2013年7月アーカイブ

写真を撮ったは良いが、掲載をする事なく忘れ去るのも多い。

なかなかリアルタイムで扱うのが難しい為に、最近は2度の更新で賄っているのだけけれど、それでも追い付く事は出来ない。

せっかくなので・・・・ついつい ナガラ になりがちであります。

 

本日の キンケハラナガツチバチ は訪花している場面でよく出会うのですが、今日のは違った。

珍しく地面を歩いていたのであります。

 

 

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痒いの? 痒、痒!

 

キンケハラナガツチバチ ♀  ツチバチ科 

体長は25mm以上と大きく、オスの触角は長いので判りやすいです。

ツチバチ科のハチは巣をつくらないで、地面に潜ってコガネムシ類の幼虫に産卵するそうです。

産卵するための幼虫探しか?  

 

キンケハラ って、金色の毛を腹に・・・・って事か?

 

 

 

今朝も湿気が酷い、7時頃の室内気温が28℃、湿度75%、寝てなどおれない。

チョウトンボを見に三重県まで行こうと思っていたのだけれど、雨も気になるのでやめた。

 

そんな事でちょっと古い画像になります。

 

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マダラアシゾウムシ ゾウムシ科

鎧をまとったような身体をしています、アリが体中を這いまわりますが呑気なもの?

でも、ちょっと嫌な場面もある様な?

2枚目に写真では首を傾けている。

 

体長は15mm以上あるだろう。

大きくて存在感があるゾウムシですが、比較的見つけやすいですよ。

 

 

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オオゾウムシ オサゾウムシ科

こちらは大型で体長は30mm近くあります。

樹木を選ばず、枯れ木を食べます。 好き嫌いはあるでしょうけどね?

 

この個体の黒い体色は長生きの証拠?背面の白い粉が落ちて黒く光沢があります。

成虫は2年ぐらい生きる事があるそうです。

 

 

 

今朝、9時過ぎの山の気温は25℃、温度だけを見聞きしていると! 涼しそうと思われるでしょうね。

山はガスと言うか、ぼんやりと霞がかっかたように見え湿度は半端ではない。

車から降りて暫くすると、綿のシャツがしっとりとしてくるのが判る。

酷い湿気であります、多分80%は越えているのではないかと思われました。

まるで熱帯雨林?・・・など行った事はないけれど判る気がします。

 

さて、本日はクモバチの続きであります。

 

今年はクモが少ないように思えるのですが、何故かクモバチが目立つ。

 

 

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ベッコウクモバチ クモバチ科 (ベッコウバチ科)

体長は25mmぐらい、体色は黒、他は黄褐色で如何にも強そうであります。

巣は地中の単房で、ハシリグモ類などを狩ります。

 

 

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オオモンクロクモバチ クモバチ科 (ベッコウバチ科 オオモンクロベッコウバチ)

体長は20mmぐらい、腹には橙褐色の斑紋が目立ちます。

やはり、ハシリグモ類を狩り、地中へ埋めるそうですが、見つけにくいらしい。

  ネズミやモグラの穴を利用して、その奥に作るとか?  そりゃー判らん!

 

 

話はそれますが?

 

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エントツドロバチが、又営巣を始めたようです。

これはコンクリートの電柱にある、足場用のねじ込み穴に作られていました。

根気よく、帰りを待ちましたが現れず!

公園の東屋でも、新たな巣作りを確認しました。

 

 

 

今朝はヒグラシの鳴き声で目が覚めた。

一時物悲しげに鳴いていたが、その後は例のセミ時雨が、そこどけー!と言わんばかりに始まった。

自分のヒグラシのイメージは・・・晩夏の夕焼けに聞こえる寂しげな鳴き声・・・であります。

それが、朝からですからね、ちょっと違うのでは・・と。 勝手でしょ・・って言われそう。

 

さて、本日は山の中の原っぱで発見した オオシロフベッコウバチの狩り です。

なんとなーく、のんびりしているようでも、しっかりと管理をしている?

 

 

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松の樹皮で探し物か?

 

 

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目を離したすきに、松の根元へ降りたと思ったら、獲物を確保している!

自分の身体より大きいクモです。

 

砂地と同じような色なので写真写りが悪いのはご辛抱を。

 

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麻酔をかけているのでしょう、クモはピクっとも動きません。

そして、アリなどに横取りされないように高い場所へ持ち運んで引っ掛けています。

 

 

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上手く持ち上げるんですよ。

この時、オオシロフベッコウバチは営巣している場所へ戻り安全を確認している様子?

 

 

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獲物は コガネグモ科 ヤマシロオニグモの♀ でしょう。

地中の巣穴が安全と確認すると 獲物を運び 産卵子供の餌とするのです。

 

ハチ目 ベッコウバチ科 オオシロフベッコウバチ (オオシロフクモバチ) 

  体長15mmぐらいだったか、目測なので・・・!

 

 

 

さして珍しいゾウムシでもないらしいと記述があるけれど、自分は初めて見た。

何分小さいので見逃しているのでしょう。

 

図鑑には体長5.0~8.1mmとありますが、この個体は7mmぐらいと小さく見えた。

まして、上翅端に丸いダニを付着させている個体が多いと書かれています。

 

 

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残念ながらダニは観察出来なかった。

胴長短足で葉っぱの上を這っているかのようです。

でも、脚を伸ばせば普通のゾウムシ?

 

 

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ホホジロアシナガゾウムシ

こちらも同じように小さいけれど、アカメガシワなどの葉っぱや茎の目立つ場所にいる事が多いように思う。

体長は上よりやや大きくて、6.2~9.3mmとあります。

 

 

 

朝から蒸し暑くて、室内でも29.6℃一雨ほしいところです。

降れば降ったでゲリラ豪雨だなんて事もあり・・で、如何すりゃいいの?

 

 

葉っぱに止まっているベニシジミの動きが変やなーと思い、裏側を覗いてみると!

やっぱり!

 

 

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亜成体かな? まだ小さいし斑紋もはっきりと出ていないように思えます。

 

 

ちょっと古い画像でもありますが、ごちゃごちゃとしていなくて涼しいかなーと?

 

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獲物などを見つけると 背伸び をしているかのように高くなります。

反対に狙われていると思われる時は背は低く地べたに這いつくばりますよ。

 

 

 

今朝の山では9:30分ごろで気温23℃と比較的低いのですが、湿度が高くて蒸し暑さはきつい。

風が無いから尚更であります。

 

この時期、ササの葉やススキには何かしらいます。

 

 

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ススキの葉っぱで仲良く並んで食事中の幼虫がいます。

 

 

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クロコノマチョウの幼虫 です。

特徴のある、頭部の突起と顔全体に毛の多さ?まだ初齢なのだろう、体長は20mm程度でした。

終齢には50mmにもなります。

 

 

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オオヒカゲ の幼虫も見てみたい。

頭部には同じように突起があるのですが、外側に反ったようでやや長いです。

まだ見られるなー?

 

 

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ヒメウラナミジャノメ

目立ちにくい翅裏らしくなく眼状紋は目立ちます。

顔は髭だらけ!

 

 

 

例年と比べると、何故かクモの姿が少ない気がします。

ようやく秋のクモらしいのが姿を見せ始めました。

 

 

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コガネグモの幼体

テープを張ったようなカクレオビの真ん中で待機。

 

 

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ジョロウグモの幼体

何か獲物を銜えているようですが・・・・?

 

 

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ヌサオニグモの幼体だと思うのですが、亜成体かもしれない。

 

 

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トビジロイソウロウグモですが、 脱皮直後なのかな?

少しの風で ゆらゆら !ビビンチョな画像です。

 

 

 

樹液レストランを訪れた時に見慣れないハチがいるなーと思い近づくと、ちょっと違う?

 

 

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チョイぶれ!

 

 

 

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ホリカワクシヒゲガガンボ ♀

擬態とはよく言ったもので、ま~~よく化けたもんです。

体長15mm程度です、ガガンボの中でも美麗種と言えるかな?

ハエ目らしく平均棍が見えます。

 

 

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近くのササの葉上で ハラビロカマキリ の幼虫が一人前の恰好で獲物狙いをしています。

 

 

 

アカハナカミキリは今年初めての観察でした。

例年だとかなりの数を見る事が出来るのに、何故か今年は少ない。

 

 

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体長20mmぐらいのハナカミキリです。

よく似たのに モモグロハナカミキリ と言うのがいるらしいですが、まだ見た事が無い。

触角の色違いだとか。

 

 

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おとなしい キボシカミキリ を見つけた。

手の載せて撮影、お土産に糞をおいて行った。

 

 

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ヨツボシカミキリ

一時は多く観察できたのですが、7月12日切になってしまいました。

 

 

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やっと目の前に現れた クワカミキリ 。

口の周りを汚しての食事中、余程美味いのだろう。

 

目が覚めるとセミの大合唱、蝉しぐれがすごいのだけれど、山に入ると意外にも聞こえる事が無い?

でも、瞬間だけどヒグラシの姿を見た。

 

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鳴く事なく飛んで行ってしまった。

 

 

 

今年は嫌に目につく ジガバチ の仲間です。

やはり蛾の幼虫が多いのだろうか。

 

然しながら ジガバチの仲間 と言うのは大変よく似ている。

今日、画像に登場するのは体長などから判断しやすいと思われるのを掲載するのですが???

さて! わからんよ?

 

 

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ミカドジガバチ と思われる。

体長は大形で25mmぐらい、この辺りで一番よく目にするジガバチの仲間です。

長い脚をだらりと下げて飛ぶ姿はちょっと滑稽でもあります。

蛾の幼虫を狩り、竹筒や樹の穴などを利用して営巣をします。

 

 

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サトジガバチ

やや小型で繊細な感じです。

こちらはシャクガの幼虫を狩り、地中で営巣をします。

 

 

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ジガバチモドキの一種だと思われる。

コシブトジガバチモドキ ? キスケジガバチモドキ か?

ちょっと判りません。

ジガバチモドキであれば、クモを狩り竹筒などで営巣をするのですけどね?

いくら図鑑と睨めっこをしても、ちょっと難しすぎます。

 

 

 

テントウムシに擬態をしているのか、赤と白の水玉模様を持っているクモ。

美しくもあり、不思議な思いもします。

 

沢沿いの雑木とササが入り混じる明るい場所で数頭を確認しました。

個体によっては色がかなり違います。

 

 

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もう少し赤い色が鮮やかなのがいるのですが、今日のはちょっと茶色っぽいのが多いです。

4個体ぐらいの♀の画像ですが、もう少しいました。

場所はあまり遠くではないので、ひょっとすると姉妹かも知れないですね。

 

アカイロとシロオビはよく観察するのですが、トリノフンダマシやオオトリノフンダマシは少ないのか、あまり見かける事はないです。

時期的には今頃から10月頃と聞きますので、是非探し当てたいなーと思っています。

 

ナゲナワグモ科 トリノフンダマシ属 アカイロトリノフンダマシ

メスの体長は7mmぐらいです。

 

 

 

やはり、玉虫の羽化は今の時期なのでしょう。

 

高木が生い茂り、すこし暗い林道を歩いている時に見つけました。

トラブルにでもあったのか、ササの葉に止まっていたのです。

 

 

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このフィールドではめったに見られない、ヤマトタマムシです。

ヤマトタマムシのフィールドは高所だと聞きますが、さて?

 

 

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早速手にとって観察をします。

鳥にでもつつかれたのか、上の画像では翅が変形しているように見えます。

 

 

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でも、それほど大きなダメージだとは思えませんが?

  いや! このタマムシの身にならなければ判りませんけどね。

 

 

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いつ見ても美しいとしか言いようがないです。

 

ヤマトタマムシは高い場所を好んで飛び回っているそうです。

高所だと鳥などに襲われるリスクが高いとおもわれるのですが。

この美しい光が 鳥たちの眼には嫌な存在だとか?

   そんな事を聞いた事がありますが真意の程は知らない。

 

 

 

何とも妙な格好をした幼虫を見つけた。

まるで、寝転がって駄々をこねているかに見える?

 

 

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どう見ても上を向いて寝ているように見えるのですが、下の画像の如くこの幼虫にとっては普通なのであります。

コナラの葉っぱを食っていた、カギバガ科 ウコンカギバの幼虫です。

成虫はカギバガの特徴である翅端があり、普通のカギバガで特別変な格好ではないです。

この落差はいつもながら驚かされます。

 

 

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ムラサキイラガの幼虫。

一見した時はテントウムシの幼虫にも見えますが、この後だんだんとイラガらしい幼虫に変身するのでしょう。

フジの若木についていました。

 

 

 

オバボタルって6月末か7月初めで見られなくなると思っていたのですが、まだいました。

図鑑で確認すると8月頃までは見られるとの事。

 

親になると光らないホタルですが、幼虫の時には尻に近い部分が光るそうです。

幼虫は陸生で林縁や林道などで見られるとか。

 

 

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体長10mm強で ホタル科 オバボタル であります。

口吻だけを見ているとシリアゲのようですね。

成虫の食性は知らないけれど、やはりシリアゲやアブのように体液を吸いとるのだろうか?

 

ちょっと気になるので調べてみると、カタツムリ類を食餌として生活をしている。

・・・・と書かれていた。

 やはり、この口吻の形が必要なのだろう。

 

 

 

ウラギンシジミの蛹のその後ですが、すでに脱出したようです。

 

 

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さて、無事に羽化出来たのでしょうか。

気になるところです。

 

 

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アシグロツユムシ です。

 

 

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ささきり です。

 

 

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ハゴロモの幼虫。

ベッコウハゴロモの幼虫 でした。

そらさんより、教えて頂きました。

そらさん、いつもながら有難うございます。

 

自分はどうもこ奴は苦手意識があるのか、それ以上の事は判らない。

アミガサハゴロモかベッコウハゴロモだとは思うのですが?

 

白い針のようなロウ物質を広げたのが、茎にいっぱい並んでいました。

こんな数を見るのは初めてです。

 

 

 

クワカミキリはコウゾの木でよく見られるのですが、何せ高所にいます。

今日は手に届きそうで届かない場所、つまりもうちょっとのところにいるのだけれど!

 

よく知っているものです、少し枝に触れただけで ぽろり と落ちてしまった。

 

 

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落下する時って、まっすぐに落ちないですね?  少しカーブをして着地。

その場所が良かった。

正面から写せる場所であります。

そして、手にのせると!!!!

 

 

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えーらいこっちゃ! 捕まってしもうた! 汗、焦、汗、焦!! 

 

忙しい事。

何と落ち着きのない奴じゃ!

 

 

 

数が多いので2回に分けました。

あまり長いと読む気がしない? ですもんね?

なので、画像のみで。

 

 

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ヒョウモンエダシャク

発生する時はいっせいなので、林縁を歩くと多くが飛びだしてきて、他の虫を追っている時には邪魔をする。

つまり目移りがするのであります。

 

 

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マルモンシロナミシャク

上のとよく似ているでしょう?

似ていると言えば似ているし?似てないと言えば・・・・。

 

 

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オニベニシタバ

後翅の色が見えていなかったら見つける事はなかったか。

カトカラの一種。

 

 

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シロスジツトガ

何ともスマートな蛾であります。

色合いもいいね?

 

 

 

朝明けやらぬころから、ヒヨドリと思われるのがピーピーとやかましく鳴く。

一時も鳴きやむことなく!  鳴き続けるとはこのことか。

聞きこむと、早く起きて行こーと誘いをかけているように聞こえるから不思議であります。

ほな、いこか?

 

 

面白い形を作っている蛾を発見。

 

 

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何故か定番になっている目ん玉。

 

 

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クチバスズメ 交尾

翅の端をぴったりと合わせています。

 

 

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オオウスベニトガリメイガ

葉裏でそっくり返っているのをよく見ます。

 

 

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アカイラガ

行儀がいいですね? 打ち伏せていますよ?

 

 

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オオシラホシアツバ

いつもこの様に葉裏に止まり、めったな事で翅表は撮れない。

でも、誰だかは判る斑紋を持っている。

 

 

 

 

少し湿度が下がるだけで随分過ごしやすくなりました。

今日ぐらいから子供たちは夏休みに入ったのかな、フィールドでは虫とりの恰好をした姿が見られました。

・・・・、さて、親にとっては、一緒に遊べるのでいいのか?何だかんだとうるさいので・・・・って。

ま! いろいろの一ヵ月半あまりが来た訳であります。

 

自分にとっては現役を外れてから随分たつので。。。どうだったかなー?

 

 

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ムラサキニガナの果穂

小さい花穂ですが、妙に綺麗です。

 

 

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遅ればせながら ねむのき 。

 

 

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アキノタムラソウ

これ!自信が無い。

 

花茎はシソ科らしいのですが、葉っぱが?

 

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検索してみると、ミヤマタムラソウ、ケナツノタムラソウ等が?

違うように思うのが大半で決まらず!

 

 

 

始めてのタマムシを観察しました。

図鑑を読むとよく似たのが数種いるのですが、凹紋の大きさや体長などを見るとオオムツボシタマムシだろうと。

 

体長20mmぐらい、全体に青銅黒色で少し赤みを帯びている。

 

 

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ムツボシタマムシから比べれば凹紋の大きさは明らかに小さく、指間を見てみると体長も20mm程度と判りやすいでしょう。

 

 

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まだ、新鮮なのか元気な個体でした。

そう言えば今頃が羽化の時期と聞いた事がある。

図鑑には稀とあり、万歳三唱に当たるか。

 

今日は、又楽しい一杯が飲めそうであります。

 

 

 

つい最近ウラギンシジミの成虫がチラチラと飛んでいるのを見ていたのですが、今日は蛹を観察しました。

幼虫を掲載したのが7月の9日でした。

もちろん同じ個体ではないですよ。

別の場所でフジの若木での発見です。

 

 

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葉っぱがぷっくりと膨らんでいます? 

 

 

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暗い場所なのでフラッシュを焚いたためにテカッテしまいました。

銀色のスペードがウラギンシジミ幼虫のトレードマークです。

 

不思議なものです、探してやろうと必死になっている時と言うのは見つからず。

何となく葉っぱを見ている時に見つかるなんて、どういうこっちゃ!

 

側部の黒いのがちょっと気になりますね。

寄生されてしまったのかな?

 

 

 

ころぎす。

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樹上の葉っぱで動きの変なバッタを見つけた。

尻を上げたり下げたり、何をしているのかと眺めていると産卵管の手入れ中でした。

 

こ奴の名前が、何とも中途半端な コロギス と言う。

何故か? コオロギとキリギリス の中間に位置しているらしい事から付けられたそうです。

 

 

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一生懸命で人には気付いていないようです。

写真を写しやすいように葉っぱを動かすと!

 

 

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キッ! 翅を広げ脚を踏ん張って睨みつけての威嚇。

うっかり捕まえようもんなら、肉食系らしく、しっかりと噛まれる。

痛いよ!

 

バッタ目 コロギス科 コロギス である。

翅などに発音器はないので鳴く事は出来ない。

 

 

 

ナナフシ目ナナフシ科には日本では15種いるそうです。

いつも行くフィールドでエダナナフシが多く見られます。

ついこの前までは風で飛ばされそうな体つきだったのですが、今ではしっかりとした体格?ですよ。

 

 

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綺麗な色彩を持った個体ですが、誰かに食いつかれているようですね?

食いついている奴は、ちょっと判らんです。

 

 

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時折りこんな体色のを見かけます。

 

 

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よく見られる体色です。

数年前頃には トゲナナフシ なども観察できたのだけれど、最近は見ないなー。

ナナフシモドキも少ないような。

 

ナナフシ目の中でエダナナフシだけが有性生殖で、他はメスのみの単為生殖が基本だそうです。

 

 

 

コウチュウ目 センチコガネ科 オオセンチコガネ 。

今まで、コガネムシ科だとばかり思っていた。

 

古い図鑑では コウチュウ目 コガネムシ科 センチコガネ亜科 オオセンチコガネ である。

図鑑も進化をしている訳であります。

センチコガネムシ科と言っても3種のみの小さな科ではあります。

 

 

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飛んでいる姿は目にしていたのですが、ようやく手に捕る事が出来ました。

体長は25mm弱ぐらいで、掴まえると判りますが脚の力は相当なものです。

 

 

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センチコガネとオオセンチコガネとの識別をするには頭楯が突き出ている方がオオセンチコガネであります。

 

我が地方では青色と緑色の個体が多く見られますが、赤銅色の個体もいるようです。

 

 

 

ヤマトデオキノコムシと思われるのを発見したのはいいけれど、???

保育社の図鑑では デオキノコムシ科 ヤマトデオキノコムシ であり。

最新のポケット図鑑では ハネカクシ科 ヤマトデオキノコムシ となっている。

ま・・、良くある話だけれど! 

つまるところ ハネカクシ科 デオキノコムシ亜科 ヤマトデオキノコムシ が正しいのかな。

 

 

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デオキノコムシを総称するとすれば、卵型の光沢のある小型甲虫であると記されている。

保育社の図鑑を読み進めば ハネカクシ科に含まれる事もある。 とも。

 

見れば見るほどに、この同定が怪しくなっていく!

見た目判断では よう似たのが数種いる。

・・・・・・ とほほほ・・・・・、と逃げるしかない?

最新のポケット図鑑では 特徴的ではあるが、類似種との識別は困難 と書かれている。

 

 

 

体長15mmぐらいのクロナガタマムシを観察しました。

毎年、2度ばかり姿を見せてくれます。

 

 

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地味な色合いながら、美しい金属光沢はタマムシの特徴であります。

 

 

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クズノチビタマムシ

体長3~4mmていど、クズの葉っぱなどでよく見かけます。

一応タマムシの名前がつくように頭胸部は黄色がかった金属光沢があります。

一応なんて、余計なお世話ですね。

正面からの撮影は難しいです。

 

 

 

梅雨明けとなったと思えば、セミの鳴き声が盛んになってきました。

しゃやーしゃやーのクマゼミとジィージィーとなくアブラゼミの大合唱、蝉しぐれの始まりであります。

これを人はうるさいと言いますが、聞こえないと寂しいよ?

ま・・適度がいいのですが。

 

今日はそんなカメムシ目の仲間であります。

 

 

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ムラサキホシカメムシ カメムシ科

体長は5mmぐらいか、ツユクサの苞葉に抱かれるように潜んでいます。

 

 

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オオメナガカメムシ オオメナガカメムシ科

こちらはホタルブクロ(キキョウ科)のガクと花冠の間に隠れるように。

 

 

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ヒョウタンナガカメムシ ヒョウタンナガカメムシ科

実はこ奴! 一見した時には小さなカミキリムシと間違えて掴まえてしまった。

歩き方?走り方が早足でアリにしてはへんやなーと思いながら?

カメラを覗いて初めて確認。

体長は5mmぐらいと成虫より小さかったと記憶します。

ひょっとすると同定間違い?

 

 

 

図鑑を読んで悩んだ コガネムシの仲間 です。

最終的には交尾器の確認をしなければ断定はできない。

 

ですが! 勝手に決めました。

 

 

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ツヤエンマコガネ

体長は7~8mmと言ったところ、暗い場所で撮影をしたもので全体につやが無いように見えますが、見た目では鈍いようですが光沢がありました。

エンマコガネの種にはよく似たのが数種います。

ちょっと顔が見たかったなー。

 

 

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オオコフキコガネ♀

人が寄っても目もくれず、ヌルデの葉っぱを食っています。

発生時期が一時になったせいか、多くの個体を見る事が出来ました。

でかいですね、30mmは越えているでしょう。

 

 

 

僅か4mm前後の小さなテントウ虫です。

 

 

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ヒメカメノコテントウ

上の画像は通常見られるヒメカメノコテントウですが。

 

 

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実は黒型のヒメカメノコテントウを発見したのです。

もちろん初めてでした。

右上に見えるのは アワダチソウグンバイムシ です。大きさの比較が出来るでしょ。

やや小さめでしたので、3mmぐらいだったかと思います。

正確にはノギスで測らないとね! あくまでも目測です。

 

 

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お馴染み アミダテントウ です。

この種も4mm前後です。

このカラフルな色合いが特徴です。

正面から写したいのですが、なかなか叶わずであります。

 

 

 

コガネグモの仲間などの大型のクモが目立ち始めましたね。

 

どういう訳か写真を撮ろうとしても裏返ししか写せない。

何故って、その向こうは草ヤブだったりするのであります。

ヤブコギって言うほどでもないけれど、あまり入りたくないもんね!

 

 

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トビジロイソウロウグモ

さて? 誰の獲物を頂戴したのだろう。

 

 

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ワカバグモ♂

大きな個体でした。  時折りこの様なデカイのがいますね。

 

 

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ゴミグモ

大概の場合ゴミの巣にまぎれて主はどこにいるのか判らないのですが、この場合何故か目立ちます。

巣網の手入れ中かな?

 

 

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誰だか判らないほどタカラダニに食いつかれています。

迷惑この上ないと思うけど、振り払う事が出来ない!

歩く事さえ、ままならないように見えるけどね。

 

 

 

コクヌスト科 オオコクヌスト

コクヌスト科は始めての掲載です。

以前にはカッコウムシ上科に分類されていたそうですが、今ではコクヌスト亜科内の3科に分けらているそうです。

日本では11属20種で、その内殆どが食菌性ですが、一部には食虫性の種がいるそうです。

 

今日、登場する オオコクヌスト は幼虫成虫共に食虫性で 松の樹皮下に棲息、キクイムシ類を捕食するそうです。

松にとっては、住み続けてほしい虫なのでしょうね。

 

 

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松の樹皮にいた処を発見しました。

 

 

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樹皮下に潜り込むのに有利な体つきで平たいですよ。

 

 

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体長は(図鑑では12~19mmとあります。)19mmと大きいほうでした。

他のコクヌストとの比較は 触角が決め手だそうですので拡大をしています。

 

 

 

林縁などを歩いていると、時々驚かされる事があります。

いきなり何かが飛びだしてきたり、顔に向かってきたりとさまざまですけどね?

 

 

ハムシがいるなーっと思って枝を引き寄せれば!!

 

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トビズムカデ

こいつには触りたくないよ!  こんな風に潜んどるよ。

 

 

いきなり、目の前に飛び込んできた奴は!

 

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ミヤマフキバッタ

人を驚かせておいて、何があったのって・・・それはないでしょ!

 

 

ブランコ芋虫がいるなーと通り過ぎたあと、何やら首筋が・・・・?

 

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ホソバシャチホコの幼虫

よくありますよね、首筋が何となく痒い?

なんじゃろ? 手で払うと・・・いたねー!

ブランコ遊びをしていたと思っていると、しっかりと帽子のひさしあたりに引っ掛かり首筋まで下りてきた?

 

今日はカエルに驚かされ、ちょっとー!

 

 

 

ヨツスジハナカミキリ! ややこしいカミキリムシを見つけてしまった。

図鑑を読んで右往左往。

でも、ヨツスジに落ち着いた。

 

 

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とっても敏感な奴です。

この後、じっくりと手に捕り撮影を楽しもうとしていたのですが、落ちるどころかそのまんまぶ~~んって、飛んで行ってしまった。

体長は20mmぐらいと大きい。

特徴があり同定なんてすぐ出来ると思っていたのがあて外れ?

同じような紋様に、名前からして、ヤヤコシイのがある。

ヨスジハナカミキリ? 

よく似たのに ヒメ もいる。

 

 

高~~い場所には。

 

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キボシカミキリだろう。

 

 

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クワカミキリでしょう。

ベテランになったもんだ? この画像で判るんだから。

それにしてもよく見つかる。

 

小さな奴もいたよ。

 

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クリサビカミキリ

 

暑さ本番!あと2カ月も辛抱しなければならない。

それが終わると虫もいなくなる?

どっちがいいのか? 勝手なもんだ!

 

 

 

さすがに今日は出かけるのをやめました。

朝から蒸~~、風もなく気温も高い。

人様に迷惑をおかけすると大変ですからね、自重しなくては。

 

打ち水をすると少しは涼しくなるとかで、やってみました。

焼け石に水ってこの事ですよ、 5分持たない!

 

 

さて、本日は6月に撮影をした ハチ目 ドロバチ科 のハチたちです。

 

 

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公園の東屋で毎年巣作りをする エントツドロバチ です。

観察を続けていたのですが、6月末頃には煙突は取りさられて更地に?

営巣がすむと煙突はいらないものになり、自ら取り払うようです。

別名 オオカバフスジドロバチ 体長は20mmぐらい。

 

 

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オオフタオビドロバチ

体長は18mmぐらいだったか、こちらは少し太めの竹筒などを利用、泥の仕切りを作って営巣をします。

 

 

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スズバチ だと思います?

かなり大きなトックリバチでした、ただ前胸側が見えないのでねー・・・・?っとなった訳です。

体長は25mmぐらいでした。

樹の枝などにくっ付いている泥の巣を見る事がありますが、それがスズバチの巣です。

 

 

 

今朝6.:30時ごろには山へ入っていました。

遅くなると暑さで参ってしまいそうになるのでね!

少し奥に入るのですが、久しぶりに樹液レストランを尋ねる事にしました。

 

いや~~!賑わっています。

 

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このカブトムシのメスはかなり大きかったですよ。

カナブンが28~29mmですから、それ相応で50mmを超えてるかも知れない。

 

 

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樹液を食べる為の縄張り争いが激しくて、転げ落ちる奴もいます。

 

 

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アオカナブン

こ奴は転げ落ちた個体、美しいですね。

 

 

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大あごの特徴から スジクワガタの♀かな、ヨツボシケシキスイも多く見られました。

 

 

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コクワガタ ♀

転げ落ちたと言うよりも、前胸背板に大きくダメージを残しているのでミヤマクワガタなどにガッチリと挟まれたのかも。

レストランの下でボケーと佇んでいました。

かなりダメージが強かったようです。

 

 

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ハネカクシ科 ムネビロハネカクシ

体長は17~18mmぐらいです。

樹液レストランでコウチュウ類に混じって這いまわっていました。

 

 

 

危険な匂い! こいつがいると刺される思いがして!

子どもの頃にプールや海水浴に行った時、必ずと言ってよいほど裸の身体にアブが・・・・!

ちっくっと痛い!! と思ったらこいつが止まってる。

 

昔の事、今ではそのような事はないのかな?

牛や馬が周りにいたからね。

 

 

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アブ科 アカウシアブ

 

 

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アブ科 ウシアブ

皆様はご経験ないですか?

 

 

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ムシヒキアブ科 オオイシアブ

犠牲になったのは ヒメアシナガコガネ だろうか?

 

 

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ムシヒキアブ科 シオヤアブ

今一番うるさいアブですよね。

林縁あたりを歩いていると、付きまとっているんじゃないかと思うほどビョ~ンピュ~ンと周りを飛び回り、うるさいったらありゃしない!

 

 

 

以前から探し求めていた ウラギンシジミの幼虫 を発見する事が出来た。

そりゃー嬉しいですよ。

昨日は希少種の カトウツケオグモ でしょ、次には何を発見できるのか?

ウラギンシジミの幼虫はそれほど珍しくはないですよ、自分が見ていなかっただけですもんね。

 

 

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フジの若木で見つけました、葉っぱがほとんどなくなると言えるぐらい食欲は旺盛です。

 

他の芋虫と違って尾部に突起を持っています。

この突起、驚かしたりするとイソギンチャクのようなブラシ状の花のようなのが飛びだすと言う事で、ちょっと悪戯をしたのですが、見る事が出来なかったです。

残念なり!

体長は20mmぐらい、終齢かと思われます。

 

 

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お馴染みの ベニシジミ ですが、この個体はちょっとお疲れ気味です。

下の画像のみ別個体です。

 

自分は夏型の前翅表より春型の方が好みです。

結構どこにでも見られるのだけれど、このフィールドでは少なくなってきた。

 

 

 

 

クモの掲載を忘れている訳ではないのですが、良い画像が得られなくて延び延びに。

今日は時たま カトウツケオグモ を観察したもので。

 

何でもないように書いていますが、本当のところ嬉しくって。

早速の掲載となりました。

 

カトウツケオグモを発見したのはこれで4度目となります。

今日発見した場所は、今まで見た場所とはかけ離れた所です。

まー、同じ山系なので棲息環境が合っているのでしょうね。

 

 

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幼体か亜成体か? 

 

 

 

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マルヅメオニグモ

早朝に沢沿いの林道を歩くと道を塞ぐように円網が張られていました。

ちょっと悪戯をして指にのせての撮影です。

片手撮影! 微妙にボケてしまいました。

 

 

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サガオニグモ だろうか?

少し前6月中旬ごろの撮影です。

同定がかなわず、日の目を見るのが遅くなって・・・・・。

 

 

 

気温よりも蒸し暑さがこたえる。

熱中症対策と、とうとう昨晩は文明の利器に頼ってしまいました。

  身体がだるくならない程度に・・・・。

 

少しでも涼しい画像をと、アジサイの花をとってきました。

 

 

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やはり、アジサイはしっとりと雨にぬれた絵が似合いますね。

今日はそれどころでなくて、日差しがきついカラッカラ天気です。

 

熱中症! 皆さまもお気をつけて下さい。

 

 

 

はち。

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ハチだけと言う訳ではないけれど、同定と言うのは奥深くて難しい作業ですね。

古い図鑑などを頼りに読み込んではいるのですが・・・・?

 

 

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おっちんをして お手入れ中の キアシブトコバチ 。

まー、それなりに特徴があるので。

体長は5~6mmと言ったところか、可愛いハチであります。

この仲間はモンシロチョウやマイマイガなどのチョウ目に寄生するとか。

 

 

さて、以下の画像は?

 

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これは5月中旬ごろに撮影をした、 ホウネンタワラチビアメバチ の繭と思われます。

大きさは3mmぐらいだったかな。

 

 

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同じような繭殼を発見したのだけれど、先の画像よりかなり大きくて6~7mmはありました。

横には干からびたマイマイガの幼虫の死骸が物語るように、寄生した繭からハチ類が脱出した跡が確認できます。

さて、この繭の持ち主は誰? 知りたいものです。

そらさんからのコメントがあり、チビアメバチの仲間の繭 に行きつきました。

チビアメバチには多くの種がいるそうです。

 

 

寄生ハチ続きと言う訳ではないですが、以下の画像は誰だか判らない!

 

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突然目の前に現れた ヒメバチ 。

オナガヒメバチの仲間と思われますが、その先が・・・・。

そらさんのサイトで見かけた シラフオナガヒメバチ が近いかなと?

こちらは オナガバチ亜科の仲間 と言う事で一件落着。

そらさん、お手数をおかけしました。

ありがとうございます。

 

そらさん、見ていらしたら是非教えて下さい。

 

 

 

 

とんぼ

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旅立つ前の アキアカネ と遊んできました。

 

 

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子どもの頃を思い出し、手を差し上げると止まってくれた。

・・・・一向に飛び立つ仕草が見られない、 困った!

 

いつも行く湿地でアキアカネが一斉に羽化したようです。

この後、暑い間は高原や山頂で避暑生活をする為に旅立ちます。

 

 

 

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こしあきとんぼ

こちらも一斉に羽化したようです、 飛び交っている数がすごい事に。

 

 

 

この蒸し暑さにはまいりますね。

 

涼しくなるかどうかは保証の限りではないですが・・・・・。

 

 

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おおちゃばねせせり

 

 

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もんしろちょう

 

 

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きたきちょう

 

 

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ひかげちょう

 

 

 

コメツキムシの仲間の同定も難しい。

似たのが多くいるにもかかわらず、それにましてコメツキダマシも見なくてはいけない。

 

成虫は裏返ると胸部を屈曲して跳ねかえり起き上がる。

子どもの頃にはよく遊んだ。

叩頭虫の所以ですね。

 

今日、幾種かを掲載しようと思いますが、間違っている可能性大?であります。

お気づきの事がありましたら、是非教えて下さい。

 

 

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いきなりですが、こ奴は判らない!

 

 

 

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ヒゲコメツキ ♂

これは特徴があり間違いはないでしょう。

体長25mmとコメツキの中では大きいほうかな。

 

 

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カバイロコメツキ

体長は10mmよりやや大きそうでした。

 

 

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サビキコリ

体長15mmぐらい、結構良く見る事が出来る種だと思います。

 

さて、だんだん怪しくなってきて、以下の2種が判らない。

 

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クロクシコメツキ

体長は10mm強、背面には微毛がある。

よく見かけるので普通種だとは思うのだけれど?

 

 

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オオクロクシコメツキ

上よりは大きく15mm位あったか。

前胸背には人の頭にあるつむじのような毛並みがあり背面には微毛を持っている。

 

 

 

 

 

いつも行く山には コウゾ が多く見られる。

何故か、クワの木は少ない。

 

 

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クワカミキリ

少し遠いけれど、手の届きそうな場所にいる、でも落ちられたらお終い。

その前にパシャリ!

枝を引きよせて触角を掴んだつもりが・・・。 とほほほ・・。

 

 

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ヒトオビアラゲカミキリ

掴まえるには高所すぎる。  目の前は崖になっている!

 

 

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ベニカミキリ

 

 

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キアシナガバチ

 

 

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キボシアシナガバチ もやってきた。

この種のハチ、幼虫だけを食べるかと思っていたのだけれど、何とコウゾの果実をむしゃむしゃと食っている。

人が食べても美味いコウゾの実、ハチもお好みだそうだ。

 

 

 

コウゾを観察していると、目の前をぐるりと飛び交って止まったのはキボシカミキリ。

 

 

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着地したはいいけれど、何か驚いている様子。

 

 

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横目でこちらを見ながら、大丈夫かなーって?

 

 

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わざわざでもないけれど、虫が自分の眼の前に来てくれるほど嬉しいものはない。

体長は25mmを超えていたと思う。

毎年よく見るのだけれど、今年は初めてであります。

この日、何匹か確認をしたのだけれど、その後は姿を現さず? どこへ行ったのか。

 

 

 

イヌザンショウについていた、ナミアゲハの幼虫 体長は25mmと小さい。

これからもりもりと食って50mmを超えるほど大きくなります。

 

 

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おっ! 誰かが潜んでいるはず。

 

 

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コチャバネセセリ

中をあけてみた訳ではないですが、先ずは間違っていないでしょう。

この幼虫の大きさは25mm強程度、丸くなったササの葉は50mmもあっただろうか。

 

 

 

最近は林道をよく歩く。

少し暗い為に撮影には不向きですが、沢沿いなので涼しく気持ちがいいです。

 

落ち葉が積もった場所には、今までと違った虫が現れます。

っと、言っても珍しい虫と言う事ではないですよ?

 

 

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シデムシ科 オオヒラタシデムシ

体長は20mmぐらい、平べったい体つきで枯葉などに潜り込むのに都合よく出来ているようです。

街中の公園などでも見かける事があります。

ミミズなどを食うらしい。

 

 

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ゴミムシダマシ科 キマワリ

見かけたのは アカメガシワの樹皮 でしたが、コナラや立ち枯れた樹皮を歩き回っている処を発見します。

体長は20mmぐらい。

 

 

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オサムシ科 アトボシアオゴミムシ

下草や枯葉などの間を忙しく歩き回っている場面を見ます。

体長は15mmぐらい、金属光沢が美しい種です。

 

どれも、同じような動きをする虫です。

上手くすれば一時止まってくれる、その時がシャッターチャンス・・・。

 

 

 

自分はどうも虫を捕まえるのが下手くそー、何度もカミキリムシを逃している。

そうかと言って大きな捕虫網を持って移動するのは辛い。

何かいい手立ては無いものか。

 

 

こんなのは捕まえる事が出来るのだけれど、その後がいけない。

堂々と逃げられてしまう!

 

モチツツジの粘着茎につかまったのか、動きがとれないカミキリムシを発見した。

 

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暗かったので、フラッシュを焚いたせいでテカッテしまい・・・・。

 

手に捕ったのはいいけれど、何の事はない逃げられてしまった!

そんなこんなで、体長が判らない?? 10mmもあったかなー?

 

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モチツツジから逃げようと、かなり体力を使ったと思われ、手にした時も動きが鈍い。

脚にひっかっていた粘着質のゴミを取った途端・・・ぶ~~~ん!

ちょっとー、礼ぐらい言えよ!

 

 

 

先ほど書きました、林道を歩くと飛び出して来る蛾とは、多分マイマイガの♂だと想像がつきます。

あれだけ多く確認できた幼虫が、成虫となり活動を始めたようです。

かなりの数を予想していた通りとなったようです。

 

 

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オスです。 こ奴が飛びまわっていたのかな?

 

 

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メスです。

もふもふ感がかわいいですね。

オスが飛ぶ姿は 不規則で舞う と言う意味から舞舞蛾と付けられたそうです。

 

 

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オオシマカラスヨトウ

こ奴の幼虫も多く見られました。

あまり飛びまわる事は少ないかと思われますが、樹皮などへ止まっているのを見ようと近づくと急に飛んだりして驚かされる事が多々あります。

よく見えてるんや!

 

 

 

マイマイガなどの幼虫が大量に発生したとのニュースまで出ていましたが。

蛾の幼虫全体に多いような気もします。

 

そして、最近では林道などを歩くと蛾の成虫がワンサカと飛びだしてきます。

確認をしようとしますが、止まらない! 飛び続けるんです?

それこそ、半端ない?数です。

 

 

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この画像は5月末に撮ったものです。

 

 

 

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一見ヒメジャノメの蛹と見間違えそうでした。

大きさはシジミチョウと同じぐらいでずっしりと重い。

どうも、髯のようなのが飛びだしているのが気になる?

蛹の図鑑など持っていない。

いろいろとネット検索をしてやっと判ったのが、カシワマイマイの蛹 と言う事でした。

何でしょうね? この髯は。

 

 

 

タイトルを カラフトヒゲナガカミキリ としていましたが、よしたろうさんのご指摘があり、しらべた結果、セミスジコブヒゲカミキリの♀ と確認し、タイトルを変更しました。

 

よしたろうさん、ありがとうございました。

 

体長20mmぐらいで、触角が体長の2倍ぐらいと立派なのを持っている。

 

 

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脚をアリに噛まれたのか嫌がっている様子、長い触角で追い払おうと振り回していると、アリは退散。

 

 

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手にとって撮影。

 

 

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かっこいいけれど、松類の害虫だとか。

ま~、適当にいる分には影響はない?でしょう。

何故って、自分は初めて見たのだから、そう多くいるとは思われないからね。

同定が合ってればのお話だけど!

間違っていました。 とほほ!

 

 

 

 

 

律儀な奴?

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蛾の幼虫だけど、何とも律儀な食べ方をするもんだ!

 

 

130610a (111)b.JPG

 

タケノクロホソバ の幼虫 だと思う?

計算されたように測ってササの葉を食っています。

何かを作るのかしら?

 

 

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食った後を繕ったような跡がありました。

裏返してみると??

 

 

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ネズミエグリヒラタマルハキバガの幼虫 長ったらしい名前ですが、合ってるかな。

 

何と幼虫が潜んでいますよ!

葉裏に幼虫がいるなんて、思いもしなかったのでちょっとびっくり!

食痕もいろいろ探してみるのも楽しそうです。

 

 

 

お馴染みのハムシですが、ちょっと怪しい奴も?

 

 

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カタビロトゲハムシ

汚い画像ですみません、・・・・カタビロも謝ってくれています?

 

 

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イノコヅチカメノコハムシ

 

さて、以下は誰?

 

130604a (29)b.JPG

 

マダラアラゲサルハムシ だと思うんだけど。

  カサハラハムシの一種かなーとも思える?

体長は似たか寄ったかの4mm前後であります。

 

この辺りは誠にヤヤコシイ。 ややこしやー、ややこしや!

 

 

 

里山の花

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今頃の天候はいいですね。

陽射しがあると結構暑くってキツイですが、日陰に入りそよ風が吹くと、もう家に帰りたくなくなります。

そうも言っておられない日がすぐ近くまで来ているんですけどね!

 

なにげに撮った花の写真です。

 

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むらさきにがな

 

 

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つゆくさ

 

 

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やぶむらさき

 

 

そして?

 

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桐の果実

うすむらさきいろの花が終わったなーと思っていたら、果実がついていました。

誰かが食べに来るんだろうか、で、あれば観察をしようかなー。

 

 

 

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