はらぐろおおてんとう。

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恒例となってしまいました。
実は、この時期になると 一本のイロハモミジ を欠かさず観察しています。
今ごろからGW明けぐらいまで、越冬あけの ハラグロオオテントウ が滞在するからです。
それも半端な数ではなく・・・相当数です。

昨年あたりから、近くにあるコナラの枝先でも見られるようになりました。


150422n (40)b.JPG

イロハモミジは葉っぱが生い茂っていて・・・しかも風が強く・・・写真が撮れない!
・・って事で、コナラの枝先にいたのをパシャリ。


150422n (52)b.JPG

こちらは、まだ生い茂る処までいってない。
かなりの個体が見られ、活発に動き回っていました。

なかには、交尾行動も。

150422n (28)b.JPG

踏ん張っている脚が・・・!


150422n (64)b.JPG

ハラグロオオテントウ 体長は12mmぐらいと大きいです。
図鑑を読むと、本州、四国、九州や台湾、中国、チベット、ヒマラヤ、インドなどに生息しているとか。

昨年は4月11日に初観察、例年の平均出現日は4月20日前後です。
今年は長雨など寒さもあり、少し遅れ気味でありますが、GW明けまで、楽しみたいと思っています。


同じ、イロハモミジで観察したのは、

150421n (9)b.JPG




150422n (6)b.JPG

一見、ジョウカイボンと見間違えそうな奴です。
ジョウカイボンの上翅にはこんなに毛はないし、しかも小さい。

体長は7~8mmと云った処、ハムシダマシ (ハムシダマシ科) でしょう。
よしたろうさんより情報をいただきました。
ハムシダマシ・・・!間違っていました、訂正を致します。

キバネニセハムシハナカミキリ だそうで、図鑑で確認を致しました。
カミキリムシ科 カタビロハナカミキリ族 ニセハムシハナカミキリ属 体長7mm程度とされています。
名前にニセとつきますが、カミキリムシには違いはないのであります。

よしたろうさん、いつもお世話になりありがとうございました。
この樹では数個体の交尾行動が見られました。

昨日は本当に風が強くて・・・気持ちはよかったのですが、撮影日和ではなかったです。
今日も、好天、風もなさそう・・・さて誰と出会えるか。



コメント(2)

イロハモミジでハラグロオオテントウが観察できるんですね。
こちらでは真桑で見かけます。詳しい人に聞いたところ桑についている蚕の幼虫を食べてるとか。
今でこそ見慣れましたが、初めて見たときには大きすぎて驚いたのを覚えています。
ハムシの仲間と思われたのはキバネニセハムシハナカミキリですね。
この時期モミジの花の常連さんです。
テントウと逆で、こちらは小さすぎて私も初めハムシと見間違えました。

よしたろうさん、こんばんは。

アチャー!また違っていましたか。
ちょっとばかり胸部に違いがあるかなーと思っていたんです。
やっぱりおかしいと思ったのは、詳しく調べるべきですね。

ありがとうございました。

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このページは、おっちゃんが2015年4月23日 09:21に書いたブログ記事です。

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