今日も好天が続いています。 フィールドも気持ちがいいですよー。
さて、気になるシンジュサンの幼虫を見に行ってきました。
残念?と言うより蛹になる為に移動をしたのでしょう、姿は見えなかったです。
来季は何とか育ててみたいと思っています。
▼ キイロスズメ の幼虫
ヤマノイモの葉っぱを むしゃりむしゃり と果てしなく食っています。
少々、体を触っても知らんぷり、ま~~よう肥えてます。
肥え過ぎて、胴体に頭がめり込んでいますよ。
写し方が悪いって? かもね。
今日も好天が続いています。 フィールドも気持ちがいいですよー。
さて、気になるシンジュサンの幼虫を見に行ってきました。
残念?と言うより蛹になる為に移動をしたのでしょう、姿は見えなかったです。
来季は何とか育ててみたいと思っています。
▼ キイロスズメ の幼虫
ヤマノイモの葉っぱを むしゃりむしゃり と果てしなく食っています。
少々、体を触っても知らんぷり、ま~~よう肥えてます。
肥え過ぎて、胴体に頭がめり込んでいますよ。
写し方が悪いって? かもね。
クモたちもずいぶん減ってきました。
かろうじてジョロウグモが生き延びているのですが、それさえ少なくなってきましたね。
今日はジョロウグモの8月から10月をまとめて見ようと思います。
と、言ってもどれ程のものかは見ている方次第ですよ! ただ、画像が多いだけ。 とほほ。
ジョロウグモが成長した時の体長はメスで30mmぐらい、オスでは10mm位になります。
比較的どこにでも見られるクモですが、出現期は遅く7月末ごろからようやく姿を見せ始め、
もう間もなく11月末には見られなくなるでしょう。
網を張る場所は低い草地から高い樹間まで様々で、時には2階屋根の上近くから地上1.5m位の場所まで足場糸を伸ばしているところを目にする事があります。
今月に入って初めて気がついたのですが、網の左右に張り方が違っている事を見つけました。
これらは多分成長したメスに見られる行為ではないかと想像をしています。
(何故かと言いますと、8月や9月には気がつかなかったからです。)
その画像をお見せしましょう。
別個体の巣を見ても同じで、確かに幼体らしき主がいる巣にはこの形が見られませんでした。
ジョロウグモの8月の幼体です。
幼体と言っても一人前? 姿は結構立派ですよ。
この画像は8月末に撮った為に腹部が若干太くなってきています。
下は9月末から10月末にかけて撮影をしたのもです。
オス、メスです。 もちろん小さいほうがオスですよ。
いつもこんな形でオスはメスのそばを離れようとはしません。
交接しているところです。
外雌器は腹部の前よりにあり、オスの触肢には生殖器があります。
判りにくいなー? どう説明をすればいいのか。
得意の正面顔です。
大量の画像にお付き合いをいただき有難うございました。
ただ、ただ、お疲れ様でした。 感謝! (^。^)y-.。o○ 。
今日もいい天候が続いています。
予報では来週早々にも木枯らし一番が吹くとか? いややなー。
その内に、寒いねー、さぶーって、しらんまに言うてる季節がくるんでしょう。
さて、本日は16日にアップした幼虫のうち、カラスアゲハのその後をお届けいたします。
10月13日に撮ったシンジュサンの幼虫の画像中にカラスアゲハが映っていたのを覚えておられるでしょうか。
その後、観察を続けていた結果をアップしようと思います。
atozさんからコメントをいただき ミヤマカラスアゲハ ではないかと教えて頂きました。
実はミヤマカラスアゲハとカラスアゲハ、どちらか悩んだ末のアップでした。
有難うございました。
▼ 10月17日
かなり大人っぽくなってきている様子がうかがわれます。
この何とも、うつろな目がいいね。 正確には目模様?
▼ 10月19日
この後、3日ほど姿が見えなくなって諦めかけていたのですが・・・・。
▼ 10月22日
又、姿を現してくれました。
その後も、同じ場所で、あまり動いた様子はなくこの状態が続いていました。
▼ 10月25日
シンジュサンの幼虫と一緒に見つけたのですが、
この日又もや、すぐ近くで仲よく食事をしている姿が見られました。
そして毎日観察は続きましたが、この日を最後に今日29日までは姿を見る事が出来ません。
蛹になったのでしょうね。 あたりを見回しても見つかる道理はありません。
シンジュサンは相も変わらず、食欲旺盛で今日ももりもりと食べる姿を見る事が出来ました。
近いうちに踊化するでしょう。
採集するなら明日が一番適していると思われますが、又の機会に期待をしようと思っています。
一応、観察は続けて行こうと思っています。
ええ日和やね、日中(ひなか)にいると眠くなりそう。 ネコかいな(-_-)zzz。
今日はあまり取り扱う事がない ハエ目 です。
ま~~、そんなにきらわいでもええやろな。 じっくりと見てやー。
こんなんもおるんやさけに、勉強しといて下さい。
▼ コガネオオハリバエ ハエ目 ヤドリバエ科。
体長は20mm無いぐらいです。 どこにでもおると思います。
でも、名前はしらんやろ?
ハエでも、可愛いお尻をしとるんがおるんやっちゅうこちゃ!
▼ トガリハリバエ ハエ目 ヤドリバエ科。
体長は上より小さくて10mmぐらいです。
こいつ、チョウなどの幼虫に寄生をしよるんやて。 嫌なやっちゃ。

この画像は2個体を使っています。 一番上の奴ちょっと肥えとるやろ?
▼ ヤドリバエの一種だと考えます。
さー、よう判らん奴が出てきたで。


翅の内側に出来ている、白いプラスチックのようなのはやらせと違うよ!
実はこの画像は昨年の7月に撮影をしたんやけど、長い事何者か判らんやったんや?
ひょんなことから、解決をしたというわけです。
解決をしたと言うたかて、白いプラスチックのようなものが名前か判っただけで、どう言う訳でこんなんが付いたとか、何に利用しているのかは未だ判らんのです。
この白いプラスチックのような片の名前は「後鱗弁」と言うらしい。
らしいというだけ。 鱗弁とも言うらしい? らしい、だらけですんません(ー_ー)!!
天高く・・・・。 そのもののお天気です。
風がありますが、気温はちょうどいい加減、空は澄み切って秋空が広がっています。
今年最後になるであろう、チョウのアップです。
越冬チョウたちが姿を見せるぐらいで、ほとんど見られなくなりました。
▼ ヒメウラナミジャノメ
▼ ウラナミジャノメ
▼ ツマグロキチョウ
▼ アカタテハ
コピーはいらないですよね?
今朝はフィールドへの出勤は取りやめ、昨夜から降り続いている雨は一向に止みそうにありません。
予報では午後から上がるとの事、待てど暮らせどダメです、今日は諦めました。
休みの最終日でもあるので自分の部屋の片づけを!
出るは出るは、紙のごみ! しばらくサボったお陰で時間の掛ることこの上ないです。
そのお陰で、おっちゃんの部屋はかなりメタボから変身、少しは見やすくなったと言う訳であります。
然し、まだしばらく時間が必要です。 とほほ の ほ。
本日は今月15日に撮影をした カメくん です。
マルシラホシカメムシ、実はムラサキシラホシカメムシとどちらなのか悩んだ末にマルホシに決定したのであります。
理由は止まっていた植物がイネ科植物だったためです。
マルホシカメムシもイネ科に来る事もありますが、ほとんどの場合キク科植物にいる場合が多いそうなのでです。
体長は6mm~7mm位、薄い灰褐色に点刻があり小さな白斑があります。
さて、おっちゃんの判定が正しいか? どなたか情報を持ちの方おられましたら教えて下さい。
合っているようでしたら、ブログ村をポチリ。 よろしくです。
いよいよ虫との出会いが少なくなってきました。
今朝のフィールドは肌寒く曇り空なので虫たちは雲隠れ?
オオスズメバチの女王蜂が一匹、樹液が少なくなったナラの樹に来ていました。
何度見てもほれぼれする体形と大きさは威厳があります。 すっきやーねん。
いよいよ在庫画像からの取り出しとなり、本日は8月、9月に撮影したものです。
画像だけのアップとなります。
▼ マエキオエダシャク
何かものを言ってそうでしょ、 こりゃ、食うなよ、見てるぞ! 思いっきり自己主張しています。
▼ ハグルマエダシャク
▼ ナミガタエダシャク
蛾と言うのは意外と目ん玉が印象的なのが多いですね。
撮影の視点を変えてみようかな。 目ん玉に絞っての撮影、あまり類を見ないですよね。
さすが朝晩は冷えてきたけど、日中は小春日和。
ヒヨドリがやかましく鳴いていると思えば、モズがでっかい声で高鳴きをしてい。
その間を縫って聞きなれない鳴き声が聞こえます。
渡りが始まっているのでしょうね。
暖かな日にはテントウムシも姿を見せてくれます。
さて、皆さんは以下のテントウムシは見られた事はおありでしょうか?
ちょっと珍しいと思われるテントウムシです。
▼ クリサキテントウ
体長は8mm位でした。
ナミテントウとよく似ていますが、どこか違うでしょ?
初めてみた種です。
▼ アミダテントウ
これは以前にもアップした事があります。
ごく小さくて5mmありません! 何でもアオバハゴロモの幼虫を捕食するらしいです。
こんなに小さいんですよ! 何とか映っている?
豚の鼻のような斑紋が愛嬌たっぷりです。
連休2日目、小さな庭の手入れを仰せつかってしまいました。
庭の手入れなど久しくしていないので、やりだすと切りがない(っと言っても60分ほど)使っていない鉢を片づけ、枯れた木を切り、ああしんど!
明日は何かを仰せつかる前に用事を作る事に! 何にしよ?
今の時期、時たま見る時がある、愛嬌たっぷりのアブです。
▼ ニトベハラボソツリアブ ハエ目 ツリアブ科。
体長は15~20mmぐらいかな。
細い脚をぶらんと下にさげて、ゆっくりと飛ぶ姿は何とも可愛いですよ。
複眼は大きくて、触角も長く、名前の通り腹部は細長いです。
飛んでいる時は脚の黄色が目立って、その部分だけが飛んでいるように見えます。
つまり、体はあまり見えにくい色になっているようです。
後脚の先端で止まるのではないのですね? 関節あたりで掴まえているように見えます。
先端部分は他に重要な利用法があるのでしょうか? おもすれー!
▼ マダラコシボソハナアブ ハエ目 ハナアブ科。
体長は10mm位でした、腹部には紋が見えます。
コウヤボウキの花に来ていました。
翅が透明なのが判って頂けるでしょうか? 縁には縁取りのような縁紋があります。
腹部を折り曲げてくれたので紋様が見えました。 (名前が判りました。)
青い空やなー。
二番煎じやけど辛抱して!
模型と違うよ?
天気予報ははずれたようです。
寒くなるどころか、シャツ一枚で過ごせます。
小川にはメダカがゆったりと泳いでいました。
春を思わせる陽気です。
変更フイルターでもかければ、もっと綺麗に撮れただろうって? そんな気のきいたの持ってないよ。
その小川の淵ではミゾソバが可憐な花を咲かせています。
丘にあがるとノコンギクが風に揺れていました。
今日から一週間は仕事が休み、朝フィールドへ出かけて帰宅後内科医へ。
定期健診に引っかかったんだから仕方ない! だから医者へ行くのは嫌って言ったのに。
貧血で血圧が高いってどう言う身体なんだ? よう判らん・。・。・。
そして午後からは散髪に行ってきました。
髪型は GI カット を注文、出来上がったら スポーツ刈り、 どう言うコッチャ!
おっちゃんの頭なんて、どうでもいいらしい。 困ったこっちゃ。
何だか、生温かい日和ですが、今晩あたりから寒くなるらしい予報です。
ですよね、10月も1/3を過ぎたのですから。 でもちょっと名残惜しい気持ちがします。
虫に出会おうとすれば、今後は枯葉をめくってみたり土を掘ったりしないと見つけられないもんね。
▼ ヤマトシジミ
▼ イチモンジセセリ
▼ ウラギンシジミ
しっかりと枝を掴んでいる脚が何ともいじらしく見えます。
すでに越冬体性に入っているんだろう。
心なしか、画像が物静かで寂しい感じをうけるのは、何なんだろう。
今日のように温かいと、越冬体制に入った奴が ふらふら と出てきて楽しませてくれます。
▼ クロコノマチョウ が、ワタシャ枯葉だよ~ん !?
ま~、よく擬態と言ったものです。
止まったばかりなので判ったけれど、このままじゃ気がつかないよね。
枯葉がそっくり返っているのまで作っているもんね。
▼ アカタテハ
いつもの スズメバチポイントで翅を休めています。
アカタテハ は人をあまり恐れないですね。
人懐っこくて、手などにでも平気で止まったりしますよ。
▼ ミドリヒョウモン
ひじょうにすばしっこくて、なかなか写真を撮れません。
翅裏が美しいので、撮ってやろうと努力するもののダメでした。
チョウを自分なりに撮ろうとすると、かなり根気が必要ですね?
飛んだところを追っ掛けては、また追っ掛けて、それでもいいポーズをしてくれない!
頼む、お願いここへ止まって。 無理な事を願いながら・。・。・。
青い空やなー。
秋やなー。

昨夜も少しだけ雨が降ったようです。
これから、一雨ごとに秋が深まってきまっせ。
そんで、寒~って言わなあかん季節が来るんやな!
今年はアケビコノハの幼虫を全く見る事が出来なくて、悔しいさ~!
そんでもって、以前から撮りためた画像をアップしようと思います。
っと、言っても、ただ単に画像をアップするだけでは面白くないので・・・・?
アケビコノハの幼虫の 体色カラーバージョンを7種。
旧ブログにはアップ済みのもありますが、現在では見る事が出来ないので了解を得られるでしょう。
アケビコノハの成虫の前翅は枯葉に擬態していますが、後翅は鮮やかな黄色です。
今頃は成虫が越冬準備に入っているでしょう。
幼虫の食草はアケビのほかムベ、アオツヅラフジ、ヤマノイモなどを食べます。
☆ カラーバージョン 其の一 ワインカラー


☆ カラーバージョン 其の二 レインボー


☆ カラーバージョン 其の三 イエロー


☆ カラーバージョン 其の四 ブラック


☆ カラーバージョン 其の五 グリーン


☆ カラーバージョン 其の六 タン

☆ カラーバージョン 其の七 ブルーグラス


こいつ、めちゃくちゃ可愛い! どないしたろかなって思っています。
カラーバージョンだけではなく、ひょうきんな表情も楽しんで頂けたと思います。
この場の出演者は8匹が登場しました。 パチパチパチ、
相対して今年はチョウ目を見る機会が少なかったように思います。
蝶、蛾、それの幼虫。 寂しかったなー <`ヘ´>
▼ シンジュサン その後。
ほとんど毎日、観察を続けています。
この画像は13日に撮ったものです。
帰宅後、現像をして気がついたのですが、シンジュサンの後ろにも幼虫がいます?
画像を大きくしてみると、どうやらカラスアゲハの幼虫です。
翌日に行ってみると、すでに姿を消していました。 肝心な場所が映っていないので残念な事をしたのであります。
見つけられないだけで、どこかにいる可能性もありますよね。
これは今日の様子です。
ずいぶん大きくなったでしょう。 かなり大きな樹なので3~4匹程度は確認できます。
飼育箱が壊れてしまったので、持ち帰りを躊躇しています。 どないしたろ?
▼ つまぐろひょうもんの幼虫
山の原っぱで飛び交っていた、ツマグロヒョウモンが子孫を残したようです。
とげとげしく見えますが、何の害もありません。
葉っぱの裏にいたのを裏返して写しています。 夜露から体を守っていたのをすんません。
気持ちのいいお天気さんで結構な事です。
本日は9月下旬ごろまで見る事が出来た、ちょっと変わったクモをアップしましょう。
▼ オナガグモ ヒメグモ科 オナガグモ属。
体長は20mm位? ちょっと変わったと言うのは、クモを食べるクモなんです。
それと変に腹部が長くて、一見草がクモの糸に引っかかっているとしか思えない体形をしています。
手にしているのではありません! バックの色が緑色でカメラが認識しないため仕方なく手をバックに使いました。
つまり、クモの糸の後ろ側へ手のひらを当てているだけなんです。
普段はこんな恰好をしているのではなく、脚を延ばして真っすぐな形で見る事が多いです。
多分、危険を感じて体をねじって威嚇でもしているつもりかな?
別の日に撮影をしました。 (日差しの関係でピントが合ってくれたのであります。)
同僚であるクモを捕食している場面です。
このクモの巣はいたって簡単そうで、数本の糸を張っただけなんです、
しかも粘着性がないために他のクモが伝わってきやすいのでしょうね。
伝わって来たそのクモを捕えると言う仕掛けらしいです。
このクモが見る事が出来る場所は山地の林縁部などがいいですよ。
本日の画像は4個体が出演をしています。
今日は少し暖かでチョウたちが舞っていました。
念入りに草木を調べると幼虫たちを見つける事が出来ました。 アップは後日しますね。
って事で、本日はカメムシです。
お天気がいい日はお布団を干される方も多いかと思いますが、取り入れる時はよく払って入れないと嫌な臭いに悩まされる事になりますよ!
お気をつけて・・・・。
▼ オオメカメムシ
名前の通り大きな目をしています。
アリの体液を吸っているようです。 横にはアリの亡き骸も見えます。
▼ コブヒゲカスミカメ
▼ マルカメムシ
布団にもぐりこむ代表かな?
潜り込む奴はアオクサカメムシやチャバネアオカメムシなどもいます。
クセーったらありゃしない、鼻がひん曲がりそうなほどです。 ご経験は?
いややなー! 又蛾やて・・・・。
そう言わんといてーな、 ガも綺麗なんがいてるんやで。
▼ ツマグロシロノメイガ
おとなしいもんや! 計りに行っても驚きもせえへん、 開翅長40mm。
でも、しっかりとおっちゃんを見ているように見えるんです。
10月上旬撮影。
▼ チビスカシノメイガ
8月末撮影。
▼ ギンモンカギバ
9月中旬撮影。
いい日和が続いた連休でした。 然しながら、さっそく明日からは崩れそうです。
今日のフィールドは寒いぐらいでしたが、ツクツクボウシが思い出し鳴きをしていて驚きました。
少し時間がたち、温かくなると ツマグロヒョウモン が時を惜しむかのように飛び回っています。
さて、本日は9月に撮った画像から、スズメガ科の幼虫を2種アップいたします。
▼ キイロスズメ の幼虫
食草はヤマノイモなどのつる性植物です。
無防備に蔓につかまっての食事! 鳥に食われるぞ!
終齢はこんなに変化をします。
▼ ホシヒメホウジャク の幼虫と成虫
食草はヘクソカズラなどです。
珍しいとまでは行かないですが、個体数は少ないようです。

成虫の画像は2月の越冬中に撮影をしたものです。
全体的にはスズメガの特徴が顕著ですが、翅などは波打っていたりして変な形をしていました。
日中は温かいものの早朝は肌寒さを感じさせ、シャツ1枚では辛抱が出来なくなりました。
秋は静かに進んでいます。
そんなフィールドで好きな花が果実が色づき始めました。
▼ コウヤボウキの花 キク科。
こんなに小さくても樹木なんです。
高さは80cm程度しか伸びず、枝が細い落葉低木です。
枝の先端に1cm位の花を一輪だけ付けます。
削り節をくっつけたようなこの花、繊細で好きなんです。
冬枯れをした後はドライフラワーとして楽しむ事が出来ます。
▼ タンキリマメ が色ずきはじめています。
つる性の多年草です。
秋が進み、実が熟すと、赤い鞘に真っ黒な果実が対象となり実に綺麗です。
▼ サルトリイバラ の実も少しだけ色づいてきました。 ユリ科。
この種も草ではなく樹木なんですよ。
つる性の落葉低木ですが、樹などに絡んで4m位は伸びます。
4月頃に花が咲き、秋深く11月頃から実が熟しはじめて、何もない冬の山を赤い果実が彩りを添えます。
今日からの連休はいいお天気に恵まれそうです。
皆さんのご予定は?
虫が少なくなった分、念入りに葉っぱなどを観察するようになりました。
渓流沿いの雑木が茂った場所で イヌザンショウ の葉っぱに何やら白いものがあるのを発見。
谷あいで手が届かない場所ですが、何とか確認をする事が出来ました。
待望の シンジュサン がイヌザンショウの葉っぱを食っています。
まだ、小さく体長は20mm強位、蛹化するにはまだまだの様子です。
見た範囲では3匹が確認出来ました。
3年前の10月中旬には、少し離れた場所で幼虫を採集して飼育をしました。
10月下旬には踊化をして、羽化したのは翌年の5月下旬です。
長い冬の眠りから覚めた成虫の姿はまばゆいばかりでしたよ。
その時の画像をアップします。
▼ 06.10.20. イヌザンショウの葉っぱを食っています。

▼ 06.10.21 踊化準備

▼ 06.10.24. 完全に踊化しました。

▼ そして、翌年 07.05.23. に羽化。 正確にはした後を発見しました。
羽化の経過を見たかったのですが、残念な事をしたのであります。



その後は採集をした場所へ里帰りをし、大きく羽ばたいていったのであります。
このオリエント調の模様は素晴らしいです。
今年も飼育をしたいのですが、どうなる事やら。
我が地方は直撃は免れたようですが、雨はかなり降ったようです。
熟睡していたのか、風が強く吹いたと言う記憶はない。
雨は9時ごろまで降り続いて、ようやく小振りになったのが9時半ごろでした。
フィールドへは10時ごろに出かけました。
フィールドでは、何と、コナラの樹がなぎ倒されています。
自然の力と言うのは見くびってはダメですね!
この根元の鉢の直径は4mは超えていたと思います。
こんなに大きな樹が倒れるほど風が吹いたとは思いもしなかったです。
こんなに大きなドングリが実っていると言うのに残念だな。
▼ ナワシログミ の花。
秋に花が咲いて、翌年5月頃に赤く熟した果実がつきます。
花に見えるまだら模様は葉っぱの裏側にもあり、この様な褐色の星状鱗片が密生してつきます。
見た目にはあまり美しいとは言えない花ですが、
花の内側を見ると純白が清楚感を表わしています。
台風が近畿地方を直撃するとか!今晩あたりから注意が必要です。
最近の災害は大きくなる事があるので情報は更新しておきましょうね。
この台風は規模が小さいので寸前まで風などは大した事がなくて、突然やってきます。
規模は小さくてもかなり強い勢力を保っているようです。
突然やってくると防ぎようがなくなりますので、早いめに考えられる対処をしておきたいですね。
さて本日のクモは。
▼ アシナガサラグモ サラグモ科 シロブチサラグモ属。
体長6mm前後、腹部は美しい模様で彩ります。
直径15cmぐらいのお椀を伏せたようなドーム型の網を張ります。
メスです。
オスです。
ぶら下がっている丸い物体はクモの卵のうですが、こ奴のものではなくチリイソウロウグモの卵のうだと考えています。
綺麗な雷パンツをはいているでしょ、 ちょっと違うかな?
腹側から撮っています。
おす、めすです、カップルになろうとオスが狙っています?
体長はオスメスあまり変わらないのですが、腹部の大きさはかなり違いがありますね。
オスも綺麗な雷パンツをはいている筈なんですが、この画像では判りにくいなー。
このクモは自然豊かな場所でしか見る事が出来ないそうです。
このクモはそれほど珍しくはないのですが、最近アップした、カトウツケオグモと共に初めて撮影をしました。
昨年、サクラタデを見た、木津川堤防の西側にある休耕田と言うか、耕作放置された田んぼへ行ってきました。
昨年見た場所には全くなく、田んぼをくるっとまわり込んだ場所で見つける事が出来ました。
この花、小さいですが見ているとホッとする美しさがあるんです。
▼ サクラタデ タデ科 イヌタデ属。
そう言えば、イヌタデもいっぱい咲いていますね。
トラノオやミズヒキなど、タデ科植物は花盛りを迎えているようです。
花を訪れているのは キタヒメヒラタアブ です。
花に似合った虫ですね。
やっぱりカラーがいいか! でも趣はあるような?
▼ ハナタデ 以下上と同じ属です。
何だか、綺麗でないなー。 光量不足のようでコントラストが出ていない・・・・・・・とほほほ。
今日の天候は行楽には最高でしょうね、日中は暑いぐらいか!
こんな日は外に出ない!何故ならどこも人でイッパイ、それだけで疲れそうです。
早朝にフィールドへ行き、9時ごろに早々と帰宅、今森光彦氏の昆虫記を読む。
▼ マユタテアカネ
実はマイコアカネだと思っていたトンボですが、どこか違うなっとじっくりと見ると顔が青くない。
そして微かに眉が見える?
体長が35mm位とやや小型です。
ナツアカネやアキアカネとともに普通に見られるアカトンボなのであります。
赤いのがオスです。
▼ モノサシトンボ モノサシトンボ科。
この種の中では大型種になります。
腹部にある各節に青いリング状の紋がありますが、これを「物差し」に見立てたようです。
体色の違いですが、羽化したばかりは淡い褐色をしています。
成熟するとオスは青みがかった色に、メスは黄緑色に変化します。
トンボなんです。
より深く追求すると結構な分類があって、おっちゃんでは無理なような?
虫って言うのは、いつもそんな事が頭にあり、仲よくする事だけに専念してます?
本日は、その中で判る範囲でのアップです。
▼ オオシオカラトンボ
何が何でも、同定しようとは思ってもいません、然しながら誰もが知りたいのが人情ですよね?
と、言う事で多分の世界です?
いいではないですか、虫が好きなんだから。
今朝から雨模様、一雨ごとに秋に近づいていくんでしょうね。
さて本日のクモですが、極めて珍しく希少種とされています。
私は昨年7月初旬に初めて発見をしたのですが、その後、又会えるかと毎日のように周辺を探していました。
そして、今年9月30日にその同じ場所で再発見をしたというわけです。
偶然かも知れませんが、初めて出会った場所なのであります。
そして翌日に行ってみると止まっている場所は変わっていましたが、1m位の所で再会をしました。
30日に撮影をした画像が悪くて、何とかもう一度と願っての再会でしたから、嬉しいの何のって!
まさか、別個体ではないと思います。
と、言う事で2日に渡っての画像が入り込んでいます。
▼ カトウツケオグモ カニグモ科 ツケオグモ属。
画像の個体の体長は12~13mmぐらいでした。
発見をした時、脚を縮めた状態で葉っぱの上に鎮座ましましています。 (このクモの特徴です)
何はともあれ、画像をたっぷりとお楽しみください。
先ずは発見時のスタイルはこんな風でした。
葉っぱは コバノミツバツツジ だと思います。 (大きさ比較が出来るでしょう)
一見鳥の糞と見間違いますね。
お判りになるでしょうか、小さいですが目が見えます。(上の2枚)
側面も中々かっこいいです。
脚を広げて歩いている姿など、あまり見る機会はないと思います。
後ろ側からです。 出糸突起らしき器官が見えますが、私には判りません。
気温が真夏並みに上がる日が続きます。
そうなると、虫たちも元気を取り戻す?
そうはいかないでしょうが、越冬準備に入った虫たちが又眼を覚ます事はあるでしょうね。
今日、スズメバチポイントでは元気な奴らがこぞって樹液を食べにやってきていました。
撮影中も後ろから ぶ~~ん と羽音が聞こえます。
ぞくっとしながらの撮影、しびれますね!
このハチ、今世間を騒がせてる奴ではありません?
コガタスズメバチなんです。
これ何をしているんでしょう?
かなり長い時間を感じさせましたが、5分ぐらいだったかな。
一匹はお尻を相手側に向けています。 攻撃の姿勢かと思いますが、そうでもなさそうです?
人から見れば、仲よくしている様子にも見えるのですけどね。
▼ クロマルハナバチ ミツバチ科。
この画像は6月に撮ったものです。
夏の間、一時的に姿を消していますが、巣は秋ごろまで継続をして夏の終わりごろから秋に向けて再度姿を見せてくれます。
丸っこくて可愛い姿の体長は20mm弱です。
このハチなら、嫌う人はおられない?
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