2015年12月アーカイブ

葉っぱの上を、何を探しているのかうろうろとしているハチの仲間を発見。
これだけ動かれると、写真は叶わない。

逃げられてもいいか・・・と、手を差し出すと難なくのってきた。
・・・・片手ではカメラの設定は出来ない、仕方なしにそのまんま連写。
確認すると、悪いながらもなんとか見える。


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「アリガタバチの仲間」ではないかと検索すると そらさん のブログがヒットした。
・・・うん、似ている。
種まで特定できないけれど、アリガタバチの仲間 には違いはなさそうであります。


今年も大晦日がやってきました。
拙いブログに多くの方々のご訪問をいただき、ご指摘やご意見などを頂けた事が最大の収穫でした。
この一年大変お世話になりました、来る年もよろしくお願いを致します。

皆様には良いお年をお迎え下さいませ。
ありがとうございました。



良いお天気さんです。
今年は暖かい日が続くせいか、眠っている虫たちが時おり姿を見せます。


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オオトビサシガメの日向ぼっこ。


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少し前の画像から、ブチヒゲカメムシ です。


今日は何だかんだと忙しそうな雰囲気でありまして・・・山へでも行ってこようかな?


通りすがりさんからご指摘をいただいた ツノロウムシ の確認をしてきました。

ヤブムラサキの枝にくっついていたのを剥がしての撮影です。


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ツノロウムシ カタカイガラムシ科

蝋殻の大きさは8mmぐらいだろうか、触ると少し肌に張り付くように思えました。
図鑑によりますと、周縁には8個の角状突起があり、背面中央にも1個の突起がある・・・と。

年に1度の発生でメスは交尾した後、受胎したメスのままで越冬し、5~6月頃に幼虫が孵化、9~10月頃成熟するとか。
寄生する植物は(この場合はヤブムラサキでしたが、)決め手にならないほど多数だそうです。
天敵には ツノロウアカヤドリトビコバチ が知られているようです。


あの日、間違った情報を書いてしまった原因はこれでした!

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山の中にある 偽木でできた東屋の廂 にくっついていた ? です。
下2枚は古いのか脱出痕が見られます。

手にとり確認をしたいところですが、なにしろ高い場所脚立でも容易をしないと無理であります。

自分では シオヤアブの卵のう ではないかと思っているんですが、どうでしょうね。



奈良で梅が開花したそうな?
 なんと40日も早く開花とは驚きでしかないですね。


この時期はカメムシ?

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触角がとれているんではないんです? 被写界深度の関係で・・・・とほほほー

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ちゃんとあるでしょ。
この種は寒くなっても体色が変わらんのか・・・ハート形も綺麗です。
エサキモンツノカメムシ ツノカメムシ科


シダ植物は綺麗な緑色を堅持しています。

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葉裏は、

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誰かの繭のような物体が見えます?

赤い粒々は胞子のう群(ソーラス)と云うそうです。

ヤブソテツの仲間 (ミヤコヤブソテツ?) シダ植物門 オシダ科 ヤブソテツ属
検索の結果、これではなかろうかと思います。

シダ植物は今まで目が届かなかった事もあり、ウラジロなど正月飾りにするのでさえ判断材料を知りませんでした。
葉裏が唯白い?? そんな訳ないもんね。



先月中旬ごろの画像から、ヨモギについた虫えいです。


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ヨモギの葉っぱの主脈辺りについているのか、綺麗に並んだ丸っこいケタマフシを見つけました。

ヨモギケフシタマバエ によって葉裏や葉柄、茎に形成される球状の虫えい で、
これを ヨモギハシロケタマフシ とされています。
別名を ヨモギケタマフシ 又は ヨモギシロケフシ などの呼び名もあるそうです。


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こちらもヨモギについた虫えいです。

ヨモギワタタマバエ によって茎に形成される直径2mm程度の虫えいが集まり、表面に白色の長毛が密生して10~15mm位の綿の塊が出来ます。

これは ヨモギクキワタフシ とされ、別名 ヨモギワタフシ とも呼ばれているようです。



この時期に落ち葉の中を移動していた幼虫がいました。
体長は10mm程度と小さいながら、はっきりとツマグロヒョウモンの幼虫と判る体色です。


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自分はてっきり蛹で越冬するものとばかり思っていましたので、ん?となってしまいました。

調べると、越冬態は蛹及び幼虫となっています。
新たな食草探しの旅なのか、無事にスミレのある場所へたどり着けるように。


テイカカヅラの袋果。

なんとなく見ていると、茎なのか枝なのか判らないような袋果ですが、よくよく見ると縦に裂け始めていました。

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白く見えるのは冠毛状の穂でその下に茶色く見えるのが種子です。

判りにくいので、

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細長い袋果の中で種がおしくらまんじゅう状態で詰まっています。

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白く細い毛が風にとばされて・・・・新たな旅の始まりです。

テイカカヅラ キョウチクトウ科の常緑つる性木本です。
初夏のころに白い花をつけたと思ったら、やがて淡黄色に変化します。



車に乗っていて窓を開け放した方が気持ちがいい。
なんと暖かい12月なんでしょうね。

まだまだ元気そうな ジョウロウグモ が。

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さすがに巣網は痛んでいます。

少しばかりカメラを構えにくい場所だったので手にのせる事に、

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元気元気!のせた途端に糸を垂らして逃げだします。

再度糸を手繰ってのせ、逃げられないように脚を指で挟んで ぱしゃり。

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もう~、やめてよ!・・・とばかり見ています。


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又元の巣網へ戻してやりましたよ。

今日も今のところは暖かい。
今夕より寒さが増すとの予報ですが、何だか毎回聞いているような?
子供のころを考えると、随分気候の変化を感じます。

子供の頃の今ごろの遊びは、
指で耳をピンと弾かれると!・・・これ又痛い! 今流行りのいじめじゃないですよ。
必ず仕返しをするもんね。
その後は竹馬で遊んでいました、雪で足が冷たくならないように。
殆どの子供たちは靴下や靴そのものに穴があいて・・・冷たかったー!・・・けど平気。



ナラハヒラタマルタマフシ・・・何度ゆっくりと呼んでも舌を噛みそうになります!

11月中旬ごろに見つけた ミズナラの葉裏 に赤いまん丸の虫こぶです。


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直径は5mm~8mmぐらい。
以前に観察した時には10個以上がくっついていたのですが、今回は1個のみでした。

ナラハヒラタマルタマフシ は ナラハヒラタマルタマバチ によって葉っぱの主脈や支脈上に形成される球形に近い虫えいです。

この後晩秋には落下、その後も生色を保ち中では幼虫が生育、翌年の初秋に踊化、羽化をするそうです。


最近読んだ書は、

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昔の人たちは、植物をよく観察していたのですね。
いろんな意味で勉強させられます。



ジャケットを着ていると暑く感じるぐらいでした。
誰なりと出て来ているかと出かけてみましたが、すでに眠りこけているんでしょうかハエさえ飛んでいませんよ?

仕方なしに帰ろうと車に戻れば、


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ボディーにくっついていたのは、クヌギカメムシ。
・・・手足を?赤く染めて寒そうであります??


道端で見つけた果実。

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ヤブマメの豆果。

この種子は迷彩色を施して鳥たちに喰われない工夫をしているとか。
・・・確かにこの色が少し濃くなり地表に落ちると判りにくいでしょうね。



姿を見る限り、ヨコヅナサシガメ でありまして?
見れば見るほど・・・疑問が残ります。

通りすがりさんよりコメントをいただき、仮名 オオゼキサシガメ (外来種)だと教えて頂きました。
ありがとうございました。


ま~~この程度なら体色の変異と考えてもいいのか。


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腹部結合板の白い斑紋が後方半分程度であり、ヨコヅナサシガメの特徴であります各脚の基部腹端にある赤い斑紋が認められません?
かと言って、ヤニサシガメでもない。

体長は、

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21mmとして順当でしょうか。  ヨコヅナサシガメよりやや小型だそうです。
偽木柵をのっそりのっそりと徘徊中でありました。

 
美しく透けた食痕。

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タイトルの シオヤアブの卵塊 を訂正致しました。
通りすがりさんより、コメントをいただき調べた結果間違っていた事が判りました。

林縁の木々をくまなく見て歩きをしていますが、虫たちは見つからない。
目についたのは、枝や東屋の偽木などいたる場所で見られる白い塊?


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シオヤアブの卵塊 ハエ目 ムシヒキアブ科
ツノロウムシの卵塊 カメムシ目 カタカイガラムシ科 に訂正。

葉っぱが枯れ落ちた事もあり、いたるところで見られます。
こんな風に丸っこい形をしたものや長細い形の物など形態は様々です。

この中には100個あまりの卵が産みつけられていて、カマキリなどと同じように泡状の分泌物で覆って卵鞘をつくり、その後固まったものです。
これだけ見られると云う事は来期にはたくさんのシオヤアブが出てくるんでしょうね。

通りすがりさん、いつもご指摘をありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。



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先月11月初旬ごろに撮影したものです。

種まで特定できそうにもないですが、ヒラタアブの仲間の蛹でしょうか?
アブの蛹としては4mmぐらいと大きいように見えました。



元々光沢がなく艶消しの緑色なので目立たないと云えばそれまでですが、この時期には一層葉っぱ色に偽体色を凝らしているのかと思われます。


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アオクサカメムシ カメムシ科 体長は15mmぐらいか。
この体色のほかに黄色型もいるそうですが、まだ見た事はないです。


冬枯れの枝先に小さな果実がいっぱい残っていました。

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初夏の頃、白い釣鐘型の花を連ねて咲きます。
ネジキ ツツジ科 高さ5~7mぐらいの落葉小高木です。

ネジキの由来は、幹がねじれたような形なのでついたのでしょう。
材はかたく密なので、櫛や傘の柄などに使われたそうです。



冬らしい寒空でした。
落葉樹が見事に素っ裸? 地表は枯れ落ちた葉っぱで埋まり茶色く染まっています。

ネムノキの細い枝先で・・・少しの風に揺られていた果実が寒そうです。


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手元にとると、鞘から種が透けて見えます。


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どんな種が入っているんだろうと割って見ると、


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大きな鞘の割には種は小さい。


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夏の暑い日に、少しの甘い香りを漂わせ合体した紅色の花を思いだします。

ネムノキ マメ科の落葉高木
葉っぱは抹香の材料となるそうです。


少し前に撮影した アカサシガメ を。

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クリの木だったと思いますが、今では葉っぱがまっ茶色になっています。



大きなカメムシがナワシログミにいました。
自分は初めて見たカメムシです、 体長は20mmもあるだろうか?

誰だろうと思うものの寒さの影響か、体色が変化しているようで本来の色ではないように思えます。


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側角は少し赤く、鋭い立派な角が張り出しています。

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一方の触角は欠損しているようです。

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カメラを近づけると葉裏へ。

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葉っぱをめくり上げて撮影。

スケールを持っていなかったのが残念ですが、20mmはあったかと思います。(逃がした魚は大きい?)

調べると、オオツノカメムシ ツノカメムシ科 が正しいようです。

図鑑での体長表示は16~18mm。
幼虫期はケンポナシで育ち、成虫はミズキなどに集まるとあります。
自分の卵を保護する習性があるそうですが、ぜひ見てみたいもんです。



寒さで体色が変わった?


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特別色彩を変えた訳ではないのですが?

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これが通常の体色でしょうか。
それでも夏に見るクサギカメとは違うような? 一見クチブトかと見間違えました。

クサギカメムシ カメムシ科

路傍に生えていた花に果実が、

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始めは ヒメジソ かと思ったのですが、よくよく見ると イヌコウジュ のようです。
気温のせいか、随分遅くまで茶色くならず・・・薄いピンクが綺麗です。

イヌコウジュ シソ科 草丈は50~60㎝ぐらい。



生温かい一日でした、急ぎ足で歩くと汗がにじみ出てくる!
暖冬とは云え経験した事がない気もします。

その昔、このような日があると・・・・大きな地震などが起きると・・・大人たちに脅された覚えが?
今朝も温い・・・、そうは云っても今夕辺りから寒さが来ると聞きました。
寒暖差が大きいと体調管理が上手く出来ない・・・風邪など召しませぬように。


なんだかんだ云っても、暖かい事は嬉しい。
本日はこの一月間に撮影していながら、掲載出来ていなかった幼虫3種です。


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ゴマフリドクガ 体長は5mm位だったか。


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アカイラガ 体長は15mm位。


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わしゃー枝じゃーちゅうてましたが?

油断したのか、

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歩きだしよりました?
キイロエグリツマエダシャク 体長は15mm程度だったかな?



暖かいとはいえ12月、夜などはかなり冷え込むと思うのですが、まだまだ元気な奴がいました。


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手にのせて撮影をすると?

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レンズに自分の姿が写ったのだろうか? ぐっとレンズに近づき睨みを利かせているようです。
元気なハラビロカマキリです。

昨日の ウラギンシジミ がとまっていた場所を通りがかったら!

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そのまんまの格好で。

そしてすぐ傍にも。

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翅はかなりよれよれですが、じっと耐えている様子です。

この葉っぱはアセビの木ですが、落葉しない事を知っているのか?
眠っている途中で落ちたら一巻の終わりですもんね。



昨日は風もなく穏やか、山の中の日当たりのよい場所では18℃と云う暖かさでありました。
そんな日には、越冬している虫たちが日向ぼっこに出てきます。


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ウラギンシジミがちょうど寝床につくところだったのか? まだもぞもぞと脚を動かしながら・・・。


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テングチョウはまだ日向ぼっこ中です。

そして、まだ頑張っていたのは。

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ルリシジミの♂ ですね。
チラチラと地表を飛び回り、なかなか止まろうとしないのを追いかけての撮影です。


ここ2年ほど前から秋になると目がショボショボ、シカシカとして文字を読むとすぐに疲れてしまいます。
読書の秋などと云うのに!

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先人達が如何に植物とかかわっていたのかがよく判ります。
面白い書です。

三週間もかけてようやく読み終えました。



カメムシ続きです。


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ホソハリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は10mm前後。
スマートな体型で前胸背には鋭いトゲを持っています。

そして、よく似たのが、

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体長はやや大きい程度で幅広の体型、体色は濃いので判断がつきやすいです。

ハリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は11~12mm程度か。


アメリカセンダングサも種を残すだけとなりました。

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お世辞にも綺麗とは云われない姿です?

手でしごくと、

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果実は痩果で2本の刺があります。
トゲは逆についていて衣服に刺さると取りにくいです。

アメリカセンダングサ キク科 アメリカ原産の一年草で帰化植物であります。
果実はタウコギに似ていますが、タウコギの刺は短いような?



この季節になると見つかる虫は限られてきます。
・・・・と、思っているのは自分だけかも知れないけれど?
そんな事で カメムシ続きとなります。


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寒くなると体色に変化があるようで、誰だろうと迷ってしまう事もしばしばです。

チャバネアオカメムシ カメムシ科 体長は10~12mmぐらい。
寒さでか、茶色く濁ったような前胸背と小楯板ですが僅かに緑色が残っています。


可哀想なネーミング?

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ハキダメギク キク科 一年生の帰化植物です。

近年草刈が頻繁に行われるようになり、見る機会が少なくなったようですが、どこにでも見られる花期の長い植物です。

名前に反し、切れ込みのある花弁は美しい。



暖かい12月ですねー。
この辺りでは、いまだ霜を見た事がありません。

その分、虫たちの日向ぼっこが見られると云うものです。


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キバラヘリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は15~6mmと云ったところでしょうか。
背面の濃い色に生えて腹面の黄褐色は目立って美しい。


まだ残っていた果穂。

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コウヤボウキの果穂。



この時期に見られる ヒメハラナガツチバチ の殆どが成虫のまま地中に潜って越冬するそうです。
メスならわかるんですが、オスも越冬するんですね。


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ハラナガツチバチの仲間はよく似ていて判りにくいですが、体毛色の違いで判断するようです。

キンケハラナガツチバチの場合は、体色は黒で毛は金色が強く出ています。
オオハラナガツチバチの場合は、体色は黒で毛は黄褐色に腹節に白い毛の帯が見られます。

ヒメハラナガツチバチの場合は 体色は黒、毛は白色で腹節にも白い毛の帯があります。
頭部や胸、脚にも斑紋があります。

スマートな身体をしていて触角が長いのがオスです。



笹が生い茂る傍の葉裏で見つけた卵塊、判らないままに一月が過ぎてようやく判明?
図鑑をぱらぱらめくりをしていて見つけたのが、それらしい。


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とは言っても、画合わせには違いないのでありまして?
イネ科などを食草とする事もあっている為に・・・ではなかろうかと。

ホシオビホソノメイガの卵塊 ツトガ科


アラカシの葉裏で、

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マエシロモンキノカワガの繭と思われるのを発見しました。



何故か今年はハラビロカマキリを見る機会が多い、しかもこの時期になってから?
元気ですよ、お手入れなんかしてます。


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12月頃までは普通に見られるようですが、今年はとくに暖かいからね。

昨日は写真こそ撮れなかったですが、アキアカネらしいトンボが横切って行きました。


白い花が散り果実がまん丸に。

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チャノキ ツバキ科 
果実は蒴果で2cm位の扁球形、果皮が三つに割れるとタネが顔を出します。



広っぱの枯れ葉だまりに落ちていた ツマグロヒョウモンの♀ を手にのせ撮影しました。
この寒さでまだ頑張っていたんですね。

手にのせても温もりが気持ちいいのか逃げようとはしない。
ゆっくりと翅を広げて上下を繰り返しいく季節を惜しんでいるかのようでした。


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撮影後、木に止まらせましたが落ち着かないのか・・また落ち葉がある場所へ・・・・。


山の水が染み出る場所で、

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タマガヤツリ カヤツリグサ科 湿気た場所でよく見られます。
タマガヤツリ は 玉蚊帳吊り と書きます。




越冬準備。

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毎年公園の電柱で見られるテントウムシの越冬準備が始まったようです。

それにしても、今年はあまり見る事がなかったテントウムシたちですが、何処からこれだけの数が集まってくるのかと思います。


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まだまだいっぱいいるんですが、長~~い電柱なので全体を写すのは難しい。

そして、ゼブラベルトには、

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巻かれているゼブラベルトが温まり暑くなったか? オオトビサシガメがのっそりと涼みに?出てきたようです。
この電柱が立つ場所は日当たりがよく、毎年このような場面が見られるんです。

しかし、テントウムシにとっては天敵ともいえるサシガメと一緒に眠るなんて・・・!
サシガメにとっては、栄養補給が隣にある訳で・・・これほど都合がいい事はない。
それに引き換え、テントウムシは? 
・・・・苦い体液でサシガメは退散するのでしょうか。


タンキリマメ (マメ科つる性の多年草) の黒い果実が残っていました。

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夏に黄色い花をつけ、秋になると赤い鞘が弾け艶のある美しい真っ黒の果実が顔を見せます。



イナカギクの花で小さな緑色のカメムシを発見。


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コアオメクラガメ (コアオカスミカメ?) メクラカメムシ科

全体に淡緑色の青みがかった美しいカメムシです。
体長は計測はしていないのですが、花弁と比べてみると5mmぐらいか。


公園の隅で見つけた花。

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イヌホオズキ ナス科 道端などで見られる一年草ですが有毒だそうです。

よく似たのに、同じナス科でワルナスビがありますが、花の色は紫色が強く茎や葉っぱにトゲがあるので判りやすいです。



ようやく12月らしい気候になってきました。

それでも陽だまりでは、越冬チョウたちが日向ぼっこをする姿が見られます。


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ウラギンシジミ ♀


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ウラギンシジミ ♂

越冬しているチョウたちの姿を探そうとしますが、簡単には見つける事が出来ないですね。

急激に寒さが増した時の翌日に、隠れる場所を探す時間がなかったのか葉裏に止まっているのを見る事があります。
・・・・本来の越冬場所はそんなに簡単に見つかる筈もなく。




カメムシ目の仲間と云うのは実に興味深い種が多くいますね。
ヨコバイ、テングスケバ、ハゴロモ、アワフキムシ、セミ、アブラムシ、アメンボ、マツモムシ、・・・まだまだ・・・。
どれも興味深い虫たちです。


寒さが増してきた今でも、ときおり短い距離を直線で飛んでいく姿が見られるのは、

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ツマグロオオヨコバイ ヨコバイ科 体長は12~3mmぐらい。
カメラを構えると、くるっと葉裏へ隠れ、はたまた追いかけると同じ動作を繰り返す、愛嬌のある動きを見せてくれます。


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ただ一人何かを考えているかのように、ぽつんと佇んでいて哲学者のようであります?

斑が光ってしまい種の特定は難しいのですが。
シロオビアワフキ アワフキムシ科 体長は10mmを超えています。
(肢にある斑紋などを見れば)・・・だろうと思われます。



小春日和と云った暖かい日が続きます。
寒さは・・・来なくていいよ・・と思えど、待ったなしでしょうけどね。


残り少ない花で 妙な複眼をもったアブを発見しました。


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アブの中には複眼に縞模様のような線が入っているのも見られますが、どのように見えているのか知りたいような、知りたくないような?
いずれにしても、理由があるんでしょうね。

キゴシハナアブ ハナアブ科 体長は10mmぐらい。
図鑑を読むとそれほど珍しくもないようですが、自分が見たのは2度めだったか。



奈良へ所用で出かけた後、東大寺境内へ寄ってきました。

お天気に恵まれ、月曜日と云う事もあってか人の出も少なくゆっくりと散策を楽しんできました。
ただ、紅葉、黄葉を見るには遅かったです。


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大仏殿は、何度となく行っているので横眼で見て、右手方向へ。

二月堂の手前には、

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大晦日に ごぉ~~~ん   東大寺の鐘楼です。

少し登った場所に

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三月十二日から始まる、修二会の大松明が披露される二月堂の舞台です。

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そして舞台へ、

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中央に遠く三角に見える屋根が大仏殿の大屋根であります。

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舞台を歩いている時、コウチュウが飛んでいるので手を差し出すと、

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テントウムシがとまり、何が気にいったのかなかなか離れようとしない。

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すぐ傍にある、四月堂。

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三月堂。

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手向山八幡宮。
この傍には、春日大社がありお参りをして帰路へつきました。

奈良へは近鉄とJRが通っていますが、近鉄奈良線へは阪神電車が乗り入れている為に、
タイガースカラーにラッピングされた電車に出会う事があります。
そして、神戸三宮辺りまで一本で行けるようになり便利になりました。

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懐かしいですね、バース、掛布、岡田・・・そして新監督の金本。

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タイガースのコーチ陣や首脳が一新され、面白い野球が楽しめると今から期待をしています。



2016年9月

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