2012年12月アーカイブ

例の松の樹皮にいた マダラスジハエトリ 、寒いのに元気そのもでした。

松の樹皮には多くの窪みがあり、隠れるには最高だし、寒さしのぎにもなる。

おまけに樹皮の色に擬態しやすいので自身を守ってくれるなど、モッテコイなのである。

 

 

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ハエトリグモがいると言う事は、獲物も多いと推測できます。

まだまだ、これからも通ってみよう。

 

 

さて、以下は エビグモの仲間だろうか?

 

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こちらは積極的に動こうとはしない。

まー、性格なんやろなー?

 

 

 

昨日は打って変わって暖かでした。

所用があったものを無理に時間を作ってフィールドに!

何かおるやろうと期待を込めて行ってきました。

やっぱりテントウは元気に飛び回っていますよ、気温を見ると10℃を超えています。

暖かな筈です。

 

いつもの松の木を観察して ハエトリグモ を撮影。

帰路に山中にたてられたコンクリートの電柱に見た事がない虫が! 取りあえず撮影をすませました。

 

一見すると セミの形に似ている。

体長は5mm弱、誰やろうなー?

 

 

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まさかセミの幼虫でもあるまいに?

そんな事でセミに近いウンカ科を調べてみると、近そうな奴に突き当たりました。

ヒメトビウンカのメス らしい。

図鑑によると、イネ科の害虫とあります。

この辺りに米の稲は無いけれど、イネ科の植物はあるやろね。

 

フユシャクのメスのように翅がないように見える。

飛ばないのかどうかは知らないけれど、元気に忙しそうに歩いていた。

 

 

 

寒さが緩むとホッとしますね。

 

今日の画像も松の木です!

今年2月に一カ月ぐらい休んだ分を取り戻そうと言うわけではないですが、何故か12月に入って虫たちに出会う事が出来る。

毎回一頭だけの時が多いのですが、時には2頭が現れる事も、当然ぼうずの事もありますよ。

 

日当たりの良い松の木には窪みが多いからか、隠れやすいのでしょうね。

まったくもって良い観察場所を見つけたものだと思います。

 

 

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体長は10mm位、ハラグロオオテントウよりも若干小さい。

気分がいいのか、とっても元気に歩き回っていました。

 

テントウムシは成虫越冬する代表みたいな奴ですが、カメノコテントウを見たのは初めてです。

 

さすがに最近の寒さでは虫たちを見つける事は出来ない。

でも、出かけて行くのだ!

 

 

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ん、 これは誰だ?

テントウにも見る、  謎もあって良いですよね。

 

 

 

 

 

 

押し迫ってきました。

今日は御用納め、仕事納めなんて言葉は自分には懐かしく思えそうなのですが、自分はサービス業に携わっていたもので、恩恵は受けなかったです。

サービス業と言えども、昔は1日は休業するところが多くありました。

今はそのような処は見受けられませんね。

世知辛くなったのか、自分が従事していた頃とあまり変わらないと思うんだけど?

 

 

さて、本日は人工物の陰で寒そうに固まっていた ヘラクヌギカメムシ です。

 

 

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この体色を見ていると、イッパイ入っているのって思えますが、動きが鈍く固まっていました。

写しにくいために葉っぱにのせて移動をしました。   よっこらしょって・・・動かない!

 

 

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画像の色を見る限り春ですね?

でも、何となく白々しい寒さも感じます。

 

 

 

コウチュウ目(鞘翅目)ハネカクシ科

日本国内でも判っているだけで800種を超えて、その2倍が棲息しているらしい。

自分は、まだこの種を見たのは初めて、いや、避けていたのかもしれない。

したがってカテゴリーの追加をしました。

 

避けていた? 小さいのと土にまぎれているのとで見えていなかったが正しいかな。

多いとされているのは、3mmから5mmぐらいだそうです。

今日掲載するのはその中でも5mm位の ネアカマルクビハネカクシ です。

 

 

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この場所は沢沿いの遊歩道です。

歩いていたのは、例の不思議の擬木なのであります。

 

 

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雌雄なのか?体色が少し違って見えます?

ただ。光の加減だけかもしれない。

 

 

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たまたま、ヒゲナガカメムシの若齢幼虫が横を通り過ぎて行ったのです。

大きさの比較が出来るかな?

 

 

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結構、早足で歩くもんだからボケボケで、どうにもならん。

すぐ傍には杉が生い茂っている為に暗くってネ、絞りを開くかんと写らんの!

よく似た奴がいるんだけど、決めては幅広でした。

 

 

 

又、いつもの松の木ですが、今日は根元で見つけた綺麗な紫色の幼虫。

なぜ、このような場所にいるのか判らない?

 

 

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体長は10mm強だったか、美しい紫色が印象深い。

調べてみると ニホンカブラハバチの幼虫 のようです。

ただ、食草から離れて移動中だと思うのだけれど、この近くは広場が広がっているだけで何もない?

食草と共に風で飛ばされてきたのか、どうだかね?

食草はアブラナ科ですが、・・・・周りにはなさそうだけどなー?

自分には見えてないだけかも知れない。

 

 

以下は11月2日に撮影をした ハグロハバチの幼虫 です。

 

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体長10mm弱、残り少なくなったイタドリの葉っぱをモリモリと食べていました。

白い斑点のようなのを確認できますが、さて、寄生バチか寄生バエの卵では?

 

 

 

いつもの松の樹皮で見つけたクモですが、種まで判らない。

冬場には尚一層擬態を強めるのか、いくら眺めても誰だか判明しない。

 

名前が上がるのは シラホシコゲチャハエトリ、ヒトリコゲチャハエトリ、はたまたエキスハエトリ?

 

 

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この寒さの中でも元気そのものでした。

腹部を見るとメスにも見えるしオスにも見える?

亜成体なんだろうか。

vittataさん、教えて下さい。

 

 

 

寒空、冬空、雪空。

「空」を広辞苑で引くと 天と地との間のむなしい所 とあります。

う~~~む・・・・むなしい所ねー。

 

寒さが増してきましたね。 冬至が過ぎてこれからは春に向かって日が長くなっていく。

・・・のだけれど、待ちどうしい反面、まだ長いねー。

 

さて、いつもの松の樹皮で小さなカメムシを発見したのだけれど、誰だかね?

今日のは判らん奴ばかりですよ!

 

 

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クヌギカメムシにも似ているけれど小楯板が・・・ちょっと違うような?

松についていたと言うわけでもないけれど、マツトビカスミカメ が怪しいような気がする。

体長は5㎜以下でした。

 

 

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汚い画像ですみません。

樹皮との違いを出そうとしてもダメ、余計に見難くなってしまった。

こ奴は ツマキヘリカメムシの幼体 かな?

 

 

 

コスナゴミムシダマシを発見した松の根元で、えらい奴を発見しました。

 

いつものように松の樹皮を見に行きました。

一通り見て根元を確認すると? 見かけない奴がいますよ?

アリ地獄を巣にする ウスバカゲロウの幼虫 です。

なんで、 こんな場所にいるの?

 

 

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かなりでかいです。 10mmはあったかと思います。

で・・・、帰宅後調べてみると カスリウスバカゲロウの幼虫 のようです。

この種は アリ地獄 と言った巣をつくらずに地表で砂地などに紛れて獲物を待つそうです。

 

 

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撮りにくいので石の上での撮影です。

大きなキバが風格を一層増しますね。

 

 

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短い脚ですよ!とっても不器用です。

ネット検索をしてみると、希少種と言う言葉や 絶滅危惧種 と言った記事が出てきます。

えらい奴を発見したものです。

しかも、こんなに寒い時期に。

図鑑で成虫の写真を見ると、大型種で翅が かすり のような紋様です。

成虫が現れるのは春を通り越して6月から9月だそうです。

その時期には是非探し当てたいなーなどと思っています。

 

 

 

最近、毎日のように観察をしている松の木では、日当たりが良いせいか何かしら見つける事が出来る。

今日のゴミムシダマシは始めてみた奴。

そんな時と言うのは、へんに興奮を覚えますが、皆様は如何でしょう?

調べてみると、特別珍しい訳ではないらしいです。

本属中ではもっとも普通種とあります。

 

 

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松の樹皮の間で眠っていました。

 

 

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優しそうな顔をしていますが、大あごを持っています。

 

 

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体長は6~7mm位でした。

図鑑を見ると同じような奴が沢山出て来ます?

最初は ヒメカクスナゴミムシダマシ かと思っていたのです。

然し、海岸沿いの砂地に棲息するとあり、調べ直しでした。

 

この種は砂地性らしく、この場に適しているのです。

この場所は2本の沢が合流する場所で中州となっており、足元は砂地なのであります。

そのほぼ真ん中に松の木があり、日当たりも良くて越冬する虫たちが好んで来ているようです。

 

 

 

12月に入って小さな蛾の幼虫を見かけるのですが、誰だか判断が出来ない。

この寒さの中でも頑張っています。

見かけた翌日に行っても同じ場所で再度見る事が出来るのです。

 

 

擬木から新しい枝が?

 

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隣の擬木の手すりで見つけた奴、上とは別個体です。

エダシャクではあろうとは判るのですが?

 

 

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おっと! これは本物、 コナラの新枝でした。

向こうに見えるのは ヨコヅナサシガメの幼虫。

 

 

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? ツマジロエダシャク ?? 判らん!

 

 

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???

 

最近はこんなんばっかり! 根気が無くなったかなー。

 

 

 

風もなく日差しが暖かく射す日には てんとうむし がいっぱい。

杉の樹皮の中へ潜って眠っていた奴や松の樹皮、中には電柱に巻いている黄色と黒の注意を促す板の中などから這い出してきます。

それも、紋様はいろいろ、急がしそうに歩きまわっている姿は愛おしい。

 

多く見られる斑紋は ニ紋型や紅型、少し少ないのが四紋型 でしょうか。

今日の画像は 自分が初めて見た 斑型 です。

 

 

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他の個体より数ミリ大きいような気がします。

松の樹皮を忙しそうに歩きまわってい、窪みに入って行ったかと思うと又出てくる、何かを確認するかのような行動です。

今晩のねぐらを探しているのかな?

 

 

 

林縁を歩いていると、蛾がチラチラと飛びだす。

同じ種はかどうかまで確認をしていないけれど、多分クロオビフユナミシャクのオスだろうと?

 

 

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オスは良く見るのだけれど、メスは観察をした事ないのであります?

探すんだけどなー! 落ち葉に隠れていないか、樹皮の色にまぎれていないかなど・・・。

 

 

いつも歩くフィールドで、始めての光景を見た。

 

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ここ15年位通っているのだけれど、見た事がない糞? この一か所だけでなく周りにもいっぱい。

想像するに 鹿の糞 だと思う。

奈良に近いので棲息していても変ではないと思いがちだけど、この場所は木津川と言う大きな河を挟み、国道も通り完全に遮断されている筈、したがって熊もいない。(鈴鹿方面も遮断されているので)

ウサギにしては糞の量が多すぎるように思うのです。

今年最後に疑問が残ってしまいそうです?

鹿! いるかもしれないなー、いつだったかヤマビルも確認をした事があるのでネ。

 

 

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これはイノシシが荒らした後です。 この場所は沢の流れが溜まる所で、今の時期は水が少ないために土が見えています。

水場に棲む昆虫や幼虫を好んで食べるには好都合なのであります。

その後は自分の身体についたダニなどを落とすための ぬた場 でもあるのかな。

 

 

 

蜘蛛。

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相変わらず樹皮巡りの日々です。

フィールドの気温が6~8℃ぐらいになると、虫たちは日向ぼっこをしに出てくるようです。

一番目立つのはテントウムシですが、その周りをくまなく見ると何かしら発見できます。

 

今日はこの時期としては大きなクモや種が判らない小さなクモを見つける事ができました。

 

 

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モミジの樹皮にいた マダラスジハエトリ です。

 

 

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松の樹皮を棲みかにしている マダラスジハエトリ 。

松の樹皮にいる奴は困ります?

何故かと言いますと、同じような色合いなので画像にしても判りにくいです。

擬態が発揮できてよいのでしょうけれどね。

 

さて、以下は幼体なのか亜成体なのかさえ判らない奴です。

 

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こうなると、図鑑と睨めっこしても無理!絵合わせだけでは難しい?

ツノケシグモ???

 

 

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脚が欠落していますが、カニグモの仲間でしょうね。

脚の斑紋には見覚えがあるのですが、よく似た奴が他にもいるもんね?

 

 

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こ奴は見当もつかない!

どれも小さくて3~5mm位だったかなー。

お判りになる方がおられましたら、是非教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

まだ落葉していない、栗の葉やナラの葉を観察していた時です。

葉っぱは茶色くなりつつあり、シミのような紋様が目につきますが、よく見ると形がちょっと変?

どう見ても、触角の様なものもあり虫の形ですよ?

 

この日はクリの葉裏とナラの葉裏で同じ奴を観察しました。

面白い体形をしたのがいるもんです。

 

 

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カタビロトゲトゲ どちらが正式名か知らないけれど カタビロトゲハムシ でも良いらしい。

体長は5mm位、触角をまっすぐに前に伸ばしてフリーズしてます。

 

 

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ネーミングの際にトゲを2度繰り返す意味が判るような気がしますね。

図鑑を見ると、同じように棘を持ったハムシが9種掲載されています。

よく似たのに タケトゲハムシ がいますが、ちょっと細めかな。

 

虫たちの活動が盛んな時期に発見できなかったのですが、今頃観察できるとは思いもしなかったです。

 

 

 

昨夜から雨が・・・、気温は少し高めかな。

 

最近のフィールドで観察できる虫はやはりカメムシが多いように思います。

中には小さなクモなども出て来ますが、小さくて何ものか判断がつかない。

まー、自分の能力の範囲を超えているから仕方がないですけどね!

 

 

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オオトビサシガメ だと思うのですが、ややスマートなんで、どうなんやろう?

こ奴は樹皮巡りをしていた時に上から降ってきたのです。

かなり弱々しく、力尽きそうなんて振りをしていましたが、その内に歩きだし樹皮の中へ入ろうとしていました。

 

 

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いつもの奴は樹皮の外側でも元気そのものです。

 

今日は出かけずに 年頭状の用意をするとしましょうかね。

 

 

 

さすがに日中と言えども寒さは厳しい。

最近、出かけるのは正午ぐらいからにしている。

おひさんが昇り暖かくなったころを狙う? 

越冬をしている虫たちが、そぞろ出てきて日光浴を愉しむだろうという魂胆である。

少し日が陰る頃になると、寒さで動けなくなる奴も見かける事もあるのであります。

 

昨日の事、いつも観察をする イロハモミジの樹皮を見ていたら、ヒメバチの一種がウロウロとしていた。

獲物を探しているのだろうか? まことに元気である。

カメラで追うのが難しいぐらいだけど、ある瞬間止まる時がありカメラに収める事が出来ました。

 

 

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さて、誰!  自分は マツムラトガリヒメバチ だと思うですが・・・・。

 

 

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こんな時は必ず止まってしますよね? 光って見えるのがおかしいね。

まーセミは飛びながらしますから、必ずとは言えないか!

 

 

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虫って結構寒さに強いんですね。

この寒さの中で活動をしていると言うのも不思議に思える。

 

 

 

陽射しの中でも寒いですね、風が冷たい!

 

公園内に立ち枯れした イロハモミジ があります。

樹皮がめくれ、哀れな姿に! 間もなく切り倒されるとの事で・・・。

大きく反り返った樹皮を剥がしてみました。

 

 

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仲良くテントウムシと並んで眠っていたのは、

クサギカメムシのようですが、何だかぼーっとしているかのよう?

人も同じ? 眠っている時に起こされたら! 目はうつろ?

この後、テントウムシは動き出しましたが・・・こ奴は何だか判らんといった風情??

今は比較的暖か、その内に目覚めるだろう。

 

 

 

森林公園の注意看板は、何故か虫たちが来ている事が多い。

必ず確認をする場所でもあります。

 

昨日はあまり日当たりは良いとは言えない場所にある看板に蛾の幼虫と仲良く並んでいるテントウムシを発見しました。

このテントウムシ、自分は始めてみるテントウです。

さて、だれだろう?

 

 

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特徴のある黄色の斑紋です。

調べてみると ウスキホシテントウ のようです。

よく似たのに ムツボシテントウ がいますね、斑紋の大きさと開きが違うようです。

 

 

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さて、横にいる幼虫は誰なのか?

エダシャクの幼虫らしいとまでは判るのですが、その先が判らない。

この幼虫、このフィールドで複数確認しているのだけれど、誰だかねー?

 

 

 

この日曜日の2日に先にウバタマムシを発見したフィールドへ行ったのです。

何の気もせずに歩いていたら、イロハカエデの樹皮が何だか変?

よ~く見ると、樹皮の窪みに ウバタマムシ が!

え~~! この間の奴と同じ個体?

 

 

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この日は比較的暖かだったのだけれど、風は強く体感温度はかなりなもの。

どうなってんの?

 

 

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手に捕って見ると、怒る怒る!

すごい元気な奴です。

 

 

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以前に発見した奴とは違うようです。

体長が僅かではありますが小さいし、上翅の色も若干違うようです。

 

 

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冬の間も暖かな日には動きまわっているのだろうか?

自分は初めての経験なので、ちょっとキツネに鼻をつままれたような思いであります。

 

この場所は以前に発見した場所より500mぐらい離れた場所なんだけど、近くで何らかのトラブルがあったのかなー、とか考えてしまいます。

余計なお世話だったのかな。

 

 

 

いつのも遊歩道の擬木手すりで、寒さなんのその と言わんばかりに元気に歩いていました。

う~ん、こ奴も種名までたどり着けず。

体長は5mm以上、7mm位だったか?

 

 

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調べても、ヤマトオナシカワゲラ、エゾオナシカワゲラ・・・どれも同じに見えてしまう?

まだ、他にもいるんでしょうね。

 

 

 

樹皮巡りをしていた時、コナラの樹皮で綺麗な色の虫がいるような?

じっくりと見ると、一見してカメムシと判りますが、その後が判らない。

クモヘリでも無さそうだし、帰宅後に「北隆館 原色昆虫大図鑑」を調べるとキベリヒゲナガにも似ているような?

マキバサシガメ科ではなさそうであります。

調べても出てこない?

 

?・・・、と言う事で古い日には別名で記されていた可能性もある?

然しながら、検索をして見てもこれと言った記事は出てこない。

(図鑑の写真では判断をするにはあまりにも無理があります。)

 

どうも、こ奴は成虫ではなく幼虫のような気がしてきた。

 

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体長は7~8mmぐらあったかなー、ただ細いのと色が白っぽくてカメラが認識してくれない。

もう少し明るい場所であれば何とかなりそうなんだけど、指で触るとつぶれそうな身体なのでね。

 

そんな事で検索をしなおすと、出てくる出てくる!

結果 ヒゲナガサシガメの若齢幼虫 との結論に。

ほんまにあってるかなー?

 

 

 

 

自室から見る外の景色は風もなく暖かな様子。

お昼ごろになって出かける事にしたのですが、外へ出た途端! 寒い!!

この分では行っても収穫は無いやろなーと思いつつ・・・・。

陽射しがある場所では身体に暖かさが沁みるようですが、蔭へ入ると冷たい空気が身体の中へ!

暫く散策をしましたが、早々と帰る事を決めました。

 

仕方がない、11月末に撮った画像でこの場を濁します。

 

 

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コルリのメス だろうと思います?

 

 

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エナガ

コガラなエナガ、いつ見ても可愛い仕草がいいですね。

 

 

 

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メジロ

この画像は少し前に撮ったものです。 

 

散策をしていると混群を見かける事があるのですが、身近な場所までは来てくれません。

そんな事でカメラに収めるなんて事は到底無理なお話であります。

 

然しながら、忙しく獲物を求めて飛び回る姿は師走を思わせます。

 

 

 

ケバエとかオドリバエと言った奴はどうもよく判らない。

図鑑を参照するも、全体像が確認できない難点があるように思う。

 

 

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ウスイロアシブトケバエの♀のように思える。

図鑑によると オスの胸部は黄色の隆起部を除いて黒色、メスは全体が赤褐色だとあります。

出現期は10月から11月にかけて成虫が出てくるそうです。

 

 

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さて、こ奴が判らない?

この画像は4月に撮影をしたものですが、昨年にも見ているのです。

ケバエの仲間なのかオドリバエの仲間なのかさえ判らない!

 

 

 

小さなクモ。

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久しぶりのクモ画像です。

少し小さすぎて判別できないのが残念です。

だれだろなー?

 

コナラの樹皮に隠れたいる奴と、出てきたけれど早く隠れようとする奴?

 

 

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樹皮と同じような色、擬態なんだろうなー。

樹皮巡りをしていた時、慌てて逃げだしたから見つけられたクモです。

自分は キハダカニグモの幼体 だと思っているんですが、どうなんでしょう?

 

 

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さて、こ奴は?

オニグモらしいとは思うのですが?

体色も薄く小さいのでカメラ写りが悪い! かろうじて写せたのがこの画像です。

ヤマオニグモの幼体 かな。

 

小さな身体でこの冬を越すんですね。

えらいやっちゃ?

 

 

 

寒さの中、頑張っている虫もいる。

僅かな樹皮の窪みなどで、よく見られるのは ヨコヅナサシガメの幼虫 。

一見した時は何者かなどと言うよりも、嫌ーな感じが強いかもしれないですね。

 

 

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写真に撮っても、何故か綺麗に写らない?

 

 

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この寒さの中でも、結構動いている。

一匹だけ、何を思ったのか別行動をとる奴がいた。

獲物でも見つけたのかな。

 

 

 

昨日の朝はガスがかかり9時30分ごろまでは数m前が見えない状態でした。

我が町の周辺はあまりガスはかからない場所なのですが、時折りあるようです。

こんな日はガスが引けば好天になる事請け合い。

案の定、お昼近くになると暖かな日差しが射してきました。

 

出かけない法は無い。

おひさんがよく当たる広場に出ると、風もなく穏やかな陽射しが辺りを包みます。

あまり気に留めなかったのですが、虫が飛び回って・・・???

よくよく見ると てんとうむし がいっぱい。

 

 

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杉や松の樹皮の間から出てきたのでしょう、ぞろぞろと言ってもおかしくないほど沢山います。

暖かな日差しが嬉しいのか、飛び回っているんです。

 

帰ろうとしますが、上着にくっついたテントウムシを離すのに苦労するほどです!

もういないだろうと帰宅をしてPCに向かっていると、キーボードをちょこちょことテントウムシが歩いている。

そぐわない場所にいるテントウムシって可愛いもんですね。

 

別の場所には見慣れない奴?

 

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アルファルファタコゾウムシ やろな。

調べてみると良く似ている奴が沢山います。

シロスジタコゾウムシ? ツメクサタコゾウムシ? ギシギシタコゾウムシ?

なんで タコ か知らないけれどね。

こんな時期に見たのは初めて、嬉しくなってしまいます。

 

 

 

 

今日は晩秋から初冬にかけて見られる ホタルトビケラ です。

幼虫は小さな山水の流れがある場所に棲息、砂粒で円筒形の巣をつくり、夏場には陸に上がり夏眠して初冬に現れるそうです。

 

 

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前胸部が赤いので、ホタル の名がついたとか。

寒くても元気な奴はいるもんですなぁー?

 

 

 

11月22日、山地の遊歩道を歩いていると擬木の手すりにウバタマムシが固まっていました。

比較的暖かな日でしたが、この場所は谷あいであり、午後になれば日は陰り寒くなります。

やはり寒さで動けなくなったのでしょう。

 

 

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触角で探っているのか、前に出したり隠したり?

まだ元気そうです。

 

この場所の西側は崖になっていて、その上には赤松が多く点在している。

東側は沢を挟んで雑木林です。

 

さてさて、どうしたものか?

目を見ていると連れて帰ってなどと言っているように見える?

ウソですよ!

 

家で越冬をさせてみようと連れ帰る事にしました。

 

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飼育ケースには乾燥をしないように、コナラの葉っぱを敷き、その上に赤松の樹皮と松葉を入れました。

 

その後、自宅で観察を始めました。

最初は松葉をかじっているような仕草も見られ、夜はどこかへ潜り込んでいる様子。

日に何度か観察をしていると、意外に飼育ケース内を歩き回っているような気配でした。

 

やっぱり、外へ出たいのかな?

こんなに元気なら越冬は出来るだろう・・と言う事で、発見した場所へもどしてやる事にしました。

その日は11月28日です。

 

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何だか不安そうな顔です。

 

 

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やっぱり動きだしました、山の臭いがするんだろうか。

 

 

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力強く歩きだしましたよ。

 

 

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立ち枯れた赤松の樹皮に放してみると、初めは戸惑った様子でしたが上に向き歩きだしました。

触角をしっかりと前に出し確認をしている様子、大丈夫でしょう。

来春又会いましょうって事でお別れを。

 

ウバタマムシと言うのは産まれてから成虫になるまでには3年という歳月がかかるそうです。

だんだんと少なくなってきた虫であります。

場所によってはヤマトタマムシよりも見る機会は少ないとか聞きます。

 

 

 

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