2015年7月アーカイブ

早朝から、この高い気温、湿度、さすがによう出かけませんでした。

今日は、エヤコンのきいた部屋で波平さんスタイルでゴロンと寝転び本の虫となる方が正解かと。


さて、本題です。

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オオトリノフンダマシの♂ ナゲナワグモ科 大きさは2mm程度でしょうか。

この種の♀は何度も見た事はあるんですが、♂は初めてです。
兎に角小さいので、見ていても通り過ぎていたと云うのが正解かもしれないですが。


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シロオビトリノフンダマシの♀ ナゲナワグモ科 大きさは5mm強と云ったところ。

二種ともに今年初めての観察でした。

昨日は曇っていた為に、少しばかり遅く出かけました。
日差しがない分、暑さはまし? とは言っても汗は吹いてきます。

アカハネが気になり見に行ってきました。

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アカハネナガウンカ
まだ、頑張っているようです。  アヤハネナガウンカを探しますが・・・見つけられないままでした。
間もなく草刈が始まります・・・。



今年は、何が原因なのか判らないけれど、多く発生する種と全く見られなくなってしまっている種がはっきりとしているように思えます。
今日、掲載しますハゴロモの仲間では、アオバハゴロモなど普通にいる筈なんですが、いないですねー?
まだこれからと云う事なんでしょうか。


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ベッコウハゴロモの幼虫。  


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前翅に色彩には変異があり、もう少し黒い個体もいるようです。


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ベッコウハゴロモの成虫 カメムシ目 ハゴロモ科


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アミガサハゴロモの成虫。 カメムシ目 ハゴロモ科



体長が18mmと小さなカマキリを発見。

昨年は一度も見ることなく過ぎたのですが、ようやく姿を見せてくれました。


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上から撮ると、ドテッとした体つきであまり可愛くないのです。



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影もなく暑い日差しが照りつける場所。
自分も早く木陰へ入りたいと焦っていたのか・・・露出を誤ったようで、汚い画像になってしまいました。

ヒナカマキリ カマキリ科 体長は18mmと云ったところ。
この個体はメスでしょうか、翅が退化しているのが判ります。



アカハネナガウンカを観察した場所で ツノトンボ を発見。
ススキが茂っているもんでガサガサと歩いていると、何やらバタバタと飛び去った奴がいました。
遠くから取りあえず撮ったのですが、逃げられた場所が判らず・・・どないもしようがない!


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これ一枚のみ。
ツノトンボ ツノトンボ科 図鑑での開翅は70mm前後とされています。
幼虫でも見つける事が出来ないかと、付近を捜しましたが草地では難しいですね。

幼虫はウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)に似ているんですが、ロート状の砂のトラップ?は作らず石の下などや集団で草の茎などで見つかる事があるようです。

ちょっとだけ似ている奴は、

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種まで特定はできませんが、ゴミを背中にのせたクサカゲロウの仲間の幼虫です。


今朝も出かけてみましたが、虫はおらん?
よう、探さんのかもしれないですが。



金色の美しいアブですが、人を好む?吸血アブです。
その昔には、田舎や牧場などで牛や馬を襲う姿が見られました。


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幸い自分は刺されなかったですが、周りをブンブン飛び回りうるさいったらありゃしない!
すきあらば・・・と、狙っているんでしょうね。
キンイロアブ アブ科 大きさは12~3mmぐらい。


今日、なんとなく思い出したのですが、カナヘビ君が姿を見せない・・・?
どうしたんでしょう。

そして、見たくない奴は多く見かける!

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体長は20cmはあるでしょう。
高い枝先などいいる事も多く、落ちて来て刺されると痛い目にあいますからね。
トビズムカデ、今年は雨か天候のせいなのでしょう、多く発生しているように思えます。

くわばらくわばら、気をつけましょうね。



今朝は早くから、暑い日差しが照りつけています。

窓辺のグリーンカーテンには、毎日アシナガバチがやってきますが、今日は見当たらない。
暑さで滅入っているのかな?


今日の画像は山で撮ったものですよ。

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少しづつ齧って丸め、肉団子を作っています。
この後、大事そうに抱えて子供たちが待つ巣へ飛び立っていきました。
肉団子作りは始まったばかり、飛び立った後、何度も戻ってきて綺麗になるまで処理をします。


さて、判らん奴がいます。  ヒメバチの仲間は難しい。

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同定が苦手なんですが、好きなんです。

さて、見当をつけたのは?
 キマダラコシホソトガリヒメバチ。
 キマダラツヤアシブトヒメバチ。
 キオビコシブトヒメバチ が一番近いような気がしますが、どうだかね?
あ~~判らん! メンガタヒメバチ亜科の仲間か?




最近虫の本に入れ込んでいます。

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15名の著者が専門分野を担当して書かれています。
自分には少し難しいかなーと思いながら読みましたが、ま~~それなりに理解?をしながら楽しみました。
オサムシ などは今からでも、勉強してみようかと・・・ちょっとばかり無理かなー。
時間が足りなさすぎます。

以前に記事にしました、クロカタビロオサムシはやはり幼虫の発生数に合わせて出てくるようですね。
自然界の不思議がいっぱいです。



青い空に白い雲・・・・クヮ~~と強い日差しが照りつけ やどー
今朝は寝坊して出遅れ、この暑さの中・・・よう出かけまへん。

虫たちも、この暑さで夏眠する奴がいて・・・、虫は少なめ?


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この特徴ある擬態は何の為?

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な~~るほど、新芽そっくり・・これでは鳥もだまされる?
トガリオニグモ 体長5mmぐらい。 今この山では、多く見られます。


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愛嬌のある腹部の紋様・・・、アオオニグモ が円網の制作中。
間もなく、見られなくなり ビジョオニグモ とバトンタッチ。



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チュウガタコガネグモ と 卵のう。
あまり見た覚えがなく、初めは誰の卵のうかと思いましたが、隣にいたのが本人?でした。
夏の終わりには姿を消してしまいます。



赤い身体に長い翅・・・愛嬌のある アカハネナガウンカ を観察しました。

年に一度程度姿を見せてくれるかと思えば、翌年には全く見られなくなってしまったりと・・・思っていたら、今年はちょっとばかり早く姿を見せてくれました。


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ススキの若葉の葉脈に口吻を突き立てているのが判ります。(別個体)


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長雨が続き、蒸し暑い日の朝に観察しました。
昨年に発見したのは9月です。


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ススキが多くある雑草地で群生していました。

雨が続いていたので、草刈が遅れたために生き残れたか?
8月に入れば草刈り作業を行うと・・・掲示されている場所です。
9月の発生が見られるかどうかは不明であります!

アカハネナガウンカ ハネナガウンカ科 体長は4mmぐらいで、翅の長さは体長の2倍以上です。


この後、アヤハネナガウンカ が発生していないかと探すんですが・・・今のところ見られていません。
長い間、発生を確認していないのでありんす。



まだ寒い3月初めごろより出現してくる小さなハムシがいるんですが、どうしても上手く撮れないでいます。
何とかいい写真が撮れないかと何度も挑戦しているんですが!
以前にも掲載した事があるんですが、納得する画像ではないんです。

小さいうえに上翅に光沢があり、変に光をあてるとテカッテしまって!


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タラノキの葉裏にいるんですが、これぐらいの拡大なら・・・ま~写っているかなーと。
大きさは3mmぐらいです。

大きく見たいなーと拡大すると、

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よく動き回るもんだから・・・、
今回は見られるまでには写せたかなー?

ドウガネツヤハムシ ハムシ科 ツヤハムシ亜科 体長は3mm前後。
数本のタラノキがある場所なんですが、一本の木だけに集まっています。
集団性があるのかもしれないですね。
これからの暑い時期は休眠に入るので、見られなくなります。



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キアシヒゲナガアオハムシ(キアシアオヒゲナガハムシ) 
ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は5mm前後。

いつの間にか、上着にくっついていました。



ここ数日の間に カギバガの幼虫 を数種発見しました。
その内の一種だけは、どうしても誰だか判らない。


最初は、お馴染みの、

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ウコンカギバの幼虫。
移動途中だったようですが、相変わらず、妙な格好で愛嬌をふりまいています。



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鳥糞ではないですよ、虫目でないと通り過ぎてしまいそうです。
ヌルデの葉っぱにいました。 ギンモンカギバの幼虫。



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ヤマトカギバの幼虫。
クリの葉っぱにいました。

そして、判らん奴は、

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カギバガの仲間だとは思うのですが??

カギバガの幼虫には特徴のある、針のような長いシッポがあります。
その特徴と見ましたが??違うかなー。

以前に観察したような気がして、画像倉庫を調べると?
おりました!
2011年10月に撮影していました。
マンレイカギバ カギバガ科 でした。
ホストは カマツカ です。
同日、訂正を致しました。





年に一度ぐらい顔を見せてくれる ムツボシタマムシ を発見しました。

タマムシの仲間は手にとると人見知りをするかのようにおとなしく、動かないですよね。
今日の個体は元気な事でした。


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カメラを近づけると・・・横歩きをして避けようとします。
その内に、翅を広げる仕草をしたりと・・・元気元気。

放してやる時に、上へ抛りあげると・・・行き先を変えてゆっくりと飛び去りました。

ムツボシタマムシ タマムシ科 体長は10mm強ぐらい。



とんぼ。

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今年はお天気の事もあり、まだトンボ池には行っていない。
今日のトンボたちは、山の沢周辺で撮ったものです。


雨が小ぶりになった日には早速見る事が出来ました。


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今年はまだこの一頭しか見ていない。
アキアカネ (トンボ科)



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オオシオカラトンボ (トンボ科) は遠くで一休み?



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ノシメトンボ (トンボ科) は出てきたばかりかな?



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どこかから移動してきたのでしょうか、コオニヤンマ (サナエトンボ科) が切り株で一服。


夏休みを待っていたかのように、梅雨明け?
しばらく日中には出られない日が続きそうです。



林縁を歩くいている時、いつも悔しい思いをしていました。
・・・・・モンキアゲハやミヤマカラスアゲハ・・・そしてカラスアゲハなどが、目の前を飛び去ります。
何処が目的なのかと追いかけますが、いつもの通り見失って・・・とほほー 。

何の思し召しか、少しばかり遠いですが追いかけられそうな気が?

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取りあえず、証拠写真を。


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これが、精いっぱいかと思いましたが、


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3mぐらいの高い場所でしたが、何とか撮る事が出来ました。 
カラスアゲハ かな。

草地では、

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ツマグロヒョウモン♀


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ツマグロヒョウモン♂


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ウラギンヒョウモン でしょうか、この後、勢いよく飛び去ってしまいました。



ヒメジョオンでしょうか、キク科の花へ来ていたハチ・・・、カメラを近づけても逃げようとしない?

よく見ると、でかいドロバチの仲間です。
この種は初めての発見です、大きいなー。


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動こうとしない筈です。
幼虫狩りの真っ最中でした。


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肉団子にはしないで、このまま運ぼうとしているようです。
ドロバチですけんね?

大きさは15mm近くもありそうです。
ドロバチの仲間で調べても判らんまま? どおりで・・判らん筈です。

スズメバチ科に カバオビドロバチ として、おりました。
それにしても、でかいドロバチです。



真っ赤なボディーに黒い脚、大きなオオアゴが黒。
如何にも毒々しさを思わせますが、掌にのせると・・・なんとも可愛い奴です。

このヒラズゲンセイは、もともとは沖縄や九州と云った南の方で棲息していたものですが。
1990年ごろに和歌山や中国地方で確認されたそうです。

もちろん自分が見るのは初めて、この山での確認も初めてではないかと思います。
(京都南部地方)


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体長はオオアゴを入れると35mmにもなりそうです。


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裏返しても、身体は赤。


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横から撮ると・・・ハシブトガラス のような嘴に見えます?

それが、

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正面から撮ると・・・たれ目が何とも愛らしく・・かわいいです。

この身体に似合わず・・・動きは鈍くて!
・・・写真を撮るには、いい被写体でありました?

なんでも、幼虫時は くまばち の巣に寄生するそうで、成虫になってからも寄主の巣からあまり離れないそうです。

そう言えば、この辺りはクマバチはよく現れます。

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同日も少し離れた植栽された花へ来ていました。

ヒラズゲンセイ ツチハンミョウ科 2015年7月13日京都府南部にて撮影。



いよいよ、この週末から子供たちは夏休みですね。
夏休みに相応しい虫と云えば・・・、らしい虫を掲載しようと思いましたが。
(自分のブログに子供たちが遊びに来ているとは・・・到底思えないのですが?)
ま~~、たまにはいいでしょう。

ただ、自分は積極的に クワガタ などは探した事はないので名前に自信がない!
取りあえず、画像を見て自分で判断して下さいね。

ではないかなーと思える名前は書いておきます。


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ちょっと高い場所に、 ミヤマクワガタ でしょうか、♂の下には♀も。



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こうゆうのが苦手?よう判らんのです。
さしあたっての名前は ノコギリクワガタの♀ かな?



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コクワガタの♀ ?



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ヒラタクワガタの♂ でしょうか?



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ヨツボシケシキスイ ケシキスイ科 これは合ってるでしょう。


近年、親もしかりですが・・・教師でさえ虫を嫌う・・と聞きましたが、何を考えてるんですかね。
虫がいなくなれば・・・えらいことになる事が判らんのかね。
近い将来、殺虫剤などを作っている製薬会社が訴えられる事もあり得ると・・・。



林縁を歩いている時、シロチョウの仲間が飛び去った。
いつもと少し飛び方が違うような?
チラチラと地表を飛ぶのではなく、急上昇して葉上に止まったかと思うと・・・又降りて来る。

飛んでいる姿や翅の色が、妙に明るいように見えます。
追いかけて、

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このフィールドでは初めての蝶?
まさかモンシロでもないでしょうに。
翅表が撮れなかったので、何とも分かりにくい画像ですが、スジグロシロチョウでは。
飛んでいる姿が綺麗でした。


帰路には、コミスジが写していいよ?・・・って。

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近づくと、ふわりと飛び去る事がほとんどでありまして、滅多に目の前で撮らせてくれません。

そんな事で、最近は追いかけてまで撮る事をやめていました。



夏やねー。
雲ひとつない、青~い空が広がっています。

とたんに蝉時雨が!
朝8:30、室内での気温は29℃湿度は58%・・・蒸し暑さは少しましでしょうか。


一昨日の蒸し暑い日の朝でした。
ヤシャブシの葉裏で小さなコウチュウが遊んでいます?


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体型はベニボタルに似ているような?
体長は僅か4mmぐらい。

調べると、ホソホタルモドキ ホタルモドキ科 のようです。
交尾中を邪魔してしまいましたが、離れたかと思っていると・・まだ繋がっていました。


梅雨の雨で打たれたネムの花は萎れ・・もうダメかと思っていたら、再度開花したようです。

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自分が通っていた中学校の二階校舎の窓からは、夏場になると咲き誇った花がみられ綺麗やなーと。
特別な思いがある訳ではないのですが、ただ・・・綺麗な不思議な花やなーと・・ぼう~と見ていた事を思い出します。


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ヨウシャゴボウの花も咲き始めたようです。

気がつけば、
いよいよ夏本番、どう過ごすか、どう乗り切るかが課題であります。



昨夜は蒸し暑さで何度も目が覚めました。
今朝の目覚めの悪い事、・・・ぼぅ~~と起き上がり出かける用意。
塩飴と水筒を忘れないように・・・車に乗ったのが、6時半ごろ・・・すでに気温は27℃!
山は多少なり風があり、気温も2℃ほど低い。


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ヒメサビキコリ コメツキムシ科 大きさは10mmぐらい。
普通種だそうですが、自分は初めての発見であります。


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ヒゲコメツキ ♂ コメツキムシ科 大きさは25mm程度。


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ヒゲコメツキ ♀ コメツキムシ科 大きさは25mmぐらい。

身体に纏わりつくような、ねっとりとした天候が続きそうです。
お互いに、熱中症・・気をつけましょうね。



天候の加減もあるのでしょうが、今年はトンボが飛び交う姿を見ていない。
シオカラトンボやアキアカネなど・・・殆どと言っていいぐらい。

少ない中ですが、何とか撮る事が出来た サナエトンボの仲間 を。


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ダビドサナエ サナエトンボ科 体長はやや小形で45mmぐらいか。
たやすく手で捕まえる事が出来ました。 放してやるとすい~~と。


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フタスジサナエ サナエトンボ科 体長は50mmぐらい。


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ヤマサナエ サナエトンボ科 体長は70mmにもなります。
画像のような場所に止まると・・・体色が似ている為に写しにくいのでありまして!

この山の中でも、見られる場所は一か所で限られているような?


いきなり真夏日はあかんやろう!
今日も今日とて、暑さが増しそうな予感。
朝早くに出かければいいものを、眠りこけていたもんで・・・!



今朝は気温は高く、湿度は半端なく無風・・・・!
谷筋に入り、カメラを構えるとメガネが曇ってしまい・・・前が見えない。


林縁を歩いていると、落ち葉が動いている??

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交尾に見えましたが、嫌なのかメスが逃げようと必死!
このまんま・・・走りまくりで捕まえる事も難儀、で・・・仕方ないから?

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触角を掴みました。
ぎ~いこ、ぎ~いこ、離せ離せ!・・・とやかましい事。


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こんな事をやっているうちに、もう一方は何処に?
どこかへ姿を消して・・・探せどいない?

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手から解放すると・・・いそいそいそ・・・と忙しく枯れ葉の中へ。

ノコギリカミキリ カミキリムシ科 体長は45mmもあったかな。

帰路に見つけたのは、

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お馴染みの ゴマダラカミキリ でした。



毎年見る事が出きる自然公園の東屋で、今年もエントツドロバチの営巣が見られました。

既に始まっていたと思われる営巣を確認したのは5月末頃。
その後を追って撮影しましたので、お楽しみください。(注・画像多し。)


エントツドロバチ (オオカバフスジドロバチ) ドロバチ科 体長は20mmぐらい。
営巣時は必ず 煙突状の出入り口を作ります。


5月末撮影。

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既にエントツが取り付けられていますので、営巣が始まって一週間以上たっているかと思われます。


6月15日撮影。

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エントツが数か所増えているようでした。

6月19日撮影。

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東屋の屋根部分にある亀裂が出来た場所を上手く利用して、あちらこちらに煙突が見られます。


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補強中?

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それぞれの親が、泥を持っているのが見えます。
大事そうに抱えて運んでくるんですね。

6月24日撮影。

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だいぶ増えたような?

そして、

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別の場所ですが、こんなところでも見られました。

7月3日撮影。

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数頭が集って営巣、濡れた泥で補強しているのが判ります。

そして、7月9日には、

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エントツが取り除かれ、穴が塗り固められたようです。
数日後には完成?
期間を追ってみますと、約2カ月余りかかっていたことになりますか。

小さな蛾の幼虫を運び込み、泥巣作り・・・疲れた様子も見せず??健気ですね。



相変わらずよく降ってます。
これだけ降り続くと虫は葉隠れしているのか、トンボたちも滅多に姿を見せない。

そんな中、ふわふわと宙に浮いたような奴が?

止まる場所は決まって逆光・・・、

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近づくと、ふゎ~~と高い場所へ!
オツネントンボ アオイトトンボ科


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こちらも容易に近づかせてくれない。
近づくと、音もなく林の奥へ。
モノサシトンボ モノサシトンボ科

ため池の中ほどでは、

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水面の照り返しがきつくって!
だれだろう?
ムスジイトトンボ? それとも アオモンイトトンボ?


今日も雨模様、湿度は80%気温27℃・・・・晴れ間が待ち遠しい。



昨年の今ごろ、取り逃がした美しいナミシャクがいます。
いつか完全な姿を撮りたいと思ってはいるんですが!

ようやく見つけて。
取りあえず、抑えにと撮った後が悪かった。

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ここまでは綺麗に撮れたのですが、何とかまともな姿をと枝を揺すったら・・・飛ばれてしまった!
ナミガタシロナミシャク シャクガ科


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ゼニガサミズメイガ ツトガ科 
こ奴は、今いっぱい出て来てます。


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ホタルガ マダラガ科
ホタルガが出てくると、ビロードハマキも出てくる筈なんですが・・・事はは未だ見ず。


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キバラノメイガ メイガ科
暗くて、フラッシュを使用、その為に翅の紋様がはっきりと出ました。
普通にみると・・・黒~いだけ。


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水に映っている訳ではないですよ?


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交尾中でした。
コガタツバメエダシャク シャクガ科


最近こんな本を読みました。
昨年の8月に初刊が発行された書なので読んだ方も多いかと。
自分は知らなくて、今ごろ読んでます。

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よくここまで探求されたものだと思います。
読むごとに、自分が生命科学をマスターしたような気分に?
幼虫の個別ごとの解説も面白くて・・・、幼虫を見つけた時にはしばらく離れられなくなるかもしれません。
飼育できる環境であれば・・・そこらじゅう箱だらけになりそうです。



小雨の中、昨日も出かけてみましたが虫たちの姿は? とほほほ。

雨の中でも比較的元気なのは コガネムシの仲間 であります。


ちょっと数は少ないと思われるコガネムシの仲間を発見。

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ヒメトラハナムグリ 体長は10mm強と云ったところ。
これはミズキの花かな?

ヒメ続きで、

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ヒメアシコガネ 体長は10mm前後でしょうか。

やや大きいのは、

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コイチャコガネ 体長は12mmぐらい。

比べて、でかい奴、

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つぶらな瞳は?

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オオコフキコガネ 体長は30mm前後。


よく見る事が出きる、

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アオドウガネ 体長は25mm弱ぐらい?

時おり見られますが、

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サクラコガネ でしょうか? 綺麗な虹色です。
図鑑によりますと・類似種との区別は困難・とあります。

日本には450種のコガネムシたちが棲息しているそうですが、けっこう大所帯の科なんですね。
その内、自分が見る事が出来たのは幾種かなー?
両手の指で充分数える事ができるかも。



梅雨といえど、よく降りますねー。
この先一週間も予報は雨か。台風の接近も気になります。

フィールドへもしばらくは出かけておらず・・・ネタが枯渇しつつありまして!

そんな訳で、本日は不安なままの掲載・・・・。
どうぞ、間違っていましたらご指摘をお願い致します。


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スジチャタテ チャタテムシ科 ではなかろうかと?
体長は5mm弱ぐらいでした。

そして、カメラを構えている時は ハマキガ ではないかと思いながらの撮影でした。

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ササの葉柄に動かずにいた・・・蛾?
現像してみると、蛾ではない。

アワフキムシの一種のようですが・・・、マルアワフキ かしらん?
ちょっと違うような気もします。
目が悪くなると・・・いろいろと弊害が・・・困った困った。



ハチなどに擬態をするのや、枯れ葉に擬態する奴がいますが、一瞬アリと間違えそうなのも。

樹上に葉っぱを急ぎ足で歩いている場面を見ると、アリと判断しても変ではない姿には驚かされます。


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上手く化けたものですね。
ホソヘリカメムシの4齢 ホソヘリカメムシ科 です。 
成虫は17mm近くにもなり、モモブトでとてもアリには見えない体型です。


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こちらも、体長が7~8mmぐらいとアリと間違えそうであります。
結構急ぎ足で歩いている姿は。。。アリそっくり。

ヒョウタンナガカメムシ ヒョウタンナガカメムシ科

虫目で歩いていても・・・アリと見間違えて通り過ぎている事が多いのでは?



昨日は、雨こそ降っていなかったですが、どんよりとした暗い空でした。
小雨もぱらつき始め引き上げようと・・・歩いていると。

ヤマザクラの立ち枯れた樹に何かいます?
それも結構な数でありますよ。

お馴染みの、

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ヤマトデオキノコムシ ハネカクシ科 体長は7~8mmぐらい。

暗い空の上に樹皮が黒! いい写真など撮れる筈もない。
ISOを上げて、フラッシュを焚いてもこの通りであります。

この種、似たのが多くいるんですが、この体型とキノコに集まっていると云う事で。


そのすぐ傍で見つけたのは、

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多分の同定?ではありますが、 キノコアカマルエンマムシ エンマムシ科 体長は5mm弱程度。
キノコに来ていますが、エンマムシの仲間・・・そこへ来る小さな虫を食べるそうです。

そして、

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オオキノコムシの幼虫 オオキノコムシ科 成虫が見たかったです。
時間をおいて行ってみようかと。

梅雨のこの時期には、また違った虫たちに出会え面白い。
今まで、キノコに集まる虫など、あまり気にしてなかっただけに興味がわきます。



男前二種?

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久しぶりに出会った男前は、でかいカミキリムシと中型のカミキリムシであります。


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発見したのは、コナラの幼木でした。

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枝を動かしたら・・・いつもの通り・・・ポトリ!
拾い上げて枝先に。


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これぐらい大きいと・・落ちられても見つける事は容易であります。


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シロスジカミキリ カミキリムシ科 体長は55mmぐらいとでかいです。

害虫扱いですが、それほど多く発生している訳ではなく、滅多にお目にかかれないほどの数なので問題はなさそうであります。
この綺麗な黄色の斑は生きている証拠・・・死ねば白くなってしまいます。
標本などではこの体色は見られないです。


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ヤハズカミキリ カミキリムシ科 体長は25mmと云ったところ。
こちらは、枯れ葉を食べるので害虫扱いにはならない。
カミキリムシと云えば・・・即害虫と云う人がおられる・・が、これは間違いでありんす。



沢沿いを歩いていて見つけた、美しいオニグモの仲間です。
出現期間が短いせいか、あまり見かける事がない種です。


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ハラビロミドリオニグモ コガネグモ科 大きさは5~6mmと云ったところでしょうか。
この日、数頭確認したのですが、残せたのはこの一枚。
腹部の緑色は光沢があり綺麗です。


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マルヅメオニグモ コガネグモ科 大きさは5~6mmぐらい。
この種も腹部に光沢があり、大変美しいクモであります。

同じく沢沿いで撮ったもので、2個体であります。



草刈が丹念に行われるようになって数年が経ちました。
年に4~5度も刈り込まれるのですから、産卵後や踊化後になることもしばしば、草原のチョウたちが見られなくなるのは当たり前・・・。


ようやく見つけた、よれよれのベニシジミ がギシギシの葉っぱで変な動きをしています?

腹部を下にまげて・・・産卵行動のようです。

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ギシギシの葉っぱは人や車に踏まれてロゼットのように広がっています。
その上をうろうろと?
カメラを近づけても逃げようとしません。

お尻をくっつけた跡を写真にとり・・・現像してみました。

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肉眼では到底見られないですが、かろうじて生まれたての卵かと思われる画像が残っていました。
少し経てば、もう少ししっかりとした卵らしき姿が見られるかもしれないですね。

でも、この場所では・・・まず育つのは難しそうです。

何事もなければ、普通に見られる ヤマトシジミ は全く姿を見る事が出来ないのです。

以下は、かろうじて生き延びているシジミチョウです。

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つばめしじみ


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さつましじみ は草原ではなく・・・谷あいの林縁で。


路傍で、申し訳なさそうに咲いていた、

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むらさきかたばみ 。


山の中へ入ると、

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あまり日当たりがいいとは云われない場所なのですが、
ミヤマカタバミ(オオヤマカタバミ) の大きな葉っぱが、一か所だけに密生していました。



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