2013年9月アーカイブ

自然公園の林縁を歩いていると、藍色の濃い光沢があるサシガメが歩いていた。



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ビロウドサシガメ
写真では黒く見えますが、光沢のある藍色前胸背は美しく見とれてしまうほどでした。
腹の縁にある赤っぽい色と黒の紋様がより引き立てているようです。
体長は15mmぐらい、結構大きく、ドッテッとしていて存在感があります。



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アカサシガメ
獲物が少なくなると、危険を冒してクモの巣へ入り込むんですね。
よほど腹が減っているんでしょう?

以前にもこのような場面に出会っていますが、さて・・・どちらに軍配が上がるのだろう?
一瞬が命をつなぐ瞬間、間違えば死に!





いぼくさ。

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沢が流れ込む止水域にはイノシシが作ったヌタバがあちこちに見られる。
泥田に寝転んだり、鼻で土を掘り起こして凸凹に!
土中の虫などを食うためだそうです。

そんな凸凹を避けるように、ひっそりと小さく可憐な花をみつけた。



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花径は5mmぐらいと小さいですが、うす紫色のグラデーションが美しい。

毎年の事、虫たちが少なくなると出かける場所なのであります。
その昔、汁をつけるとイボが取れると云われ名前がついたそうな。
ツユクサ科の一日花です。



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ミツバアケビの果実。
今年はこの果実は不作なのか、ほとんど見られない。
いつもの年なら、探さなくてもいくらでもあったのに?

ようやく見つけた、この蔓にも写真の2個しか確認できないのですが、栄養が豊富なのかおおきい。
早速ほおばってみたけれど、充分に熟していて随分甘く仕上がっていました。
サルの上前をはねてしまった!




今日は行楽日和、皆様はお出かけだろうなー。
自分はと云いますと、部屋の衣替えの手伝いなりー!

今ようやくお役御免でブログの更新を始めました。


昨日の事、なにやらみた事がないハチを発見。
つい最近にも見ていたのですが、写真を撮ること出来ないでいたのです。
ボケてはいますが何とか判る程度には写っているかな?



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体長は15mmぐらいで、身体は黒、腹部第一節か二節からは全体が赤褐色です。
体型はハキリバチに見えます。

随分調べたのですが、旧の図鑑には ハラアカハキリバチヤドリ となっていますよ?
内容をよく読み、調べていくと途中より ハラアカヤドリハキリバチ に変更になったようです。

ハキリバチ科 ミツバチ上科 ハキリバチ属 
面白いのは オオハキリバチの巣に寄生するらしいのですが、その先には労働寄生するとあります?

労働寄生って? 盗み寄生、つまりオオハキリバチが獲物を巣へ運び込んだのを横取りして育つとか。
他にもハキリバチの仲間にはこのような生態を持っているのがいるようです。


やっぱりズームレンズはダメですね!ピントがピンとこない。
へたくそが余計にへたくそに!





酷暑が過ぎたと思ったら、いきなり秋に! とは言っても日中はまだまだ暑いですね。
朝夕涼しくなったおかげで体調が戻ってきました、うれしい事であります。

ちょこっとだけ出かけてきたのであります。



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ヒナタイノコズチの小さな花で吸蜜?
人から見ればおおよそ蜜などあると思われないのだけどね?
あるんでしょうねー。

枝先の花穂をよく見ると花が咲いている、下向きについているのは種。
ひっつき虫の代表、尖っている苞が衣服につくと取りにくいよ!いっぱいつくからね。




残暑が厳しかった事もあり、ちょっとばかりバテ気味です。
そやねー、4~5日ほどフィールドへは出かけていません。
起床しても、身体が重くて・・・・。

今日午前中は用事があったのですが、午後、気持ちよさそうな風が吹いているので出かけることに。
 台風の影響があるんだろうか、風が強すぎて写真なんてまったく無理でした。

でもね、今が旬の ホタルガがいたので 風の神さんにお願いをして止まってもらい写す事が出来たのであります?



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チョウやガ類は今年は少ないのですが、ホタルガはいつもの年より多いような?
林縁を歩くと、白いワッカが ちらちらひらひら と舞って逃げていきます。
ビロードハマキも見かけたのですが、ダメ!逃げられてしまった。



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我が家の網戸へ来客がありました。
長らくお目にかかっていなかった ワタヘリノメイガ です。
お尻にある ぼんぼん をくるくると動かしています。
フェロモンを出しているのかな?
逆光なのでしっかりと撮れなかったのが残念です。

この場所、網戸の内側なんです、どないして入ってきたの?
蚊も入らん筈やけどね?


3年ぐらい前にフィールドで出会ったきりでした。
開翅長は15mmぐらいです。





暑い日が続きますが、虫の姿は少なくなり、青空が秋がまじかな事をお告げているようです。



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夏型のキタキチョウが羽化近い蛹を陣取っていました。
生まれてくるのはメスなのか、フェロモンを発しているのでしょうね。
蛹の時期よりフェロモンを出せるのか疑問に思うのですが?
こんな場面は何度も見ています。



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そのすぐ近くでは羽化したばかりかな? 秋型が確認できました。
成虫越冬なので、これからどんどん新成虫が羽化してくるんでしょう。





出かけたけどなー、撮れん!

目立つのはムシヒキアブの一種、飛び回っているヒョウモンチョウの仲間、♂♀で楽しそうに飛び回っている。
あとは飛翔するオニヤンマらしい大きなトンボとアキアカネ(いつもの年から比較すると少ない)ハグロトンボ。
こうなると何に狙いを絞るなんて贅沢は言わない、何か目の前に出て来る事を願うのみ。



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落ち着いた場所は池畔、イノコズチには定番の クモヘリカメムシ がいた。




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エビイロカメムシの幼虫、・・・4齢ぐらいかな、カメムシらしく親とは似ても似つかない。
あえて名前を付ければ ぞうりかめ か?

前にも書きましたが、カメムシの幼虫・・・判らん奴がいっぱい!日の目を見るかな?




まだ、暑さは厳しいものがありますが、ゴーヤのカーテンを取り払う事にしました。
6月末にプランターに定植、果実は小さいものの数えきれないぐらい収穫を楽しませてくれたのですが、
ここへ来て、枯れ葉が散るなどみすぼらしくなり見た目も悪いので撤去を決めました。

暑い盛りには部屋に入る日差しを和らげてくれたり、虫の音を聞かせてくれるなど楽しみました。

ちょっとおもしろい事に気がついたのです。
葉っぱがみすぼらしくなり始めたころより、小さいながら果実が沢山実り始めて、おおおぉとおもっていたのですが?
しばらく観察をしていると、果実はまだまだ小さいと思うのに熟し出すんです。
黄色くなって弾け、えんじ色の種が見えます。



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この画像は取り払う前に収穫した小さな果実です。
赤く見えるのがゴーヤの種です。
白い紙の大きさははがきサイズなので、大きさが比較できますよね。
収穫した果実は今夜の食卓にのぼるかな?



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植物と云うのは自分の置かれている立場を理解しているのか?子孫、種を残すために本体が枯れる前に急いで果実を実らせたのでしょうか。
何か不思議を感じます。

皆様はゴーヤがこんなにオレンジ色になり赤い種が出来ることをご存知でしたか?
自分は全く知らなくて、ちょっと驚きました!
果実の割には種が大きいです。


果実をよく見ると虫食いがあります?


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さて? だれじゃろ? ・・・・と云う事で割ってみることに。





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誰もいやしない! 脱出した後かえ?


今日、収穫した小さな果実でも食べる事が出来ます。
そこで、以前に作った おっちゃんダイニングレシピ へご招待?

① 豚肉の薄切りを広げて 塩コショウとガーリック をふります。
② ゴーヤは適当な大きさに割り切ります。
③ ひもとうがらし・・・ってあるでしょ? これとゴーヤを豚肉で巻いてフライパンで転がしながら焼くんです。
④ 火が通ったら、しょうゆ味か麺つゆなどを回し入れ絡めて出来上がり。
  けっちゃっぷ味でもいいかもしれない。

一度試してみて下さい、美味いです。




コウゾの葉っぱをくるくると丸めて隠れている幼虫が沢山見られます。
その幼虫は緑色のいも虫ですが、あまり特徴もなく誰だかわからない。
(具体的には調べてはいない?)


そこへ、オオフタオビドロバチがやってきた。



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触角を葉っぱの丸まった部分を叩くようなしぐさをしています?
おおお! 幼虫狩りが始まりそうです。



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上から覗きこんでいるその時、タイミング良く幼虫は下の穴からストンと地面に落ちてしまいました!
まだ、ドロバチは気が付いていないようです。



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この時すでに幼虫はすたこらさっさと地を這って逃げていきます。
ドロバチは? おかしいなー?? 必死で探していますが・・・・。

この後ドロバチは地表に降りて探している様子でしたが、もう見つけることは出来なかったようです。

幼虫にとっては命拾いをした訳ですが、こんな場面を想定してちゃんとプログラムされている事に感心したのであります。

人の眼では幼虫が落ちたのを見る事が出来たのですが、カメラは一台!ドロバチの動きのほうが気になり幼虫を写す事が出来なかったですね。
ざんねん!



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くず



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ヌスビトハギ

クズもヌスビトハギも花は終わりかけでした。





天高く~~~~?いいお天気さんが続きます。

お出かけの方々も多くおられると思いますが、ぼちぼちニュース欄がにぎわう時期でもあります?
マムシにも気をつけなくてはいけない時期でもあり、ヤマカガシはもう少しあとかな?
今怖いのはスズメバチが一番、でも、今年は姿は少ないようですよ?
自分の周りだけ・・・・てことないでしょ?

こんなにいいお天気、暑い日が続くのに虫たちはどこ?
台風が影響しているのかな、 いない!

かろうじてセセリが元気に飛び回っていました。



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おおちゃばねせせり
10月ごろまで姿は見られ、1~2齢幼虫で越冬します。




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ほそばせせり 
越冬態は中齢幼虫なので、ぼちぼち姿を消すでしょう。


セセリの仲間は俊敏に飛び回り、止まるまでその種が判らない。





ナミハンミョウが毎年越冬をしている場所?を発見して3年になります。
その後、時折観察をするべく見に行っているんですが、いつも空振り!
自分の都合に合わせてくれるはずもないですよね。


しかし、不思議な事に年に数度出会えるのです。
     ・・・・もう、越冬準備にかかっているのかしら?



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朝夕が少し寒さを覚えるせいか、少し動きが鈍い。




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相変わらず大仰な口元です。
このオオアゴは5つで構成されているそうです。
アリなどの小さな虫を食べるのにこれだけ大きなのが必要なんですかね?

ナミハンミョウ(ハンミョウ) オサムシ科 体長は20mm~ぐらい。
成虫は ミチシルベ&ミチオシエ、幼虫は ムラニシ と呼ばれています。
もう、語りつくされていますけどね。



ツクツクボウシが元気よく鳴いているのだけれど、心なしか鳴き急いでいるようにも聞こえる?
季節を知っての事か、♪ツクツクボウシ♪の間が短いのであります。


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つくつくぼうし ♀
鳴かない、静かに何かを待っているようです。



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ツマグロスケバ テングスケバ科 体長15mmぐらい。
今年は何故かよく見かけます。
自分が初めて見たときは、万歳三唱に値するほど嬉しかったのにな~!



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キボシマルウンカ マルウンカ科 大きさは5mmぐらい。




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マルウンカ マルウンカ科 大きさは5mm程度。
もう、間もなく見られなくなるかな?

今年は本当に妙な年でした、見ていない虫たちがいっぱいいます。
来季には期待をしたいものですね。






いつもなんですが、撮るのをやめとこと思いながらカメラを向けています。
何故って! うまくよう写さんのんです!

小さいうえに少しの風でも煽られてしまい、撮った後、もうやめや! ってことになるんですが?




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アシナガサラグモ ♀ サラグモ科 大きさは5mm強と云ったぐらい。
この縞々パンツが気に入ってます?
本当はもう少し黄色が強くて、美しいのですが?



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ヒメグモ ヒメグモ科 大きさは5mmないぐらいです。
でかいコメツキが網にかかったのですが、食いつくせるのかな?
オレンジ色のほうが♀、右に見える黒い奴は♂かな?対比すると2mmもないぐらいに見えますが、さて?



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マネキグモ ♂かな? ウスグモ科 体長は10mmは無かったような?
これ!よほど注意をしないと見分けがつかないです。
小さい枯れ枝程度にしか見えない上に、この色でしょ、



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オナガグモ ♀ ヒメグモ科 体長は長いので大きく思えますが、20mmぐらいあっても何者か判らない?
この種を知らない人でしたら、まず気がつかないと思います。

これこそ、もうやめとこ・・の代表、いくら撮ってもバッチリなんてことは無い。


本日の画像は8月に撮ったものです。

今日も出かけてはみたものの、何の収穫もなし。
 寂しいなー。





こみすじ。

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台風一過、青い空が広がって涼風に秋の匂いがします。
 涼やかな風に乗って優雅に滑空する姿は気持ちよさそうでした。



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滑空している場面を撮りたいと思うのだけれど、焦るだけで・・・・!
 さっぱりあきまへん、 トホホ状態でありました。




いや!バッタの事ですけどね。

今まではあまり気にもしていなかったのですが、バッタの名前を見ていたら、うまく付けたもんやなーと妙に感心してしまいます。



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まつむしもどき マツムシ科 体長は15mm弱ぐらい?
自分は初めての観察でした。



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かねたたき カネタタキ科 体長10mmぐらい。
家で育てているゴウヤのグリーンカーテンで夜になると鳴くのですが、姿は見えない?
この場面はフィールドのヤマノイモのむかごについていました。




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くさひばり ヒバリモドキ科 体長は若干小さくて8mmぐらいだったかな。
涼しい鳴き声を聞かせてくれます。



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せすじつゆむし ツユムシ科 体長は結構大きく40mmはあったか。
褐色型もおるんです。


今まで積極的にバッタを扱った事がなくて、今さらながらなんですが気がついたという訳であります。
虫の音と姿をコラボ? 名前を考えた人の粋が伝わってきそうです。


昨夜は良く降りましたね、加えて被害が出ているニュースがありました。
 予測できない気候天候にこれからも悩まされ続けるのでしょうか。
困ったもんです。





シロスジゾウムシかなーっと思っていたのですが、ちょっと違うような気もする?
 調べてみると30数年前にやってきた外来昆虫でオオタコゾウムシらしい。

従ってそれ以前に編纂された図鑑には名前こそあれど詳しくは出ていないようです。



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発見した場所は下草が茂る場所なので、何についていたかは不明です。
図鑑にはマメ科植物につくとありますので、クローバーなどいくらもありますもんね。

オオタコゾウムシ ゾウムシ科 体長7~8mm程度。





タイトルを イツツモントビコバチと判らん奴 に訂正いたしました。
2013年10月6日に北隆館の図鑑を調べていて確認をする事が出来ました。

里山に止めた車の屋根で運動会! この格好で走り回っているんです?



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イツツモントビコバチ トビコバチ科 体長1~2mm。
身体全体がチョコレート色、前翅は暗褐色で5個の透明紋があり、翅を上方に立てている。
イネ科植物にいることが多いそうです。

コマユバチの仲間か? トガリヒメバチの仲間か? 
いずれにしてもさっぱり判らん奴に出会いました。

カメラで何とか追う事が出来ましたが、大きさは2mmぐらいと小さい体から生み出されるエネルギーに驚かされます。




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こ奴は誰? キマダラハナバチの仲間 かな? よう判りません。
2013年10月9日 判明いたしましたので訂正致します。
ギンランキマダラハナバチ コシブトハナバチ科 体長5mm。






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どこかのブログで見たような気もするのですが、思い出せない!
ただのアリの仲間だったりして!


今日の画像は全て判らん奴ばかり!・・・・で申し訳ありません。
ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えて下さい。
宜しくお願い致します。




イタドリの花が咲き始めて虫たちが集まるかと思えばそうでもなく、枯れかけたヌルデの花に集まってくる。
人からすれば綺麗に見える方がいいと思うのだけど、匂いなどに違いがあるのでしょうね。



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この花は やまはぎ だろうか?
口元を思いっきり花の奥へ突っ込んで蜜を食べている。
ときどき身体全体を使って押しこんでいる姿をみますが、一生懸命さが伝わってきて愛おしいです。

ヤノトガリハナバチ ハキリバチ科 体長は15mmぐらい、腹端が尖っているのが特徴です。
他のハキリバチ類に寄生するそうです。





すんなりとは涼しくはならないようですね、今日は蒸し暑い!


ところ変わればなんとかと云いますが、上野森林公園で初めてのハエトリグモを観察しました。
白と黒の矢筈模様は美しい。



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腹部の矢筈紋様も美しいですが、頭胸部の花のような文様も特徴があり、なかなかお洒落ですね。
これはオスですが、メスは全く違った文様なので別種と思ってしまうかもしれない。

ハエトリグモ科 テナガハエトリグモ属 ヤハズハエトリ 大きさは10mmぐらい。
最後の写真はいつものポーズ。


こんなのを観察できるとなると、また近いうちに出かけたくなります。






公園内は幾つかのゾーンに分かれていて、自分がこの日に行ったのは半分程度です。
後半分は次の機会に残しておきます?(あまり意味がないね!)


この場所は水辺の道(野池の周り)です。



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ノシメトンボの連結飛行
カメラで追うのが精いっぱい、ピントなどかまっておれない!



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アオイトトンボ
小さかったです、40mmあったかなー?
こちらはこの状態でしたので良かったのですが、止まっているのが雑木の中なので場所が暗くって!
内臓フラッシュを焚いてもこの画像です。



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ワレモコウに来ていた ミカドトックリバチ。




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ドロバチの仲間は姿だけ見れば良く似ている、こ奴は スズバチ でしょう。



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小さなアブと思われるのが近づいてくるのに睨みを利かせているのか? オオハナアブ です。




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オオハナアブを撮影したすぐ近くに東屋があるのですが、その天井を止めるビス穴で営巣活動。
姿がはっきりと見えないから何とも分かりにくいですが、オオハナアブのようなお尻?です。





昨日思い立って「三重県上野森林公園」へ行ってきました。
実は昨年友人と訪れたのですが、所在が判らず帰宅しています。
(上野市の郵便局に訪ねたのですが、判らんとかで!)こんな事もあるんやね?

今回は事前に検索して出かけました。

この公園、元はゴルフ場を作る予定だった場所なのですが、バブル崩壊後頓挫、その後三重県が管理するようになり自然公園としたそうです。

園内はゴルフ場に出来る広さがあり、起伏や雑木林、野池など自然がうまく残されています。
植物や虫たちの生態をよくご存知の方たちが管理されているのがよく解り、上野の方たちが羨ましい思いをしたのであります。


今日は公園で咲いていた花を。 今の時期なので少なかったです。


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公園の入り口には定番の こすもす が、まだ早いのかまばらでしたが、綺麗でした。




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花がほとんど終わりかけていた、さぎそう です。
最近見なくなりました。



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われもこう



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雑木林が開けた明るい所に ききょう が数輪。


園内は里山をイメージして作られているようで鳥や虫も歓迎されている様子がわかります。
面積は50ha以上あり、ウォーキングを楽しまれている方もおられました。

又、近々行ってみようかな・・と思わせます。




朝夕涼しくなり、ようやく、まともなお天気さんになりました。
さすがに、まだ9月です、日中は日差しも強く暑いですが。
山の生き物たちは冬支度の準備がいそがしい。

いよいよ、画像も少なくなり始め、心細くなってきました。
今日はそんな事で、多少なり秋を感じられるのを・・・と思いましたが、ないなー!



もう、鳴き声も聞こえない。


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アブラゼミの抜け殻



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孵化して間がない カナヘビ のこども。
さぁーて、5cmもあっただろうか。



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小さなカタツムリ、  種名までは知らない。



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秋には艶のある真っ黒な果実をつけます。
タンキリマメ マメ科
紛らわしいのにトキリマメがありますが、葉っぱが大きいので判りやすいです。
オオバタンキリマメ とも云うそうです。



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のささげ
こちらも同じマメ科で花は良く似ています。
果実は濃紫色の鞘の中に。

山のシバグリも大きくなってきました。


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こんな葉っぱもちらほら見えます。

まだ、ほど遠いかなー。






昨夜はいつごろから降り出したのか気がつかなかったです。
目は覚めたが薄暗い、雨はまだやみそうもない。 もうちょっと寝るか!
・・・と云う事で、起き出したのは7時半を回っていた。
  半と云うのがリアルでしょ?


今日の画像は 美しい蛾 です。



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マドガ マドガ科 開翅長は15mmぐらい。
蛾にしては珍しく
カメラを向けても逃げ出さない。
飛んで逃げたりしないにしても、大概は葉裏に隠れたりする・・けれど・・・じっと我慢の子でした。




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キンモンガ アゲハモドキガ科 開翅長35mmぐらい。
やや中型の蛾です。
黒と黄色の目立つ色合い、とんでいる姿でも名前が判る?
ちょっとお疲れなのか、戦いのしるしなのか片方の翅が痛んでいます。



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ハグルマトモエ ヤガ科 開翅長70ミリ程度。
このブログではお馴染みさんですが、もうぼちぼち見られなくなるかな。
これからは大型の蛾、ヤママユガの仲間が出てくるのだけれど、出会えるかなー?


自分は昼間しか活動をしないので、見る蛾は限られますが夜をやると面白いだろうなー。
蛾だけではなくコウチュウなどもね。






9月に入った途端に虫たちの姿が消えたかのように見えない。
今日観察したのは 小ぶりのムシヒキアブとハエ、アブの一種、ぐらいです。
ちょっと寂しいね!


今年はクモ達も変!あれだけいた アリグモ は全くと言っていいほど見られない?
ハエトリグモの仲間も マミジロとデーニッツぐらいだろうか、おかしいね。


かろうじて見つけたイソウロウグモの仲間です。



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チリイソウロウグモ
上の丸いのは 卵のう です。
体長は8mmぐらい、クモを襲うクモとして知られています。




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シロカネイソウロウグモ
小さいですが、銀色をした美しいクモです。
体長は肉眼でようやく見える?程度の3mm前後です。
ジョロウグモなどの巣網などに入り込み、獲物を横撮りしたりするようです。




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トビジロイソウロウグモ
体長は5mmぐらい、こ奴はシロカネグモなどの巣へ侵入して獲物を盗み食いしたり、時には巣網さえ食うらしい。

ピントが来ていないでしょ!
小さいうえにクモの糸にいる、少しでも風があれば ゆらゆら と・・・ついでに身体も揺れる!
所詮こんなのにカメラを向けること自体に無理があるのであります。






幾分かまし・・・と云うより、ようやく普通のお天気に戻ったという思いです。
山の気温は20度ぐらい、多少湿度は高くても涼しく感じられる。
木津川河畔から遠くを見ると、山の上には黒い雲が覆いかぶさっているのが確認できる。
まだ、落ち着いていないのか。

山では浪曲師のような声でミンミンゼミが唸っている? うんと暑さが増します。
我が家近くになると、気温は26℃を指していた。


今日は比較的大型のツチバチの仲間です。
花に吸蜜に来ても重さで垂れ下がります。



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体長は25mmぐらい、胸と腹の節には黄褐色の毛が密生しています。
オスの体長はやや小さくて、触角が長いので判りやすいです。

えらい、怒ったような顔をしていますが、人に襲いかかるような事は無いです。
オオアゴがそんな風に見せるんですね。





注文をしていたのが届くのを待って出かけました。
空はちょっと怪しい!時折ぽつぽつとくるけれど、取りあえず行きましょう・・・・。ってことで。

山はかなり涼しく22~23℃ぐらいでした。
虫影は少ない・・・・。
誰でもいいから、のぞきメガネを試したいの!


いたいた!好きな奴が?

ちょっと悪戯をして怒らせるまでは良かったけれど、悪い場所へ移動してしまったよ!

光の条件が悪いな~! ま~~とりあえず写してみます。


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この画像は今まで通り撮影をしたものです。
場面はいいけど、迫力がない。




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のぞきメガネを装着して写しました。
迫力には欠けるけれど、今までとは違った写真になりました?



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暗い空、バックは白く逆光ぎみと云うロケーションでした。
写真の写りは別として?目線が変わり、今までとは違う雰囲気になったかな?

このメガネに慣れてくると、もうちょっとおもしろい場面が撮れると思うんですが??



実は、自分の足腰に問題があり、屈んだり腰をおろしたりするのが苦痛なんです。
入院前はこのような事がなかったのですがねー!
やはり副作用が出ているのかなー。
一時よりは良くなったような気もするんですけどね。

vittataさんのように腹這いなんて到底無理な話なんです。 
まったくもって、とほほの毎日であります。




黒地に黄色、しかも身体は大きく同じルートを繰り返し往復飛翔する姿はかっこいい。
ゆっくりと飛んでいるようでも、かなりのスピードです。

そして尾を下にぶら下がるように止まる。

オニヤンマは今まで幾度となく撮影をしていますが、ここまで近寄れたのは初めてです。



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さすがに肉食系、口元が発達しています。
この口で小さな甲虫などをバリバリと食う。

トンボ目 オニヤンマ科 全長は110mmを超えている。



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あきあかね ♂
避暑地からアキアカネが戻ってきたようです。
数はまだ少なく30~40%ぐらいかな?

これから先、団体でひらひらと優雅にとぶ姿が多くみられるでしょう。





ここ数日の間、出かけずにいたので腹も減らない!
少しの晴れ間を見て、行ってきました。
山のようすは多少なり荒れ模様、2mぐらいの雑木などが根元から崩れるなどしていました。
雨続きで土砂が緩んでいたのでしょう。


湿度が高いからって、菌が発生したという訳でもないだろうけれど、腹に白い物体を持ったのが?


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この画像は数日前に撮影をした ツマグロスケバ です。


そして今日はへんな格好をした ツマグロスケバ です。


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セミヤドリガ を疑ったのですが? カメムシ科でも付くのだろうか?
この個体は、元気そのものでカメラを向けると横へ逃げます。
ボーベリア菌なら死に至っていると思うしね?


実は少し前にも同じような白い菌のような物をまとったハエの仲間を発見しています。


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このハエに取り付いているのは? 白きょう菌ではないかと思っています。
この個体はすでに動かない状態でした。

白いものは見るからに、上の画像と下の画像では違うのが判りますが、さて何の仕業なのか?

以前にボーベリア菌を観察した時はこれとまた違った菌の付き方をしていました。
虫の世界も色々とあるんですね。





蛾の幼虫。

| コメント(2)
すっきりとしたお天気とはいかないですね。
よ~~、降ってます!


さて、本日は蛾の幼虫ですが、何の幼虫にしても多く見られるのは、やはり5~6月にかけてでしょうか。
又、おまはんかえ!・・・と云うぐらい見つかります。

今では、この冬に向けて準備が始まったようです。



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セスジスズメ
まだ小さくて40~50mmぐらいでした。
美しい紋を見せびらかすように?でもないでしょうけれど、目立っています。
こんなのを見ると、もう秋なんやね。




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ヒョウモンエダシャク かな?
何故、かな? がついたかと言いますと、寝ている葉っぱがクリなんです。
他にもよく似たのがいるんですよ。
周りにマメ科植物やツツジ科の植物があるので、踊化のために選んだのがクリだったのかなーと。

下2枚は葉っぱをめくって撮影をしたのですが、よほど眠いのか動きが鈍い!
ちょっと可愛そうな事をしてしもうた!




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さて、こ奴が判らない。
集団で発生して移動を始めたところなのか、あちこちにいっぱいいます。
なので、食べ物が判らない。

画像の葉っぱはマメ科だったかな、ヌルデにもいっぱいいました。
体長は25~30mmぐらい、これだけはっきりとした紋様なのですが・・・・、 わからん!





はごろも。

| コメント(0)
ひどい湿気です。
気温は大した事がないのですが、湿度が72%!
 身体にカビが生えそうなんて言いますが、正にその通りです。

家に閉じこもって何日になるのだろう? 仕方なしにグリーンカーテンの手入れ!
ゴーヤというのは良く出来ていますよ、 グリーンカーテンには最適です。

植えつけてから伸びるのが早い!しかも茎が四方に広がり葉っぱが日差しを遮ってくれます。
適当に芽を摘むと、ちょうどいい果実が生ります。

小さなプランターなので、土が少ない為にさすがに販売されているような立派な実はできないです。
でもね、夫婦二人ぐらいなら丁度いい大きさです。

何個ぐらい収穫をしたかなー?
そう、忘れるぐらいの数を採る事ができました。



今日は今が盛りの? ハゴロモの仲間です。


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アオバハゴロモ アオバハゴロモ科  大きさは10mmぐらい。
茎にこ奴が並んでいると、新芽が出ていたかのように見えます。
なかなかお洒落で翅の縁はピンク色に縁どられています。



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アミガサハゴロモ ハゴロモ科 大きさは10mmよりは大きい?



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ベッコウハゴロモ ハゴロモ科 大きさはアミガサハゴロモより若干ですが大きいような?

自分はこの種を初めて見たときには心躍った記憶が!
何だか不思議な雰囲気を持った虫です。

この仲間で スケバハゴロモ というのがいるんですが、まだ見ぬままなんです。
トビイロハゴロモ もまだやなー!




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