2014年9月アーカイブ

三国越えとか三国峠とか、よく見聞きする地名ですが、今日行った三国越えは。

京都府和束町から南山城町童仙房地区へ抜ける林道です。
走行中に出会った車はわずか2台、それも道路工事の補修をされる工事車両とイノシシなど猟師と思われる人とすれ違いました。
何故、判ったかと云いますと、道が狭い為にお互い譲り合い会釈をしたからです。


途中、手入れをされた茶畑の緑が美しく波打って広がり、ついカメラを向けてパシャリ。


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この場所は少しばかり標高があるところで、下界が垣間見えドライブを楽しませてくれました。

途中で見かけた虫は、


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数頭確認が出来ましたが、写真を撮れたのはこの2枚のみ。
アサギマダラ オスです。

他には、オオスズメバチの危険そうな集団がわんさか! こりゃーダメだ!



ススキの穂を見るのは少しばかり早いかなーと思いながら。
・・・・ここんとこ、快晴の日が続いているので誘われるように行ってきました。

自宅から、約2時間チョイ。
ついた時には、それほど人もいなかったのですが、帰るころには駐車場はいっぱいになっていました。

ススキの穂が解けはじめて綿毛がすこーし出てきたかなーと云う程度でした。
10月も半ばごろになると、高原に銀色に染まった穂が美しく風にたなびく光景は再び見たくなります。


まだ、こんな風でした。

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まだ、赤い穂が残って、ほどけるまではもう少し時間がかかりそうです。

肝心の虫たちは?
チョウが舞っていましたが、風も強く撮らせてくれない。
ようやく撮れたのは。

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キンケハラナガツチバチ ♂ ツチバチ科 体長は25mmぐらい。
キムネクマバチなど、ハナバチの仲間と思わるのが数種いましたが確認できずです。

穂が解けはじめる10月半ばごろに、また来たいなーと思いますが車の渋滞がひどいらしくちょっと考えてしまいます。

曽爾高原は奈良県の東で三重県に近く、赤目四十八滝や香落渓などは車ですぐの場所です。
今日は気持ちの良いドライブを楽しみました。




チョウたちもやや少なくなった感がありますが、元気な奴も。


開けた明るい原っぱでは ツマグロヒョウモン が軽やかに飛び交っています。
そんな場所から少し林縁に入っていくと。


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ミドリヒョウモン ♀ が目の前を通り過ぎていきます。

そんな場所で滑空するように飛び回っているのは。

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コミスジ 今一番よく見られるタテハチョウの仲間です。




野の花。

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7月8月の気候で、もう見られないのかなーと思っていた イボクサ がやっと顔を見せてくれました。



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イボクサ ツユクサ科 
めしべの柱頭がハート形、この歳になって云うのが憚れそうですが?

沢の水が流れ込む流域で土砂がたまり、その土砂がまた流されたり、イノシシが掘り起こしたりして根付く間もないのだろうと諦めていたのですが、強いですねー、今ごろになって花がつきだしたようです。
普通なら遅くても8月の下旬には咲く筈なのに。


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ツユクサ イボクサと同じツユクサの仲間です。

花弁が誰かに食われたか、二重連のツユクサがおもしろい。



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ツリガネニンジン キキョウ科

いつも行くフィールドで初めて発見をしました。



幼虫の季節ですが、目的とする奴は見つからない?


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ウスキシャチホコ



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オオエグリシャチホコ
この成虫は、20年通っているフィールドで1度きりしか見た事がない。
ちょっと変わった翅をもっている。



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オオトビモンシャチホコ
いつもこのように集団で見るのですが、いつの日にか干からびてしまっている事が多いように思います。
理由が判らないほど、気持が悪い事はない。


フィールドを歩いて飛びだしてくるのは ホタルガ ばかり?
今年のホタルガは、いつも見るエダシャクの仲間などは本当に少ない。


少ない中で撮影ができた画像ですが、どうって事がない種であるのには変わらない?


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ウスキヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科



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ユウマダラエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科



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ウスベニスジヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科




やっと見つける事が出来ました。
  愛嬌のある顔?スタイル? 愛らしいです。

 とは言いものの、イネ科やサトウキビなどに加害する為に群生などをすると嫌われもんとなります。
まー、滅多な事で集団発生などはないようですが。



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小さいです、体長は4mmぐらいで開翅端だと10mmぐらいかな。



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アカハネナガウンカ ハネナガウンカ科 見られるのは7月頃から10月頃まで。
ススキやジュズダマなどイネ科植物をを探して見て下さい。



林縁を歩いていると、低い場所でハチがブンブンと周辺を飛びまわり離れようとしません??
なんだろうとしばらく観察をしていると、狩りの真っ最中でした。




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こっちを見なくていいよ!



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枯れ枝が掃溜めのようになっている場所で、バッタのようなのに食いついていました。



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肉団子の制作中です。


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でかい、オオアゴを目いっぱい使っているのが判ります。

この後、肉団子を大事そうに抱えて飛び立ち、扇状に辺りを見回すようにしてから飛び去っていきました。
場所の確認かな?

後を見ると、

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まだ、肉片が残っていますが、自分がフィールドから離れる時には翅だけを残して綺麗になっていました。
何度か、巣と往復をして運び込んだものと思います。


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獲物はバッタ類ではなくハラビロカマキリのようでした。
首ははじめに食いちぎっていたようで、判らんかったです。

この後は別の処理班のアリが処理を始めています。

こんな画像を掲載すると、危ないなーと思われるかもしれないですが、狩りをしている時のスズメバチは狩りに集中している為に人が見えていない?
この時の距離は1メートルぐらいカメラを近づけて撮影をしています。

但し!真似をして刺されたと云われても責任はとらないですよ?
自分は、案外平気なんですが、その内に痛い目にあうかも??





名前を聞く限り、そうとう悪に聞こえる オオコクヌスト ですが、実は大変な益虫なんです。
それにしてもひどい名前をつけられたものであります。

昨年7月に観察して以来でした。


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オオコクヌスト コクヌスト科 体長は20mm弱。

松の樹皮下に生息、キクイムシ類などマツノマダラカミキリの幼虫などを捕食する益虫です。

コクヌストとよく似ていますが、体長もコクヌストより大きくて、触角を見ると違いがはっきりと判ります。




いいお天気が続かないですね。
今日は曇天、時折雨がぱらついています。

暖かいので何かしら見つかるだろうと、フィールドへ。
車で移動途中に アサギマダラ らしい姿を発見、駐車をして発見場所まで戻るといない?
しばらくすると、後方から飛んできました。



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確かに アサギマダラ です。

さて、これからが大変!
ま~~~、飛ぶのが早い事。

かなりの距離を追いかけ、500メートルぐらい行ってやっと。 ハァハァーハァー!
あ~~しんど。

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止まる直前のパシャリ!

また、ふわりふわり と・・・・!

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ようやく、落ち着いてくれたか?



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性標が見えますから、オスですね。
マーキングは入っていないようです。

毎年見られるのですが、遠方より友来たる なのか、今年2度目の地場産なのか?
スレはなく、綺麗な個体です。

ちょっとばかり、頑張って走りすぎ・・・しんどい!
飛ぶ速度は車より早い? なんせ滑空状態で距離を離されるのであります。

アサギマダラ タテハチョウ科(旧マダラチョウ科) 開翅は100mmぐらい。



トンボの数も随分と少なくなりましたが、中には姿が見られなくなったのもいます。

9月の中旬ごろにナニワトンボを観察した時は、あまり飛びまわらず、遠くの枝先にとまったままで引き寄せた画像にならず、もう一度と行ってきたのです。

今回は意外や意外!辺りをパトロールするように、オス同士が追いかけっこをして飛びまわったりと活発な姿を観察したのであります。



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美しい水色は同じアカトンボの仲間とは思えないですね。

今回はメスは確認できませんでした。

ナニワトンボ トンボ科 日本固有種で生息地はかなり局地的です。
ぼちぼち見られなくなるでしょう。




子育ての季節です。
今まで、あまり見なかった野うさぎを既に3度ばかり見ました。
親は確認できなかったのですが子供が5羽、ぞろぞろピョンピョンと可愛く逃げ去っていきました。

子育ては虫も同じです。



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卵のうを運ぶ イオウイロハシリグモのお母さん。



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別の場所で見つけた 卵のう 母親はどこ?


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葉っぱの陰で涼んでいました。


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♀と子グモのまどい。
蜘蛛の子を散らす・・・・ってよく言ったものですね。
固まっていた子供たちがカメラを意識してか、一斉に散りました。

イオウイロハシリグモ キシダグモ科 体長は30mm弱程度。



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左下が親で、後ろに見える丸いものが卵のうだと思われます。



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マルゴミグモの♀ と卵のう。

マルゴミグモ コガネグモ科 体長は5mmぐらいと小さいです。
あまりにも小さいので、カメラを向ける事は今回初めてでした。



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さて、これは オオトリノフンダマシの卵のう かと思われます。
初めての観察でした。
周りにもないかと探してみましたが、他には確認できませんでした。

オオトリノフンダマシ ナゲナワグモ科 体長は♀で10mmぐらい。




昨日の、多分の話 を確認しに行ってきました。

コシアブラにいた アケビコノハの幼虫は随分高い場所な為に確認が出来なかったです。
しかし、ネジキで休んでいた個体は・・・。



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この場所も手が届くような場所ではないのですが、



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枝を使って、何とか引き寄せる事が出来ました。



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この中にいるかな?



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おっ! 目玉模様が



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葉っぱがまだ綴られていないので、隙間から覗くことが出来ました。

今日、明日にも踊化するでしょう。
今後を見守りたいと思います。




今日は最高の観察日和。
暑くもなし、寒くもなし、風も穏やか・・・・ただ、肝心の虫たちは?


サシガメの仲間でも、比較的よく見つかるのは ヨコヅナサシガメやヤニサシガメですが。
今日のサシガメの仲間も見つけやすい中に入るかな。



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アカサシガメ サシガメ科 全長は15mm強ていど。
いつも、葉っぱの上で静かに獲物を狙っています。

10月頃までは見られます。



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オオトビサシガメ サシガメ科 全長30mm弱。

成虫で越冬をするので、比較的遅くまで見られます、11月頃まででしょうか。
見たければ、樹皮めくりをすれば!

ただ、刺されないようにご注意を。




少しばかり、朝早くに出かけると、虫たちは眠っているのか姿が見えない事が多い。
そんな理由で、写真が撮りやすいかと、早めに出かけました。

いましたねー!
朝日が昇り気温が上昇をしないと、体温が上がらず目覚めていても飛び立つことはできなさそうです。


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レンズとの距離は50mm位。



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見えているのか、時折翅をビリビリっと震わせるように威嚇します。
でも、飛び立つ事はしない。

もう少し気温が上がるまでの辛抱と・・・我慢の子です。

ツマグロヒョウモン タテハチョウ科 越冬態は幼虫か蛹です。



幼虫が見られる季節です。
虫たちは幼虫や蛹、成虫など様々な形態で越冬をするのですが、今まさに準備中と云ったところでしょうか。

アケビコノハの幼虫を複数観察したのですが、いつものつる性植物ではない?


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この場合、コシアブラの葉裏でじっと動かずにいました。
周りにはミツバアケビの蔓が多く見られる場所です。



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こちらでは、ネジキの葉っぱで休んで?いました。
ここには、つる性植物など周りには見当たらず、どこから歩いてきたのか?

多分の話になりますが、アケビコノハは成虫で越冬する為に、この幼虫は踊化準備に入っているものと思われます。
上手くいけば、蛹が見られるかも。

この樹をマーキングしておいたので、しばらくは観察できそうです。
ただ、これ以上動かなかったらの話ですが。

アケビコノハ ヤガ科 終齢幼虫の大きさは75mm位です。




数日前まで、むーちゃ、くーちゃ、あつーい!  と言っていたのが嘘のよう。
 もう、肌寒さを感じます。

伴って、虫の数が激減!

今日の画像は以前に撮影したものですが、いつも尻尾だけしか撮らせてくれないやつが。


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うちわやんま トンボ目 サナエトンボ科 全長は90mm近くあります。
こんなに細い所に上手くとまれますね?


近場で咲いていた、野の花。

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みずひき タデ科



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たんきりまめ マメ科



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ひよどりばな キク科  かと思っていたら? 違っていそうです。
誰だったんだろう? 葉っぱを撮ってくればよかった。

撮った時はヒヨドリバナだと思い撮影をしているから、それなりに似ていたとは思うんですが?
次回見る事が出きれば、解明しなければ。

セリの仲間かな?

掲載同日13:30分、調べた結果、オトコエシ オミナエシ科 の植物のようでした。
調べてから、掲載すればいいものを!
すみません。




この後、どちらが食われたかは知らない!



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交尾が成立したのは、写真右側の小さい方らしい。

交尾が終わった後、オスがメスに捕まり食われる事があるんですが、さてどちらが逃げる事が出来たんでしょう?
もし、左側の大きい方が食われたとしたら、悔しいだろうな!!

オオカマキリ カマキリ目 カマキリ科 全長♀で100mm近くにもなります。




チョウ目 蛾類 スカシバガ科 の コシアカスカシバを再発見しました。

前回時は撮影環境が悪くて、あまり綺麗とは云えない画像でしたが、今回は上手く撮る事が出来ました。
しかも、羽化後翅が伸びて行く瞬間も見る事が出来、万歳三唱に値するのであります。

ちょっとばかり、画像が多いです。



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この時の翅は、両方とも縮んだままです。



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本人の右側の翅が伸び始めています。
画像にあるように、翅は波状に動き少しづつ伸びて行きます。



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ぶれているのは、翅が波打っているからですよ!



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そして、本人の左側の翅が伸び始めました。



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右側に比べて、まだ縮んでいるのがお判りになるかと。



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この瞬間、本人は身動ぎもしません、唯羽化不全にならない為に翅に集中しているようです。



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間もなく、全開、目が輝いているように見えます。



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伸びきったと思ったら、翅をまっすぐに立てて風を受けているようです。



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横からの画像です。
透き通った翅が美しい。


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綺麗に伸びきっています。



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何故か、誇らしげに見えますね。

パチパチパチ、万歳三唱。


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コナラから脱皮をしてきた殻です。
翅が伸びきる前の個体から1メートル程度下にありました。




好天に恵まれた昨日、サギソウを見にいってきましたが、遅かったー!


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さぎそう
自分はどうも、白い花を撮るのが下手で何度も繰り返すのですが上手く撮る事が出来ない!



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さわぎきょう はまだ多く咲き続けていました。



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われもこう 


そして、

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タイワンウチワヤンマ

もう、間もなく見られなくなるでしょう。



旬の蛾。

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今年の蛾の出は少ないと言いながら、・・・・・。


先ずは ヤガの仲間から。

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オオウンモンクチバ ヤガ科


次は ヒトリガの仲間です。

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キハラゴマダラヒトリ ヒトリガ科



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シロヒトリ ヒトリガ科



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ヨツボシホソバ ヒトリガ科



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ホタルガ マダラガ科



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ヒメノコメエダシャク シャクガ科


数日かけて撮りためた画像です。



フィールドから帰ろうと、車へ戻ってくると?
アンテナの先っちょに? カマキリが登っている。

しばらく様子を見ていると、逆さまになったかと思うと!


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まさか! 産卵かい?

そんな場所へ卵塊を作られても、よう守らんよ。
洗車でもした日には、いくらなんでもダメでしょ!




一斉に発生したのか、アオマツムシの幼虫があちこちで見られました。

面白いですね、ふっと息を吹きかけると、すすーと後ずさりをするんです。
特別それ以上は逃げようとしない。


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幼虫だと思われます。



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脱皮後しばらく時間が経っているのでしょう、充分に体色が出ているようです。

メスと思われます。
脱皮をした後と云うのはかなり身体が大きく伸びる?のですね。
抜け殻を見ると、随分違うのが判ります。

アオマツムシ バッタ目 マツムシ科 体長は成虫で22~23mmぐらい。




時折、このハチを見るのですが、いつも触角の手入れなどをしている場面です。
小さいので、普通に飛び回っていても誰だか判らない・・と云った方がいいかもしれないです。

手入れなどをしている時は、比較的撮影しやすいのですが、その時間はほんの数秒。
結構、忙しいらしい。


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キアシブトコバチ アシブツコバチ科 体長は5mm強ぐらい。

特徴のある太い後脚をもっているので、すぐに判断がつきます。
剄節の背面と翅の付け根が黄色いのも特徴です。




日本産 ガガンボ の中では最大種です。
今の時期、つながったままで飛び回っている姿が見られます。


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左が♀、右が♂です。
メスのほうが若干大きいように見えます。


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ミカドガガンボ ハエ目 ガガンボ科 体長は40mm弱程度か。

翅は一対に見えますが、後翅が退化して平均棍となって飛翔能力が高いそうです。
翅の付け根に見える、小さな棒状物が平均棍です。




いつも行くフィールドで、初めて見たトンボです。
初めて見たと云うより、気がついたと云った方がいいかも知れないですが。

今年は、何故かトンボに目がいくので、今まで見えていなかったのが見え始めた?
いっときは、とんぼぶろぐ になったような雰囲気でした。


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オナガサナエ ♂ サナエトンボ科 全長65mmぐらい。
日本固有種であります。

オスは 尾部付属器が長く 特徴的であり判断がつきやすいです。
いつ見ても、トンボの複眼って綺麗ですね。



天候のせいかどうかは判らないですが、今年はクモの姿が少ない。

ジョウロウグモさえ少なく感じます。



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スジアカハシリグモ キシダグモ科 ハシリグモ属 大きさはメスで15mm、オスでは10mmぐらい。
捕食中ですが、犠牲者は誰だか判らない。



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ワカバグモ カニグモ科 ワカバグモ属 大きさは10mmを超えています。

この画像を撮った時、ワカバグモは自分には見えていなかった?
よくよく見ると、葉っぱ色のクモがいた!

犠牲者は シロオビアワフキ です。
シロオビアワフキの全長が12mmと言いますから、ワカバグモは自分よりでかい奴に食いついているんです。
急所を狙うのが上手いのでしょうね。
で、なかったら、跳ねる力で逃げられそうだと思うんですが、さて?



以前にも書きましたが、今年は幼虫の当たり年?でしたが成虫は少なめ!
大形の蛾などほとんど姿を見せない。

などと言いながら、今年2化目の成虫が出現し始めたようです。

キンモンガがチラチラと飛んでいる姿を目撃していたのですが、いつでも撮れると思い捨て置いていたら、なんと今では姿が見えない、えらいこっちゃ!


こんな派手な姿をしていても、場所によっては偽体色になっている。

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ビロードハマキ ♂ ハマキガ科 前翅は15mmなかったような。
メスの開翅長は40mmを超え、翅の色ももう少し薄い。

この画像ですが、他の虫を逃がしてしまい、その虫を探していて見つけたんです。

地面に張り付いていたのですが、虫目にしてやっと見え、遠目では見つけられなかったです。
チラチラ模様って、派手なようで以外に偽体色になっているんですね。
シマウマだってそうですもんね。




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オドリハマキモドキ 雌雄は判らない。 ハマキモドキガ科 前翅は5mm強ぐらいだったか。
翅を大きく広げ、得意そうに葉っぱの上をゆっくりと踊るように回っていました。




この三連休は好天に恵まれそうですね。
こんな日が続くのは何カ月ぶりでしょうか、皆様は、もうお出かけになっているでしょう。


今日の画像は、元気いっぱいの蝶たちです。


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仲良く、昆虫食堂に集まっているのは、ヒカゲチョウ、コメツキの仲間、ヨツボシケシキスイが少しだけ見えます。
間もなく見られなくなるでしょう。



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オオヒカゲ 大きいですよ、前翅長で45mmぐらい。



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アサマイチモンジ 前翅長40mm弱ぐらい。



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コミスジ 前翅長30mmぐらい。



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クロコノマチョウ 前翅長45mmぐらい。
擬態の名人?


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ジャノメチョウ 前翅長45mm弱ぐらい。
我がフィールドでは、あまり見られない種であります。



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ルリタテハ 前翅長45mmぐらい。 吸水中です。



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ヒメウラナミジャノメ 前翅長はシジミチョウまで小さくないですが、25mm弱ぐらい。



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テングチョウ 前翅長30mm弱、夏眠から目が覚めたのかな。



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ツマグロヒョウモン 前翅長40mm弱ぐらい。

こんな風に並べてみると、タテハチョウの仲間は一年を通じて一番よく見られるチョウでしょうか。
成虫のまま越冬するのもいますからね。
このチョウたちにとって、今が一番いい時なのかもしれないですね。





初めて見た、ハネナガウンカの仲間です。

2011年に アカハネナガウンカの集団発生を観察、その後 アヤヘリハネナガウンカ を同時期に見ているんですが、探してもいまだ見られず!

今日の マエグロハネナガウンカ の幼虫はキノコをホストとする為に、今が旬?



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この後、カメラを近づけすぎたのか・・・ちょっと嫌やなーと 歩いて葉上へ。
この歩き方が、また可愛い? よっこらしょ・・・と。



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! 飛んだ!
翅が異常にも長いこのウンカ、全長は15mmを超えていたように思います。

マエグロハネナガウンカ ハネナガウンカ科 
よう似たのに クワヤマハネナガウンカ がいるらしいのですが、前翅の後縁がジグザグになっているので判るとか。

アカハネを探そうとジュズダマなどイネ科植物を見て回ってるんですが、いないなー。




アキアカネ そっくりのとんぼ。
同じ場所で見ていると、そのまんまアキアカネと間違えてしまいそうです。



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マユタテアカネ ♀ 翅斑型(ツマグロ型)

一見するぐらいでは、間違えても仕方がない?
救いは 翅端の斑紋があった事です。
ただ、この翅斑型はメスに限られている為、オスでは? メスにも翅斑がない個体もいるんでややこしい。
ノシメトンボにも似ているしなー。



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オオシオカラトンボ ♂



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オオシオカラトンボ ♀

オオシオカラトンボの個体数はかなり減ってきたようです。
10月頃までは見られるとありますが、気候の変動で代わる事もあるんでしょう。



野の花。

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昨夜遅くなってから雷鳴が激しく鳴り響いていたと思ったら、雨の量も半端ではなかったようです。
今日、フィールドへ出てみると沢の水量がかなり増え渡る事が出来なかった。

しかも、雨に叩きつけられたか、竹が腰折れをして道路を塞いでしまっている場所が多く見受けられました。

ま~~とにかく良く降りますが、山の実りも少ないようで、ミツバアケビの果実などはまだ小さく、中には落下しているのもあります。
カキの実も小さい。
また、今年も野生動物たちの試練が。



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アキノウナギツカミ と ホソヒラタアブ。




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アレチノヌスビトハギ



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コマツナギ

どの花も雨に打たれ、悲しいように散りかけています。
終盤に差し掛かっているのもあるんでしょうね。




昨日ですが、いつも行くフィールドで虫たちの姿が見えなかったので、急きょトンボ池へ行く事に。

行っては見ましたが、トンボの姿は随分と減ってしまったようでした。

チョウトンボ などは数頭飛んでいるに過ぎず、もう終盤に差し掛かっているようです。


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チョウトンボ ♀



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チョウトンボ ♂

相変わらず、美しいです。


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コシアキトンボ トンボ科 
どちらも♂ですね、♀は何処の隠れているのか姿を見せません。

間もなくいなくなると思えば、何度もシャッターを切りたくなります。



これからは秋を楽しむためにハイキングや遠足などが盛んになります。

毎年の事、ハチに刺された・・などとニュースになります。
・・・・どうぞ、マスコミの餌食にならないようにしましょう。
・・・・えっ!ハチの餌食だったか?



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樹の根元にある洞で見つけた巣ですが、かなり大きくなっています。



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一番下、地表にいるハチたちは全て表を向いて警戒態勢?
何か理由がありそうです。

はっきりとした種までは判らないのですが、腹部や前胸にある部分が茶色く見えます。
まァ~、そんな事から モンスズメバチ としました。
体長は25mmぐらかな。



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この画像は、先に来ていたハチが後から来たハチと、何かコミニケーションをとっているかに見えました。
同じ巣の仲間だったのか、争いもなく後から来た方は別の場所へと飛び去って行きました。
(ここにはたいして蜜はないよ・・て?)

さて、同定ですが、頭楯がはっきりと見えないので、なんとも言えないですが、コガタスズメバチよりもオオスズメバチのほうが正しいかと?



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昆虫食堂に来ていた キアシナガバチ です。

攻撃性は オオスズメバチ に次いで キイロスズメバチ、キアシナガバチ の順でしょう。

キアシナガバチの活動は10月頃までで、オオスズメバチやキイロスズメバチは11月まじかまで活動をします。
この終盤に差し掛かった時期が一番危険! 気がたっています。
ハチが数頭など多く飛び交っている場所があれば近づかないようにしましょう。




この夏、モンキアゲハが飛んでいる姿を幾度となく観察していたのですが、撮らせてくれないですねー!

かなりのスピードで滑空するように飛び去って行き、いつかまた目の前を通り過ぎていくと云った事が何度あった事か!
カメラなどおっつく筈もない。
好みの花がないのでしょう。


今日の画像は、ちょっとお疲れ気味の個体?
ふゎっと飛んで、近くにとまってくれる。


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こんな横顔なんて、滅多に撮れないです。

モンキアゲハ アゲハチョウ科 開翅は110ミリを超えていたと思います。
産卵をして、蛹で越冬をします。
 上手くいけば、幼虫を見る事が出来るかもしれない。



野の花。

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昨日は白露だったのですね。
全く気がつかずに、ひんやりとした朝やなーと。
昔の人たちは、自然をよく知り伝えてくれているんでしょうね。

やっとまともなお天気になったと云う思いです。
今日も快晴、何だか嬉しくなってしまいます。

フィールドへ入っても、汗などかく事もなくゆったりと遊んできましたが?
肝心のお目当てが見えないですよ?

沢が流れ込む止水域では、イノシシのヌタバが新たに作られていました。

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かなりでかい奴が寝転んだと思われます。



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少し土が湿っている場所では、イノシシがミミズやコガネムシの幼虫などを食べようと掘り起こした場所があちこちで見られました。
よくも、ま~~鼻先が痛い事ないもんだ!

そして、ミズヒキの花では、今話題の奴が。

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種まで特定はようしません! ヒトスジシマカ かい?



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真っ白な ノリウツギの花 が薄いピンク色に染まり始めています。



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朝露に濡れた ヘクソカズラの花が きれい。



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クズの花 も咲き始めていました。
でかくなると、あまり美しいとは思われないですが、この時期だと小さな雪洞のようで可愛いですね。

空を見ていると、どこかへ出かけたくなります。




偽木の壁の周りを盛んに飛び回っている バラハキリバチ を発見したのですが、何を探しているの?

しばらく観察していると、壁に水のような液体がしみ込んだ後を舐めているような?



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 ただ単に、水分補給? それならこの時期場所を選ばなくてもいくらでも出来そうだけど。

コンクリートに浸みこんだ、引きつけるような成分でも見つけたのでしょうか。
カメラをこれだけ近づけても、飛び立とうとしない。 
よほど魅力があるに違いないと思うものの何かは不明であります。


バラハキリバチ ハキリバチ科 体長14~15mmと云ったところぐらい。
ただ、よく似たのがいるのでね?
間違っていなければいいのですが。




ミズナラの樹皮に、 スズメバチ!



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触角を見ればハチじゃない?



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擬態もここまでになれば、美しく思えますね。

正にこのミズナラから生まれてきたのでしょう・・・・・羽化してそれほど時間が経っていないのか、翅が伸びきってないです。
伸びれば、スカシバの特徴通り翅が透けて見えるのですが。

脱出殻を探してみましたが見つからなかったです。
雨でたたき落とされたか!


コシアカスカシバ スカシバガ科
よく似ているのに クビアカスカシバ がいますが、コシアカスカシバ のほうがスマートかな?




残暑お見舞い申し上げます。
ちょっと遅期ではありますが、今の気候ではいいかなーと。

気温はさておき、湿度が高いのには閉口します。
我が老体にはきつく堪えています、もう勘弁して!



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おにやんま 独特のポーズ。


パトロール。

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パトロールする姿をカメラに収めようとするんですが、上手くいかないですね。
この時のスピードはどれぐらい出ているんでしょう?
知りたいです。


このスピードある個体をカメラで追う事が先ず難しい。
おまけに曇天! isoを上げると汚いし。  
本来ならフラッシュを焚けばいいのですが内蔵フラッシュでは歯が立たない。

画像を小さくして、何とかごまかし写真となりました。

オニヤンマ オニヤンマ科 全長は110mmを超えている?




タイトルを見ないで、この画像を見れば一瞬なんじゃろ?
 自分がそうだったからと言って、虫屋さんには通じないでしょうけれど。



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オレンジ色が美しい虫? までは判りますが。
何処が頭だか、尻だか判らない?


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オレンジ色のほうが頭なんです、目が見えて初めて判りました。



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中にはこんな体色の奴も。



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成虫になったのも多く見られ、脱皮殻があちこちに放置されています。

ひとつのコロニーで羽化が始まると、いろんな場面が見られて面白いです。

赤い体色の羽化はよく見る事があるんですが、この色は初めてでした。

また、見たいなーと思い、翌日に行った時にはコロニーはまだ形成されていたようですが、羽化前の幼虫は見られませんでした。

ヨコヅナサシガメ サシガメ科 体長はカメムシの中では大形で25mmぐらいにもなるのがいます。

この場合は、雨が当たりにくい松の樹皮にいましたが、サクラやコナラなどの凹凸の部分にコロニーをつくるようです。

この目立つ色は、何か理由があるんでしょうね。
余計に襲われそうに思ってしまいます?


むし探検広場の園長さんからコメントをいただきました。
判明したことを追記しておきます。

赤い体色の幼虫は ヨコヅナサシガメ であっているようですが、
黄色い体色の個体は アトジロサシガメ の幼虫だそうです。
詳しくはコメント欄を参照してください。

園長さん、ありがとうございました。


今日も雨模様! まったくよく降ります。
 いつになれば、まともなお天気に戻るのでしょう。

曇り空でも、晩夏を惜しむかのようにトンボたちは優雅に飛び回っています。



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オスです。


仲良く並んで。

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メスです。
ムギワラトンボですが、今の子供たちに麦わらと云っても通じない?
 麦畑など見かけないですもんね。


捕食。

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しっかりと抱きかかえて食べていますが、 犠牲になったのは誰だかね?
かなり大きく見えますが? 噛み音が聞こえてきそうです。

シオカラトンボ トンボ科 全長60mmぐらい。





アキアカネが避暑地から戻ってきているようですが、トンボ池で見られた個体はずいぶん減ったように感じられます。



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キイトトンボ イトトンボ科 全長50mm弱ぐらいか。
2個体ですが、両方ともに♂。



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首根っこを掴んでハート形を作ろうとすんだけど、メスが云う事をきかない?
オスは移動を繰り返し、何度かチャレンジしていたようですが? 完結まで見ていない。

ベニイトトンボ イトトンボ科 全長45mmぐらい。

キイトトンボ、ベニイトトンボ ともに10月頃までは見られるそうですが、この池ではちらほらになってきました。




初夏には幼虫の姿が多く見られましたが、その後、成虫の姿は少なかったですね。
日照不足と長雨が影響をしているんでしょうか。
それとも、幼虫の大発生に因果関係があるのか?

ぼちぼちと秋の幼虫たちが姿を見せるはずなんですが、まだいませんね。


草刈が終わった原っぱを歩いていると、何とも器用に細い枯れ枝にしがみついている オオミズアオ を発見。


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地べたにいると、アリに襲われるからでしょう。
少しでも地表から離れたい?

飛べばいいのにと思うのですが、余力がないのかな。


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オスですね。



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オオミズアオ ヤママユガ科 開翅は120mmはあるでしょう。


帰り支度をして車に戻ると? 運転席のガラスに張り付いているのがいる。
ドアーを開けても、しらんぷり?

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内側から撮ると、こんな顔?



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アカイラガ イラガ科 見た大きさは10mm位あります。
開翅は想像で、25mmぐらいか?




林縁を歩いていると、けっこう激しい羽音が?
しかも、何かに襲われた時のようにバタつかせているような音なんです?

目を凝らすと、クロアナバチが枝に取り付いて ぶんぶん ?
何をしているのだろう?



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よく見ると、枝ではなく枯れた笹の葉っぱが丸まっている。
中が空洞だから、余計に音が響くのかな。



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触角を葉っぱにあてて、上に下に!銜えてはブンブン?
この時、笹の葉っぱが開いている上の部分から、何かが飛び出した!
瞬間にクロアナバチも追いかけるように下へ。

なんとその真下のはカエルが陣取っていて、パクリ! 一口です!
かわいそうに! 折角の獲物を取り逃がしてしまったようです。

だけど、まだ諦めずに? 元へ戻り。

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カリカリカリ、ブンブンブン。
もう、いないはずなんですが?


あまりカメラを近づけすぎたもので、飛び去ったかに見えたので。
枯れ笹の葉っぱを捲って見ると!
まだ、いた!

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葉っぱをめくった瞬間に飛びだし、下へ落ちた。
探すと、枯れ葉そっくりの色のバッタの幼虫が。

あ~~、またしても可愛そうな事をしてしまいました。
それにしても、こんな葉っぱに隠れている事をよく知って知るもんやなー。
感心ばかり。

このバッタはだれ? クビキリギリスの幼虫 かなー?
見事な擬態ですが、見つかる時と云うのはどうしようもないんでしょうね。

クロアナバチ アナバチ科 体長30mmぐらい。
土中に営巣するんですが、今まさに真っ盛りなんです。




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