2016年7月アーカイブ

前日に雨が降ったときや夜露が多い時など、早朝に出かけるとまだ眠ったまんまのチョウを見る事が出来ます。


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この個体は、カメラを向けた途端眠りから覚めたのか・・・よっこらしょ・・と。

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しっかりカメラを見ています?

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目覚めはウォーミングアップから。
ツマグロヒョウモンの♀。 タテハチョウ科

こちらは、

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まだ眠いのか?

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かなり近づいていますが、ビクッともしない。
ツマグロヒョウモンの♂ タテハチョウ科

相変わらず、葉裏が気になります。

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以前にアップしてからかなりの時間が経ちますが、サルトリイバラの葉裏で4齢ぐらいと思われるルリタテハの幼虫を発見しました。


今日は気温の上がり方が早いです。
AM9:00の室温が28℃を超えています・・・・本日は一日中A/Cのお世話になりそうです。



今年は何の幼虫にしろ、見つける事が難しいくらい少ない。
不思議なもので、それに伴って幼虫を獲物とするオサムシの仲間なども少なく感じます。

久しぶりに発見できた・・・美しい幼虫(何処が美しいと云われると・・・?)を発見。
見事に葉っぱに擬態をしています。
茶色い部分など虫食いの痕と間違ってもおかしくないです。


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黒く見えるのはオオアゴですよ。眼は四角い頭(この画像の)上部の隅っこに3個並んでいるのがお判りになるでしょうか?(オオアゴの横)


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写真をとる為にかなり揺すったしたのですが、少し身体を縮めるだけで・・・あまり気にしていない様子でした。
食べていたのはクリの葉っぱです。

ギンシャチホコ幼虫 シャチホコガ科 この個体の大きさは50mm近くあったように?あくまでも目測でありますが。


今日は朝から快晴、ちょっと湿気が抜けて涼やかな夏本番と云ったところです。



ツノトンボは毎年見ようと頑張ってもなかなか見る事が出来ていない。
今年はススキや葦が茂る池端が刈り込まれていないせいか、2頭も確認する事が出来ました。


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上の2枚の画像は別個体です。

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ツノトンボ アミメカゲロウ目 ツノトンボ科 体長は30mmぐらい。 翅を広げると75㎜と大きい。
幼虫は草原で見つかり、小さな虫をとらえて捕食。
成虫が見られる期間は5月頃から9月にかけて見られる普通種ですが、近年あまり見る事が出来ていません。



野山や神社などで雨の当たらない場所に、砂ですり鉢状の仕掛けを作り、小さな虫が落ちてくるのを待つ「アリ地獄」は子供の頃にはよく見られ、よく遊んだものですが近年はあまり見られなくなりました。
・・・と云うより探さなくなったのかな? 神社の縁の下など覗いていると不審者と間違えられそうで!


今日はその親を、

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止まっていても周りに溶け込み見つけにくい。

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ウスバカゲロウ ウスバカゲロウ科 体長は35mmを超えます。


いつの間にか、柿の実もこんなに大きくなっていました。

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早朝より出かけてみましたが、蒸し暑い!
少し風でもあれば救われるんですが、どんよりとした空は戻り梅雨のようでした。


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よく肥えたイラガの幼虫 イラガ科 通常クヌギやクリなどで見られるのですが、
・・・雨に叩き落とされたのか・・・何故か笹の葉にいました。


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アカイラガの幼虫 イラガ科 が元気に歩きまわっていました。


この花が咲きだすと、夏本番?

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ヘクソカズラ アカネ科のつる性多年草。 別名:ヤイトバナ。
花の形から・・・もぐさを連想したのかな?  昔の人は発想が豊かですね。



今朝は雨音で目が覚めた。
久しぶりの雨は優しく・・・大地への恵みであります。


美しいアブ。

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見たまんまのネーミング、 キンイロアブ アブ科 体長は12mmぐらいか。
複眼の色が濁って見えますが、光の当たり方によって緑色や虹色などに変化します。

この処、ウシアブの仲間が多くなり体に纏わりつきうるさい。
肌に止まると瞬間チクッと!


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ナガヒラタアブ ハナアブ科 体長は15mmぐらい。
この腹部の紋様のヒラタアブは見た覚えがない? ・・・覚えていないだけだろうけど。


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下草が茂る場所でツユクサが目立っていました。



今が旬?ベッコウハゴロモとアミガサハゴロモが至る所で見られます。
幼虫は細い枝などに白いカビかキジラミのように張り付いていますが、よく見ると愛嬌のある姿をしています。


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まだ幼虫のまんまの奴や羽化したのも・・・集団で見つかりました。

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ベッコウハゴロモ ハゴロモ科 大きさは10mmぐらいか。


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アミガサハゴロモ ハゴロモ科 体長はベッコウハゴロモよりやや大きい。

同じような奴で スケバハゴロモ と云うのがいるのですが、自分は未だ見ていない。
この辺りでは生息していないのだろう。


林縁では赤い果実が、

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ウスノキ ツツジ科の落葉低木 別名カクミノスノキ
長い間果実は残っているんですが、小鳥たちは食べないのだろうか?



ヒグラシ。

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朝早くからの蝉しぐれ・・・・7:30分にもなると耳が痛いぐらい。
・・・自宅の周りはクマゼミに襲われているかに思えるほどであります。

クモゼミはさておいて、本日は、カナカナカナ・・・涼やかな鳴き声をお届け?


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セミの写真をとると云う事は大変難しい?
先ずは体色の擬態を見抜き、写真にとる訳でありますが・・・何が写っているか判らんような画像に!なる事しばしば。
してからして、このような事となった次第であります。

ヒグラシ セミ科 

折角地上に出て来ても・・・えつらんちゅうい?

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羽化する前に、トビズムカデに捕らわれてしまったようです。
以前にも書きましたが、今年はトビズムカデをよく見ます。
早朝などは、樹上の葉っぱをくるっと丸めて体を覆い眠っている事があるので、充分な注意が必要です。
刺されると、痛みがひどく腫れあがり熱も伴うので注意をして下さい。



ハムシを見つけても、敏感な奴にはすぐ落下されてしまい・・・とほほ・・となるのであります。


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何とか落下時に掌に落ちてくれた。
今年初めての、アカガネサルハムシ サルハムシ亜科 体長は7~8mmと云ったところ。
ノブドウの葉っぱを食っていた。


サルトリイバラの葉っぱを食っていたのは、

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鮮やかな赤と云うより朱色が目立つ。
アカクビナガハムシ クビボソハムシ亜科 体長は10mmぐらい。


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ヨツモンクロツツハムシ ツツハムシ亜科 体長は5mm強ぐらい。
カシワやウワミズザクラがホスト。
この個体が何処にいたのかは忘れてしまった?・・・認知症の始まりか?  とほほほ。



勢いよく目の前を通り過ぎていくクロバネアゲハを羨ましく見送っている事が多く、なかなか写真を撮らせてもらえなかった。
朝早くに出かけた時、葉っぱ上で休んでいる場面に出くわしました。


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少し高い場所だったので、これが精いっぱいであります。

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この画像からでは、はっきりと判らない!
想像ではありますが、ナガサキアゲハの♂ アゲハチョウ科 としました。
尾状突起がとれたクロアゲハと酷似・・・どうでしょうね。


そしてこんな場面にも出会う事が出来ました。

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吸水行動をしていたのですが、同時に勢いよくオシッコも。 写っていないのが残念!
カラスアゲハの♂ アゲハチョウ科



葉っぱの上を歩きまわっているハチ?・・・それにしては翅がない?


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体長は10mmもあっただろうか? とにかく忙しく走り回り写真を撮らせてくれない。
やっと撮った2枚ですが、やっぱりボケています・・・とほほ。

ムネアカアリバチ アリバチ科 ハナバチ類の幼虫や蛹に卵を産みつけるそうです。


これは?

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トゲアシクモバチの仲間? 調べるも行きあたらず!残念。

そらさんからアリガタバチの仲間だと教えて頂きました。
そらさん、いつもありがとうございます。



50%台、湿度が低いとこれだけ過ごしやすい・・・今気がついた訳ではないけれど・・・いいですねー。
早朝の山の空気は心地よい。


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シロオビトリノフンダマシ♀ ナゲナワグモ科 大きさは8mmぐらい。
鳥糞・・・と云うよりも、人面グモ?  眉毛つきタヌキ顔にも見えます?
今年初めての発見です。


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天幕住居の中でうろうろ、
ヌサオニグモ♀ コガネグモ科 大きさは8mmぐらい。



西の方から梅雨が明けたようです。
朝から快晴、湿度も低く気持が良い。

下界では蝉しぐれが騒音のように聞こえたけれど、朝6時すぎ山では沢から流れ出る水音と小鳥のさえずりだけが聞こえてきます。


本日はエダシャクの仲間2種です。

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ヒョウモンエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科


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マエキトビエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科


涼風に誘われて、いつもの2倍の時間を費やしてしまいました。
その割には収穫は少ない?


昨年見た場所は、3日後に草刈が行われ・・・その後どうなるかなーと心配をしていたんです。
・・・今年はやっぱり見る事が出来ない!

そんなこんなで、別の場所を探すと数は少ないものの確認する事が出来ました。


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代わり映えのしない写真の撮り方・・・とほほ。

体長が4mmぐらいに対して翅端までは10mmと翅が長い。
アカハネナガウンカ ハネナガウンカ科 
カメラを向けても、あまりバタバタと逃げだす事はなく、ヨコバイのように葉裏へ隠れる程度あります。
それ以上やると・・・ふわりと飛び立ちます。



数年前に見てから・・・・長い間姿を現してくれなかった。
いるんだろうけれど、夜行性の為昼間しか活動しない自分としては姿を見る機会は少ない。

この日は早朝に出かけてせいか、クリの木で見つける事が出来ました。
いつ見てもかっこいいですね。


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あまり見かける事がないので、クワカミキリと見間違え・・・スルーしてしまうところでした!

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体長も50mmを超えて、黄灰色、灰白色の微毛が如何にも古参の体であります。
特徴は胸にあるシワシワ。

ミヤマカミキリ カミキリムシ科 体長は最大58mmにもなります。



ササキリ。

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昨日キリギリスの鳴き声を聞きました。
あ~~もうそんな季節なんや! 早いもので今年も半年を過ぎた訳であります。

蒸し暑い日々が続きますが、少しは涼しく感じられる画像を・・・・。


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ササキリの幼虫 キリギリス科

自宅のグリーンカーテンでは、

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小さなフウセンカズラの果実が実り、可愛さと涼しさを演出しています。



今朝の山での気温は22℃、長袖Tシャツを着ていても汗などかかない。
小雨が少し残るけど、時おり涼風が通ると心地よい事この上ない。


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モモイロツマキリコヤガ ヤガ科 ベニコヤガ亜科 食草はサルトリイバラでした。


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クロキシタアツバ ヤガ科 アツバ亜科 食草はイタドリでした。


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これは?
ルリモンクチバ (ヤガ科 シタバガ亜科) でしょうか? あまり自信はない。
ジャケツイバラにいました。



それにしてもよく降りましたね、ようやく晴れ間が出てきました。

本日は数日前のトンボ池での撮影画像です。


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オオシオカラトンボ トンボ科


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シオヤトンボ トンボ科


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コシアキトンボ トンボ科


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マユタテアカネ トンボ科



雨の直撃にあったのか、ススキの葉っぱ上で動けなくなっていた虫?を発見。
虫らしいとは判るのですが、雨粒が身体を覆っていて・・・誰?


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葉っぱが揺れないように手で揺れを抑えようとしたために、多少なり雨粒が落ちた。
それでも、身体全体を水玉が覆っています。

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じっと我慢の子。

葉っぱを揺すってみると、

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雨粒が落ちて解放されたのか歩きだしました。

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何故、こんな目にあったのでしょう?
雨の直撃弾に合ってそのまんま動けなくなってしまったのか、逃げ遅れたのかは判らないですが、
体から雨粒が落ちるとほっとしたかのように、とぼとぼと歩きだしました。

ミミズク ヨコバイ科

そしてアカメガシワの葉裏では、

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だれ?
調べてみると、クロヒラタヨコバイの幼虫 (ヨコバイ科) のようです。
体長は5mm弱ぐらいでした。



今日も朝から蒸し暑い!
なかなか梅雨空から抜け出す事が出来ないようですね。
熱帯雨林の中で生活しているような気分であります。
・・・とは言っても熱帯雨林には行った事がないので、知らないのですが?


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ホタルガ マダラガ科 飛んでいる場面は白いワッカがチラチラと見え・・・光っているように見える?


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キスジホソマダラ マダラガ科 この個体の黄色紋の出方は少ないようですが、本来もう少しよく出ていて美しい紋様が見られます。



蜘蛛。

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久しぶりにクモの掲載です。
・・・最近ようやくアシナガグモやコガネグモの姿が見られるようになってきましたが、全体的に姿は少なく感じられます。


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カラスハエトリ♀ ハエトリグモ科 大きさは7mmぐらい。 赤いダニがくっついているようです。


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アズチグモ♀ カニグモ科 大きさは7~8mmと云ったところ。
体色には変異が多いようですが、この白い透けたような個体色は美しいです。


雑木が茂る場所には、

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イチゴのようなコウゾの実がたくさん実っています。
もちろん食べる事は出来ます。

数年前までは桑の木も見る事が出来たのですが、いつの間にか姿を消してしまいました。
コウゾに押しやられたのかな?


今日は参院選投票日、今日のようにどんよりとした空の日は投票率が上がるとか? 
確かにかんかん照りだと、出かけるのが億劫になりますが・・・権利を行使しましょう。

・・・自分はと云うとフィールドへ出る時に期日前投票を済ませてきました。(都合のいい時に行ける事はいい事です。)


本日はカメムシ科の幼虫2種です。

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クサギカメムシ4齢 カメムシ科 体長は7~8mmぐらいだったか。


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シロヘリカメムシ5齢かな? カメムシ科 体長は10~11mmぐらい。


まだ暫くは梅雨明けとはならないようですね。
明けたは明けたで、暑~~い日差しが・・・・。
毎日暑いなーのご挨拶でその日が始まります。



今日は久しぶりにA/Cのお世話にならなくて済みそうな気配。
昨夜からの雨は今日一日止みそうでもないですが、何故か雨音が心地よく聞こえます。


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コミスジ タテハチョウ科
光の加減なのか変な色に?


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イチモンジチョウ タテハチョウ科  

そして、イヌビワを観察していると?

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まだ生まれたばかりの幼虫が?

イシガケチョウを目撃してから、幼虫を見つける事が出来ないかとイヌビワの観察をし続けていました。
ようやく見つけたはいいけれど・・・誰の幼虫かは判断が出来ない?
成長過程を見ようと数日後に行ってみると・・・姿が見えない?
イヌビワの木はそれほど大きくなく・・・全て探したつもりだけれど・・・残念!



スズバチが泥団子作りをしている場面に出会いました。
よく見ると、何度も泥を採取したのか、その場所だけ土の表面が窪んでいました。


レンズとの距離は20cm位ですが、一生懸命で全く気にする事がありません?


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この後、大事そうに泥団子を抱いて飛び立っていきました。
巣のある場所が判るかと追いかけようとしましたが、かなり高く飛び立ち・・・!?
この場所では2頭のスズバチが泥を採取していましたが、飛び立ったのは全く別方向でした。

スズバチ ドロバチ科 体長は?・・・図鑑では18~30mmとされています。


自然公園の東屋の軒先で、

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この場所では、毎年エントツドロバチが巣作りをしますが、今年も見る事が出来ました。

こんな場所でも、

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電柱の足場用のねじ穴に作られたエントツドロバチの営巣・・・現像してから気がつきましたが、煙突の入り口に主と思われる脚が少しだけ見えます?

エントツドロバチ ドロバチ科 体長は18mmぐらい。
エントツが見られるようになってから、取り払われ入口が泥で塗り固められて巣作りが完成するまでには一カ月以上かかるようです。



昨日のニュース番組の中で、町の人たちにインタビューしている場面・・・
・・・・暑いって云うもんじゃないよ! 
この時アップにされたおじさんの顔が・・・酷い暑さを表現していた。
・・・こんな写真を撮りたいものです?


本日は小さなハムシの仲間であります。


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マダラアラゲサルハムシ(マダラカサハラハムシ) ハムシ科 サルハムシ亜科 体長は4mmぐらい。
この辺りには、チャノキ が多いので集まっているのだろう。


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ルリマルノミハムシ(ルリマルトビハムシ) ハムシ科 ノミハムシ亜科 体長は3~4mmと云ったところ。


最近、野生動物によくあう?
10日ほど前には、すぐ目の前で大きなメスの鹿が道路を横切って行き、同じ日雑木林の林縁に現れたのは・・・可愛い野うさぎ・・・ピョンピョンと跳ねるように林の奥に消えた。

ここまでは、まだいいのですが昨日は、

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野生動物ではないですが、目の前2mほどの場所にアライグマが!
大きな猫ぐらいか、少しも動じる事がなく・・・悠々と何か食べ物を口にしているようでした。

アライグマが出没したというニュースはよく聞きますが、この山で見たのは初めてでした。
可愛い体つきや顔をしていますが、たいへん危険だそうです。
誰かが、飼育放棄したのが全国に広がったようですが、早く対策を打たないと。



目が覚めた時、少し陰っていたので出かけてみましたが、8時にもなると日差しがきつい!
9時過ぎには早々と引き上げることに。


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ヒゲナガサシガメ カメムシ目 サシガメ科 体長は15mmぐらい。


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アカサシガメ カメムシ目 サシガメ科 体長は15~6mmと云ったところ。


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ヨコズナサシガメ カメムシ目 サシガメ科 体長は20mmを超えます。


6月1日に日差しよけにグリーンカーテンを設えました。
・・・それが今では自分の背丈を超えるまで蔓が伸びて・・・。

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ふうせんかずら が小さな白い花をいっぱいつけています。


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ゴーヤはすでに実をつけ始めています。



今朝7時、今年初めてクマゼミが鳴きだした。
室温28.5度、湿度も65%と高く、クマゼミの鳴き声がプラスとなり暑苦しさが一段と厳しい。
昨日は熱中症で搬送された人が多く出たらしい。


ササが生い茂る沢沿いで、この場所では珍しいチョウがいました。


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一斉に発生したのか、数頭が笹間を大きくチラチラと飛び交っていました。
オオヒカゲ タテハチョウ科 ジャノメチョウの中では最大級であります。
翅表を撮りたかったのですが、翅を広げてくれない!

そして、

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林間に生えた笹には オオヒカゲの幼虫 が見られました。

少し離れた場所では、

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クロヒカゲ (タテハチョウ科) が休んでいます。


オオヒカゲ、ヒカゲチョウ、クロヒカゲの眼状紋の出方がよく似ていて間違いやすい。
頼るのは横へ伸びた筋状の斑であります。



タイトルのフタモンヒメハナノミを修正致しました。

ムラサキシキブの花に来ていたハナノミ。
実は昨年も同じ場所で発見しているのですが、クロハナノミではないかと?
どうも、納得ができず、写真を撮る前にじっくりと観察をしました。


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画像では、どうしても繊細な微毛などは綺麗に写す事が出来ません。
肉眼で見ると、肩部や上翅全体になどに黄色光沢がある美しい毛が密集しているのが判りました。

結果、
フタモンヒメハナノミ ヨシダヒメハナノミ ハナノミ科 体長は3~4mmぐらい。
・・・と、判断しました。


写真を撮った後、決まったようにポロリ!



ホタルブクロに潜りこんで吸蜜しているハナバチがいました。


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ホタルブクロを訪れる虫は意外と少ない。 
何がそうさせるのかは知らないけれど?
トラマルハナバチ ミツバチ科 


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ムラサキシキブに来ていたコマルハナバチの働き蜂(ミツバチ科)。


原っぱで、

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ネジバナが咲いていましたが、ちょっと遅い? 気がつかなかっただけかな?



今朝は遅めの起床、目覚めた瞬間に今日はやめとこ!
・・・かんかん照り、この歳になれば危ない橋は渡らない・・・と云うより体が動こうとしない。
迷惑はかけたくないからね。
それにしても昨夜は蒸し暑く寝苦しいたらありゃしない。
しばらくは辛抱であります、・・・とほほ。


林間の薄暗い場所で見つけたカミキリムシ、誰だか判らずに撮影をしました?
暗いし、小さいし?

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調べると、初見のカミキリムシでした。
アトモンマルケシカミキリ カミキリムシ科 フトカミキリ亜科 体長は5~6mm。


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一見、エグリトラカミキリと見間違っていましたが・・・ちょっと違う?
トゲヒゲトラカミキリ カミキリムシ科 カミキリ亜科 体長は12mmぐらい。


サルトリイバラの果実が美味そうに見えます?

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サルトリイバラ ユリ科のつる性落葉低木。



梅雨の中休み?少し晴れ間が出ましたが、蒸し暑さは倍増。
風が吹くと一息つけます。


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アシベニカギバ カギバガ科


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ヤマトカギバ カギバガ科


ウワミズザクラにも果実が、

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