2013年10月アーカイブ

日溜まりで。

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暖かで風もなく穏やかなお天気です。

ま~さすがに虫たちは少ない。
いつも行くフィールドですが、崖下に日溜まりになっているような場所があります。
めったなこと、下に降りるような事はないのですが、虫を求めて・・・・・行ってみた。


よく知っているもんですね、 蝶の乱舞が見られたのです。


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うらなみしじみ




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てんぐちょう




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べにしじみ


残り少なくなった花の蜜を求めて多くのチョウがやってきていました。




京都市内で 土門拳 の写真展があり行ってきました。

今、心地よい空気に包まれてブログの更新をしています。
明治42年生まれ、自分の父親の(父親は明治38年生まれ、自分が7歳の時に死去)年齢と重なる事もあるのですが、それ以上にあこがれの人でもありました。

土門拳の世界は 正に昭和であり、自分の中では青春真っ盛り の時代でもありました。

大きく伸ばした写真を見ていると、その時の瞬間を思い出し・・・
あ~~こんなんやったなー・・・と回顧、思い出に浸たり、帰宅後も一杯ひっかけて心地よいひと時を過ごしています。



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から傘を広げて遊ぶ子供、赤褌で水遊び、
正にこの通りでした。
この傘!重かったー、傘の骨は全て竹ですよ。
おまけに雨が当たる所は油紙、重いのって何のって!
学校に行くときに雨が降っていると、この傘を差していくのですが、難儀やったです。



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この写真を見て、誰だか判る人は・・・それ相当の年齢?
久我美子と小津安二郎、山口淑子、石原裕次郎、トニー谷、榎本健一、五代目 古今亭志ん生

いい時代でしたね。(仲間を募って、どうすんねん??)

幾冊も購入したって、写真は変わらないのだけれど。
何故か買ってしまいました。
はじめて購入したのは1995年、戦後50年記念写真展に行ったときですから、もう18年も経ちます。

何事にも活気がありました。





あきあかね。

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いいお天気は一日だけ!又もや曇り空、時折雨がぱらつき、うすら寒い。

ぼちぼちと紅葉が始まったとかの記事、来月中頃には見ごろを迎えそうですね。




昨日は結構なお天気さんでした。


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弱々しく飛んでいた あきあかね 、少し飛んでは一休み。






自分は鳥の名前などはさっぱり知らない。
野山で野鳥のさえずりや鳴き声を聞いていて、どんなのが鳴いているんだろう??
いつも悔しい思いをしていたんです。

随分昔にビデオを購入して学んだのだけれど、どれも納得がいくようなものではなかった。
今回、外へ出られない日を快適に送るため??もあり、 懲りもせずにまた購入してしまいました。



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DVDとしてはちょっと高い買い物(¥3.990)でしたが!

・・と云うものの、なかなかの優れものです。
一羽一羽、囀っている場面の姿と鳴き声が一体となって見る事が出来るんです。
解説なども人の声でなく字幕で出るため、鳴き声などが消されることなくしっかりと観察できます。

内容は182種の音声と映像でまとめられていて、
時間にすると2時間30分にも及びます。
国内撮影と外国撮影に分かれていて、たっぷりと楽しませてくれました。
難を言えば撮影に無理があるのか、画面の粒子が粗い。

ただ、・・・・すぐに自分のものになるかは不明です・・・・とほほほ。




快晴とまではいかないけれど、ようやく晴れ間が出た。
勇んで出かけたけれど寒いわい!

虫たちと云えば、この長雨に耐えた後のうっ憤を晴らすがごとく、元気に見えました。
とはいえ、数は少ないですけどね。



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ジョロウグモの♀ ですが、身体が成長しきっていないように見えるのに、卵のうを守っています。
産卵が終わり、お腹がへこんだから小さく見えるのかな?
自分には、まだ幼体にすら見えたのですが。
・・・・でも、腹部の紋様は一人前?ですもんね。




台風は過ぎ去ったようですが、未だにどんよりとした雲が空を覆っています。
 身体を動かさないもんですから、夕べなんぞは眠りにくかったー。



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アオバハゴロモ アオバハゴロモ科 体長は10mmぐらい。
11月中頃までは観察できそうです。

少し動きが鈍くなった個体、正面から撮るときにかなり枝を揺らしたけれど動じない。




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アミガサハゴロモ ハゴロモ科 体長10mm強と云ったところか。

正面から見ると、かなり干からびたように見える?
アオバハゴロモから比べると、7月から10月ごろまでと観察できる期間は短いようです。

ハゴロモの仲間内で、まだ見ていないのがいる。
 スケバハゴロモとトビイロハゴロモ、来季は是非探し当てたい。




花と果実。

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台風の微妙な動きが気になります。
 今のところ、我が家周辺では小雨ながら降り続いているものの風はおとなしい?
今日も出かけないほうが無難ですか!



今日は寄せ集め画像なれど、最近の物ばかりです。
ずらーと出てきますが、ご辛抱を!



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こうやぼうき キク科 花は9月ごろから11月まで楽しめます。
草のように思えますが、小低木なんです。




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げんのしょうこ フロウソウ科 花径は1cm強位のお馴染みの花です。
もう少し経てば、種子が飛んだ後の果実が面白い形になります。




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からすうり ウリ科 
夕方より咲く妖艶な花が終わり果実をつけると、秋にはオレンジ色に目立つ果実に変身。
この中には大黒さんのような種がたくさん入っています。




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あおつづらふじ ツヅラフジ科
花はそれほど目立つものではないけれど、果実のほうはご覧の通り綺麗な濃い紫色に熟し美味しそうに見えます。




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すだじい ブナ科 常緑高木で20m近くにもなります。
もう少し経てば、果実の表皮が破れて焦げ茶色の艶のある実が姿を見せます。


山ではシバグリの実が弾け落ち、拾うものの殆どが先に食われています。
その昔には、その様なことはお構いなしで焼いて食べたもんです。





ちょっとねー、同定に自信がないのだけれど、何とかこぎつけたかなーと?



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 特段、翅に特徴がある訳でもなく、ただアメバチの仲間じゃーないかいなーと?
調べているうちに突き当ったのは リンゴドクガホシアメバチ が怪しかと?

合っていれば、体長24mmとありますが、そんなにあったかなー?
わりかた、ゆっくりと撮らせてくれたのだけれど、なんせ、写真に撮るのが精いっぱいで・・・・。
相変わらず、ボケてますけどね。




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かすかに写っている翅の紋様が決め手となりました。
ヒメウマノオバチ コマユバチ科 体長は16mmぐらいだったような? 
この後すぐに逃げられたもんで・・・・!
産卵管が体長と同じぐらいなので♀かと思います。





明るい草はらに入って行くと、突然飛び出して・・おっとー!  と云う事がしょっちゅうあります。
踏まなくてよかったー。

草丈の低い所を勢いよく飛んでいるかと思えば、すぐに止まる。
チョウの中では写真慣れ?しているかのようです。



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食草が違っているせいもあるのでしょう、ベニシジミとヤマトシジミは仲がいいですね。
ともに11月中は見られますが、間もなく姿を消し幼虫期で越冬をします。




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ちらちらと飛ぶ姿は、小さくても人の心を癒してくれます。



さ~~て、今日の雨、何とも踏ん切りがつかない降り方であります。
出かけるには、ちょっと。 家にいるのも、ちょっとね。




ようやく姿を見せた ビジョオニグモ 、どこに隠れていたんだろう?
・・・・そういう訳でもないでしょうけどね。



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逃げも隠れもしない?
よく見ると、上方の白くなっているところには卵のうのようなのが見えます。

普段見られる住居はなく、卵のうを守っているようです。




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誰だか判断が出来ないクモです。
オニグモの仲間ではあるでしょうけれど・・・・・ゴマジロオニグモか?
大きさは5mm程度、葉っぱを丸めて隠れていたのを・・・ちょっと失礼して。



ここへきて目立つのは・・・・


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オナガグモ です。
動かず、風に流されてじっと耐えています。

いつもは見て見ぬふり、指でいたずらをしたら動いた!・・・・またカメラを向けてしまった。
何となく輪郭だけは撮れたけど、これ以上の物は何もない。





今朝の空は黒い雲に覆われ、今にもにわか雨でもきそうです。
しばらく山へ行っていなかったもんで、天候にかかわらず行くことに。

何の事は無い、午後からは回復、青い空が見え始めました。
ここ、2日3日の寒さで虫はいないだろうと思っていたのですが、暖かさに魅かれてかチョウが舞っていました。


原っぱで、ツマグロヒョウモンのオスが翅を小刻みに震わせているんです?



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なんだろうと注視すると?
ツマグロの目線の先を見るとベニシジミがとまっています。



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ツマグロヒョウモンのオスは占有行動をしますが、別種のこんなに小さなチョウに対してもするんですね。
この後もかなりひつこく追い回していました。




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クロコノマチョウ秋型 タテハチョウ科 開翅長は80mmぐらいありそうでした。
でかいですね、なのにこの翅の色ですから見つけにくいのであります。

この夏は一度も観察が出来なかったクロコノマチョウですが、やっと発見する事が出来ました。
この画像では2個体ですが、あと数頭確認しています。

草はらを歩いていて、この大きな蝶が数頭が飛び出してきた時にはびっくりさせられました。
クロコノマチョウを写すと毎回あまり美しく撮れないのですが、明るい場所へ出てきてくれたのでピンピシャで撮る事が出来たようです。
大概は林内でしか見る事がないですもんね。




イヌタデ(別名アカマンマ)で吸蜜。



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一生懸命でカメラなど気にしない。  ただただ忙しいの。





秋の長雨、秋湿り、秋霖、霖雨、まだある? 
 この、しとしと降りの事を秋入梅(あきついり)とも云います。
日本の言葉には驚くほどの味が仕込まれていますね。
そんな言葉遊びでもしていなければ、何もすることがなくて・・・・?



自分が随分若いころに、ある有名な人の自叙伝を読んだ事があります。
しっかりとした内容を覚えているわけでもないのですが、
それ以来自叙伝といった類の本は読まなくなってしまったのです。

自分が置かれている環境のせいもあったのだろうと思いますが、
この本の作者が「自分だけが苦労を強いられている」かのような記載が嫌だったように記憶しています。

そんな事は別として、気になる人の自伝を手に取りました。



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ドナルド・キーンさん、他にも多くの著書を出しておられるんですね。
読んでみようかと思っています。





寒くなり出すと早い!
付き合いで買い物に出たのだけれど、薄着だと堪えますよ!
若い人の服装が冬装束でした、毛糸の帽子にマフラー・・・・、いくらなんでも早いんじゃないですかね。

母さんに云うと、今流行りなのかこんな人は当たり前にいるとか?
ふ~~~ん?



2日ほど前に山で出会ったバッタです。



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クマスズムシ コオロギ科 体長は10mm強。
10mm強としましたが、もうちょっと大きかったような?
ずんぐりむっくり とした体形で、触角の中ほど辺りに白い帯があります。
ちょっと見えにくいですか?



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ささきり♀ キリギリス科 体長は20mmぐらいでした。


今年は台風の当たり年なのか、また前回と同じようなコースをたどると聞きます。
なんとか被害が出ないような工夫が出来ないものでしょうか。




今日の空は曇天、今にも雨が落ちてきそうです。

昨日はからっと晴れ、最近では最も気持ちの良いお天気でした。
所用があり京都市内まで出たついでに府立植物園を覗いてきました。

時間があまりなくて、ぶらっと立ち寄っただけなので写真もおざなりですが、面白い花がありましたのでアップする事に。



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温室の前にある池には オオオニバス、花が咲いていましたが、もう終りなのか元気がなかったです。




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サガリバナ と云おう名前でした。  まんまです。




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フウリンブッソウゲ。
何となく判るようなネーミングですね。




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食虫植物 もありましたが、やはりこの季節になると温室といえども元気がないですね。


他に珍しいと思うのは昼夜反転植物室と云うのがあり、夜に咲く花が見られるようになっていましたが、暗くって写真は無理です。
当然、このような場所でフラッシュなど焚くのはイカンでしょう。
この、イカンは最近はやりの遺憾ではなく、イケナイ のイカンです? ん?一緒かー!




あちらこちらで キマダラカメムシ の情報をブログなどで読み、見たいなーと思っていたのをやっと発見する事が出来ました。
体長は20mmぐらいとでかい、その上に小さな黄色の斑点が美しいです。



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発見したのは、いつも行くフィールドではなく木津川河畔の公園でした。
少し場所が代われば、見られる虫たちが違ってくるのを実感したのであります。
図鑑を読むと、山地では見られないとありました。



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発見した植物は公園に植栽されたニレ科のアキニレでした。
ぼちぼちと越冬準備ですが、アキニレには樹皮がめくりあがっている部分が多くあり潜りやすいからかな?
それとも、全く関係なく単にそこにいただけなのか?

もともとは南方に生息するカメムシですが、近年関東地方まで分布が達しているそうです。





台風一過とはいかない。
AM11:00、未だどんよりとした雲に覆われ、時折晴れ間がのぞくもののうすら寒い。

実は明日、和束から信楽を抜けて滋賀県湖東三山方面へ遠出をしようと計画を立てていたのだけれど、ちょっと無理かな?
南山城の林道は雨が強く降ると、崩壊をして遮断されている事があるのでねー!
途中で引き返すのも悔しいし。

ところ変われば・・・・・、違った虫に出会えるかと楽しみにしてたんだけど。




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不敵な面構えの ハラビロカマキリの幼体 。



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ムシヒキアブをむさぼり食う ハラビロカマキリ 。



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オオカマキリ


今年はカマキリにも異変が?
毎年見られる、コカマキリやヒナカマキリ、チョウセンカマキリ など全く見ていない。

今まであまり気にしていなかったのだけれど、見られないとなると寂しいし会いたくなる。





細い枝先にゴミがくっついていたのを見ていると? 急ぎ足で動き出した!



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クサカゲロウの幼虫  クサカゲロウ科 体長は?ゴミの大きさは3mmぐらいでした。
この幼虫、アブラムシを食べるそうですが、そのカスを身体にくっつけてミノカクシに使うらしい。

成虫は9月ごろまで活動をするらしいのですが、今頃見られる幼虫はこのまま越冬するのかなー?
成虫は何ともか弱いですが、幼虫は存在感があります。

クサカゲロウの仲間には コウモリの超音波を感知する感覚器が翅にあるそうです。
ここでも生きるための知恵が進化してます。

あの、うどんげのはな は絹で出来ていて、その繭の中で蛹となるそうです。





この季節になってもまだいるの?・・・って思い調べれば普通にいるらしい!
なんのこっちゃ!



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セグロアシナガバチ スズメバチ科 体長は20mm強ぐらいかな。
キアシナガバチやキボシアシナガバチなどは、ほとんど見られなくなったのに?
調べてみると、11月ごろまでは活動をするらしい。
アシナガバチの仲間はほとんどが10月中には姿を消しますが、活動期間が長いのにちょっと驚きでした。
キッと睨まれるとちょっと怖い。





蜘蛛。

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青く澄みきった空、気持ちの良い秋空が広がっています。
 日差しは暑いと言いながらも、涼風に身体を預けると心さわやかに。



ジョロウグモが少しづつ体格がしっかりとしてきました。


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9月上旬に撮影をしたものです。
獲物になってしまった トホシテントウ が大きく見えます。



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ムシヒキアブの一種を捕えた、次の瞬間に?




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オスでしょうか。
何かを待っていたかのように腹部へ侵入してきました。
いつも邪魔ーって追い払われていたのか、獲物に気を取られている間に交尾に入るつもりなのでしょうか。



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コガネグモはまだ幼体です?




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カラスゴミグモ コガネグモ科 体長は10mmもあったか。

何とも愛嬌のないクモ、小さいうえに真っ黒です。
初めて見たときは、なんじゃーこれっ!・・・・て。




もう10月も半ばと云うのに 色白のコナラシギゾウムシ に出会った。
今年、このフィールドではドングリの実は不作のようで、落ちているのがあまり見られない。



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色白美人の コナラシギゾウムシ ですが、途方にくれているように見える。
ドングリがなければ、子孫を残すことはできない。
さて、どうしたものか。





暑いですねー! 書かないでおこうと思っていたのですが・・・・。
昨夜10時過ぎ、窓を開け放していても風がない事もあり室内の温度は28℃、眠りにくかったです。
今日も負けず劣らず、正午の気温は29℃を超えています。


朝、ちょっとだけ山を覗いてきました。



アカメガシワの枝先にツクツクボウシが止まっているのを発見しました。



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逃げるそぶりは見せません?  何だかじっと何かを待っているような?


しばらく見ていると、そろそろと枝を下がって行きます。


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産卵が始まったようです。
腹部をしっかりと折り曲げてアカメガシワの細い枝に穴をあけているのか、産卵管が器用にくるくると動いています。

このアカメガシワが生えている場所が崖っぷちなのとちょっと高い場所なので、産卵をしたかどうかを確認することはできなかったです。

まさか、枝を折る訳にいかないですよね。
産卵をしているとすれば、翌年に孵化して土に潜りこみ数年間土中で過ごして成虫となります。

ツクツクボウシの食性はアカメガシワやモミの樹液ですので、産卵は間違いないでしょう。





カメムシ。

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この暑さ!真夏であれば出かける事も躊躇しなかったのだけれど、戻り夏は身体がきついです。
朝もね、何だか起きにくいし身体がダル重い。
この気温の変化に身体がついていけない、体調管理をしっかりとしないと負けてしまいそうです。

まー、ぼちぼちとやっていきます。



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オオトビサシガメ サシガメ科 体長は25mmぐらい。
でかくて堂々とした体格です、こ奴には刺される事がるので要注意。
もっとも、カメムシを触ると あの臭い があるので触る人は少ないでしょうけどね。




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オオクモヘリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は20mmぐらい。
ボケたような画像ですが、本人はいたって美しい体色をしていますよ。
通常は翅の色がもう少し褐色が強いです。


あと一月余りですが、カメムシが多くみられる時期です。
さて、あとどれだけのカメムシを観察できるだろうか。





タイトルに惹かれて購入をした漫画のエッセイ、なかなかくすっと笑わせてくれた。
漫画なんて購入したのは何年振りだろうか、記憶では小学生以来だったような。

 もともと漫画と云うのは好きと云うほどではなかった、読み進むとあっという間に読み終わってしまう。
少しは絵を鑑賞するぐらいゆっくりと楽しめばいいと思うのだけど。
自分には絵に対するセンスがないのが原因か! それでも、このアリさんは可愛いよ?




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アリの社会を人の社会に置き換えて?いや人の社会をアリに置き換えてのエッセイであります。

現役の人が読むと多少なり、ストレスが解消されるかも?





ここへ来て、ようやくクモの姿が見られるようになってきた?
クモも、今年の暑さには閉口してたのだろうか。
隠れていたのか個体数が少ないのかは不明なれど、普通種ではありますがうれしい事です。

まだ、見ていないのが沢山いますけどねー。
名前を挙げればきりないほどです。



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ワキグロサツマノミダマシ ♀ 体長は10mmもあったか、結構大きい個体でした。
こんなに色白の顔を見たのは久しぶりかな?


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アキアカネが網に、上等な獲物に満足なのかカメラを近づけても放そうとはしない。




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デーニッツハエトリ マダラハエトリグモ科 体長は少し小さくて6~7mmぐらいでした。

葉裏にキンモンガの翅が見えたのでのぞきこむと、デーニッツハエトリの獲物となっていました。
小さな体ですが、これだけ大きな生体を捕える事が出来るんですね。



今朝は雨が降って涼しく感じていたのですが、午後より晴れ間が出てくると暑いったらありゃしない。






くろひかげ。

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日が短くなりました、夕刻5時過ぎには暗くなり始めて、おぉ~~ともうこんな時間かえ?
そうかと思えば、日中は30℃近くまである、へんですね。

台風の加減でしょうか、今日は風があり涼しく感じます。
いつも大変だなーと思うのは、沖縄、九州地方の人たち、いくら慣れているかとは言え毎回ですもん。
嫌でしょうね。



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クロヒカゲ タテハチョウ科
地味な色合いながら、くっきりとした眼状紋は美しいです。
開翅長は50mmにもなります。

タテハチョウ科で思い出しましたが、今年はクロコノマチョウを一度も確認できていません。
止水域にあったススキや笹の原がきれいに刈り取られたためだろうか。




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ヒメウラナミジャノメ タテハチョウ科 開翅長40mm。
よく似た ウラナミジャノメ はほとんど見られなくなってしまった。




アブやハチが飛んでいる時、どこにいるの?
 音はすれど姿は見えぬ、ほんにお前は屁のような?

そんな訳でもないですが、今日のアブは羽音はほとんど聞こえないですね。



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ホソヒラタアブ ハナアブ科 体長は10mm前後。
一年中見られるハナアブの代表でしょうか、観察をしていると実に楽しそうに花を訪れているように見えます。



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ホソツヤヒラタアブ ハナアブ科 体長は8mmと云ったところ。
体色は黒色で光沢があり、翅は淡黄褐色で腹には帯黒色の輪があります。

実はこの画像は4月下旬ごろに撮影したもので、自分は初めて見た種なんです。
発生期間が3カ月程度らしいので、あまり見なかったのかな?




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ナミホシヒラタアブ ハナアブ科 体長はちょっと大きくて12mmぐらい。
この種は類似種が多いので、間違っている可能性があるんです!  ???

・・・・・ヘリヒラタアブかな?  わからん!


9月14日の記事を訂正いたしました。
ずっと気になっていたハチ目のだれか・・だったのですが、図鑑を調べていてようやく見つけ出しました。
パチパチパチ。




小さなアブ。

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ようやく日差しが柔らかくなってきました、青い空のもと今日は運動会日和です。


この時期になるとアブたちの活動が活発になるようで、種も多く見られます。
とりあえず今日は2種のみですが。



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キタヒメヒラタアブ ヒラタアブ科  体長は8mmぐらい。
イヌタデの花に蜜を求めて訪花、体長8mmと云いますが、細いのでより小さく見えます。




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ヒメヒラタアブ ヒラタアブ科 体長10mm弱ぐらいか。


オオハナアブも良く見かけるけれど、飛び回って止まる事を知らない。
アブの仲間は比較的撮りやすい筈なんだけど、ダメなときはダメー!




沢のある谷筋で アサギマダラ が飛んでいる姿を見たのだけれど、とまってくれない。
翅をあまり動かさないで滑空するように飛び去ってしまった。
省エネの代表みたいな飛び方であります。



花が終わりかけのハナゾノツクバネウツギに来ていたのは ホシホウジャク 。
カメラで追う事など諦めていたのですが、何とか姿が判る程度に写ったので掲載する事に。



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ホシホウジャク スズメガ科 翅長は50mmぐらいかな。
一つの花にいる時間の短い事! おまけに素早い動きで写真など叶うものではないと?
だけどねー、虫好きさんのブログでは綺麗に写っている?
やっぱり下手なだけかー!




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アカエグリバ ヤガ科 翅長50mm。
枯れ葉に似せたこの姿、見逃してしまうところでした。
グミの葉っぱに止まっていたので、枯れ葉がばれた・・・と云う訳であります。  色違いでね。

葉脈や虫食いまでそんまんま、脚が見えなければ判らんかった!
不思議な擬態を進化させたもんですね。





ハチだけではないですが、冬に向かっての準備が忙しそうです。



大型で早春には良く見られますが、10月ともなれば間もなく姿を見せなくなります。


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キムネクマバチ  体長0mm強、 ミツバチ科





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オオスズメバチ  スズメバチ科 体長は少し小さめでした、30mmぐらい。
花の蜜などが少なくなり始め、たいへんらしい?

これ以上に少なくなるとミツバチの巣を襲う、怖い存在でもあります。




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スズバチ 体長30mm弱 ドロバチ科
トックリの形をした腹部を持っているハチの仲間ではいちばん大きい。
吸蜜も忙しいけれど、幼虫狩りも忙しい時期でもあります。


おやおや! 天候が怪しくなってきました。
明日は木津川市高の原にある近隣公園3箇所で【木津川アート】が開催されます。
お天気に恵まれればいいのにね。


【木津川アートマガジン】
http://kizugawa-art.com





厳しい残暑が続いていましたが、ようやく涼しくなり始めたようです。
もう10月ですもんね。

それを知ってか? テングチョウが目を覚ましたようです。


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夏眠をしていたテングチョウ、やや涼しく感じ始めたと思ったら目覚めたようですね。
秋には時折り姿を見せますが、寒くなると、また眠りにつきます。
冬に入っても暖かい日には日溜まりなどで姿を見る事があります。
あまり目立たない色なので地表などに止まっていると見過ごしてしまいます。




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ツマグロヒョウモン ♀




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ツマグロヒョウモン ♂
すみれが自生している原っぱでは、ツマグロヒョウモンのカップルが多く見られました。
冬に向けて産卵を終え、幼虫や蛹で越冬をします。

カバマダラに似ている? 擬態しているとも言われているようですよ。
夏から秋にかけて北上するなど移動性があるようです。





3~4日前に網戸に止まっていた ワタヘリノメイガ 、そのままにしていたのですが、昨夜思い出したかのように部屋を飛びまわって、座布団へ鎮座?



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何もなかったかのようにボンボンをふりふり。
部屋の外へ出した筈だったのですが、又もや照明器具へ来ていました。




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シロオビノメイガ  メイガ科 翅長10mm
草はらを歩くと、あちこちから飛び出してきます。
この種は葉裏に逃げ込まないので撮影は楽です。



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シロモンノメイガ  メイガ科 翅長10mm。
白の水玉が綺麗ですよ、シロオビノメイガと同じように原っぱに多く見られます。


前回の キスジセアカカギバラバチ 、うまく写せなかったのでリベンジしようと同じ場所へ通いますが、さっぱり出てこない?
数は少ないのでしょうね。





雑草が生い茂る原っぱを観察していた時に、美しい色模様のハチに出会った。

動きが普通のハチと違うような?
 どちらかと云うと ハエトリグモのような動き 足早に葉っぱの表裏にいたと思ったら、ぴょんと飛ぶように葉っぱを移動。
 これが、また早い!



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体長は10mm前後、小さいながらこの色合いなので結構目立ちます。

ちょっと複雑ですが、えぇ~~と、チョウ目の幼虫に寄生するハチやハエに寄生するそうです。

ハチ目 カギバラバチ科 キスジセアカカギバラバチ




2016年9月

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