ヤマノイモとオニドコロ。

ヤマノイモ、オニドコロ、共にヤマノイモ科で蔓性の多年草です。

間違いやすい植物のひとつですね。

これらをホストとする、チョウやガの幼虫はどちらも食べるので間違ってもどうって事はないですけどね!

 

 

▼ ヤマノイモ  (ジネンジョウ)

茎は左巻き、葉は対生で節にむかごが出来る事で区別がしやすいです。

 

 

 

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雌雄異株で雄花の穂は直立します。

 

 

 

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さく果は丸い翼が3つに分かれています。

 

 

 

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8月末ごろからこの様なムカゴが出来始め食べる事が出来ます。

むかごご飯などはいい香りがして美味しいです。

 

 

 

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▼ オニドコロ  (トコロ)

茎は右巻きで葉は互生します。

葉っぱの形はヤマノイモより丸く、よりハート形に近いです。

 

 

 

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雌雄異株で8月に開花、雄花の穂は枝別れをして直立しますが、長いために垂れさがります。

さく果は3枚の羽根型で上向きにつきます。

 

 

 

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どちらも、最近では見る事が少なくなったような気がします。

その昔は秋口に山へ入ると、必ずと言ってよいほど道のそば近くに穴ぼこがたくさんあいていました。

何をした後かと言いますと、ヤマノイモ(ジネンジョウ)を採る為に掘った後なのです。

確かに旨いのですが、埋め戻さずにそのままの為、危ないったらないですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント(4)

おっちゃんさん、こんばんは。

ヤマノイモ、近所で良くみかけます。
茹でて塩まぶして、おつまみにもいいですよね、
あの野趣あふれる味が、大好きです。
でも、掘ったことは無いです、大変そうで。。。
一度で良いから、掘ってみたいのですが(本物のジネンジョを食べてみたい!)、
近所でやったら不審者ですね。

キイロスズメの幼虫を一度見つけましたが、寄生されていました。

おっちゃん、寒い日が続くねぇ。
我が家でもう6年くらいムカゴから育てたヤマノイモがあるよ〜。
年によってムカゴの穫れる量は違うけど
単純に塩湯でしてビールのあてに。
一度だけ、芋を掘った事がありますが、基本放置。
年々、その芋の養分を使って茎が太く大きく育って来てますよ。

たけさん、おはよう。
ヤマノイモは単純な味が似合ってるよね。
ほのかな香りと素朴な味がたまりません。

ジネンジョウを掘るのは大変らしいです。
真下に伸び折れやすいので難しいとか?

それとヤマノイモの茎が枯れてからの収穫なので根元を見つけるのが難しいそうです。

あすちーさん、おはよう。
寒いですねー! あと一月半位は辛抱せんとあかんね。

お家でムカゴ栽培とは羨ましいですね。
あー、そうか? 茎を見たら根っこの芋の育ち具合が判ると言う訳ですね。

ムカゴが付いている時に太い茎を選んでマーキングをしておいて秋口に掘ると言う手もありですね。
でも、ようやりきらんやろな?

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このページは、おっちゃんが2010年2月 4日 14:32に書いたブログ記事です。

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