳴きたてたのを思い出します。

▼ ミヤマクワガタ

おっちゃんが行くスズメバチポイントはすっかり荒らされて、今は何もいません。

新たに見つけた場所でクワガタを発見しましたが、いつまで持つかな。

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高い場所なので見つけにくいですが、奴らは梯子を使いますからね。

▼ ノコギリクワガタ ♀

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何が原因なのか判らないですが、すでに死んでいます。  標本にしましょう。

ハゴロモ

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今日も梅雨空は抜けず。

この2~3日は梅雨空なのに雨が無く、蒸し暑い日が続いていましたが、昨夜からようやく雨が降り蒸し暑さは少しましかな?

フィールドはそんな訳で虫たちは葉隠れの術! 雑木林の林縁でハゴロモを見つけました。

▼ ベッコウハゴロモの幼虫    カメムシ目 ハゴロモ科。

いつ見ても、ミョウチキリンな格好をして、いそいそと歩いています。

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体長は4mmぐらいかな? 背中にロウ物質でできた針のようなものを背負っています。

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姿は鯉のような、カエルのような? 

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▼ ハゴロモヤドリガに寄生されたのを発見。

たくさんの幼虫を観察していた時に、何か変な奴がいます。

ロウ物質の上にさらに何かを載せている様子です。

一見、カイガラムシの幼虫をのせているのかと思いましたが、違うようです。

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調べて見ると、ヤドリガに寄生されているようです。 でもね、平気で歩き回っているのです。

ベッコウハゴロモの幼虫より少し大きく感じたので、違うハゴロモの幼虫かも知れません。

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▼ ベッコウハゴロモ の成虫

体長は10mm前後で、かんきつ類、クワ類などの害虫とされています。

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▼ アミガサハゴロモ

体長は上とほとんど同じぐらいです。

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あー、蒸し暑いですね、 連日の雨でフィールドはキノコがニョキニョキ。

普段あまり見る事が無いような大きなキノコもあります。

湿度が高いせいか、そのキノコにもカビが生えて異様な雰囲気です。

せめて室内は快適に過ごしたいので、A/Cはこの数日間は入れっぱなし・・・!

暑くてもいいから湿気は飛んでほしいです。 あ~~、ジトジト汗が噴き出て来ます。

▼ キボシカミキリ

14日にアップしましたブログの画像をリベンジするべく、探し当てました。

あまり走り回らずに撮影をさせてくれたのであります。

せっかくのタイミングです、出来るだけ涼しさをアピールするために、画像の色合いに工夫をしました。

でも、ちょっと迫力が足りなくなったような? 

と・・、言っても画像を触ったわけではないですよ、あくまでも自然のままです。

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また、落下される事を恐れ手にとって撮影をしました。

で・・、出来るだけバックの色が涼しさが出てくれるミドリを選んでの撮影です。

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手が邪魔・・・、仕方ないですよ!

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体長は26㎜ぐらいでした。 少し小さいです。

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この色の不思議? ご覧のように体全体が白っぽく霞んだように見えますでしょ?

これはね、体全面にね、灰色の微毛が生えているのですよ。

その中の黄色い色も実は微毛なんです。 

(犬に例えれば判りやすいです、ブチ犬の地肌は肌色ですよね?肌まで色はついていないのです。)

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だんだん、かっこよくなります。

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上からも横からも、正面顔もゆっくりと撮ることが出来ました。

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この後、上翅をゆっくりと広げ飛び立っていったのであります。

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飛び立って止まった場所はそれほど遠くない場所です、最後のパシャリでした。

 

今日は大きなテントウ虫と小さなテントウ虫です。

大きなテントウムシ、ハラグロオオテントウは2年前の4月に見つけて以来の出会いでした。

その時は小さな川の土手に咲く菜の花にいました。 

その後会いたくて探していたのですが、全く違った環境、雑木林の林縁で屑の葉っぱに止まっているのを見つけたのであります。

▼ ハラグロオオテントウ

体長は12㎜ぐらいで翅の縁はカメノコテントウのように、少し反っています。

その全容を詳しく書きます。

前胸背板に一対の小さな黒紋、上翅には1-3-3個の黒紋が並んでいます。

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翅の縁が反っているのが判って頂けると思います。

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手にとって腹側を見せて下さい?

腹側の胸部の下と腹部の中央は黒色です。

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そして少しの時間を楽しみました。

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何だかハレーションを起こしているようですが、大きさは実感してもらえるかな?

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▼ キイロテントウ

体長は4mm前後とチッチャコイです。 上翅は鮮やかな黄色をしており、紋は全くありません。

前胸背板は白く一対の小さな黒点があります。

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おっちゃんのカメラではこれが限界! 

あ~、大きな口径の明るいレンズを装備したマクロがほしい・・・・。 とほほほ。

近畿地方はまだ梅雨明けではないらしいですが、暑さは大変なもの、夏本番です。

今日は、何やら良く似かよったクモのアップです。 (待機型)

▼ ワカバグモ  カニグモ科。

体長は10mm強で、狩猟行動は待機型、つまり樹木や草の葉っぱなどで獲物が来るのを待ち捕獲します。

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ん・・? 肢が6本、第一脚がありません。 誰かに食われたか。

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正面からですが、薄い緑色のため目立たないですね。 これも擬態なのでしょう。

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赤いのはタカラダニです、クモだけでなく、他の昆虫類なども食いつかれている場面を目にします。

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ハエかな、捕食に成功したようです。

さてこの下の画像、何をやっているのでしょう。

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あっ、これはオスとメスですね。 交尾中です。 珍しいのを撮ることが出来ました。

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メスの外雌器は第4脚の付け根あたりにあります。

オスの生殖器は触肢の先端にあります。

この画像はメスの腹部あたりに食いついているように見えますが、上記の説明で判って頂けると思います。

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▼ ササグモ  ササグモ科。

体長は10mm前後で、やはり待機型の行動をとります。

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この個体はオスです。

▼ コハナグモ  カニグモ科。

花の大きさからみても小さいのが判って頂けると思います。

メスで6~8㎜、オスになるとその半分ぐらいです。

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この花はヒメジョオンです。 こんな風に花などの上で獲物を待ちます。

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肢を広げて待ち続け、結構大きな昆虫類でも捕獲します。

オオスズメバチが登場するのは久しぶりです。

でかいです、体長はかるく50mmはあるでしょう。 (女王蜂だとおもいます)

おっちゃんの周りをブンブンと羽音を立てながら飛ぶさまは、背中側からゾックと快感を覚えます?

今の時期は大丈夫だと思っていても、気持ちは良いのと怖いのと半々。

でも、その仲間に入っているようでその場から離れた時は満足感でいっぱいです。 変なの。。!

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この画像はおっちゃんのPCの壁紙で活躍しています。 いいでしょ。

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この個体はコガタスズメバチです。 オオスズメバチより20mm以上小さいのがよく判ります。

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樹皮をかじっているのですが、ガシガシガシと音が聞こえます。

素晴らしい顎の持ち主です。

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やはり、〆は正面顔! きりっとした顔はいいもんです。

この画像ではオオスズメバチも可愛く見えますが、触角を立てると強いハチに見事に変身するのであります。

リベンジ、 なんのこっちゃ? とお思いの方もおられるでしょうね。

3日前にアップしましたアカハナ、同じ角度からしか撮れなくて手で触ろうにもダメな状態でした。

本日はそんな事はお構いなし! 自分からポーズをとってくれたのであります。

▼ アカハナカミキリ

幼虫は針葉樹やハンノキなどの朽木の中で育ちます。

小さなカミキリムシですが、愛嬌たっぷりで迎えてくれました。

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全体が撮れたので角度を変えてアカハナの表情を撮りに行きます。

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何とか正面から撮れたものの満足しません。

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やはりこの角度がいいです。 カミキリが何かを考えている様子が伺えるのであります。

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覗き込むようにしておっちゃんを見ています。  いいですねー。

▼ キボシカミキリ

リベンジに対してこちらは失敗作か?

谷筋の手が届かない場所にキボシを発見。 とりあえずパシャリ!

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食べていたのはヤマグワの樹皮だと思います。

何とか手の届く場所まで移動、触ったとたん落下!あーダメだ!

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落下地点を探すと、運よく見つける事が出来ました。 (ほとんど無理の世界です。)

さっそく手にとって撮影開始。

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ここまではよかったのですが・・・?

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いやだって!逃げる逃げる、走り回るは、忙しいたらありゃしない。

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でも、何とかこんな恰好でおさまってくれたのであります。

次回リベンジをしなければ・・・。。。 美しい色のカミキリでした。

アオシャクは緑がかった翅を持つ美しいガです。

だけど本日の個体は、色が薄くちょっと残念です。 こんな表現はガには失礼ですよね。

アオシャクの仲間はよく似ているのがたくさんいます。 合ってればよいのですが?

▼ ウスキヒメアオシャク

前翅長は15mm位だったかな。 水色の翅が綺麗です。

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▼ コシロオビアオシャク

大きいです、前翅長30mmを超えていたかと思います。

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クヌギの枝に止まっていたのですが、この色ですから見つけやすいです。

▼ ナミガタウスキアオシャク

前翅長は15㎜ぐらいでした。

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アオシャクの仲間の翅の色は個体差が随分とあるみたいです。

おっちゃんが見たうちにも、全く違う種かと思うぐらい違いがあるのもいました。

てふてふ。

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戦中派ではありますが、昭和一ケタ生まれではないですよ、何となく書いてみたかったのです。

てふてふ、って何の事かわからない人もおられるんだろうな。

今朝のフィールドではアブラゼミが鳴き出しました。 

暑い夏も近いんでしょうね、聞いているだけで汗がにじみ出て来そうです。

少しは涼しさを感じられる画像になればいいんですが。

▼ イチモンジチョウ  タテハチョウ科。

雑木林などの林縁でよく見られる前翅長30mm前後の大きなチョウです。 

飛んでいる時は誰なのか判らないほど俊敏に飛び回ります。

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翅裏は描かれないほど美しい色合いをしています。

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食樹はスイカズラやタニウツギなどです。

▼ サトキマダラヒカゲ  ジャノメチョウ科。

クヌギ等の樹液を食べに来ているところをよく見る、前翅長40mmにもなる大型のチョウです。

ま~、ひどく落ち着きのない飛びかたをするチョウです。

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あの、前後ジグザグに飛ぶのは、鳥やオニヤンマなどに食われない工夫をしているんだろうね。

ちょっとやそっとでは捕まらないよって。

そう言えば、オニヤンマにでも襲われたのか残骸が葉っぱの上で光っていました。

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オニヤンマは胴体だけを食べるんです。 

なので両翼が並んで落ちている場面を目にする事があります。

それもね、あまり目にする事が無いチョウの時は悔しいね。

今頃の時期になると探検ポイントも違って、今までいかなかった場所へ移動する事に。

その場所とは、ヤマグワやコウゾなどの生い茂る場所に必ず立ち寄ります。

でも、めったな事ではカミキリに出くわす事がありません。 それより朽木を探すほうがいいかな。

今日のカミキリたちは、そのような場所ではなく、飛んでいたりと偶然に見つけたのであります。

▼ アカナハカミキリ

 音もなく背中側から飛来して前方の樹に止まるのを待って撮影。

体長は20mm弱でした。

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周りの枝葉が邪魔をして、この角度しか撮れません、とほほ。

元気のいい個体で手に乗せようもんならすぐに退散するぞって...脅すんです???

▼ シラホシカミキリ

久しぶりに見たのであります。

体長は10mm前後で美しいカミキリムシです。

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▼ チャイロヒメハナカミキリ

体長は10mm弱ぐらい、あまり特徴のないカミキリです。

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▼ ハナカミキリの一種 と思われる個体。

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体長は13mmぐらいあったかと思います。 誰だか判りません。

 

毎日フィールドへ出かけるものの、あまりよい被写体に会えないです。 雨の関係もあるだろうね。

生物盗人は相も変わらず出没! 最近はネットを使って販売をしているそうです。

砂防公園にあるため池では、55歳を過ぎたも思われる人物が大きなタモ網を使ってバシャバシャとやっています。 傍には大きなクーラーボックスが控えています。

そうかと思えば、ブナ科の樹木を回って何かを探し、後を見ると木肌が剥がされて見るも無残な姿になっています。

中には樹液が出ていない樹まで、切り込みを入れた痕が残っている始末。

取り締まりは出来ないのでしょうかね。 顔を見るとムカムカしてきます。

気を取り戻してアップしましょう。

▼ オオセンショウグモ  センショウグモ科 ハラビロセンショウグモ属。

ヒメグモやサラグモなどの網に侵入して襲います。

体長は7mm位ありました、メスでしょうね。

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はじめて見たクモです。 個体数はきわめて少ないとされています。

▼ オナガグモ  ヒメグモ科 オナガグモ属。

ひょろ長~い体形で、ナナフシの幼体と間違えても仕方が無いですね。

体長は25mmぐらいでした。 この体でクモを襲うのでうよ?想像をしてみて下さい。

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上にぶら下がって見えるのは卵のうです。

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母親でしょう、大事そうに卵のうを守っています。

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どんなふうにクモを襲うかと言いますと、このクモは巣を作らずに数本の糸を伸ばしているだけなんです。 

この糸には粘着力が無いために、その糸を伝ってくるクモを捕えます。

何とも複雑な狩りをするもんですね。

林縁にはずいぶんクモの姿を見る事が出来るようになってきました。

それも決まって、シロカネグモの仲間です。

網を張っている姿は一生懸命で、体を横にふりふりして編んでいく行動は関心をするばかりです。

▼ オオシロカネグモ  アシナガグモ科 シロカネグモ属。

体長15㎜弱で、今頃から9月頃まで見る事が出来ます。

張った網の中心で獲物を待ちますが、危険を感じると慌てて網の端へ移動をします。

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腹部には金属色と褐色が混じった筋があり、美しいです。

▼ チュウガタシロカネグモ  アシナガグモ科。 シロカネグモ属。

上より3mm程度小さいめです。 全く似ています。

違いは腹部の前に小さく膨らむこぶが見られ、その部分に黒い斑があります。

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この場面は? 戦いなのかな? 何をしているんでしょう。

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右側のクモの腹部の前方にかろうじて黒斑が見えるのが判っていただけますか。

もう少し判り易く撮ればよかったなー。 すでに遅し、またの機会に。

ガの幼虫。

| コメント(4)

毎日、ムシムシしますねー! 虫、虫だったら良いんだけど?

今日は比較的大型の蛾の幼虫です。 今が旬です。

▼ ウスタビガ  ヤママユガ科。

成虫の前翅長は50mmにもなる大型の蛾の幼虫です。

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残念ながら寄生バチにでも刺されたのか痕が残っています。

▼ 成虫です。 昨年の11月に撮影をしたものです。

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成虫の色彩には多彩で、もう少し茶色ぽいのや青みがったのもいます。

▼ オオトモエ  ヤガ科。

成虫の前翅長は上よりやや小さくて45mmぐらいです。 幼虫の体長は100mmぐらいです。

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ご覧のように サルトリイバラの葉っぱを食っていました。

近づくと落下したため、拾い上げて撮影をしました。

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ちょっと見はアケビコノハに似ています。 感触も?

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心地よさそうに昼寝中のようです。  元の葉っぱに戻して終了です。

▼ ムクゲコノハ ではないかと?  ヤガ科。

体長は70mm程度でした。 ただ、食草に止まっていた訳ではないので ? なのであります。

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この植物はツツジ科です。 ま~移動中なのかもしれないです。

エダシャクと言えば、小さいものを思いますが、結構大きなのもいるんです。

▼ オオゴマダラエダシャク

開翅長70mmはありそうです。 

飛んでいる時は色の関係もあると思いますが、チョウと間違います。

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撮影をした場所はスズメバチポイントです。  吸密をする場面を見たのは初めてです。

この紋様がある蛾は他にも多くいるようです。 間違っていなければいいのですが・・・。

▼ オオバナミガタエダシャク

開翅長60mmぐらい、上のよりやや小さい程度でした。

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周りに溶け込んで、判りにくい紋様です。

▼ ナカウスエダシャク

上より半分ぐらいの大きさで、開翅長30mm程度でした。

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飛んでいたのを追っかけたので見る事が出来ましたが、それでなければ通り過ぎていただろうな。

 

野草。

| コメント(2)

今、雷がゴロゴロとなり始めました。

早く書いて、PCの電源を切らなくては...。

今年の梅雨の雨、何故か夜のうちに降って朝方に上がり、夜近くにまた降りだす事が多いようです。

今日はお馴染みの野草を。

▼ モジズリ ラン科 ネジバナ属。  別名 ネジバナ。

いや~、可愛い花ですよね。 4月頃から10月頃まで楽しませてくれます。

この花の色、白いものもあるそうですが見た事が無いなー! 淡緑色花もあるとか?

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この花、撮りにくいですよね? 直立した茎に連続的に咲いている様を見せようとすると結構難しいです。 

そんでもって、こんな風にちょん切った画になりました。

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ラン科だけあって、花一輪、一輪はランの花に見えます。 あたりまえか?

▼ ヨウシャヤマゴボウ  ヤマゴボウ科。

これ、樹のように思いがちですが、高さ1.5mにもなる大型の多年草なんです。

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赤紫色の果実を摘んで、子供の頃に遊んだ記憶があります。

服まで赤く染まり叱られました。

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間もなく、熟した果実を見る事が出来ますね。

梅雨空なんだけど、雨は一休みしてます、今晩あたりからまた降りだしそうです。

本日は在庫画像からハムシの仲間のアップです。 甲虫目 ハムシ科。

▼ ムナキルリハムシ

体長は6㎜弱です。 食草はヤナギ、カンバの類だそうですが、おっちゃんは初めて見ました。

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始めて見たというより、気がついていなかったのでしょうね。

▼ クロウリハムシ

体長6㎜前後です、野山で普通に見る事が出来るハムシです。

と、言うよりウリ類の害虫です。

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あれ?肢が黄色いかな、だとすれば ヒメクロウリハムシ です。 この画像じゃ判りませんね。

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このように葉っぱをバリバリ。

▼ ウリハムシ

上よりやや大きいぐらいです。 これもやはり害虫として扱われています。

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不敵な面構えです。

▼ イタドリハムシ

お馴染みでしょう、体長は10mmぐらいです。

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今日は画像の張り逃げ、ご勘弁を!

コガネムシの仲間は興味深いものがあります。

でも、あまり知らないのですよ~! 少しは勉強をしてみたいと思っています。

センチコガネの仲間やダイコクコガネ、マグソコガネなど面白そうです。

先ずはどこで見る事が出来るかから、勉強をしなくては・・。。。

今日、アップするのはごく一般的なコガネムシの仲間なのであります。

(まだ続きがありそうな書き込みですね?)どうなる事やら?

▼ アシナガコガネ 

発見時の体長は7mm位でした。 図鑑などによると5.5~9.5mmとされています。

よく似たのに ヒメアシナガコガネ がいますが、体長はもう少し大きく10mmを超えています。

前胸背板にある色彩も決め手となりました。

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すぐに落下されそうなので、手にとって撮影をしたのであります。

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のび、のびと気持ちがよさそうです。 本当は死んだフリをしているつもりだろうけれど?

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それにしても長い後肢をしています! 

何故って聞かないでください。 知らないのであります。

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元にいた葉っぱに止まらせて、パシャリ。

▼ セマダラコガネ

上よりやや大きくて14mmぐらいあります。  これは比較的よく目にする事があると思います。

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背板の色彩は変異が多いようです。

▼ コフキコガネ

かなり大きなコガネムシで、体長は30mmを超えます。

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この種にはよく似ているのが多いのですが、それぞれ触角に違いがあるので判りやすいですね。

 

本日の画像は失敗作です。

石で造られた堤に、川からすくい上げた落ち葉などヘドロ交じりの泥がある場所で吸水行動をしていたクロアゲハを見つけました。

石は白色、ヘドロは黒の淡色、クロアゲハは真っ黒、どう写真を写していいのやら悩んだ結果。

クロアゲハの翅をカメラのスポット測光にあてて、何度かシャッターを切りました。

これがイケません! スポットにした事によりハレーションを起こして、周りは真っ白け?

現像をして初めて気がつき、仕方なしにペイントで加工をしたのであります。

然しながら、面白い画像もありアップする事に?

通常なら没画像です。

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ひどく荒れた画像になっています。

加工の度合いはそれほどきつくは触っていないのですよ!

やはりハレーションを起こしているもので、粒子が荒れて汚いですが、あまり普段目にする事が無い画像だと思いアップしました。

お怒りのなきように! ごめん、ごめん。

梅雨まっただ中、皆さんはどのように凌いでおられるのでしょう。

昨夜は夜中までA/Cを入れっぱなしでした。 体調管理が大変です。

今日はそんなのを忘れる意味で以前に撮ったシジミチョウの涼しげな姿をアップしましょう。

▼ ベニシジミ

お馴染みのチョウです。 でも何かしら気持ちを引き付けるものがあります。

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全国区のチョウです。 前翅長は20mm弱、色には季節型があります。

夏に近づくと黒い部分が、より黒く広くなるようです。

▼ ツバメシジミ

ツバメシジミのメスです。 このチョウも全国区で前翅長は20mm弱です。

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オスの翅表は美しい水色に黒い縁取りがあり、判りやすいです。

▼ ルリシジミ

前翅長は同じく20mm弱、翅裏の紋は小黒点がある程度で他のチョウと間違いやすいです。

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黒点の特徴は後翅裏面の黒斑が ハ の字に見える事です。

このチョウ、羽化不全なのか翅が伸びきっていないようです。  それとも途中なのかな?

 

 

モリアオガエルは産卵をしてから、天候にも左右されるようですが1週間から10日ぐらいで孵化するらしいです。

ここのところ毎日通い続けていましたが、本日兆候らしきものが見えました。

▼ 6月25日 はまだこんな具合です。

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まだ、何の音沙汰もなさそうです。

▼ 7月1日 何やら黒い粒のようなものが?

昨夜の結構な雨が孵化を促したのでしょうか。 泡の中で黒いつぶつぶが動いているようです。

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泡の下には落下したと思われるような、泡が滴っている様子がうかがえます。

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この場所は自分がたっている場所から、対岸にあるため近づく事が出来ないのであります。

この画像で精いっぱいです。 泡をすくってみてオタマジャクシを見たかったのですが・・・。

オタマジャクシが動いている様子が判って頂けるでしょうか。 むりかな?

モリアオガエルの産卵ですが、ご存知でしょうか?

メスが卵をうみつけるときに、同時におしっこをするそうです、

その時オスは卵とおしっこが混ざるように後ろ足でかき混ぜると、アンモニアが反応して泡となりオタマジャクシのオアシスとなるというわけです。

2016年9月

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