2010年8月アーカイブ

8月27日、セスジスズメの成虫が庭のホースリールに止まっていました。

その一週間前に庭に生えているカラーの葉が伸びすぎて汚くなり根元から切り取っていたんです。

その後、8月30日少しだけ目が出たのか青葉が見えています。

 

何だか、黒い物が目に映ったので確認をするとセスジスズメの幼虫でした。

27日に見た成虫が卵を産み、それが孵化したのかな? ちょっと早い気がしないでもないです。

 

 

 

 

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8月27日の画像です。

 

 

 

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8月27日、

残っているカラーの葉っぱです。 隣にももう少しあるんですが・・・・・。

茎の根元に小さな幼虫が見えます。

 

 

 

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大食漢の幼虫がたったこれだけの葉っぱで事が足りるのかな?

しかも、2頭も見えます。

大きいほうが25mm程度、小さいのは10mmぐらいかな。

終齢幼虫になると70mm位まで大きくなるんでしょ!大丈夫かな?

食草が無くなると、それなりの大きさで土に潜ってくれるかな?

 

せいぜい、水やりをして葉っぱが育ってくれる事を願うしかないです。

 

 

 

 

 

 

ハグロトンボは林縁部をヒラヒラと飛んでいるんですが、人が近づくと一定距離を保ちながら逃げます。

あまりひつこく追いかけると、林の中へ・・・・・。

中々カメラに収まってくれません。

 

今日の画像3枚は全て別個体なのであります。

 

 

 

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よく逃げずに辛抱をしてくれました。

 

 

▼ オニヤンマ

 

 

 

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オニヤンマが空中パトロールをしている場面を撮影したいと思っていますが、難しいですね。

自分の目がスピードに追い付かない。

せめてと、置きピンで前を狙ってみても、ボケばかりになってしまいます。

 

 

 

 

 

バッタと言うのは今まであまり扱ってこなかった。

何故って聞かれても困るんですけれどね、どう言う訳だかカメラが向かなかった。

 

今年は目の前に現れる事が多いから。

それとも他の虫たちが少ないので、つい目が行ってしまうのかも知れないです。

 

よく見れば、可愛いもんです。

 

 

 

 

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アシグロツユムシ かな。

 

 

 

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クダマキモドキ。

画面が大きい時は目が光って綺麗だったんですが・・・・・。

 

 

 

 

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ササキリ です。

何ともユーモラスなバランスがいいですね。

 

 

 

 

体長30mmにも満たない小さな小さなトンボです。

飛んでいる姿は弱々しく、林縁や草間など風の影響が少ない場所を選んでいるかのようです。

 

 

 

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ササの葉の先っちょに止まっています。  小さいでしょ。

 

 

 

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初夏に発生するものより晩夏に発生する個体の方が、小さいようです。

見られるのは来月中旬ごろまででしょうか。

 

 

 

 

初めてみたクモです。

毎年観察をしている場所なので、今まで見なかったのがおかしいネ?

今年は7月の中旬から8月の中旬にかけてそれなりの個体数を確認しました。

然し、その後はどこへ雲隠れしたのか全く見かけなくなったのです?

 

渓流沿いの林道で発見をしました。

図鑑によりますと、シロカネグモ類の網に侵入して獲物を頂戴するそうです。

そう言えば、シロカネグモも見なくなった。

 

何せ、小さいクモです、 網にぶら下がっている場面などカメラに収めるとなると大変でした。

今日の画像には4個体が出演します。

 

 

トビジロイソウロウグモ  ヒメグモ科 イソウロウグモ属。

多分メスだと思います。  オスだともっと小さいからです。

 

 

 

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画像はどれもボケまくり?

小さい事と風に揺られている事を理由に・・・・・・・!

とりあえず、輪郭だけは判って頂けるかな?

 

 

 

 

 

 

世の中には妙な顔をした奴がいるもんで、目や口がどこにあるのか判らんのです?

拡大しても、これかな~程度。

比較的よく知られた虫なんですけどね。

 

 

ツマグロスケバはテングスケバ科。

5種のテングスケバの仲間の内、テングスケバの名前がついていないのは、こ奴だけ!

テングスケバ、ナカノテングスケバ、クロテングスケバ、ミツハシテングスケバ、

そしてツマグロスケバなんです。

それもその筈、ツマグロより他はすべて鼻が高い!

 

 

 

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どれが目だか判ります?

かろうじて丸い目らしきものが左右に見えます。 これ単眼だそうです。

その下の方には小さな丸い場所から触角らしいのが伸びています。

 

 

 

以下は別個体です。

 

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頭部がボケてしまってますが、ご辛抱を。

 

 

 

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上の個体と比べると頭頂部には高さの変化があるように見られます。

 

 

 

 

 

ハンミョウ

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美しく着飾った麗人が忙しく道案内? 

面白い習性ですね。

人が歩くたびに先を行き、止まる。 

時には待つかのようにこちらを見て止まり、歩き出すと飛んで先を行きます。

「だるまさんころんだ」 を楽しんでいるかのようです。

 

子供の頃は ミチオシエ として覚えていました。

それだ多く見る事が出来たのです。

最近ではあまり見る事が少なくなってしまいました。

仕方がないですね、道路事情がそうさせるのですから。

 

久しぶりに発見をして、なお且つカメラに収める事が出来ました。

然しながら、口元はどうしても綺麗に写りません?

 

 

 

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大きな目は輪郭がはっきりしなくて、大あごや歯がゴチャゴチャでヤヤコシイ口元です。

 

 

 

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美しい色模様に似合わない口元は肉食虫の性なんでしょうね。

オサムシに近い存在だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ヒメグモ

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暑さのせいなのか、最近ハエトリグモの姿が見えない。

ようやく見つけたと思ったら、葉裏へ逃げられどこへ行ったか判らず撮影は失敗。

徘徊性は探し当てても写真を撮るまには至らない事が多いです。

 

それに比べて、網を張る奴は探す事なく毎日同じ場所で出会えます。

同じ姿でジッとしている奴、獲物を咥えている奴。

クモの中には夕方に網を張り、あくる朝網を撤収するのがいるようです。

 

今日のヒメグモは一週間や十日はそのままの網で獲物を待っているようです。

 

 

 

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8月7日 撮影。

 

 

 

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 8月7日 撮影。

 

 

上の個体のすぐ近くにも別個体がいました。

下に映っているのはなんだろう?

 

 

 

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一週間後8月15日に撮影したものです。

白い塊は形が変わっているものの、大事そうにしている様子。 卵のうかな?

 

 

 

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この種は葉っぱなどを網の中央に張りつけて身を守っている?

大きいのや小さいの、とりあえずくっ付いてないとダメらしい。

 

 

 

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これでも隠れているつもり!

 

 

 

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3日後の同じ個体です。

アミダテントウを捕えたようです。  どちらも小さいもんね。

 

 

さて下の画像は ヒメグモ それとも キヒメグモ ?

 

 

 

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ヒメグモ・・・・が勝ちかな?  よう判りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は待望の夕立があったのですが、さして気温の変化はなかったですよ!

今、4時半近くだけど、またもや曇ってきました。

夕立を期待して、せめて夜はA/C無しで床につきたいものです。

 

 

そんな気温の変化が影響しているのか、鱗翅目がほとんど見られない夏でした。

昨年のデーターファイルを見てもかなり凹んでいます!

チョウやガのカテゴリー掲載率からも見てとれます。

そう言えば甲虫類も少なかったですね。

 

 

今朝は朽ちかけたコナラに見慣れない蛾が止まっていました。

 

▼ ムクゲコノハ  ヤガ科。

前翅長35mm位ある大きな蛾です。

こ奴、面白いと言うか気が強い性格ですね。 驚きました。

 

 

 

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見つけた場所は3m位高い場所でした。

こんな風に出来るだけカメラを近づけて撮影をしていると!

身体をクルリと回して

 

 

 

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上翅を広げ、目ん玉模様を披露するんです。

鳥などに対して威嚇をする時はこんな感じなのかな?

 

その後、どうするのか見ていたんですが、又元の恰好に戻って蜜を食べていました。

逃げずに威嚇をした後も居残るなんて、なんて気の強い奴なんでしょう。

 

 

 

▼ ホシコヤガ だとおもうのですが・・・・。

 

 

 

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▼ ヨスジキヒメシャク  だと思うんです。

 

 

 

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調べる事は楽しい筈なんですが、最近は時間がかかり過ぎて逃げる事が多いです。

蛾像それなりに溜まってしまいました。

こうなるともうダメ、どこから手をつけるかで逃げてしまいそうです。

 

 

 

 

いや~、今日もひどい暑さです。

今朝は曇天で多少なりとも過ごしやすいかと期待をしていたのですが、とんでもはっぷん でした。

 

最近、大型のチョウをよく見かけるのですが、よほどの事がなければ写真にはならないですね。

ふわふわと飛んでいるように見えてもかなりのスピードで梢の中に消えてしまいます。

 

追いかけて撮るなんて、全く無~理!

せいぜい、吸水や吸蜜に来ている場面に出くわさないとね。

 

で・もって、アベリアの花でそんな場面に出会いました。

 

 

大型と言うのは迫力が違います。

はばたいていると、音さえ聞こえてきそうです。

 

 

 

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レンズに無理があったのですが、何とか撮れたようです。

 

 

 

 

サルトリイバラで見つけた幼虫なんですが、アケビコノハの幼虫と違うのかな?

アケビコノハの食草はアケビやヤマノイモなどのつる性植物だと言う事は知っているつもりなんです。

草本以外も食べるのかなー。

 

 

 

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上の写真2枚は普通のアケビコノハですよね。

さて次は何者?

 

 

 

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たけさんからのコメントがあり、

上と下の2枚の画像は モモイロツマキリコヤガ の幼虫だと教えて頂きました。

ありがとう。

 

 

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小さいです、めいいっぱい伸ばしても1cmはないぐらいでした。

サルトリイバラの木で複数確認をしています。

 

以下の写真はアケビコノハと思うのですが・・・・?

 

 

 

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まだ2cm位でした。

サルトリイバラも食べるのか、それとも移動の途中? 移動と考えると小さすぎる気がするのです。

 

情報をお持ちの方がおられましたら、是非教えて下さい。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

相も変わらず酷暑が続きます。

季節的には残暑お見舞いと言う事になりますが、まだまだ酷暑お見舞いが似合います?

 

そんな酷暑の中でも、幼虫が盛んに見られるようになってきました。

タイトルの「虫ですけんね。」は久しぶりです。

 

 

 

▼ クロコノマチョウ の幼虫

硬そうなススキの葉っぱをむしゃむしゃと食っていました。

 

 

 

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朝7時ごろに出向いた時には食べている様子が見てとれたのです。

写真を撮ったのですが、上手く映っていなくて10時ごろに再度出かけて撮影をしました。

日射しが強くなると葉裏に隠れるのか、食べる事もやめジッとしているようでした。

 

 

 

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上の写真は朝7時のもので、他は10時に撮ったものです。

 

 

 

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葉っぱが白いでしょ、裏返して撮ったもので・・・・。

 

 

 

▼ ルリタテハ

サルトリイバラの葉っぱを美味しそうに食べています。

 

 

 

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上の写真は7時ごろのもの、下の写真は10時頃に撮りました。

 

 

 

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やはり葉裏に隠れるように休んでいるようです。

よく判りませんが、本能的にそうなるんでしょうか。

 

 

 

 

 

今日も酷暑、部屋から出たくない、でも今から出かけなくては! えらいこっちゃ!

 

先週の土曜日だったか、フィールドの広場で何となく木々を眺めていたら背後からタマムシが飛んできて赤松の枯れ木に止まりました。

 

飛んでいる場面でもタマムシである事が判りましたよ。

身体を直立するようにして、上翅を斜め後ろ方向へ広げて飛びます。

この広場では何度か赤松でウバタマムシを見つけています。

 

止まった場所そのままで撮影をしようとしましたが、同色の為綺麗に写り込みません。

仕方なしに手で掴まえて撮影をする事にしました。

 

 

 

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今日の個体はゴールドカラーが浮き出るように美しい体色をしていました。

 

 

 

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ヤマトタマムシもそうですが、最近見られなくなりましたね。

 

 

 

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複眼を見て下さい、 きらきらと輝いています。

残念なのは小アゴや下唇がボケてしまいました。 確認をすればよかったな!

いつもこうなんです、へたくそなんですよ!

 

 

 

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撮影後はウワミズザクラの樹に帰してやりました。

周りには赤松の枯れ木がたくさんあります。

良い樹を見つけてくれるでしょう。

 

 

 

 

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図鑑によりますと、松の枯れ木で幼虫は育つそうです。

この個体は♀で産卵のために樹を探していたのだろうか?

成虫も松の葉を食べるとか。

 

余談ですが、ヤマトタマムシは高所にいる事が多いようです。

高い場所だと鳥などに狙われやすいと考えるのですが、光輝く上翅の色を鳥が嫌がるのだそうです。

ホントかな? どこで仕入れてきたガサネタじゃ?

 

 

 

 

 

昨日は忙しかったー!

これ、更新できなかった言い訳です。

 

お盆が過ぎた山は、今までの山とは少し違ったように感じます。

何が違うんだろう?

音? 確かにセミの鳴き声は つくつくぼうし に変わり気持ち落ち着いた感。

風景? トンボが多くなり静かです。

日射し? まだキツイ! けど、明るさに透明感が。 風のせいか?

 

 

さて、本日は キマダラセセリ です。

セセリチョウが飛んでいる姿は目にも止まらないほど俊敏です。

あの独特の翅の形がそうさせるのでしょうか。

新鋭のジェット戦闘機のような4枚の翼はどこかで見たような?

 

 

 

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でも、この表情からは、あの俊敏さは伺う事が出来ません。

 

 

 

 

 

 

ササが多く生えている場所でセセリチョウがせわしなく飛び交っています。

中々、カメラには収まってくれませんが、ヘクソカズラの花を見ていたら偶然にも止まってくれました。

 

落ち着いていたのは数秒間ですが、上手く撮る事が出来たのです。

 

 

 

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セセリチョウの大きな目と口吻が収まる下唇ヒゲがマッチしてかわいいです。

明日もセセリチョウに挑戦をして見よう。

 

 

 

 

 

最早、8月も半ば。

子供たちが宿題に追われる時期かな?

日記をためておくと気温や雨の具合が判らず、古新聞を引っ張り出して調べる事に!

そんな記憶が思い出されます。  今はもうそんな宿題なんてないのかな。

 

明日は京都五山の送り火(大文字焼き)です。

東から順に 大 妙 法 舟型 鳥居型 左大文字 の文字や形どった火を灯します。

今では観光化されてしまっていますが、

もともとはお盆の行事で、先祖の霊をまつった後、お送りするのが送り火なんです。

 

おっちゃんが子供のころ、ガキ大将にお盆の時期だけは虫も捕ったらダメだと教えられました。

何事も殺生が許されなかったのです。

はっきりとした理由は未だに判らないのだけれどね?

 

 

今日も里山のトンボです。

 

オオシオカラトンボ

よく似たシオカラトンボはムギワラトンボ。 麦藁色(♀)

それよりも一回り大きいのがオオシオカラトンボです。

 

 

 

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この画像では見難いかもしれないですが、翅の付け根に黒い斑紋があります。

黄色い体は♀で、♂は青白色です。

 

 

 

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 ↑ の画像はシオカラトンボです。

交尾をした後、水上を飛び産卵をするのですが、その時♂は♀をを守るように上を飛びます。

 

 

 

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少し古い画像ですが、♀を守るように飛ぶオオシオカラトンボの♂です。 

 

 

 

 

 

あきあかね

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ほんのちょっぴり、過ごしやすいですね。

湿度は結構ありそうだけど、気温が少しばかり低いかな?

 

フィールドではトンボたちが飛び交っていました。

 

 

 

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体長は40mm位と小さくて全体を見るときしゃな感じがします。

でも、結構な距離を移動するんです。

里山などの低地で羽化をすると、すぐに高原などへ移動避暑地生活をして秋に発生地に戻り交尾産卵をするそうです。

避暑地生活なんて優雅ですね、あやかりたいものです。

 

まだ、1・2頭しか見かけなかったものの、戻ってくるのが早いのでは?

 

 

 

 

 

 

 

ま~、合っているかどうかは判らない?

クモの専門家は生殖器(交接器)を見ないと同定は出来ないとおっしゃる。

なるほどそうなのでしょう。

然しながら、おっちゃんの様な好きなだけの人はそんな事まではしないでしょう。

とりあえず、自分は絵合わせにて決めて行く事にしました。

つまり、行き先にはどんでん返しが待っているかも・・・・・です。

 

 

▼ エビチャコモリグモ  コモリグモ科 ミズコモリグモ属。

体長は15mm位、卵のうを大事に守っていたところを発見しました。

 

 

 

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徘徊型らしく、眼域は広いように見えます。

 

 

 

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ネット検索をして見たのですが、情報量は少なくてこれに似た画像は認められませんでした。

撮影は7月15日ごろです。

出現期に疑問が残るので、・・・・・ちょっとね!  でもあり得ない話ではないでしょう。

どなたか情報をお持ちの方がおられましたら教えて下さい。

 

 

 

 

 

台風の余波があるかと思っていたのですが、普通に雨が降っただけ。

暫く、雨から遠ざかっていたので我が地方では良い雨でした。

雨後はセミ時雨が戻って、蝉しぐれBGM、ちょっとうるさいBGMです。

 

 

さて、本日のゾウムシですが、2mm程度と小さかったです。

見た時は、虫だと言う事は判ったので取りあえずカメラに収めておこうとシャッターを切ったと言う訳です。

現像をして、ゾウムシらしいと図鑑で調べる事に。

 

zoumushiさんからご指摘があり、ツツジトゲムネサルゾウムシと判明いたしました。

図鑑にて確認をさせていただきました。

ここで訂正をさせていただきます。

zoumushiさん、ありがとうございました。

 

 

 

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小さくてピントも来ていません!

図鑑では6月に確認されているそうですが、これを撮ったのは7月10日でした。

栗の花に集まるそうですが、この笹の周りにはシバグリがたくさん生えています。

その頃であれば見つけてもおかしくないかなっと思っています。

この種の体色が黒いのがいるようですが、その場合は4月頃に出現しているとの事でした。

 

あくまでも絵合わせなので、間違っている事ですね。

 

 

 

 

一月も前になるだろうか、マメコガネとセマダラコガネが異常発生しているのではないだろうかと思うほどいたるところで見られました。

そして今は、ワキグロが林縁部を陣取っています?

 

ワキグロサツマノミダマシ  コガネグモ科 ヒメオニグモ属。

♂はあまり見ないんだけどね? ♀がイヤに目につくんです。

 

 

 

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朝方に見ると円網の真ん中に止まっている事が多いのですが、昼間だと葉っぱなどに潜んでいる事が多いです。

 

ハエトリグモなどから比べると、オニグモの仲間は眼域が狭いですね。

先んちょにポチっと見えるのが単眼なんだけど、2個だけなの?

やはり、徘徊性だとそれだけ見る範囲が広くなければ獲物を捕る事が出来ないんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アベリアの花は一季節の中で長く咲き続け、花に訪れる虫は多いです。

だけど、公園に植栽されたこのアベリア、今年は花の付きが悪いです。

あまり管理されていないからかな?

 

 

 

▼ クマバチ

 

 

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▼ スジボソコシブトハナバチ

 

 

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▼ 番外ですが、 ミツバチ

  

 

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アベリアの傍で咲いていたヒメジョオンで吸密、ニホンミツバチだろうか。

 

 

 

 

 

オナガアゲハが吸水に来ていました。

だけど、かなり翅がすれて痛々しそうです。

 

 

 

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この画像だけを見ていればオナガアゲハだと判らないぐらい痛んでいます。

でも、次の瞬間にオナガアゲハの後翅にある黄白色の性標を見つけ♂である事が判りました。

 

 

 

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吸水に来ているとは言え、落ち着かない様子。

いい画像が撮れませんでしたよ。

 

 

 

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現像をしてから、こんな画像が撮れていたことが判りました。

飛びながらも口吻が伸びています、 水の匂いがするのかな?

 

 

 

 

セミしぐれの中にヒグラシの声が聞こえていたかと思っていたら、今日初めてツクツクボウシの初鳴きを聞きました。

時はいつの間にか立秋が過ぎ、今朝は幾分か涼しく感じました。

とは言っても、日中の暑さには変化がないですがね。

 

今年はチョウたちの画像が撮れていなくて心細く思っていたんです。

でも、いいチョウと出会う事が出来ました。

 

 

 

▼ スミナガシ  

たけさん、見つけたよ!

今年5月に発見した時よりもかなり大きくて、綺麗な個体。 嬉しかったなー。

 

 

 

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前翅長は40mmを超えていたと思います。

僅かに湿ったササの枯葉に吸水に来ていました。

この間、数秒! ピンっと跳ねるように飛び去ってしまい戻ってくる事はありませんでした。

出来る事ならば、翅を閉じた時の翅裏が撮りたかった。

黒と白のコントラストがとっても美しいのです。

特に前翅頂あたりの白黒がはっきりとしていて、透き通った感じがとてもいいです。

 

 

 

後の画像が何だか付け足しになってしまいました。

▼ コミスジ

 

 

 

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▼ キタテハ

 

 

 

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今年は本当に鱗翅目が少ない! 大型の蛾など一頭たりとも見ていないのです。

 

この山も、かなり奥まで入り込まないとダメになってしまいました。

山が荒れているのか、自宅近くの畑に猿が出没、トウモロコシなどを狙ってくるようです。

自宅ガレージの屋根にはトウモロコシの残骸が散乱! 

一度味をしめてしまうと、簡単に食料が手に入る訳だから出かけて来るはずですよ。

 

 

 

 

 

 

 

世界的な異常気象、各国のボスたちは早く目覚めて環境対策を打ってほしいものです。

数百年後には 地球崩壊 なんてニュースが宇宙を飛び交っているかも?

虫どころじゃないですね・・・・とほほ・・!

 

 

 

それでも、蟲です。

 

 

 

▼ モンシロチョウ

子供ころ最も早く名前を覚える虫かな? 

違う、初めに覚えるのはゴキブリだって! お母ちゃんが一番初めに教えてくれるからね。

 

 

 

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タイミング良くホソヒラタアブが来てくれました。

 

 

 

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モンシロチョウって写真は撮りにくいチョウですよね、臆病なのかすぐ飛び立ってしまいます。

 

 

 

▼ ヤマトシジミ

 

 

 

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▼ ルリシジミ

 

 

 

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ヤマトとルリ、よく似ているようで顔は違うね!

 

 

 

 

 

サラグモ

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家の周りではアブラゼミはうるさいほど鳴いていますが、数日前からヒグラシが泣き始めたのです。 

不思議な事にフィールドへ行くと、セミの鳴き声が少ない?

何か理由があるのだろうか、それとも木々などで消音効果が出ている? そんな事ないよね?

 

フィールドには虫も少ない、ヒゲ親爺がビヤ~ンとうるさく飛び回っているぐらい。

虫も暑さから逃避、葉隠れの術か!

 

 

▼ アシナガサラグモ  サラグモ科 シロブチサラグモ属。

なんでも、夏の山地では代表的なサラグモらしい。

体長は5~6mm位だろうか。 ときどき見かけます。

 

 

 

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▼ シロブチサラグモ  サラグモ科 シロブチサラグモ属。

アシナガサラグモと大きさも同じぐらいで、よく似ています。

 

 

 

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背面からの写真がないのでしっかりとした同定は出来ないですね。

こ奴もアシナガサラグモかもしれないなー。

 

フィールドからの帰りに車の屋根上を歩いていたんです。

この位置からが精いっぱいでした。

 

 

 

 

 

昨日は雨を待ち焦がれましたが、一滴も恵みもなし!

自宅から生駒山系の山並みが見えるのですが、山向こうには黒い雨雲が見えていました。

山向こうとは自宅から西側(大阪方面)になります。

夕方5時ごろですが、大阪の街は強いめの夕立が30分ほど降ったようです。

雨後の気温は5℃も下がったとか、涼しかった事でしょうね。 

最近では経験をしていないなー。  今日も期待薄です。

 

 

さて、本日はカニグモの仲間でハナグモと名が付くクモです。

 

 

▼ クマダハナグモ  カニグモ科 クマダハナグモ属。

体長は5mm以内です。

普通種だそうですが、個体数は少ないとか。

 

 

 

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▼ ハナグモ  カニグモ科 ハナグモ属。

多分幼体だと思われます。

 

 

 

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腹部の紋様に不安があるものの、形態はそのもと同じと考えています。

 

 

 

▼ コハナグモ  カニグモ科 ギョウジャグモ属。

花の上や葉っぱなどでよく見られるクモです。

 

 

 

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獲物はカワゲラかな?

 

 

 

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3枚目は別個体です。  全て♀だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ひめぐも

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昨夜の予報では、午後より夕立が来るとの事で心待ちにしていたのですが、今のところカンカン照り!

風があるから期待をしてます。

 一雨来ると少しは涼しくなり気持ちがいいもんね。

 

 

▼ ヒメグモ  ヒメグモ科。

オレンジ色をした可愛いクモです。   体長は5mmまでです。

2個体を撮ったのですが、ちょっと腹部の模様が違っています。

♂と♀の違いかな?

 

 

 

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ちょうど目の高さの樹間で網を張っていたので気が付きました。

そうでないと多分見落としていると思います。

 

 

 

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こちらは、まだ眠いのかササの葉に隠れるようにしています。

写真を撮りやすくするため、根元をもぎって緑色の葉っぱに置いてパシャリ!

でも、まだ起きようとしませんでした。

 

さて、課題の同定ですが、これだけオレンジ色のクモはいないよね?

キヒメグモがいるけど、ちょっと違うようだし。

 

上2枚の画像と下の画像が同一種とは思わない???

おっちゃんは同じだと思うんだけど、ご存知の方おられますでしょうか。

 

 

 

 

 

ジリジリと焼ける日射し、暑いのを通り越しています。

朝7時ごろのフィールドだとまだ過ごしやすいのですが、8時になると照りつけはじめます。

 

そんな時間帯に行くのが恒例となっているのですが、虫が少ない?

今年は特にそんな事が感じられます。

 

スズメバチポイントのコナラの樹が枯れ始めました! 

一人では手が届かない径をした樹で樹齢は6・70年は経ていると思われます。

原因は樹皮がひどくめくられた事だと思います。

 

あの独特の樹液と昆虫臭が混ざった臭いもしなくなってしまいました。

もちろんスズメバチもカナブンもクワガタも来る事はありません。

悲しい事です。

 

気を取り戻して、新たなフィールドを探さなくてはと考えています。

と言ってもそんなに簡単に見つかる訳もなく、気長に探しますよ。

 

 

 

▼ ヤミイロカニグモ ♂  カニグモ科。

体長は8mm位だったか、黒い体が何とも厳ついです。

体形と合わせて、如何にも存在感のあるクモです。

 

 

 

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前の2脚が太くて長い、そしてカニグモ独特の歩き!

これに睨まれたら怖そうですね。

 

 

 

 

昨日、カワトビケラらしいのを見つけたのですが、よく判らない。

 

 

 

▼ ヒゲナガカワトビケラ の一種かな?

 

 

 

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6月初旬の撮影です。

 

 

 

別個体の画像は7月31日の撮影でした。

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同一にも見えるけど、違っても見えます。

大きさはどちらも10mm位だったかな? もう少しあったような記憶も!

ま~、同定なんてできっこないと思って、ええ加減な情報になりました。

 

 

 

▼ オオヤマカワゲラ  

 

 

 

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5月末の撮影です。

 

 

▼ フタツメカワゲラ の一種。

 

 

 

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5月中旬の撮影でした。

 

 

 

 

 

 

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