2015年6月アーカイブ

虫食いの葉っぱに枯れ葉がひっかっている?


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にしては・・変?


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枯れ葉に擬態している蛾でした。


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大きな目をしていますが、カメラを近づけてもビクとも動こうとしない。


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アカエグリバ ヤガ科 翅を広げれば、50mmにもなろうかと思います。


ツバメが飛来してから、初めての子育てが終わったのか多くのツバメガ山の中にある野池周辺に集まっていました。

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水上にはトンボや他の虫たちが飛んでいます。
それを狙ってか、水面すれすれをス~イ~スイ~と。


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ツバメにも幾種かあるようですが・・・自分には!
一段落すると、次の子育てが始まるのかな?


今日は妙に小鳥と出会う事がありました。 滅多にない事です。

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オオルリのメスでしょうか。
食事にありつけたと思ったら・・・おっちゃんに見つかってしもうた! キョトンとしています。

この後、水辺で一服していると・・・メジロが目の前の水辺まで来て・・・えらいこっちゃ・・とばかり飛び去りました。
その瞬間の面白かった事。

少し奥へ入った林縁では、すぐ傍でアカゲラだと思われるでかい鳥が、木をつつく音、ドラミングと云うのでしょうか、大きな音を響かせていました。
どうすれば、あんなに大きな音が出せるのか、しばらく聞き入っていましたがその内にどこかへ。



ハバチの仲間を上手く撮る事が出来たのはいいけれど、手間取っています。

クロムネアオハバチにしては、体色の青が現れていない?


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成体として、まだ若く体色が出ていないのか、それとも近縁種なのか??
体長はクロムネハバチよりやや小さいように思えました。


こちらは、

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クロムネハバチ ハバチ科 体長は15mmぐらい。


今日は朝から快晴。
出かけては見ましたが、昨夜は寒いぐらいの気温だったので虫の出が悪いような?



折角山へ出かけたけれど、ダメですね! 気温は低く、小雨もぱらつき始めました。


いつの間にか、エダナナフシ がでかくなって。

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エダナナフシ ナナフシ科 この個体の体長は50mmもあったかな。


野の果実も大きくなってきました。

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柿の実


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最近に花が咲いていたと思ったら・・・クリの実・・・も。


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ナツハゼの実 は赤くなり・・・間もなく黒く熟します。



毎年ハンミョウが越冬する場所があるんです。

その場所に行けば、一頭のハンミョウが姿を見せてくれます。
・・・・行くと必ず飛び出てくるんですが、ここ数日間は姿を見せなかった。
何かトラブルでもあったか、どこかへ出張でもしているのかなどと想像をしていたんですが。

なんと! 嫁さんを連れて帰ってきていました?
いや、実は嫁さんか婿さんかは不明であります!
取りあえず絡み合って飛んでいるので・・カップルかなーと。


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ハンミョウ オサムシ科 体長は20mm前後。
自分が子供の頃には・・・いくらでも見られたんですけどね。
最近は道路がコンクリートになったせいか、見かけるとは少なくなってしまいました。


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クビボソゴミムシ オサムシ科 体長20mmぐらい。
画像のような、落ち葉が多い林床で見かけます。


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アトボシアオゴミムシ オサムシ科 体長は15mmぐらいかな。
ゴミムシの仲間ですが、こちらは意外と明るい場所が好みのようです。

前胸背の色は綺麗なんですが、撮れなかったのが残念であります。

追加です。

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マイマイカブリの幼虫。 オサムシ科 湿気た林床にいました。
成虫幼虫ともにカタツムリを食べます。



季節がすすむにつれ、大形のアブも姿を見せ始めたようです。

この山では、イノシシやサルなどは見る事があったのですが、近年鹿などが頻繁に出現しているようで、うっかりすると 黒豆?を踏みつぶして・・・嫌~~な思いをする時があります。

それに伴って・・・ヒルやウシアブなどが多く見られるようになってきました。
先日、山の中でサルに出会った時は、ちょっとビビりました!


すぐ傍に止まったのを見ると・・・オオスズメバチと見間違えます。

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アカウシアブ アブ科 体長は30mmぐらいとでかいです。
腹部だけを見ていると オオスズメバチ とそっくりです。



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オオイシアブ ムシヒキアブ科 体長はでかい奴で30mmはあるかと。



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シオヤアブ♂ ムシヒキアブ科 体長はやはり30mm程度あります。



昨夜から本降り・・長引きそうやなー。


今日の風は心地よい。
・・・向きが違うのか・・・遅かれ早かれ降ってきそうな雰囲気であります。


本日は カミキリムシの仲間 であります。

大きなアカメガシワの葉っぱ上から、覗き見ている奴がいた?

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??


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少しばかり高い所に・・・とりあえず撮って・・・あとで観察。
ヘリグロより、かなり大きく思える?
リンゴカミキリ でしょうか。体長は20mmぐらいはあったかと。

すぐ傍にいたのは、

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ちょっと遠いなー! 見る限り 上の画像から比べるとかなり小さい、ヘリグロリンゴカミキリ に見えなくもない?
背中が撮れないから・・・諦めましょう。


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キイロトラカミキリ 体長は20mm位。
肢を指で挟んでの撮影、肢が攣ったか?


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ヨツキボシカミキリ も高い場所に。
今年の発生は少ないのか、あまり見かけない。


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キクスイモドキカミキリ モドキ・・とつきますが、歴とした、カミキリムシ科なのであります。



テングチョウは夏眠に入ったのか、姿を消してしまいましたね。
あれだけ、わんさかと飛んでいたにもかかわらず、何処へ隠れたのか探せど見つからずであります。

話がそれてしまいましたが、本日は ジョウカイボンの仲間 であります。


今よく見られるのは、コウチュウらしくない? キベリコバネジョウカイ でしょうか。

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見つける事は出来ても・・・忙しいらしく写真は撮らせてくれない!
キベリコバネジョウカイ ジョウカイボン科 体長は7mmぐらい。


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ミヤマクビボソジョウカイ ジョウカイボン科 こちらも体長は7mm程度。



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セボシジョウカイ ジョウカイボン科 体長は10mm程度か。
比較的よく見られるジョウカイボンの仲間です。


最近こんな本を読みました。

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20代後半ごろに、著者は忘れてしまったのですが井上井月に関する書を読み、こんな人生もあるんだと思いいった事を覚えています。

風狂、野垂れ死に、・・・さらすな、まつるな、河原の痩せ犬肥やせ・・・。
これは誰の句だったか?

一遍は 南無阿弥陀仏になりはてぬ・・・。
     亡骸は 野に捨て、獣にほどこすべし。
井月は 俺が死んだら俵へでもつめこめ と。



生まれたて?

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今日出会ったのは、かよわい奴ばかり。


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あしぐろつゆむし の幼虫。


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こ奴は、ちょっと? コオロギの仲間だとは思うのですが?

キアシヒバリモドキ だそうです。
そらさんから教わりました、いつもありがとうございます。


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べっこうはごろも の幼虫。
そらさんからのご指摘で、この個体も違っていたようです。
正しくは、アミガサハゴロモ の幼虫 でした。
この種は、いつも悩みのタネ・・・難しいですね。  睨めっこしてたんですけどねー。

そらさん、いつもありがとう。


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ふたすじもんかげろう


昨日は夏至だったんですね。
雲が多くて、あまり感じ入る事がなかったです。
間もなく、暑いなー、暑いなーと、ぼやきがでてくるのも時間の問題ですね。



現在は タテハチョウ科 に含まれる 旧ジャノメチョウ科 の仲間です。


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クロコノマチョウに負けない大きさで、足元から飛び出すと驚かされます。

オオヒカゲ 前翅長は45mmはあるでしょう。
年に一度の羽化、今が見ごろ?


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比較的よく見られるジャノメチョウの仲間ですが、薄暗い場所が好きなので見つけにくいかもしれない。
クロヒカゲ 前翅長は32mm程度。


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ヒカゲチョウ 前翅長は35mm弱ぐらい。
クロヒカゲなどと同じ場所で見かけますが、比較的明るい場所にも表れる事があります。


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ヒメウラナミジャノメ 前翅長は20mm前後とシジミチョウよりやや大きい程度です。


今朝も出かけてきました。
ミヤマカラスアゲハ や モンキアゲハ が目の前を飛び去るのですが・・・撮らせてくれません。
俊敏に飛ぶ為に、追いかける事も出来ず!
何か目的があって飛んでいる筈なので・・・止まっているところを探そうと・・・ダメですね!
思い出して・・・吸水場所に適した場所へも行ってみましたが・・・。



薄暗い谷あいを歩いていると?
シジミチョウのような飛び方をしているのを発見。

飛びんでいる姿は明るい翅の色が目立つ。
上下にジグザグに飛び・・・草の中へ入り込み隠れた?
さて、誰だろうかと、追いかけての撮影。


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暗い場所なので、フラッシュを焚いた為にテカッテしまいました。

この時には、誰だか判らず?? この山では初めての発見でしたから、尚更でありんす。
テングチョウにしては鮮やかな色合い、 でも似ているなー?

イカリモンガ イカリモンガ科 ・・・と云う蛾でした。


この谷筋には ホタルブクロ の花が多く咲き始めています。

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少し離れた林縁では、

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ヤブムラサキの花が終わったと思えば・・・ムラサキシキブの花が。

コウゾの実も熟し始めています。

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この山では、何故か同じクワの仲間であります、桑(ヤマグワ)が見当たらない?
以前はあったように思うんですが。



自分が見た最大級のコメツキです。

ミズナラの古木に来ていたのですが、偽体色と言っていいのか・・・樹皮に似た体色なので・・・よほど気をつけて見ていないと通り過ぎてしまいそうであります。


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樹液を舐めているのか。

早速手にとってみました。

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樹皮にいる間は大きさが判りにくいですが、指へのせると・・・ご自分の指を図って見て下さい?
35~40mm近い事がお判りかと。

重量感もあり、指で挟むと コメツキ をするんですが、バチッ、バチッ、ビンビン響きます。

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なんとも可愛くて、連れ帰ろうと思いましたが・・・思いとどまり元の場所へ。

自分が持っている最近の図鑑には
フタモンウバタマコメツキ コメツキムシ科 体長26~32mmとされています。
この個体の大きさは実測した訳ではありませんで、あくまでも目測で 37~8mm ぐらいあるのではと思われます。
又、日本固有種で、分布は局地的で数も少ないとか。

保育社の図鑑には
オオフタモンウバタマコメツキ として紹介され・・棲息地も南の地方となっています。


そして、同じコメツキでもこんなに小さいのもいるんです。

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キバネホソコメツキ コメツキムシ科 体長は8mmもあったか。
体が細く、この体色なので見つけにくいです。
樹木の花などに来ている事が多いです。



2~3日ほど前には、いきなり強い雨が夕立の如く降り注ぎ、驚かされましたが、
昨日より、しとしと、だらだらと、梅雨らしい雨が降り続いています。
最近の天候は予想が出来ないですね。

そう言えば、女性的なつゆだとか、男性的な降りだとかの表現は消えましたね。
差別用語になるのかな、昔人間には難しいわい。


さて、本日は ゴールドに輝くトンボ です。


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バックのササが煩いですが、ご辛抱を。


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ハラビロトンボの♂ で、未成熟個体です。
綺麗ですね。 
メスにも似ていますが、翅の基部にある橙黄班が♂である事を証明していますが、成熟するに従ってこの班は縮小します。

成熟すると、

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ハラビロトンボのオスです。
成熟するとまるで別種のように変化します。

♂♀ともに前額は青藍色で金属光沢があり、目を引きますよ。



何が奇妙かと云われると・・・まずは動き。

カメラを近づけても、逃げる事はせず・・・目の前が邪魔だと云わんばかりに・・???
頭部が波を打っているかのようにウエ~ブさせて、覗きこむようなしぐさを繰り返します!
その間、動きは止まらない??


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まるで人の顔、 口を開けて邪魔だーって!


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よほど近づくと・・・ピンと跳ねるように飛び立ち・・・僅か10cm程度横へ着地・・・又同じ動作を繰り返します。

全体を撮ろうとしますが、動きが激しくて・・なかなか撮らせてはくれない。

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全体を見ると マダラバエの仲間 かと思われるのですが?

数枚撮った正面顔には

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ヒロクチバエの仲間のような口が。
左右に移動する場面では・・・この口のようなのを舐めるようにしていました。

手持ちの図鑑には掲載されていない・・・・。
「マダラバエ」「ヒロクチバエ」で検索を掛けても引っ掛かってはこない。

何とも奇妙な奴を発見してしまったものです。


やや近いかと思われるのは、リンクさせて頂いている
進化する昆虫図鑑 にありますが、未同定とされています。

まだまだ、こんなのを発見する事があるんですね。



もう6月だと云うのに・・・ハムシの姿は少ないような?
もっと現れてもいいと思うんですが。


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フタホシオオノミハムシ ノミハムシ亜科 体長は7mmぐらい。
この辺りでは、あまり見かけない奴です。
・・・とは言っても、サルトリイバラが食草だそうなので、普通にいてもおかしくはないのでありますが。


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ウリハムシ ヒゲナガハムシ亜科 体長は7mm前後か。
この辺りでは最もよく見られ、春から秋10月ぐらいと長い期間活動をします。


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コガタルリハムシ ハムシ亜科 体長はやや小さくて6mmぐらいか。
成虫で越冬して、春先には交尾行動が見られる寒さに強いハムシです。



綺麗な蛾。

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同じチョウの仲間なのに、何故か蛾は嫌われます。
でも、中には美しい種もいるんです。

以前掲載の小さな美麗種の続きになりますか。


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クロマイコモドキ マルハキバガ科
いつも逃げられるんですが・・・うまくいきました。



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カノコガ ヒトリガ科
こんな風に撮れるのは珍しい?
いつも葉裏に隠れるように止まったり、斜めに止まったりと・・。
今日は何故か見かけたカノコガは全て上向けに??こんな事もあるんです。



ヒラタカメムシの仲間は、よく似ていて・・・!


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アラゲオオヒラタカメムシ ヒラタカメムシ科 
体長は? オオ とつきますが、7~8mmぐらいと小さい。
よく似たのに、オオヒラタカメムシ がいます。(体長は同じぐらい。)


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イボヒラタカメムシ ヒラタカメムシ科 体長は7~8mmぐらい。
特徴は複眼の後ろが突出していて尖っています。



アザミの花に来ていた、美しくまん丸のハチ 、数枚撮ったのですが、とにかく忙しく動き回る為にボケたのばかり!
残ったのは、この一枚だけ。


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トラマルハナバチ ミツバチ科 体長は22~3mmぐらいだったか。

アザミには幾種かあるようですが、詳しくは知らないのでありまして!


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いつも悩む、ヒゲナガハナバチですが?
 悩むことなく、ニッポンヒゲナガハナバチ ミツバチ科 体長は15mm弱ぐらい? だと。



梅雨の中休みでしょうか、いいお天気です。
昨日は6時間余りも歩き続けたので、自分も今日は中休み?家で本でも読んで過ごそうかと。
歩く事は好きなんですが、少々足がパンパンに! とほほほ。


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マルウンカ マルウンカ科 短い脚でちょこちょこと動き回ります。


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カタビロクサビウンカ マルウンカ科
あまり動きまわることはなく、カメラを近づけても知らんぷり?
ふっと気がつくと・・・ピン!もうおらん?



今年8月30日に閉館するとニュースなどで知り、行かねばならんと・・思いつつ・・・、
なかなか行けなかったのですが、今日は晴れるとの予報で・・・。
夏休み前にいかないと・・混雑して・・・もう行く事が出来ないかなーと・・・思いきって行ってきました?

さすがに今日は、ほどほどの人出・・・楽しんできたのでありんす。

ただ、ご注意・・・画像が多いです。


先ずは、旧二条駅を移築した 改札口。

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いいですねー、
自分は小学生の4年生ごろに京都市民となったのですが、そのころの駅舎がそのまんまで移築されています。

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入り口前には、

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カウントダウンが表示されていました。

中にはいれば、懐かしい木造のベンチが。

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小学生高学年のころ、知り合いのおじさんに連れられて海水浴に行ったのは・・・、
この駅舎から、蒸気機関車に乗って小浜まで。
亀岡あたりのトンネルでは、窓を閉めるのは・・誰が決めた訳でなく・・あちらこちらでドスンドスンと。

トンネルを抜けて、人の顔を見ると鼻の穴が真っ黒・・・美人も不男もも関係なし!
楽しみだった?

中に入れば、リニューアルの為か・・ちょっと機関車も少なめ?

さすがに、お召列車を引いた機関車は健在でした。

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この機関車で、昭和天皇が乗られた客車を引いたんですねー。


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力強い動輪が。

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私、まだ生まれていませんよ!

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お召列車を引いた機関車の装飾。

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鳳凰でしょうか。

中央に目を写せば 転車台が。

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手前が転車台、奥に見えるのは機関車の格納庫です。

他にも、多くの機関車が展示されていましたが、D51などは見えない?

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懐かしい、客車です。

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遠くに見えたのは、

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そして、

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京都ではお馴染みの 義経号 です。

機関車の運転席は複雑怪奇?

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運転席と云うより・・・ボイラーの管理と云った方が当てはまっていそうな?
複雑で・・・面白かっただろうなー?

帰路で見つけた・・京都の市電。
自分も子供の頃にはよく乗りました。
高校生ぐらいまではあったかな?

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今でも通用しそうなデザイン?
東山線や四条通をがったんがったん走っていました。

その頃には、堀川通りを西部劇に出てくるような電車も走っていたんです。
家々の軒したをすれすれ走るんですが・・当たる事はなかった?
乗ると、車両の前後が左右に振られ・・目が回るんではないかと!!思うほどでした。

今の人は知らないでしょうねー?
いい時代でした。




ちょっと、変な体型のハナノミの仲間を発見。
(正式には オオハナノミの仲間。)

体長は10mmぐらいで、背面から見る頭部は 扁平に見えます?


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一見して、ハナノミの仲間とは判るんですが?


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どうぞ、見つかりませんように・・・と言っているのかどうかは知らない??

だけど、おっちゃんは手にとる!

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可愛い顔をしてますよ。
特徴のある触角には ダニのリボンまで付けて!


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早くはないですが、ぼちぼちと歩いて・・何処へ行くの?

ムモンオオハナノミ オオハナノミ科 体長は10mmと云ったところ。
ドロバチ類に寄生するそうです。



浄瑠璃寺

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小雨が降る中、雨露が残るアジサイを楽しみに行ってきたのですが!

浄瑠璃寺は花の寺のして有名・・・の筈が?
史跡発掘とかで、あちらこちらで工事中の看板・・・花も少なくなってしまって・・寂しい庭でした。


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まだまだ時間はかかりそうな様子です。
しばらくは・・・ダメですね。



触角が可愛い ぞうむし を発見しました。
誰だか判らなかったのですが、見当をつけたのは ヒゲナガゾウムシの仲間 です。


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胴長と触角に特徴があります。
到達したのは ウスモンツツヒゲナガゾウムシ ヒゲナガゾウムシ科 体長は8~9mmと云ったところ。
初めての観察でした。


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こちらも、ヒゲナガゾウムシ科の仲間で クロフヒゲナガゾウムシ 体長はやや小さく7mmぐらい。
特徴のある紋様です。



雨後に訪れてみると!
幼虫たちの食い散らかしで葉っぱが坊主になった木々が、この雨で再生?
木々たちは、判っていたかのように新芽を出し美しい新緑がまばゆいばかりでした。

明日からは、また空模様が怪しい・・・こりゃ~いかんと、今日はたっぷりと散策を楽しんできました。
草木の匂いがいいですねー。


さて、本日は久々の クモ であります。

ところどころに、卵のう や マドイ が目立ち始めました。


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ムツボシオニグモのメスと卵のう コガネグモ科

こちらは、獲物を巣へ引き込んで食事中。

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ちょっとお出ましを願い!


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獲物は離さない?
アオオニグモ コガネグモ科  意外と可愛い顔?をしてますね。


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こちらは、ドテーっと・・・のんびりしてるのか?どうかは知らない。
メガネドヨウグモ アシナガグモ科

それにしても、クモの腹部の紋様って多彩で面白い。



雲間を縫って、ハッチョウトンボを見に行ってきました。
全長が20mm前後と国内では最小のトンボです。

生息地は少ないですが、その場所へ行けば個体数は少ないとは言えないです。

ただ、メスは体色がカモフラージュされていて見つけにくく、おまけに草地に入り込むように隠れている事が多いです。


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オスです。
オスは水回りの草などに止まっている事が多く、この体色ですからすぐに見つける事が出来ます。
あまり飛びまわることをせず、時折オスどおしが追いかけっこをする程度です。

陽が昇り気温が上がり出すと、尾っぽを真上に上げる仕草がみられます。
この日は曇り空、気温は低く・・見る事は出来なかったです。 残念。


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メスです。
この体色で僅か20mm・・・草間に止まっていると・・・まず見つける事は出来ないです。
どうするかと云えば・・・細い枝などを使って草間をゆっくり遊ばせると・・・嫌な奴やなーと飛び出します?
動いた場所を覚えておくと後は飛び回らないので・・・ゆっくりと撮影できます。
気をつけなくてはいけない事は、生息地へ入り込まない事・・・・・追いかけ過ぎて踏みつぶす事がないように?


ハッチョウトンボ トンボ科 全長♂♀ともに17~21mm。




あまり見る機会がなかった美しいサシガメを発見しました。
前胸背は藍色がかった黒と云うのか光沢があり腹の周りは薄赤く縁どられています。
翅は艶消しの渋い黒色です。


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ビロウドサシガメ サシガメ科 体長は15mm弱ぐらい。

風邪が強くてブレブレ・・・もうちょっとピンとしたのが撮りたかったなー。
今日の画像は全てそんな画像なのでありまして!


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シマサシガメ サシガメ科 体長15mmぐらい。
特別珍しい種でもないようですが、この山ではあまり見かけないです。


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オオトビサシガメ サシガメ科 体長は25mmを超えています。
如何にもでかくて、獰猛そうな面構え? 手で捕まえると痛い目にあいます!!


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アカマキバサシガメ マキバサシガメ科 体長は10mmぐらい。

この種も数は少ないのかなー?あまり見かけないです。
特徴は身体に赤い細かい毛が密集している事と、前脚が太い事でしょうか。




ジョウカイボンの仲間では最大種でしょうか。
美しい光沢のある上翅は惚れぼれします。


先ずは、怒っている顔から、

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さすがに肉食性、鋭いオオアゴを指に突き立て食いちぎろうとしますが・・・さすがにそれは無理?
無理な事が判ったのか・・怒って怒って!


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キンイロジョウカイ ジョウカイボン科 キンイロジョウカイ属 体長20~24mm。
この個体の上翅は紫色ですが、緑藍色や紫銅色が強いのもいるようです。

画像では表せないほど。。。実物はもっと美しいです。
近年個体数は減ってしまい、あまり見る機会はないです。



ゴールドに輝く美しいアブを観察しました。


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ルリハナアブ ハナアブ科 体長10mm強と云ったところ。
額が撮れなかったのが残念なんですが、黒に青緑色の光沢で体全体に金属光沢があり、大変美しいハナアブです。
自分は初めての観察でした。


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この種も初めてです。
ベッコウハナアブ ハナアブ科 体長17mm強ぐらいか。

調べると、幼虫はスズメバチ類の巣の周辺辺りで見つかっているようで、卵はその巣の周辺に産みつけられるとか。
この種も美しいハナアブの仲間です。


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お馴染みの ナミハナアブ ハナアブ科 です。



梅雨入りと云う事もあるんでしょうか、気温の変化が大きくて体調を上手く管理できない。
風邪がいまだに長引いて辛い。
歳をとると、なかなか治らんわい!


さて、早朝のオオスズメバチは?

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気温が低いのか、シラカシの葉脈をオオアゴでしっかりとつかんで眠っているようです。

こちらは!

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戦い破れたのか、オオスズメバチの女王が樹皮に引っ掛かっている?
まだ時間は経たないのか、覗きこむと身体を動かす。


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この樹の上方を見ると、かなり高い場所でオオスズメバチが樹液を楽しんでいるように見えます。
女王同士の戦い・・・肢の先を食いちぎられた個体は生き残れない。



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キアシナガバチ が獲物(イモムシ)を求めて枝から枝へと探しまわっていました。

こちらは、

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キアシナガバチ がケムシにちょっかいを出しますが、手に負えないのか・・・右往左往。


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こんな風にみると・・・キアシナガバチ も愛嬌もんですね?



年に一回の発生であります アカシジミ をようやく撮る事が出来ました。
この山では比較的見られる種だったのですが、近年はさっぱり姿を見せてくれないのであります。
ナラ枯れなどが影響しているのかもしれないです。


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アカシジミ シジミチョウ科 前翅は20mmぐらいと、シジミチョウの中では大きい方です。



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ゴイシシジミ シジミチョウ科 前翅は15mmぐらい。
この種は、5月から10月にかけて年に4回程度発生ですが、この山ではあまり見られないです。
幼虫はアブラムシなどを食べる純肉食性です。


雑木林の林縁では ささゆり は見事な花を咲かせていました。

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ささゆり 
この花が咲きだすと、もう夏がくるんやなー・・・・。
ハルゼミが鳴き・・・暑さを思わせます。

・・・とは云うもんの、関西地方は梅雨入りだとニュースで知りましたが、
今日は風が強く雲が飛ばされたか?快晴であります。



本日は 小さな蛾の掲載でありまして、
・・・画像のみになりますが、ご容赦を。


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オオギンスジアカハマキ ハマキガ科


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ウスアミメキハマキ ハマキガ科


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ウツギヒメハマキ ハマキガ科


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ウスベニトガリメイガ メイガ科


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シロモンノメイガ ツトガ科


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ベニヘリコケガ ヒトリガ科


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キスジホソマダラ オス、メス、 マダラガ科




山へ入る時間帯が悪いのか、オトシブミを見る機会が少ない。
あちこちで、小さな揺籃を観察できるので・・・いる筈なんですが?

やっと見つけたのは、イタドリの葉っぱを巻き終わったところ。

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いつも思う事ですが、小さな体で随分力持ちだなーって。

イタドリの葉っぱを縁に沿って切り落とさずに切り、産卵後畳むように巻き込みます。

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揺籃を巻いているのはメス、
そばにいたのは、こちらもメス? たいがい♂♀で協力して揺籃作りはする筈なんですが?
オスは前脚が長い?・・・・写真の撮り方が悪いのか!すみません。
前脚は湾曲していますね、やはりオスでした。

カシルリオトシブミ 体長は4mmぐらいか。


葉っぱからぶら下がっている変な奴?

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ナナフシモドキ が脱皮の最中?
風に揺られて・・・ゆらゆら。



沢沿いを歩いていると?
何とも変な格好をした とんぼ を見つけた。


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逆さまであるにして??

寄って見ると、

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こんな恰好で食べている姿は初めて見ました。
バリバリと音が聞こえてきます。

ヤマサナエ♂ サナエトンボ科 体長は70mmぐらいで、サナエトンボの中では大形でしょうか。



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ダビドサナエ♀ サナエトンボ科 体長はやや小形で50mmぐらい。

ぼちぼち、はっちょうとんぼ も飛び始めているころです。
行かなくては・・・と思いつつ。



2016年9月

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