2014年3月アーカイブ

原っぱのキラ星、オオイヌノフグリが満開となり、多くの虫たちが集うように吸蜜をしていました。



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コハナバチの仲間だろうか、一生懸命で顔面(頭楯)は花粉がいっぱい。
脚の花粉ポケットにもため込んでいるようです。



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ビロードツリアブもやってきていました。
いつもは枯れ葉など、同じ色合いの場所にいる事が多いので写りが悪い?



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大きな体なのに、小さな花にぶら下がって吸蜜をしているキタキチョウ。
長い口吻を使って吸蜜するもんだから、花にとってはありがたくないかも知れない。
これではいくら雄しべが背伸びをしても、花粉は運ばれないもんね!





捕食性のカメムシと云えば、クチブトカメムシの仲間やハナカメムシの仲間、それにサシガメが代表でしょうか。
近年、害虫の天敵を利用した農業が盛んになってきているようですね。
その様な場面で意外と天敵として活躍しているのが、この種のカメムシだそうです。

鋭い口吻を持ち、それを獲物につき刺して体液を吸い取ってしまうと云う、相手にとっては恐ろしい奴なのであります。



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オオトビサシガメ サシガメ科
体長は25mmもあったか、茶色っぽい体色の大型のサシガメです。

越冬をしていたのが、この暖かさでのっそりと出てきたようです。

口吻が見えますでしょうか、身体の内側へたたんでいます。
太さを見ると脚と変わりがないぐらい太いです。

この口吻を昆虫などにさし捕食します。
手で掴んだりすると、刺され、けっこう痛い!



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ヨコヅナサシガメの幼虫。
妙な格好をしているでしょ? 
変な動きをしていたので観察をしていると、小さなクモの巣へ背伸びをして獲物を狙っています。
クモの巣へ引っ掛かった獲物を横撮りしようとしているようでした。



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徘徊中のヤニサシガメの幼虫です。
サシガメの中で、今一番よく見られるのがこの種です。
何処にでもいよる?





虫たちの活動が活発になってきました。
・・・と、云ってもまだまだ限られてはいるでしょうけれどね。

昨日は小鳥たちも賑やかでした、ただ姿は見えん?
ウグイスのけたたましい谷渡り?メジロのさえずり、ニワトリ?じゃないコジュケイのピーッピォー。
まだ、チョットコイまではいかないようです。


偽木柵でチーチャコイ、クモを発見。


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いくら、蜘蛛嫌いでも、こんなに可愛いのを見ると気持ちわる~~いなんて言わない?
大きさは目測ですが、5~6mmと云ったところです。

成体にも見えるけど、亜成体かなー? よー判らん。



折角の週末、また空は怪しい。
自分にはあまり関係はないといえども、いつも勿体ないと思っている。
何故なら、週明には色々な方のブログに楽しみを持っているのでね。

コメントこそしていませんが、いろいろと出かけています。




日本固有種であるサカハチトガリバの綺麗な個体を観察しました。
ま~、特別珍しい種でもないですが、出現期間が短いので見る機会が少ないかも知れない。



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サカハチトガリバ カギバガ科

特徴的なツノのようなものは、胸背面にある毛がツノ状に突出しているんです。


最近の若者にはやりの頭髪を真似ているような?





男心は秋の空?  女心は春の空?  そんなことわざはないですね。
女心は猫の目 でした。
しかし・・・・・、お天気がコロコロと変わります。

今日もさりとて、どうなるのか判らん!


赤と黒、特徴のあるナガメを観察しました。


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見つけたのは山の中! 風にでも飛ばされてきたのだろうか。
草地ではよく見られるんですけどね。


寒さが厳しい時期でも時折見かけます。
でも、あまり撮りたい心境にはならない?


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ヤニサシガメ です。
ここん処、単独で徘徊している場面をよく見ます。
この画像は幼虫ですが、成虫になると身体の表面が粘着物で覆われ、何とも奇妙な姿を現します。
写真を撮ろうにも写りが悪く・・・・あまり手を出さない!




今日の雨はしっかりと野山を湿らせている。
・・・・さしずめ、木の芽雨と云う名が似合いそうであります。

そして、期待通り花が咲き、若葉色の葉っぱが覗き始めるのであります。



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ウグイスカグラの花も淡いピンクの花びらを見せていました。



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ミツバアケビの花芽も顔をのぞかせています。


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ヒメオドリコソウも咲き始めています。  



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少し早いような気もするのですが、カキドオシも花をつけていました。





葉っぱが落ちた高さ1.5mぐらいの細い枝で風雪に耐えてきたツマグロヒョウモンの蛹です。
間もなく羽化すると思われます。

持ち帰り観察しようと考えましたが、この冬を乗り切った健気な姿を見ていると手が出ません。



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ここの周辺にはスミレの群落があったのですが、今、まだ花は見られない。
草刈が入念に行われている事が原因と考えますが、さて、この後芽生えてくる事を願うばかりです。



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テングチョウが珍しく枯れ葉ではなくこんな場所へとまっていました。



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キタキチョウはアセビの花で吸蜜、まだまだ花は少ないもんなー。




目の前を俊敏に飛び交う蝶、大まかにテングだろうとかアカタテハだろうなんて思ってはいても、実際に近くで見なければ納得はいかない。

そんな事がここ数日続いていた。
少し離れた場所に着地した茶色っぽいチョウ、そろりそろりと近づいてパシャ!



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近づきすぎるぐらい近づいた。  こんな時もあるもんです。

アカタテハ でした。
よく似たヒメアカタテハの出現は、もう少し後になります。

今日も良いお天気です。・・・何が見られるだろう。




シソ科の野草ではありますが、ランにも負けない美しさがあります。

唇を開いたような妖艶な?花。
ハチもこの花の魅力に魅かれて訪れます。
ハチは細い花へ潜り込み吸蜜をすると上唇に隠れたいた雄しべが下がりハチの背中に花粉がつき、次の花へ。



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ホトケノザ と云う名前がついた云われは、この台座のような葉っぱを蓮華座に見立てているんでしょう。

中には花を開かない閉鎖花もあり、虫媒花とあわせもつんです。
子孫を残すには工夫がいるんですね。
でも、最近では少し少なくなっていたように思えます。





画像がないんです!

今朝もかなり冷え込んでいたので、午後になり出かけてみようかと行ったのはいいけれど。
さっぱり無駄足に終わってしまいました。
なんとかその日暮らしは続けたいと・・・・・。



オオイヌノフグリ です。

この花を愛する人は多い。
でも、「かわいそうな名前」だと書かれている事が多いですね。



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さて、自分はどう書こうかと?

間もなく、密集して花が咲きだします。
その場所は、まるで星をちりばめたように美しい原っぱが出現するのです。

英名は「キャッツアイ」猫の目とも呼ばれているそうです。

我が美しい日本の別名は「瑠璃唐草」や「瑠璃鍬形」などだそうですが、あまり定着しているとは思えないですね。

この花、よく観察をしていると、首が細くて虫がとまれば大きく揺れます。
これも、この花の仕組みだそうで、揺れた時にハチなどの背中に花粉がつく事を想定しているとか。

オオイヌノフグリもハチたちも、溺れる者は藁をもつかむ。
その場面を想像してしまいます。




さくら。

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朝から晴れたり曇ったりのお天気。

晴れ間を見つけて出かけたけれど、山につくと霰に!
なんと気温は3℃なり。
寒い筈です。


折角来たのに手ぶらで帰るのも嫌?さてどうするか。
以前に観察した さくらの花 を見て帰ろう。・・・てことに。



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もう、開花している花もありました。

東屋で雨が上がるのを待機、少しの晴れ間の隙間を狙って撮影。
ほんの数分、また霰が!


帰宅したら、晴れてきた!




昨夜からでしょう、よう降ってます。
しかも本降りですもんね。


今年に入ってから2度目の観察をしたネコハエトリです。
1度目は動きが早くて画像に残せなかった。



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沢沿いでは小さなカワゲラの仲間が多く発生しているので、獲物には欠かない。



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幼体と思いますが、身体は一人前の大きさでした。


寒さには意外と強いのがいました。

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アシナガグモの仲間。
この画像は2月の寒い日に撮影したものですが、この細い枝の周辺にはたくさんいました。

このような画像では種まで分からず。




風も穏やか、気温は春。  何べん書くねん! と云われそうですね。
それにしても気持ちがいいお天気です。
さくらの花はまだですが、もうお弁当を広げている人たちがおられました。


春。。・・・。。。うらら~~、山は静かです。

何が賑やかだったかと云えば、蝶たちです。
越冬していたチョウたちが一斉に乱舞をし始め、くるくるくる・と舞い踊り上昇したかと思えば、すぅ~~と舞い降りてきます。

その様な場面は初めからカメラを向けません?
 自分には撮れるわけがない。

虫たちはよく知っているもんです。
何が?って。 自分たちの出番を。



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ビロードツリアブですが、いつも写真に撮る時悩まされる?
地表低く移動をして、落ち葉などにとまる事が多いので美しく撮ることを諦めてしまうのです。
よほど根気よく、花などにピントを合わせて待てばいいのかも知れないけど、いつの事になるやら?
もう、やめた!・・・てことになってしまいます。





3月16日の事。
この日は随分と暖かいのに虫たちの姿は見えない?

なんでやろなー?
・・・と、いつものように林縁を歩いていると頭上より目の真ん前に落ちてきた!?
枯れ葉だと思っていたら、違ってる。

後で考えたら、鳥にでも襲われかけたのだろうか。



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この時、付けていたレンズは40mmなんですが、それでも十分にとれる距離。
テングチョウと云うのは大概近寄らせてくれなくて、逃げるが勝ちですが。
それも素早くて。

撮って見て、・・・んと思ったのは目ん玉までしっかりと見えています。
いつもなら、毛むくじゃらで何が何だかわからん事が多いのだけどね。

さすがにこの時は翅表を見せてくれる事はなかった。
日向ぼっこどころではなかったのでしょう。


脚が4対にしか見えない?ですが。
蝶は昆虫、足は6本のはず。
・・・それは、前脚が退化して小さくなり胸にくっついているそうです。
まったく見えないですけどね。




小さなカワゲラは沢山いる中で一風変わった奴が?
小型の蛾のように2対の翅を切り妻屋根形にたたんで触角を震わせている。

トビケラの仲間だろう。
調べてみると、日本では数百種いるらしい。

トビケラの一生は、種によって違いはあるでしょうが、たいてい幼虫は水中で育ち、大まかに1~3年程度棲息後成虫として羽化します。
成虫になってからは、ほとんど食べることなく一週間程度で死に至るようです。



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比較的よく似ているなーと思われる種は ニンギョウトビケラ でしょうか。
一口にニンギョウトビケラと云っても、科であるにすぎず、詳しい種までは判りません。

ニンギョウトビケラ・・・・って、何か名前に魅かれるものがありますね。
その名前の由来は・・・・・幼虫期に水中で生活している訳ですが、幼虫の作る巣が人形のような形をしている為だとか。

何でも山口県錦帯橋では、この筒巣は 人形石 として土産物店で売られているそうです。
面白いですね。





いいお天気です、春本番と云ってよいでしょう。
いくつかの沢が流れ込む下流域では家族連れのWANが水遊びをしていました。

思わず仲間に入って、久しぶりのWANとの対話?楽しかったです。
唯、袖はずぶぬれ!これも楽し。


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偽木柵で カラスハエトリの♂ を発見。
カメラを向けるとどうしようかと戸惑っているようでしたが、すぐにピョン!逃げた!
これ1枚のみ。





花芽や新芽を観察している時にヤママユの卵を発見しました。

ヤママユの成虫はこん処2~3年ぐらい見ていない。
貴重ともいえる発見でしたが、果たしてこの卵の成長後に出会う事が出来るのかしらん?



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ヤママユは天蚕ともよばれる大型のいも虫を経て美しい蛾に成長します。
唯、いも虫の段階でかなりの確率?で寄生バチなどに寄生され、成虫にたどりつくのはごく僅かであります。

その繭からは美しい緑色の絹糸がとれるんです。

今の時期には横っ腹に穴が開いた空繭がよく見つかります。




二月堂のお水とりも今日でおしまい、いよいよ春本番であります。
雨模様が続きますが、これも新緑の為の前準備でしょう。
野山に降った雨水をいっぱい吸った木々は一斉に新芽を吹き出します。


雑木林の林縁で本当に小さな花芽を発見しました。



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見たときはなんの花芽だか判らなかったのですが、か細い枝を見て理解しました。
以前にこの場所でウグイスカグラを観察していた事も。



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高さは2mぐらいもあるのですが、木そのものは細い枝が密集しているだけで、目立ちにくい存在です。
6月ごろには赤い小さな果実を実らせます。





昨日、山での気温は16℃、暖かいを通り越して汗ばむぐらいでした。

越冬ルリタテハを見に行ってきましたが、すでにどこかへ飛び去ったようです。
小さく開けた山の広場では、ルリタテハ2頭が絡み合うように上昇。
まるで、子供がはしゃいでいるように思えました。



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他にも見られたのはテングチョウ、ヒメアカタテハかアカタテハか判らないタテハチョウの仲間?
飛び方は俊敏で、おまけにとまる事をしない。
あっという間に彼方へ!

オツネントンボ辺りも出てきているかと見に行ってきましたが、まだなのか見つけられなかったです。
今年初めてネコハエトリも観察しましたが、カメラに収める事は出来なかった。
いよいよ、虫本番です。





靖国論

靖国の事については、ある程度知識は持っているつもりではあったけれど、
この書を読んで、知らない事も多いと感じました。



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唯、この本読みにくい!
小林よしのり氏は漫画家であり。
本書も本文の中に漫画が半分程度を占めています。

漫画特有の吹き出し文字には 文字級や文字体の変化が入り乱れており、
なんと読みにくい事か。

漫画を読みなれておれば、問題はないかもしれないが、
目がチラチラして、我が老体にはちょっと無理がある。

ま^^、それなりに面白くは読めましたけどね?




久しく快晴となりました。
いそいそと出かけましたが、虫はおらん!
まだ、10℃には達してないのか、風が冷たい。


以前に撮ったさくらの花芽はどうなっているのか、見に行ってきました。



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3月3日撮影。



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3月4日撮影。



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3月8日撮影。


そして、今日11日。

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間もなく開花するでしょう。
薄いピンク色の花弁が顔をのぞかせています。

前にも書きましたが、周りの木の蕾はまだまだ固い。
植栽された木なのでソメイヨシノだと思います。
周りのさくらも樹皮を見る限り種は同じだと思うんですが? 少しの環境の違いだけなのでしょうか。




今日は真冬に逆戻り、風も強く気温は4℃、寒いと云うより冷たさが堪えます。

寒々とした原っぱでは、草が刈り取られて枯れ葉色であり、余計に寒々しく見えます。
そんな中、葉っぱ2~3枚を残したギシギシが寒さをしのぐようにロゼット状態でした。

・・・が、少し元気を取り戻した葉っぱには コガタルリハムシ がすでにお世話になっています!
寒さに強いなーとは思っていたのですが、さすがに驚きました。



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メスです。
すでに成熟しているから、なおさら驚きです。
食欲も旺盛、首を横にしてむさぼり食っています。

間もなく、ミヤマセセリやツマキチョウが現れ春本番ですね。
さぁ~~て、今年は見つけられるかしらん?




早春からさくらの花の開花ごろまでに羽化をするフタオカゲロウの仲間です。
渓流釣りをする人達は、こぞってこのカゲロウをまねて毛鉤を作られるようです。

水量の多い沢付近で見つけました。



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ヤマメやイワナは マエグロヒメフタオカゲロウ が美味い事を知っているんでしょうか?





お天気がコロコロと変わります。
昨日も、晴れていたので出かけたら、山についた時には雪空!
風もあり寒~~て!

それでも、ビロードツリアブなどが出ていないかとアセビの花を探してみたが、誰もきちょらん!



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この山には花が少ない。
周りは杉や雑木などはあるけれど、下草が育っていない。
おまけに竹が繁茂して最悪の状態でありんす。


日が当たる場所は綺麗に草刈がしてあり、オオイヌノフグリさえ探さなければない。


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この一輪が心の支えか? とほほほ。





探し続けて三千里? ようやく見つける事が出来ました。

いや~! ハラビロカマキリの卵しょう なんですが。
探すと意外と以外、見つからない?

オオカマキリの卵しょうなどはいくらでも見かけますよ。
でもねー、チョウセンカマキリ、コカマキリなどハラビロも含めて、どこで産卵してるの??って。



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ハラビロカマキリの卵しょうはしっかりとした物体?に産みつけられている事が多いように思います。
人工物などにもしばしばみられる筈なんですが?

今回見つけたのも、かなり太い幹でした。(エゾエノキかな?)


反面 オオカマキリの卵しょうは 不安定な場所が多いような?


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オオカマキリの卵しょうはいくらも見つける事が出来ますよ。

昨年のハラビロカマキリは結構多く観察したのだけれど、個体数が減っているのか。
コカマキリに至っては殆ど観察が出来ていない。
なので、卵しょうもないわけです。

虫たちが出てくるまでしばらく時間もある事だし、もう少し頑張って探してみよう。




葉っぱが落ちた木々の枝に15mmぐらいの楕円形の繭が目立ちます。
大きさは15mm弱ぐらいでしょうか。
そのほとんどが綺麗にスッパと切り抜かれ、中が見えます。



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この繭、触って見ると固い。

イラガの幼虫はサクラやウメ、クヌギなど多くの植物を食べますが、その食べた植物の枝などに作られます。
繭は幼虫が吐いた糸で作られますが、その途中お尻からと口からは別々の物質液をだして、吐いた糸に塗りつけ強固にするとか。



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この画像は抜け殻ですが、さて何年前の繭でしょう?
かなり長期間残っているように思います。


啓蟄の今日、また寒さが戻ってきたようで、雪が舞っています!




北野幸伯氏の書を読むのはかなり多い。


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ウクライナ情勢が不安定になっています。・・・が!
今の時期、日本にとっては・・・ちょっとねー。

でも、日本もいい加減、日本を取り戻さなくてないけない時期かもしれないですよね。
もう、アメリカの言いなりでは済まされない出来事が多すぎる。

ネトウヨではないですよ。



暖かい陽気に誘われて出てきたのでしょう。
 だけど、ちょっと寒かった!

慌てて、元へもどうかと思ったけど、身体がついて来ん?
仕方なしに近場の葉裏へ、ちょっと狭いなー?



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越冬する場所は普通ならシラカシなど葉裏が白っぽい場所を選びます。

鳥などに見つからないように、自分の翅色に合わせて選ぶんですが、今日はちょっとばかり条件が悪かった!
取りあえずとまった場所はモチツツジの小さな葉っぱ。
如何にも狭いと思ったのか、もじもじと身体を動かしていました。

カメラを近づけても、逃げようとしません。
ピリピリっと翅を震わせてとどまる様子でした。




さくらの花芽を見ていて、何か違和感があり触って見るとのっそりと動き出した。
クモだとが全く気がつかなかったです。



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尖っているほうを上にして動かずにいると、花芽そのまんま!




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夏場に見るトガリオニグモとは違ったように見えます。
 どうでしょう? 合ってるかな。

体長は4mmぐらい、体色はご覧のように枯れ葉色?
さくらの花芽に合わせたような体色でした。





カレハヒメグモの綺麗な個体が偽木の上でディスプレイ。



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威嚇のつもりなのだろうか?
脚を伸ばし、お尻を突き上げるようなしぐさを続けていました。

オスでしょうか、触肢が見えます。


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脱皮後あまり時間がたっていないのかも知れない。

体長は5~6mmと云ったところで、あまり大きくない。


ぼつぼつと活動が見られるようになってきましたが、来週あたりはまた寒さが戻ってくるらしい。
やはり、関西では 東大寺二月堂のお水取り が終わらないと春はやって来ない。
言い伝えは、今も現役であります。





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