近畿地方はまだ梅雨明けではないらしいですが、暑さは大変なもの、夏本番です。
今日は、何やら良く似かよったクモのアップです。 (待機型)
▼ ワカバグモ カニグモ科。
体長は10mm強で、狩猟行動は待機型、つまり樹木や草の葉っぱなどで獲物が来るのを待ち捕獲します。
ん・・? 肢が6本、第一脚がありません。 誰かに食われたか。
正面からですが、薄い緑色のため目立たないですね。 これも擬態なのでしょう。
赤いのはタカラダニです、クモだけでなく、他の昆虫類なども食いつかれている場面を目にします。
ハエかな、捕食に成功したようです。
さてこの下の画像、何をやっているのでしょう。
あっ、これはオスとメスですね。 交尾中です。 珍しいのを撮ることが出来ました。
メスの外雌器は第4脚の付け根あたりにあります。
オスの生殖器は触肢の先端にあります。
この画像はメスの腹部あたりに食いついているように見えますが、上記の説明で判って頂けると思います。
▼ ササグモ ササグモ科。
体長は10mm前後で、やはり待機型の行動をとります。
この個体はオスです。
▼ コハナグモ カニグモ科。
花の大きさからみても小さいのが判って頂けると思います。
メスで6~8㎜、オスになるとその半分ぐらいです。
この花はヒメジョオンです。 こんな風に花などの上で獲物を待ちます。
肢を広げて待ち続け、結構大きな昆虫類でも捕獲します。
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