2017年8月アーカイブ

自分が行くフィールドにはノブドウが少なく、エビヅルは見たことがない。
探せばあるのかもしれないけれど?
これらは、アカガネサルハムシの食草であります。

その貴重な?ノブドウの葉っぱで見つけることが出来ました。


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アカガネサルハムシ ハムシ科 サルハムシ亜科 体長は6mm強ぐらい。

ノブドウなどの根元に産卵、孵化した幼虫はその根を食べるらしく、ブドウ農家の嫌われもんです。



今朝、目が覚めた時には少しばかり涼しそうなので、久しぶりにフィールドへ...と思っていたんですが!
7時前頃から遠くでゴロゴロと。
あちゃ~~、あかんなーと考えていた8時前にはかなり強い雨が降り出して・・・。




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ベニモンツノカメムシ ツノカメムシ科 体長は12mmぐらい。


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モンキツノカメムシ ツノカメムシ科 体長は13mmぐらい。



3mmぐらいの小さなゾウムシです。


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植物上にいると何かさっぱりわからない? バックを白くしてようやくゾウムシだと。

イチゴハナゾウムシ ゾウムシ科 ハナゾウムシ亜科 体長は3mm前後。
名の通りイチゴなどバラ科植物に産卵、食害をもたらすためにイチゴ農家の嫌われ者であります。



小さな蛾。

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今日はお盆の最終日、京都ではお精霊さんを送る五山の送り火が焚かれます。
大文字山をはじめに妙法、船形、左大文字、鳥居の山の順に大きな松明が焚かれ京都盆地全体が幽玄の世界に包まれます。
自分も墓参りに毎年行こうと思いながら、京都盆地特有の蒸し暑さを思うと・・・体力的なこともありなかなか行けません。
・・・・・つい、秋のお彼岸のしようかと。


さて、本日は小さな蛾の画像であります。

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モチツツジメムシガ スガ科 メムシガ亜科
悪い画像です。
本来黒く見えているところはゴールドに輝いているはず?なんですが。


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カザリバ カザリバガ科 カザリバガ亜科
この画像ももう少しきれいに撮っていれば! 美しい種なんですけどね、残念。



クモバチ科の仲間はその名の通りクモを狩るハチであります。


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ヒメジョオンの小さな花びらに脚をかけて、全体を安定させています。
器用ですね。

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モンクモバチ クモバチ科
よく似たのがいるんですが、この種は体全体が黒いのと中胸背の橙黄食斑、触覚の先端が黒いことが判ると判別しやすいです。
コガネグモなど中型のクモを狩っている場面を見ることがあります。



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誰かいねーか?

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ホウネンタワラチビアメバチ♀ ヒメバチ科
この画像が示すように、芋虫の食痕を見つけるとその辺りをしつこく獲物を求めて探し回ります。

小さな蛾の幼虫に寄生、脱出して俵状の繭を作ります。

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ホウネンタワラチビアメバチの繭 (再掲載)
繭の下方向にはっ幼虫の亡骸が残っています。


昨日の事、ミンミンゼミの鳴き声が聞こえていました。
・・・ゆっくりとした重厚な音の暑さが...増幅されて聞こえてきます。


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キマダラセセリ セセリチョウ科。


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オオチャバネセセリ セセリチョウ科。


今朝目が覚めた5時前、セミの鳴き声が全く聞こえてこない。
ふぅ~~ん・・・なんでやろ?
いつもなら5時になれば、やかましいほどの蝉しぐれなんやけど?
やがて6時半ごろになってようやく鳴きだした。
一匹ぐらい半端もんがおって、ジ~~ぐらい言ってもおかしくないけどね?
それが全く聞かれんから不思議と言えば不思議であります。
どこでどんな申し合わせをしているのか?


本日はコケガ亜科3種であります。

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キマエクロホソバ ヒトリガ科 コケガ亜科


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クビワウスグロホソバ ヒトリガ科 コケガ亜科 
あまりきれいに写っていないですが、青緑色の光沢があり美しい種です。


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ムジホソバ ヒトリガ科 コケガ亜科



山の中にある農業用のため池で見つけたイトトンボ。
昨年まではあまり見なかったように思うのですが、環境の変化に伴い生息する虫たちにも変化があるんでしょうね。


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ベニイトトンボ イトトンボ科
新しく見つかるものもいれば、反面消えていく種もあります。
ムカシヤンマはよく見られた種なんですが、ここ数年の間姿を見せていない。

トンボ池周辺の湿地で、

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ヤマトオナシカワゲラ  オナシカワゲラ科
数は少ないですが、時折姿を見せてくれます。


いつになれば、この湿気がとんでくれるんだろう?
今朝7時A/Cを切った後、数分後には室内で86%を指していました! まるっきり風呂の中です。


ホタルガ。

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昨日、一時でしたがツクツクボウシの初鳴き?を聞きました。
その後はクマゼミやアブラゼミの鳴き声に圧倒されたのか・・・聞こえてこない。

世間の今は連休、楽しい時間を過ごされておられる事でしょう。
車の中でうんざり顔をされている光景も?目に浮かびます。
自分はと言えば、涼しい部屋で・・・・とほほほー。


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ホタルガ マダラガ科 今年は発生数が少ないような?



小さい体で全体が真っ黒けのコウチュウ。
・・・・これだけ聞いただけでは想像がつかない。

とりあえず画像から。

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ポロッと落ちられるのを防ぐため掌へ、

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上の画像からは見えなかった触角が面白い形をしています。

裏返してみると・・・短く細い足をバタバタと可愛い動き、

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この特徴のある触角はカツオブシムシに違いない...という事で調べると、
クロヒゲブトカツオブシムシ カツオブシムシ科 体長は3mm強ぐらい。
カマキリの卵のうに寄生するそうです。

よく似たのに カマキリタマゴカツオブシムシ がいますが、前胸背の色が赤茶色に近く上翅の色も灰白色の毛があり三つの帯が見えます。
触角もクロヒゲブトカツオブシムシから比べるとかなり大きいです。


本日はツトガ科ツトガ亜科の仲間2種であります。


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6月初旬の撮影。
シバツトガ ツトガ科 ツトガ亜科


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7月初旬の撮影。
クロエグリツトガ ツトガ科 ツトガ亜科


クモ3種。

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本日も在庫画像からであります。

トンボ池で見つけた、イネ科植物の葉っぱに細長く張り付いていたクモ。

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ヤサガタアシナガグモ アシナガグモ科 ダニ付き。


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5月下旬の撮影。
スジアカハシリグモ幼体 キシダグモ科 ダニ付き。


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6月初旬の撮影。
サガオニグモ♀ コガネグモ科


嵐の前の静けさか?
今のところ(午前9時過ぎ)台風の影響はさしてなさそうですが、どうなりますか。

在庫画像から、ヒメシャク2種です。

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キオベニヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科 6月中旬撮影。


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クロテンシロヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科 6月中旬撮影。


近年大荒れすることがある自然災害・・・何事もなければいいのですが。


今朝は6時過ぎからA/Cのお世話に! 先ほど寝室のA/Cを切ったばかりなにのに。
気温もさることながら湿気が室内ですが75%越え! 
風が全く入ってこないので、外を見ると大きな欅の枝さえピリっとも動いていない。
ただただ、やかましいほどの蝉しぐれであります。


ネジキの葉裏でただ一頭、

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トサカグンバイ カメムシ目 グンバイムシ科

同じカメムシ目ではありますが、種名が判らん奴。

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カメムシ目 アブラムシ科の仲間。


このところ殆ど出かけずに家籠りであります。
最近読んだ書の中で面白かったのは、

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季刊誌でありますが、寄稿されておられる方々を見ると読まないわけにはいかない?



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虫屋の学者にならなくてよかった?



初めは2~3mmの小さなテントウムシです。


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斑がなければテントウムシとは判らなかった?
フタモンクロテントウの♂ ♀は前頭が黒い。 テントウムシ科 体長は3mm弱。


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ヨツボシテントウ 雌雄不明 テントウムシ科 体長は4mm弱。


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ちょっとボケていますが。
ヒメカメノコテントウ 雌雄不明 テントウムシ科 体長は4mm前後。
上翅の斑紋はせすじ型や四紋型などがあり変異が多いです。
よく似たのにコカメノコテントウがいますが、斑紋のつながりや黒斑の形で判断します。



白い班紋をもつテントウムシですが、どこが違うの?というぐらいよく似ています。


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シロジュウシホシテントウ テントウムシ科 体長は5~6mmと言ったところ。
食べ物はクワキジラミなど肉食です。


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シロホシテントウ テントウムシ科 体長はまだ小さく5mm弱です。
食べ物は植物につく菌類です。
よく似た ムーアシロホシテントウ がいますが、こちらは前胸背にも白斑があるので判りやすいです。

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ムーアシロホシテントウ テントウムシ科 体長は5mmぐらい。 (再掲載)
食べ物は植物につく菌類です。


何処でも見られるてんとう虫ですが、探すと意外に見つからない?


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ナナホシテントウ テントウムシ科


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ナナホシテントウには様々な模様があり、細かく分類すると100を超えるとか。
そんな模様を集めてみても楽しめそうです。

ナミテントウの幼虫は、

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見た以上にがっちりとした体格です。



朝方A/Cを切って窓を開けると・・・・涼しい風が室内を抜けていく・・・なんて、遠い昔の話になったかのようです。
生ぬるい体に生ぬるい風が...いつまで続くんだろう?
冷やっこい、なんて言葉が懐かしい。


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急ぎ足で細い枝を登っていくカメムシを手に取ると、

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やっぱり忙しいらしく、速足が止まらない! 何としても顔が見たかったのだけれど。
ウシカメムシ カメムシ科


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こちらは何故かじっと動こうとはしない、化けてるつもりかな?
チャバネアオカメムシ カメムシ科



ヒメグモの仲間は小さくてあまり見向きもしないのですが、調べるとなかなか面白そうな習性を持ったのがいるんです。


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風に揺られて上手く撮れないので、掌ですくって写しました。

トビジロイソウロウグモ ヒメグモ科 体長はメスで5mm前後か。
シロカネグモなどの巣網に入り込んで、主の獲物を盗み食いするとか! 悪いやっちゃね?



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ホシミドリヒメグモ ヒメグモ科 体長はメスで5mmぐらい。
身体の色彩には変異が多いようです。
この色のほかには、茶色い部分が緑色であったり白色や黄色、赤色などもいるそうです。



2017年8月

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