クロアナバチ

最近、ハチを見る事がない? 特にスズメバチやアシナガバチ、集団性のハチがいない?

皆さんの所では如何ですか? 

今年の春のミツバチの話が落ち着いていない中、ちょっと気になります。

毎年、自宅の屋根のひさし等へアシナガバチが巣を作るのですが、今年は全くなく、飛んでいる姿も見かけません。

どうなっているんだろ???

狩り蜂たちは野山で見かけますね、元気のようすです。

▼ クロアナバチ  ジガバチ科。

メスの体長は30mm位で、オスはそれより小さいです。

クロアナバチはバッタ類を狩るカリバチで、クビキリバッタやウマオイ、クダモドキ、キリギリス、ツユムシなどを獲物として、巣穴へ運び卵を産みつけます。

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体を見て見れば、獲物を運ぶためか肢は長くアゴが発達しています。

得意の正面からです。

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いい顔してますね。

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クロアナバチの巣は上のように三つの穴がありますが、そのうちの二つは偽物?つまりダミーなのであります。

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ほとんどの場合、3つある中心の穴が本物であることが多いです。

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これが、中心にある穴です、出入りが激しいですね。

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そしてこの巣穴は横へ入り込むと、深さは30cmぐらいのたて穴となります。

そのたて穴から、数か所の横穴を作ってそれぞれの穴に獲物を運びこんで卵を産みつけます。

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穴の突当りが見えると思いますが ? ですね。  そこがたて穴の入口です。

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時々、両サイドにあるダミーの穴を見に行っては、砂をかきだしたりして警戒を怠りません。

1個の卵が幼虫になり、やがて蛹になるまでには数匹のクサキリやツユムシが必要なのです。

そのために、横穴の部屋には数匹の獲物を運んでから卵を産みます。

全ての部屋に卵を産み終わると、巣穴は元にあった砂などで蓋をしてしまいます。

集団性のハチは産まれた子供の世話を共同でするのに対して、この親は2度と自分の子供に会う事がないのです。

 

 

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コメント(2)

おっちゃん、おはよう!
こちらではスズメバチ、アシナガバチもいますよ~。
樹液のでるクヌギは相変わらずスズメバチが占領してますし。
アシナガバチは我家で巣作りしてますよ~。
減ったって感じはしないかなぁ。
クロアナバチはいい顔してますねぇ。
この蜂を見つけると、なかなか立ち去れないですよえ。
ジーっと見いってしまうなぁ。
穴に入ったり出たり、その仕草がたまりません。

あすちーさん、こんにちは。

そうですか、良かった。
おっちゃんが最も好きな虫、実はハチなんです。
いないと寂し~い!

クモもいいですね。

時間が出来れば、ちょっと遠征をしなくては。
盆休みの間は、出かけないほうが安全?だもんね。

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このページは、おっちゃんが2009年8月12日 16:09に書いたブログ記事です。

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