つまぐろひょうもん。

フィールドにある、開けた場所には原っぱがあります。

環境は小さな流れが交差して三角州のようになり、その下流がため池となっています。

原っぱには雑草が茂りはしていますが、年に数回草刈りが施されて適度な状態を保っています。

その場所には、小さな流れも手伝い、トンボが数種生息。 春にはスミレが一面に咲き誇ります。 

そんな環境が好きな昆虫たちが集まる場所であります。

でも、草刈りの時期を間違えられると、その時期の虫たちがいなくなってしまうのです。

虫たちはどこかで繁殖をしてるのか、次の年には姿を見せてくれます。

今日はその場所の住人? ツマグロヒョウモン をアップします。

まー、あちこちのブログでいっぱい見る事は出来ますけどね。

 

▼ ツマグロヒョウモン  タテハチョウ科。

今更解説をする事は必要ないでしょうが、ちょっことだけ書きます。

前翅長は40mm近くの大型のチョウです。

特徴はオスとメスは斑紋が異なります。  メスのほうが強そうに見えますね?

食草はスミレ科の植物です。

この場所へ立つと、ツマグロヒョウモンが集団で飛び回り、チョウの園へ迷い込んだ感があります。

 

❍ メス です。

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❍ オス です。

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一見、ミドリヒョウモンと見間違えそうですねが、後翅の外縁にある縁取りで判ります。

実はこの場所にはミドリヒョウモンも生息をしていますが、今年は見る機会が少ないです。

ツマグロヒョウモンは幼虫か蛹のどちらかで越冬をしますので、その前哨戦ですね。

来春はスミレの花が咲き誇る事を願い、楽しみなのであります。

 

 

 

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コメント(4)

タテハ蝶って似たのがたくさんいますよね~。
ツマグロだって、似たのがたくさんいてわかりません。
同じスミレを食すのもいるみたいだし。
知らず知らずのうちに違う種類を羽化させてたりしてw。

まゆさん、いらしゃいませ。

確かに、同じ科の仲間は似ていますね。
でも、よく観察をするとどこか違っています。

睨めっこしているうちに、少しづつ違いが判ってくると思いますので、是非慣れて下さい。
慣れる事が一番の早道だと思うんです。

幼虫の飼育を通して観察をしておられるので、時間の問題ですよ。

綺麗な褄黒の雌雄ですね。
私も最近採ったのですが写真もダメで
蝶も色あせてボロボロでした。

私もまゆさんの影響を受けて、今幼虫飼育しています。
アオスジアゲハの蛹とアゲハの前蛹と青ちゃんと糞ちゃんです。
毎日覗きこんでいます。

みずりんさん、お久しぶりですね。

幼虫の飼育に挑戦されているとの事、素晴らしいですね。
又、ネーミングも???。

植物も昆虫も育っていく過程は似通っていますよね。
毎日、姿形が変化していくのも楽しみですが、
それ以上に楽しみなのは、咲き誇っている花であり、成虫です。

幼虫の飼育では、結構失敗が多いです。
説明は難しいですが、自然との闘いです。
寄生バチ?寄生バエ?体力不足?

でも、めげないで下さい。

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このページは、おっちゃんが2009年9月17日 14:12に書いたブログ記事です。

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