2015年4月アーカイブ

食べ放題。

| コメント(5)
今年も幼虫の大発生が始まりました。
家に持ち帰らないようにと注意を払いますが・・・いつの間にかテーブル上を這いまわっています!

そんな状態を待ち受けていたのは、至る所で観察が出きる ヤコンオサムシ であります。
ヤコンオサムシ を クロカタビロオサムシ に訂正いたします。
通りすがりさんのコメントで間違いを教えて頂きました。
ありがとうございました。

タイトルの「食べ放題」は人の事ではなくオサムシの話でありました!


異常発生かと思われるほど、あらゆる場所で見られます。

150428n (121)b.JPG


150428n (122)b.JPG

幼虫を食べ放題・・・よりどりみどり?


150429n (60)b.JPG




150428n (151)b.JPG



カメラを近づけると・・・何と気が強い事か!

150428n (265)b.JPG


150428n (271)b.JPG

身体を上下に揺すって威嚇してきます!

そんなに気の強い奴でも・・・モチツツジには弱い?
モチツツジに這いあがってきたのはいいけれど!


150430n (63)b.JPG


150430n (64)b.JPG


150430n (65)b.JPG


150430n (68)b.JPG

肢をとられて、えらいことに!

モチツツジの粘着力ってすごいです。
こんなに大きなコウチュウが肢を捕られてもがいているんです。
必死に抜け出そうとしていますが、体力を消耗するばかりで全く進展しない。

この状態がいつまで続くのか判らない・・・どうなったかは明日確認するしか方法はない。



真っ盛りの白い花、樹によってはもう旬を過ぎかけているのも見受けられます。
代わりに・・・ツクバネウツギがラッパ状の花をつけています。
すごい速さで季節は進んでいきます。


150428n (65)b.JPG




150428n (53)b.JPG




150428n (64)b.JPG

ウツギヒメハナバチ ヒメハナバチ科 体長は10mmぐらいでした。



150428n (77)b.JPG




150428n (83)b.JPG




150428n (95)b.JPG

風で揺れるのを止めようと、葉っぱを抑えていると?
指に乗って来て一服・・・・しばらくそのまんまで。


150428n (207)b.JPG

別個体です。

ダイミョウキマダラハナバチ ミツバチ科 体長は10mm強。
アシナガバチに擬態しているんでしょうか、よく似ています。



今朝は肌寒く感じられ、正午過ぎには今にも降りそうな空となってきました。
風も強まってきているようです。

さて、山は白い花が真っ盛りです。
その花にはカミキリムシやハナバチなどがいっぱい集まっていました。

150427na (45)b.JPG

ガマズミの花 スイカズラ科の落葉低木です。
独特の香りがありますが、その臭いにつられるのか虫がいっぱい。


150429n (44)b.JPG

カマツカの花はバラ科の落葉低木です。

この2種が正に今満開です。

今日は、この花に集まっていたカミキリムシの仲間です。

150427np (22)b.JPG

クビアカモモブトホソカミキリ 体長は10mmぐらい。
図鑑を読むと、珍しい単為生殖をするそうで、メスだけが知られる奇妙な昆虫・・・とされています。
又、数は少ないとか。

手にとろうとしましたが・・・ポロっと逃げられ・・・う~~ん!残念。
意外と敏感です。


150428n (174)b.JPG




150428n (169)b.JPG

トゲヒゲトラカミキリ 体長は12mmぐらいか。
数頭観察する事が出来ました。


150428n (15)b.JPG




150428n (36)b.JPG




150427na (15)b.JPG

チャイロヒメハナカミキリ 体長は8mmぐらい。

・・・などが観察できましたが、他にもマメコバチやアブの仲間などが多く見られました。
ただ・・・撮影となると・・・よく動くのと風が!! 上手くいかないもんです。

その度に・・・とほほの連続でありんした。



雨が降り出すようなことはなさそうですが、雲は多く・・・風が多少なりあります。
カメラを構えると・・・風が吹き! いくら息を止めてもブレは止まりそうにもない。

朝から出かけて・・・お昼過ぎには帰路につきましたが、画像を見るとブレブレで・・・とほほほ。

何とか葉っぱを抑えて撮れたのは。

150428n (221)b.JPG




150428n (236)b.JPG




150421o (2)b.JPG




150421o (5)b.JPG

ドウガネツヤハムシ ハムシ科 ツヤハムシ亜科 体長3mm前後。
タラノキで見つけました。
上翅の色は銀色で艶があり美しいです。
個体によっては上翅の色が青藍色のがいるそうですが、見た事はない。



150405o (3)b.JPG

マダラアラゲサルハムシ ハムシ科 サルハムシ亜科 体長は4mmぐらい。


150405o (4)b.JPG

忙し忙し!!


そして、

150428n (125)b.JPG

ウリハムシにしては?
サルハムシ亜科の ウスイロサルハムシ ではなかろうかと?

ちょっと判らん!



今日は少しばかり早く出かけてきました。

人の姿はなく・・・小鳥の鳴き声だけが賑やかです。
ピッピリピーピッピリピー・・・? ピョーチョットコイ、チョットコイ、それにウグイスでしょ、あとは誰だか判らんのがいっぱい。
蛾の幼虫など餌がふんだんに現れたせいなのか?


今まで、ウシカメムシ を見かけては撮り逃がしていたんですが、今日は上手くいきました。


150415o (10)b.JPG




150415o (2)b.JPG




150415o (8)b.JPG


その後、ひっくり返して!

150415o (11)b.JPG


ウシカメムシ カメムシ科 体長は10mm弱ぐらい。
正面から見た面は、なるほど 牛の角 を思わせます。

近年、クヌギカメムシ が少なくなっているようですが、

150427na (166)b.JPG

一斉に羽化したのか、2齢幼虫を多く観察しました。

クヌギカメムシ クヌギカメムシ科 この個体の体長は3~4mmと云ったところです。
成虫になると15mm弱ぐらいになり、オスは緑色、メスは成熟すると肢が赤くなり綺麗です。



枝先の花芽で眠っている ミツバチの仲間 らしいのを発見しました。
少しぐらい枝を揺すっても起きてこない?


150415n (79)b.JPG




150415o (13)b.JPG




150415o (17)b.JPG

しっかりと花芽を銜えているように見えます。
完全に熟睡中なのか、ピクリともしません?

シロスジヒゲナガハナバチの♂ 


150416n (80)b.JPG

黄色いイタドリの葉っぱがバックを演出?綺麗な色になりました。


150416n (85)b.JPG




150416n (95)b.JPG

シロスジヒゲナガハナバチの♀ ミツバチ科
動きがとまらないので、長い時間・・っと云っても数分ですが、チャンスを待ちました。

この種は ニッポンヒゲナガハナバチ に似ているのですが、どうでしょう?
間違っていないと思うんですが。


そして、もう一頭・・・?

150415n (49)b.JPG

シロヤヨイヒメハナバチ かと。
ヒメハナバチなど・・・小さなハチの仲間は難しいです。
何とか調べを尽くそうとしますが、どこかで行き詰ってしまいます。

難しい種として・・・ファイルを作らなければ!



今日は連休前の土曜日と云う事で、人が多いだろうなーと思い早めに出かけたのはいいんですが!
なんと、もうそこにはブルーシートの花が咲いて・・!
自分はどうも苦手意識が・・・早々と退散してきました。


それでも、ルリタテハの卵などポイントだけは押さえてきました。(まだ変化はなし。)

昨日に観察したのは、

150424o-b.JPG




150424o (3)b.JPG

エダナナフシの幼虫。  いっちょまえの姿です。


そして、コナラの樹では、

150424n (21)b.JPG




150424n (32)b.JPG




150424n (5)b.JPG

オオスズメバチの女王が活動を始めたようです。
大変ですぞ!娘が生まれ働いてくれるまでは・・・自分だけで巣作り、子育てなどをこなさなければならないですからねー。
応援したくなりますよね?

アシナガバチの仲間の活動も見られました。
いよいよです。



ルリタテハの産卵行動が見たいと、林縁にあるサルトリイバラを観察していましたが、残念ながら見る事は出来なかったです。
春から秋にかけて見られるので、まだこれからですけどね。

ま~、そんな訳で サルトリイバラを丹念に葉裏を返しての観察をしていた時に?
・・・葉裏に小さなトゲのようなのを発見。
大きさにして、1mmにも満たないのでありますが、取りあえず撮ることにしました。
肉眼では、小さなムシコブにしか見えません。

撮ってから、モニターで確認すると!おおぉ~~!


150423n (15)b.JPG

一枚の葉裏に2個産卵をしているようでした。


150423n (20)b.JPG




150423o (14)b.JPG

いや~~初めて見ましたが・・・美しいですねー。
感動もんです。

僅か1mmにも満たない卵から・・・産まれてくるんです。
このままの状態で、孵化が見られるかは疑問ですが観察は続けてみよう。



恒例となってしまいました。
実は、この時期になると 一本のイロハモミジ を欠かさず観察しています。
今ごろからGW明けぐらいまで、越冬あけの ハラグロオオテントウ が滞在するからです。
それも半端な数ではなく・・・相当数です。

昨年あたりから、近くにあるコナラの枝先でも見られるようになりました。


150422n (40)b.JPG

イロハモミジは葉っぱが生い茂っていて・・・しかも風が強く・・・写真が撮れない!
・・って事で、コナラの枝先にいたのをパシャリ。


150422n (52)b.JPG

こちらは、まだ生い茂る処までいってない。
かなりの個体が見られ、活発に動き回っていました。

なかには、交尾行動も。

150422n (28)b.JPG

踏ん張っている脚が・・・!


150422n (64)b.JPG

ハラグロオオテントウ 体長は12mmぐらいと大きいです。
図鑑を読むと、本州、四国、九州や台湾、中国、チベット、ヒマラヤ、インドなどに生息しているとか。

昨年は4月11日に初観察、例年の平均出現日は4月20日前後です。
今年は長雨など寒さもあり、少し遅れ気味でありますが、GW明けまで、楽しみたいと思っています。


同じ、イロハモミジで観察したのは、

150421n (9)b.JPG




150422n (6)b.JPG

一見、ジョウカイボンと見間違えそうな奴です。
ジョウカイボンの上翅にはこんなに毛はないし、しかも小さい。

体長は7~8mmと云った処、ハムシダマシ (ハムシダマシ科) でしょう。
よしたろうさんより情報をいただきました。
ハムシダマシ・・・!間違っていました、訂正を致します。

キバネニセハムシハナカミキリ だそうで、図鑑で確認を致しました。
カミキリムシ科 カタビロハナカミキリ族 ニセハムシハナカミキリ属 体長7mm程度とされています。
名前にニセとつきますが、カミキリムシには違いはないのであります。

よしたろうさん、いつもお世話になりありがとうございました。
この樹では数個体の交尾行動が見られました。

昨日は本当に風が強くて・・・気持ちはよかったのですが、撮影日和ではなかったです。
今日も、好天、風もなさそう・・・さて誰と出会えるか。



雨がやんだ山は新緑がまぶしいぐらいになりました。
それほど間が空いた訳でもないのに・・・長い間見ていないような錯覚に陥りそうでした。
なかでも、ひときわ白く光って見えたのは ヤマザクラ の花。

新緑に混ざった花弁が美しくキラキラと見えます。

150421n (16)b.JPG


ヤマザクラの樹の前にイヌツゲの樹があるんですが、
何か視線を感じて!


150421n (19)b.JPG


樹の高さは1.5mと目線!ゴールデンライン。
本人は樹に化けたつもりで、じっと動かずに我慢をしているようです。

それにしても美しい蛇です。

150421n (21)b.JPG




150421n (27)b.JPG


カラスヘビ が シマヘビ の黒化したものとすれば、この個体は白化と呼べばいいのかな。

首の(どこが首やねん?)あたりからボディーにかけてのグラディーションがたまらん綺麗です。

すぐ近くでは、

150421n-b.JPG




150421n (5)b.JPG

小さな穴から ニホントカゲ が顔をのぞかせていました。
何だか、まだ眠そうな?

早春にサクラの花を楽しませてくれた さくらんぼの樹 には、

150421n (98)b.JPG

もう、果実が実り色づき始めたようです。
昨年の実績では・・・あと一月もすれば食える?かな。



出て来てもおかしくない時期ではありますが・・・ちょっと早いような?

一頭だけですが、ひらひらと弱々しく飛んでいました。



150416n (151)b.JPG




150416n (152)b.JPG




150416n (160)b.JPG

アサヒナカワトンボ ♀ カワトンボ科 無色翅型・斑紋は白い。

アサヒナカワトンボには、褐色翅型に赤い斑紋・橙色翅型に赤い斑紋・無色翅型に赤い斑紋・・・などをこの周辺で観察しています。
以前には ニシカワトンボ と呼ばれていた種です。

以下はお馴染みの草花です。

150415n (69)b.JPG

はこべ



150417n (44)b.JPG

きらんそう 別名:地獄の釜の蓋!


そして?

150415n (111)b.JPG




150415n (113)b.JPG

花と葉っぱを見る限り・・・イチリンソウ ですよね?
この山では初めての観察でしたので、一見した時には誰だかなー?・・と。




一向にお天気は安定しないですね。
今朝も結構な降りです。


本日は僅か3~4mmぐらいと小さなゾウムシであります。


150416o (25)b.JPG

途方に暮れたように?お座り・・と云うより・・・おっちんをしているように見えますよ?
旅は今始まったばかり、・・・どこへ向かうのか思案中。


150416o (28)b.JPG

ヒメシギゾウムシ ゾウムシ科 体長は4mmもあったでしょうか。



150411o (19)b.JPG

マメホソクチゾウムシ ホソクチゾウムシ科 体長3mm程度。
こちらは旅の途中で・・・疲れたー?



唐草模様が特徴の ツマキチョウ の産卵のようすが見られました。

蛹で越冬、羽化は3月下旬ごろで年に一度姿を見せてくれます。
飛び方は緩やかなので、見つけてから追いかけての撮影ができます?


150417n (52)b.JPG

腹部を折り曲げて産卵をしています。



150417n (57)b.JPG




150417n (58)b.JPG

別個体の産卵です。
産卵をしている植物は、アブラナ科のハタザオ(ミヤマハタザオかヤマハタザオと思われます。)です。


150417n (68)b.JPG




150417n (71)b.JPG

吸蜜のようすです。

同じ日、飛び交っていたのは。

150402n (14)b.JPG

テングチョウ
昨年は異常と思われるほど多く観察をしましたが、今年も同様多いようです。


150416n (55)b.JPG




150415n (2)b.JPG

ルリタテハ 
食草であります サルトリイバラ の新芽が出始めました。
産卵のようすを見たいと思っていますが・・・さて、どうなるでしょう。



暖かくなってくると、沢の流れや渓流の音が心地よく聞こえます。
覗きこむと、知らない虫が結構いるもんです。
顔を洗ってから気がつくと・・・・?


え~~本日は渓流沿いで見つかる 虫 です。


150416n (67)b.JPG




150417n (3)b.JPG

クロセンブリ アミメカゲロウ目 センブリ科 体長は25mmぐらいです。
自分はヘビトンボの仲間かと思っていたんでが? センブリ科なんですね。

似ていると云えば似ている、この種より、やや大きい ヤマトクロスジヘビトンボ は間もなく現れるかな。


お馴染み?

150416o (10)b.JPG




150416o (11)b.JPG




150416o (14)b.JPG


このブログでは、お馴染みの クロタニガワカゲロウ です。
沢山見られるので・・・つい撮ってしまいました?
それにしても・・・おもろい顔? 何か云いたいようです?



天候の不順が続きますが、季節と云うのは進みだすと早いですね。

見ている間に・・・?? トンボやコウチュウ類の姿が見られるようになり。
芋虫たちも活動を始めたかと思われると・・・寄生バエがあちこちで見られます。


本日は、カミキリムシ科 と カミキリモドキ科 であります。
共に、個体名に モドキ がつくのですが、科は違うのであります?


150415o (35)b.JPG




150415o (36)b.JPG

キクスイモドキカミキリ カミキリムシ科 体長は10mmぐらい。
キクスイカミキリ に似ていると云えば似ています。



150416o-b.JPG

アオグロカミキリモドキ カミキリモドキ科 体長は7~8mm位だったか。

一見した時は??、ゴミムシの仲間かと疑いましたが・・・ちょっと違うしなー?
翅端が僅かながら広がっています。
カミキリムシ・・・に近い、と云う事で調べた結果が カミキリモドキの仲間でありました。

モドキカミキリ と カミキリモドキ の違い、何となく判ったような・・判らんような?
・・・・うんうん、判りました。



昨日、晴れ間を縫って出かけてきました。
風が強くて・・・撮影には不向き・・・それでも谷筋によっては穏やかなところも。

沢沿いの遊歩道を歩いていると・・・後方から現れて・・・目の前にとまってくれたのは。


150415n (20)b.JPG

今年初めまして・・・のシオヤトンボの♂です。
まだ、未成熟ではありますが・・・よろしくお願いをします・・と。

昨年は珍しいトンボを発見したりと楽しい出来事が多くあり、
このシーズンも力を入れていこうと考えていたところで、嬉しい出迎えでありました。


雑木林では、

150415n (28)b.JPG

サルトリイバラにも花が咲き始めていました。
葉っぱも柔らかそうで・・・ルリタテハが喜びそうです。


150415n (34)b.JPG

ウスノキが花をつけていました。



150415n (53)b.JPG


150415n (59)b.JPG

ウワミズザクラの花がところどころ咲き始めています。



150415n (37)b.JPG

コシアブラの新芽、てんぷらにするには今が一番?
てんぷらで思い出しましたが、タラの芽は伸びすぎて・・・もう旬が過ぎたようです。




手旗信号?

| コメント(2)
菜種梅雨にしてはちょっと早い・・・、しかし、梅雨の如くよく降りました。
しかも寒い!
今日は、今のところ晴れ間が出ていますが、予報では荒れ模様で雷を伴ったりするらしい。

しばらくの間、虫の生姿を見ていない気がします?


150411o (12)b.JPG




150411o (13)b.JPG

アオオビハエトリ による手旗信号?

深度合成失敗作! 深度合成と云うより多重露光と云った方が正しい。




虫の世界は奥深く、まだまだわからん奴がいっぱい!
今日の判らん奴は。

そらさんも悩んでおられたハバチの仲間ですが・・・。
実は自分も悩みっぱなし!

どう調べても判らない!
そしてまたそんな奴を見つけてしまいました。


150511n (64)b.JPG




150511n (80)b.JPG


セグロカブラハバチ かと思いましたが、肢の色が?
ニホンカブラハバチ? でもない?

この種には変異が多いのか・・・それともまだ若くて体色に変化が出てくるのか?
いずれにしても悩ましい奴であります。



昨日は好天ではありましたが、なんと人出の多い事か!

ま~~、いいお天気が続かなかったからねー。
ここぞっと云う場所は、うすい煙が立ち上り焼き肉の匂いが!
何処からこれだけの人が集まってくるんだろうと思うぐらいでした。

カメラを持ってウロウロするのがはばかれるような雰囲気であります。
仕方ないか! 帰ろ。


150409o (4)b.JPG



150409o (12)b.JPG

これ!イロハモミジの花 なんです。
じっくり見た事がなかったからなー。


150511n (86)b.JPG

うぐいすかぐら。


150511n (3)b.JPG

お馴染み みつばあけび です。



150511n (50)b.JPG

なわしろぐみ の実も大きくなっていました。


帰りに書店によって

150411o (2).JPG

天皇皇后両陛下が訪問されてから、一気にパラオは有名になった感があります。
どんな歴史が見られるのかと、読んでみたくなり購入。

もの哀しいものはありますが、行ってみたくなりました。



久しぶりの晴れ間が出たので出かけてみると、いつの間にか コバノミツバツツジの花が満開 になり、若葉色の山がピンク色で染まっていました。

そのつつじ色には、春を謳歌するように虫たちが集まってきています。


150511n (34)b.JPG

なみはなあぶ。



150511n (42)b.JPG

きょうこしまはなあぶ。



150511n (17)b.JPG

びろーどつりあぶ。

なかには、

150511n (46)b.JPG

やぶきり の幼虫も。

他には、アシブトハナアブ や ニッポンヒゲナガハナバチ を見ましたが、風が強い事もあり撮れなかったです。

低い場所では ホソヒラタアブ がオオイヌノフグリを訪花していました。

150511n (54)b.JPG

いよいよ、シーズン到来と云う事になりました・・・・が、明日からはまた空模様が?



雑木林で木の根元あたりをホバリングする丸っこいハチの仲間を数個体観察しました。
潜り込んでは、出てくる事を繰り返し・・・何をしているんだろう?
巣作りが始まったのでしょうか。


一服しているのか?

150330n (44)b.JPG

クロマルハナバチ ミツバチ科 

カメラを近づけると・・ぶ~~ん!
一見した時は コマルハナバチ かと思いましたが、
少しばかり大きいようで、背面の毛は短く見えます。


またもや、難儀な奴!

150330n (55)b.JPG

シロスジヒゲナガバチの♀ だと思われるのですが、
自分はどうもこの種の判断に迷いが出てしまいます。

決定的な見分け方が判らない・・・難しいなー!


今日の空は曇天、さくらの花は散ってしまい・・・もう葉桜になっている木もありました。
寒さを感じさせると云うのにね。
やっぱりGW過ぎまでは安定したお天気は望めないですね。



湿気た崖っぷちにスミレの花の群落が見られます。
種まではよく知らない。
詳しく知ろうと思った時もあったのですが・・・そのまんまに!

綺麗だなーと見ていると、小さな虫がいます?


150409n (3)b.JPG

花を、まるで自分の家のように守っているかに見えますよ?



150409o (20)b.JPG


カメラを近づけると・・・後ずさりをして隠れます。


150409o (17)b.JPG


一見した時は、あまりにも小さいので ヒメオオメナガカメムシ ではないかと思っていましたが?
頭部の色が黒くないので オオメナガカメムシ であることが判明。

オオメナガカメムシ オオメナガカメムシ科 体長は5mmとされています。


お天気は一向に回復しないですねー。
困った困った!


いっとき暖かい日があったせいか、もはや オオセンチコガネ を見る事が出来ました。
元気な個体で、兎に角よく動き走り回ります。
油断をすると・・・枯れ葉や地中に潜り込んでしまい・・・姿を見失ってしまいそうでした。


150404o (26)b.JPG




150404o (28)b.JPG




150404o (24)b.JPG


潜り込まれる寸前に手にとりましたが、肢の力強さに負けそうです。
そして、キュウキュイと鳴きます。

オオセンチコガネ センチコガネ科 体長25mm弱ぐらい。 (別名 ミドリセンチコガネ)
この辺りでは、赤銅色をしたのやもう少し紫がかった個体を観察した事があります。

黒っぽいのもいますが、これは センチコガネ で別種です。
大きさも オオセンチコガネ より二回りほど小さいです。



枝の先に出た新葉を屋根代わりに雨宿りをしていた ハバチの仲間 を発見。
少しばかり高い場所なので、枝を引き寄せての撮影でしたが逃げる事はなかったです。

寒さで動けなくなっていたのでしょうか、でも・・もぞもぞ・・・と横へ移動するぐらいです。


150403n (22)b.JPG

ハバチの仲間だと思うんですが?
体全体が黒色で胸だけが黄色、その中に斑紋があります。


150403o-b.JPG

体長は8~10mm弱ぐらいでした。



150403o (5)b.JPG




150403o (7)b.JPG


フタホシハバチ に似ているけれど・・・違うような?
チュウレンジの仲間は腹部の色が黄色か赤なので、違うしなー?

調べていくうちに ムギハバチ と云うのがいるらしいのですが・・・これと云った確認はできない。
もっとも、この場所近くに麦などある筈もないので・・・これも的外れか。

どう見ても、ハバチの仲間の顔?姿ですよね。
お手上げです。



よ~~降りました!
昨夜は、さくらの花がもう散ってしまったのではないかと思われるほどの降りでした。


本日は、小さなゾウムシの画像です。


150402o (9)b.JPG




150402o (10)b.JPG




150402o (13)b.JPG

ヒレルクチブトゾウムシ ゾウムシ科 体長が4mm程度と小さな ゾウムシ です。



150316o (83)b.JPG

クロナガハナゾウムシ ゾウムシ科 体長は4mmあったか。


この時期だから見つける事が出来た?
・・・っと言いますのは、虫を見つけようと虫目を凝らして歩いています。
今だからこそ、ほっておけない貴重な虫なのでありまして・・・・。



簾に枯れ葉が引っ掛かっているのかと?


150401o (6)b.JPG




150401o (9)b.JPG


キマダラカメムシ が雨風を避けてこんな場所へ退避していました。
もともとは南方で棲息している種ですが、近年かなりの速度で北上しているようです。

キマダラカメムシ カメムシ科 体長は23~mmはあるかと。
逆光なので美しく撮れていないのが残念ですが、翅には黄色く小さな斑があり美しい種です。


これもでかい種です。

150404n (76)b.JPG




150404n (84)b.JPG

オオトビサシガメ サシガメ科 体長25mm越え。

ぼちぼちと・・・虫の姿が増えつつありますが。
さて・・・今日はと言いますと・・・雨!であります。



さくらの樹の下は、陽気も手伝ってか・・・すき間なく敷かれたシートがパッチワークのように?
何処も満開のようで賑わっていました。

さくらの花周辺では、クマンバチのホバリングも見られました。


意外な場所で イノコヅチカメノコハムシ を見つけたのですが、写しにくいので掌にのせての撮影です。


150404o (7)b.JPG




150404o (15)b.JPG




150404o (12)b.JPG

イノコヅチカメノコハムシ ハムシ科 カメノコハムシ亜科 体長5mmぐらい。
元気な個体で、掌を走り回り撮るのに苦労させられました。


150404n (49)b.JPG

イタドリハムシ も姿が見られるようになってきました。


路傍では、

150404n (54)b.JPG

ムラサキケマンの花 が、


150330n (70)b.JPG

カキドオシの花 が、すっかり冬の寒さを忘れたかのように咲き誇っています。



窓を覗くと、雨はまだ降りそうもない?
・・・などと、高をくくって出かけたら・・・途中で降り出した!
到着した時には、傘が必要なほどの降りであります。

幾つもの沢が流れ込む一本の支流は、土砂が堆積して止水域と化しています。
その場所では、ころころとカエルの鳴き声が聞こえ、ホ~~ケキョとウグイスとが鳴き競い・・・何とも長閑な時を過ごしました。

路傍にはうすむらさきの花が咲いています。

150403n (8)b.JPG




150403n (10)b.JPG




150403n (11)b.JPG

ハナニラ でしょうか、この場所で見るのは初めてであります。


この雨です、虫たちはどこかで雨宿りをしているのだろうと、美しく出始めた新芽を見ながら帰路に。


150403o (10)b.JPG




150403n (55)b.JPG

そんな場面で、
新芽が出始めたイロハモミジの先んちょにとまり、雨が上がるのをじっと待っているビロードツリアブを発見しました。

3頭ほど確認しましたが、雨の間、こんな場所で凌いでいるんですね。
初めての経験でした。



五浦さんからのご指摘で間違っている事が判り、タイトルを訂正いたしました。
何を勘違いしたのか? ヨコヅナサシガメの幼虫 としてしまいました。
五浦さん、ありがとうございました。


虫がいないいないとぼやいてはいますが、ヨコヅナサシガメ ヤニサシガメの幼虫は多く見かけます。

徘徊をしながら、獲物が来るのを待っているのか・・手持無沙汰に只うろうろと?
寒い間は集団で樹の窪みなどで集まっているんですが、ぼちぼち独り立ちしているようです。


150330o (6)b.JPG




150330o (5)b.JPG


この眼!よく見えていて・・・かなり遠くでも近づくと、危険を感じるのか後ずさりして逃げだします。




寒々しい木立から新芽が吹き出し、もう花を咲かせているものも見られるようになってきました。


150402n-b.JPG

コバノミツバツツジ は花がついているのも見受けられました。



150402n (9)b.JPG

笠をかぶっていた リョウブ は初々しい芽ぶきが見られます。



150331n (50)b.JPG

ウワミズザクラ は花芽が出始めています。


150402n (3)b.JPG



150402n (6)b.JPG

キイチゴの白い花・・・ピーカンそのまんまで撮ったので白トビしてしまいました。

トゲがきついから、あまり近寄りたくないけれど、意外と可愛い姿をしています。




晩秋に髭をそるように刈り込まれた草地にはバッタ類さえ姿が見えない。

何処でこの冬を過ごしたのか、ガードレールで体を温めていた ツチイナゴ を発見。
相変わらずカメラを近づけると・・・愛嬌たっぷり・・・横ずさりをして隠れようとします。


150331n (51)b.JPG




150331n (55)b.JPG




150331n (54)b.JPG

ツチイナゴ バッタ科 体長は60mm前後。  成虫で越冬します。


この種も成虫で越冬するのでしょうか?

150330n (59)b.JPG

ギシギシの葉っぱに鎮座していた ハラヒシバッタ 。
ヒシバッタ科の仲間で、体長は10mm強と云った処でしょうか。


この週末には、サクラが満開となると云うのにお天気はぐずつくとの予報。
花冷えもあるとかで・・・、なんとかと・・春の空やなー。



昨日はシャツ一枚で過ごせるほどで、暑いぐらいでした。
ただ、虫は少ないとぼやいています。

相変わらず・・・飛翔しているカゲロウの姿はよく見られます。
中には小型のカワゲラも仲間に入っているんでしょうね。


150331n (5)b.JPG




150331n (2)b.JPG




150331n (3)b.JPG

自慢の長い尾毛をなびかせて優雅な飛翔が見られます。
GIFにすれば良かったかな。


150331o (3)b.JPG

数頭が飛んでいたので同種だと思います。


150331o (5)b.JPG




150331o (6)b.JPG

カゲロウの仲間はあまり知らないので断定はできないのですが、
チラカゲロウの亜成体 (チラカゲロウ科) ではないかと思っています。

他には キハダヒラタカゲロウ ヒラタカゲロウ科 を疑いましたが??
図鑑では 現れる季節が早いのは キハダヒラタカゲロウ が4月から6月。
チラカゲロウ は5月から11月となっているんです。

最近の温暖化で現れる時期には変化がおきていますので、どうでしょうね。
カゲロウなんて、詳しく調べた経験がないので辛いとこです!


暖かさに誘われて出てきたのは。

150331n (48)b.JPG

目覚めたカナヘビ君です。
大きいのやら小さいのを観察する事が出来ました。



2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2015年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2015年3月です。

次のアーカイブは2015年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト