2015年11月アーカイブ

バッタ。

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虫を見つけようと考える時、花を探すのが一番・・・ですが、
この時期に花をつけているのはセイタカアワダチソウぐらいしか見当たらない。
・・・よって!その花から。


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アシグロツユムシ


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サトクダマキモドキ
このサトクダマキモドキ、翌日も同じ格好で止まっていた?
触ってみると、動きは鈍いものの・・・のそっと脚だけが。



残り少ない花であります セイタカアワダチソウ に集団で吸蜜するカメムシを発見。


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まるで赤い花が咲いているように間隔を開けて吸蜜をしていました。

ヒメジュウジナガカメムシ マダラナガカメムシ科
この場所にはガガイモが数本見られましたが、今ではセイタカアワダチソウの花のほうが魅力あるんでしょう。



昨日は、快晴ながら風が強く冷たい日でした。
いきなり冬将軍が到来・・・・か!
空は青く澄み渡っていたもので、喜び勇んで出かけたけれど、寒い山の中をうろうろするばかりで収穫なし?


今日の画像は24日に撮影したものです。
この日は、11月と思われない暖かさ、虫たちもところどころ見かけました。

黄色にオレンジ色?遠目でも判りやすい。
・・・セイタカアワダチソウにチョウがとまっているのを発見。

テングチョウかと高をくくっていたら、違っていた。


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パシャリっとやったら、すぐに飛び立たれ!

・・・と思ったら、すぐ傍に。

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飛び方はチョウと同じ。
多少ジグザグではありますが、蛾とは到底思われない飛び方、とまり方であります。

イカリモンガ イカリモンガ科



撮影しにくい場所に止まっていたハチの仲間を見つけ、葉っぱをそっと切り取って撮影しました。

それが、何とも人懐っこくて逃げないんです。


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葉っぱの上をうろうろ、何をしているかも判らない?


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この後飛び去ってきました。

ハチの仲間は好きなんですが、どうも同定は苦手。
参考文献を持っていないので調べるにも、手筈がない。

ナミギングチバチの仲間 ギングチバチ科 (旧ジガバチ科) である事は間違っていないと思います。
ネット検索すると、イワタギングチに似ている画像があるんですが、どうでしょうか?



暖かい日が続いたせいか、イタドリが地表から70~80cmぐらい伸びていました。
夏に伸びきったイタドリは大きくなり2mを超えていて葉っぱも枯れています。

横から見ると、葉裏に何かついている?


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卵のようですが、肉眼だと老眼も手伝いよう判らん?
帰宅して拡大、やっと虫の卵らしいと判りました。

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綺麗に並べられた中には、孵化したのもいるのか色が違って見えるのもあります。

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誰が産みつけたのか、少々調べるぐらいでは判らない。
仕方なしに、逆引きというか、イタドリを食べる種を調べる事にしましたが?

ルリシジミは花に産みつける筈。
同じチョウ目ガ類では、クロスジアオシャク、クロモヤガ、ハイイロキシタヤガ、などがホストとするようですが、何者かまでたどり着けなかったです。
トホホ・・・と云うか、残念なり。

何方かお分かりの方がおられましたら、ぜひ教えて下さい。



寒くなっても元気なのはハエの仲間です。
・・・残り少ない花を訪れていたのは、


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ツマグロキンバエ クロバエ科 

どのような生態かは知らないけれど、今ごろになってよく見かけます。
上から見ると、小さい事も手伝いゴミがついているようにしか見えない?


同じハエの仲間ですが、こちらはヤドリバエの仲間です。

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ちょっと設定を間違えたか、テカッテしまいましたがご辛抱を。

コガネオオハリバエ ヤドリバエ科 
チョウ目やコウチュウ目の幼虫を奇主とするようです。




予報では明日ぐらいから寒さが増すとの事。
その前にと出かけてきました。

気温はもちろん湿度が高いせいもあるんでしょうが、11月の末とは思われない暖かさです。

オオスズメバチの女王が飛んでいるのを2頭確認。
越冬前の体力温存に必要な栄養補給に出かけたのでしょうね。
飛んでいるあの音は力強さを見せつけられた思いです。

枯れ葉だまりで見つけたのは、

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早く潜りたいと?急ぎ足で歩いていたのをとっ捕まえての撮影。

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センチコガネ センチコガネ科

オオセンチコガネとよく似ていますが、
違いは、この画像のように頭楯が半円なのはセンチコガネでありまして、オオセンチコガネは頭楯が半円よりぐっと張り出していますので、判りやすいです。

以前に撮った、オオセンチコガネの頭楯を掲載しておきます。

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画像が今ひとつですが、お判りになりますでしょうか?



ウシカメムシの前胸背側角は、牛の角のように横へ発達して先端部は斜めに切れ込んでいます。

カメムシの中にはこのような角を持っているのは多くいますが、斜めに切れ込んだ角を持つのはこの種だけだと思います。


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タラノキにくっついていました。


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木を手元へ引き寄せてみると。
タラノキの刺の根元あたりに、口吻を深く差しこんでいるように見えます。

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角が斜めに切れ込んでいるのが判ります。

ウシカメムシ 幼虫、 5齢ぐらいか。



ちょうちょ。

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いよいよ、少し寒さがきたかなーと感じるようになってきました。
山を歩いていても、日陰に入るとひんやりとして・・日向へ出るとほっこりとします。


とは、いっても、暖かい広場では晩秋を惜しむかのようにチョウたちの吸蜜している姿が見られます。


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キタキチョウ は成虫で越冬する為か、まだまだ元気な姿で飛び回っています。


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翅を小さく折りたたんでいると、何だか寒そうであります。

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こちらは、まだ元気な個体。
ベニシジミ は幼虫越冬です。


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今年はあまり見る機会がなかったですが、まだ頑張っている個体が見られました。
ヤマトシジミ は終齢幼虫で越冬します。



偶然なんでしょうけれど、今年はヒメカマキリをよく見かけます。
あまり寒さが来ない事も関係していると思われますが、頑張ってますよ。


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30mmもあるかな、小さくて可愛い。

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ヒメカマキリ♀ ヒメカマキリ科

今年は、ヒナカマキリ、ヒメカマキリ、コカマキリ、ハラビロカマキリをよく見る事が出来ました。
何故か判りませんが、オオカマキリは姿を見る機会が少なかったです。



下草が生い茂る山の中で大きな石の上を歩いているイモムシを発見しました。


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周りには食草でありますナス科のイヌホオズキやワルナスビがたくさんあります。
多分食べていたであろう、その場所より踊化するための場所探しをしているのかと思われます。

この種は、まだ越冬態がはっきりと判っていないようです。
枯れ葉の下へ潜り込んで踊化、そのまま越冬するのでしょうか?
それとも、幼虫のまま?はたまた羽化してからの越冬なのか。

クロメンガタスズメ ヤママユガ科 この幼虫の大きさは90mm位だったか。
大形のイモムシですが、成虫はまだ見た事がないです。




同日に大きなテントウムシと小さなテントウムシを見る事が出来ました。


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アカホシテントウ 体長は6~7mmぐらい。
毎年、あまり見られないのですが、今年は多いような?
横に移っているのは アミメアリ でしょうか。


そして、小さい奴は、

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ヒメアカホシテントウ 体長は4mm前後か。
どちらも、成虫で越冬します。

毎年見られる、ナミテントウが越冬する電柱に巻かれたゼブラゾーンの巻きのもに今年はその姿は見られない。
何処へいいたのやら?


滅多に行かない山の奥で、

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初めて見た植物です?
見た時は種が判らなくて・・・よく見るとワルナスビやイヌホウズキに似ています。
っと、云う事で、ナス科植物を主に調べていくと、判りました。

ヒヨドリジョウゴ ナス科 半つる性の多年草で8月~9月にかけて花をつけるようです。
ヒヨドリが好んで食べるようですが、有毒だそうです。



暖かい11月だと云うのに、早くも クロスジフユエダシャク が出現してきたようです。

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この山では、よく見る蛾の一種です。
クロスジフユエダシャク シャクガ科

外壁に、

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アオアツバ ヤガ科 が。

自分がブログを始めた10年以上前には 蛾 なんて至る所で見られたのですが近年さっぱり見かけなくなりました。
幼虫は、けっこういるんですけどね、
何が原因なのか?


道端で見つけた オニノゲシの花。

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この葉っぱが、あまり好きにはなれない原因なのか?
今まで撮ろうとは思わなかったのですが、何故かパシャリ!

オニノゲシ キク科 ノゲシ属 高さ1mぐらいの帰化植物です。



偽木柵で忙しく走る キボシマルウンカ を発見。


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あっ! 飛ばれるかな。

・・・と、思ったら、

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又、元の方へ。
40mmで目いっぱい近づけての撮影、・・・・意外と逃げないですね?
ただ、ちょこちょこと視界から消えるので追うのが大変。


しっとりと濡れた山も綺麗です。

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ムラサキシキブの果実と葉っぱ。



2mぐらい高い枝で鳥のように止まっている蛾を発見。


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蛾にしては、面白い止まり方です。
何故、鳥に見えるのかと見直すと、・・・肢の出方でしょうか?

枝を揺すったもんだから、落ちてきた。
でも、やっぱりとまり方は一緒。

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前脚が折りたたまれて短く見え、シーソー感覚でバランスを上手くとっています。
アカエグリバ ヤガ科 

野原で今も花をつけているのは、

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キツネノマゴ 花穂がキツネの尾に似ているからと聞きますが、何故マゴなのでしょう?



今年の秋は暖かい。
その為か、虫たちも少ないと云いながらも何かしら見つける事が出来ます。

数こそ少ないですが、まだ頑張っているのも。

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ヒメハラナガツチバチ♂ 
メスは間もなく地中に潜り越冬すると思われます。
コガネムシ類の幼虫を狩り、地中に掘った巣穴に引き込んで産卵するそうです。


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キンケハラナガツチバチ♂ 寒いのか?フリーズ状態でした。
越冬態ははっきりと判っていないようですが、一部には成虫越冬をするのもいるとか?


イヌビワの実が熟しています。

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割って見ると、

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ビワと云うよりも、イチジクそのものです。
花もイチジク状花序、何故ビワなのかな?
この果実は食べられるようですが、・・・もうちょっと大きければなー?



大形の蛾類の成虫はこの数年の間見る事が出来ていない。
何とか探し当てたいもんだと、いつも思いながら歩いています。

この日はいつもはあまり行かない谷筋へ入ってみました。
日光があまり入り込まない場所を通過・・ようやく日光が当たる場所へ。
そこへ目に飛び込んできたのは、以前にも見た事がある シンジュサンの幼虫 が、何喰わぬ姿で葉っぱをむしゃむしゃ。

以前にシンジュサンの幼虫を見たのは、2006年10月でした。
その後は、成虫を数頭確認しましたが、ここ6~7年間は全く姿を見せてくれませんでした。

・・・と云う訳で、経過観察をした結果を日記風に書きます。


10月18日 第一幼虫発見。

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食べていたのは、ニガキの葉です。

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10月22日

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順調に育っているようです。

そして、28日には

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踊化していました。

なんとなく他の葉っぱを見ていると、なんと別の個体が! 第二個体発見。

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最初の個体を見つけた時に、他にいないかとしっかり探したつもりなんですが、見つけられないんですねー!

そして、この個体は

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10月29日に踊化しているのを確認しました。

そして、又もや新個体がいるではないですか!

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第三個体発見です。 踊化が近いのか動きが少し鈍く思えました?

そして、11月1日 踊化を確認。

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この樹には、合計3頭の幼虫を確認した訳でありますが、まだ見つけていない個体もいるかもしれないですね。

この画像で気がついたのですが、踊化する前に自らがぶら下がる枝を萎れさせるんではないかと思われます。
前の踊化を振り返って見てみると、

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こんなレポートがあっているかは疑問ですが、イモムシの神秘を感じられずにはおれません。
この個体たちは、来春の5月から6月にかけて羽化すると思われます。

最後に、2006年に発見して自宅で踊化させ翌年5月に羽化した成虫をアップしておきます。

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美しいでしょう。 2007年5月23日 撮影。

この時はイヌザンショウにいたのを枝ごと持ち帰り大きめの飼育箱に入れて観察を続けました。
実は、この時も1頭とばかり思っていたのですが、羽化したのは2頭でびっくりさせられたことを思い出します。
多分、踊化していたのを知らずに、幼虫と一緒にお持ち帰ったのだと思います。

蛹を枯れ葉で巻き込み、上手く騙すもんだと感心ばかりです。



枯れ葉を屋根に上手く利用した住居?でくつろいでいるところを見つけました。

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腹部の紋様がなければ見つける事が出来ていないかも知れない。

もっと全体を写したいと枝を揺すったら、飛び出してきました。

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キンヨウグモ アシナガグモ科 アズミグモ属 この個体の大きさは8mmとやや小さい。
この種を画像に残せたのは初めてでありました。


紫が美しい、

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ヤブムラサキ の果実の色が綺麗です。



京都プチ旅。

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秋の京都を旅してきました。

よぅ~~歩きました。
東山にある、蹴上インクラインから南禅寺を経て、動物園、平安神宮へ行き、帰路二条道を西へ木屋町通へ、何キロぐらい歩いたのか?


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蹴上インクライン
明治から昭和23年ごろまで運行されていたようです。
びわ湖大津から京都へ舟を運んだ台車が今も保存されています。


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琵琶湖の湖水を京都へ供給する為に明治の中期に着工、その5年後に完成したそうですが、当時としては大変な工事だったのでしょうね。

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自分が小学生のころの話でありますが、この疏水にはたくさんの思い出があります。
夏になれば、正にこの場所から飛び込んで下流の夷川の堰堤まで流れていくと云った遊びを楽しんだものです。

この後、南禅寺へ、

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桜門です。
有名なのは、石川五右衛門の住まい? 歌舞伎では絶景かな絶景かな・・・。

そして、境内に入ると、

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水路閣ですが、煉瓦で作られた上部は琵琶湖からの水が引かれている、疏水の一部です。

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そして、湯豆腐などを食そうと!

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行ったのですが、なんとこの時期に・・お休み・・・だって!

仕方なく、近くにある蕎麦屋に寄ることに。
味は京都の味、薄味の出汁が美味かったです。

腹ごしらえを終えて、すぐ近くにある動物園へ、

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小象らしく、遊びも可愛いでしたよ。

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動物園ではカメラは不向き?ですね。
なんせ、ネットや柵が邪魔になり・・・写し込めないのでありまして?

そして、平安神宮へ、

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出かける時は、少し寒いかなーと思いながらでしたが、京都へ着いた時ぐらいからは暑い暑い。
でも、この通り人が少ない事が不思議な感じでした。

この後、2条通りを西へ・・・木屋町通まで、

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高瀬川です。
この水路も江戸時代に伏見から京都中心部への物流を担う運河として作られたそうです。

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この後、祇園四条から帰路につきました。

後、二週間もすれば紅葉、黄葉で観光で来られる人で身動きが取れないほどになってしまうでしょうね。
今回は本当にゆっくりと楽しめたのが良かったです。
ただ、足が・・・・パンパン。
今日はゆっくりと足湯に浸かって休みます。



もう、そろそろトンボも見納めの頃になりましたね。
少し前までは、目線ぐらいの高さを飛び交っていたのですが、今では地表近くで翅を休めるように止まっている事が多くなりました。


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ナツアカネ


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アキアカネ

そして、フユは、

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最早!フユイチゴの実が真っ赤に熟していました。

季節の移ろいは早い。



気持がいいお天気、近場でどこかいい所はないものかと・・車で移動中・・・思い立って行くことに?
何と短絡的な事か!

でもね、まァ~~いいかと・・行ってきました。

和束の茶源郷を抜け信楽の里へ、307号線を東近江方面へ約2時間強・・渋滞もなく行きつきました。
行く途中、お腹を満たすために、コンビニに寄って情報を聞くと!
紅葉情報が綺麗と出れば・・・大渋滞になるとの事・・・うゎ~~どうしよう?
まぁーとりあえず行けるとこまで。
・・・心配することなく・・・無事到着。(日、曜日がよかったのかな?)

門前にはお馴染みの屋台などのおばさんたちの呼び込みが盛ん。


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紅葉は今ひとつでしたが、人混みがなかったのが良かったです。

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最後に、メガネをかけたお地蔵さん?

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珍しい? メガネをかけたお地蔵さんなんて、自分は初めて見ました。
ちゃんと石で彫られているんですよ。
これも、時代ですかね?

折角なので、傍を流れる愛知川を。

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永源寺ダムを超えて深山方面へ行きました。
・・・・・水は澄んで何処までも綺麗です。

この地は、昔からコンニャク芋が盛んにつくられた場所。
お土産は、やっぱりコンニャク?

30年ほど前、雪が30cmも積もった日に家族と古民家を借りきって過ごした事がある思い出の地でもあります。
囲炉裏のある部屋でだんらんを楽しんだ事を思い出します。



秋彩。

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柿の葉も、負けじと美しさを競っているかに見えます。


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暖かいとはいえ、もう11月にもなるのに、

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こちらにも、

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アケビコノハの幼虫が、まだいました。



山は紅葉、黄葉が美しい。

両側を山に挟まれた谷間に小さな陽だまりがあります。
ここは、一見寒そうに見える場所なんですが風も通りにくく南向きなので暖かく、ハンミョウも越冬しているところ。
そこには、越冬チョウの姿が見られました。


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滅多に下へ降りて来てくれない ムラサキシジミ の日向ぼっこが見られました。
下草へ口吻を差し込んで給水をしているようです。

翅を閉じて止まっていると見つける事は難しい。

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ムラサキシジミ ♂ シジミチョウ科 翅を広げれば40mmぐらいあります。



テイカカズラの袋果。

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細長~~い袋果は長さ20cm以上にもなり、熟すと縦に裂けてタネが飛び出します。

その種は、

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昨年の12月中旬ごろの撮影。
このように細長い種子は冠毛を持ち、ふわりふわりと遠くまで飛んでいく工夫がされています。

テイカカズラ キョウチクトウ科 常緑のつる性木本。



アリ地獄。

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南向きの斜面で、少しばかり窪んで雨が当たらない場所で見つけました。

お馴染みの、ウスバカゲロウの幼虫が作る小さな虫を捕えるトラップ、アリ地獄です。
小さな窪みなんですが、不思議なぐらい雨は当たらない?
このような場所を、如何にして見つける事が出来るのか・・・聞いてみたい気も。


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すり鉢状の作りは、上の方は粗い砂で下の方に行くに従って細かい砂になっています。

この場所に、小さな虫たちが歩いてくると肢を捕られすり鉢の下へ落ち込む仕掛けでありまして、
すり鉢の底では、ウスバカゲロウの幼虫がオオアゴを広げて待っています。


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幼虫はこんな体型です。(昨年12月20日撮影)

そして成虫は、

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7月15日撮影。

ウスバカゲロウ アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科 成虫の大きさは80mm前後。
この時期でも、成虫はいるようですが、・・・見つける事は出来るかな?




今日は暖かい雨が降っています。
窓から見えるケヤキの葉が黄色く色づき晩秋への序章を感じさせます。

いよいよ、虫たちも越冬準備に入ったのか姿を見せなくなってしまいました。
その中で、カメムシの仲間は比較的寒さに強いのか、日向ぼっこをしているのを見かけます。


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遅れて出てきたのか、まだ青い毬栗にいた オオトビサシガメ 。
身体は大きくて25mm以上あります。


農業用の溜池の傍で、

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ミゾソバの花が咲いていました。
白と桃色グラデーションがほっこりと和ませてくれます。



こかまきり。

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このシーズンはコカマキリの姿をよく見かけます。


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カマキリの鎌って、小さい割に力が強いのにびっくりです。
暴れる獲物を取り押さえるだけの力が必要ですもんね。

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コカマキリ 体長は小さいのですが60mm位はあります。
この体色のほかに、見つけやすい緑色型もいます。色の加減で緑色型のほうが大きく見えます。

日当たりのいい場所では、

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カマツカの実が鈴なりでした。

葉っぱはこんな感じ。

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日光が強くて、変な色に。




いいお天気に誘われて、
近場でどこかいい所はないかと・・思い立ち 宇治平等院に行くことに、帰路伏見の酒どころに寄ってきました。

平等院鳳凰堂は、お馴染み10円玉の裏側のデザインが有名。


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少し斜めからの撮影です。


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このお堂の中へ入るには1.5時間待ち! 自分は待てない人でありまして。


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鳳凰堂はこの春に修復作業を終えていますので、美しい姿がよみがえっています。


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平等院の傍を、琵琶湖から流れ出る宇治川。

折角来たので、京阪宇治線で伏見へ、伏見は酒どころとしても有名です。

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坂本竜馬が戦ったであろう・・・部屋の柱には刀傷が残っています。



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これも酒蔵だと思います。


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周辺を歩くと、屋形船(十石舟)がもやってありました。
現在は遊覧船として使用されているようです。

折角なので、酒蔵を見学。

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月桂冠の酒蔵を裏側から。

中に入ると、いろいろな資料が展示されていました。

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以前に発売されていたレトロ瓶。


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大昔の話ですが、自分が小さい頃、こんな壁掛け電話があった記憶があります。
電話室もあったかな?

そして!

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自分用の土産を。
この2種、試飲をさせて頂いたのですが、美味かったー・・・と、云う事で即購入?
このレトロ瓶は、この場でしか販売されていないとか。

久しぶりに、よぅ~~歩きました。
気温がどんどん上がったのか、暑いったらこの上ない。
汗をかいたなんて、幾日ぶりだろう。



春先に見たっきりの ハラグロオオテントウ がネジキの葉裏で休んでいました。
このハラグロオオテントウ、クワキジラミを食べるそうですが、今ひとつ生態が判っていない。


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何だか、縮こまって寒そうに見えます。

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お手入れ中。

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ハラグロオオテントウ 体長は12mmと大きい。

何処かで越冬をしている筈なんですが、見てみたいなー。


秋も深まってきましたね。
否が応でも、寒いなーと・・・顔を合わせるたびに・・・・。

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2015年11月9日に 虫探検広場 の園長さんよりヒメシャチホコの幼虫で合っているのではとのコメントをいただきました。
再度の訂正を致します。

実は10月18日に掲載しました、ヒメシャチホコの幼虫を経過観察していたのですが、(いい訳になりますが、当時はあまりにも小さく判断材料が判りにくかったのでありまして?)シャチホコガの幼虫だと云う事が判りました。
大きく成長した現在をアップします。

10月22日、やや大きくなった様子です。


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あれだけ多くいた幼虫たちは半分以上何処かへ移動したか、いなくなっていました。

そして、11月2日には、

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体色も随分様変わりしました、終齢幼虫と思われます。
そして4日には踊化したのか、全ての幼虫が姿を消していました。


別の木で見つけたシャチホコガの幼虫は、

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残念なことに、コマユバチに寄生されたようです。
上の画像の右側に見えます白い塊は繭です。
手が届かない場所だったのもで、ブレテいますが、白い幼虫がはっきりと見えます。


この樹に下に生えていたツユクサは、

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寒さが原因でしょうか、遠慮気味で小さな花に。



原っぱで、

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まだ頑張っていたシジミチョウがいました。


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ヤマトシジミ 
間もなく見られなくなりますね、心なしか寂しそうに見えます。


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ツバメシジミ 
気温が少し高い日が続いたためか、まだ頑張っていました。


同じ原っぱで見た花。

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キク科植物はよく似ていて、自分には難しいです。
この花は ノコンギク でしょうか。

葉っぱは、

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上手く写っていませんが、葉っぱは楕円形でした。




自然公園に植栽されたハナゾノツクバネウツギの先んちょで、下を見下ろす奴がいる?


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枝をおろしてみると、ウバタマムシがキョトンとした目で自分を見ています。

手に捕ってみると、

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おもわず別種かと思われるほど、体長が30mmと小さいです。


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タマムシの仲間はいつもそうだけど、手にとっても逃げようとはせずにキョトンとしている事が多いですね。
ウバタマムシ タマムシ科 大きな個体の体長は40mmぐらいにもなります。


今日は急に気温が下がった為か、さすがにタテハチョウが飛ぶ姿も見る事が出来なかったです。

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ここ数年の間、ナラ枯れが原因かと思いますがコナラなどのドングリが本当に少なくなりました。
この画像は、林道で見つけ拾い集めたブナの実です。




昨夜から雨が降り出したようです。
窓から見える、大きなケヤキが黄色く色づき始め、秋の深まりを感じます。


この夏はオオカマキリの姿を見る事が少なかったような?
その代わりではないですが、秋になってからは ハラビロカマキリ がよく姿を見せます。


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ハラビロカマキリ 緑色型


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ハラビロカマキリ 褐色型

寒さに強いのか、時には12月でさえ見る事があります。


あまり見る事がなかったオオカマキリ、

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カマキリに鎌がない!
誰と戦ったのか、片方の鎌は食いちぎられたのかなくなっていて、もう片方は繋がっているんですが鎌が逆方向へねじ曲がっています。
壮絶な戦いのようすが見えてきそうです。
可哀想ですが、こうなれば生き残る事は出来ないでしょうね。


山道の南向きの日当たりのいい場所で、

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ヤクシソウ キク科
咲いているのに、何故か写そうとしなかった花です・・・・特別理由はないのですが。



昨夜ぐらいから、冷え込みが厳しくなってきました。
もう11月あたりまえと言えば当たり前、寒くなってきた林縁で見つけたのは、


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この夏にはほとんど姿を見る事がなかったのですが、今ごろになって??

始めは アジアイトトンボ かと思ったのですが。
この画像は2個体ですが、どちらも オオアオイトトンボ♀ だと思います。
結構遅くまでいるんですねー。


もう、終わってしまったかと思っていた コウヤボウキの花 が、

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コウヤボウキ キク科 高さ70~80cmの落葉低木であります。
木本とは思えないですね。

ドライフラワーになってから、数本をまとめてデスクトップに置くといい塩梅ですよ。



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