トゲアリを4月初めごろより観察してきましたが、8月末ごろに突然姿を消してしまいました。
トゲアリは樹木の洞や朽木などに営巣します。
4月頃には営巣をする場所で黒々と沢山のアリが見られます。
頭部は黒く、胸は赤い。 背にあたる場所には鉤状の棘があります。
その棘ですが、何の為なのか図鑑などには記されていません。
天敵に食われない為の工夫かも知れないですね。
体長はアリとしては大きい方です。 約7~8mmはあると思います。
単独でいる所ばかりの画像ですが、ほとんどの場合集団で歩き回っています。
何が起こったのか判らないのですが、このアリ、結構長い時間こんな恰好で悶えていたんです。
敵対する者に会うと、腹部を身体の内側に入れるそうです。
この場合何も見えなかったんだけどなー?
でも、シルエットとしては面白い写真になりました。
この画像は7月末に撮影をしたものです。
朽木の崩れた部分に何やら緑色の物体? 3週間ぐらい観察を続けました。
その間、アリたちは離れる事はなくずっと周りを歩き回っていました。
まるで何かを育てているかのようです?
そして1月ぐらい経ったある日に突然、この緑色の物体は無くなったのです。
無くなった理由は人がやったのかも知れないので何とも言えないのですが・・・・?です。
少し早い目に穿って中を割ってみれば、何かが判ったかも知れません。
この物体、成長する訳でもなくそのままの大きさでした。
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