2011年8月アーカイブ

念願のチョウトンボに出会う事が出来ました。

そんな日は一日浮いた気分で、晩酌が進みます。

万歳三唱の一日でした。

 

飛翔の画像は残念ながら残せなかったので、同じような写真となりましたがご辛抱を。

 

 

 

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時期的に遅かったのかなー?

25mプール位の大きさの野池でしたが、数は望めず数頭が縄張り争いらしき飛翔を繰り返していました。

止まると比較的長くいるので写真には収めやすいのですが、何せ、池です。

自分とトンボの位置関係に無理があり、思うような画像となりません。

贅沢はいけません!

もう少し長いレンズがあれば、面白い写真が撮れたのではと思っています。

絞りとタイムを変えるのが精いっぱい、仕方ないですね。

 

 

 

 

ここ2~3日は忙しくて更新が滞りました。

来訪頂いた皆様には申し訳がありませんでした。

 

さて、本日は何年か前に訪れていた野池を思い出して再訪した時の報告です。

柳生街道にある、忍辱山 円成寺付近に多くの池があった事を思い出し、上手くすればトンボなどが見れるかと行ってきたのです・・・・!

この場所は残念ながら、虫たちは見つからずでしたが、湿地独特の花が咲いていました。

 

 

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サギソウ。

 

自然の中で咲いているサギソウを見たのは初めて、美しいもんです。

長靴をはいて、膝下まで泥につかり撮影をしたたまものですよ!

 

 

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このハスは池から脱出した後、道路の上から撮ったものです。

ハスにも名前があるのでしょうが、判りません!

この池の中を覗くと、水は替っていないようにみえました。

小魚さえ見る事が無かったです。

 

その後、高山ダムを通り三重県へ、その途中の野池で出会った始めて見た花たちです。

 

 

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多分、サワギキョウ だと思うのですが?

野池の土手の内側で咲いていました。

 

 

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この花には随分悩まされました。

その結果です、 これも多分になりますが、 ミズオオバコ ではないかと思います。

 

そして、とうとう見つけたのは、チョウトンボ 次回の更新で掲載いたします。

持って回った言い方で申し訳ありません。

カテゴリの違いもありますので、ご容赦を。

 

 

 

このクモ、実は自分は初めて見たのであります。

いや~、綺麗な腹部の紋様です。

体長は結構大きくて20mm以上あったと思います。

 

 

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白い卵のうの様な物体は何かな?

まさにその物の、卵のう で合っていたりして!

それにしては、ぺっしゃんこです。

 

 

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自分の身体が入りにくい、林縁の山側に入り込んで撮影をしています。

体を思いっきり捻っての撮影は苦しい~~!

それに下手をすると逆光になり、腹部の紋様が訳も判らなくなりそうで・・・・。

でも、何とか撮れました。

 

 

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がさごそするもんだから、逃げだしそうになり・・・! 

 

 

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山側に向かって撮っているから、バックが暗い。

 

こ奴の和名ですが、涼むではなくて、巣に住む でスズミグモだそうです。

風通しの良い林縁だったのにね。

 

 

 

先だってもジガバチの巣作りの様子を書きました。

幼虫やバッタなど、狩り蜂にとっては大切な季節がやてきた訳です。

そして、本日はキンモウアナバチなのであります。

 

 

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上の体色が本来のクロアナバチなのですが、今日掲載しようとするクロアナバチは茶褐色だよ?

変ですね?自分は初めて見たのであります! 

一見した時はベッコウバチの仲間かと思いました。

 

そんな事で、図鑑で調べた結果、キンモウアナバチ と判明しました。

 

 

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手前の草の影に巣穴があります。

 

 

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巣穴を出入りしている様子です、アゴと脚で掘り出した土を抱かまえているのが判ります。

 

 

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運び終えた土を下した処です。

巣穴は30cm位掘られて、その先に数か所の横穴が広げられているそうです。

その一つ一つの穴に獲物を運びこみます。

卵は一つの穴には一個しか産みつけないそうです。

クロアナバチはダミーの巣穴を2~3本作るのですが、

キンモウアナバチの場合はダミーの巣穴はありませんでした。

 

この日、観察していた時は一度巣穴へはいると5分ぐらいは出てこなくて、巣穴作りも最終段階になったのかなと、想像を逞しくさせてしまいました。

 

バッタを運んでくる場面が見たかったのですが、・・・辛抱出来なかった!

 

 

 

 

 

 

4~5年ぐらい前までは、ダイミョウセセリは随分多く見られたのですが、近年はさっぱりでした。

少し忘れかけていたところですが、本日遂に発見しました。

 

 

▼ ダイミョウセセリ

黒の翅表に、はっきりとした白い紋、やや小型でしたが「関西型」と言われる個体です。

 

 

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黒に白と言った地味な色合いですが、ひじょうに気品のあるチョウです。

セセリチョウの仲間は翅を閉じて止まる事が多いのですが、本種は広げて止まります。

 

 

▼ チャバネセセリ

この種のセセリチョウは、俊敏に飛び回り、中々画像に収まってくれません。

 

 

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交尾中であれば大丈夫?  おとなしいです。

 

 

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別個体です。

如何にも俊足な翅の形をしていますね。

ま~!素早い事は秀逸です。

 

 

 

 

近年雨の降り方に異変が多く、いい情報であっても言い出しにくい雰囲気ですね。

実は自分たちが住む地方では、良い雨が降りました・・・なんて言っても、一方では床下浸水だとか❍❍川が決壊した・・・・等とニュースを聞きます。

異常と言うよりも、温暖化の為に熱帯性の気候になって来ているんでしょうね。

その昔にはなかった事です。

せいぜい台風の時に床下浸水などと言ったニュースがあったぐらいかな?

 

 

さて、本日は カギバガ 何じゃら言いにくい名前の蛾なのであります。

 

 

▼ アシベニカギバ

 

 

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▼ ヤマトカギバ

 

 

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同じ種なのに、翅の開き具合で違って見えます。

 

我がフィールドでは、まだヤママユガの仲間たちが姿を見せてくれません。

間もなくだろうけれど、恋焦がれるね。

 

 

 

虫を求めて、叢に入ると、足元で先に来ていた奴と出くわす。

そ奴も、同じように虫を求めてきているようです。

カエルにトカゲ、カナヘビなどですが、マタマタその者を追いかけてやってくる奴もいる!

そう、ヘビなのだ!

基本、ヘビは臆病で、自分から敢えてしかけてくる事はないです。

ほとんどの場合、逃げだすのが常識なのであります。

 

シマヘビなどはおとなしくて噛む事は滅多にないから安心なのですが、今頃から気をつけないといけないのがマムシです。

腹に子供を持つと、ちょっと気が荒くなるらしい。

昔の人は「腹から子供が出る時に歯が邪魔になるから、わざわざ折る為に噛む」と言ってたようです。

どうやら、そんな事はないそうですが、気をつけなくてはね。

いや! 実は今日出会ってしまって、驚いたのなんのって。 だって急に動くんだもん!

 

あのね、一人で歩いている時は噛まれにくいのをご存知ですか?

ヘビが噛むと言うのは、ほとんどの場合驚いた時だそうです。

つまり、団体で歩いている場合、先頭の人は噛まれにくいのです。

噛まれるのは3番目ぐらいに歩いている人が一番危ないのであります。

これ本当です。

 

 

草むらで、ちろちろ と低く飛んでいるのは ヤマトシジミ です。

 

 

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この草はらでは、ツマグロヒョウモンの雌雄が踊るように飛び交っています。

素早く低く飛んでいるかと思えば、急上昇、急降下を繰り返して、残る夏を惜しんでいるかのようでした。

残念な事に、カメラに収める事は出来ませんでしたので、想像からくる残像を楽しんで下さいね。

 

 

 

 

 

 

沢沿いの林縁で地表より1.5m位の場所で見つけました。

 

図鑑などの説明によると、このクモ、シロカネグモなどの水平円網に入り込み、網の主が食べ残した小昆虫や、獲物の横取りをするとあります。

でも、今日の画像はちょっと違っていますよ?

 

 

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上の画像は別個体です。

 

 

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サツマノミダマシに食らいついているではないですか!

実際はその瞬間を見た訳ではないので、何故このような形になったかは不明です。

こんな小さなクモが数倍もあるクモを捕食するとは考えにくいです。

サツマノミダマシの横っ腹にある、禿げたようなのも気になる処です?

 

 

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観察をしていると、気に入らないのか、ノコノコと逃げ出しました。

油断をしたサツマノミダマシが悪いのか!

すでに弱っていたサツマに食らいついたのか???。

あり得る事だとは思いますが、奇妙な気分です。

 

 

 

スパムコメントが入りだしましたので、一時的にコメント欄をはずしています。

機械的に大量のスパムを送ってきます。

何のメリットがあるのか判らないけれど、迷惑な話です。

オープンをしましたら、またよろしくお願いを致します。

 

今朝は少し遅れてフィールドへ行きました。

帰路は9時ごろでしたが気温は24℃です。 

少し前だと28℃位はあったんではないかなー。

随分涼しさを感じるようになりましたが、油断は禁物の予感がします。

 

野山にはクモたちの姿が目立ち始めました。

体が大きくなったから、そんな風に見えるのでしょうか。

 

 

▼ ギンナガゴミグモ

 

 

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小さなクモですが、立派なカクレオビを作っています。

 

 

▼ ヤマゴミグモ

だと、思うんですけれど自信が無いです。

 

 

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林縁から中に向かってカメラを向けると、上手く写せないです。

如何しても暗がりさんに邪魔をされて、とほほ画像になってしまいます。

ピントもピンとこないです。

 

 

 

少し気温が下がった為に、随分と眠りやすくなりました。

今朝はその分寝坊をしてしまい、起きたのは7時になっていたのです。

何だか、損をしたような気分です。

 

雨が降っています。

フィールドはお預けになりました。

 

 

今月10日を過ぎたころから、シャチホコガに出会う事が多かったです。

同じような時期に発生をするのだろうね。

 

 

▼ オオエグリシャチホコ

 

 

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黄色い身体に線模様が美しい蛾ですが、どこに顔があるのかね?

 

 

▼ キシャチホコ

 

 

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愛嬌が無い分、両手をついて媚びているように見えますね。

 

 

▼ セダカシャチホコ

 

 

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とんがり帽子に真っ黒な目、おとぎ話に出てきそうです。

 

 

▼ ホソバシャチホコ

 

 

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フィールドからの帰路、車体に止まっていたのです。

よくまー、こんな場所に止まれるもんです。

下の画像等は鏡のように映っています。

 

 

 

 

くまばち。

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タイトルを書くときに、平仮名にしようかカタカナのほうがいいかな・・・・・っていつも悩みます。

虫によってどちらが似合うかだけど、今日は平仮名のほうがいいですよね?

 

ここ2日ばかりフィールドへ行けなくて!

ちょっと前の画像になります。

 

 

出会う度に、大きな丸っこい身体に似合わず、小さな翅で上手く飛ぶもんだなーと感心ばかりです。

 

 

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▼ こまるはなばち。

上の画像と同じぐらいの時期に撮影をしたものです。

 

 

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♀です。

 

 

 

今日は ベニシジミ の画像ですが、前翅裏のオレンジ色が凄く綺麗な個体に出会いました。

これほど発色が綺麗な個体を見たのは初めてです。

 

 

 

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通常だと、もう少しオレンジ色が薄いですよね。

それとも自分が気がついていなかっただけなのかな?

 

 

 

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これは典型的な夏型ですね。

これだけ色合いに変化があると、他のチョウに見間違えそうです。

 

 

 

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得意の正面顔ですが、何か御用と聞かれています?

全ての画像は別個体です。

 

 

▼ ムラサキシジミ

毎度のこと、翅表がとれない!!! 難儀やね。

 

 

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でもね、これだけ明るく撮れたのは久しぶりなんですよ。

いつも、暗くて翅裏の紋様が真っ黒け!

お日さまの当たり方が良かったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

今日の山は賑やかでした。

アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシが鳴き競ってうるさい事!

近い内にいずれかに絞られていくんでしょうね。

気がつけば、8月も半ばはとっくに過ぎていました。

時が経つのが早い事です。

 

 

今日の蛾はとってもよく似ている、トモエ と名がつく蛾です。

何せ、良く似ています。 

大きさは多少の違いはあるんでしょけれど見た目ぐらいでは判らない程度です。

 

 

▼ シロスジトモエ

自分は初見の蛾です。

 

 

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太い白筋がはっきりとした、綺麗な蛾です。

 

▼ オオトモエ

お馴染みさんです。

 

 

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▼ オスグロトモエ ? です。

オオトモエにも見えますが? オスグロトモエではないかと。

 

 

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図鑑を見る限り、オスグロトモエの夏型と言ってもいいのでしょうね。

夏型、春型などがあるから余計にややこしい! えらいこっちゃ。

 

 

 

 

狩りバチの仲間には獲物を仕留めてから巣穴を掘るのや、巣穴を作ってから獲物を探しに行く奴などがいます。

ジガバチの場合は巣穴を掘ってから、獲物を探しに行きます。

獲物は大きな蛾の幼虫で、自分の体よりも数倍大きなヤガの幼虫やシャクトリムシを狩ります。

 

 

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ジガバチは身体の特徴がはっきりとしているので、判りやすいです。

真っ黒な身体に細くくびれた腹部は後ろに広がります。

その間には赤い紋があります。

体長は結構大きくて25mm位はあります。

 

 

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掘り進めている巣穴を覗いています。

 

 

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掘るのには頑丈な大アゴを使い、前脚と大あごを使って土などを穴から運び出すんです。

土を咥えているのがお判りになりますか?

こんな事を何度も繰り返して完成させます。

巣穴を掘っている間にも、アリなどの侵入を警戒をしている様子が見られました。

アリが近づくと、大アゴで突くように追い払っていました。

巣穴が完成すると、大きめの石などで巣穴に蓋をします。

その後、獲物の狩りに出かけていくのですが、獲物を持ち帰るまで辛抱が足りませんでした。

何時かは巣穴に獲物を入れる処を見てみたいものです。

 

 

 

 

 

今日は曇り空で蒸し暑さが厳しいです。

降るのか降らないのか?どっちやろね。

 

フィールドでは陽射しがない分、過ごしやすい筈なんだけど、何だかやる気が起きなくて?

夏バテ気味なんだろうナ。

早い目に引き上げて来ました。

 

今日のコガネグモの類ですが、よく似ていますよ。

ジッと目を凝らすと、目が変になりそうです。

 

 

▼ コガタコガネグモ

 

 

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▼ コガネグモ

 

 

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この種は大きかったです、20mmはゆうに超えていたと記憶してます。

 

 

 

▼ チュウガタコガネグモ

 

 

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コガネグモよりはかなり小さく、っと言っても20mm弱ぐらいかな。

 

 

 

▼ ナガコガネグモ

上の3種から比べると腹部の形状が細長くなります。

 

 

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これは幼体かな?

 

 

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大きなバッタを捕えたようです。

噛みつかれない様にかな? 頭部を捕帯でぐるぐる巻きにしはじめた処です。

動かれると作業がしにくいのか、脚なども縛っていますね。

 

 

 

 

久しぶりの蜘蛛です。

見られるクモたちにも変化が出てきたようです。

小さな小さな、オナガグモを見ましたが、自分のカメラでは到底無理な話です。

ナガコガネグモはでかくなって、獲物も大きいですね。

 

さて、本日はオニグモの仲間ですが、間違っていないか少し心配です。

 

 

▼ マルヅメオニグモ

懸垂下降していたのを、しおり糸 を掴んで写しやすい場所に移動をさせました。

 

 

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一見した時は トリフン かと見間違いました。

 

移動させた迄は良かったのですが、バックが白と言うのはいけません!

 

 

▼ ナカムラオニグモ

こ奴には、少し自信がありません。

 

 

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▼ ヤマシロオニグモ

目の高さで前後が開けた、写しやすい場所に網を張っていたのですが?

ちょっとボケてしまいました。

 

 

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こんな処で慌てなくいいのにね!

それにしても、この網?複雑な張り方ですね。 どうなっているんだろう?

本人も悩んでいるように見えます。 いくら脚が多いたって・・・・これじゃ????

 

 

 

 

蛾の幼虫。

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今日はWANのお墓参りに行ってきました。

結構たくさんの方々がお見えになっていましたよ。

その中で、男性でしたが涙ぐんでおられる人もおられました。

辛いですもんね。 

 

 

さて、本日の画像は蛾像(幼虫)であります。

先週の初めごろでした、立て続けに大きな幼虫を発見したのです。

 

 

▼ ギンシャチホコ

堂々とした体格でナラの葉っぱを食っていたのです。

撮影をしやすいように移動をして撮影してます。

 

 

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▼ コエビガラスズメ

こちらは踊化準備の為か、落ち葉をかきのけて移動中です。

早く良い場所にたどり着かないと、ムカデにやられるぞ!

 

 

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すでに寄生痕があるようですね、可哀そうだけど仕方ない事です。

 

 

▼ ホシヒメホウジャク

こちらは、木に絡まったヘクソカズラを食っているようです。

 

 

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そう言えば、ツクツクボウシの初鳴きを聞きました。

立秋が過ぎたと言え、せわしない事です。

 

 

 

 

虫って、こいつを見つけてやろうなんて思っていても見つけられるものではないですよね。

でも、何でもない時にふっとそ奴が眼の前に現れる事があるんです。

そんな時は 万歳三唱 なのであります。

 

 

 

▼ ムツボシタマムシ

ヤマトタマムシ同様、美しいです、特に翅を広げた時などの後翅は目を見張りまする。

唯、写真では色が出せていない! 残念です。

 

 

 

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脚に、少しだけ美しいブルーが出ています。

可愛い奴で、一向に逃げようとしないので、そっと葉っぱの上に置いてきました。

 

 

 

▼ クズチビタマムシ

クズの葉っぱでよく見かけますよ。

ちっこいけどね!

 

 

 

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これも、頭胸部には美しいゴールドをまとっています。

誰ですか、金が値上がりしてるから・・・・て。

 

 

 

 

夏色。

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残暑、酷暑お見舞い申し上げます。

 

暑さが半端ではないですね。

今朝の自宅では10時過ぎには室内温度が30℃を指していました。

A/Cを入れる判断温度です。

 

 

 

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少しは涼んでいただけたでしょうか。

水の流れる音などがあればいいんでしょうけれどね。

 

 

 

 

朝、少し出遅れると、もう出かけたくない!

朝から ククwwッワーと日差しに負けてしまいます。

長袖シャツに大きめのつばがある帽子、首にはタオル・・・・、でも顔は無防備。

なんだか最近、顔がヒリヒリ痒いなーと思っていたら、日焼けのせいだったよ。

 

本日は コガネムシの画像ですが、貼るだけです。

 

 

▼ アオドウガネ

 

 

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▼ オオコフキコガネ

 

 

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▼ コガネムシ

 

 

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▼ センチコガネ

 

 

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▼ ヒメコガネ

 

 

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▼ マメコガネ

 

 

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まだまだ、いるけどね!

カブト虫にカナブン、・・・・・・・。

 

 

 

ここ、4~5日きつい暑さが続きますね。

日中、車にのっている時の車外温度は39℃もあります。

自宅周辺の今朝の温度は27℃、さすがにフィールドへはいると24℃と3℃もの差があるのですが、

風が無い為に汗が噴き出て来ます。

そんな時に、目まといが顔周辺を飛び出すと、イライラ! クッソ!あっちへ行けー!

 

自分がフィールドへはいる時の恰好は、綿の長袖シャツにタオルを首に巻き、つばの大きなハットをかぶっています。

皆様も充分過ぎるほどの対策で、熱中症には気をつけましょうね。

 

 

本日は ブチヒゲカメムシ ですが、自分は初見のカメでした。

 

 

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▼ ヤニサシガメ

今年はどういう訳か、このカメムシが少ないです。

この冬の間も幼虫の姿をほとんど見ていません。

 

 

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やっと出会えたヤニサシガメですが、あまり頻繁に出会いたいとは思いませんね?

どこか慇懃無礼な態度が嫌です。

ジッと睨みを利かせると、じんわりと後すざりする姿は面白いですけどね。

 

 

 

 

実は、今日も「トンボを求めて小旅行」の続きなんです。

・・・・・と、言いますのは トンボの名前に手こずっていたのですが、ようやく判明したもので。

 

体が金属緑色に輝くエゾトンボの仲間です。

丘陵地などで木立に囲まれている場所が好きなようです。

複眼は金属緑の中に赤く光る部分があって、「生きた宝石」などと呼ばれているそうですよ。

 

 

 

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この個体はオスなのですが、ホバリングの仕方に特徴があります。

すいーと、水面を進んでいるかと思えば、暫くホバリングをします。

そしてまた、スイー、ホバリングを繰り返してメスを探します。

そのホバリングの瞬間をねらって画像に収めましたが、ちょっとボケてしまいました。

 

この、たかねとんぼ も自分は初見物です。

やっぱり、もう一回行かなければならない心境です。

9月末ごろまで見られそうなので、行ってこ。

 

 

 

 

昨日の続きになりますが、実はこのトンボが目的だったのです。

そうです、ハッチョウトンボ なのであります。

 

全国で見られると言う事ですが、棲息環境が限られていて、場所を探すのが大変なのです。

その場所が判れば、沢山のハッチョウトンボを見る事が出来るようです。

然し、少しでもその場所から離れると、全く見る事が出来ないのです。

 

さて、目的の場所は近いです。

あの松の木の下あたり・・だよって教えてくれたのはいいのですが・・・・!

その場所からが大変、下草が生い茂っているのでヤブコギの様な状態。

下は草で覆われているので見えないのです。

そんな事を良い事に押し進むもんなら、沼地に足を突っ込んでしまいます。

 

ようやく、たどり着いた場所は、山頂に近く開けた湿地です。

注意すべきは、石などが見えているので硬いと思いきや、うっかりすると、ずぼっと足が沈んでしまうのです。

 

しばし眺めているものの、どこにいるの?

いました、いました。  地表20cm位の場所を小さなトンボが行き来しているんです。

トンボの体長は15mmぐらいです。

真っ赤に染まったのが ♂ で、タイガースカラーのが ♀ です。

 

前置きが長くなりましたが、沢山写真を撮ったので、是非見て下さい。

 

 

 

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  ♂ です。

 

 

 

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  ♀ です。

 

 

 

 

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メスの体色は保護色なのでしょう、飛んでいる時などは全く見えないです。

交尾の瞬間も見る事が出来たのですが、一瞬の出来事でカメラに収める事は出来ませんでした。

 

たった、15mmの小さなトンボ。

如何でしたか?

 

ブログを書いている間に思い出して、また行きたくなってきます。

??、 どの道を通ったかなー??

 

 

 

 

 

友人と、三重県まで行ってきました。

その友人は、水辺の生き物を研究して、あちこち訪ね歩いているので野池等は大変詳しいのです。

ちなみに彼が研究対象としているのは、モリアオガエルやサンショウウオなどが主です。

その他、飛ぶ宝石と言われるカワセミやヤマセミなどにも造詣が深く、話をしていると止まる事を知りません。

 

と言った事で、彼に連れられて野池めぐりの旅をしてきたのであります。

さすがですね、もう一度自分一人で行って来いなんて言われても、わかりませ~ん。

とんでもなく山奥にある野池なのであります。

 

 

▼ こうほね の花が咲いている溜池では。

   ホソミイトトンボ と ホソミオツネントンボ がひっそりと暮らしていました。

何せ、小さくて細いですよ! 余程目を凝らさないと見つける事が出来ません。

 

 

 

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ホソミイトトンボ の交尾。

こうほねの葉っぱに止まっているのですが、光の当たり方に無理があり 緑色がハレーションを起こしています。

葉っぱの表面が水を弾いているのかも知れないですね。

 

 

 

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ホソミオツネントンボ です。

比較的近くに止まっていたので、大きく写す事が出来ました。

 

 

▼ 山中にあるお寺の池なんですが、周りは湿地となっており、面白い環境でした。

 

 

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ハスの花に止まっているのは ナツアカネ です。

 

 

 

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キイトトンボです、 綺麗ですね。

 

ナツアカネ以外は自分は初見物です。

やはり、環境って大事ですね。

近い将来、また行ってみようと思っています。

彼の手を煩わさないで行けるかな?

 

 

 

 

少し、白っぽいシロコブゾウムシ、ヒメだろうかと思案をしていた傍に、これ又白いゾウムシが?

いや~、このふんわりとした白は菌のようです。

 

 

▼ シロコブゾウムシ

 

 

110802a (44)b.JPG

 

 

 

ボーベリア菌に侵された、クチブトゾウムシの一種。

zoumusiさんよりご指摘があり、ケブカクチブトゾウムシと判明しました。

ここで、訂正をさせていただきます。

 

 

 

110802a (57)b.JPG

 

 

 

 

クチブトゾウムシの一b.JPG

 

 

このボーベリア菌は生態につく菌らしく、この時点でもゾウムシは脚を少しですが動かす事が出来るようでした。

こんなのが人に付くようだったら大変ですよね。

くわばら、くわばら!

 

 

 

 

今日は、友人と共にトンボを求めて、撮影の為の小旅行に行ってきました。

まだ、整理が出来ていません。

・・・と言う事で、以前に撮った画像になります。

 

クモを いつも思う事は勤勉だなって、自分もそれを習えばもう少し出世したかも?

・・・、ダメですね、出世するとか、しないとか考える前に、問題がおこりそうですよ。

 

何故、このような事を言い出したのかは、次につながるからです。

クモが造網をしている姿が、思わぬ可愛くて好きなんです。

腹部をフリフリ、網を張って行く姿は、一生懸命です。

そりゃ~そうですよね! 食えるか食えないかが決まるのですから?

 

 

 

110722a (251)b.JPG

 

 

 

 

110722a (244)b.JPG

 

 

アオオニグモの腹部の紋様は、何ともユーモラスです。

見方によっては、おどけた人の顔にも見えますよ。

残念なのは、その表情が見られる画像を撮れなかった事です。

次回にはリベンジを!

えらいこっちゃ、約束をしてしまったよ!

 

 

 

 

本日は所用がありフィールドへは出かけられずでした。

お昼ごろより、空は怪しい雲行き、ポツポツときています。

 

そんな事で本日は、最近に撮ったチョウの画像です。

 

 

▼ ツマグロヒョウモン

 

 

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朝早くに出明けた時、まだこのチョウはお眠なのか、動こうとはしませんよ!

 

 

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以上2枚は♂でした。

 

 

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♀です。

明るくて草が茂っている広場で、地表を優雅に飛んでいるかと思えば、いきなり空高く舞い上がります。

 

 

▼ アゲハチョウ

紋様が浮き上がったように、美しく撮れたかな・・・・・って事で掲載を決めました。

 

 

 

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▼ コミスジ

 

 

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こちらはもう一つでしたね。

 

 

▼ モンシロチョウ

 

 

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モンシロチョウをこの様な姿で撮る事が出来たのは始めてだったような。

中々、近寄らせてくれないですよね?

どこにでも見られるチョウなのに。

 

 

 

 

 

 

フィールドでの事、眼の前を、しおり糸を使って懸垂上昇しているクモがいます?

 

 

 

110725a (99)b.JPG

 

 

小さなクモなので見た時は誰だか判らずでした。

誰だろうと思い、しおり糸の上部を持って葉っぱの上へ移動をしてもらいました。

 

 

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ちょこまかと動き回るクモですが、白黒のはっきりとした紋様なので判明しやすかったです。

 

 

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移動させた葉っぱの上で、しばしの時間を楽しみました。

今まで、ヒメカラスハエトリは何度か見ているのですが、カラスハエトリの白黒がはっきりとした個体は始めてです。

でも、戦いがあったのでしょう、左の第一脚が失われています。

 

 

 

 

今朝のフィールドは風もあり涼しく感じたのですが、8時を過ぎたあたりから暑さが増してきました。

フィールドの変化では、アブラゼミが一斉に羽化したのか、木々には上に向かってぞろぞろと歩いていく姿が見られました。

又、草はらを行くと ハグルマトモエ が飛び出してきます。

いつもの年には、それほど見られないのですよ。

でもね、今日だけで6頭も確認しました。

 

 

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この画像は全て別個体です。

中には色の違ったのもいたりして、写したかったのですがね?

結構臆病なのか、逃げ回るんです。 で・・・、諦めたと言う訳でございます。

 

 

▼ カギバトモエ

こちらは林縁の暗い場所から、いきなり飛び出してきて驚かされました。

このフィールドでは、それほど多くはないようです。

 

 

 

110730a (32)b.JPG

 

 

撮影の後、チョウの如く敏捷に暗い林縁内に消えて行きました。

 

 

 

 

今朝もフィールドは心地よい風が吹き、湿度が低いから気持ちがよい事、最高でした。

 

本日は久々のカメムシです。

 

 

▼ オオトビサシガメ の幼虫ではないかと?

 

 

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得意の正面顔ですが、この馬面、愛嬌がありますね。

 

 

▼ ウズラカメムシ

うずら豆にそっくりです。

 

 

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正面から撮りたかったのですが、逃げられたの!

ちっちゃこい、目が愛嬌たっぷりです。

 

 

 

今朝のフィールドは曇天で風があり、爽快でした。

風が強すぎるよ!っと言う事で撮影は難しくて早々と打ち切りです。

 

さて、本日のクモですが、あまり見なかった行動を目撃したのであります?

通常、クモの巣を造網と言うのか、糸を繰り巣をつくって行く工程は目にするんですけどね。

今日のワキグロサツマノミダマシは巣の糸を撤収していたのです。

 

何となく、ワキグロサツマノミダマシを見ていたその時、プツンと端っこの糸を切ったのです?

・・ん、と思っていると次々と糸を回収しはじめたのです。

 

 

 

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これ、糸を回収をしている瞬間なんです! プツンと切った場を起点を見ている間に丸めて行ったのです。

普通だと、造網しているクモの糸の形はこんな風にはならないですよね。

イワイル足場糸が見えないでしょ。

 

 

▼ サツマノミダマシ

 

 

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もちろん、クモの糸は回収されているんでしょうけれど、早いスピードで行われるので目にする機会が少ないのでしょう。

 

主がいなくなった、クモの巣はさびれたゴーストタウンを連想させます。

その主は、何かのトラブルに巻き込まれたのかな。

 

 

 

 

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