モリアオガエルのその後。

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モリアオガエルは産卵をしてから、天候にも左右されるようですが1週間から10日ぐらいで孵化するらしいです。

ここのところ毎日通い続けていましたが、本日兆候らしきものが見えました。

▼ 6月25日 はまだこんな具合です。

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まだ、何の音沙汰もなさそうです。

▼ 7月1日 何やら黒い粒のようなものが?

昨夜の結構な雨が孵化を促したのでしょうか。 泡の中で黒いつぶつぶが動いているようです。

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泡の下には落下したと思われるような、泡が滴っている様子がうかがえます。

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この場所は自分がたっている場所から、対岸にあるため近づく事が出来ないのであります。

この画像で精いっぱいです。 泡をすくってみてオタマジャクシを見たかったのですが・・・。

オタマジャクシが動いている様子が判って頂けるでしょうか。 むりかな?

モリアオガエルの産卵ですが、ご存知でしょうか?

メスが卵をうみつけるときに、同時におしっこをするそうです、

その時オスは卵とおしっこが混ざるように後ろ足でかき混ぜると、アンモニアが反応して泡となりオタマジャクシのオアシスとなるというわけです。

コメント(2)

おおー!すごいぞ〜。
いやぁ。ご苦労様です。
なるほど、よくわかりました。
 
ところですごく単純な子供みたいな質問なんですけど
今日の様な雨が降ってもそれで崩れるってことはないんだろうか?

あすちーさんの難問にお答えしようと頑張った甲斐がありました。
見る事が出来て嬉しい限りです。

 この泡は時間が経つにつれ表面だけが固まっていきます。
泡の中はオアシスの如く、緩やかな状態です、その中では孵ったオタマが泳ぐさまが見れるそうです?

成長をしたオタマジャクシだけが、下にある水面に落下する事が約束されているんですね。

そして落下したオタマジャクシはアカハラなどに待ってましたとばかり食いつかれ、残るのは3/100程度だそうです。

ちなみに生き残れる場所は、浅い流れの場所で適当な水たまりが無ければダメだそうです。
ちょうど、オニヤンマの生息域と同じ環境かな?

したがって雨などでは崩れる事はないようですよ。

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このページは、おっちゃんが2009年7月 1日 14:26に書いたブログ記事です。

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