2011年6月アーカイブ

今日は久しぶりの幼虫に出会いました。

それも3年越しぐらいだろうか。

長らく大型の蛾(成虫も)を確認していなくて寂しい思いをしていました。

今日、2種の幼虫を発見したと言う事は、今年こそ期待が出来ると言うものです。

 

 

 

▼ ウスタビガ

コナラの葉裏を調べている時に発見をしました。

 

 

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この画像ではよく見えないですが、口の周辺には白い糸が見えます。

ここへ身体を固定するのだろうか?

しばらく観察が必要です。

 

 

 

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▼ ヤママユ

ミズナラの葉っぱを食っていました。

 

 

 

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一日の内にヤママユの仲間の幼虫を2種発見できて、嬉しかったですよ。

万歳三唱の価値あり。

 

▼ オオシマカラスヨトウ

若齢幼虫だと思われます。

実のところ、あまり自信がないのであります。

 

 

 

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合ってると思うんだけどな~!

 

 

 

今日も朝から暑さがきついです。

ちょっと早めに家を出て、フィールドへ着いたのが7時ごろでした。

聞きなれない鳥の声が聞こえます・・・と思えばいつもの奴も鳴いています。

でも、誰だか判らない!

鳥はさっぱりでいけません!

 

栗の花に来ているのはテントウムシ・・ん・・テントウハムシかな?

ちょっと高い場所なので確認できません。

後はヒメバチの仲間です。

カメラの収めたのですが、決めてまで時間がかかりそうです。

 

 

 

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マガリケムシヒキ の♂です。

 

 

 

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♀です。 獲物はアワフキでしょうか。

 

 

 

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マガリケムシヒキはこの様な姿で止まっていたり、飛んでいる姿をよく見ます。

この場合、♀は獲物を食べながら交尾を、♂は情けない恰好でぶら下がったまんまです。

 

 

得意な正面顔 なのであります。

 

 

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上2枚の身体からは想像がつかないほど、色彩が綺麗です。

複眼の色も綺麗でしょ。

 

 

 

 

朝、フィールドへ出遅れてしまいました。

どうするかな~! 暑さを考えるともう行く気がしなくなります。

しかも、今日は少し忙しくて、午後からまた出かけなければなりません。

や~めた!

 

ちょっと手抜きで 久しぶりのヒゲ親爺 です。

とは言っても、メスですけどね!

 

 

 

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これだけ暑いと、虫たちも木陰へ入りたくなるでしょう。

しかるに、虫に出会いに行っても見つけられそうにもないです。

などと、勝手な事を言っております。

 

 

 

 

フィールドも少しづつ夏に近づいてきました。

家にいて夏を感じるのは、蝉しぐれや夕立とすれば、フィールドで感じるのは虫影でしょうか。

セミの鳴き声こそまだ聞こえませんが、オニヤンマの羽化殻が見られるようになってきました。

 

今年は早くに草が刈り取られた為に原っぱにはのっぺらぼうです。

どこで羽化をするんだろうと気をもんでいたのですが、ありましたよ!

かなりの距離を歩くんですね、ミズナラなどの大きな樹肌の地表1~2m位の場所で複数の数を見つけました。

時折り、沢の林縁をパトロールしている姿が見られます。

そのような中で、栗の花が虫たちを惹きつけているようです。

何かしら来ていますよ。

 

 

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栗の花に来ていた ヒメトラハナムグリ です。

花の周りを飛び交っている姿はハナバチと間違えそうなほどです。

その他に見られたのは アリや寄生バチ、蛾類ですが、意外に多く数えたのは蛾類でした。

 

 

▼ シロテンハナムグリ

 

 

 

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▼ 頭隠してなんとやら?

 

 

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立ち枯れしたミズナラの樹に首を突っ込んでいます。

誰だろうか? ぼちぼちと大型の甲虫類が姿を現し出しました。

 

日本列島、梅雨明けした所もあれば、梅雨入りをした所も!

梅雨入りが早かった関西地方、明けるのは早いのだろうか?

 

 

 

この暑さ! とうに挫折してしまいました。

何かと言いますと、昨夜はとうとうA/Cにお世話になってしまったと言うお話。

これだけ暑いのと湿度の高さには閉口、降参です。

いくらなんでも、熱中症にはなりたくないですよ。

 

そのような事で、この夏は大丈夫かな?

 

 

フィールドでは白い花たちが終わりに近づいて、果実が見られるようになってきました。

テイカカヅラの花も少し疲れた様子です。

 

 

 

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ナツハゼの実が赤くなってきました。

 

 

 

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ニガイチゴの果実が美味そうです。

食べる事は出来そうですが、中心近くは苦いとか! 食べる勇気がありますか・・?

でもね、鳥たちは時折り食っている場面を見せてくれます。

 

 

 

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コウゾの果実も美味しそうです。

2~3個まとめて口に運べば美味いです。

ちょっと渋みが残るかな?

 

 

 

 

本日のカミキリムシ、どう見ても エグリトラカミキリ なんですが、

肩にある C の紋様の開口部が下方向にあります。

図鑑や検索画像では、ほとんどが上向きか横方向なのであります?

 

よくよく調べてみると、紋様には変異があると記されていました。

だはは!

 

 

 

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体長は15mm弱で、この時は大変おとなしくしていました。

普通種だそうですが、自分は初見なのであります。

 

でもね、映り方が悪かったのでカメラの設定を変えて・・・元を見ると・・・?

その間に逃げられてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日に書きましたが、蛾が沢山飛びだしてくる場所では今日も同じようでした。

蛾を求めて カナヘビ などがやってきます。

よく知っているもんだと関心をします。

 

 

 

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かなり高い場所でも登るんですね。

その後、この個体かどうかは判らないのですが、蛾をとらえきれなくてドサッと落ちて来ました。

 

 

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何があったの? とばかりキョトンとしています。

 

 

以下は蛾の集団発生場所で見られる蛾たちです。

 

▼ ヒョウモンエダシャク

 

 

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▼ キシタエダシャク

 

 

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▼ オオバナミガタエダシャク

 

 

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まだまだ、多くがいるんですが、本日はこれぐらいでいいでしょうか。

飽きられそうです。

こんなのがワンサカと飛び出てくるんです!

カメラを向けた時には、どれにターゲットを絞っていいのか判らなくなります。

 

ライオンの獲物狙いと同じで、的を絞って追いかけないと見失ってしまうのです。

 

 

 

 

フィールドを歩くと、決まって蛾が飛び出してくる場所があります。

今日は驚くほどの多さ! 次から次へと違った蛾が飛び出して来ては葉裏に止まります。

すさまじいほどでした。

そんな場面に合ってみると、写真どころではなくなります。

ほとんどがエダシャクやシャクガの仲間だと思うんですが、確認すらしたくない?

何だかなー。

とは言っても、数頭だけはカメラに収めました。

 

 

今日は キベリコバネジョウカイ です。

大きさは6~7mm位です。

するするとよく動くんです。

 

 

 

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お・! コバネ(前翅)が開くと大きな翅(後翅)が隠れているんです。

後翅は透明だから、歩いている時はあるとは気がつかないですね。

 

 

 

 

 

むしむし、がきついですね! 蟲虫ならいいんだけど。

皆様は節電をどう解決なさっておられるのでしょう。

やっぱりA/Cを止めて扇風機ですか? 家には扇風機などはないから買ってこなくては・・・・・。

元々、節電をしているので、これ以上と言われると大変ですよ。

そうは言ってもやらない訳にはいかないでしょうけどね。

 

今朝は7時ごろにフィールドへ入ったのだけれど、シャツが身体にへばりつきます。

少しだぶだぶ目のシャツを着ると解決できるかな?

想像するだけで、変な格好ですよ。

 

さて、本日は ホホジロアシナガゾウムシ です。

今日は2個体が出演するんですけれど、結構毎日出会うんです。

体長は 10mm 内です。

 

 

 

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この個体は見つかったとばかり、逃げ足の速い事!

脚が動いている様子が見えると思うんですが?

 

 

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はい! さいなら・・・・。

 

 

 

これは立派な アリグモの♂ でしょう。

上顎まで入れると10mm近い大きさでした。

 

 

 

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大きな上顎を左右に広げて獲物を狙います。

 

 

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重機ロボットのように見えます。

このクモは普段見ていると、アリとそっくりなので気がつきにくいです。

驚いて逃げる時に 糸をするすると引いて降下して初めて気がつくのです。

 

 

 

 

 

やはり、アリグモの幼体と亜成体だろうと言うのが正しいのかな。

順を追ってみていると、そのような思いが強くなりだしました。

 

 

▼ 個体 C 。

かなり大きく感じた個体です。

まだまだ、腹部には光沢があります。

 

 

 

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いい顔してますね。

 

 

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幼体と亜成体、本当に意味ではまだ理解をしていません。

この画像も アリグモの♀の亜成体 ではないかと思います。

中々、難しい世界です。

 

アリグモは数年前より、撮影にチャレンジしていますが上手く写す事が出来ません。

ほとんどが没となり、ようやくまともまで行かなくても、ま~、見られるかなって事で掲載をしました。

 

 

 

 

 

さて、本日のクモですが、アリグモ属と言う事は判っているものの種別までは区別が出来ないのです。

今から、3回に渡って個体別とそれなりに別種と思わるのを掲載をしようと思います。

 

 

 

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この画像はタイトル用です。(これも悩みの種なんですけどね)

 

 

 

先ずは アリとちゃいまっせ 第一回目 です。

アリグモ属のメスだと思っていますが、さて、ヤサアリグモかアリグモなのか?

 

 

 

▼ 個体 A 。

 

 

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テント内の逃避しましたよ。

 

 

 

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腹部のふくらみ具合からいえば、アリグモの♀でしょうか。

でも、小さかったように思います。

ヤサアリグモのメスは図鑑で見る限り、腹部は細長いですよね。

 

 

 

▼ 個体 B 。

 

 

 

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こちらは若干大きかったような?

本来の同定は大きさだけでは判断できないそうですが、自分はそれ以上の事が出来ないのです。

判りやすい種だとは判っていても、悩み出すと大変です。

 

自分は A・B共に アリグモの♀ ではないかと思っています。

が・はて誰だろう?

 

 

 

最近になってヨコバイが目につくんだけれど、さっぱり判らずです。

でもね、色や模様が美しいので掲載を決めました。

当てずっぽうで調べたのだけれど、合ってるのもあるかな?

 

 

 

▼ キスジカンムリヨコバイ ではないかと?

 

 

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▼ さて誰だろう? 調べても判らずでした。

 

 

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アップにして見ると、意外にかわいい顔をしていますよ。

体色も夏色でしょ?

 

 

▼ ブチミャクヨコバイの一種の幼虫。

成虫とは思いもつかない姿をしています。

けったいと言えば、けったいな姿ですね。

 

 

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正面から見るとカエルですよ。

両手を揃えて、何をお願いしてるんだろ。

 

そらさんが詳しいと思うんだけど、教えて頂けるかな?

 

 

 

 

 

今日は朝から雨模様です。

 

さて、本日のモリアオガエルですが、毎年の事ヤキモキさせられています。

何故かと言いますと、周辺の池などでは早くから卵かいが見られ、すでにオタマジャクシが孵化している情報もあるのです。

そんな中、我がフィールドではよくやく卵かいが見られました。

毎年遅いんです!

環境の変化についていけないのかも知れないですが、卵かいの数も減るばかりで昨日の段階ではまだひと塊だけでした。

 

 

 

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そしてその下では!

 

 

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そうです! 弱肉強食、アカハラが待ち受けているんです。

ひとつの卵かいから400~500位が孵化するそうですが、この状態では何匹が生き残るのでしょうね。

自然の摂理と言えども厳しいもんです。

 

 

 

ささゆり。

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虫ばかり追っていて、あまり周りを気にしていなかったのですが、ふっと雑木林に目をやると大きな花が?

瞬間に ササユリ だと気がつきました。

ササユリは笹百合なんでしょうね、葉っぱが笹の葉そのまんまです。

 

 

 

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花の色は白ばかりだと思っていましたが、ピンク色もあるんですね。

沢沿いの斜面で美しい姿を、見てくれ~と言わんばかりに咲き誇っています。

 

 

 

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葉っぱはこのとおり、笹の葉の形です。

この様な下草に交じって咲いている姿はたくましさを思います。

結構な下草が生えているんですよ!

 

 

 

 

 

カラスが猛禽に対してモビングを繰り返している姿はよく見るのですが、今日は面白い場面に出会いました。

カラスがツバメに悪さをしかけた為か、すごい勢いでツバメがモビングを繰り返していました。

今は子供が生まれる季節です、なので子ガラスなんでしょうね。

もう二度としません?と言わないばかりに逃げ回っていました。

やーやー、親は強いなーと関心ばかりです。

 

 

さて、本日は自分にとっては珍しいコウチュウを見つけたのであります。

ヤマザクラの果実が熟して美味そうです。

3粒ほど口へ含んだその時、何やらのそりと動く気配を感じたのです?

 

 

 

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今まで見た事がないチョッキリです? はて、誰だろ。

 

 

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体長は5mm位です。

図鑑で調べるとセアカチョッキリらしい。

ネット検索をしても出るには出るんですが、あまり出てこないんです。

珍しいのかな?

 

 

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さくらんぼ が美味しそうに熟していますよ。

一口食べに山へ行きましょう。

 

 

 

 

 

ウシアブ。

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今日の午後からは大雨に注意が要ります、なんて昨夜のニュース情報でした。

そんな事で朝早くに出かけたのですが、7時半ごろには雨が降り出しましたよ。

もう少しは持つと思っていたのですが・・・・! ダメでしたね。

 

帰路、車道の端っこでルリシジミが集団で飛び回っていましたが、撮影は諦めたのであります。

 

 

今日の画像は14日と15日に撮ったウシアブです。

微妙に複眼の色が違っているんですが、間違いはないと思います。

 

 

 

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14日に撮ったものです。

 

 

 

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15日のものです。

 

 

 

同じようなスタイルで止まっていたので、まるきり一緒の個体かと思ってしまうほどでした。

いつ見ても、この目ん玉は美しいなと思います。

複眼中の横に入った筋は何を意味するんでしょうか。

何か見える策があるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はハムシの仲間を2種の掲載です。

 

 

▼ アカクビナガハムシ

ササの葉に真っ赤なコウチュウが目立っていました。

見事に鮮やかな赤をしています。 オレンジに近い赤ですね。

体長は10mmぐらいでした。

 

 

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▼ イタドリハムシ

お馴染みのハムシです。

 

 

 

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今日、トラカミキリの一種を発見をしたのだけれど、誰だか判らない。

調べるには時間がかかりそうです。

 

 

 

蛾と言うのは変ですね?

フィールドを歩いていると、必ずと言って良いほど蛾が飛び出て来ます。

ジッと隠れてば見つかる事がないのにね。

ま~、たいがいそんな時に出てくる蛾は決まっているようです。

 

 

▼ ベニオビヒゲナガ

始めてみた気がするなー? どうだったか。

 

 

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葉を裏返しても逃げなかったですね。

 

 

▼ カノコガ

お馴染みの蛾です。

 

 

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▼ キンモンガ

 

 

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▼ シロモンノメイガ

珍しく、背を向けて止まっていました。

 

 

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明日はどんな美しい蛾に出会えるかな。

 

 

 

 

今日のトラカミキリは始めてみた種でした。

始めはシロヘリトラカミキリかと思っていたのですが、自信がなく 虫探検広場 の園長さんにお聞きして確認を致しました。

体長は8mm位でイタドリの葉っぱに止まっていました。

この種にはよく似たのが数頭いるみたいです。

特に トガリバスギカミキリ は上翅の肩の色が違っているだけのようです。

ネット検索をしてみると発見されている時期は4月から5月にかけてが多いようです。

 

 

 

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上翅の斑紋が美しいカミキリムシの仲間です。

肩の色が赤いのが トガリバアカネトラカミキリ。

肩の色が黒いのが トガリバスギトラカミキリ だそうです。

 

 

 

 

よう降りますね!十数年前の雨の降り方と随分違っているような降り方を感じます。

宇治川や木津川を見てみると、普通ではない水量ですよ!

まさかの決壊はないと思うものの、ちょっと怖いです。

 

 

そのような状態の中で写したもので暗い画像となりました。

ごめんくさい!

 

 

▼ オオヒカゲ

 

 

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▼ サトキマダラヒカゲ

 

 

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これ、草間に隠れるようにいたんですよ。

何となくその雰囲気が判って頂けるかな?

 

 

▼ ヒカゲチョウ

 

 

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明日も雨の予報、雨は雨なりに自然体の画像が得られそうです。

ながら写真家には絶好の日和ですが、カメラをかばうばかりになりそうで、出撃出来そうもないです。

 

 

 

 

 

タイトルの シロオビアカアシナガゾウムシ を キスジアシナガゾウムシ に訂正いたしました。

まゆみさん、ありがとうございました。


昨夜はかなりの雨量でしたね。

今も降ったりやんだりを繰り返していますが、ときおり強い雨粒がガレージの屋根をたたいています。

 

琵琶湖から流れ出る瀬田川は天ケ瀬ダムで水量を調節して宇治川を経由、三川合流を通り淀川へ流れ込みます。

その下流での水量が増えた為に、天ケ瀬ダムの現在では放水量を減らしているようです。

 

 

さて、本日のゾウムシ、長い名前です。

シロオビアカアシナガゾウムシ 舌を噛みそうです。

沢沿いにある、湿地に生える植物にいました。

 

 

 

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触角の手入れしています。

 

 

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ゾウムシが歩く姿と言うのは何ともユーモラスな格好です。

対岸の葉っぱへ歩いて移るつもりかえ! 

 

 

 

 

フィールドでは昨日ぐらいから、テングチョウが集団発生をしていました。

越冬成虫が産卵をして、今年初めての羽化なのでしょう。

写真を撮ろうにも、敏捷に飛び回り、止まったと思ったらすぐに飛び立ちます。

諦めました。

他にもウラギンシジミやルリタテハも飛び回っています。

 

 

本日の アサマイチモンジ と イチモンジチョウ はタテハチョウの仲間でとってもよく似ています。

見比べて下さいね。

 

 

 

▼ アサマイチモンジ

 

 

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▼ イチモンジチョウ

 

 

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大きさなどはほとんど同じぐらいで、イチモンジチョウの方がやや小さいかな?

発生時期も同じで食草も同じスイカズラ科の植物です。

 

翅表の斑紋に違いがあります。

 

 

 

小さいハエトリグモと大きいの。

 

最近になってようやくハエトリグモが姿を見せ始めました。

と・言うより探すのがへたなのでしょう。

 

 

▼ チャイロアサヒハエトリグモ

ちっこいです、何か動いている程度にしか見えないです。

埃かえ?

 

 

 

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まだ幼体だと思います。

4mmもあったかな?

 

 

 

▼ シラヒゲハエトリ

こちらはでかいです、10mmは充分にありました。

 

 

 

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アオオビハエトリを捕獲したようです。

 

 

▼ そして、また小さいの!

    くもの子です。

 

 

 

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いや~! ちいこいな。

誰の子か判りません。

 

 

 

 

1カ月ぐらい前から、PCのHDーCドライブが満杯になりレッドゾーンになり始めました。

ディスククリーンアップを実行しても僅かにか元に戻りません。

困ったな~! えらいこっちゃ!

調べて行くうちに パーティーション何とかというソフトを使うと C と D のドライブを合体させたり自由に出来るとか?

然しながら、下手をするとデーターがすべて消えてしまう事もあるらしい。

 

さらに調べて行くうちに Vista 以降のPCにはそのシステムが導入されているらしいのです。

Dドライブには古いバックアップが残っているのですが、それをすべて捨ててしまい。

何やかやと触っている内に めでたくCドライブの空きがごっそりと増えたのであります。

 

Dドライブが無くなった訳ですが、外付けのHDやDVD・CDにバックアップをとる事で解消されます。

 

や~~、めでたしめでたし。

万歳三唱の価値あり。

 

 

さて、本日の虫君は ウシカメムシ です。

自分は初見のカメムシだったので、これも万歳三唱なり。

 

 

 

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体長は10mm位だったかな?

おとなしくしてくれていたので、ゆっくりと撮影をすます事が出来ました。

 

今の時点ではPCは無事動いていますが、何も起こらない事を願うばかりなのであります。

時折り、ウインドウが勝手に閉じられる事が起きているんだけど・・・・・。

大丈夫かな・・・・?

 

 

 

毛むくじゃらのヒゲ親爺ですが、愛嬌ものです。

 

 

 

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どこかで見た事があるような面構えです。 

誰だったかな?

 

カメラ目線で追って来ますよ!

 

 

 

 

長雨の時期に茎を伸ばしていたキキョウソウが花をつけだしました。

 

 

 

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キキョウソウには2種あるようですが、詳しくは知らないのであります。

 

キキョウ科  ホタルブクロ属  キキョウソウ 。

茎の高さは思ったよりも高くて25cm以上もありました。

花径は10mm強と言ったところかな。

 

 

同じような画像を沢山で すみません。

 

 

 

 

今朝は所用があり、少し遅れてフィールドへ行きました。

10時を過ぎると暑いぐらいです。

沢に入ると、涼やかな風と水の流れる音が心地よいです。

 

さて、本日は一昨年ぐらいから姿が見えなくなっていた ダイミョウセセリ です。

好きなチョウなんですが、どういう訳なのか昨年などは一度も見る事が出来なかったのです。

それがね!成虫と幼虫を一度に見る事が出来たのです。

 

 

 

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成虫は6月3日に見たっきりで、後はどこへ行ったの?

幼虫は明くる日6月4日に撮影をしたものです。

 

 

 

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サルトリイバラの葉っぱを仲良く並んで食べていました。

高い場所だったので、風に揺られてちょっとボケています。

 

 

 

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失礼をして葉っぱごと下へ降りてもらいました。

ヤマノイモなどを食べる事は知っていましたが、サルトリイバラを食べるとは全く知らなかったです。

 

 

 

 

| コメント(2)

何となくぼんやりと 花 という字を見ていたら、草が化けると書くんですね。

字の構成と言うのは、調べてみると面白そうです。

普段は何の気にも留めないで、使っているんですけれどね。

 

 

▼ ニシキウツギ

 

 

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▼ ネジキ

 

 

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▼ さくらんぼ

 

 

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▼ アメリカフウロ

 

 

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お天気のせいにしてはいけないけれど、何だか暗い画になってしまいました。

 

今日の花の名前! 何も調べないで書いたけれど合ってるかな?

間違っていたら御免なさい。 

 

 

 

 

 

 

初夏の陽気になりました。

またぞろ嫌な草刈りが始まりだしましたよ。

刈り取られてしまうと、虫がいなくなり鳥も逃げて行きます。

食物連鎖がそうさせるんです。

せめて、人家の周りだけにしてほしい!

 

 

さて、本日は画像が少し多いのでご了承を下さいね。

 

 

 

▼ ネコハエトリ ♀

 

 

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▼ ネコハエトリ ♂

 

 

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自然公園は自然公園なりに、よい環境を残してほしいもんです。

わざわざ、ビオトープを作る時代です。

あるのもをそのまま残すのも環境整備の一つだと思うんだけどね。

 

 

 

 

曇り空ながら、雨の心配はなさそうです。

そんな事で朝の8時にはフィールドへ入っていました。

虫たちは、まだ眠いのか姿は見えません。

フィールドの中をうろうろして30分を過ぎたあたりから、ようやく虫たちが現れ出しました。

 

トンボポイントを過ぎて地面が粘土質な場所で、何やら飛び回るのがいます。

じっくりと観察すると ハンミョウ なのです。

今年初めての顔合わせです。

 

然しながら、いつもハンミョウを見る場所は砂地を行ったり来たりしているのが本来の姿です?

この時は地面には下りないで葉っぱ間を飛び回っています。

 

 

 

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これだけ美しい甲虫はすぐに判断が出来ますね。

 

 

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この様な角度から ハンミョウ を撮影するのは初めてです。

ほとんどの場合、砂地がバックですよね。

 

然しながら、いつも思う事ですが、口元がややこしくてどうなっているのか判りにくいです。

さすがに肉食系?です。

 

見つける事が出来た場所は、片面が法状態で崖がある場所なので、越冬から目覚めたばかりなのかも知れないですね。

 

 

 

 

何だかこの陽気じゃ出かける気になれない。

所用をすます為、通りがかった遊歩道を行くとキキョウソウが茎を伸ばしています。

まだ、花は先なのかな。

 

 

本日は愛らしいミツバチの仲間、ニッポンヒゲナガハナバチ です。

このハチは今の時期だけしか見る事が出来ないそうです。

 

 

 

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体長より長い触角を持っているのは♂です。

何かのトラブルに巻き込まれたのでしょう、片方が切れてしまっています。

 

 

 

 

昨日は風が心地よく感じたのですが、又もや梅雨空に戻ってしまいました。

しかも、肌寒いです。

 

さて、本日は5月中頃に撮った蛾像です。

毎度おなじみの顔ですが、少しづつ賑やかになってきたようです。

昨年ぐらいから、大型の蛾を全く見なくなってしまいました。

何か原因があるのだろうけれど・・・・・ね。

 

 

 

▼ ツマキリエダシャク

 

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▼ フタマエホシエダシャク

 

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▼ マエキトビエダシャク

 

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ツマキリエダシャクとマエキトビエダシャクは逆光ギミの撮影だったので、変な蛾像となっています。

いつもの事だって・・・・・とほほ。

 

 

 

 

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