2015年5月アーカイブ

寄生。

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幼虫の姿はめっきり減りました。
踊化したり成虫になったりしているんでしょう。

先日、オオミズアオの翅だけを観察しました? 胴体は誰かに喰われたのか綺麗になくなって!
弱肉強食!虫の世界も大変だー。

そんなことで、幼虫に寄生した卵や蛹と思われる画像を。


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アカバキリガ の幼虫、手が届かない場所へ一個産みつけられています。


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チャバネフユシャク こちらは同じような場所に2個。


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ヒロバトガリエダシャク こちらはご丁寧に10個以上くっついています。


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プライヤキリバ は1個。


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エダシャクの幼虫には蛹でしょうか。 幼虫の身体と比較すれば随分でかい。


こちらは、

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タケカレハの幼虫を狙う寄生バエ。
虎視眈々と機会を待っています。

白いのは寄生バエの卵だと思いますが、蛹は誰のか判らない。
この蛹、以前にも同じような状態で観察をした事があるんですが、判らずじまいです。



この山でミツバチを(ニホン、セイヨウ共に)見なくなって久しい。
何が原因なのか知らないけれど、何が何でも復活してほしいもんであります。

ウツギの花が満開となると、小さなハチたちが乱舞する姿が見られます。
満開の花は、遠目ではハチなどが群れているなどは判らないのですが!よって見ると何と多くのハチたちがいる事か。


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ウツギヒメハナバチ ヒメハナバチ科 体長は10mmぐらいでしょうか?
兎に角よく飛び回り・・・写真を残すのも一苦労?

花粉をいっぱいため込んで、活動する姿はいいもんですね。


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ニッポンヒゲナガハナバチ♀ ミツバチ科 体長は15mm弱ぐらい?

よく似ているのに、シロスジヒゲナガハナバチ がいますが、画像3枚目に見えます翅脈が決め手となりました。


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コマルハナバチ ミツバチ科 体長は20mm前後。

画像処理をしていて見つけました?
皆様はお気づきになったでしょうか、左上方に シジミチョウ が?
トラフシジミ のような?
撮影時に気がついておれば・・・。



沢の谷筋に入って見つけました。
林道へ張り出すように突き出た一本の低い草の茎の先に何かぶら下がっています?

見れば、チョウの蛹のようです。


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この谷筋は暗い。
どうしても、フラッシュを焚かなければ暗くボケてしまいます。


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ヒメジャノメの蛹と思われます。
もう、羽化準備なのでしょうか?割れかけている場所も。
付き合っているほどの時間はない、仕方ないですね。


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テングチョウの新成虫が飛び始めました。


一方、

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べにしじみ、やまとしじみ が殆ど見られなくなってしまいました。
あれだけ多く見られたのに。



虫の翅の色や体色が美しい事に驚かされる事があります。
特に光の当たり方によって変化する色は、より美しく思えるのです。

本日は アオジョウカイ と ツマキアオジョウカイモドキ であります。


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早朝の撮影の為、朝露がアゴ下についていて辛そうです?
自分で取り除くことはできないのかなー?


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アオジョウカイ ジョウカイボン科 体長は15mm~18mmぐらい。

2個体でありんすが、上翅の色は 青かったり黒かったり。


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ツマキアオジョウカイモドキ ジョウカイモドキ科 体長は5mm程度。



昨日、マダニがパンツの裾にくっついているのを見つけました。
にっくき奴と、焼き討ちにしてやろうと思いましたが、・・・ライターなど持ち歩いていない!
指でプチン?

すぐに喰いつかないので、帰路には払うなどして持ち帰りをなさらないように・・・ご注意ください。
すでに、四国では死者が出ています。



一週間ぶりぐらいに出かけたフィールド!
観察をしていた場所など・・・又また草刈が・・・あぁ~又しばらくはダメです。

15年ほど前は道路も舗装されておらず、ゼフが飛ぶ絶好の環境だったのに、
もう、全く見る事さえできなくなってしまいました。
イシガケチョウなどもいたんですけどねー。

壊す事は簡単ですが、育てていくのには時間がかかります。
なんとかならんもんかなー。
こればかりは、皆様も悩んでおられるかもしれないですね。


ハエの仲間は何処でも元気です?


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マダラメバエ メバエ科 体長は10mmぐらいか。
幼虫はハナバチやスズメバチ類に寄生するそうです。



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ベッコウバエ ベッコウバエ科 体長は15mmぐらい。



ここ数日間の気温の変化が原因なのか、とうとう風邪をこじらせて・・・撃沈!

そんな事で、本日は画像のみ。


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だいみょうせせり


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ひめきまだらせせり


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おおちゃばねせせり




クロタニガワカゲロウの姿が見えなくなったなーと思っていたら、やや小さなカゲロウが出て来ていました。


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チラカゲロウ チラカゲロウ科 体長はもう少しでかいのもいるようですが、この個体は15mm強と云ったところでした。
この辺りでは、あまり見かける事はない種ですが、4月に観察をしています。


同じ沢沿いでは、でかいカワゲラがいました。
一見した時は オオヤマカワゲラ ではないかと思ったのですが?

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大きさは、オオヤマカワゲラと同じ程度・・・でも足の色が違っています。

調べた結果。
ウエノカワゲラ カワゲラ科 体長は25mmぐらい。
オオヤマカワゲラの場合、肢は全体に黒いんです。


いつの間にか、エダナナフシ も大きくなって。

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エダナナフシ ナナフシ科 体長はまだまだでかくなり♀では100mmを超えます。
この個体の大きさは20mmもあったかなー?



季節はどんどん進んで行きます。
早いなー!


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ベニボタル ベニボタル科 大きさは15mmもあるでしょうか。

里山などでは、ホタル の話題が出て来ているようですが、最近はコンクリートジャングル(古いなー)などでも飼育され鑑賞が出きるとか。
いいのか悪いのか?


柿の花も、

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なかなか可愛いですね。
都会の人は柿の花って見る機会がないでしょうから?

あ~~そうでした、テングチョウの蛹ですが、ほとんどが羽化したようで、中には遅くまで残っている個体もありました。
あれだけの数が、一斉に羽化が始まれば壮観?見たかったなー。
ただ、未だに判らないのは、くっついていたのが柿の葉??


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シロツメグサ も綺麗に咲きだしました。

最近は四つ葉のタネが販売されているとか!
なんやろう? 
夢で終わってていいと思うんやけど。



昨日の ハンミョウ が、どうしているかなーと気になり、同じ場所近くを探しました。
すると、地表から、何やら飛び立つのが?
素早い動きなので・・・止まった場所を確認・・・いましたよ。


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遊歩道の偽木柵にとまったところをパシャリ。
元気な様子・・・何故か嬉しい?

さて、本題が後回しになってしまいました。

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丸っこい頭が・・動きまわっています?


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オビマルツノゼミ ツノゼミ科 体長は6mmと云ったところ。
飛んで逃げるのではなく・・・歩いて・走って・・・ちょこちょこと動き回ります。

カメラで追うのが・・・ふぅ~、しんど!
こんな場合は大概息を止めていますからね。



昨日は早朝に出かけました。
前日に雨が降った訳でもないのに・・・朝露がひどく多い。
少し歩いただけなのに・・もうパンツの裾はびっしょりと濡れてしまいました。

これでは虫など探しようもないか!
仕方がないから・・・眠っているのを探そう・・・って事で、

5月1日に一度だけ姿を見せて・・その後全く見る事が出来ていない奴がいます。

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遠くからこの一枚をとった後・・・どこかへ? 5月1日撮影。

眠っているとすれば、越冬場所近くにいそうな気が?
その場所を探し回った結果・・・いました!


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ミツバアケビの葉柄あたりをしっかりとオオアゴで掴んで眠っています。


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口辺りに白く見えるのがオオアゴです。

少し高い場所だったのですが、少々揺すっても肢をもぞもぞさせる程度、全く目を覚まそうとはしません。

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この日は寒いぐらいの気温、風が冷たい。
陽が昇るまで・・・ゆっくりとお休みやす。

ハンミョウ オサムシ科


帰路に見つけたのは、

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ぐっしょりと濡れて就寝中? のマガリケムシヒキです。
カメラを目の前に近づけても、ピリッとも動きません。

やはり陽が昇るまでの辛抱なのでしょうか。


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コバンソウも朝露をためて光っていました。



珍種発見?

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ツクバネウツギの花を見ていたら、綺麗なカメムシを発見。
以前にも見た事があるなー、  誰だったか?


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これ1枚で逃げらてしまいました!  アチャー、

調べると、2009年9月に撮影をしていました。
ムツボシメクラガメ メクラカメムシ科 体長は8mmぐらいだったか。

図鑑では、本州、四国の山地で局地的に見られる珍しい種とされています。
この山では定着しているんですね。


クヌギカメムシの終齢かな?

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フラッシュを焚いたのでテカッテしまいましたが、前胸背はもう少し面白い紋様なんです。

クヌギカメムシ クヌギカメムシ科 5齢が終齢となります。
最近見る機会が少なくなりました。



昨日は蛾の幼虫を掲載しましたが、ぼちぼちと成虫も姿が見られるようになってきたようです。

先ずは綺麗どころから?


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ギンボシリンガ コブガ科


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キンモンガ アゲハモドキガ科


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スカシコケガ ヒトリガ科


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タケノクロホソバ マダラガ科


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ウンモンクチバ ヤガ科


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ツマキリエダシャク シャクガ科


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ハミスジエダシャク シャクガ科

これだけ掲載しますと、蛾は多く出ているかと思われるでしょうね。
現状は、年ごとに少なくなっているかに思えるんです?

・・・・? 
とは言え、異常とも思えるほど多く発生する種も見られる事もありで・・・どうなっているのか!
少し長いスパンで見ていかないと、はっきりとした事は判らないのでしょうね。




昨日、山へ入って感じた事は・・・イモムシ毛虫がカオス状態から抜け出したぐらいに減っていました。
踊化や自然淘汰・・・まだ残っているのも見受けられますが、一時から比べると随分少なくなったようです。
ま~~、そんな事で・・・本日は芋虫オンパレード10種を掲載いたします。
まだまだ画像はあるんですが・・・とりあえず・・あ、・・から順番に。


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アオバハガタヨトウ


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アカバキリガ


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アケビコノハ


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ウスキツバメエダシャク   ・・・わしゃー枝じゃちゅうて?


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オカモトトゲエダシャク


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コガタキシタバ 美しい紋様です。


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シラオビキリガ


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タケカレハ いつの間にかでかくなっています。


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チャエダシャク


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トビネオオエダシャク


あれだけ観察できた幼虫たちですが、どれだけの成虫が見られるのか楽しみではあります。




林縁の草地ではハムシの仲間が多く見られるようになってきました。


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アトボシハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は5~6mmと云ったところか。


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ヨツボシハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ科 体長はアトボシとほぼ同じです。


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イタドリハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は10mm弱ぐらい。


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クロボシツツハムシ ハムシ科 ツツハムシ亜科 体長は5mm前後ぐらい。

何となく、似ているなーと云うのを貼ってみました。


この、土日は出かけることなく・・・こんな本を読んでいました。

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文明の利器が生んだエンターテイメント?
ベストセラーと云う事なので、読まれた方も多いでしょうね。

面白いですねー!
愛されている おかん 、尊敬に値します。

ちょっとだけ?

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下の小さい文を読むと・・・・?


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悲鳴ねー?



草の茎やササの葉の根元あたりに 泡で作った幼虫が棲む 家が目立ち始めました。


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邪魔はしたくないけれど・・・ちょっとだけ・・いいですか?


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体全体が水分に覆われて光っています。
元気ですねー! えらいこっちゃとばかりに・・・走る走る。
数枚撮ったのですが、見られるのはこの2枚だけ・・・あとは没。
泡は残していますから・・・戻ってくれるかな?

ホシアワフキの幼虫 です。
成虫はあまり特徴がない褐色ですが、間もなく出現してきます。


ウツギやナツハゼの花が咲き始めたようです。

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ウツギの花


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ナツハゼの花 は小さくて目立たない。


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なんて事がない朝露ですが、綺麗なまん丸がいいですね。



昨日は蒸し暑かったですねー!
山で涼やかな風を待ちますが・・・・・むぅ~~とした生温かかな空気が漂い・・・風はない。

ハルゼミがすぐ傍でなき始めたので、探しますが・・・見つけられない。
蒸し暑さと、でかい鳴き声が真夏を思わせます。

今年の初物?を発見。

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小さいながら、一丁前のかっこうで鎌を構えています。


フィールドを歩くと、多く見られた幼虫やクロカタビロオサムシの姿が少なくなったような?
幼虫は踊化するので、ありなんですが、オサムシは何処へ?
枝先などに陣取っているのは見るのですが、・・・腹いっぱいになってお休みかい?

オサムシに引けを取らないぐらい気が強い奴がいました。

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カメラに向かって威嚇してきますよ!
肉食の ヨツボシヒラタシデムシ シデムシ科 です。
シデムシの中では小型になりますかな。 体長は15mmぐらいです。

草木の上で見る事が多いです。
獲物狙いなのでしょう、チョウ目の幼虫が好物・・・こ奴の為にどれだけのイモムシ毛虫が喰われたか数を数えてみたいもんです。
自然淘汰されなかったら、今ごろは!!

個体数はオサムシほど多くないです。



集団踊化。

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大量発生と思われた、ここ数年の テングチョウ ですが、
・・・越冬から目が覚めた成虫たちが見られなくなったと思ったら・・・こんな場所に子孫が。

それがちょっと??


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5月8日に撮影した画像です。
テングの幼虫って・・・もう少し細め?だと思ってたので、誰かなーと?
だけど、蛹はテングそのものです。

そして、5月11日には!

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凄い数の蛹を観察しました。 (上に向かって撮っているので画像が汚いです。)
蛹には多少の大小があるようです。

不思議なのは、この葉っぱは柿の樹の葉なんです。
テングチョウのホストはエノキの筈、おかしいなー?
踊化の為に適した場所へ移動する事はありますが、この周りには スギ、もうそう竹、そして柿、・・・エノキは見当たらない?
雑木に混じって幼木があるのかしらん?


今日も行ってみましたが、変化はなし。

??
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ちょっとばかり、熟してきたか? っと思われる個体です。

・・・っと思いきや!

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寄生されたかな?
横っ腹に小さな穴が・・・しかもそこから変色しているように見えます。

こんなことに負けそうではなく・・・今年も、又また大量に発生しそうであります。

近くのササの葉では、

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ルリタテハの幼虫かと思ったのですが、ツノがあります。

ミドリヒョウモンの幼虫です。
この種のホストはスミレの仲間・・・この辺りには多く見かけます。
踊化準備のために移動中でしょうか。

その後の観察をしようと思っていたのですが・・・場所が判らなくなってしまいました!



今日は 3科・3種の画像ですが、どれも幼虫期は水生であります。
ま・・・そんな事で同時に掲載いたします。

沢沿いを歩いていて見つけたコウチュウです。
図鑑を読んでも、なかなかこれだと云うのが見つけられず・・・でしたが、


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今の時期、沢沿いではよく見られ、3個体の画像であります。

ヒゲナガハナノミ ナガハナノミ科 体長は10mmぐらい。
幼虫は水生で成虫も渓流沿いで観察する事が多いです。
この個体は♂で、触角が櫛状ですが、♀は鋸状であります。

手前のブログには時々登場しています。


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体長は僅か3mmと云ったところのこのコウチュウ、誰だか判らなくて!
やっと解決したその名前は・・・、
コクロマルハナノミ マルハナノミ科 幼虫はやはり水生であります。
詳しい生態などはまだ判っていないようです。


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見る限り・・・ヒゲナガハナノミに似ているでしょ?
似ている筈で、かってはヒゲナガハナノミ科に入れられていたようです。

体長は5mmなかったような? やはり沢沿いで観察しました。

マルヒラタドロムシ ヒラタドロムシ科 数が少なく小さな科だそうです。



山へ入ると・・・鳴いていますねー・・・・ホイホイホイって、遠近で聞こえますが・・・すがたは??



今朝、目が覚めたら快晴。
早速出かけました、7時には山へ着いていたのですが・・・寒いぐらいです。

誰か、眠っているのはおらんかなーと・・・・・? 昨夜は雨・・・そんな頓馬な奴はいない。
仕方がないので暖かくなるまで散歩。

8時を過ぎたあたりからトンボが飛び出しました。
のんびりと歩いていると・・・風が!
ひや~~~・・・とてつもない、シャワーに見舞われ・・・冷たかったー!

気温、風!立ち昇る朝もや、・・・ いい心持ですが、虫は少ない。



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折角自分の服へ止まってくれた奴、撮らないと失礼かと?
処がだれ?
シロタエヒメカゲロウ ヒメカゲロウ科 だろうと思われます。 体長は20mm弱ぐらい。



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クロセンブリ センブリ科 体長は25mmぐらい。


今日観察できたので、目立ったのは 小さいのやら大きいのやらの ガガンボの仲間です。
いかにも弱々しいのですが、結構飛翔能力があるんです。



幼虫が多く出始めると・・・虎視眈々と狙っているのは 寄生バエや寄生バチ です。
もし、こんなのがいないとすれば、蛾など多種の虫たちが増えすぎて大変なことになります。
自然淘汰・・・自然界と云うのは、まことに上手くできているもんですね。


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ホウネンタワラチビアメバチ ヒメバチ科 体長は10mmぐらいか。
主にチョウ目の幼虫に寄生します。

よく似ているのが多くいますので・・・間違っている可能性もあり・・不安でありんす??
その原因は・・・脚の基部の色が・・・もう少し黄色いか・・・赤いか・・・が正しいのでありまして?
どうでしょう。
ヒメバチの仲間には違いはないですが。



久しぶりのクモです。


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クマダハナグモ♀ カニグモ科 大きさは4~5mmと云ったところ。


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ガザミグモ♂ カニグモ科 大きさは4~5mmぐらい。



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ワカバグモ♂ 大きさは10mm程度。
赤いリボンは タカラダニ に喰いつかれているんです。

9日10日はGW中の疲れをとる事が出来ましたでしょうか。
いつもの場所はいつもの通り・・・!
自分は家で・・・。

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石 平 さんの著書を読みました。
今では日本国籍をとっておられるのですが、中国人としての考え方など興味深く読みました。
よく研究されていて、読み進めるのが楽しかったです。
読んで損はない、おすすめ本です。



ようやくジョウカイボンが姿を現し始めました。
自分はこの種の仲間が・・・何故か好きなんです。

この、人の好いおっさん顔の表情がいいのかも?


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じょうかいぼん ジョウカイボン科 体長は20mm弱。
優しい顔に似合わず・・・肉食系。

ジョウカイボンの仲間は種が多いのですが、まだまだ研究途中で判らない処も多いそうです。



いつもの年より現れるのが早いような・・・。
そんなことが理由ではないでしょうが、少しばかり動きが鈍く思えます。

シリアゲの仲間も数えれば数種!結構な数がいるんです。
その内よく見られるのは ヤマトシリアゲ と プライアシリアゲ でしょうか。
本日はその2種の画像です。


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プライアシリアゲ シリアゲムシ科 体長は15~18mmぐらい。
翅の斑紋は変異が多く・・・難解な時が!
交尾の時に、オスはメスに対して唾液を吐いて与えるとか。
虫もいろいろと苦労?考えるんですね。


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ヤマトシリアゲ シリアゲムシ科 体長は20mmと少し大きい。
この種は、唾液を与える行為はせず・・・獲物をプレゼントするとか。
それまでには、フェロモンを出したり待ちぼうけを食らったりと・・・大変なんです?


サルトリイバラで見つけたルリタテハの卵、殻も残らず葉っぱに跡形だけになっていました。
アリに運ばれたか、ジョウカイボンに喰われたか?

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もう、果実が実っています。


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実生の柿の花。

以前に紹介しました、さくらんぼ は、

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美味しそうに熟し始めて・・・まだ駄目!


今日はしばらくぶりの雨模様です。
・・・いい雨になりそうですが・・・・ちょっとばかり少雨かな。



朝から出かけると、風が気持ちいいです。
定まらなかった天候が、ここへきてようやく落ち着き湿気も少なく心地よい日が続きます。

GWを過ぎてからと、昨日久しぶりに出かけてみると・・・やっぱりゴミの山! 
まったく!!・・・どうにもならん。
ごく一部の人たちでしょうが...かなわんねー。


この周辺の山はタケやササがおおくあります。
そんな加減なのか・・・。

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なんとか手の届く場所!


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えらい怒って!


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ハイイロヤハズカミキリ サビカミキリ族 体長は20mm弱程度。
枯れた竹類を食べるそうです。
飛び立つ前の画像を見ると・・・後翅の端は上手に畳まれているんですね。

この個体は♂でしょうか。
♀の場合、触角が翅端まで届かないとされています。


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ベニカミキリ ベニカミキリ族 体長は16~7mmと云ったところか。
やはり、枯れた竹類を食べるようです。

今が一番見られる時期なのでしょうか・・・あちこちで見る事が出来ます。



イロハモミジの樹で高い場所にハチのようなのがとまっていました。
レンズを空に向けると、いつもの事汚い画像になってしまいます。

何とかごまかしごまかしで撮りましたが、やっぱり! 仕方がないです。


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動かないでいるんですが、これ一枚だけの画像で精いっぱい。

腹部に特徴のある種です。
以前にも観察をしていて、同定をするのに苦労をした事を覚えています。

ミツモンハチモドキバエ デガシラバエ科 体長は12mmぐらい。
オスは、未だ観察事例がないとか?
下方に湾曲している腹部は、産卵筒だそうです。

ハチモドキ とネーミングされていますが、触角を見ない限りハチ?の仲間と見間違えそうです。



カマツカやガマズミの花が、もう終盤を迎えています。
それを惜しむかのように、小さな虫たちが集っていました。


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キアシカミキリモドキ♂ カミキリモドキ科 体長は8mm程度。


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キアシカミキリモドキ♀ カミキリモドキ科 体長は10mmぐらいと少し大きい。

名前のように 前脚が 黄色 であることが特徴で身体全体は黒です。
前胸背板の中ほどでやや窪んでいる?のが見られます。
雌雄の別は後脚が ももぶと になっているほうがオスで、判りやすいです。




芋虫毛虫が這いまわっている。
その為か、天敵と思われる虫たちを多く見る事が出来ます。

先だっての クロカタビロオサムシ もそうですが、今日掲載しますサシガメの仲間も結構多い。
25mmぐらいと、でかいので余計に存在感があります。


一見した時は? 交尾中なのか?

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横から見てみると、


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??・・・あぁ~~脱皮中なのでありました。

ちょっと、ちょっかいを出すと・・・

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脱皮殻を放りだして・・・いそいそいそ。
何度か目にしていますが、赤い体色は綺麗です。

もう脱皮を済ませた個体も多く見られました。

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動きは鈍いのですが、如何にも獰猛そうな風格?であります。
口吻は太く、これを獲物にブスリ・・とやって体液を吸い取るんです。


ヨコヅナサシガメ サシガメ科 体長は15~25mmぐらいと大形の種であります。



通りすがりさん、から幼虫のリクエストをいただきましたので、ここ数日間の撮影画像を掲載する事に致します。

昨年も幼虫の数は多く感じられましたが、今年も負けず劣らず多いですね。
その割には、その後の成虫は少ないような?

本日は、幼虫の数がちょこっとばかり多いですので・・・・。
画像だけになりますが、ご容赦ください。


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アシベニカギバ


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ウコンカギバ


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クロモンキリバエダシャク


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チャバネフユエダシャク


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ハスオビエダシャク


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ヒメヤママユ


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ヒロバトガリエダシャク


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ルリモンクチバ

以上8種にとどめておきます。
なかでも、多く見られるのは、やはりエダシャクの仲間の幼虫でしょうか。

この他にも、たら~~り、とブランコを楽しむ?のがいっぱいいます。
訳が判らんほど・・・種を特定する気になれないほどいるんです。
まだ、小さいので尚更ですが。



昨日一昨日ともに、気温が上がって、あちこちで真夏日を記録したとか!
早速熱中症なる病の報道がありました。
・・・気をつけなくてはね。

本日は、カマツカなどに来ていた コガネムシ の仲間です。
子供のころから、こがねむし の響きが好きで・・憧れたもんです。
戦後だから、皆さん誰しも貧乏だったからなー。

今も好きですよ。

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ヒメアシコガネ だと思います。
この種の背面には個体差が大きいので、何とも難しいと云えば難しいんですが。
よく似たのが数種いるようです。
体長は10mmぐらいでした。


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ヒラタハナムグリ 体長はやや小さくて7mmぐらいか。
平べったい身体が特徴であります。


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コアオハナムグリ もう少し赤っぽい個体もいます。
体長は15mm弱ぐらい。



連休の間は・・家で、

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中国に関する書籍はいろいろと読みましたが、この書は正にノンフィクション。
殆どの場合、いろいろな情報を集めたり、まとめたりと云ったのが多いのですが、この本は記者魂を感じさせる見事な書となっています。
  おすすめ本 。



ジョウカイボンの仲間は出現している期間が短いような気がします。
夏のある日、思い出したように・・・ジョウカイボンの姿を見ないなーと探すのですが皆目見つける事は出来ません。

よく見つかるのは、5月から7月頃にかけてでしょうか。
葉裏で一服していたのを発見しました。


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クビボソジョウカイ ジョウカイボン科 体長は10mm強ぐらい。
葉裏で見つかるのですが・・・逆光になるので・・・!
このように手にとることが出きれば、いいのですけどね。


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フチヘリジョウカイ ジョウカイボン科 体長は10mm弱。
あまり見かけない種です。

こちらは、少しばかり高い場所!残念だけど手には・・・無理でした。


雨も手伝ったのでしょう、今まで気がつかなかった花がいっぱいです。

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ナルコユリ だと思います。
アマドコロに似てますよね?


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ムラサキサギゴケ よく日が当たる場所では・・・ぐんぐん背伸びをして花を咲かせています。


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ツクバネウツギ も花をつけていました。


これは?

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イヌビワ でしょうか? よく判りません。


昨日の山での風は・・心地よかったです。
ただ、陽にあたりなれていない?・・せいなのか、首筋やおでこがひりひりと痒いたい?
目立って日焼けしたとは思わないのですが、焼けているんでしょうね。

この次ぐらいから、首にはタオルが必要に。
ちょっと格好が悪いと、昨年から思っていたので・・・今治のタオル生地のストールを購入しました。
いいですねー、肌触りなどが抜群です。
タオルだし、汗も吸うでしょ、顔も拭けるし、洗うのも簡単。
ガーゼで出来たストールもあり、こちらは軽い・・・って事で2本購入。

どちらも、一応ファッション性はいいです。
普通のタオルのほうが似合っているんでしょうけどね。



この数年の間、オトシブミの姿を殆どと言っていいほど見ていない。
5年ほど前には、イタドリの葉っぱを巻く姿が至る所で見られただけに・・・?
なんでかなーと考えていたんです。

今年ようやく発見する事が出来ました。


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最初に見つけたのは、コナラの若木に作られた 揺籃 でした。

そばには、オトシブミらしき姿は見受けられない?
少し離れた場所で・・・。

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いました、いました!


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危険を感じたのか、葉裏へ。

逃げられないうちにと、

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掌にとりましたが、・・・忙しく走り回って・・・上翅を広げたかと思ったら・・・!

ヒメクロオトシブミ 体長は5mmぐらい。
小さくて可愛い愛嬌ものです。


路傍に咲いていた花。

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きゅうりぐさ。



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つぼすみれ。



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しゃが。


さて、GW突入、皆様は何処へお出かけになるのでしょう。
自分は、毎年の事・・・家でゴロンと・・・本でも読んでます。



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