2009年9月アーカイブ

今朝のフィールドは生温かい雨が降っています。

野山の植物にとっては果実の実りが進む雨なのだろう、アケビも割れたのがチラホラと見えます。

高い場所なもんで、まだ口には入ってません。

 

さて、本日のカメムシなんですが、同定には不安がついています。(全てではないですよ)

 

▼ ヒメホシカメムシ  オオホシカメムシ科。

一見、オオホシカメムシと思ったのですが、体が小さかったのでヒメホシに?

体長15mm弱ぐらいでした。  オオホシカメも15mm程度のはいるようなんです?

 

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上翅のくすんだ色合いは大人の色を感じます。

 

▼ ジュウジナガカメムシ  ナガカメムシ科。

体長は10mm弱です。

 

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▼ さて判らないカメムシです。  

  カスミカメムシ科の オビカスミカメムシ ではないかと思っているのです。

 

やっと解明出来ました。

昆虫探検隊の園長さんに問い合わせた結果、一部の地方でしか見られない珍種と判明いたしました。

その名前は ムツボシメクラガメ Loristes clecoratus に近いとお答えをいただきました。

本当にお世話になりました、ありがとうございます。  2009.12.04.

 

 

 

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長い間、判らずにいました。 撮影は5月初旬です。

ツクバネウツギの花の付け根、愕片に首を突っ込んで吸密をしているんだろうと思います。

どなたか情報をお待ちの方がおられましたら、是非教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

おてんとうさんが照ってないので、曇り空、やや涼しく過ごしやすいです。

 

今日のアップ画像は、イワイル 芋虫ではなくちょっと変わった幼虫です。

心ぜきの為、画像のアップだけになります。

 

▼ セミヤドリガ に寄生されたアブラゼミ。

8月中旬に撮影をしたもので、アップが遅かったですね。  忘れていました。

 

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白く見えるのがヤドリガの幼虫です、背面と腹部の両脇に見えます。

高い場所だったために拡大画像を撮れなかったのが残念。

 

▼ カシワマイマイ

公園の擬木を這っていました。

 

yyzz2さんから、アカヒゲドクガ ではないかと情報をいただきました。

確認をしました。

注意力が足りないです、 反省!

yyzz2さん、ありがとうございました。

 

 

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何とも、不思議な姿をしているもんです。

 

 

▼ クロシタアオイラガ

 

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見るからに、イライラ っとします。

 

▼ テングイラガ

 

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同じイラガの幼虫でも、ずいぶん雰囲気が違うのもです。 ちょっと可愛いじゃないですか?

 

 

 

早朝より風が強く、電線か何かの風切り音で目が覚めるほどでした。

フィールドへ出てからも大きな樹が ゆっさ、ゆっさと揺れて枯れ枝が落ちて来ます。

ドングリの直撃弾に会ってしまいました。 所々には青い毬栗が落ちています。 

先ほどの直撃弾がこれだったら飛びあがるぐらい痛かっただろうね!

 

さて、昆虫でなかったらなんだい? そう、得意なクモなんです。 

苦手な方もおられるでしょうがご辛抱を! 決して食いつきゃしませんので。

 

▼ アズチグモ  カニグモ科 アズチグモ属。

以前にはメスをアップしましたが、最近オスを見る事が出来ました。

アズチグモのオスの体長は3mm程度で、メスは8mmにもなります。

クモの場合のオスメスの大きさの違いは歴然です。

 

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上はオスで脚の縞模様が美しいです? 無理やりじゃないですよ。

下はメス、透き通るような体は誰も美しく見えます。  

 

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かなり個性派のクモでしょ。

 

▼ オビジガバチグモ  ネコグモ科 ジガバチグモ属。

オス、メスともに体長7mm前後で、メスがやや大きいです。

徘徊型のクモで、どこでも見られますが、かなり俊敏に動きまわるので画像に残すのは大変でした。

 

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腹部に縞模様があるのはメスです。 

オスは体が細く縞模様が目立たないため一見アリと見間違いそうです。

残念ながら画像は残せていません。 その内に?

 

 

ツユクサの仲間、イボクサの花が咲き始めました。

見つけた花の径は6mm足らずでしたが、大きくなると10mmを超えるものもあります。

高さは20cmほどの一年草で、花は薄い紅色をしていて清楚感があります。

 

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撮影をした場所は渓流の止水域で泥土がたまった場所です。

本来水場近くに生えるので田んぼ周りでも見つける事が出来ると思います。

 

 

お馴染みの ナガバノウナギツカミ タデ科です。

高さ40cmぐらいで、茎の先端にあまり多くない総状の花序をつけます。 

よく似たのにアキノウナギツカミがありますが、花の付き方が違うようです。

 

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虫を見る機会が少なくなったせいか、野草に目が行きます。

 

 

 

まことに暑い日が続きます。

一時、肌寒い時期があったので余計に熱く感じるのでしょう。

10月がすぐ目の前に見えてるのにね。

 

今日は久しく取り上げていなかった、小さなアブです。

 

▼ ナガヒラタアブ  ハナアブ科。

体長は15mm強でした。

 

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体に対しての目ん玉の大きさにご注目! でかいね。

 

▼ ホソヒラタアブ  ハナアブ科。

体長10mm位です。 小さい体で花から花へよく飛び回ります。

 

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何の不思議もないですが、

飛ぶ時には風の抵抗を少なくするためか、脚を後ろのほうへきっちりと伸ばしています。

画像が汚いのはご勘弁を、 仕方ないのです。

 

 

 

残暑厳しきおりがら!・・・・ってところでしょうか、暑いです。

30℃は確実にあると思われます。  

アゲハチョウの類が盛んに飛び回っていますが、飛ぶ姿が忙しすぎて写真は無理です。

根気よく追っ掛ければ何とかなるでしょうけどね。

それとも、砂地などの水場で待ち受けると吸水に来る可能性はあるのであります。

 

さて、本日はカメムシの幼虫です。

カメムシの越冬体は幼虫であったり、成虫であったりとするようです。

それなりの準備をしているのかな?

 

▼ クサギカメムシ の幼虫です。

若齢幼虫は白いロウ物質でおおわれて、何者か見分けにくいです。

 

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3日間ほど観察をしましたが、この姿が動きません。 

変だと思い腹部を見てみると何やら寄生されている様子です。

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腹部と言うか胸部あたりに、何かが巻きついているのが見えます。

カメムシは触ると動きますので、生きているのは間違いないのですが疑問が残りました。

 

▼ チャバネアオカメムシ の幼虫。

成虫は光沢のある緑色をしています。

 

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▼ ヨコヅナサシガメ の幼虫。

 

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9月23日に撮影をしたものです。

今日見ると、どこかへ移動したのか一匹残らずいなくなっていました。

この種はこんな姿の幼虫で集団越冬をして、来春5月頃に成虫になります。

 

▼ 判らない カメムシの幼虫です。

まゆみさんから情報をいただきました。

セスジナガカメムシの幼虫に似ているとの事、確認をしましたら、確かによく似ています。

それでもって、あれぐらいの違いはあるかと思い、セスジナガカメムシの幼虫とさせていただきます。

ありがとうございました。

カスミカメの幼虫だと思うのですが、こんなに赤い奴は知らない。

この写真は今年の4月下旬に撮ったものです。

 

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触ると動きますが、一週間程度このままの状態が続きました。

やはり寄生されたか、菌類にでもやられたのでしょうか、不思議な奴でした。

 

 

 

連休の間、写真取材をしていませんので在庫画像をアップしています。

 

今日も何やら、怪しい虫ばかり! と言っても不明種ばかりなのであります。

 

▼ ヒロクチバエ の仲間だろうと推測しています。

 

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6月撮影です。 3枚の写真は2つの個体で構成しています。

 

▼ 同じ科の ハエ なのかな?

 

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上の種より、かなり腹部が細いです。  撮影は5月末ごろでした。

 

▼ オドリバエ の一種 と思われます。

 

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体の大きさが変わらないような虫を襲っているのか! 

襲われている虫のほうに興味があります。

誰だろうかな?

 

本日は身勝手なアップで申し訳ありません。

これらの虫について情報をお持ちの方がおられましたら、是非教えて下さい。

よろしくお願いを致します。

 

 

天候が今一つはっきりとしないで蒸し暑いですね、今日になって少しマシ?

連休の間は雨が降らなくて行楽日和でしたが、皆様はいかがお過ごしだったのでしょう。

連日の報道では、高速道路が大渋滞! 車に乗りに行ったのか、遊びに行ったのか判らない?

とりあえず、お疲れ様。

おっちゃんは渋滞なしの場所で遊んでいました。 

どこだって? 知れた事!ハチやチョウがいるところ。 いつもと同じジャン? いや同じでしょ。

 

本日はちょっと変わったところで、ハエ の仲間です。

ハエの仲間も結構面白いのがいるよ?

 

▼ マルボシヒラタハナバエ  ヤドリバエ科。

体長は5~6mm位、幼虫は小さなカメムシの仲間のシラホシカメムシ類に寄生するそうです。

 

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黒い斑が愛嬌を誘いますね。

 

▼ トガリハリバエ  ヤドリバエ科。

体長は10mm位です。 嫌なのは、おっちゃんの好きなチョウ類の幼虫に寄生するらしいんです。

 

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いやな、やっちゃなー!

 

▼ ヒメセアカケバエ  ケバエ科。

体長10mm程度で胸背板に目立つ赤色があります。

 

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何に害をするのか知らないですが、図鑑には害虫と記されています?

 

▼ ヒメセグロケバエ  ケバエ科。

上には害虫とされていますが、こ奴は記載なし? 体長は上よりやや小さくて8mmぐらいです。

 

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姿形は上に似通っていますね。

 

 

 

時折、ヒグラシが思い出したように泣いているかと思えば、5日ほど前からモズが高鳴きを始めました。

晩夏と初秋の中途半端な時期を否が応でも感じさせられます。

そう言えば、今年はヒグラシの鳴き声を聞いていません? 隔年性があるのかな?

いまどきの陽気では、どうしてもマイナスに考えがちになります。 

ちょこっとでもプラス要因はないものか。 探したくもなります。

 

昨日、コゲラが樹を穿っていた根元あたりで見つけた残骸。

翅と胴体、頭との距離はわずか20cmほどでした。

誰が襲ったのかな?

 樹の上ほどで襲われたならば、これほど近くで全体を見つける事は不可能でしょう。

せっかく出会えたので、ご紹介を致しましょうね?

 

▼ ヤマトタマムシ

体は金緑色の光沢を放って、大変美しい昆虫。 それこそ、虫が嫌いな方でもご存知の昆虫です。

然し、最近では見る機会がないと言っていいほど少なくなっているようです。

先ほども書きましたように、死がいの写真です。 でも、これほど美しいのであります。

 

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わずか20cm程度の場所から拾い集めました。

この様子からみれば、鳥に襲われたのでしょうね? 頭など固いところは残っているようです。

 

せっかくなので、顔の表情を!

 

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活きているヤマトタマムシを、この手でつかみかったです。

 

▼ コフキコガネ

ひじょうに地味な甲虫です。

でも体長は30mmにもなり、大きいですよ!

 

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体がでかい割には、小心者? すぐに手足を引っ込めて固まってしまいます。

 

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最近ではあまり見る機会がなくなってきて寂しい限りです。

コフキに限らずですけどね?

 

 

こげら

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鳥はよく知りません。

まー、一般的でよく見る鳥の名前ぐらいは判っているつもり?

いつものフィールドでは、何か違う雰囲気があります。 子育ての時期なのだろうか。

少し深い山に入ると、高い場所からいきなりカラスが2羽飛び出してきて、びっくりさせられるやら!

渓流近くでは、カワセミ夫婦と思われる2羽が戯れる姿が見られます。

そして今日は、コゲラが巣作り?なのかどうかは判りません、ただ虫を探しているだけなのか?

体が半分ほど入る穴を穿っていました。

そんな場面の写真が撮れましたのでアップを致します。

 

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体が、穴に埋まっていますよ!

 

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白く粉のように見えるのは木くずです。 思いっきり嘴を使って捨てています。

 

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かなりの時間、観察をしていましたが気づいている筈なのですが、やめません。

こちらが根負けをしてしまったのであります。

この樹はコナラですが、立ち枯れていますので穴は掘りやすい?

 

天空では大きさの違う猛禽類が飛び交っています。  だれだかなー?

ぎーぎゃーぎゃーとうるさいのは かささぎ だと思います。  

鳴き声だけはいつも聞く事が出来ますが、めったな事では姿を見せてくれません。

飛んでいる姿は美しいです。

 

 

今日から、シルバーウィークだとか! 

誰が言い出したか知らないけれど、デリカシーがないね! ゴールデンウィークニかけたの?

それにしても、安直と言うかアイデンティーがないというか、もう少しいいネーミングが浮かばなかったのかな。

年寄りと言えば、シルバー! 後期高齢! 枯葉マーク! 何が言いたいのかすぐ判るって?

そろそろ、骨壷でもプレゼントに出て来そうです。

 

さて、本日のフィールドでは キンモンガやホタルガが乱舞? 今年最後の発生時期なのでしょう。

そう言えば、今年はビロウドハマキには出会ってないなー。

 

今日、アップするジャノメチョウの仲間、以前にも比べられるようにアップしたような気が。。。。?

 

▼ ヒメジャノメ

前翅長は20mm位、今年最終の発生でしょう。 幼虫で越冬をします。

イネ科のススキやジュズダマなどとタケ科の植物も食べます。

 

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大きなキノコに止まっています。

 

▼ コジャノメ

前翅長25mm前後、ヒメジャノメよりやや黒いです。 終齢幼虫で越冬をします。

 

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食草はイネ科のチヂミザサなどです。

 

▼ ジャノメチョウ

前翅長40mm弱と大きいです。

昔はよく見られたのですが、最近では探しても見つからない?

明るい場所が好きなようです。 河原などや原っぱで見かける事が多いです。

幼虫で越冬をします。 食草はイネ科のススキやカヤツリグサ科の植物です。

 

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▼ サトキマダラヒカゲ

前翅長は40mm位で一見ヒョウモンチョウと見間違えそうです。

食草はササ科のメダケ、ネザサなどで蛹で越冬をします。 間もなく姿を消すでしょう。

 

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スズメバチポイントには相も変わらずヒカゲチョウが同居! いやヒカゲチョウのほうが数は多いです。

前翅長35mm位の中型のチョウです。

知らない方はおられないって言ってよいほどの普通種?です。

食草はタケ科のメダケやササの類です。 幼虫体で越冬をします。

 

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▼ ウラギンシジミ が越冬体制?

 

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笹の葉裏でこの3日の間、この姿で固まっていました。

ウラギンシジミは成虫で越冬をするために、寒かった14日にこの体制になったようです。

しかし、今日は少し暖か?どうなのかと見に行くとすでに姿は消えていました。

越冬体を見るのは常緑樹など大きな葉っぱの裏で数頭が固まっているところを見た事があります。

 

 

フィールドにある、開けた場所には原っぱがあります。

環境は小さな流れが交差して三角州のようになり、その下流がため池となっています。

原っぱには雑草が茂りはしていますが、年に数回草刈りが施されて適度な状態を保っています。

その場所には、小さな流れも手伝い、トンボが数種生息。 春にはスミレが一面に咲き誇ります。 

そんな環境が好きな昆虫たちが集まる場所であります。

でも、草刈りの時期を間違えられると、その時期の虫たちがいなくなってしまうのです。

虫たちはどこかで繁殖をしてるのか、次の年には姿を見せてくれます。

今日はその場所の住人? ツマグロヒョウモン をアップします。

まー、あちこちのブログでいっぱい見る事は出来ますけどね。

 

▼ ツマグロヒョウモン  タテハチョウ科。

今更解説をする事は必要ないでしょうが、ちょっことだけ書きます。

前翅長は40mm近くの大型のチョウです。

特徴はオスとメスは斑紋が異なります。  メスのほうが強そうに見えますね?

食草はスミレ科の植物です。

この場所へ立つと、ツマグロヒョウモンが集団で飛び回り、チョウの園へ迷い込んだ感があります。

 

❍ メス です。

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❍ オス です。

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一見、ミドリヒョウモンと見間違えそうですねが、後翅の外縁にある縁取りで判ります。

実はこの場所にはミドリヒョウモンも生息をしていますが、今年は見る機会が少ないです。

ツマグロヒョウモンは幼虫か蛹のどちらかで越冬をしますので、その前哨戦ですね。

来春はスミレの花が咲き誇る事を願い、楽しみなのであります。

 

 

 

いつも嘆いているようで・・・・・?

何をって? チョウたちが少ないんです。

ジャノメチョウの仲間は多く見られるのですが、他のチョウは本当に少ない。 どうしたんだろう?

セセリチョウたちも数えるほどしかいないのです。

 

▼ ダイミョウセセリ

セセリの中でも、気に行っているのですが、今年見たのは始めが終わりでした。

シャッターチャンスに恵まれないと、画像も汚いです。

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これ、同じ個体なんですよ。 夢中でおっかけての撮影、いい場所に止まってくれないです。

 

▼ イチモンジセセリ

忙しく飛び回って、ようやく止まってくれました。

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▼ キマダラセセリ

希望のスタイルでは止まってくれない。

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何だか、愚痴ブログになってしまいました。

ただ、救いなのは最近になってツマグロヒョウモンが集団で原っぱを飛んでいます。

写真だと、何が映っているか表わせないんだけど、個体撮影は出来ますので明日にでもアップです。

今日も雨、恵みの雨なのだろう。

今朝のフィールドでは、気温はさほど低くはないが高くなりそうな気配はありません。

雨のせいもあるのか、虫たちとの出会いが少なくなってきました。

強いて言えば、ジョウロウグモの大きな個体が見受けられるようになってきたぐらい?

でも、つい最近にハナムグリを見る事が出来たのであります。

 

▼ コアオハナムグリ

体長15mm位で、つやのない緑色をしています。

図鑑と睨めっこしていると、オキナワコアオハナムグリ に似ています。

然し、オキナワコアオハナムグリには、これだけ多くの毛はないようです。

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しまったな~! 腹部側も写しておけばよかった。

 

▼ シロテンハナムグリ

体長は30mm弱、光沢を帯びた背面ですが、緑色や赤銅色、黒紫色と変異が多いです。

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この種も上同様、よく似たのがいますので同定は注意しなければならないです。

 

昨日、コガタスズメバチに威嚇されたと書きましたが、その様子です。

 

▼ コガタスズメバチ  ハチ目 スズメバチ亜科 スズメバチ属

体長は25mm位でしたので、働き蜂なのか女王蜂なのかは不明です。

この時期は新女王バチの羽化期なので、新女王蜂の公算が大きいです。

攻撃性はオオスズメバチやキイロスズメバチほどではありませんが、気をつけなければね!

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まだ気がついてないようです。

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樹液を食べるのに夢中!  ガシガシガシ!

あまり調子に乗って近づきすぎると キッ と睨み、翅を小さく震わせて威嚇してきます。

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時には樹の周りを確認するように飛び回って邪魔者が来ないようにパトロールをします。

 

コガタスズメバチの巣は樹木の枝や家屋の軒下、崖などにトックリをひっくり返したようなつぼ状の巣を作ります。

巣を見つけた時に、巣に振動さえ与えなければ攻撃をしてくる事はほとんどありません。

但し保証の限りではないですよ!

 

▼ オオスズメバチとコガタスズメバチの大きさの比較

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小さいほうがコガタスズメバチで25mm前後です。

オオスズメバチの体長は約40mm~45mm以上で中には50mm近いのもいるようです。

危険度ナンバーワンです。 次に続くのがキイロスズメバチ、キアシナガバチなどです。

アシナガバチの仲間にも危険度が高いのや低いものもいて、全てが危険な訳ではありません。

 

季節の花

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昨夜はいい雨でしたね、かなりしっかりと降ったようです。

ガーデニングや農に携わっておられる方には、朗報だったに違いありません。

そんな事で、久しぶりに植物を取り上げたいと思います。

 

▼ モモイロヒルザキツキミソウ

実はこの花、長く名前が判らずにいました。

あちこちのブログを巡っていたら、見た事のある、名前を聞いた事のない花が目に飛び込んできたのであります。

撮影は5月でしたが、今でも見られる? 

撮影をした場所は草が刈り取られてしまい見る事が出来ません。

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ご覧のように、ツメクサの間に咲いていましたので大きさはご想像をお願いいたします。

 

▼ ナツハゼ

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▼ ハリエンジュ

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▼ ヘクソカズラ

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▼ マルバルコウ

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▼  ???? な奴?

まゆさんから、トレニアではないかと教えて頂きました。 

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これは園芸種?

山の中で見つけたのですが、野草でないことぐらいしかわかりません。

鳥が種を運んだのかな?

 

昨日のクモのような奴、誰だろうかと悩んでいましたが。

YYZZ2さんから、情報をいただきました。

アメンボではないかと? 即納得。

触角、体形、大きさ、脚のつき方、どれをとっても間違いないでしょう。

それにしても、ヤヤコシイ場所へくっ付いていたものです。

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アメンボも多くの種がいるようですが、こ奴かと思われます。

YYZZ2さん、ありがとうございました。

Tシャツで出かけようと、外へ出ると寒い、 まだ9月半ばだよ!

虫たちが少しづつ雲隠れ、見つけにくくなってきました。

あ~、そうです。 今日久しぶりにコガタスズメバチに威嚇をされて驚きましたよ。

あんなにチッコイ体で、触角をツノにして眼を見開いたように、キッと睨みつけられるとやはりビビります。

でも、そういう時の顔の表情(ハチのですよ?)はいいですね、ほれぼれします。

次回にでも、アップしましょう。

さて本日は?

▼  ?????。

これ誰だと思われますか?  実はクモと思って撮影をしたのですが・・・・。

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んっ? 脚が6本、触角まである? PCに取り入れ、拡大して初めてカメムシらしいと気付きました。

でも、誰だかまではわかりません。

 

▼ オオクモヘリカメムシ

体長は20mmぐらいで、果実の害虫とされているよいうです。

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真上からだと気づかないけど、三角形の体をしているんだね!

 

▼ クモヘリカメムシ

上よりやや小さくて15mm強ぐらいです。

上のクモのような奴、これかなと思ったのですが、腹部の色が違っています。

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こ奴はイネ科植物の害虫とされています。

クモのような奴、誰だか突き詰めたいけど、無理ですね。

 

トンボに角が生えたような格好をしています。

この辺りではあまり見なくなったのですが、ふわりと飛んでいたのを見つけての撮影です。

子供のころには神社などの縁側の下などにすり鉢状の落とし穴をよく見かけました。

そういう場所へ行けばいるんでしょうね。

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前翅長が40mmを超えていましたのでメスでしょう。

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▼ アリ地獄の落とし穴です。

ウスバカゲロウはこの様な落とし穴を作って小さな虫を落とし込み捕食します。

上手に細かい砂を使って作っています。

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この場合、樹が傾いて雨が当たりにくい場所を選んでいました。

寺社の縁の下などもそうですが、雨を避けて落とし穴を長持ちさせる事を知っているんですね。

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このすり鉢状の底で幼虫が獲物を待っているのです。

幼虫を観察しようと掘ってみましたが、失敗をしたか見つける事が出来ませんでした。

素早くやらないと潜りこんでしまうのです。

オオフタオビドロバチの巣作りを見る機会がありました。

山地の道路にある電柱に何やら 黒いものが もぞもぞ?

よく見ると、電柱に登る為の足場金具取付け用の穴でハチが何かやっています。

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オオフタオビドロバチは竹筒を利用して巣を作るハチです。

厳密に言えば、竹筒だけでなくカミキリムシの幼虫が掘った穴や枯れた植物の空洞になった茎などを利用します。

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すでに、泥を抱えてきて巣作りが始まっていました。 ちょっと残念な事をしました。

本来、巣作りをする前に巣穴をきれいに掃除をして、幼虫の餌である小さな蛾の幼虫を何匹となく運び込んでから、巣作りを始めるからです。

幼虫を運びこんでいる場面を撮りたかったな!

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見て頂くように泥の団子を胸と足を使って運んできます。

この泥を作る作業は面白いですよ! 

あらかじめ、泥作りの適した場所を選んでいるのでしょう? 先ずは口に水を含んできます。

そして乾いた土の上に口から水を出して、こねるのです。 上手く泥団子が出来たら胸と足を使って運びます。

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だいぶ出来上がってきました。 

泥は一度に塗りつけないでお尻で残った泥を支えているように見えます。

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この巣穴の中は幾重にもの部屋に分かれていて、それぞれの部屋に1個の卵が産みつけられるのです。

ですから、写真の作業はこのハチにとって最後の作業なのです。

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出来上がりです。 これ雨水のも解けないそうですよ? 不思議です???

こう言う状態の電柱の穴を見つけられたら、きっとこの オオフタオビドロバチ の作品でしょうね。

 

今日は涼しいですね。

風がある為か空は澄んで秋空を思わせます。 もう少し夏を遊びたかったなー。

特にチョウとの出会いが少なかったです。

そんな中から、もっとも普通にみられる身近なシジミチョウたちです。

地面近く、せいぜい50cmぐらいの場所を ちらちら と飛び回っています。

 

▼ ツバメシジミ 

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▼ ヤマトシジミ

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いつでも見る事が出来るので、つい疎かに。

 

▼ ルリシジミ

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チョウにも、いろいろと表情があるもんですね。

 

カメムシ、しばらくぶりです。

この科も同定をするのは大変難しいです。 今日アップするのは判りやすい種のみ?

 

▼ エサキモンキツノカメムシ  ツノカメムシ科。

背中にハート形をもった、体長12~3mmの美しいカメムシ、でも柑橘類のの害虫だそうです。

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前頭部から側線と脚に、何色って言ったらいいんだろう、薄いブルーが綺麗ですね。

 

▼ アオクサカメムシ  カメムシ科。

体長15mm位で体全体が光沢のない緑色です。

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大食感なのか雑食性で、農作物の害虫とされています。

 

▼ クサギカメムシ  カメムシ科。

体長は20mm弱です。

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マメ類や果物を食べるそうで、やはり害虫とされています。

 

▼ チャバネアオカメムシ  カメムシ科。

体長は10mm強で光沢のある緑色です。

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緑色の部分が褐色のものもいます。 果樹の害虫とされています。

 

山の芋も、むかごが出て中には芽が芽生えているのも見受けられます。

野山にはそれぞれの子孫を残すべく、花を咲かせ、果実が実りを見せているようです。

だども、その中には世界にはびこり、農に対して大変迷惑な事実も判明しています。

植物だけではなく、昆虫や水生生物も問題視されていますね。

温暖化がどうのこうのと言う前に、故意に持ち込まれる生物は阻止できるはずです。

せめて、虫が好きな人は注意をすれば、少しは防げるのではないでしょうか。

外国へ迷惑をかけている昆虫の代表は マメコガネ。 

日本に故意に持ち込まれて繁殖している代表は、魚ではブラックバスやブルーギル。

昆虫も売られていた甲虫が逃げ出したり、あえて放したりする事例が報告されています。

それより酷いのは、あえて国内へ持ち込んだチョウなどが領域を広げ繁殖をしているのです。

ホソオチョウが代表ですが、何故このような事を行う人がいるのでしょう?

生態系が乱れるのは言うまでもありません。 見つければ駆除しましょうね。

植物では数えられないほどあります。

今日、アップする植物は日本では当たり前ですが、外国では?

 

▼ アオツヅラフジ

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▼ カラスウリ

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▼ センニンソウ

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▼ トコロ

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今日、挙げたのはつる性植物ばかりですが、やはり繁殖力が強いのでしょう。

だども、これら全てが迷惑をかけている訳ではないですよ。 中にはあるかもです?

タイトルはなんのこっちゃ?

実は、登場するチョウの飛び方? そう3頭のチョウなんです。

忙しく飛んで、なかなか写真を撮らせてくれません。

▼ チラ、チラ、チラ、チ!

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     ♂ です。

 

▼ ふわ~ふわ~、しゅー!

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優雅な飛び方なんだけど、結構素早く、すぅーと手に届かない場所へ???

何を、驚いたようね眼をしてるの?

 

▼ チカ、チカ、チカ、チラ!

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  ♂ ですね。 見かけるのだけれど、ゆっくりと止まらない?

フィールドで猿の家族と出会いました。

雑木林の中に孟宗竹が茂っている場所で、何かしら変な雰囲気?背丈のある竹が がさごそと動きます、目を凝らすものの何も見えません。

その内に、"こっ、こっ、"と何かの鳴き声のようなのが聞こえます。

その瞬間に猫が噴いたように"シャー"と聞こえました。 

驚いたのなんのって! 慌てて逃げた~~~~。 

未練がましく写真だけは撮ってきたのであります。

▼ にほんざる かな?

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上のサルは優しそうだけど、下のサルは手ごわそうです。

でも、毛並みは綺麗ですね。 食べ物は十分なのでしょう。

 

▼ カナヘビ の子供と大人?

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いやー、可愛い眼をしています。 如何にも何かを疑っている眼ですね。

しっぽを自ら切りかけているように見えます? そんなことしなくてもいいのに。

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大人になると色あいも変わってくるようです。

 

▼ ニホントカゲ

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動きが早いので上手く撮れません。

 

▼ マムシ

マムシがとぐろを巻いているのですが、動こうとしません。

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枝を使って突くと、(後ろに黒く見えるところは巣らしい。)ようやく邪魔くさそうに入って行きました。

この巣の中には幼蛇が生まれている? その巣を親として守っているのかもしれないです。

8月27日、庭にあるカラーの葉っぱに大きな食痕を見つけました。

普段はあまり気にしないのですが、葉っぱが半分以上食われていますので、見て見ると!

いましたよ、セスジスズメ独特の美しい模様の幼虫でした。

 

▼ 8月27日

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3方向から撮ってみました。

 

▼ 8月29日

一匹だと思っていtのですが、まだ他にもいたのであります。

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体色が少し違っています。 終齢かと思い計測をしてみると80mm強ありました。

 

▼ 8月3日

思い出して、庭に出て見るとすでにいなくなっていました。

土に潜ってしまったのでしょう。 もう蛹になっているかもしれません。

ちょっと見たぐらいではどこに潜ったか判らない、ほじくるのも可愛そうなのでそのままにしています。

カメムシ目と言っても幅が広いんですね。

通常カメムシと言われる中にも多く科に分かれています。

それとは別にセミやウンカ、ヨコバイ、などなど・・・・・・、がいます。

そんな中から、目にする事が多い仲間をアップします。

▼ ツマグロスケバ  テングスケバ科。

体長は10mm弱です。

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この科には5種が確認されているそうです。

 

▼ オサヨコバイ  ヨコバイ科。

体長は10mm位です。  

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▼ アオバハゴロモ  アオバハゴロモ科。

体長は10mm弱、美しい淡緑色をしています。

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  ↓ 幼虫です。

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ハゴロモの幼虫はこんな風にゴミを背負っているのが多いですね?

エダシャクの幼虫と言えば、擬態の名手と思いきやそうでもない奴もいるんです。

▼ チャエダシャク

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木肌に体色を合わせているの? これで突っ立ていれば枝と間違える?

▼ トビモンオオエダシャク

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枝になりきってるけど、三角の枝ってないもんね! 人さまは騙されない。

▼ オオトビスジエダシャク

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おぉ~~、なりきってますが・・・。色がえらい違うよ。

▼ ユウマダラエダシャク

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幼虫は何故かこの様に黄色、黒、白のが多いですね。 

目立つと思うのに? タイガースカラーだもんね。

▼ ヒョウモンエダシャク

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これも同じような色合いだもんな。

やー、昨今眠りやすくなりました。

窓はしっかりと閉めておかないと、寝冷えしそうです。 今朝、声が変でした?

今年は蛾影が少ないと書きましたが、ようやく見つける事が出来た蛾です。

 

▼ オオトモエ  ヤガ科。

前翅長25mm位だったか、今年初めての面会でした。

毎年、早いうちから何度も見る事が出来たのです。 なんでかな~!

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ナラの木の樹液を食べにやってきたようです。

翅はかなり傷んでいたのですが、近づくと大きく羽ばたいて高い場所へ飛び去りました。

 

▼ シロヒトリ  ヒトリガ科。

純白の翅を持った美しい蛾です。 前翅長は27mm位と大きいです。

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ちょっと失礼をして写真を撮りやすく動かしましたが、動じませんでした。

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腹部には赤い斑紋があり、白と対照的で美しいです。

 

▼ ユウマダラエダシャク  エダシャク科。

前翅長20mm強で、紋様がいいですね。

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この種の蛾は、よく似たのが多く間違いやすいです。

蛾のアップを等倍にすると比べ安くて面白いでしょうね。 難しい~な?無理。

日差しは強いものの、風は秋を思わせます。

野山では毎年、ニュースになる時期がきました。 そうです、ハイキングなどでは気をつけましょう。

スズメバチの巣には近づかないように! 

巣は草むらに隠れた木の根っこだとか洞に巣を作ります。越冬準備に入る今頃が一番 危険 です。

今日、林縁の片隅でマムシが2匹固まっていたのですが、逃げようとしません。

何も知らずに、踏んでしまったら噛まれるところでした。 

その後別の場所でもとぐろを巻いていました。 迷彩色で判りにくいですから充分に気をつけないと。

 

さて、本日はクモです。 

あちこちのブログを賑わしている、美しいクモ、ちょっと変わったクモの2種です。

 

▼ アカイロトリノフンダマシ  ナゲナワグモ科 

体長は5mm強位と小さなクモですが、一見テントウムシを想像させます。

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小さいでしょ! 

ササやススキの葉っぱに止まっている事が多いのですが、サルトリイバラにいました。

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いつも見る時は脚を縮めて止まっている事がほとんどなのですが、脚を伸ばしてくれました。

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腹部の色には黒地のものもいるそうです。

 

▼ エゾアシナガグモ  アシナガグモ科。

体長は10mm弱と比較的見やすい大きさなのですが、体色が葉っぱ色に透明感があります。

よほど気をつけて見ないと見逃してしまうと思うほどです。

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 ↑ メスです。

 ↓ オスです。

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写真に撮ったものの、現像をして画像処理をしないと何者か判らなかったです。

 

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