2015年3月アーカイブ

宙を舞うカゲロウのようなのや、テングチョウが地表を這うように水場を競って飛び交っています。
蛇さえも日向ぼっこに出てきそうな陽気・・・、なのに虫たちは少ないです。

昨日の雨がもたらした英気を吸って草木が生き返ったように見えました。


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植栽された そめいよしの は週末には満開になりそうです。


山へ入ると。

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いつの間にか コバノミツバツツジ が蕾を膨らませています。



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くろもじ の花。



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少し日陰になる場所では オオバクロモジの花 が開きかけていました。



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早くも ミツバアケビの雄花 も見られます。


今日は快晴、何を見つける事が出来るか・・・・楽しみであります。
明日からは、また空模様が怪しいらしい。
辛いね!



今日の画像、シロスジヒゲナガハナバチ♀ としましたが、図鑑を読むと・・・自信が持てない?
普通種なので、その辺は合ってる可能性が高いのですが・・・少し小さいような気がします。


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花から花へと忙しく飛び回るもんで・・・これ一枚っきり。
図鑑では、体長は14mmとあります。

花はオオイヌノフグリなので、大きさを比較する事ができますが?
いくら見積もっても、体長は10mmぐらい。
じっくりと見ていると、よくが出て来て・・・やっぱりそれ以上の大きさはあるかなー?

合っていれば、
シロスジヒゲナガハナバチ♀ コシブトハナバチ科


よく降った雨も上がり、今日は快晴と言いたいのですが・・・空気が黄色く見えます。
黄砂が飛んできているのでしょうか。



沢に架かる橋の欄干で カゲロウを観察。
一斉に発生したのか、多くの個体が空中を飛び交っています。

観察していると、面白い事を発見。


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この、クロタニカワカゲロウ ヒラタカゲロウ科 、目ん玉が真上に向かってついているでしょ。
その理由が・・・・?

たくさん飛び交っていたので、なんとなく見ていると・・・?

欄干にとまっていた奴が、真上に向かって・・・垂直に飛び立つんです。
向かった先には、オスだかメスだか判らないですが追い払っているにも見えるし・・、
交尾行動にも見えます。
この目ん玉のつき方には、それなりに理由はあるかと思っていましたが???
でも、そのためかどうかは知らない!



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オオフタオカゲロウ フタオカゲロウ科 ではないかと思っているんですが?
比較的大型のカゲロウでした。
翅の紋様から判断しましたが・・・詳しくは判らないです。

画像を掲載した理由は 目ん玉のつき方 が違う事が判っていただけるかなーと。
撮影場所は クロタニガワカゲロウ と同じ日、同じ場所です。



春の花。

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うめ~は咲いたかー さく~ら~はまだかいな。
春の花が咲きそろってきました。


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  27日撮影。  
そめいよしの は今日にも咲き始めるかな。



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つくしんぼう



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なずな (ぺんぺんぐさ)



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たちたねつけばは



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おおいぬのふぐり


L型覗きメガネを持ち出しての撮影です。
あるのを忘れていました! 



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同じような姿をいくら掲載しても仕方がないのですが、観察していると面白いです。
時おり掌にのせたり遊んでいますが、この時ばかりは動きが早くって!


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ネコハエトリ ハエトリグモ科 体長7~8mmぐらい。



目覚め。

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寒の戻りと云うのか、ぶり返しはきつかったですね。
外へ出ようかと思っても、大きな樹が揺れているのを見ると億劫になってしまいました。
如何にも風が冷たそうで、虫など見つかる筈もないと?

それでも、目覚めたのはいるようです。
間違って出てきたのかな。


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ヒメアカホシテントウ テントウムシ科 体長は4mmぐらい。
この冬をしっかり乗り越えてきました。


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風になびいている触角がいいでしょ?


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イタドリハムシ ハムシ科 体長は7~8mmとやや小さいようでした。
でてくるのが早かったかなー?・・・って。



ビロードツリアブは地表近くを移動している事が多く、何とも撮りにくい被写体であります。
しかも、枯れ葉色の為にさえない画像に!


横から撮れば、もう少しましな画像になるかと。

ファインダーをのぞくには腹這いになるしかない。
この歳で腹這いになるなど・・・苦しいぞ! 起き上がるまでに時間がかかる事! とほほー


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何とか撮れた一枚、やっぱりブレてるなー。

ビロードツリアブ ツリアブ科 体長は10mm弱ぐらい。
この寒さでも陽だまりに行くと、ホバリングしている姿が見られました。


さて、話は大きく変わりますが、この27日より、いよいよプロ野球が開幕です。

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この春季キャンプに阪神の臨時コーチとして現場復帰した 江夏豊氏 の物語本を読みました。

先ず、表紙の写真がいいでしょ。
誰が撮ったのかと・・・・・なんと、アラーキーこと、荒木経惟氏の作品でした。
こんな写真はなかなか撮れないですよ。

そして、

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う~~ん、やっぱりこの人の話は面白い。

このお二人、正反対の性格に思えますが、お互いが認め合っているのが素晴らしいです。 

自分はホームラン合戦よりも、塁に出て一点一点取っていくプレーのほうが好きです。
チームプレーが生きた試合と云うのは見ていてこれほど面白く楽しい事はないですよね。

さて、今年はどのような展開となるんでしょうか、楽しみであります。



気温は10℃程度あるのに、吹く風は冷たい。
・・・虫たちはどこかへは葉隠れの術を。

野草の花も心細そうに震えていました。

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ホトケノザの花は まだ蕾が多い。


トビケラの仲間を発見したけれど、今まで見た事がない種です。

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車のボディーにとまっていたので、光の具合でハレーションを起こしてしまいました。
バックがグレーなので翅脈などは判りやすいですが!

・・・と云う事で調べてみると。
コエグリトビケラ科 の仲間で ヒラタコエグリトビケラ に行き当たりました。
3月初旬ごろから現れるそうなので・・・合ってると思うんですが?


この寒さ、あと2日程度の辛抱だとか。
ちょうど桜が満開になる時期ですね、楽しみです。



比較的大きな オナガグモ を発見しました。

このクモ、普通に歩いていて見つける事は難しい?
なんせ、細くって松葉のような形態をした奴が、宙に浮いたようにただ引っ掛かってるだけ。
体色もその場に合わせているのか、緑色と薄茶色の奴がいます。

カメラを向けてもAFではレンズが前後に駆動するだけ! 認識しにくいのであります。
MFにしても、自分にはポイントが何処に合っているのか・・・目が変になりそうです。

・・・・っと云う事で、今回は手で掴み指で脚を抑えての撮影。
上手くいきました。


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眼域がどうなっているのか知らないですが、4眼は見えます。


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嫌じゃ嫌じゃ、離せ離せ・と暴れる!
ま~これも比較的大きな個体だったので出来ましたが、こんなのあと先にはないでしょう。


オナガグモ ヒメグモ科 この個体の体長は20mmぐらいだったか。
か細い体型をしていますが、数本の糸を引いただけの条網に入り込んできた他のクモを捕食するんです。
体型もダマシのテクニックだったのです。



イロハモミジで動きの鈍いハチを発見したけれど、種がはっきりとしない。
体色、斑紋は キマダラハナバチ (コシブトハナバチ科)だろうと思うんですが?


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体長は12~13mmと云った処、気になるのは腹部の形状・・・もうちょっと丸っこかったのではと?
記憶違いだといいんですが。



暖かくなったのに、虫の姿はあまり見られないです。
なんだか、気抜けしたような?


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車のボディーに止まっていたアワフキの仲間。
越冬あけで体色が変化しているのでしょう、誰だか判りにくい。

よくよく見ると シロオビアワフキ (アワフキムシ科) ではないかと。


何も見つける事が出来ないので・・・。
先だって掲載した トサカグンバイ が気になって見に行くと、殆どが姿を消して死んでいるのも見られました。

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カメムシの仲間らしく、口吻を葉っぱに突き刺しているのが判ります。


アセビの花は満開近くになっていました。

その花に、ビロードツリアブが1頭来ていましたが、うまく写すことができません!
まだ、この辺りでは少ないです。
ま~~これからですから、・・・その時に。



先日掲載しました、大きく膨らんだサクランボの蕾が気になり見に行くと満開でした。


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なるべくノイズが出ないようにと、100で撮ったのですが・・・やはり手持ちでは無理ですね。
やわらくは撮れたけどブレが出てしまいました。

因みに、ソメイヨシノの蕾は。

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あと一週間もすれば満開になりそうです。

すぐ傍では?

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?・・・鹿の足跡か。
独特の爪痕が残っていました。
・・・鹿が現れると・・蛭がついてきて!!

ここ2年ほどは大丈夫だったのですが、その前には喰いつかれた事があり一週間ほど痒くってえらい目にあった事があります。
ひつこいんです。



最早、トビイロツノゼミ を観察しました。
いくら成虫越冬といえど、ちょっと早いですね。
探せばいるんやなー?

それも、一見した時は オビマルツノゼミ のように見え。


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よく見ると、前胸背の両側が飛び出しているのが判ります。
始めは気がつかなくて・・・・。
おぉぉーオビマルやーちゅうて!!
バンザイ仕掛けたけど・・・バンザ???でおしまいに。

トビイロツノゼミ カメムシ目 ツノゼミ科 体長は5mmぐらい。



春のお天気は三日続かない・・・。
今日は、よ~~降ってます。

ここん処、蜘蛛の姿をよく見るようになりました。
ハエトリの仲間が多く見られますが、なかなか写させてくれません。

昨日、特に目立ったのは・・・と云うよりよく見たのは サガオニグモと思われる個体です。
腹部が白く光って美しいです。


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網から離れて食事中のようでした。



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こちらは別個体です。

風に揺られて上手く撮れない!! カメラを近づけると逃げだした!

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枝の先んちょへ退避。


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上を向いたり下を向いたり・・・・。
枝を指で固定して・・・この方が安定して撮れます。
モデルとしては上手でした・・ありがとね。

サガオニグモ コガネグモ科 カタハリオニグモ属 大きさは8mmぐらいでした。
特徴は腹部の肩にあたる部分が飛び出たように張り出しています。





越冬あけ。

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目覚めたタテハチョウの仲間、ルリタテハ、アカタテハ、テングチョウらが楽しそうに飛び交っていました。
この時期の飛び方と云うのは素早くて目にもとまらない。
止まった場所を確認してようやく・・・あぁ~~テングかーって。

それにしても暖かいと云うか暑いぐらいの日和でした。
何か出て来ているかと期待しましたが・・・目移りするほどは出て来てはいない。


それでも初見のカメムシの仲間を発見しました。
一見した時は クモヘリカメムシ かと思ったのですが?


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よく見ると、頭部と前胸背が同じ長さであります。
特徴であります側葉は飛び出ているので ヒメクモヘリカメムシ と断定。

ヒメクモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科 体長は13mm位。
これを書いている間も 舌を噛みそうであります?


そしてこんなに小さな奴も。

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サシガメ科の ヒゲナガサシガメの幼虫 で体長は5mmもあったでしょうか・・・なんせ細いのと体色がこれでしょ!手でつまむと壊れそうで!

この後、カスミカメの小さなのを見つけたので、手にのせようとしたのですが・・一発やられました。
臭っさ~~を残して逃げていかれた!



冬...春へ。

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昨日の気温は17℃、ジャケットを着ていると汗ばむぐらいで、いきなりの春には少し面喰いました。


もう、今年は見る事がないと思っていたのが?

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シロフフユエダシャク♀
この暖かさには本人も驚いた?


そして、春を感じ飛び出てきたのは。

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ルリタテハ が越冬から目覚めたようです。

目の前を勢いよく飛び去って行ったのを追いかけての撮影。


すぐ近くにあるサクランボの樹には間もなく満開になりそうな蕾が。

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もう、こんなに蕾が膨らんでいました。
昨年は6月初めにはサクランボがいっぱい実っていて、食してみると美味かったのを覚えています。

長い冬を終えたかと思うと・・・季節の移り変わりはなんと早い事かと。
そんなに早よ~~に歳とるのん嫌やん!
???



細い枝を這っていた小さな虫を掌に落として撮影したけれど、誰だか判らん!
元気な奴で、とにかく忙しいらしく撮影がままならん!

五浦さんから情報をいただきました。
・・・結果、クロヒラタヨコバイの幼虫 が一番近いかと思われます。
五浦さんありがとうございました。
今後もよろしくお願いを致します。



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カメムシの仲間の幼虫だとは思うんですが?
体型、複眼などを総合しても、誰だか想像がつかない。
頭部などは アワフキ や ヨコバイ にも見えますが、まさかーこんなにまん丸な奴が。

追加訂正。
クロヒラタヨコバイ ヨコバイ科 成虫の体長は5mm程度。
成虫が現れるのは通常5月頃から8月頃までだそうです。




濃い緑の葉っぱの中で、アセビの白い花一房だけが目立っていました。


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他はまだ小さな蕾のままです。

気がつくと葉裏に何かがくっついています。

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集団であちこちに見られ、葉っぱを揺らしてもあまり動こうとはしない。


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一見した時はアブラムシかと・・・、それにしてはでかいなー?
・・・と言っても、3mm位はありそうです。


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トサカグンバイ カメムシ目 グンバイムシ科 体長3mm前後。
この場合はアセビで見つけましたが、同じツツジ科のネジキやバラ科やクス科などでも観察できるようです。

この花が咲きだすと ビロードツリアブ なども姿を現す時期ですね。
春に向けて動き出すと瞬く間・・・忙しくなります。




ベニシジミの幼虫を見つけようと、ギシギシの葉っぱめくりをしていて見つけたのは。
寒い中、もう交尾が成立している コガタルリハムシ がいましたが、すでに産卵を終えたようです。


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他ではスイバやイタドリでも見られますが、ギシギシが一番好きなようですね。
卵の大きさは縦長で2mmはないです。
この後、幼虫が孵化しますが、体色は真っ黒けです。


雨が新緑を促すように降っていますが、芽ぶきも始まっていました。

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うわみずざくら。


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くろもじ。


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みつばあけび。


今日のお天気には期待をしていたんですが、雨ですねー!



ようやく日差しが柔らかになってきました。
日向では暖かさを感じるのですが、風はまだまだ冷たいですね。

そのせいか、虫たちは??
それでも木の芽が吹き出しているのも見受けられました。


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ネジキのほう芽が割れかけています。

沢の傍で見つけたのは。

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早春から5月頃に見られる クロタニガワカゲロウ です。(ヒラタカゲロウ科)
この場所、暗くて上手く写せなかった。

すぐ傍にいたのは。

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ゴキの幼虫か。



百田尚樹氏の「殉愛」と云う本が話題に上った事がありました。
・・・が!
これに対して、それはちゃうやろ! を書いた書が発売されたんです。

自分は 百田尚樹氏の「殉愛」を読んでいません。
何故って、普段の百田氏の言動を見聞きしていて、好きになれなかった事が原因です。


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中を読むと、驚くほど詳しく取材をし、完璧に断罪した暴露本となっています。

自分はこの手の書はあまり好みではないのですが、
関西では視聴率男を呼ばれた人物のあまりにも早い死を悼んで読むことになりました。




とうとうネタ切れ! 
何を書こうかと・・・、最近読んだ本の紹介で・・お茶を濁す事に。

取りあえずは 虫屋さんの著書です。


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                    著者は幼少期からの虫屋さんですね。
                   面白い事例がいっぱい出てきます。


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   アリの生活史は子供のころより不思議を感じていました。
その奥深い生活環境がどのように作られているのかが、探求され興味深く読みました。




啓蟄も過ぎ、漸く暖かくなり始めたかと思ったら、昨日は雪が舞い冷たい風が・・・老体には堪えます。
虫たちも驚いたでしょう。

あまりの寒さで・・もう一回寝なおしやーちゅうて! どこかへ潜り込んでしもたやろね。
寒さがきつくて、無事に戻れたやろか? 動けんくなったのもいてるやろなー。

今日も、まだ白いもんが舞っていて風が冷たい!


・・・と云う事で、昨年4月末の画像から。


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この画像は2個体なんですが、偶然同じような場所での撮影でした。

サトジガバチ アナバチ科 だと思われますが、ヤマジガバチとも?
発見した時にやや小さいと思えたので サトジガバチ としました。

両種共に同じような場所でみられるので、判断は難しいですね。
まだ、もう少し身体ががっちりとした ミカドジガバチ と云うのがいるもんなー。
どれも、大きさはさほど変わりはない2mm程度なので・・判りにくいです。




いよいよ在庫画像がなくなってしまいました。
今日も雪予想が出ています、まさかここへ来て切らしてしまうとは思いもしなかったです。

と云う事で、昨年5月中旬の画像から。


和名 ツノキウンモンチュウレンジ 「ツノキウンモンハバチ」 としていますが、合ってるかなー?


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体長は10mm弱ぐらい。 ミフシバチ科の仲間。
あまり詳細な画像ではないので、翅脈などが判らない。

ただ、なんとなく・・・ではないかなーと?
図鑑には「幼虫はウシコロシを食べる」とありますが、 ウシコロシって???
考えている感にふっと思い出しました。
ウシコロシ は カマツカ の別名。
カマツカなら、この山には多くあります。



エナガ。

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毎年この時期になるとエナガが見られる場所があります。
10mぐらいの枯れ木にテイカカヅラが絡みつき中が見えないまでになっているんですが。

見られるのは数日間・・・と云う短い期間なんです。


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羽毛を持っている姿も見られ繁殖場所としているのかなーと?
巣作りに集中しているのか、あまり警戒感もなく、まじかに見られるのが不思議であります。

でも・・・、

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気がつくと!


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さいなら~~!

そして、おしくらまんじゅうが見られるかと、期待をして観察を続けるのですが・・・・未だ見られずであります。



啓蟄の日に姿を見せた ねこはえとり が、でかい獲物を抱えて・・・!
カメラを目の前に・・・どうしようかと右往左往。


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戦い終わった後の優越感に浸っていたのに・・・カメラと云う邪魔が入った。
獲物は自分より大きそうな蜘蛛ですが、誰だろうなー?

この後、大事そうに獲物を抱え込んで、逃げるが勝ちとばかりもの陰へ。



昨日は啓蟄だったのですね。
ぼちぼちだろうとは思っていたんですけど、夜のニュースで!!

それに合わせてではないでしょうけど、暖かな一日でした。
虫たちも気付いたか?


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目覚めたはいいけれど、肢を滑らせたのか草の茂みでもごもごと?
こんな場所で越冬する訳がないですもんね。

オオトビサシガメ サシガメ科 体長は25mmぐらいかな。


天狗も飛び出していました。

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まだまだ警戒心が強く、葉っぱに似せたように翅を寝かせています。
翅の色も退色していますね。

テングチョウ タテハチョウ科



山へ入ると、とたんに冷たい雨がぱらつき始める? なんでやねん!
小鳥の声さえ聞こえず・・静かな空間です。

刈り込まれた広っぱには、一輪のタンポポが寒さをしのぐように首をすくめて空を仰いでいるかに見えました。


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花はロゼット状で地表に張り付いていました。
春を待ち切れずに花を咲かせたんですね。

いつもの林縁を歩いて帰路についのですが、カメラで狙えない場所に何かがいる?
しかも、よく動く。

掌を広げて枝を揺するとポロっと落ちてくれた。

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カタビロクサビウンカの幼虫 でした。
どんどん動いて・・指の先んちょへたどり着いたかと思ったら・・・ぴん!
走る走る・・・元気な個体でした。

個体数は多くないと聞きますが、この場所では繁殖に適しているのか毎年観察する事が出来ています。
近々、あのひょうきんな姿を目にする事ができるかな?

カタビロクサビウンカ マルウンカ科 この個体の大きさは4~5mm弱ぐらいでしたが、成虫になると8mmにもなります。
特徴のある体型をしていて、愛嬌があります。



昨年6月末の画像から。

ヒロクチバエの仲間で ダイズコンリュウバエ では思えるのですが・・・、ちょっと自信がない。
この画像、いつも捨てようかと思いながら、今まで残っていました。


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特徴はそれなりに合ってると思うんですが、口全体が小さくて、口吻も短いような?
撮影した場所が山の中・・・と云う事もあり、大豆の根っこを食うハエなどがいる場所ではない・・のも、原因であります。



昨年4月末の画像から。

タマムシ科 チビタマムシ亜科 にはよく似たのが多くいます。
似てはいますが、それなりに個性があり見分けは比較的しやすいかと。


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コウゾチビタマムシ 体長は3mmぐらい。

金褐色と銀白色の毛が混じり毛斑を作っています。
よく似たのに クズノチビタマムシ がいますが、やや大きくて頭胸部の毛は銀白色が顕著で見分けやすいです。


出かけたいけれど、今日もどんよりとしていつ雨が落ちてきてもおかしくないような?
とっくにネタ切れも起こしているし・・・どうしようか。



昨日は思わせぶりなお天気に振り回されました。

出かけた時は日差しも柔らかくて気持ちがよかったのですが、しばらくすると小雨がぱらつき始め、風も!
帰ろうかと思えば・・・又日差しが?
こんな事の繰り返し・・・しかし風が強くなり体感温度が下がり・・・家路に・・・とほほ。


そんな中、見つける事が出来たのは。
誰だかわからん奴?


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シャクガの仲間でしょうが・・・?


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寄ってみると?


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毛と云うより・・鱗・・・・、鱗翅とはよく言ったものです。

今頃見られるのは ヒロバフユエダシャク がいますが・・・自分には判らん?
体長がチャバネフユエダシャクの半分程度しかなくて...小さい。



一日、奈良の東大寺二月堂では「お水とり」が始まった。
関西ではお水取りが終わると春が来ると云われ、心待ちに。

それを知っか、どうなのかは知らないけれど、昨日に続き越冬している虫たちがぼちぼちと姿を現し始めたようです。


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小楯板にある白いY字模様が特徴です。

これも、指を差し出すと難なくのってきた。

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やっぱり暖かい場所がいいのでしょうか?

ムラサキナガカメムシ マダラナガカメムシ科 体長は5mmと云ったところ。


今日は朝から日差しが暖かい。
探し当てる事が出来るかなー? 明日はまた雨模様だと云うから!




まだまだ冷たい風だけど、日向に出ると少しは春を感じます。

成虫越冬とは言え、もう活動を始めているようです。


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ギシギシがたくさんある草地で、コガタルリハムシ ハムシ亜科 体長は6mmぐらい。

昨年秋遅くに刈り込まれた草地、地に潜っていて助かったのでしょう。
ベニシジミの幼虫が見られるかと探したけれど、刈り込まれた草地には見当たらない。



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