2013年8月アーカイブ

自分は何故かカマキリを見つけるとちょっかいを出したくなる。
他の虫も同様なんだけど、虫と遊ぶのが好きなのです。

オオカマキリの場合、大概は逃げ出すことに専念するのだけれど、ハラビロカマキリなどは猫パンチならぬカマキリパンチを繰り出してくる奴もいる。
小さいのに気に強い奴なのだ!


今日の画像は明るい場所から、少し暗い場所へ誘導してカマキリが際立つように写しました。



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何かへんな予感がするな?
食うなよ?



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逃げよ!



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もう、いいでしょ、くるなよ!



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まだ来るの? やめろよ!



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ここで無罪放免?


まるっきり子供の頃から進化していません?
そんなもんです。





ばった。

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毎度のご訪問ありがとうございます。
相も変わらず、何処の言葉か判らない中国語交じりのスパムコメント野郎が入ってきます。
五月蠅いので、承認後表示に切り替えております。
腰を折るようで申し訳ありませんが、よろしくご了解のほどをお願い致します。



一週間前ぐらいから、ゴーヤのグリーンカーテンで夜になると チンチンチン と聞こえてきます。
昼間に何が鳴いているのかと探すのですが、どこに潜りこんでいるのか発見する事が出来ません?
探し求める奴はきっと カネタタキ だと思うのですが?
そうなると余計に見たくなるのは人情か? 
みたいなー。



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山で見かけた クサヒバリ 。



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4~5日前に撮った ササキリ が!



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もう、こんなに大きくなっている奴さえ見かけます。

虫の音を鑑賞するのは日本だけ?とか聞きますが、いいもんですよね。
だけど、飼ってみようなどとは思わない、自然がいい。





大型のクモが見られない。
・・・・探し求めてガマが生い茂る池畔に行ってきました。
足元が悪いので深入りは出来ない。


やっと見つけたのは。


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ナガコガネグモ
全体を撮ろうにも、これ以上は寄る事が出来ない。
目の前は泥地で足が抜けなくなりそうなのだ!



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ジョロウグモ もまだ小さい。




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アシナガグモ
何となく クモ と判る程度?
観察を密にすれば、いろんなのが見つかるのだろうな。
腰が悪い、目が悪いではしょうがないか。





日中はまだまだ暑いですが、少しばかり過ごしやすくなりました。
いつもの年だと ヒグラシ が鳴いている筈なのだけれど、聞こえてこない?
17年ゼミではないけれど、やはり周期があるんだろう。


カラスウリの花と果実が。


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蕾を自分の巻きひげを巻き付けている。
自分の首を自分の手で絞める・・・・ってこの事か!


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花がまだ盛りなのに、もうスイカそっくりの果実がみのっています。



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オニドコロの翼果
ヤマノイモそっくりのつる性植物です、花も似ています。



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お馴染みの ヘクソカズラ
またか! って思うもののカメラを向けてしまいますね。



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ノリウツギ
沢沿いの止水地でひっそりと咲いています。
横の大きな葉っぱは アカメガシワ だろう。



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センニンソウ
よく似た花があるんですね? 
ボタンヅルは花期も同じ、自分などは葉っぱをよく観察しないと間違ってしまいます。

ヤマノイモのむかごが育ってきていました。
こんなのを見ると、もう秋なんだなーって。





少し涼しくなってきたかなーと思ったら、虫たちも心なしか少なくなってきました。
シーズンオフ用にと今年は用意をしていない。
さて、如何して過ごそうか? 心もとないな~。
いくらなんでも今からでは遅すぎる。

今日の画像も寂しくなってきたフィールドからです。



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イチモンジセセリ




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ヒメキマダラセセリ
セセリチョウの仲間は、この三角翼が生むのか素晴らしいスピードで飛び回る。
顔を見ているととてもそんな感じを持たないけどね?



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ベニシジミ



スパムコメントは相も変わらず入ってきます。
訳のわからない横文字と日本語、偽ブランド品の何からしい。

ある程度は選り分けてくれるのですが、たまに表に出る事があります。
無視を決め込んで捨て置いてください。
宜しくお願いを致します。





小さな蛾。

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少しばかり涼しくなったフィールドをカノコガが優雅にとんでいる姿をよく目にします。


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この種は写真に収まりやすい。
葉裏に止まったりはするのだけれど、比較的明るい場所が好きなのと白黒のはっきりとした紋様、腹部の黄色もいいですね。

ヒトリガ科 カノコガ 開翅長は30mmぐらいはあるだろう。



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コウゾハマキモドキ ハマキモドキ科 開翅長15mm程度。
この種は何故かいつもツンノメッタような恰好で止まっている?
コウゾやつる植物にいる事が多いように思う。


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シロモンノメイガ メイガ科 開翅長10mmぐらい。
とんでいる姿を見て追いかけると、葉裏に止まるけれど、こんな場面もあります。



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チビスカシノメイガ メイガ科 開翅長12mm程度。
翅には白く透き通ったような紋があります。
よく似たのに キオビミズメイガ などミズメイガの仲間は一見間違いやすいですね。
しかも葉裏に止まることが多いので、逆光になりやすいです。





今朝は自然の風で目が覚めた、久々であります。
少し雨が降っている。
出かけるのは昼をすませてからにしようか。

お昼過ぎ、空は未だに曇っていたけれど、身体は行く事に決めているかのように動く。
この分では行っても何も見つからないだろうけれどね。
取りあえず。



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ツマグロオオヨコバイ
・・・・・つまりはこんなもんだ!

とは言っても、写すのはなかなか難しい。 ヨコバイだから??



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ヨスジヒシウンカ



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カタビロクサビウンカ
今まで、この種はあまり観察をした事がなかったのですが、何故か今年は2度目であります。
ウンカにしては大きいしね、存在感のある奴です。





主を失った 巣網が 風になびいていた。


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蜘蛛の糸というのは、いつ見ても美しい。



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サツマノミダマシ ♀



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サツマノミダマシ ♂

体長は10mm前後で、メスの方がやや大きい。

昨年などは嫌というほど見られたのですが、今年はどういうわけか少ない。
ワキグロなどは全く見ていない?



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クサグモ ♀
この種は大きくて、体長は15mmを超えている。
トンネル状の住居をつくり、その奥で潜んでいるのを見かけます。

獲物はコガネムシの仲間だろう。


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クサグモの卵のうかと思っている。
すでに脱出した後なのか、穴が見えています。


昨夜からの雨は強く降ったり止んだりと定まらない。
予報では豪雨や洪水といった情報がありますが、この辺りは幸い、いい雨になったと云う程度です。

情報が飛び交う中、被害が大きくならない事を願うばかりです。




コメント欄を再開したのはいいけれど、何かへんやなーと思い調べてみるとスパム判定が強すぎてコメントできない状態になってるやん!
えらいこっちゃ・・という事で修正をしました。

書き込みが出来なかった人もおられたのでしょうか。
テスト投稿もすませていますので、多分大丈夫かと思います。

如何にコメントをしてもらうと嬉しいものか、実感です。


さて、今日から数日の間は空模様が怪しいらしい。
雲でなくて蜘蛛が見たいんだけどなー。



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ハムシ科 クロウリハムシ
6mmぐらいと小さいながら、愛嬌のある顔立ち?
いつもの年だと、あちこちで見られたのですが今年は少ない。
そうなると不思議なもので、むやみに探したりして・・・・・。



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アカガネサルハムシ ハムシ科
毎年の事、盛夏を過ぎると見られなくなのだけれど、いましたよ。
ハムシの仲間は美しいのが多くいるけれど、この種はその1・2を争うかな?

ハムシといえば、ムシクソハムシ はまだ見ぬ幻の虫となっている。
見てみたいなー、いつ頃まで観察が出来るのだろうか。





スパムコメントが落ち着いたようなのでコメント欄を再開いたしました。
宜しくお願いを致します。
又、いつ何時始まるかと思えばウンザリですけどね。

しかし、いつまでも暑い日が続きます。
今日の我が家周辺では曇り空、蒸し暑さは変わりは無いですが、雨が降って少しづつでも収まるの事を期待したいものです。


さて、本日はキンモウアナバチの営巣を観察してから、クロアナバチは何処へ行ったのかと探していたのですが。
いましたよ! 案外近くで営巣をしていたので驚きました。



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この画像は キンモウアナバチ が営巣をしていたところですが巣穴は閉じられ完了をしています。
まだ、数頭が穴掘りをしている様子が伺えましたが、ほとんどがこのような状態でした。



クロアナバチの営巣は少し変わっていて、必ずダミーの穴を作るようです。


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この画像は典型的な クロアナバチ の巣の様子です。
三本の穴を作りますが、どれが本命の穴なのかは?で、真ん中であったり端であったりします。
せっかく作っても、寄生バエは騙されないとか!



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この個体は二本の穴を掘っているようです。



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そして左側が本坑のようです。 ダミーの穴は少し手抜きなのか細く思えますね。

本坑の先にはいくつかの枝抗を作って育房室をつくるようです。
面白いですよ、外出するときは泥棒よけに?入口を仮閉鎖をします。



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いい顔をしているでしょ。
カメラを近づけると巣を守るように、相手を中心として扇方を描くように ぶんぶん と相手に向かって飛び威嚇をしますが、刺すといった行動はしません。
ただ、飛び回るだけです。


以下は狩りの様子です。


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これは全く別の場所で目撃したものです。
林縁にある車道を歩いていた時にどさりと落ちるような音で見つけました。

獲物は ヤマクダマキモドキ のようです。
画像からも判るようにかなり大きい獲物です。
ヤマクダマキモドキの体長は50mmを超えています。

バッタは麻酔が掛かっているので暴れるような事はありませんが、触角をオオアゴで掴み、長い脚を使って運ぼうとしますが、重いのかなかなか飛び立つ事が出来ません。
ぶんぶん、羽音を立てて苦労をしています。

草地のほうへ入って行ったのですが、巣の在り処が判らない?
追跡は諦めました。
遠い場所まで運ぶのだろうな。


クロアナバチ アナバチ科 アナバチ亜科 体長は30mmぐらいです。
獲物は キリギリス科やコオロギ科などを狩るようです。





今朝はまいりました。
AM8:00の時点で気温29.6℃、湿度71%、どないでっか!
殆ど一日中エヤコンは入れっぱなし、節電どころじゃないですよ。
なんちゅうこっちゃ!
フィールドへ行くなんて、とんでもハップン。
気晴らしに本屋へ行って涼んできました。



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シロコブゾウムシ ゾウムシ科 体長15mmぐらい。

暑さに閉口しているのか、笹の茎から葉っぱが出ている処へ頭を突っ込み動かない?
もう、どうにでもしてー・・・なんて思っていないだろうけれど、何となく辛そうに見えました。
この画像は昨日21日に撮影したものです。



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キボシカミキリ カミキリムシ科 体長は少し小さくて25mmぐらいでした。
こちらも同じように、葉陰で涼を得ているように見えましたよ。
図鑑では12月ごろまで見られるとか、ほんまかいな?



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アカハムシダマシ? アオハムシダマシ?  さて、どっちかな。
体長は10mmぐらい、どちらも同じような体型であります。

自分としては藍紫色のアカハムシダマシと思っているのですが。
赤金緑で赤銅色のアオハムシダマシも考えられます・・・・が?
結局の処、よう判らん。・・・のが本音。




今朝は曇り空、気温高くして湿気おおく無風なり。
ただむなしくツクツクボウシが泣き叫び、けだるさと息苦しさが交差するのみ。
山の中での無風って辛いね。

降るなら降れよ!...って、自然に渇を入れたい。




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ハリカメムシ ヘリカメムシ科 大きさは10mm強。
下の画像は脱皮の最中だろう。



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モンキツノカメムシ ツノカメムシ科 体長15mm弱。

よく似た エサキモンキツノカメムシ との違いは?

○ エサキモンキツノカメムシ 前胸背の先端近くは黒色。
  小楯板のハートマークは因りハート型に近いですが、中には逆三角形な奴もいます。

○ モンキツノカメムシ 前胸背の突起部分は濃い緑色で張り出しが強いかな。
  小楯板のハートマークは三角形に近い。





樹液レストランに行ったとき、きれいなマルハナバチのような奴を見つけた。
顔をよく見るとハチではなく、アブやね。
だれじゃろ?



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ハエ目独特のポーズであります。
ハエ目 ハナアブ科 フタガタハラブトハナアブ ♂ 
体長は15mmぐらいか、黄色と黒の縞模様が美しい。
メスは腹部の先端がもう少し丸いようです。

北隆館の図鑑にはこの名前は無いですよ?
この図鑑では フタガタハナアブ として扱われているものと、同種だと思われます。

こんなの初めて見ました。



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シオヤアブの♀
アキアカネを捕えたようですが、自分より大きく動作も決して遅くないトンボなどを捕えるなんて思ってもみなかった。
アキアカネが止まっている時にでも ビヤ~~~ン、ブスッと口吻を刺したのだろうね。

この獲物は絶対に離さないとばかり抱きついています。

身体は何処で支えているの?・・・・葉っぱにタッチしている一本の脚だけかい?
なんと腕力の強い奴だ!




今日もそうだけど、この暑さのお陰でフィールドへ行く機会を失っている。
朝の都合次第だけど、7時を回るともう行くことを躊躇ってしまいます。

その分、情報が少なくなるのは仕方がない事ですが・・・・・。
出かけても虫たちが少ないと・・・頭の隅っこにあるのがいけないのかも知れない。


さて、本日はカメムシ目、テングスケバ、アワフキムシ、ヨコバイの仲間です。


最初の画像は迷ったのですが?


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顔はツマグロスケバに似ている?
でも、ちょっと変ですよ? 翅の様子からみると幼虫だろうか。
まだ、その様子から飛ぶ事は出来ないのだろう。
手を近づけるとヨコバイのように横に這うように逃げます。

皆様はどう云う判断をされるでしょうね。



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カメムシ目 ヨコバイ科 クロヒラタヨコバイ  体長5mm程度。
こんな風に色違いの場所にいる場合は見つけやすいですが、何せ小さいしあまり動かないので、幼虫のフンなどと思わされ、通り過ぎてしまうのであります。
どこにでも見られる普通種ですけどね。



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カメムシ目 アワフキムシ科 シロオビアワフキ 体長は10mm程度だったかな。
我が家のグリーンカーテンに来ていた。

アワフキムシの仲間ではよく見られるほうです。
眠そうな目をしていて、カメラを近づけても逃げようとしません。
ぶっきらぼうな奴ですよ! ねむいのか、ただずぼらなのか?




タイトルの チャイロヒゲビロウドカミキリ を訂正しました。

よしたろうさんのご指摘で誤りである事が判り、訂正をさせて頂きます。
チャイロヒゲビロウドカミキリは関西地方では見られないそうです。

よしたろうさん、ありがとうございました。



フィールドでは昨夜雨が降ったようで、落ち葉や草はしっかりと湿って落ち着いた雰囲気でした。
我が家周辺では雨の痕跡などは無かったのですけどね。

少しの風でも、木々が揺れると雨滴のシャワーを浴びてしまいます。
でも、逃げる気持ちになれないのは何故だろう。


ここん処は暑いので、3~4日はフィールドへは出かけていない。
その為だろうか、匂いが違う気がする。

虫たちも暑さのせいかどうかは知らないけれど、姿は確実に少ないように思う。
諦めて帰ろうとした時に、カミキリムシを見つけた。
それも異種2頭であります。


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チャイロヒゲビロウドカミキリ 体長は25mmぐらいでした。
特徴がないのが特徴か? 間違っていなければですが...。

自分は初めて見たカミキリムシであります。
見つけた時は? 又ややこしい奴を見たもんやなー っと!

この後、下に手を差し出すとポロリ! 逃げられた!
あかんね! へたくそ!




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キボシカミキリ こちらも同じような大きさで25mm前後でした。
チャイロヒゲビロウドカミキリを発見したすぐ近くで見つけました。

背面の毛が抜け落ちているのか光って見えます。
何を意味するのだろうか。

よしたろうさんに教えて頂きました。
背面の光沢は交尾によりできたものと考えらるそうです。
従ってメスですね。

不思議なものですね、何も見つからない時はどうにもならんぐらいですが、見つかる時というのは見つかるもんです?



京の大きなイベント、大文字山の精霊送りが終わりを告げました。
 人により、いろいろな感慨や思ひで、・・・・が。


さて本日は、アナバチが営巣をしている場面をとらえる事が出来ましたので、掲載したいと思います。
今日は キンモウアナバチ です。



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この場所は数年前まで クロアナバチ が独占して営巣をしていたところですが、
3年ぐらい前に全く姿が見えなくなり、1年をおいてキンモウアナバチが姿を見せ始めたのです。

白く見えるところがアナバチが巣穴の砂を掘り盛り上げている場所です。
不思議な事に巣穴の方行は一方向に向かって作られています。



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奥に黒く見えるところが巣穴です。
小さな体で多くの砂を外へ掘り出して垂直に50センチ程度の主抗を掘り、その先に幾つかの房を設け育房とします。



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数分間観察をしていましたが、何度も何度も繰り返して巣穴を整えておりようです。
オオアゴは砂まみれ!



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体型はこのように腰細で体長は大きな奴で35mmはあります。
大きさはかなり変化があるように見受けられました。


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誠に可愛くて憎めない顔をしていますが、大あごはまるでトングのような形をしています。
第一脚も砂を取り込みやすいように、人の腕のように丸く曲がるのですね!
穴から出てくるときは脚とオオアゴを使って多くの砂を運びだしてきます。

全ては巣穴をほりやすくするためでしょう。
理が叶っています。
この画像を大きくするまで、気がつかなかったです。
何とも情けない・・・・。

キンモウアナバチの獲物はキリギリス科です。
巣穴が完成するまでには、一週間以上の日程を必要としているようですね。
一つの房を完成させて獲物を運びこみ・・・を何度か繰り返すわけですからあたりまえでしょうけど。



かめむし。

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普通種ばかりなのに、今年は変?

今日の画像は今年一度っきりしか見ていない貴重な画像?

まー、なんて事はないカメムシなんだけどね。

 

 

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クサギカメムシ 5齢幼虫

 

 

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クサギカメムシ カメムシ科 体長は15mm強ぐらいか。

まだ10月頃までは見られると思うのだけど、・・・・そうでした、成虫で越冬するんでした。

 

 

 

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チャバネアオカメムシ カメムシ科 体長10mmぐらい。

こ奴は掴んだりしてはダメですよ!

臭いのなんのって、鼻モゲラになる事疑いなし!

それでも、この匂いが好きだって人がいるから・・・ちょっと変ですよ。

 

 

 

ここ二週間ほど前より、スパムコメントが激しく入ってきます。

始めは一日に200程度だったのが、今では5000ぐらい、機械的に入れているんでしょう。

幸いスパムコメントとして振り分けられ、表には出ていないのが幸いしています。

 

そんな事で暫くの間、コメント欄を外します。

再開をしましたら、よろしくお願いを致します。

 

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この酷暑、暫くは続きそうな予報が出ています。

昨夜はAM3時頃までエヤコンのお世話になり、朝方気がつくと少し肌寒さで目が覚めました。

少し湿度が下がるとこれだけ過ごしやすいのですね。

暑い内は、無理をせず畳に寝転がり、ごろごろしましょう。

 

 

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先月の7月に新刊として発売された文庫本です。

新刊と言っても1950年に刊行された[日本の若い者]を改題再編したものです。

 

日本人の純真無垢で朴訥な若い兵士たちを思うと、戦争と言う愚かな行為ほど怖いものはない。

若い人には是非読んでほしい一冊であります。

 

 

 

クマバチの様でクマバチでない、べんべん!

 

体形はキムネクマバチとよく似ている。

だけど、キムネではない?

 

 

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ピンボケの画像ですが、皆様は如何判断されるでしょう?

 

頭部を見ると クロマルハナバチのハタラキバチ にも見えますが、クロマルハナバチは花粉ポケットをつくらないとあります。

タイワンタケクマバチも疑ったのですが、違うだろう。

 

北隆館の図鑑には クマバチの変わり者 もいると記されている。

(♀の胸部背面の黄色毛が黒褐色に変化している個体が発見されていると。)

腹部の黒い毛も無く光沢さえ見られる??

 

そんな事で ミツバチ科(旧コシブトハナバチ科) キムネクマバチの変わり者 と書いておきます。

さしずめ、クロムネクマバチ が正解か?

 

今日も強烈な日差しが降り注いでいます。

皆様も熱中症など防げる事には充分なご配慮をなさって下さい。

エヤコンの効いた部屋でごろ寝などを楽しみましょう。

 

 

 

これだけ気温が高いと虫たちも嫌なのだろうか。

姿は見えない。

雲隠れならぬ、葉隠れか地中隠れ?

 

元気なのはハチの仲間ですね。(姿を見せてくれるのは)

 

 

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トラマルハナバチ コハナバチ科 体長は20mmぐらい。

体長はオス、メス、ハタラキバチの種によりかなり違うようです。

巣外活動は意外と長く10月頃までだそうです。

地方による違いもあるでしょうけれど。

 

とにかく忙しく飛び回る。

カメラに収めようにも、シャッターチャンスが難しい。

止まっても、コンマ何秒の世界であります。

 

この写真を見てなるほどと思うのは、飛びながらでも中舌などが突出しているんですね。

止まった瞬間に吸蜜出来る?

 

 

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コマルハナバチ ♂ コハナバチ科 15mm弱ぐらいか?

こちらも、同じく忙しい。

営巣場所は地中や家屋の壁、地表など、かなりのばらつきがあるようです。

ぼちぼち、姿は見れなくなりそうです。

 

 

 

蝉しぐれ。

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今日は湿度がいくらかましなようです。

目が覚めてすぐに出かけ、AM6:30頃にはフィールドへ着いていました。

林縁を歩くと、アブラゼミがジッツとか鳴いて足元へ落ちて来ます。

中にはセミヤドリガにとりつかれて身動きがとれないのもいます。

 

いろんなセミの鳴き声が聞こえます。

つくつくぼうし、あぶらぜみ、くまぜみ、・・・・・・ちょっと珍しいセミに出会いました。

 

 

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少しだけ見やすいように加工をしていますが、それでもどこにいるか判りにくい。

 

 

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かなりコントラストをつけ見やすく。

 

 

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にいにいぜみ です。

自分は何年ぶりだろう? 

子供の頃にはニイニイゼミしかいないの?・・と言うぐらいだったのですが!

通りがかった時にチッち!チッち!・・・って小さな鳴き声が聞こえたもんで、注視??

じわじわと横歩きをしていたところを観察しました。

 

 

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あぶらぜみ 

歩いていると邪魔なぐらい"飛び出したり落ちてきたり"すでにアリに食われているのもいます。

 

 

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くまぜみ

こ奴が鳴くと、余計に暑苦しい。

 

ツクツクボウシも多く鳴き出しましたが、まだ目の前に現れずです。

ま~~~然し賑やかな事です。

 

 

 

今日の日差しは強烈です。

もう、外へ出ようなんて考えない方がいい。

 

 

さて、本日は以前に撮った画像ですが、自分がいく渓流沿いでは一部の場所にしかいないトンボです。

暗い場所が好きなのか、写真を撮るタイミングが難しく写りが悪い。

 

 

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クロサナエ サナエトンボ科 全長は50mmぐらい。 日本固有種。

ダビドサナエに酷似ですが、胸部側面の気門が黒色条の中にあります。

自分はこの場所以外では観察した事がありません。

 

 

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公園の松の木に止まっていた シオカラトンボ トンボ科 全長60mmぐらい。

 

同じトンボ科の アキアカネ の姿はまだ見られない。

まだまだ暑さがきついので、避暑から帰ってくるのは先になりそう?

 

 

 

林縁や林道などを歩いているとオサムシの仲間が忙しく通り過ぎて行きます。

 

 

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ヤコンオサムシ オサムシ科 体長30mm程度。

いそいそいそ・・と忙しそうに走り通り過ぎようとしますが、時折り何を思ったか立ち止まってしまう。

全体に美しい光沢があります。

 

 

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アトボシアオゴミムシ オサムシ科 体長15mmぐらい。

こちらは林道など草が多くある場所で見かける事が多い。

背面は金属光沢があり美しい。

 

 

 

マダニに噛まれた方が亡くなったと言うニュースがありました。

お気の毒と言うか言いようがないです。

自分はWAN3頭と(中型犬体重25~37kg)室内飼いで同居していましたので、必然的にダニには神経をとがらせていました。

そんな事で自分の経験をした事柄を綴ってみたいと思います。

あくまでも確認事項ではありませんので、適当に聞き流して頂ければと思います。

 

犬に関しては20年以上も前頃より、噛まれると死にいたる事は愛犬家の仲間内では知られていた事です。

そのダニの名前さえ、イコマダニとかロッコウダニと呼ばれ、獣医にも知れた事と思います。

ただ、犬と言う事で研究は進んでなく放置されてきました。

これがマダニなのかと聞かれると、ちょっと判りません。

 

マダニは身体についても、すぐに食いつかないために見つける事が出来れば取り除くのは簡単です。

然し、いったん食いつかれると牙が肌に食い込み、簡単に取り除くのは難しいでしょう。

自分は何度か噛まれた経験がありますが、牙が残った場合は3年ぐらい痒みが残ったのを覚えています。

 

❍ 食いつかれない方法。

   ダニは先ほども書きましたが、衣服などについてもすぐに肌にとりついて噛まれると言う事は少ないと思います。

   ダニがつきやすい場所は膝下あたりが一番多く、注意をするとズボンなどを這っている場面が見られますので、その場で手で取り除きます。

   山や草地に入る時にはズボンの色は白や水色などダニの体色が判りやすい色合いを選ぶ事です。(ダニは薄茶色か茶褐色、又は黒い体色です)

   そうする事により、ダニを発見しやすいのです。

ダニの大きさはさまざまです、小さいのは肉眼でようやく動いている事が判る程度、大きくなると5mm以上は充分あります。

自分は見つけた時には焼き打ちの刑に処しています。

 

❍ 食いつかれた時の対処法。

   無理にとらない事です。

   自分は経験から、噛まれたダニの口辺りにイソジンをたっぷりと塗り、口が開くのを待つか、肌からダニが離れるのを待ちます。

   他の方法として、ダニに火を近づけると離れるようです。(お線香やたばこ)

   絶対に爪などで掻き毟らない。

 

それだけ注意をしていても、家に帰ってから見つける事もしばしばあります。

その場合は殆ど衣服やフローリングなどで動いている時に見つけます。

 

この様なニュースを聞くと草地に入ること自体を躊躇してしまいがちになりますが、やめません!

 

犬には展着材の入った薬がありますが、その薬を対処していても、目の周りや腹など柔らかい部分に食いついているいる事があります。

その内に人用なども出来るかもしれないですね?

 

以上の記事はご参考程度になさって下さい。

先ずは医者へ行かれる事をお勧めいたします。

 

 

 

この暑さでは散髪でさえも出かけたくない。

エヤコンの効いた畳の部屋でドテーと寝転んで、本でも読んでいるのが一番いい。

 

 

そんな事で少し前の画像です。

 

 

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カラスハエトリの♀

体長は7mm前後、第一脚が太くって愛嬌があります。

自分は初めての観察です。 オスは以前に一度っきりみた事があるんですが。

 

 

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チャイロアサヒハエトリの♀

図鑑での体長は7mmとされていますが、自分が見るのは何時も小さくて?

幼体か亜成体なのかもしれない。

でも、お腹が大きいような?

この種は何度か観察しているのだけれど、何せ埃のような存在、小さくて体色も薄く動き始めるとカメラに収めるのが大変です。

 

 

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マミジロハエトリの♂

体長は♂♀ともにあまり大きさは変わらない7mm前後と言ったところです。

よく見かけるのだけれど、写真写りが悪くって顔がはっきりと写らない事の方が多い。

 

久々の登場、最近はあまり見かけない。

 

 

 

今年は異変が起きているのか、クモも少ないように思われるけれど、カメムシも少ない。

それも、一種とかではなく全体に少ないから変であります。

なので、カメムシと言えども見つけた時は嬉しい。(カメムシ屋さんに失礼か、すみません。)

 

 

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交尾中かと思ったら違った!

 

 

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上にのっているカメムシのお尻側に触角が見えている。

 

 

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シロヘリカメムシ カメムシ目 カメムシ科 

体長15mmと大きなカメムシです。

イネカメムシと酷似、見分け方は頭部の先端のしわの寄り方、(側葉と中葉)形状で判る。

しわが集まって見える方がシロヘリカメムシで三つに分かれている方がイネカメムシであります。

写真ではちょっと見えづらいかなー。

 

 

 

今朝4時ごろの気温28.2度、湿度72%・・・・ムムムム!

エヤコンのスイッチを入れ直し!

7時頃まで、すやすや。

今から出かけるにはちょっと勇気がいる、やめとこ!

 

今日はいい画像はないけれど。

 

 

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これほどヒメジョオンが似合うチョウもいない。

 

 

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地味なチョウだけど、いないと寂しい。

 

 

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仲良く。

 

 

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同じ広場で目立つ存在です。

ツマグロヒョウモン♂ ここにはスミレがいっぱいです。

 

 

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エノキの高い場所にゴマダラチョウが。

この場所はこの冬に幼虫を観察したところです。

他にも沢山エノキはあるのに、やはり刷り込まれているのだろうか。

戻って来ていました。

 

 

 

エントツドロバチの営巣。 ハチ目 ドロバチ科 (別名 オオカバフスジドロバチ)

体長は20mm弱ぐらい。

  

以前に営巣をしているらしい場面を見ていたのですが、煙突の補修?をしている場面を見る事が出来ました。

 

 

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巣の入り口から出てきたところです。

 

 

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泥の煙突に不備があるのか、盛んに気にしている様子でしたが、間もなく飛び去ってしまいました。

 

エントツドロバチの特徴は「随時給餌」と言う手間のかかる方法を選んでいるところです。

産卵をしてから孵化するまでは餌となる獲物は巣に搬入せず、その後幼虫の成長に合わせて蛾の幼虫を狩り運び入れるそうです。

煙突の巣の奥には一部屋をつくり産卵します。

 

公園の東屋ではこのトンネルが隣どうしに5本ほど並んで作られていました。

同種どおしは仲がいいのですね。

もう一つの特徴は、この種の♂は日本では見つかっていないとか?

活動期間は10月頃までで、まだまだ観察できそうです。

 

 

 

ゆんべ、2時頃だったかエヤコンを止めて窓を開けると、しっかりと湿った空気がドカーと入ってきた。

仕方なしに床についたが眠りにくい。

うとうとと眠ってしまった、4時ごろに雷鳴で目が覚めた!

まだ、雨は降っていない。

雨でも降れば少しは涼しくなるかと期待をしたが、益々蒸し暑くなるばかり。

・・・・・・・。

7時頃に目が覚めたら、妙に涼しい。

もう一度寝なおし・・・と言うより、寝床から離れたくない心境。

この間わずか20分程、又暑くなってきた。

 

 

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何かいないかと下草を覗きこんで見つけたのは、日差しを遮るように休んでいたヤママユです。

 

 

上から見ると、

 

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葉っぱのすき間から見える顔は涼しそうです。

でも、何故か毛糸のソックス、もふもふの冬スタイルです。

 

開翅長150mmにもなる、ヤママユ ヤママユガ科

翅の色は黄色、茶褐色、暗褐色など多彩であります。

秋、10月頃まで見る機会があります。

 

 

 

ひめぐも。

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青い空がにわかにかき曇り??

いや、実は昼寝をしていたのですが、雷鳴で目が覚めたのです。

ガシャリン、ぴしゃりん、土天晦冥! 

 すぐ近くに落ちたようなと轟き音、ビックリしました。

 

 

今日は少し遅く出かけたのですが、暑いのって何のって、早々に引き揚げてきました。

でもね、山は確実に秋に向かっているように思えました。

 

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子育てが終わり、旅立ちの日が近いのだろう、山の広場ではツバメたちが群れていました。

つくつくぼうし の初鳴きが聞こえ、夏はいよいよ終盤に。

シバグリの青い実が落ちています。

母樹が守りの為に落したのか、チョキリたちの仕業なのかは判らない。

 

さて、よそさまのブログでは、でかいクモなどが掲載されているようですが、自分はまだ確認できずです。

今年は変? ほんまにクモが少ない。

クモバチは良く見るのだけれど、皮肉なもんです。

 

 

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ヒメグモ♀ ヒメグモ科 大きさは♀で5mm弱です。

網の中心部あたりに枯葉を上手く使って住居にしています。

傍には卵のうが見えますよ。

獲物は小さなコウチュウのようです。

 

 

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キヒメグモの♀ だと思います。 大きさは2~3mm程度、トホホの被写体なのであります。

絞り込みが足りない為にピントが来ていない! 

でもね、風のせいもあるんです?

 

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これも、同類かな?車にへばりついていたのですが、歩き方がへたくそで何度も落ちそうになりながら必死にしがみついている様子でした。

多分のお話、キヒメグモの♂。 体長は2mmぐらい。

 

 

 

こ奴に刺されたら、ヒツコク痛いよ!

 

 

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イラガ科 クロシタアオイラガ  幼虫の大きさは20mmはないけれど結構大きい。

信号のような赤、青、黄色の三原色をまとっている綺麗なイラガの幼虫です。

この時は ヒサカキの葉っぱを食っていたけれど、ブナ科やバラ科、柿の葉ななども食う。

 

成虫の色も美しい緑色と茶褐色の縁どりで、手にのせたくなるほどです。

イラガの仲間は成虫になると口吻が退化している為に何も食べないのであります。

 

 

 

 

二周りほどもある杉の少し高い場所で下向きに陣取っている蛾を発見。

昨年も見つけたのですが、同定出来ずに放置していた大型の蛾であります。

何の気なしに図鑑を眺めていて・・・オッこ奴や!って。

 

この画像は今年7月末に撮影をしたものですよ。

 

 

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シロシタバ ヤガ科 開翅長は100mmを超しているだろう。

然し、杉の樹皮に似せた擬態は見事なものです。

明るい場所だったから見つける事が出来たけど、暗いと先ずダメだったと。

 

 

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ハグルマトモエ ヤガ科 開翅長70mm以上あったと思う。

羽化したばかりなのか、新鮮な個体でスレが全くない。

たまにこんなのを見つけると気持ちがいいものであります。

 

 

 

今朝は幾分か楽?

8:30分ごろの気温は28℃弱と変わりはないのですが、湿気が抜けた分過ごしやすいです。

室内湿度は50%、少し下がっただけですが、随分気持ちが違います。

 

外は カッーーー! 陽射しが強い、 室内にいるのと得をした気分であり、出かけるのをやめた。

まして土曜日、人も多いだろう。

 

 

今の時期ススキの原での観察は何時も怠らない。

以前にクロコノマチョウの幼虫を見つけた場所で、やはり幼虫の姿が見える。

一頭だけだけど、糸を張っている。

 

 

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セセリチョウの幼虫はどれもよく似ていて、一見しただけでは判りにくい。

この画像の場合は特に? オオチャバネセセリと酷似 であります。

 

3枚目の画像、この葉っぱの食べ方は!

以前に掲載した 謎のササの葉の食痕 ではなかろうか?

 

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この画像は昨年6月から7月にかけて観察した食痕です。

これも、あくまでも憶測、決めてかかる事は出来ないでしょうね。

 

あ~~、ちょっと曇り空になり蒸し暑さが戻ってきたような。

室内で29℃56%であります。

 

 

 

夏休みに入った直後には子どもたちの声が賑やかだったのですが、最近は聞こえない?

ここへ越してきてから間が無いので、夏がどういった風に過ぎて行くのか知らないのであたりまえかも判らないが。

おばあさん、おじいさんの元へ出かけたのかもしれない。 などと勝手に想像をしている。

子どもを見つけたら、虫とりに誘おうと思っていた。

あて外れであります。

ま~~、そんな事を勝手ににすれば誘拐犯と間違えられると言う悲しい時代でもあるので、用心も必要かもしれない。

 

 

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シロオビトリノフンダマシ ナゲナワグモ科 トリノフンダマシ属 ♀の体長7~8mmぐらい。

以前のアカイロフンを発見した場所近くで見つけた。

クロトリノフンダマシと言うのがいるらしいが? この種の色彩変異だそうです。

そう言えば一度見た事があるような?

 

後は トリフン と オオトリフン を探さねば。

 

 

 

最近では心地よい風・・と言うのに出会った事が無い。

せいぜい、シャワー上がりにエヤコンの前で吹かれる風がいい心地か。

窓の外は、ねっとりとした身体に絡みつくような重い空気が舞っている。

 

今朝もヒヨドリのけたたましい鳴き声で目が覚め、寝てなどおれなく出かける事にした。

木津川沿いにはどんよりとした靄が立ち込めて、山が霞んで見えない。

昔風に言えば スモーク化学現象 のようである。

7時半ごろには解消したけれど、下草はびしょ濡れ状態で膝下まで濡れるのを覚悟した。

昨夜は雨が降ったのか?・・・そう言えば車も!

 

 

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ウバタマコメツキ コメツキムシ科 体長30mm近くある大型のコメツキであります。

このコメツキ、樹皮の間に入り込んでいると同じような体色の為だまされる。

よく似たのに サビキコリがいるけれど半分程度と小さいので判りやすい。

 

 

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ヒゲコメツキ♀ コメツキムシ科 体長27mmぐらいと大きい。

この画像は7月初めに撮影したもので、まだコウゾの果実が残っている。

 

コメツキムシは種類が多い上に似ているのも多い。

今日も樹液食堂で比較的大きな個体が数頭いたけれど、見て見ぬふり??

 

 

 

身体でカメラを固定するほど難しい事はない!

小さなクモを見つけたのはいいけれど、カメラを構える姿は他人が見れば滑稽に映るだろう。

なにせ、ピントが定まらないのである。

前後左右にゆらゆら揺れている自分が判るのだから酷いもんだ。

 

そんな努力を顧みず、人はへたくそと言う?かも知れない。

まーいい!自己満足のカメラ道楽でして。

 

 

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トガリオニグモの♀ コガネグモ科 トガリオニグモ属 体長は5mmぐらい。

上に見えるのは オス なのだろうか?

オスの体長は3mm程度と聞く、どうだろうね。

もう少し絞り込めばいいものを、曇天で暗い、こんな時にいいアイデアが浮かばない。

お歳のせいですと言われても仕方が無い。

クッソ!

 

 

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ギンナガゴミグモ? コガネグモ科 ゴミグモ属 成体の♀は10㎜にもなる。

ただ、この個体は小さくて4~5mmと言ったところであります。

ん、、♂か? 幼体か?

 

最近は温暖化などの影響で虫たちの北上が言われています。

このクモも例外ではなく、もともとこの辺りには棲息していない筈であります。

んで、見つかったと言う事は 同定違いの確率が高い。

クマダギンナガゴミグモを疑ったけれど、腹部の光り方斑紋に疑問が残ります。

ヤマゴミグモか?

 

 

 

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