2010年6月アーカイブ

モリアオガエルの観察ですが、今日も行ってきました。

昨夜の雨で、少しはオタマジャクシが出たのかな? 卵のうが少し小さくなったような気がします。

水辺を観察しても、それらしきオタマジャクシは見つからなかったです。

又、明日も行ってみよう。

 

 

今日は、まだ小さい巣を守っている女王蜂と狩りをしているハタラキバチです。

 

 

 

▼ キボシアシナガバチ  スズメバチ科 アシナガバチ属。

この黄色い巣の蓋は キボシアシナガバチ の巣の特徴です。

その為に巣を見つける事は容易いですが、攻撃性と威嚇性が強い種ですのでご注意を!

 

 

 

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まだ、それほど巣は大きくなっていないので働き蜂はこれから生まれてくるのでしょう。

この成虫の大きさは目測ですが、15mm位ありました。

働き蜂はもう少さいようですが、見た目ぐらいでは判らないかな?

 

 

 

▼ セグロアシナガバチ の幼虫狩り。  スズメバチ科 アシナガバチ属。

ヒメジョオンにいる幼虫を見る間に肉団子に仕上げていました。

大きさは キボシアシナガバチよりかなり大きくて、20mmを超えているようです。

 

 

 

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この間、数秒で飛び立っていきました。

同定の為には背中側からの画像が必要なんですが、葉っぱが邪魔をして撮る事が出来ませんでした。

よく似ているのは、キアシナガバチです。

セグロアシナガアバチの前胸背板と腹部の間が黒く無紋です。

それに対してキアシナガバチは黄色が目立ちます。

 

 

 

 

 

モリアオガエルの卵のう、今日も行ってみました。

卵のう自体が少し痩せているかに見えましたが、よう判らずでした。

下の水辺ではアカハラや沢ガニ、他のカエルどもが手ぐすね引いて待っている様子が伺えます。

水面に落下しても生き残れるのはわずかなんでしょうね。

 

 

さて、本日は小さなテントウ虫の疑問です。

コカメノコテントウ と ヒメカメノコテントウ どこが違うのか?

判りにくいのですが、自分なりに分けてみました。

図鑑の解説では理解が出来なかったのです。  とほほほ。

 

 

 

▼ コカメノコテントウ

大きさは5mm弱、これはヒメとあまり変わらずです。

 

 

 

 

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ナナホシテントウと仲良く食事中、大きさの比較が出来ます。

どうも、これがコカメノコテントウの基本型だと思うんです。

 

 

 

 

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上の1枚と下の2枚は別個体なんです。

 

 

判りにくい画像だったので 昨年に撮った画像を追加致しました。

 

 

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汚い画像です見ません。 お蔵入りの画像で、日の目を見る事が出来ました。

 

 

 

 

 

▼ ヒメカメノコテントウ の 基本型

 

 

 

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如何ですか、お判りになります?

自分なりの解釈では、コカメノコの黒紋様ですが、上翅の端にある4個が別れている事。

分離しているのが原型で、中には融合するのもあるそうです。

何となく納得?

 

 

 

▼ ヒメカメノコテントウ の せすじ型

 

 

 

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これだけはっきりとしていれば、判りやすいですね。

上翅の会合部が黒いのが原型だそうです。

さらに、肩紋型は肩部に小黒点があり、四紋型は後側部にも小黒点があるようです。

 

したがって、この画像のテントウは 

ヒメカメノコテントウ せすじ型 肩紋型 と言う事になります。

 

 

 

 

 

 

昨夜は熱帯夜!

湿度が高い事この上ない、とうとうA/Cを入れっぱなしで眠ってしまいました。

 

フィールドへ出かけようかと思ったものの、少しひるんでしまいました。

どうしても気になるのが、モリアオガエルの事。

仕方なしに9時ごろに出かける事にしました。

綿の長袖を着こんで長靴姿! 聞いただけでも汗が・・・・・・。

 

モリアオガエルの卵のうは少し変色している程度、中には黒いツブツブが少しだけ見えます。

オタマガ落ちるのは明日ぐらいだろうか?

せっかく来たけれど仕方がない。

 

でも、それ以上に収穫があったんです。

長年探し求めてた、 エサキヒメコシボソガガンボ をついに写真に撮る事が出来ました。

3年ぐらい前に撮ったのは、まるで宇宙人のように浮遊している姿で、形がはっきりと判らなかったのです。

 

もう少し時間をかけて、同定をこなしてからアップいたしますね。

北隆館の「原色大図鑑 Ⅲ」には掲載されていないのです。

 

 

今日はハエの仲間なんですが、同定が出来ていないのが出て来ます。

ご存知の方がおられましたら、是非教えて下さい。

 

 

 

▼ ホシアシナガヤセバエ  ナガズヤセバエ科。

昆虫食堂の常連、コナラなどの樹液に集まってきます。

体長は10mm弱です。

背中側から撮ろうとすると、同色の樹皮が邪魔できっちりと撮る事が出来ないのです。

 

 

 

 

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▼ アシナガヤドリバエ の一種かな?

体長は目測で12㎜位だったかな。

 

 

 

 

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▼ これも判らない!  寄生バエの一種だと思うんだけど。

これも昆虫食堂で撮ったものです。

 

 

 

 

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判らなければ撮らなきゃいいのに!  でも、虫なら撮りたくなるんです。

 

 

 

 

 

 

 

恒例、蒸し暑~い。

何もしなくても、汗がジトー!

 

 

 

▼ ハイイロチョッキリ  オトシブミ科。

大きさは目測で10mm位。 何ともひょうきんな姿です。

でもね、出てくるのが早いんじゃないの?

普通は8月末ごろか9月頃と思っていたんだけどね?

 

 

 

 

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コナラのドングリに穴をあけて産卵、そのドングリの枝ごと切り落とします。

ドングリは成長途中の小さな実です。

その頃にコナラの樹の周辺には刃物で切ったかのようなドングリの付いた枝が沢山落ちています。

こ奴の仕業だったんですね。

 

 

 

▼ ヒメクロオトシブミ  オトシブミ科。

大きさは5mm前後です。

体色、上翅の色、脚の色、腹の色には変異が多いです。

 

 

 

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全体が黒色の個体です。

 

 

 

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黄腹型の個体です。

後は、背赤型や背赤型と黄腹型の中間的なのもいるようです。

 

 

 

以下は揺籃作りに励むヒメクロオトシブミです。

 

 

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小さな体ですが、力があるんですね。

これだけ大きな葉っぱを折り曲げるなんて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨独特の蒸し暑さです。

じめ~~じめ~(;一_一)、気温はそれほど高くないですが・・・・。

 

 

本日は一カ月遅れのトンボと今からのトンボです。

 

 

▼ ニシカワトンボ  カワトンボ科。

近畿地方では時期的に、もうソロソロ見られない場所もあると思います。

この画像は5月中下旬に撮影したものです。

出現期は地方によって違いがあるんですが、京都周辺では6月初旬ごろまででしょうか?

 

 

 

 

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上と下2枚は別個体です。

翅の色は無色透明型と褐色型があります。

メスは無色透明型に限られますが、オスは褐色型、無色透明型がいます。

 

 

 

 

▼ モノサシトンボ  モノサシトンボ科。

この画像はつい最近に撮ったものです。

出現期は上よりやや遅れて出て来て、9月頃まで見る事が出来るかな?

湿地やゆるい流れのある所であれば、よく見られます。

 

 

 

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名前の由来はご覧になった通りです。

 

 

 

 

 

梅雨空にしては湿度が少ない日でした。

でも、九州は大変な事になっている様子です。

雨って言うのは災害をもたらしたり、渇きを癒やしてくれたりと正反対の現状があります。

ほどほどがいいんでしょうが、人が望むようにいかないのが自然です。

又、自然を取り仕切っているのも人です。

粋がらずに、滔々と自然が残るようにしたいですね。

 

雨っていいなー、と思えるような日が来てほしいものです。

 

 

 

▼ マダラガガンボ

 

 

 

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▼ マドガガンボ

 

 

 

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▼ ミカドガガンボ

 

 

 

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▼ ミスジガガンボ

 

 

 

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ガガンボなんて虫はあまり知らないので画像だけになりました。

参考程度にお楽しみください。

 

 

 

 

キシタエダシャクやヒョウモンエダシャクがワンサカ飛び出して目の前を通り過ぎます。

他の虫を探している時に飛び出してくると、否が応でも目で追ってしまい、

探している奴はどこかへ飛び去った後?

最近ではそんな失敗を繰り返さないように、飛び出してきても無視しているんですけど・・・・。

 

 

今日の蛾は、ちょっと綺麗どころです。

 

▼ フタツメオオシロヒメシャク

 

 

 

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▼ カノコガ

今年は通年より多いような気がします。

 

 

 

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▼ アカイラガ

 

 

 

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何だか、土下座しているかのように見えます?

 

 

 

 

Jumping Spider 4

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イヤ~、久しぶりの快晴、 気持ちのいい朝でした。

湿度が少ないとこれだけ気持ちがいいんですね。

所用があり、フィールドでの時間をあまりとれなかったのが残念です。

 

 

 

▼ ネコハエトリ  ハエトリグモ科。

体長は少し小さめの6mm位、幼体だろうか?

ヒメジョオンの花の上でハナグモのように獲物を待っていました。

 

 

 

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マミジロハエトリのメスとよく似ています。

腹部の紋様がなければ間違っている処です。

 

 

 

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もう少し薄茶色をしているのが多いようですが、体色には変異が多いようです。

 

 

 

 

 

時期ですね、いっぱい出て来ました。

 

 

 

▼ オオアワフキ  アワフキムシ科。

体長は10mm強あったと思います。

でも、この種難しいんですよ。 あってるかな?

 

 

 

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▼ クロヒラタヨコバイ  ヨコバイ科。

体長は5mm位、見た目は葉っぱの上に何やら黒いのが? 幼虫の糞かな?

 

 

 

 

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▼ ベッコウハゴロモ の幼虫。  ハゴロモ科。

今頃の季節になると、あちこちのブログを賑わせる人気者?

ちょっと変わった風貌が人気の秘密かな。

 

 

 

 

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体形は魚のよう! お尻につけている針の様なのはロウ物質。

ロウ物質と言うのは鳥などから身を守るのかな? 食いづらい!

大きさは4mm位だろうか。

 

 

 

 

 

6月20日にモリアオガエルの卵のうを見つけたぬ旨の記事を書きました。

今日はその大凡だけを書きます。

 

この周辺の水辺では10日ぐらい早く卵のうが確認されているんです。

なので、もうダメかとお諦めかけていたのですが、数は少ないのですがようやく見る事が出来ました。

 

 

 

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この周辺の樹が伐採されて、卵のうを吊るす場所が少なくなっています。

それで工夫をしたのでしょう、ササの茎全体を垂れ下がるように卵のうはぶら下がっています。

 

 

 

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出来たてはこんなに白く泡立っていますが、時間が経つにつれ茶色っぽくなっていきます。

下の水溜りまでの距離は6m位はあるでしょう。

 

 

 

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昨年の実績を調べてみると、産卵があったのは6月中旬で今年はやや遅いようです。

そして、7月初め頃にタマちゃんが産まれたようです。

一週間から10日前後ぐらい後が楽しみです。

 

 

 

 

 

もはや、クワガタ盗りと出会ってしまいました。

まだ、様子見なのか梯子などの道具は持っていなかったですが、明らかにその人と判る様子でした。

なるべく出会わないような時間帯に行くとしても、暫くは嫌な思いをする事になります。

 

 

 

これは、誰だ。

 

 

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葉っぱの上に住居を作り、その端にキレ網を張って獲物がかかるのを待っているんです。

まるで、人が魚の手釣りをしているかの方法です。

 

 

 

 

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この時は、おっちゃんが近づいたためにテントへ逃げ込んでしまいました。

 

 

 

 

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左側に見える白いものは、雨粒です。

こんな風に葉上を背中側にして、テントを抱くようにして様子をうかがっています。

多分、このほうがクモにとっては足がかりの都合がいいんでしょうね。

 

 

 

 

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同定をするためには、是非とも腹部背面を見せてほしい!

・・・て、事で住居であるテントを突いてみました。

そうすると驚いたのでしょう!慌てて落下するように飛び出してきました。

その素早さは大変なもの?

 

 

 

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落下すれば最後、見つけにくい事この上ないのですが、何とか見つけ出す事が出来ました。

この格好で動こうとしませんでした。

この個体はメスですが、まだ幼体なのかアオオニグモ特有の マヒゲの紋様 がないです?

 

この画像には3個体が出演しています。

何度も失敗をしていたんです・・・・・、とほほ。

 

 

 

 

 

 

 

うっとうしい梅雨空を少しでも過ごしやすいように、

つぶらな瞳? シジミチョウの明るい表情を見て下さい。

 

 

又、こ奴かって! 言わないで。

見れば撮りたくなるシジミチョウです。

 

 

 

▼ ベニシジミ

 

 

 

 

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▼ ツバメシジミ

 

 

 

 

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▼ サツマシジミ

 

 

 

 

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今朝、フィールドへ着いた途端に雨が降り出し、カメラはお預け。

渓流沿いに遡って行くと止水域があるんですが、その場所ではモリアオガエルが卵のうを作っていました。

随分遅れてからの産卵、もう諦めかけていたんです。

今年も見る事が出来てよかったです。

明日にでも、写真を撮りに行きます。

出来れば、卵のうからオタマが水に落ちる瞬間が見たいと思っていますが、ダメだろうな?

 

 

 

 

 

いや~、まことに蒸し暑い。

今朝、雨が降らないうちにとフィールドへ出かけました。

長靴姿に長袖、帰る頃には汗でぐっしょり。

それでも、虫に出会えたから気持ちは軽い。 (後日アップの予定です。)

 

 

▼ ヒメシャチホコ の幼虫

けったいなやっちゃなー! おまえは誰?

体長は7mm位。

長い脚のようなのを ふりふり 歩くさまはアリのごとし。

歩くと言っても同じ場所で体を振る程度しか動かない。 気が付くと1cm位進んでいる程度です。

 

 

 

 

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こんなに変な格好をした幼虫ですが、成虫は毛深い地味な蛾なんです。

飼育をして変態をしている場面を確認したくなります。

 

 

▼ スギドクガ

緑色の美しい幼虫なんですが、ドクガの幼虫です。

 

 

 

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ドクガ独特の姿ですが、こんな緑色はおっちゃんも初めてでした。

 

 

 

 

ヒメジョオンだのイタドリだのが生えている草原に行くと、ヨコバイなどをよく見かけます。

 

今日は綺麗なのと変な奴と、何やってんの? と言う画像です?

 

 

 

▼ キスジカンムリヨコバイ  ヨコバイ科。

大きさは目測で6~7mm位、色模様が美しいヨコバイです。

 

 

 

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ヒメジョオンの茎にいました。

その筈です、キク科の害虫とされています。  まさに汁を吸っている最チュウ!

 

 

 

▼ ブチミャクヨコバイ の幼虫  ヨコバイ科。

成虫は普通のヨコバイですが、個体数は少ないそうです。

幼虫は面白い姿をしています。

 

 

 

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少しピントが甘かったです。

左側が頭部、触角が映っていない、残念。 目も大きくて可愛いんだけどね。

大きさはね、7mm位あったかな。

 

 

 

▼ オビツノマルツノゼミ  ツノゼミ科。

大きさは6mm位なんだけど、何かおかしい?

よく見ると、横になって就寝中?

 

 

 

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おっちゃんに驚いて死んだフリをしているん?

 

 

 

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この後、手にのせてみたけれど動く気配なし?

見ると、第一脚が欠損しています、 誰かに襲われたのでしょうか。

 

 

 

 

梅雨入りだから仕方がないけど、何と湿気が多い事!

ジメジメ、ジトジト、暫くは辛抱の連続ですね。

 

今日はね、そんなジメジメを吹き飛ばそうと、虫のひょうきんな顔のアップです。

笑って下さい!

 

 

 

▼ ジョウカイボン  ジョウカイボン科。

体長は20mm弱ぐらいかな? おっちゃんの好きなタイプです。

虫なのに表情豊か?

何度撮っても、見つければ又カメラを向けています。

 

 

 

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ま・始めはこんなもの?

 

 

 

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ちょっと表情が見えて来ました?

 

 

 

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あまり面白くなかった? そうね、表情だけだったからね。

次回は行動の面白さで、リベンジ出来る様にシャッターチャンスを見つける努力を致します。

 

 

ちょっと珍しいジョウカイボンの仲間です。 そうでもないか?

 

 

▼ キベリコバネジョウカイ  ジョウカイボン科。

小さいですよ、体長は7mm位で美しい黄色で目立っています?

 

 

 

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▼ クロヒメクビボソジョウカイ  ジョウカイボン科。

上よりやや小さいぐらいです。

小さいのと、よく動くので写真は撮りずらい!  ボケもいいとこ。

 

 

やっぱり、自信がないのは間違っていますね!

まゆみさんからご指摘がありました。

 

確認をする事が出来ましたよ、ツマキアオジョウカイモドキ でした。

 

まゆみさん、ありがとうね。

 

 

 

 

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実はこれ、あまり自信がないんです。

ご存知の方がおられましたら、教えて下さいね。 よろしくです。

 

 

 

 

蜂って言うのは花の在り処をよく知っているもんですね。

 

林縁を歩いていると、ぶんぶん と羽音がします?

羽音はかなり近くでしている様子ですが、羽音を出している虫を見つけ出す事が出来ない。

 

注意深く林縁の中を覗いてみると、いました。

ヤブムラサキやネジキの花に蜜を求めてやって来ていました。

 

 

 

▼ クマバチ  ミツバチ科。

体長は20mm強です。

どうして飛べるのか不思議なくらいまん丸の体に小さい翅を忙しく羽ばたかせています。

 

 

 

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ヤブムラサキの花へ来ていました。

 

 

 

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これはネジキの花に来ています。

 

 

 

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クマバチは単独で行動、或いは営巣をするのですが、花の周りには沢山のクマバチが来ていました。

 

 

 

▼ コマルハナバチ  ミツバチ科。

体長は上よりやや小さくて15mm位です。

 

 

 

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クマバチと仲良く? ヤブムラサキの花で吸蜜をしています。

 

 

 

▼ ニホンミツバチ  ミツバチ科。

お馴染みですね。

 

 

 

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花粉団子を集める前の休息? 何だかジッとしています。

 

 

 

 

ハムシと一口に行っても随分多くの仲間がいるんです。

カミキリに似せたのや、テントウムシそっくりのがいたと思えばおおよそ甲虫とは思えないものまで?

 

 

今日はその中の4種のアップです。

以前にもアップしたのがありますが、美しい背模様に免じてご容赦ください。

 

 

 

▼ セモンジンガサハムシ

ジンガサハムシの仲間の中では小さい方です。

大きいのは10mm弱ありますが、このセモンジンガサハムシは6mm前後と小さいのです。

 

 

 

 

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特徴は上翅中央に見える、ゴールドでXの文字です。

 

 

 

 

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ただこれだけ見てると、透けて見えるため柔らかそうに見えます。

念のため? 指で突いてみると、何の事はないピンと跳ねて逃げ去りました。

つまり、他のハムシ同様硬い上翅を持っているんです。

 

 

 

▼ ウリハムシ

あまり特徴がないのが特徴?

体長7mm前後のこのハムシは頭部、前胸部は赤褐色で腹は黒いです。

 

 

 

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▼ アトボシハムシ

体長5mm位、上翅に白地に黒の美しい3個の紋を背負っています。

 

 

 

 

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▼ クロボシツツハムシ

体長は6mm位です。

 

 

 

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▼ ムツボシツツハムシ

体長は上と同じぐらいの6mm程度です。

 

 

 

 

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もっと多くのハムシたちと出会いたいものです。

 

 

 

 

 

いや~!よく降ってる、涼しくていいや!  負け惜しみ!

明日はどうなるんだろ。 

朝方には雨がやむ予想? やんだらすぐにフィールドへ出かけよう。

でも、虫には出会いないだろうな?

 

 

 

 

▼ カシルリオトシブミ  オトシブミ亜科 ルリオトシブミ属。

上翅の濃い緑色と言えばいいのか、紫色と言えばいいのかどちらだろうか?

前胸背のゴールドが眩しいです。

 

 

 

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目ん玉はどこを見ているか判らない様子ですが、しっかりと見えているようです。

 

 

 

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体長は4mm位、食草はイタドリなどが代表と思われますが、カシ類やマメ類、フジなどいろんな植物を食べるようです。

 

 

 

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産卵をすませて後でしょうか。

何だかゆったりと過ごしているように見えます。

然し、この後のドラマはどうなるのでしょう?

 

 

 

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せっかく作った、子供たちのゆりかご。

無事に治まればいいのですが。

 

 

 

 

 

 

野の花。

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久しぶりに花の写真を。

今の時期、どこでも見られる花です。

 

 

 

▼ ヒメジョオン  キク科。

帰化植物ですが、今では当たり前のようにあちこちで見る事が出来ますね。

開花期は今頃から10月頃まです。

よく似たのにハルジオンがありますが、花の色がピンク色なので見分けやすいです。

 

 

 

 

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ホソヒラタアブのおかげで花が大きく見えますね。

 

 

 

▼ キキョウソウ  キキョウ科。

これも北米原産の帰化植物、背丈は80cmぐらいで花期はあまり長くないような気がします。

 

 

 

 

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▼ ホタルブクロ  キキョウ科。

上と同じ科で、花期は2~3ヶ月ぐらい咲き続けます。

 

 

 

 

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▼ ネジキ  ツツジ科。

我がフィールドでは、この花が満開です。

スズランのような釣鐘状の花が、枝に沿って並んで咲くさまは面白いです。

 

 

 

 

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たまには花もいいですよね。

 

 

 

 

やっぱり梅雨入りだったんですね、でも今は晴れていて蒸し暑いです。

 

さて、今日は蛾なんですが、

蛾って一般的には聞いただけでイヤ~と言う人が多いですよね。

蝶にしても蛾にしても鱗翅目には美しいのが沢山いるのにね。

 

 

今日はね、競い合ったかのように飾り立てた、5mmにも満たない小さな蛾たちです。

生態など詳しい事は知る由もなし! 画像のみのアップになります。

 

 

▼ オオナミモンマダラハマキ  ハマキガ科。

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不思議なぐらい賑やかに飾っていますでしょ。

名前があってるかなー? ちょっと自信がないです。


▼ ウツギヒメハマキ  ハマキガ科。

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▼ モチツツジメムシガ  スガ科 メムシガ亜科。

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画像がちょっと悪いですね、白い部分が飛んでしまっています。

実はこの白い部分は淡い水色なんですよ、 綺麗な色でした。

 

 

 

▼ シロスジベニマルハキバガ  マルハキバガ科。

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こ奴は葉っぱに止まったかと思うと、ダンスをするように くるくる と回るんです。

そんでもってボケてしまいました。 弁解!

 

いよいよ、梅雨入りなんでしょうか、本降りの様相です。

 

毎年、モリアオガエルが産卵をする場所は、まだの様子?

近辺ではすでに産卵をすませているらしいだけに、ちょっと心配です。

何故なら、産卵をする場所の雑木の大半が伐採、或いは刈り取られてしまったからです。

幾分かは残っているので大丈夫かとは思うものの、ちょっとね。

モリアオガエルは小さな水溜りなど意外な場所でも産卵をするのですよ。

 

 

さて、本日はおしゃれな蛾たちですよ。

 

▼ クビワウスグロホソバ  ヒトリガ科。

黒い衣装に黄色い首輪? 体長は20mm位です。

 

 

 

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単純な色合いの為に、ピントが命だったのに甘いな~。

 

 

▼ ムジホソバ  ヒトリガ科。

体長は上と同じぐらいです。

名前の通り、無地 です。

 

 

 

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▼ ヨツボシホソバ  ヒトリガ科。

体長は若干の差はあるでしょうけど、ほとんど同じぐらいです。

名前はヨツボシなんだけど、三つしか星は見えない?

 

 

 

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やっぱりヨツボシでした。

黄色地に黒の水玉、おしゃれでしょ!

 

 

 

 

 

Jumping Spider 3

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最近のフィールドでは何故かクモを見つける事が少ない?

それでも、一生懸命に探すのだが! 

地表近くの草間ではクサグモやサラグモなどの巣は見かけます。

でも、まず写す事は困難なクモなのであります。 

小さいのと草の中へ逃げ込むのとで写せないのですが、いつかは挑戦してみたいと心しています。

 

 

 

▼ ヒメカラスハエトリのメス  ハエトリグモ科 カラスハエトリグモ属。

体長は5mm弱、ずんぐりとした可愛いクモです。

 

 

 

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小さな単眼が見えていますが、前種と同じく正面には大きな複眼と単眼を持っています。

まともに撮れなかったのですが、一応アップいたします。

 

 

 

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ぴょんぴょんと移動をしている間の撮影でした。

止まってくれ~! 止まってくれません。  ・・・・って事でボケてしまいました。

 

 

 

 

 

Jumping Spider 2

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朝方は涼しいですが、さすがに6月ともなれば日中にはかなり気温が上昇、蒸し暑さが加わってきました。

今日は床屋へ行って髪をバッサリと切り、涼しい頭になってきました。

頭を洗っても簡単に乾く?  楽でいいです。

 

 

さて、昨日からの続きになります。

▼ マミジロハエトリのメス  ハエトリグモ科 マミジロハエトリグモ属。

オスは頭部全体が黒い為に写真が撮りにくいなどと書きました。

然し、♀は色白で目はくっきりとして体はやや大きいので撮りやすいです。

 

 

 

 

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メスの特徴は頭部後半にある白いハチマキ状の模様と腹部後部の楕円状の黒斑です。

 

 

 

 

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大きな複眼と両サイドにある単眼がはっきりと見えます。

 

 

 

 

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やや小さくて白っぽいこのメスは幼体と考えています。

 

 

 

 

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しっかりと何かを見据えていますね。

 

 

 

 

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この画像は5月に入ってから撮影をしたもので、5個体が出演しています。

 

 

 

 

 

 

Jumping Spider

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クモの中でも、ハエトリグモが特に好きです。

ハエトリグモ科の中には幾つかの属に分かれています。

 

今日は最もよく見られるハエトリグモです。

小さくて、ぴょんぴょんと葉上を飛び跳ねる様に移動をして獲物を探すのです。

 

 

 

▼ マミジロハエトリのオス  ハエトリグモ科 マミジロハエトリグモ属。

体長は7mm前後で名前の通り白色の眉毛が特徴です。

 

 

 

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頭部前面についている大きな複眼が魅力です。

この複眼をくっきりと写すのが結構難儀で、上手く撮れない事の方が多いですよ。

くも屋さんのブログなどを見ると羨ましいほど綺麗に撮っておられます。

 

頭部側面には単眼が見えます。

クモの場合は種によって目の付き方が違うのです。

その為に 眼域 と呼んでいます。

体色には変異が多いようですね。

 

この画像は5月に入ってから撮りためた画像で、全て別個体です。

マミジロハエトリグモ属の中にはマミクロハエトリと言う種もいます。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはイチモンジと聞くと誰を思い出しますか?

イチモンジとつく名前って結構あるんですね、たまたまだったんだけどイチモンジ2種です。

 

チョウの画像不作の中、ようやく撮れた2枚です。

 

 

 

▼ イチモンジセセリ  セセリチョウ科。

特徴のある姿をしているセセリチョウ、飛び方は素早くて写真に撮るのは大変!

でも、今日はリラックスしているチョウを見つけて激写! 

何でも言えばイイってもんでもないですよね。

たまたま、撮らせてくれました。

 

 

 

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ポーズをとるように翅を広げたり閉じたりと、サービスがありました。

顔の表情がいいですね。

 

 

 

▼ イチモンジチョウ  タテハチョウ科。

このチョウもフワリフワリと飛び、あまり良いロケーションには止まってくれません?

葉っぱの上など目線あたりに止まってくれるといい写真になるんだけどな。

 

あ~ぁ、やっぱり地面に静止、これほど撮りにくい場所があるだろうか。

 

 

 

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しかも、あまり近づけないからね。

不思議とカメラを構えた途端、ふわ~り。。。

 

 

 

 

 

今朝のフィールドは肌寒くて虫たちは葉隠れか?

それにしても今年は変! チョウたちの乱舞も見られない。

今日の収穫はカメムシぐらいでした。

 

今日の画像は先月28日に撮ったものです。

寒かったせいか、動きが鈍くてたやすく撮ることが出来ました。

 

 

▼ ヤマサナエ  トンボ目 サナエトンボ科。

大型のトンボですが、比較的よく見る事が出来る種です。

 

 

 

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胴の長さ45mm位で翅は(片方)40mm程度あります。

 

このトンボを見た後は大型のトンボを見る機会がありません。

これからなのかな。

 

 

 

 

ヤドリバエの仲間内では同定がしやすい種ですね。

腹部の紋様に特徴があります。

名前の由来らしき ❍ぼし が付いています。

体長7~8mm位。

 

 

 

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解説によると、額側は黄金色、♀ではその上半分は黒色を呈する。

♂の胸背前半部は黄金色で後半部は黒色であるが、♀では肩部のみ白粉を装い他は黒色。

とあります。

 

 

 

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と言う事はこれは、♀ かな?

 

 

 

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別個体なんですが、これは♂か?

 

 

 

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そして、腹部の紋様にも違いがあります。

 

 

マルボシヒラタハナバエの幼虫はシラホシカメムシ類に寄生するそうです。

 

 

 

▼ 同定が出来ていない、ハリバエ。

いろいろ調べてみたものの、途中でイヤーになったと言うのが本音。

 

 

 

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ノコギリハリバエ だと思うんだけど自信がない。

 

 

 

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別個体です。 同種とみているんですが?

 

体長は10mm位でした。

この写真だけでは無理があるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

何とも威厳のある顔と読むのか、愛嬌のある顔と見るのかは勝手です。

 

チャタテムシ目は和名では噛虫目だそうです。

何を噛むのかな?

食い物はいろんなもの食べるようです。

食藻性とか食菌性らしいですが、屋内では書庫などの糊を食ったり乾燥食品を食ったりするようですね。

 

 

イヤな奴かと思えば、そうでもなく 威厳があると言うか可愛いと言うか不思議な奴です。

 

 

 

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多くのひげを蓄えて、何をか思うのか!

表情がいいですね!

 

 

 

 

 

あまり撮りたいと思わない虫だけど、目の前に来るとカメラを構えています。

この虫がいる場所には小さな虫が多い?

特に蛾などを狙っているのか、林縁の葉上あたりに止まっています。

獲物を見つけると、馬乗りになって口吻を突き刺す場面を見る事が多いです。

 

 

▼ ヤマトシリアゲ  シリアゲムシ目 シリアゲムシ科。

体長は20mm位、結構なスピードで飛びます。

 

 

 

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オス

 

 

 

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オス

 

 

 

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メス

 

 

 

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メス

 

 

 

▼ スカシシリアゲモドキ  シリアゲ目 シリアゲモドキ科。

体長は上よりやや小さく16mm位です。

見た目は同じようですが、体色が黄色なので判りやすいです。

 

 

 

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オス

 

 

 

この種の仲間は肉食と思っていましたが、ほとんどの場合雑食性だとの事。

何だか不思議な思いです。

昆虫の体液を吸うのは判るような気がするのですが、死骸や液果、鳥の糞なども摂食するそうです。

 

 

 

 

どこか、バランスが人を引き付けるのかな?

 

 

▼ エダナナフシ  

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10mm位あっただろうか、一丁前の姿をしています。

 

 

▼ カマキリ

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同じく5mm内だったか。

カマキリの攻撃的な姿は一丁前です。

 

 

 

▼ クサカゲロウ

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こんなゴミを背負って天敵から逃げる方法を編み出しています?

この姿には一丁前とは言えないけれど、何やかやをくっ付けてごまかそうとしている様は努力賞もんです。 パチパチパチ!

 

 

 

 

歩いていると何所からとなく飛び出して身体を横切り、葉裏に隠れ止まるのは小さな蛾かヨコバイ。

図鑑で調べてみると、いろんな紋様のヨコバイがいます。

カメムシと同じで死ぬと変色するのか、図鑑の写真は薄茶色なので色の参考にはならないです。

ただ、すがるは紋様のみ!

 

 

 

▼ 誰もがご存じ、 ツマグロオオヨコバイ  オオヨコバイ科。

体長は13mm位と大きい。 ヨコバイの中でも大きいほうかな。

 

 

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成虫で越冬した個体かな? 

新成虫は8月頃に現れるそうです。  いろんな植物の吸汁をするために害虫とされています。

 

 

 

▼ ヒシモンヨコバイ  ヨコバイ科。

体長は5mm弱でした。  

これはあってるか疑問?

 

 

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植物の萎縮病の媒介者とされているようです。

ヨコバイの仲間はいずれも害虫ですよね。

 

 

 

▼ さて判らない ヨコバイ です。

オオヨコバイに似ているんですが、それほど大きくなく4mm位だったか。

 

 

 

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ハゴロモもぼちぼち出てきてもいいんですが。

まだ見ませんね。

 

 

 

 

ヒメグモの網にかかった虫をずうずうしくも横取りをしている場面を目撃しました。

獲物はすでにクモの糸で巻き終わったように見えます。

 

それを横取りしようとクモの糸を足場にして脚を伸ばしているではないですか。

 

 

 

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よくまー、クモの糸に絡まれないものですね。

そしてこの後、ジワリジワリと自分の陣地である葉っぱへと引き寄せて行くんです。

 

 

 

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すでに口吻を相手に突き刺して体液を吸っているようです。

 

 

 

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とうとう引き寄せる事に成功したようです。

 

獲物を横取りされた可愛そうなクモは バラキヒメグモの幼体 のようです。

 

 

 

barakihimegumo  b.JPG

 

 

 

可哀そうに巣から追いやられて10cm位下の方でぶら下がっていました。

とほほ・・・て言っているんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭に小さなサンショの樹があるんですが、毎年、アゲハが育っていきます。

今年も見なくてはいけないと思いつつ忘れていたのです。

 

今日、庭へ出た途端、セグロアシナガバチが一直線にサンショの樹を目指して止まりました。

何かもぞもぞしているなと目を凝らすと、何と幼虫が噛みつかれています!

 

えらいこっちゃ! カメラを持ち出す間に肉団子状態になっていました。

葉っぱの先端部分で食事を楽しんでいたからでしょう、見つかりやすかった!

 

 

 

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カメラのセットも忘れて撮影をした為、何と変な画像になってしまいました。

幼虫が判るでしょうか。

 

 

 

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何度も何度も噛み砕いて肉団子にして(持ち運びやすいのかな?)数分で作業終了、脚で挟むようにして飛び去ってしまいました。

 

 

その後、他にもいるかと確認をするといましたよ。

今の状況を見ていたかのように葉っぱの陰に隠れてジッとしています。

 

 

 

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何だか目がおびえているように見えるから不思議です。

 

 

 

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ここで初めてアゲハの幼虫であることを確認したのであります。

この子は何とか育ってほしいもんです。

 

 

 

 

 

道路際や原っぱの草が刈り取られた為か、シジミチョウたちの姿がみえないです。

天候の不順も影響しているんでしょうか。

 

でも、本日はいつものスズメバチポイント(昆虫食堂)では常連のチョウたちで賑わっていました。

 

 

▼ スミナガシ  タテハチョウ科。

真夏に見るスミナガシから比べると随分小さく感じました。

さ~て、前翅長は30mm強ぐらいでしょうか。

 

 

 

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コナラの樹にべったりと止まっていると見逃してしまいそうです。

 

 

 

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翅を閉じてくれないもので、上手く撮れない。

暫く待ち続けたのですが、この後プイィと飛び去ってしまいました。

 

 

 

▼ コムラサキ  タテハチョウ科。

スミナガシと同じぐらいの前翅長でした。

コナラの樹皮の色がコムラサキの翅裏の橙褐色を際立たせているようです。

 

 

 

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黄色い口吻を伸ばして樹液を吸っています。

 

 

▼ クロヒカゲ  ジャノメチョウ科。

前翅長は30mm弱でした。

 

 

 

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ヒカゲチョウによく似ています。   間違っていないだろうな?

 

 

 

▼ ルリタテハ  タテハチョウ科。

越冬成虫を見てから、しばらく見なかったのですが、ようやく姿を見せ始めたようです。

前翅長は40mm位です。

 

 

 

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光の当たり具合で面白い配色となりました。

この3枚の画像は2個体の出演です。

 

 

 

 

ツバメが飛来して最初の子供が巣立ちを始めたようです。

車にのっていると、アスファルト道路の真ん中で何やらヒラヒラと動くものが見えます。

スピードを落とすと、親鳥がせわしなく寄って来て幼鳥に飛び立つように促している様子を目にします。

たいていの場合は戸惑っているものの飛び立ってくれるのですが、

今日は一瞬で命を失った幼鳥を見てしまいました。 残念です。

ちょっと気をつけていれば、こんな事は起きないのです・・・・・、重ね重ね残念でなりません。

 

車を運転している時は何が起きても即対処できるように気を配りましょうね。

 

 

 

▼ イタドリハムシ

体長は10mm弱でよく目にするハムシです。

でも、今日は上翅の斑紋がちょこっと違いがあるのを見つけてしまいました。

はたして同じイタドリハムシなのか?

 

 

 

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全て別個体なのですが、一番下のだけがキノコムシの様な斑紋です?

頭部にも違いがあるような気もします。

やっぱり自信がないです。 どなたか鑑定をお願い致します。

 

 

 

▼ クロボシツツハムシ

こいつは小さいです、5mm位だったかな?

 

 

 

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似ていると言えば似ているし、似ていないと言えば似ていない?

 

 

 

▼ フタホシオオミノハムシ

上よりやや大きくて7mm位、目測です。

 

 

 

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食草はサルトリイバラらしいけど、何に止まっていたんだか覚えていない!

 

 

 

 

今朝のフィールドは風があり寒かったです。

そんな中でも昼行性の蛾たちも姿を現し出しました。

 

足元から飛び出すまでは気がつかない事が多いのですが、以下の蛾は隠れる事はせずに、色も目立つために写真にしやすいです。

今が旬の蛾?そうではないですね、結構長く見られます。

詳しくは知りませんので画像のみです。

 

 

 

▼ キシタエダシャク

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▼ ギンボシリンガ

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▼ キンモンガ

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蛾と言うのはとんでもなく幅が広くてとてもやないですが、おっちゃんには無理です。

せいぜい、判りやすい紋様がある蛾のみの取り扱い?になりますね。

判らないなりに楽しんではいますよ。

 

 

 

 

 

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