オオフタオビドロバチの巣作りを見る機会がありました。
山地の道路にある電柱に何やら 黒いものが もぞもぞ?
よく見ると、電柱に登る為の足場金具取付け用の穴でハチが何かやっています。
オオフタオビドロバチは竹筒を利用して巣を作るハチです。
厳密に言えば、竹筒だけでなくカミキリムシの幼虫が掘った穴や枯れた植物の空洞になった茎などを利用します。
すでに、泥を抱えてきて巣作りが始まっていました。 ちょっと残念な事をしました。
本来、巣作りをする前に巣穴をきれいに掃除をして、幼虫の餌である小さな蛾の幼虫を何匹となく運び込んでから、巣作りを始めるからです。
幼虫を運びこんでいる場面を撮りたかったな!
見て頂くように泥の団子を胸と足を使って運んできます。
この泥を作る作業は面白いですよ!
あらかじめ、泥作りの適した場所を選んでいるのでしょう? 先ずは口に水を含んできます。
そして乾いた土の上に口から水を出して、こねるのです。 上手く泥団子が出来たら胸と足を使って運びます。
だいぶ出来上がってきました。
泥は一度に塗りつけないでお尻で残った泥を支えているように見えます。
この巣穴の中は幾重にもの部屋に分かれていて、それぞれの部屋に1個の卵が産みつけられるのです。
ですから、写真の作業はこのハチにとって最後の作業なのです。
出来上がりです。 これ雨水のも解けないそうですよ? 不思議です???
こう言う状態の電柱の穴を見つけられたら、きっとこの オオフタオビドロバチ の作品でしょうね。
おっちゃん、こんにちは!
このハチは我が家によく出没するハチです。
細い竹がたくさん積んである(蔓性野菜の支え)のでその辺りをうろうろ。
葦簾のあたりをうろうろ。
そうそうジガバチもいるなぁ〜。
何度も言いますけど、住宅街なんですよ〜。
あすちーさん、こんにちは。
今日、何とはなく外を眺めていたら、すだれを編んでいる茎の穴に小さなハチが入っていくのを見ました。
さっそくカメラを取り出したものの逆光でダメ!
外から撮りなおそうと構えたのですが、出て行った後なのか?
しばらく見ていましたが、根負けしてしまいました。
ほんとに小さいハチでしたよ、写真に撮ったはいいけど名前まで判るかどうかです。
結構身近にいるんですね。
家の周りも探検しなくては!