2011年9月アーカイブ

そらさん、エダナナフシはまだ多く見られますよ。

でも、このような角度で撮ったのは初めてです。

 

 

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あまり鮮明に撮れていないのですが、アゴの辺りはカニの様にヤヤコシイ口元です。

 

今日は午後から雨が落ちて来ました。

一雨ごとに虫たちを見る機会が少なくなってしまいますね。

あ~~~、この閑散期はどう乗り切ろうかなー。

落ち葉めくりも良いんだけれどね。

 

 

 

朝は涼しいものの、日中はまだまだ暑いですね。

フィールドへ行ってきましたが、元気なのはスズメバチばかりで、たまにツマグロヒョウモンが頼りなく飛んでいる程度で寂しくなりつつあります。

草刈りが終わった原っぱには、バッタも頼りなく飛び跳ね、虫の音も寂しく聞こえます。

 

 

さて、本日の ヒメカラスハエトリ♀ は自分よりかなり大きな コガシラアワフキ を狙っているようです。

 

 

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ヒメカラスハエトリの体長は5mm弱です。

獲物を狙う様は真剣そのもの、眼が一点に絞られて、今にも飛びつこうとしています。

 

ころんころんの体つきは愛らしいですね。

 

 

 

風邪が抜けきらなくて、うっとうしいです。

こんなによいお天気だと言うのに、悔しいね。

 

そんな事で在庫画像からです。

 

本日の チリイソウロウグモ は厚かましさに加えて攻撃的な奴なのです。

いわいるクモを襲うクモの一種なんですが、他人の網へ侵入して居候を決め込み、生活をするという厚かましい奴です。

 

 

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居候生活を楽しむだけに収まらず、網の主が捕えた獲物を略奪、時には網の主さえ襲うと言う乱暴者なのであります。

 

 

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体調はせいぜい6~7mm程度なのに大胆な行動をとるものです。

図鑑には♀で7~10mmとありますが、自分はそれほど大きなのは確認できていません。

それとも、目測誤りなのかもしれないですが・・・・?

 

 

 

ヤマノイモの葉っぱが誰かに食われたのか、食痕が激しい。

ま~!ここまで食べるかと言うぐらい、ずんべらぼんになって可愛そうなぐらいでした。

ジッと目を凝らして探す事、数分、いましたよ。

 

 

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薄暗い場所に、木漏れ日が入って露出が上手くいかないです。

とりあえず写した画像です。

 

フィールドは つくつくつくぼ~~し の鳴き声も心なしか寂しげです。

ジャノメチョウの仲間がチラチラと飛んでいます。

アキアカネは頼りなく、ひらひらと弱い風に自身を任せています。

原っぱは秋の日差しを浴びて、エノコログサの穂が揺れています。

時折り、ヤマガラの甘えた鳴き声が聞こえて来ます。

 

 

 

 

 

 

朝から曇天、出かけようかと外を見ると雨が落ちて来ました。

体調も万全ではないので、やめる事に。

涼しさも手伝い、仕方なく外周りの草引きをする。

草の量は40リッターのゴミ袋にほぼ一杯となりました。

結構あるもんだ!

 

 

本日はお馴染みの シオヤアブ♂ です。

誰もが同じ狙いになるのですが、何故か魅かれるのです。

 

 

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不敵な面構えですね。

 

 

 

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ヤマトアブやウシアブも撮りたいと思っているのですが、今年はめっぽう少ないです。

変だなー?

 

 

 

 

秋ですね、モズの高鳴きが始まりました。

時々、物まねをしている声も聞こえて来ます。

 

いけません! とうとう熱がでて、何かをしようとする気持ちがおこりません。

昨日、お医者には行ったのに。

お医者様には風邪ひきの患者が多くて、かえって悪くしたのかも?

まー、3~4日もすれば治るでしょう。

 

そんな事で、8月からの在庫画像からです。

珍しくもないカミキリの画像です。

 

 

▼ クワカミキリ

 

 

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▼ ゴマダラカミキリ

 

 

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数年前には ミヤマカミキリ など大型のカミキリを見る機会があったのだけれど、最近では全く姿を見なくなりました。

今年は他のこうちゅう類も少なかったです。

やはり気候が影響しているのでしょうね。

さみしい限りです。

 

 

 

 

気持ちの良い朝でした。

やっと普通の気候になったのかな?

何かを期待してフィールドへ出かけたのですが静かでした。

頼りなく飛んでいるのはアキアカネ、耳をすませばツクツクボウシが夏を惜しんでいます。

誰だか判らないのが目の前を飛び去るのですが、ハチの類だかアブの類だか、誰だろ?

 

 

 

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この写真を撮ったすぐ後、オオスズメバチが目の前から背に向かってぶ~~ん!

目くらましに出会ったような、変な気持ち??

多分、スズメバチ本人は通り過ぎただけ・・・と言いたいのだろうけどね!

変な気持ちになった後、びっくらこいた!

 

 

▼ つるぼ

帰路、小さな川の堤防を通りがかった時ピンク色の花が見えました。

ツルボでした。

昔はどこにでも見られた花ですが、最近ではあまり見る機会がありませんでした。

 

 

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大して綺麗な花ではないけれど、密集して咲いている様はいいもんです。

 

 

 

 

10日ぶりぐらいでしょうか、フィールドへ出かけて来ました。

8時前、自宅を出る時は小雨が降っていたのですが、日差しもあるような無いような・・?

目的地について歩き出した時は雨も止んでいたのですが、暫くするとまた小雨が・・・・!

コナラの木肌に20cmもあると思われる、でかいナメクジが這っていました。

 

沢沿いの笹原でササの葉裏に何かがいますよ?

クロイロノトリノフンダマシ でもなかろうに!

アカイロノトリノフンダマシの黒色個体です。

この体色は自分は初めて見たのであります。

 

 

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もちろん葉裏にいたのを、葉っぱを切って移動させて撮っています。

本人は慌てて逃げにかかりだしました。

えらいこっちゃ、 はよ撮らなあかん!!

う~~ん、中々、しぶい色合いです。

 

また、雨が強くなってきました。

今日の収穫はこのクモのみ、ま・いいですか。

帰りましょう。

 

 

 

9月に入ってから間もなく、オオカマキリの交尾を目撃しました。

 

 

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ご覧になりますように、ササが生い茂る場所でした。

自分の目にはカマキリなんぞとは思いもしなかったのです?

 

目の錯覚か、見えているのは笹の葉と太い茎? でも何かがいそうな雰囲気なんです??

ジッと目を凝らすっと、何かが動いて見えます。

暫くして、ようやくカマキリだと確認をしたと言う訳でした。

 

おお!オオカマキリが交尾をしてるんだ!

この後どうなるか、オスは食われるかも・・・・・。

その時メスが逃げにかかりだしましたが、早い事って、見ている間に茂みの中に入り込み姿をかくしてしまったのです。

危険な状態の時は、上手く擬態を使うのですね。

本当に見えないのです。

 

オスは命がけで交尾をすませて、メスから離れる時、またもや危険を覚悟しなければならないなんて、男はつらいよって。。。。。

 

 

 

 

滅多に見る事が無い おおせいぼう ですが、見た瞬間に判断がつきますね。

美しいメタリックブルーは飛んでいる時でさえ、その姿を追いかけさせられます。

でもね、落ち着いて止まってくれないから撮影は困難です。

 

 

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慌てて、遠くから撮影をした画像をトリミングをしているものだから、汚い画像になってしまいました。

 

図鑑によりますと、この オオセイボウ はスズバチの巣に寄生するとあります。

そう言えば、今スズバチは忙しそうに飛び回っていますよね。

 

 

▼ すずばち

 

 

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スズバチは泥で巣を作りますが、オオセイボウはその巣に穴をあけて寄生するそうです。

 

 

 

 

風はあるものの蒸し暑くて、いやな天候が続きます。

相変わらず足の遅い台風ですが、不安材料を抱えてどこへ進もうとしているのか心配です。

 

自分も迷走をしている訳ではないですが、ここ一週間ほどは取材不足でストレスがたまりそうです。

そんな事で、在庫画像からの掲載となります。

 

 

▼ ウスキツバメエダシャク

この種が吸水行動をしている場面は初めて出会いました。

 

 

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この2枚の画像は別個体ですが、上の画像についてはウスキツバメエダシャクと確認をしています。

 

 

▼ ナカキエダシャク

ちょっと変わった紋様のエダシャクです。

 

 

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地味な色合いですが、しぶい大人色?

短い触角と目ん玉が良いポイントになっていますよ。

 

 

 

大陸へ向かうと思われていた台風15号ロウキーが、また日本列島に近づいてきました。

災害がこれ以上大きくならないように願うばかりです。

全くこの年はどうなっているのでしょうか、踏んだり蹴ったりです。

 

 

▼ キマダラセセリ

 

 

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ササの葉に守られながら、それを食べ顔をのぞかせていますよ。

8月の撮影です。

 

 

▼ チャバネセセリ

 

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食草から離れて、何故か移動中。

6月末の撮影でした。

 

 

 

虫の姿が少なくなっていく中で、キンモンガやホタルガが飛び出しています。

オオスズメバチも忙しく飛び回っています、月が変わる頃より 要注意 です。

 

 

▼ オオゴマダラエダシャク

頭にコブがある変な形をしています。

 

 

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コブの上にある目ん玉模様は、やはり威嚇の為かな。

 

 

 

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▼ ホタルガ

 

 

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止まっている時よりも飛んでいる姿が美しい。

白いわっかがチラチラと見えるので、いわいるホタルの様に見えたのかな?

 

 

 

 

▼ ヒメアカホシテントウ

 

何とも小さな、てんとうむし です。

さ~て、3mmもあったかな?

 

 

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▼ ベニヘリテントウの蛹

この画像は6月末の撮影です。

 

 

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その姿からは成虫の姿を想像する事は難しいですね。

 

 

 

アカメガシワの若葉の葉柄がナイフで切ったようなのを観察する事があります。

誰の仕業だろうと思っていたのですが、犯人はこ奴だったようです。

 

 

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体格のわりに太い前脚をしているもんです。

茎をしっかりと掴まないと穴をあける事が出来ないのでしょうね。

 

 

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口吻を持ち上げると、まさに象です。

 

 

 

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コナラの実も誰かの仕業によって葉っぱごと切り落とされて、地表に一面に広がっています。

せっかく実をつけても、これではね。

 

 

 

暗いうちに家を出発をして、近くの三上山へ行ってきました。

自宅近くでは、蒸し暑ささえ感じていたのが、麓あたりでも涼しさが増して気持ちが良かった。

山の標高は500m弱ですが直登なのでキツイです。

 

山頂に着いたのは日が昇り始める前、徐々に明るくなってきた時でした。

 

 

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白み始めたころ。

 

 

 

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太陽が登る前の朝焼けです。

 

 

 

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雲海も見られましたが、太陽の影響がなくて面白い画像とはなりません。 とほほ。

 

 

 

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太陽の頭が見え始めました、5時10分ごろだったかな?

 

 

 

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太陽に直接カメラを向けると、とんでもない画像になるので、横を向いています。

工夫をすると出来栄えには差が出そうです? でもダメでした。  ここでもとほほ。

 

 

 

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登りきりましたよ。

 

 

 

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日光でけられてしまいました。

 

 

 

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明るすぎて、お日さまは全く見る事が出来ません。

こんな写真を撮るのも、知らない者だから出来るのでしょうね!

 

 

 

 

  

今朝のフィールドではツクツクボウシの鳴き声がやや減り、秋の虫にとって代わられた様子でした。

ツクツクボウシの鳴き声、つくつくおしい と夏を惜しんでいるかのようでした。

 

今年は本当に変です。

シリアゲも見ないしなー?  

新たなフィールドの開拓を急がなくては。

言うほど簡単でもないからね。

 

 

▼ はぐろとんぼ

 

 

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▼ ニシカワトンボ

 

 

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▼ キイトトンボ

 

 

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虫探検広場にトンボの飛翔画像を投稿されているのを見たのですが、うまく撮れるものですね。

中々、あ~は撮れないよ。

 

 

 

 

 

 

▼ クサグモの卵のう。

 

沢沿いの林縁で複雑に張られたクモの巣の中に25~30mm位の独特の形をした卵のうを発見。

又、このクモの巣はひじょうに知的に作られているように見受けました。

かなり大きな棚網なんですが、どう表現していいか判らないほどです。

 

そこで、図鑑から引用しますと、

網はシート状の棚網部とその上に引かれた迷網部があり、棚網の奥にはトンネル状の管状の住居があります。

その住居の奥に卵のうを作る。

子グモが生まれると、卵のう内で越冬をして翌年春に出てくるそうです。

 

 

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この時には親グモの姿は隠れている為に脚だけしか見る事が出来ませんでした。

卵のうを守っているんですね、えらいもんです。

下の画像は別個体です。

 

 

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▼ マネキグモ

今まで、このマネキグモは見つける事が出来なかったのですが、vitattaさんからヒントを頂いてからは何度となく発見する事が出来るようになりました。

 

 

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これまでは枯れ枝状のものしか撮影できなかったので、行動を起こしている姿は初めてという事で掲載する事にしました。

 

 

 

ゴミグモを言う時、円網の中心部に食べカスや脱皮ガラ等の塵芥をくっつけている事が多いのです。

でも、今日の画像はそうした事が無い状態でした。

 

 

▼ ギンメッキゴミグモ

巣網を張る途中だったのか、しおり糸でぶら下がっているところを発見、手にのせてみました。

 

 

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まだ、幼体か亜成体と思われます。

手にのってくれたのはいいのですが、逃げ足の速い事、8本脚にはかないません。

 

 

▼ ヤマトゴミグモ

バッタの脚の関節部分に噛みついているようです。

 

 

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この網にはバッタの胴体はなくて、脚のみでした。

巣にかかった時、バッタは逃げる時に脚だけが残ったのかな?

 

 

 

 

いやー! 真夏に逆戻りです。

日差しは真夏よりもきついかも知れないですね。

ジリジリと焼け焦げそうです。

外へ出る時はサングラスをしましょうね。

ある程度の歳になれば、紫外線が強いと目の病気を誘うそうです。

何にしろ、くわばらくわばらと予防が必要です。

 

 

▼ オオトビサシガメ の目が可愛い。

 

 

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カメムシの仲間内では大型種でしょう。

 

 

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▼ クサギカメムシ が脱皮中です。

一見した時はクモが獲物を捕えたのかと思いましたが、違っていました。

 

 

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この脚! どう見てもクモの脚に見えませんか?

妙に滑稽な姿です。

 

 

 

 

今日は所用で出かけていたのですが、3時間程度で終わると思っていたら、何の事はない6時間と言う無駄な時間を過ごしてしまいました。

そんな事で更新が遅れたと言う訳です。

有益でしたから、文句の良い様がないですけどね!

 

 

そんな事で9時を回ってからの更新です。

今は旬のチョウたちです。

 

▼ ツマグロヒョウモン

いつもの草はらでジッとしていたのですが、よく見ると翅が開ききっていない?

カメラを近づけて行くと、逃げようとします。

どうも、羽化不全の様ですね、可哀そうですがどうしようもないです。

 

 

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後、少しでも広げる事が出来れば飛び立つ事もあると思うのですが・・・・。

 

▼ キタテハ

 

 

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▼ ルリタテハ

 

 

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俊敏に飛び回るチョウですが、時折り余っくりと翅を優雅に広げたり閉じたりを見せてくれます。

この時は、隠れているつもりなのかな?

動こうとはしませんでした。

 

 

 

 

アキアカネが避暑地から帰ってきました。

いよいよ、秋の到来かな。

流れの弱い水域近くの原っぱで弱々しくヒラヒラと舞っています。

 

 

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朝夕は涼しさが増して寒さを感じますが、日中はまだまだ日差しがきつくて暑いです。

フィールドはツクツクボウシ一色になりだし始めました。 まだ、まだ賑やかです。

チョウが舞い、バッタの季節です。

もう少し、虫季節が長い事を祈って・・・・・・。

 

 

 

気持ちの良い朝でした。

空は青く、遠くの山々がくっきりと、目に眩しい。

さすがにお昼近くにもなれば、肩などがジリジリと焼けそうになります。

濃紺のシャツを着ていたのですが、痛いぐらいになり、思わず日陰へ避難をしました。

今頃の紫外線はきついのでしょうね。

 

 

今日はクロコノマチョウの幼虫ですが、可愛い顔を見て下さい。

 

 

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いつも思う事ですが、幼虫と成虫のギャップには驚かされますネ。

クロコノマチョウの成虫は林縁の暗い場所が好みらしく、明るい場所で見つけてもすぐに暗黒街へ逃げ込みます。

まして、この翅色、隠れられると先ず見つける事が出来ないです。

 

 

 

今朝は今年一番の涼しさ?とにかく気持ちの良い朝でした。

目が覚めた時はタオルケットでは肌寒ささえ感じました。

 

そして、久しぶり(4日ぶりぐらい)のフィールドへ、いそいそと出かけましたよ。

暫くぶりだと、景色も変わっているような?

雨風にたたかれた後なのだろうけれど、木端や枯れ枝が散乱、数mもある樹が折れているのもあります。

なかでも、ヌルデは白い花をいっぱいつけていました。

大きな幼虫と見間違えそうな、小さなムシコブも出来始めていました。

数日前にはなかったもんなー。

 

さて、本日の画像は エダナナフシ です。

今年は発生率がいつもの年よりかなり多いと推測します。

やたらと目につくんですよ! なんじゃろ。

 

 

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さくらの樹にへばりついていますよ。

 

 

 

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コンクリートの電柱にも。

 

 

 

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ササの葉上で交尾。

 

 

 

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♀の顔。

 

 

 

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♂の顔。

 

今年は、ツマグロオオヨコバイ が全く姿を見せません!

夏の初めに数頭見ただけです。

ハムシも少ないなぁー?

ハゴロモもあまり見ない?

何か理由はあるんだろうけれど、どうしたの??

 

 

 

 

このクモ、全てコゲチャオニグモだろうか?

似ても似つかずなんてのがいるんです。 合っていればのお話ですけどね。

 

 

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下2枚は同一個体です。

 

こんなのを見ていると、目が変になりそう!!!

上の画像は ヤマシロオニグモ にも似たり?

 

 

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ヤマシロオニグモ ♀

 

これぐらいはっきりとしていれば、間違う事もないだろうにね。

綺麗な セジロ が目だっていました。

 

 

 

とんぼ。

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ようやく抜けましたが、大きな被害も出ているようです。

我が家では昨夜,強いめの雨が一晩中降り続きましたが、周辺には被害はなかったようです。

抜けたと言っても、台風一過とはいかないようです。

まだまだ、蒸し暑くて空模様も何だかなぁーです。

 

危険が危ないので? フィールドはダメって・・・・・、とほほほ。

 

 

▼ オオシオカラトンボ

 

 

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▼ コシアキトンボ

 

 

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▼ ヤマサナエ

 

 

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昨日、避難をしてきたのか、

ツクツクボウシがガレージ内に入り込み、ツクツクボーー・って鳴きだし驚かされましたが、いつの間にかどこかへ飛び去ったようです。

 

 

 

この風雨は長く続きそうですね、昨夜からほとんど進んでいない様子です。

先ほどのニュースではジョギング程度のスピードだとか。

現在の我が家周辺では時折り風が強く吹く程度ですが、24号線に出て木津川の様子をを見ると水位が異常なほど上がっています。

堤防の内側で野菜畑などを作っておられるのですが、すでに水没している場所もありました。

木津川の上流は三重県伊賀地方ですので、どれ程の雨量だか計り知れるところです。

 

 

もちろん本日はフィールドなどへは出かけていませんよ。

明日もダメな様子ですね。

っと言う事で、3日ほど前に撮った クサギカメムシの初齢幼虫 の掲載です。

生まれたばかりなのか、缶切りで明けたような卵に幼虫が寄り添っていました。

 

 

 

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この葉っぱは コバノミツバツツジ です。

ちょっと遅かった? 綺麗に並んだ卵から羽化する様を見たかったなー。

よく見ると、卵よりかなり大きくなっているようです。

羽化してから、どれぐらいの時間が経っているんでしょうね。

 

 

 

台風12号タラスの動きが気になります。

どうも日本のど真ん中を突き抜けて行きそうですね。

 

防災手当は早い目に打っておきましょう。

自分の地方(京都府南部)は現在午後12時を回った処ですが、風雨が強くなりだしました。

今夜が正念場でしょう。

 

 

さて、いきなり本題に移ります。

もう少しで、オニヤンマも見られなくなるでしょうね。

少し前の画像ですが、見て下さい。

 

 

▼ オニヤンマの羽化

 

 

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▼ オニヤンマの産卵。

この画像は流れに弱い沢筋で暗い場所でしたので、綺麗に写す事が出来ませんでした。

何となく感じてもらえればと思って掲載を致します。

 

 

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ちょうど木漏れ日が入る場所なので汚い画像となりました。

でも、オニヤンマが縦になり水面にお尻を付けている様子は判って頂けるかと?

 

 

▼ ムカシヤンマ

 

 

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カイカイカイ!

 

 

 

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過ぎて見れば短い夏だったなー。

無理をしてでもフィールドへ出かけたくなります。

でも、この雨風じゃね! 無~理!

 

 

 

台風の行方が心配です。

何もなければいいんですが!こればっかりは逃げようがないですもんね。

 

さて、本日は自分は初見のクモ、トリノフンダマシ です。

シロオビやアカイロなどはよく見かけるのですが、この種は待ち焦がれていました。

早朝だったのですが、草むらを歩いていた時にイタドリの葉裏に、何やら白い物体が見えます?

何の疑いもなく、捲ってみると・・・いたではないですか・・・!

 

おとなしさを疑うことなく、葉っぱをちぎり写真を撮りやすいように移動。

朝は、まだ眠っているのか・・・・静かです。

 

 

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脚をちょこなんと揃えて眠る様は不敵にさえ思えます。

この個体は♀で体長は10mm位でしたが、♂は小さくて3mm以下だそうです。

ちょっと見ではダニと見間違えそうです。(見た事はないですけどね)

 

この時はやはり眠りについたばかり?

この種は夕方より活動を始めて、朝方には葉裏などへ移動、この様な姿でジッとしているようです。

 

この次に見たいのは オオトリノフンダマシ です。

さてさて、見つける事が出来ますでしょうか。

 

 

 

 

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