2016年12月アーカイブ

7月の下旬に撮影した幼虫なんですが、判断できずにいました。
理由はホストでありますアブラムシが周りに見つからなかった為です。


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体長は10mmぐらい、タケの葉にいたわけですが葉っぱを食ったようにも見えて??
日本のチョウ類のなか唯一肉食性でありますよ、葉っぱなど食うわけないですもんね。
・・・しかも、獲物の姿が見えない。

容姿端麗?大きさはゴイシシジミそのものなのですが?

実は6月にはこの場所で成虫を観察しています。

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とまっている葉裏にはアブラムシがいそうな気もしますが、確認していなかった。
ゴイシシジミ シジミチョウ科


今年一年お世話になりました。
皆様にはよいお年をお迎えください。
ありがとうございました。


年末年始は穏やかなお天気になりそうです。
帰省されるご家族や、それを受け入れるご家庭・・・・えらいこっちゃの数日間にお天気さんが応援です。



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昨日の山では、葉っぱが枯れ落ちた樹の果実が寂しそうでした?

本日も6月の在庫画像から、

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ホソフタオビヒゲナガ ヒゲナガガ科 ヒゲナガガ亜科


いよいよ、ネタ切れです!

で・もって、本日は6月の在庫画像からであります。


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ホソオビヒゲナガ ヒゲナガガ科 ヒゲナガガ亜科

木々の葉っぱが枯れ落ちて森の中が透けて見えます。


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見た目には両手の掌を広げたぐらいの大きさはある。
巣のある場所は葉っぱの屋根が、・・・誰が主だったかは自分には判らない。

そして、こんな場所にも!

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公園の東屋の軒先に小鳥の巣らしいのが二つ。
こんなに人に近い場所にでも作ることがあるなんて?しかも今まで気が付いていない。



空き家。

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多くの成虫たちが育ったであろう巣が、今では空き家となり無残にも落下しているのも見られます。


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巣の形状大きさから、ムモンホソアシナガバチが主だったと思います。

これは?少し大きい。

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セグロアシナガバチ が主だったと思います。

こちらは小さく、育ったのも一頭のみ。

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キアシトックリバチ の泥巣です。



つちいなご。

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昨日は妙に暖かい日でした。
風も穏やか、原っぱを歩いていると足元から突然飛び出したのがいる?
なんだろうと追ってみると、越冬中のバッタくんでありました。


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ツチイナゴ バッタ科 体長は70mmとでかい。

二匹目のドジョウじゃないけれど、ウラギンシジミが越冬していた馬酔木の木が気になり別の場所に生えている木を見てみると?
小さなのが動いているのが見えます、しかも集団で越冬中のようです。


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体長は3~4mm弱ぐらいと小さい。
葉裏についていたのを捲って撮影をしていると、気が付いたのかもぞもぞと動き出します。

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まるでレースのような紋様が美しい。

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口吻を葉っぱへ突き立てている様子が見えます。

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トサカグンバイ グンバイムシ科
グンバイムシの多くの種は特定の植物へ寄生しますが、トサカグンバイはクズ科やバラ科、ツツジ科など多くの植物で見られるようです。



昨日の気温は越冬しているシジミチョウにとって中途半端だったのか?
それとも風に負けたのか。

林縁を歩いていると、地面で必死に風に飛ばされまいと踏ん張っているムラサキシジミを発見しました。
翅は風の強さに負けまいとヒラヒラとなびき、今にもちぎれそうであります。



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そっと風の当たりにくい場所へ放しておきましたが、暖かい日にでも好きな寝床を探して飛んでいくかな?
翅表の美しい紫の斑紋の形からメスだと思います。


越冬中。

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谷筋の奥まったところは風が強く当たらず、日当たりはよい。
その場所は、真ん中を沢が流れ左岸側には小さな灌木、右岸側には大木が茂っている。

滅多に入らない場所ではあるんですが、久しぶりに行ってみました。
その左岸側の馬酔木の葉裏で見つけたのは?


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しっかりと触覚を折りたたんで越冬体制の ウラギンシジミ を観察することが出来ました。
撮影の為に木を手元に引き寄せましたが、ピクリとも動かない。


遅ればせながらジョウビタキと巡り合いました。
いつも、くぐもった声を聞いてはいるんですが姿は見えない? どこだろうと目を凝らすこと数分。
なんと目の前にいるではないですか!


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目が合っても慌てて逃げるわけでもなく・・・じっとこちらを見ていたと思えばすぐ近場へ移動。
そして、くっくっと低い声が聞こえます。
メスの表情はやはり優しく見えますね。


林床に赤い実が。

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ヤブコウジでしょうか。
調べると、8月ごろに白い花を咲かせるとありますが見た記憶がない?
小さな木なので気づいていないだけでしょうね。
正月には鉢植えなどで楽しむ方もおられるようです。



本日は6月の在庫画像から、


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ウスクロスジチビコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科 小さな赤いダニ付き


今朝、ガスが発生して外は真っ白、空を見上げると白く光った太陽が薄く見えます。
こんな日はきっと快晴となるはず、気温も少しは上がるかな?


本日は10月の在庫画像からです。


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シロモンノメイガ ツトガ科 ノメイガ亜科
蛾の仲間は飛び出したときに見つけても、とまる場所は必ずと言っていいほど葉裏・・・!
追いかけ追いつき・・・と思いきや、とほほ・・な角度・・・が多い。




年末にもなれば、寒さが増しても当たり前なんでしょうけど・・・。
ここ数日の冷え込みはきつい。
ブログネタも切れ、いよいよ掲載漏れ画像を探し始めました。

本日は8月末に取ったコマユバチの仲間と思われる不明種であります。


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時折見る種なんですが、忙しいらしく滅多に写真など撮らせてくれない。
移動先を追いますが、いつも森の奥へ! 


収穫がなく、車へ戻ったら車体にクモが張り付いていました。


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しおり糸を使って風に流され移動している最中に、暖かな場所を見つけ着地したのでしょうか。
車のボディーは暖かな日差しでちょうどいい具合のようです?
のんびりとしていましたが、その内ちょこまかと移動をはじめました。

オニグモの幼体だと思われますが、それ以上は?


寒かったー。

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昨日、日差しがあったのでお昼頃から出かけてみました!
なんと風が強いことか! おまけに寒い。

肩をすぼめて歩いてきましたが・・・なんもおらん。

そんな事で、先月の画像在庫から。

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こんな画像も、この時期に見ると新鮮に見えます?
ハラヒシバッタ ヒシバッタ科


逆光。

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小鳥を見つけても、虫を撮影するように自分が動いて光の入り方を選ぶわけにはいかない。
銀塩時代は半絞りの調節で何とか撮ることもできましたが、デジタルはそうはいかない。

今日はそんな汚い画像であります。
(何もないから仕方ない!)

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大黒さん。

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雑木林の中、哀れなほど萎れ今にも枯れ落ちそうな赤い果実を発見。
子供のころ、中には大黒さんが入っていると教えられ割って遊んだ記憶があります。


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周りの果実は赤茶けたのや黒くなったのが殆どです。
少し小ぶり、成長が遅れた分まだこの色でおられるのか?

割ってみると、

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黄色く熟した果肉の中に黒い種が見えます。

きれいにふき取ってみました。

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全体像が大黒さんに見えませんか? それとも打ち出の小づち?

カラスウリ ウリ科のつる性多年草。
花は夏の夜に咲き、すこぶる幻想的です。



最近はもっぱら観察歩きと云うより・・・ふらふらと散策をしているといったほうが正しいかもしれない。
なにせ、何もおらんもんね?


やっと見つけたのはいいけれど、横顔を撮ったと思ったら...逃げられた。

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クヌギカメムシ だろうと思う?
この寒さの中でも、元気いっぱいでした。



フユイチゴ。

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昨日は寒かったです!
山での気温はお昼過ぎであっても5℃ぐらいしかない。
手袋をしたくなるような寒さでした。


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あまり日当たりが良いとは言えない場所で見つけたのはフユイチゴの果実。
人間さまが食べても大丈夫なのですが、小鳥たちは食べにやってこない?
・・・・まだこれからかな?
この赤い実を見ていると、寒い中で実っているとは思えないですね。
フユイチョゴ バラ科のつる性常緑低木。


ハエ目の仲間を見つけたけれど?

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シマバエの一種でしょう、詳しい種名までは判らない。
ハエの仲間は寒さに強いですね。


野鳥。

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木々の葉っぱが枯れ落ちて、見通しが良くなりました。
おかげで、普段観察をしようにもできなかった小鳥たちの姿が見られます。
・・・、ただ誰だかわからないのが難儀であります。


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ポケット図鑑とにらめっこをした結果、カシラダカと思うのだけれど・・・見ようによってはホオジロなど他の小鳥に見えてくる?ホンに難儀であります。



少し寒さが増してきました。
・・・とは言え、気温が上がる正午ごろにはハエ目の仲間が飛び始めます。
ハエ類は寒さに強いですね!


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日光に背を向けて気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
オオハナアブ ハナアブ科



いつも通る場所なのに気が付かなかった植物が?
・・・小さな赤い果実が宝石のように光って見えました。


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ヒヨドリジョウゴだと思っていましたが、葉っぱが少し違うような?

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ヒヨドリジョウゴの葉っぱはもう少し丸っこいかな?
いずれにしても仲間には違いないのではありますが。

ヤマホロシ ナス科ナス属のヒヨドリジョウゴの仲間だと思われます?


アキアカネ。

| コメント(2)
昨日は暖かで穏やかな日でした。
晩秋をを惜しむかのように、アキアカネが地表低く移動を繰り返していました。


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アキアカネ トンボ科
確認したのは2頭だけ、近年少なくなりました。
とは言え、もう12月も半ばですから数が少なくても当たり前かもしれない。



ぼちぼちと冬の使者が?


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クロスジフユエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科
まだ、メスは確認できていないですが、そのうちに出てくるでしょう。



成虫で越冬しているようです。
日が差し、気温が上がってくると高い場所から一気に降下して草原に着地、翅の上下を繰り返して日向ぼっこをしているかと思えば、また急上昇・・・寝床を探し始めました。


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ツマグロヒョウモン♀ タテハチョウ科
今年の秋から初冬にかけて、オスメスともに成虫の姿が多くみられます。
つい近年までは幼虫や蛹で越冬していると思っていたのですが。

今まで気にしなかったのですが、これだけ多く観察する機会があると...いつ頃から成虫で越冬するようになったのかなーと考えてしまいます。



幼虫越冬なので不思議はないですが、今頃ケムシを見ると?

暖かな南向きの林道で発見しました。
毛虫も日向ぼっこ。


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タケカレハ幼虫 チョウ目 蛾類 カレハガ科 この個体の大きさは30mmぐらいでした。
触ると危険!


暖かな南の斜面で葉っぱにまとわりつくように小さな虫たちが飛んでいました?


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日光浴をするために出てきたようです。
マルカメムシ マルカメムシ科


葉っぱが枯れ落ちたサルトリイバラの果実が真っ赤に熟し、いかにも美味そうであります?

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サルトリイバラ ユリ科のつる性落葉低木。



見た瞬間は、まるっきりフユシャクの仲間と思っていたら?


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ナカオビアキナミシャク シャクガ科 ナミシャク亜科 でした。
翅端の紋様が決め手となりました。


ここ一か月ぐらい咲き続けています?

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そして、まだ蕾もあります。

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モチツツジ ツツジ科 
春の花ですが、今頃なぜ咲き続けるのでしょうね?


昨日は風も弱く暖かな日和、眠っていたチョウたちも目が覚めたようです。


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キタキチョウが日光浴を。


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ツマグロヒョウモンの♂も。

空は、

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葉っぱが枯れ落ちた木々の間からは、何処までも続く青い空が気持ちいい。



今年はあまり活動できなかった。
まぁー歳を取るごとに動きが鈍くなるのは仕方がないことではありますが。
それ以上言うと愚痴になる。


日当たりのよい場所を歩いていると、

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ナミテントウが上翅をいっぱい広げて飛んできて袖口にとまった。
暖かいので、越冬場所から抜け出てきたのでしょうか。
いつ見ても癒されます。


何時ものコースなんですが、今まで気が付かなかった?

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高さが2メートルぐらいの場所に朱色の果実が。
どこかで見た覚えがありますが、何だったか??ずいぶん時間が経ってから思い出した。

クチナシの実です。
この場所は、テイカカズラが生い茂っていたりとざわざわとした草木があるところ。
なので、花が咲いているにもかかわらず見落としていたらしい。
今の時期になると果実が目立ちます。

クチナシ アカネ科の常緑低木


きのこ。

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散策がてらにキノコ虫が見つけられないかと、森の奥へ入ってみたけれど・・・?
ナラ枯れが始まって数回の年を重ねたこともあるんでしょう、でかい樹木の倒木があちこちに目立ちます。
その樹には当たり前のようにキノコが繁殖・・あまり見たくない景色でありました。
目的のキノコ虫は全く見つからず。


写真は撮ったものの名前などさっぱりであり、画像のみのアップとなります。

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ブナ科の木が高さ3メートルぐらいでバッサリと折れてしまっている。
その周りには径20cm以上の傘を広げたキノコがびっしりと張り付いていました。
ムキタケだろうか?


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これはカワラタケ?


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ヌメリツバタケ? こうなれば全くわからん!

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この場所を訪れたのはいつだったか、あまり覚えていない。
この風景が山の再生のための経過なのでしょうね。
数年後に新しい芽が吹き始めた光景を想像すると楽しい。


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