2013年11月アーカイブ

ここん処旅ついている。
この春ごろからは考えられないぐらい体調が回復、調子がいい。
一時はあきらめにも似た焦燥感があったのだけれど、毎日の山通いが功を奏したのか随分と楽に歩けるようになった。
虫のお陰であります。

一つには最近、インフルエンザの予防接種をした後、熱が38度も出ると云う事態になったのですが。
入院時にお世話になった病院で診察を受け「太鼓判」をもらい、調子に乗っているのかもしれない?

でもね、歩けると云う、何でもない事を楽しんでいるんです。
 来週には何処へ行こうかと悩んでいるから不思議であります。



電車を乗り継ぎ、祇園四条についたのは正午ごろ。
 風は冷たいけれど空気は穏やかでありました。



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駅前にある南座。
もう年末なんですね恒例の顔見せの為の まねき が立ち並んでいました。

南座を右に見て東へ進むと 八坂神社 が見えます。


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この辺りは観光の人たちが割合少なくて、ほう~こんなものかと ちょっと驚きでした。





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拝殿です。




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年末から正月元旦jにかけて、いっぱいの人通りとなるところです。


この後、円山公園へ


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昔から変わらない いもぼう 。
 50年も前に行ったのを思い出すも、未だに何事もなかったかの様に佇んでいるのが不思議に思える。


いもぼう のすぐ前には知恩院に入る山門があり、くぐると大きな広場にでます。


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華頂山 知恩院 山門
こうやって見ると大きいです。



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山門をくぐり上まで行きましたが、寺は修復中とかで養生されていて見えず!
人が少ない訳です。

小休止をして清水寺へ向かいます。


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三寧坂

人が少なくていいように見えるでしょ? この後団体さんがどっと! もう歩けないほどに。



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清水寺山門。




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本堂。



舞台からは崩落のあとが見える。

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ブルーシートが敷かれ痛々しい。
 ブルーシートの先には音羽の滝にある茶店が迫っています。



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遠くには 西山連山を背に京都タワーが見えます。
 


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あちらこちらで改修の為のクレーンや養生シートが。




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舞台を支えている屋台骨。 横柱には屋根がついています。
ここも改修の為の作業が行われていました。



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紅葉。
さすがにもう終りに近いですが、綺麗なところも。



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音羽の滝。
多くの人たちが順番待ち。



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すぐそばにある茶店。
落語に出てくる はてなの茶碗 の茶店だろうか。
 お金もうけをたくらむ あぶら屋さんと陶器屋のちゃきんさん の出会い場所と思ってみると楽しい。



京都の町屋の軒先には 鍾軌(しょうき)さん が家を守っている。
鍾軌って漢字、この字で合ってたかな?


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全て姿形が違うんですね、知らなかったなー。


長い拙い文章を最後までお付き合いありがとうございました。

今日もいいお天気です。
でも、ちょっといっぷくします。





おおはなあぶ、見てはいたのだけれど撮影をするところまでいっていなかった!
 いつも忙しく花を渡り歩き?動きを止めない。

花も少なくなったのか、一つの花で長逗留?
 それほど難しいとは思われないアブなのに。



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いつもの南向きの斜面で、あわだちそうの花も終りに近い。
一部の場所だけが賑わっていた。



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オオハナアブ ハナアブ科 大きさは15mmぐらい。
 
ツマグロキンバエの複眼にも劣らない複雑怪奇な紋様がある。
 綺麗と云えば綺麗だけど、こんな目でよく見えるものです?

日を遮る偏光グラスのような機能があるのだろうか?
 レンズをもてあそぶ人間として、妙に気になる。





常寂光寺。

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昨日は雨後だったけど、しっとりと濡れた嵯峨道もいいかなーと思い行ってきました。
・・・・・なんの、寒かったー!

嵯峨嵐山の散策など学生のころに学友と行ったっきり。
  しかし、変わらないのにはちょっと驚きです。

画像が多くなりそうです。
すみません。


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紅葉真っ盛り、なんと人の多い事か。
画像に人が入らないようにと思うけれど・・・・!



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山門あたりですが、なかなか紅葉は美しい。




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嵯峨では竹林がないといけない。




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京都盆地、三角にとがった山は比叡山です。
京都の冬は比叡おろしが吹き、底冷えがします。
この冷たさは独特で、来なければ伝えようがない?



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この後祇王寺などをめぐり、落柿舎へ。



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落柿舎の裏側には向井去来のお墓があるのですが、知る人は少ない。



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 去来 と彫ってある小さな石がポツンとあるだけです。
今でこそ、竹垣などで囲ってありますが、その昔には何もなかった。


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去来のお墓の前は落柿舎の裏手になります。

紅葉も終盤、あとは白い雪が似合う時期がすぐに迫っています。





今頃見られる虫はハエ目やカメムシ科など云々と書きましたが、こんな奴もいたのであります。

冬場でも草原などを歩くと、いきなり飛び出してきて驚かされるのはツチイナゴです。
昨日は草刈が終わった草はらを歩いていると、バッタ、バッタと跳ねるような仕草をしているのを発見しました。

動きは鈍く、寒さに耐えているかのようでした。



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ヤマトフキバッタ バッタ科 体長は25mm強ぐらい。

このバッタ、古い図鑑では ヤマトフキバッタ としては掲載されていない?
その昔には数種に分類されていたようです。(ミカドフキバッタなど?)

翅が短く飛ぶことはできない。
いわいるバッタ飛び、跳ねるだけであります。
今風にいえば スクワット ですが、体力がいるよ!

生い茂っていた草が刈り取られ、隠れる場所が亡くなったバッタは哀れでもありますね。

フキバッタの名称は 植物のフキを好むところからつけられたそうですが、詳細は知らない。
このような姿で越冬するのかなー?

ご存知の方がおられましたら、教えて下さい。




この時期に登場する虫たちの多くは越冬をしている奴が多く、登場目が決まってしまいそうです。
ハエ目かカメムシ目カメムシ科、あとはチョウ目シジミチョウ科などでしょうか。

落ち葉めくりをすれば、もっと多くの虫たちに出会えるでしょう。
・・・・これは期待が大きいけれど、なぜかしようとしない?




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オオクモヘリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は20mmぐらいと結構大きい。

この時期に緑色の虫を見るとなぜかホッとする。

ネムノキで見つけることが多いのですが、、今日は何故か笹の葉に?
一応擬態色だと思いますが、体が大きいからすぐに見つかる。
・・・もう少し笹の葉が枯れていれば、枯れ葉色が生きたかもしれない。




日がさすところでは、アキアカネが弱々しく飛んでは止まりを繰り返している。
・・・・少々寒くても元気なのはハエの仲間、しかもどこにでも現れる。



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ツマグロキンバエ クロバエ科 大きさは7mmぐらい。

特徴のある長い口器と複眼の紋様は一度見ると忘れない。
夏場にはあまり見られないで、晩夏から秋にかけて花に集まっているところをよく目にします。

一番下の画像には口器には水玉が写っている。
花の中から吸い取ったのでしょうか。





匂いがいやな奴・・・と云えば!
布団干しのあとや洗濯物を取り入れたあと! どひゃー!くっさー!
経験のある方は多いのでは。

とくに暖かい日には日向ぼっこに出てくる・・・そんな時が要注意!



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マルカメムシ マルカメムシ科
大きさは5mmぐらいと小さく愛嬌のある丸い体型をしている。

寒さを避けようと暖かい場所を選び狭い場所へもぐりこむ、布団や綺麗に洗濯された衣類が大好き!
 大概は干したものを室内に取り込んでから見つかるから不思議。
もう、あとの祭りである。



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クサギカメムシ カメムシ科 体長15mm前後。

11月の初めごろより、暖かい場所を求めて室内に入り込んでくる事があります。
  ・・・んな事で、こ奴も結構な臭いを発します!

越冬のための手段ですから仕方がない・・・とおっしゃる方は相当の虫好きとお見受けします?
見つけたら、怒らさないでそっと外へ放り出しましょう。





少々寒くても見られるのがハエの仲間。
元気ですねー!
小さな体の何処からその様なパワーが出てくるのだろう?

今日の ホソヒラタアブ に至っては真冬さえ見る事が出来ます。



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ハエ目 ハナアブ科 体長は10mm前後。

とまっている場所によって、違った種に見えますが、季節によっても腹部の斑紋に違いがあります。

花の周りでホバリングをする姿は可愛いもんです。




奈良公園へ。

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昨日は良いお天気に誘われて奈良公園へ行ってきました。

京都府の南、すぐそばの道路を隔てれば奈良と云う場所に住まいをしながら東大寺などいつ行ったか忘れるほど行っていない。
紅葉が綺麗だとニュースで知り行く事に。


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近くまで寄ってきて餌をねだる鹿もおれば遠く離れて人を避ける奴もいる。
靴の紐がほどけたので、直して顔を上げると鹿の鼻先が目の前に!
優しそうな目が愛らしい。



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南大門
人はこれでも少ない方だとか。
道路幅が広いから、それほど苦痛はない。



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大仏殿 金堂
背景が建物を小さく見せるのか、人と比べると如何に金堂が大きいか。




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本尊 盧舎那仏





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いつもと変わらぬ優しい顔に見えました。

・・・気が遠くなるほど昔に来た覚えがあるんですが、昨日見たような気になるのが不思議であります。




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朽ちた土塀が何かを物語っているような光景でした。
何かを願って、積み重ねられたのだろうか?
しかも崩れた様子は何処にもない。



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この後、猿沢の池から ならまち へ行き、作務衣を購入し帰宅。

 この作務衣を見つけたお店の店主いわく。
 最近では作務衣など着物文化がすたれ、坊さんだけでは商売が成り立たない?
そんなこと言われても知りまへんがな!

家着としていつも愛用していた作務衣が痛み、一つ欲しいなーと思っていたので買いました。
お腹を締めないし楽ですからね。
今の作務衣は内側にフリースが仕込んであり暖かそうです。
値段がこなれているのもいいですね。





下草が茂る場所で命拾いをした ウラギンシジミ♂ が翅を震わせていた。



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翅をそろえて眠っていたところを 鳥のくちばし で挟まれたのだろうか?
敗れ方が対照になっている。

せっかく命拾いをしたのだから、この冬はしっかりと乗り切ってほしいですね。
銜えられた時は怖かっただろうなー。




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べにしじみ。
地表近くを元気に飛び回っていました。

幼虫で越冬するそうですが、12月に入ってからでも成虫を見る事があります。
気温が高いと越冬も不思議ではないのかな?





長寿寺へ。

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いつか行きたいなーと思っていた、金勝から湖南三山へ行ってきました。

木津川市から和束町を抜けて甲賀信楽町へ出て金勝へ。

ルート検索ナビで検索すると、大概の場合高速移動が進められる。
その時間は約2時間ほど。
しかし殆ど信号がない田舎道を通って行ってもたいして時間は変わらない。
距離も短く時間も1時間半程度とうれしくなりました。


しかし、その後がいけない!
 金勝の里へついて地図の確認すると、好さそうな林道があります。
 当然のこと行く事に!
細い林道をすすみ金勝寺(こんぜじ)までたどり着いたのはいいけれど、その先は通行止め!
一番の目的である びわこが一望できる高台には行けない 。

ここへたどり着く道程には路肩が崩れていたり崩落の為の通行止めが幾つかあった事を思い出し・・・・
 ・・残念!
後戻りをして 金勝の里(こんぜのさと) へ行き、湖南三山へ移動。



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今まで、湖東三山と云うのは聞いたことはあるのですが、湖南三山とは?
 ちょうど湖南市の役人が来られていたので聞いてみると。
 活性化のために最近作られた言葉だとか、 ・・・そうでっか!



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入口近くではタヌキの夫婦?がいっぱいやっていました。




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ヤフーで紅葉スポット滋賀を検索すると 長寿寺 は出てきます。
 ま~~、間違いではなく確かに紅葉は綺麗でした。

人があまり多くないのが良かったですね。
この寺の事をいろいろ書いても仕方がないので割愛。
この後、常楽寺、善水寺などをめぐり帰路へつきました。

栗東市や湖南市を車で走り抜けたわけですが、最近にないいい所です。
 ゆったりと流れる時間を感じられました。
また、時間をつくって行きたいと思っています。





こはなぐも。

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虫がいないあなー・・・・・と思いながら虫目をより虫目に見ていくと!
 いましたねー、小さなのが。



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頑張っているようだけど、獲物はいないだろうに・・・と思いきや?
・・・・日が当たり出すとヤマトシジミやベニシジミがやってくる、中にはハエの仲間も。
待ち伏せ場所をよく知っているもんです。





山の中にある自然公園では幾種かのスミレが自生している場所がある。
 その場所では草刈が始まった。

今日の画像は草刈前に写した場面です。



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子孫を残すための乱舞、実に賑やかでした。
 楽しそうと云うか、この個体たちにとっては卵を産みつければ一生は終わる。
 卵が孵化して幼虫や蛹となって越冬の準備が始まります。

そして、草刈が始まった!
   ・・・・せっかく生まれた卵や幼虫は・・・・・・・!?
刈り取られた草が焼かれないで、そのまま放置される事を願うばかりです。




晩秋と云うより初冬と云う方がいいのかも知れない。
 寒くなりました!

いつもの南向きの斜面で キンケハラナガツチバチ のオスを観察しました。
まだいたの!・・・って。
キンケハラナガツチバチのメスは越冬するのですが、オスが見られるのは10月ごろまでだと思っていたので、ちょっと驚きです。



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花の黄色に負けてキンケ(金毛)が目立たないですが、見事な金毛であります。

キンケハラナガツチバチ ツチバチ科 体長は20mm強と云ったところでした。
触角がいやに長いのが♂で、♀はオスの1/3もないぐらいです。
身体はメスの方が大きい(5㎜程度)です。





まだいましたよ!
シリアゲムシの仲間が見られるのは 6月ごろから8・9月ごろまでだと思っていました。 
 ブライアンシリアゲ、マルバネシリアゲなどなど。
かろうじて長く見られるのが ヤマトシリアゲですが、それでも9月末か10月初めにはどこかへ?

処が最近行くようになった南向きの陽だまりで観察する事が出来たのであります。



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ヤマトシリアゲ ♂ シリアゲムシ科 前翅長は18mmぐらいでした。

この画像は♂ですが、オスは餌の傍でフェロモンを出してメスを呼び、近づいてきたメスに餌を渡して交尾をするそうです。
やっぱりプレゼントが必要なんですね!
他のシリアゲムシの仲間は唾液を吐いてメスに与えるそうです。
種により個性があるんですね。




いるもんです! 
日当たりのよい場所とは云えこの寒さ! クワの葉で日向ぼっこと云う訳でもないだろうけれど、まだ元気な様子でした。
反面、ジョロウグモは破れた網にかろうじてぶら下がっていて、触るともそっと動こうとするけれど、もうダメって!
しかも昨年などと比べると随分小さいようです。



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アズチグモ カニグモ科 体長は6mmぐらいでした。
普通だともう少し早く見られなくなるはずだけど、気温が高い日が続いたあと急に寒くなり出したので、隠れる間がなかったのかな?





チョウたちが少なくなった時期にふっと現れる美しいチョウには驚かされる。
 ウラナミシジミはそんな代表か?

疑う事がない越冬シジミチョウですが、越冬態は決まっていないそうです。



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前翅長15~6mmで、真冬でも暖かい日には見られます。
移動性が強い種だそうで、マメ科植物がある場所へ世代を超えながら移動するとか。
・・・と云う事は、冬場は食用のマメ科植物を栽培している畑などで見られるかもしれない。
そんなとこあるかなー?




ウンカの仲間って意外と寒さに強いのですね。
カメラを向けた時はテントウムシかと思ったのですが、ファインダーを覗いて違っていた事に気がつきました。
大きさは5mmぐらいと小さいもんね。



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 ウンカやヨコバイ、ハゴロモと云ったカメムシ目の仲間は体型や体色、斑紋にも変化があり、興味深いもんがあります。
かと云って、探したからって見つかるもんでもないから余計にそそられる。




南向きの陽だまりでヒメカメノコテントウ2頭が、何をしているのだろう?



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大きさは4mmもあるだろうか、小さなテントウムシ。
力なく首を下げたチカラシバの毛先で遊んでいた。
毛の中へもぐりこんで越冬するのかな?



いろはもみじ が赤く染まっていました。


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葉っぱの中にはグラデーションが美しいのがあったけれど。
撮って見ると表情が出ていない? ダメだね、こりゃー!





寒くなり出しました!
 秋を通り越していきなり冬であります。

そして今日、晴れ間は見えるものの時折雲が広がりうすら寒い。
 この晴れ間を期待して、午後から出かけてみようか。

寒さに強い奴って言えば、やっぱりハエやアブかなー。
 オオハナアブをよく見かけるけれど、落ち着かない! そんな風では撮れるわけがないもんね。
次回にでもリベンジしやんとあかんなー。



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キゴシハナアブ ハナアブ科 体長は10mmぐらい。

今まで見ていたのだろうけれど、画像に残すのは初めてのような?
一見して、こ奴の眼は?? なんじゃろ?

調べてみると、額、顔面には黄灰色粉で覆われてい、額は裸体とあります。
ちゃんと見えているようやから不思議。




雨後のオオトビサシガメ、雨つゆに濡れてぐっしょり。



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葉っぱを屋根に雨宿りをしていた。
少し遠い場所でしたが、これだけ大きいと目立つ。
少々木を揺らしても逃げるまでいかない。
もぞもぞするのが精いっぱい。



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別の場所では濡れた身体を隠そうと動きまわるが、場所が悪い。
雨に叩きつけられて落ちてきたのかな。
 こんな場所には隠れるところなどないよ!


オオトビサシガメ サシガメ科 体長は30mm近くある。
越冬場所がもう少し早く見つかればよかったのにね。




今年はハエトリグモにも出会う機会が少なかったです。

 何が原因しているのか判りませんが、出会える時と云うのは不思議なもので2種が一度に観察できました。



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カラスハエトリ ♀
7mm程度と小さくて特徴のあるまん丸い体型、人には好かれそうであります?




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マミジロハエトリ ♀
いつもの年はこれでもかと云うぐらい見られるのですが、今年に限っては少ないですねー!

クモだけに限った事ではないけれど、観察できていない虫たちも多い。





南向きの陽だまりで観察をしているときに見つけたハナムグリ?
 今頃でもいるんやなー・・・と。
成虫で越冬するのですから不思議はないですが、この時期にコウチュウを見るとなぜか嬉しいもんです。
 ただ、一匹だけでしたが、暖かさに誘われて花めぐり?



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コアオハナムグリ コガネムシ科 大きさは15mm弱ぐらい。
よく見られるのは春先から6~7月ごろかな~? 春と間違えたか!




今日は暖かです。
南向きの斜面にある陽だまりに行くと、乱舞とはいかないけれど多くのチョウたちが日光浴を楽しんでいました。
そんな場所でも食草の違いか、其々の居場所は違うようです。
少しばかり画像の数が多いので、ご勘弁を。



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ツマグロヒョウモン ♂
♀の姿は多くないようで確認が出来なかった。




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ヒメアカタテハ (成虫越冬)




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ルリタテハ (成虫越冬) この種は素早い飛び方で素直には撮らせてくれない。




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テングチョウ (成虫越冬) 今年は特によく見られるような気がします。
下の画像は逆光ギミ斜光で撮影をしたのですが、白い斑紋が透けてみえています。
初めての経験です。
この種は写真写りが悪く?目などめったに綺麗に写ることがない?




遊歩道の手すりでキアシナガバチがくるくると同じ場所を歩いている?
 考えれば、キアシナガバチは10月ごろまでが活動期間、えらい長生きの個体であります。

気温がそうさせたのか?それともこの個体は越冬準備中の女王なのだろうか。



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攻撃性は強い方だけど、その様な素振りは見せない?
寒さが手伝っているのだろう。
お陰さまで、綺麗な顔が撮れた。





変なお天気でした。

10時ごろには雨も上がり晴れ間が見えだしたので、昼食を済ませて出かけた。
 なんと!10分もしないうちに雨がぱらつき始めたと思ったら、車の前が見えないほど降り出す始末!
山へ着いた時には、もう諦めた!
 しばし待て! 車の中でぼやーとしている間に雨も上がり晴れ間が、しかも暑い?




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カタグロチビドロバチ ドロバチ科 体長は10mm程度。
 細い竹筒などの中に営巣をします。
 巣の中は泥の仕切りで幾つかの育房をつくります。
観察をしやすいドロバチだと思うのですが、自分はあまり見覚えがない?



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ミカドトックリバチ ドロバチ科 体長はやや大きくて15mmぐらいか。

前胸背上の二つのハート模様はない個体もいるようです。
・・・と云うより無い方が多い?
黄色の紋様は秋型のほうが多いそうですが、・・・・?

この種の巣は木の枝などにトックリ型の泥の巣をつくります。
壁などにもくっついているのを見かける事もありますね。


今日はヤドリバエの仲間やヒメバチの仲間を見かけたけれど、残念ながら画像に残すことはできなかった。
まだまだ、幼虫などがいると云う事でしょうか。




近畿地方に木枯らし1号が吹いた日(4日)、自分は山へ入っていました。

朝10時ごろには日がさして快晴に向かっていたので、お昼過ぎごろに出かけました。
今日のこの画像を撮り始めた時、小雨が降ってき、急に風が強く吹き出した。
間もなく、雨も強くなり、こりゃーえらいこっちゃ!と逃げかえるように車に避難したと云う訳であります。

木枯らし1号と云っても、時間にすればなんて事がない3~40分ぐらいだったかな?
そのあとは何事もなかったかのようでした。



いつも行く山の林縁では アオツヅラフジ がたくさん実をつけている。
 クチナガチョッキリ はその実を糧としているそうですが、これだけ多くみられる実ですが、こ奴を観察したのは初めてであります。



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小さいですね、おおよそ5mm弱、ススキの葉先で見つけました。




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背面には長い毛が後ろに流れるようにあります。
体色は黒かなー? 毛色はこの画像の通りで表現できていると思います。
アオツヅラフジの果実の色とよく似ている?

クチナガチョッキリ オトシブミ科 体長5mm弱。
オアツヅラフジは今が果実の最盛期であり、こ奴も今が旬なのか? 





浄瑠璃寺へ。

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自宅から車で3~40分の場所にある加茂町の浄瑠璃寺へ行ってきました。
ここ2日ほどの冷え込みで紅葉がすすんでいるかと思いましたが、やはり少し早いようです。



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連休明けと云う事で人は少なく、ゆるりと参拝出来ました。



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寺内では発掘調査などが行われており、入る事が出来る場所には制限があり、残念。



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この辺りには岩船寺もあり、5年ぐらい前まではかなり賑わっていたのですが、何だか随分と寂れたような雰囲気でした。




かまきり。

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威厳を誇る、かまきりも心なしか痛々しそうな目つきでした。



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このハラビロカマキリは、アリに体中を這いまわれていたのに何も出来ないようでした。
 アリと云えば、まだ食うには早いと判断したのかゆっくりと観察した後、どこかへ!
産卵後なのか、腹部はかなり傷んでいました。




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オオカマキリだと思いますが、こちらも腹部が痛んでいます。
ハリガネムシなどが出た後なのだろうか?

カマキリの中でも長生きの、この2種ですが、間もなく姿は見えなくなるでしょう。






かめむし。

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雨ですねー! しかも肌寒い。
 今日はあきらめましょうか? いや!虫撮りですけどね。



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ヒメジュウジナガカメムシ マダラナガカメムシ科 大きさは10mm弱と云ったところです。

大概は集団でいることが多いのだけれど、今日は一人ぼっち。
そばには ガガイモ がたくさんあり兄弟たちが会議をしていた?




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クモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科 体長は15mmぐらいで細くて長い。

猫じゃらしを見れば必ずいる? クモヘリにとっては特等席、よほど好きなのだろう。






今日は近所の住宅内にある小さな公園に行ってみた。

住宅が立ち並んでいる中をカメラを持って歩くと、異様な目で見られているような気がして・・・・。
そんな事もあり、あまりうろうろも出来ない。
そんな風体などしていないつもりなんだけど? 最近は何かと気を使う。
嫌な世の中になったもんです。

そんな事で、足早に通り過ぎようとした時に歩道の木製手すりで動きが!



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今まであまり見た事がない ハエトリグモ です。
ミスジハエトリ♂ ハエトリグモ科 大きさは7~8mmと云ったところか。

調べると、本来は屋内性だそうですが、アダンソンハエトリの侵入?で競争に負けたとかで、野外生活になったそうです。
いろいろあるんやねー。






久々に甲虫の登場です。


ガマズミにいたのが決め手となりましたが、食草から離れていたら先ず判らんかった?
それだけ、よう似た奴がいるんです。

まず、初めに思ったのは ニレハムシですが? 他にもサンゴジュハムシ、エグリケブカハムシ!!



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ブチヒゲケブカハムシ ハムシ科 体長8mmぐらい。
朝夕など結構冷え込むと思いますが、まだ元気に交尾をしていました。
しかし、すがに動きは鈍いようです。




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ウリハムシ ハムシ科 体長はブチヒゲケブカハムシより若干小さい程度です。
お馴染みのウリハムシですが、いまどきに出会うと、なぜか嬉しい。





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