2016年6月アーカイブ

雨上がりのフィールドで、給水に来ていたチョウがいました。

そう、追いかけていた イシガケチョウ が、ついに目の前に姿を見せてくれたのであります。
イシガケチョウそのものはそれほど珍しいとは言えないでしょうが、いつも遠くから姿を見ているだけ!

至福のひと時でした?


160627n (175)b.JPG


160627n (180)b.JPG


160627n (183)b.JPG


160627n (202)b.JPG


160627n (215)b.JPG


160627n (227)b.JPG


人と云うのはすぐに贅沢な事を求めます。
何?って、もうちょっと景色のいい場所に止まってくれればいいのに・・・などと。


160627n (155)b.JPG

よっこらしょっと、立ちあがった時に驚いたのか飛び立って・・・すぐ傍に。
これこそおまけの画像になりました。

イシガケチョウ タテハチョウ科 
ホストはイヌビワ・・・幼虫がいないかと探しますが? 見つからない。



昨年まであれだけ多く見られた アケビコノハの幼虫 ですが、今年は全く姿を見られずどうなったのだろうかと思っていました。
今頃になってようやく捉える事が出来ました。


160624n (59)b.JPG

お尻には雨滴が。

160624n (53)b.JPG

アケビコノハ ヤガ科 この個体の大きさは、まだ小さくて50mmもあっただろうか。

柿の葉裏に、

160624n (89)b柿の葉.JPG


160624n (93)b.JPG

始めは判らなかったのですが、柿の葉の逆引きで・・・。
キノカワガの繭 (コブガ科) としました。


ヤマザクラには果実が、

160624n (44)b.JPG

小さな果実ですが、沢山実っていました。



雨が残るフィールドで、コナラの葉裏に黒いコウチュウがいた?
・・・なんだろう?
なぜ迷ったかと言いますと・・・このフィールドでホタルを見る事がなかったのでありまして!
瞬間、びっくりしました。


160627n (93)b.JPG

何処からか飛んできたのか、それともこの場所で繁殖をしているのだろうか。

160627n (84)b.JPG

明るい中ですが光っているのが確認できます。

160627n (102)b.JPG

葉っぱを揺らすもんだから、葉裏へと隠れます。
ここでも光っていますよ。

160627n (110)b.JPG

掌へ落ちた後、飛んだ!

160627n (118)b.JPG

そして、すぐ傍の葉裏へ落ち着きました。
ゲンジボタル ホタル科 体長は15mmもあっただろうか。


160602n (96)b.JPG

オバボタル ホタル科 体長は10mm強?
こちらは光らない。


160526n (50)b.JPG

ベニボタル ベニボタル科 体長は13mmぐらいか。



シーズン入りなのか、スジチャタテが見られました。
葉っぱにくっついていたのですが、指で葉っぱをつかむと何が気にいったのかのってきました。


160624o (38)b.JPG


160624o (42)b.JPG

スジチャタテ チャタテムシ科 5mmを超えていたので♀でしょうか、よく判りません。


朝からよく晴れていたので、いそいそとフィールドへ。
行く途中、ところどころ土砂が崩落している箇所がありました。
沢の水もかなり増えて、いつも渡る場所もへっぴり腰で歩かなければ危ない?ような。
それでも、林間に入るとなんとも心地よくて、しばらく休んでしまいました。

それなりに収穫もあり、万歳三唱。



ナナフシモドキはよく見かけるんですが、エダナナフシを見たのは昨年以来であります。
如何に撮ろうかと見ていると、赤いダニリボンをたくさんつけています。
長い脚をしているんだから、ひっかいて取ればいいものを?


160624n (107)b.JPG

160624n (104)b.JPG

枝になりきっているけれど、ダニは騙されない?

160624n (114)b.JPG


160624n (118)b.JPG

しっかり食いついているダニの名前は知らない。

160624n (103)b.JPG


160624n (111)b.JPG

均等に喰いついているもんだから、遠目では紋様かと思ってしまいます?

エダナナフシ ナナフシ科 細長い体長はメスで100mmを超え、オスはやや小型。



テントウムシの幼虫や蛹は意外に無防備? 葉っぱ上や葉裏など簡単に見つかります。


160601o (4)b.JPG

160601o (2)b.JPG

ヒメアカホシテントウの踊化。 幼虫から蛹へと変身中。


160525n (44)b.JPG

ベニヘリテントウの幼虫。


160530n (132)b.JPG

ナナホシテントウの蛹。

160513n (4)b.JPG

こんな場所にアブラムシはいるの?

160513n (5)b.JPG

ただ、隠れているだけー?



シーズンに入ってから、普通種と云われるハエトリグモの姿を見ていない。
アオオビハエトリ、デーニッツハエトリ、ネコハエトリやマミジロハエトリ・・・何処へ行ったのやら?

最近に見たハエトリグモの仲間は、

160603n (42)b.JPG

160603n (51)b.JPG

アリグモ幼体 


160523n (81)b.JPG

160523n (88)b.JPG

160523n (95)b.JPG

ヤハズハエトリ♂


160512o (14)b.JPG

ヒメカラスハエトリ♀

この3種にとどまっている。・・・・探し当てていないだけか?
今になってアシナガグモの仲間が多く見られるようになってきたようです。


トンボ池の周りを歩いていると・・・? 頼りなくひらひらと飛んだトンボを見つけました。
ガサガサとあるいた為に、羽化直後のトンボが驚いて飛び立ち・・・すぐ傍に落ち着いたのを確認。


160621n (82)b.JPG

複眼もまだ濁っていて、体全体がはっきりとした色も出ていない。

160621n (89)b.JPG


160621n (96)b.JPG

オジロサナエ羽化直後 サナエトンボ科 


飛んでいる姿は、白い物体を掴んで運んでいるように見えます。

160621n (67)b.JPG

グンバイトンボ モノサシトンボ科
このトンボ、モノサシトンボと見分けがつかず、・・・ずぅ~~と悩んでいた種ですがここまで拡大出きれば、悩み解決? 間違っていなければいいけどね。

昨日は雨と云う事もあり長靴と云う出で立ち、浅瀬まで降りてみました。

160621n (115)b.JPG

160621n (116).JPG

トンボの抜け殻を見つけましたが?
この体型・腹部の大きさからコオニヤンマ(サナエトンボ科)ではないかと?

オツネントンボが頼りなく飛び萱などに止まるのですが、何枚もシャッターを切りますが上手く写せません!
体色が白っぽく、画像はトンボだと判るていど・・・とほほ。



蛾と云うのは、葉裏に止まる習性がある。
従って撮影は運任せ?  ・・・いやいやそうでもない奴もいる。

これなどは、写してくれと云わんばかりであります。


160524n (36)b.JPG

ギンヨスジハマキ ハマキガ科 ハマキガ亜科 


160510n (55)b.JPG

イッシキヒメハマキ ハマキガ科 ヒメハマキ亜科

普通に見れば小さくて汚れ?にしか見えない蛾だけれど、拡大してみると結構綺麗ですね。
大きさは、翅を広げた状態で計測する開翅長や前翅長などの為・・・自分では測った事がない。
特に小さいのは逃げられる公算のほうが高いのでありまして?


ついこの間、花が咲いていたと思ったら、

160621n (24)b.JPG

シバグリが小さい実をつけていました。



梅雨も本番、昨夜はよく降りました。
午後から気温が上がるとの予報だったので、小雨が残っていたのですが朝から出かけてみました。
それでも、蒸し暑いは虫は隠れているはで、さっぱりワヤでした?

見つけたのはいいけれど、

160530n (93)b.JPG

急ぎ足で上えと登っていく。

隠れた先は、

160530n (99)b.JPG

凸凹とした場所、 こんな場所では確かに見つけにくいかもしれない。
オビマルツノゼミ カメムシ目 ツノゼミ科 体長は6~7mmと云ったところ。


今が繁殖期?

160610n (9)b.JPG

雨の後なので多いのでしょうか、小さいのやら大きいのやらがいっぱい。
カタツムリの種については知らない。

160614n (83)b.JPG

下草から湧き上がる熱気に負けず? ムラサキカタバミの花が美しい。


3mぐらい高い場所に白い蛾が、撮れるかなー?


160615n (28)b.JPG

ウスキオエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科


160530n (58)b.JPG

160530n (59)b.JPG

キシタエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科


160604n (87)b.JPG

ハグルマエダシャクかな? ちょっとあやふや?

路傍に小さな花が、

160603n (99)b.JPG

キキョウソウ 如何にも日本らしい花なのですがアメリカ原産の帰化植物なんですね、知らなんだ。



タラノキにがっちりとオオアゴを喰い込ませて食事中のカミキリムシを発見。


160614n (43)b.JPG

満足なのか触角をフリフリ。

160614n (44)b.JPG


160614n (51)b.JPG

いててて!
えらい怒って噛みつき・・・指の柔らかい場所を喰いついたもんだから・・・思わず手を離してしまいました。
センノカミキリ 体長は35mmもあっただろうか。


160604n (113)b.JPG


160604n (114)b.JPG

こちらは、コウゾで見つけたお馴染みキボシカミキリです。
体長は30mmぐらい。



スズメバチの出方が少ないなーと思っていたら、・・・なんのなんのでかいのがブンブン飛び始めた。
時には自分の背後から頭をかすめるように、低音を響かせながら飛び去っていく。
なんとかっこいいものか。
大きさは男性の親指ぐらい、おそらく体長は40mmは充分と言っていいほど超えている。
中には、肉団子を大事そうに抱いているやつもいる。


160609n (73)b.JPG


160609n (81)b.JPG


160609n (94)b.JPG


160609n (101)b.JPG

犠牲となったのはコガネムシの類、みるみる解体されていく。
スズメバチが狩りをするとき、この画像のように後肢で身体を支えぶら下がって解体を始める。
レンズまでの距離は20cmぐらいなので、バリバリと噛み砕く音が聞こえます。
解体中は何が起ころうとも獲物は離さない。


何があったのか!

160425n (216)b.JPG


160425n (211)b.JPG

戦いに敗れたなら、それなりに損傷していると思われますが・・・綺麗な身体であります。

菌にでもやられたかと持ち帰りようすを見ましたが、何の変化も現れないので展翅をして保存。

160525ao (14)b.JPG

乾燥にかなりの時間がかかりました。

オオスズメバチ女王 スズメバチ科 女王の体長は40~45mm。 働き蜂では30~38mm。



サクラの葉っぱにいたトゲハムシです。
よく似たのに、キベリトゲハムシがいますが、ホストがサクラだったのでヒメキベリトゲハムシとしました。


160519n (81)b.JPG


160519o (4)b.JPG

サクラの葉の鋸歯と比べて頂くとお判りになると思いますが、体長は4mmぐらいと小さなハムシです。

ヒメキベリトゲハムシ(ヒメキベリトゲトゲ) ハムシ科 トゲハムシ亜科
ヒメキベリトゲトゲの体色は全体が黒く肢は褐色。
対して、キベリトゲハムシは背面に赤褐色の斑があります。
ま~~、全体としては殆ど変わらないので間違いやすいかもしれない。


160523n (172)b.JPG

今年はよく見かける セモンジンガサハムシ ハムシ科 カメノコハムシ亜科
体長は6mm越えで、葉っぱ上を歩きまわる元気な個体でした。



自分はトンボの事がよく判っていない。
特にイトトンボの仲間は苦手意識があるのか・・・困ったもんです。

何かのトラブルにあったか、野池の傍に落ちていたイトトンボの仲間を見つけ・・・勉強することに?
図鑑とにらめっこをするが?


160606n (337)b.JPG


160606n (335)b.JPG


160606n (351)b.JPG


160606n (357)b.JPG


160606n (363)b.JPG

体長はご覧の通り40mm弱ぐらい。
結果は クロイトトンボの♂ イトトンボ科 ではないかと、・・・如何にも自信がない! 

これは?

160603n (66)b.JPG


160614n (76)b.JPG

体長は先から比べるとやや大きく50mmもあるだろうか。
この辺りではよく見るトンボですが、ゆっくりと移動を繰り返し、何故か後ろ向きに止まる?
バックが暗い事もあり、上手く写せない。

予想では モノサシトンボ モノサシトンボ科 と見ましたが?
同定する為のポイントがはっきりと判っていない為苦労をしています。



触角が体長の3倍ぐらいもあるカミキリムシを発見しました。
写真を撮ろうにも上手くいかない!さてどうしたもんかと。


160602o (6)b.JPG


160602o (4)b.JPG

セミスジコブヒゲカミキリ♂ 体長は12~3mmぐらい。
オスの触角は体長の3倍、メスは2倍の長さだそうです。


160525ao (7)b.JPG

ヒトオビアラゲカミキリ 体長は10mmぐらい。


160603n (37)b.JPG

エグリトラカミキリ 体長は10~12mmぐらい。



芋虫毛虫。

| コメント(0)
今年、自分にとっては貴重な芋虫毛虫? なぜだか一向に見つけられない。


160510n (63)b.JPG

ちょっと悩んだイモムシですが、
ミダレカクモンハマキ (ハマキガ科) で合っているでしょう。 


160524n (6)b.JPG

160601n (81)b.JPG

ヒメシロモンドクガ ドクガ科 ・・・と言っても毒針はない?


160425n (149)b.JPG

ドクガ ドクガ科 こちらは触ると危険。


今日は暑くなりそうでしたので、小雨が残る朝早くに出かけました。
おかげで、ズボンの裾はぐっしょり!

いつもお会いする、山歩きの方と初めての会話。
・・・いつも何を撮っておられるのですか?
・・・虫です、あまり理解されないのですけどね。
・・・ひゃひゃは! ま~~人それぞれですから。

??・・・慰められているのかしら?



フタスジモンカゲロウはちょうど今ごろから晩秋にかけて見られます。


160604n (50)b.JPG

フタスジモンカゲロウ♂ モンカゲロウ科


160520n (23)b.JPG

フタスジモンカゲロウ♀ モンカゲロウ科


160525n (18)b.JPG

スズキクサカゲロウの幼虫。 クサカゲロウ科



いよいよ蒸し暑さがやってきました!
昨日の我が家などは、まるで風呂屋の2階に住まいをしているようでした。


イタドリの葉っぱを食っていた幼虫。

160604n (105)b.JPG


160604n (95)b.JPG

ハグロハバチ ハバチ科

そして、カマツカにいた奴は、

160601n (17)b.JPG

ウンモンチュウレンジバチ ミフシハバチ科

お好みはカマツカです。

160601n (18)b.JPG

カマツカの葉っぱに数頭の幼虫が見えますが、お判りになるでしょうか?
カマツカはバラ科の落葉低木です。



葉裏にセミの幼虫のようなのがくっついているのを発見。
・・・何だろうと・・・?見ている間に脱皮が始まったのにはびっくり!

少しばかり画像数が多いです。


160606n (74)b.JPG

前胸背あたりは既にめくれかけています。

160606n (80)b.JPG


160606n (99)b.JPG

この間数秒で背割れが。

160606n (100)b.JPG

ミミズクの特徴が現れました。

160606n (111)b.JPG


160606n (115)b.JPG


160606n (129)b.JPG


全体の大きさは、

160606n (150)b.JPG

ロケーションが悪くて画像が汚いですが、我慢を願います。

160606n (165)b.JPG

もう少しです。

翅も見えてきました。

160606n (200)b.JPG


がんばれ!

160606n (228)b.JPG


160606n (232)b.JPG


160606n (238)b.JPG

何度手伝ってやろうかと思った事か?

そして、

160606n (285)b.JPG


160606n (287)b.JPG

脱出成功です。 パチパチパチ。

160606n (290)b.JPG

なんとなく、安どの表情?

160606n (294)b.JPG


160606n (307)b.JPG

みるみる翅が伸びて、隠れる場所探しなのか足早に登って行きます。

この間、時間はどれぐらいたっただろうか?
5分だったか10分だったか? 見入ってしまい覚えていません!

ミミズク カメムシ目 ヨコバイ科 ヨコバイの仲間は不完全変態。



朝露の中、歩いてきました。
小鳥たちが賑やか、ウグイスの警戒鳴き・・・オオルリの囀り、コゲラやメジロ、ときおりヤマガラの鳴き声も聞こえます。
昨夜の雨の影響か、肝心の虫たちはさっぱり姿を見せない?
AM8時過ぎには帰路についたのですが、下界との気温差は3℃・・・又山へ帰りたくなります。


本日はカスミカメの仲間、自分は初見の種です。

160609n (32)b.JPG

メンガタカスミカメ カスミカメムシ科 体長は8mmぐらい。


160524n (81)b.JPG

クロマルカスミカメ カスミカメムシ科 体長は6mmぐらい。
見た瞬間はハムシかと? よくよく見ると触角が違うのに気がつきました。


コナラの脇芽に赤い虫こぶが。

160606n (47)b.JPG

虫こぶの名前は ナラワカメハナツボタマフシ で、タマバチが作る虫えいです。
今が旬なのか?多く観察しました。


一カ月ぐらい前だったろうか、樹勢調査の為にと広範囲にドローンを飛ばしていたのを目撃しました。
当時、夏鳥でありますサンコウチョウが盛んに鳴いていたのですが、その後さっぱり鳴き声がしない?
どうしたのだろうかと思っていたら、今日久しぶりに・・・谷を挟んで数羽が・・ホイホイホイ・・と賑やかな囀りを聞かせてくれました。
その他にも初めて聞く鳴き声も・・・、聞いてても忘れてしまっているんでしょうけどね。


虫の方はさっぱりでしたが、褐色型のナナフシモドキと手乗りで遊んできました?


160604n (75)b.JPG


160604n (80)b.JPG


160604n (82)b.JPG

ナナフシモドキ ナナフシ科
モドキとつきますが、歴としたナナフシ科であります。



今年は5年も以上前に戻ったかのように蛾の種類が多く観察できています。
昨年など、数えられるほどしか見ていないのですけどね?
やっぱり順繰り・・・数年間のサイクルがあるのでしょうか。


160602n (90)b.JPG

ウスグロコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科 自分の目でようやく小さな蛾だと判る程度の大きさです。


160601n (100)b.JPG

キベリチビコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科 ウスグロコケガより一回り小さい。


160524n (50)b.JPG

160524n (53)b.JPG

スジベニコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科


160604n (37)b.JPG

ベニヘリコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科


昨秋に観察した シンジュサンの幼虫と蛹 を経過観察していますが、寄生されたのか未だぶら下がったまんま、触ってみると軽い?
それも3頭ともにです、もうダメでしょうね。



コマツナギの花芽で産卵のようすが見られました。


160603n (107)b.JPG

ルリシジミの産卵 コマツナギの花の根元へ産みつけているようです。
ホストは多彩で、マメ科のほかクズ、フジ類、イタドリやバラ科なども。


160601n (28)b.JPG

ミズイロオナガシジミ 雑木林の林縁で見つけました。
ホストはブナ科植物。


160601n (78)b.JPG

ベニシジミの春型も出現。
最近少しばかり少なくなってきています。(この辺りだけかな?)

そいて、以前から確認していたチョウですが、遠くばかりで・・・・!

160530n (161)b.JPG

写真中央に白く見えるのがお判りになるでしょうか?

最大に拡大すると、

160530n (171)b.JPG

イシガケチョウ・・・ようやく撮り抑えたものの・・・これではねー!
先ずは証拠写真と云う事で。
ホストはイヌビワなのでこの周辺では数は少ないですが確認しています。
何とかまともに撮れないものかと・・・。



数日前から姿を現していたハンミョウですが、なかなか写真を撮らせてくれない。
ようやく撮れたものの、砂上なので冴えない画像となってしまいました。


160602n (17)b.JPG


160602n (34)b.JPG

相変わらず、ややこしい口元であります?

この後、2mぐらいの場所へ、

160506n (17).JPG

ハンミョウ(ナミハンミョウ) オサムシ科 好物はアリ。


160513n (36)b.JPG


160513n (32)b.JPG

ニワゼキショウ アヤメ科


160523n (116)b.JPG

コバンソウの花序 イネ科


とんぼ。

| コメント(2)
いよいよ梅雨入りですね。
うっとうしく思えばそれまで、楽しむ事を考え大いに出かけようと思っています。

本日はトンボ4種であります。


160601n (72)b.JPG


160603n (94)b.JPG

コシアキトンボ未成熟♂ トンボ科


160513n (66)b.JPG


160513n (63)b.JPG

ヤマサナエ♀ サナエトンボ科


160425n (64)b.JPG


160425n (69)b.JPG

アサヒナカワトンボ 無色翅型 カワトンボ科


160508n (110)b.JPG

アサヒナカワトンボ 褐色翅型 カワトンボ科
もう少し翅の色が薄い橙色型もいます。


160519n (9)b.JPG

ニホンカワトンボ交尾 カワトンボ科
アサヒナカワトンボと大きさもよく似ていて間違えそうです。


下草の葉でコマルハナバチの♂がじっと動かないで考え事をしているような?


160526n (78)b.JPG

何かトラブルがあったのだろうか? 触角も下げたまんま動かない。

そっと、葉先を指でつまむと指にのってきた。

160526n (81)b.JPG


160526n (89)b.JPG

やはり、触角は!

元気に歩きまわるのだけれど、何があったのだろうか。

160526n (98)b.JPG

・・・と、片翅が欠損しているようです。
可哀想ですが、生き残れない。
そっと元の場所へ戻してやりました。
コマルハナバチ♂ ミツバチ科


ムラサキシキブの花が咲きだしたのでクマンバチがやってくるだろうと期待をして行ってみました。

160530n (111)b.JPG

今年は殆どと言っていいほど姿を見ていないので、どうだろうかなーと?
だけど、この一個体だけ? 昨年などは数頭が忙しく飛び交っていたんですけどね。
キムネクマバチ ミツバチ科


160530n (109)b.JPG

ムラサキシキブ クマツヅラ科の落葉低木。


160530n (131)b.JPG

ヤブムラサキの花も咲き始めました。
ヤブムラサキ クマツヅラ科の落葉低木。

この二種、花はよく似ていますが付き方に違いがあります。



ハムシは小さくて愛嬌のあるコウチュウです。


160510n (171)b.JPG

ヨツボシハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は5mmぐらい。
カメラを向けたら、こりゃ~あかんと逃げ出しました。


160518n (144)b.JPG

アトボシハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は5mm強。
ウツギの花に来ていました。


160523n (146)b.JPG

ウリハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は7mmぐらい。


160512n (89)b.JPG


160512n (96)b.JPG

クロウリハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は7mmぐらい。




昨日今日といいお天気が続きます。
山を歩いていても汗もかくことなく、心地よい風に癒されてのんびりと遊んできました。
ただ、風が強く虫撮りには不向きでありましたけどね。


150709n-b.JPG

ゼニガサミズメイガ ツトガ科 ミズメイガ亜科


160601n (2)b.JPG

マエアカスカシノメイガ ツトガ科 ノメイガ亜科


160601n (20)b.JPG

クロフタオビツトガ ツトガ科 ツトガ亜科


160530n (83)b.JPG

シバツトガ ツトガ科 ツトガ亜科


昨年から比べると、蛾類の個体数は少ないものの種は多く出ているように思われます。
目立ってキンモンガだけが異常と思われるほど多く発生しています。
反面、一昨年から大量に発生していたテングチョウはまだ数頭の確認に終わっています。

虫たちの世界は本当に不思議、人には判らん事ばかりであります。



サルトリイバラの葉っぱめくりをして何日経っただろうか、やっとルリタテハの幼虫を見つける事が出来ました。


160524n (104)b.JPG

5月24日撮影。

そして、30日には、

160530n (213)b.JPG

同一個体と思われる幼虫は終齢となっていました。


木陰でアカシジミが休息中。

160524n (11)b.JPG

アカシジミ シジミチョウ科 5月から6月にかけて短い期間しか見る事が出来ません。


160530n (11)b.JPG


160526n (37)b.JPG

ルリシジミ シジミチョウ科 が地表をチラチラと飛び交っていました。
こちらは10月頃までと長い期間見る事が出来ます。
ヤマトシジミに酷似していますが、やや大型に気がつきます。



2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2016年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年5月です。

次のアーカイブは2016年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト