2017年9月アーカイブ

新緑のころに見られる「新芽の吹き出し」かと見間違えそうになるほど多くの個体群を観察しました。


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どれも同じ体色だと思っていたんですが、こんな風に見るとずいぶん変異があるんですね。
ピンクの縁取りが愛らしい。

アオバハゴロモ カメムシ目 アオバハゴロモ科 体長は意外と大きく10mm前後あります。


昨日の事、
いつも通る林道に立ち枯れした大きなコナラの樹があったのですが。
・・・歩いている数メートル先で崩れ落ちる瞬間に出くわしました。

大きな音をたてて、周りの樹を引き込み崩れ去るさまは言い表すことが出来ないほどの神秘さを感じました。
輪廻転生・・・この後には新しい芽が出て新たな森が形成されていくんですね。
大きなパワーを貰いました。・・・・・が、怖かった!


昨日は台風一過とはいかず雲の多い一日でした。
今日は一転好天となり、気持ちのいい秋の空気が身体を通り過ぎていきます。


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オナガササキリ♀ キリギリス科



昨夜、風であおられてバタバタしていた簾を巻き上げておいた。
今朝の事、
マメコバチが簾があった下方向でうろうろと飛び回っている?
確か・・・このあたりっだたのに???・・・と。

簾を巻き下ろすと・・・いそいそと竹筒の中へ。
・・・どうも簾の上下についている細い竹筒の穴に巣を作っていたらしい。
慌てることなく一生懸命探し求め飛び回る姿は、可愛いのやら可哀想やら、実に健気であります。


本日は赤色のアカイロトリノフンダマシであります。
・・・前回は黒色に白い斑紋でした。


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アカイロトリノフンダマシ ナゲナワグモ科 体長はやや小さくて10mm強ぐらいでした。


今シーズン、アケビコノハの幼虫を観察したのは初めてでありました。
毎年多くの個体を観察していたのに...なぜ減ったのだろうかと思っていた矢先でした。

そして、やっと見つけた幼虫は、

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なんと寄生されているではないですか!
まだ生きているようだけど、これ以上生きていくことはできない。

寄生主はアケビコノハヒメコバチ・・・・この帽子のようにくっついているのは幼虫が成長した姿であります。
間もなく踊化するタイミングのようです。
この後のアケビコノハの幼虫はぼろぼろに! 可哀想だけど仕方がない。
一つの突起がコバチの幼虫個体です。

アケビコノハ ヤガ科 エグリバ亜科
アケビコノハヒメコバチ ヒメコバチ科

台風の影響でしょうか、今日は涼しくて室内でも25℃ぐらいです。
今のところ、風は殆ど吹いていないようで、雨もさほど強いとは感じられません。
明日には近畿地方に近づくとの事。
日本列島・・・何事もなく通り過ぎればいいのですが。


本日は、忙しく歩き回るキボシマルウンカであります。


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左手で葉っぱを引き寄せたり下向けたりの撮影でした。
キボシマルウンカ マルウンカ科 体長は5mmぐらい。


本日のモンクモバチはキオビクモバチとよく似ています。


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見分けやすい特徴は触覚の先端が黒いことでしょうか。
他には腹部は黒色ですが、先端部分には橙黄色の帯があります。

モンクモバチ クモバチ科 体長は17~8mmぐらいか。



先だって、今年はカメムシの姿を見ない・・・と、書きましたが、ここへきて一斉に姿を現しました。

ふぅ~~ん、どこへ隠れていたのか?


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全て別個体なんですが、この日あちこちで徘徊している個体を観察しました。
ヨコヅナサシガメ サシガメ科 体長は25mm近くあります。
アトジロサシガメ サシガメ科
カマキリ愛さんからのご指摘で間違いが判りました。
訂正いたしまします。
ありがとうございました。


珍しい種の発見です。
あくまでも自分が珍しいと感じた種ですけどね?

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ツノアオカメムシ5齢幼虫。 カメムシ科 
自分はいまだこの種の成虫を見た経験がないんです。
図鑑を読むと・・・、金属光沢のある美しい種のようですが...。

クサギカメムシの幼虫によく似ているんで...間違えそうになりました。


アカイラガが見られるのも9月まつごろまで・・・、 これが今年最後の画像となるかな。


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小さくて愛嬌のある姿を見るとつい撮ってしまいます。
アカイラガ イラガ科


エヤコン慣れした昨今、少し蒸し暑いだけで不快感が半端ではない!
つい、リモコンへ手が伸びます。
然しながら、昔のエヤコンと比べれば随分進化したもんですね。
省エネもさることながら、ドライと云う湿度調整にはお世話になりっぱなしでした。
メーカーの違いはあるでしょうが、5年前購入と2年前の購入との差が歴然と違うんですから。

今日は使わずに済むかな?

よく似た種にサトジガバチやヤマジガバチがいますが、このミカドジガバチが一番大きい。


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ちょっとうるさい画像になってしまいました。

ミカドジガバチ アナバチ科 体長は27~8mmぐらいあります。



ツチバチの仲間と思われますが、地毛なのか花粉の色なのか?


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キンケハラナガツチバチ♀ ツチバチ科 体長は25mm前後。


京都南部地方は茶の産地でありまして、その為かこの小さなハムシはよく観察します。


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チャノキの葉っぱで見つけました。

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マダラアラゲサルハムシ ハムシ科 サルハムシ亜科 体長は4mmぐらい。
チャノキの害虫でありまして・・・・嫌われもんです。


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ルリハムシ ハムシ科 ハムシ亜科 体長は7~8mmと言ったところ。



虫の音が心地よく聞こえ始め、林縁では小さな秋の花が。


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ミズヒキ タデ科 タデ科植物の花はどれもよく似ていますね。


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下の画像は果実ですが、ヒッツキムシでもあります。
キンミズヒキ バラ科


フィールドではジョロウグモの巣網ばかりが目立つようになってきました。

誰かいねーかと、・・・トンボ池の周辺を歩いていて見つけたのは、


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シロオビトリノフンダマシ ナゲナワグモ科
黒色種はシロオビトリノフンダマシの色彩変異であります。


昨日の蒸し暑さが嘘のように今日はさわやかな空が広がっています。
暑くなりそうだけど歩きに行ってこようかと。

本日は小さな蛾であります。


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ムラサキツヤマガリガ マガリガ科
とまったのは一瞬でしたので、画像はこの一枚のみです。
もう少し丁寧に撮りたかったなー。


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ブドウトリバ トリバガ科 カマトリバガ亜科


トンボ池周辺でわずかに残ったナツアカネが頼りなく飛んでは止まることを繰り返していました。


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ナツアカネ


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オオシオカラトンボ


普通種とされているアキアカネは、近年少なくなってきたように思います。
避暑地から戻って来るのは・・・もう少し先でしょうか。



自宅周辺の蝉はクマゼミとツクツクボウシが時間差ですみわけをしている。
山へ行くとミンミンゼミが低く暑苦しい鳴き声を出し、ツクツクボウシが隙間を縫って鳴き比べをしているかに聞こえます。
いつも通っていると、あまり変化していると思われないフィールドもトンボたちの姿も減り少しづつ秋へと移り変わってきています。


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ササキり


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ショウリョウバッタ (チキチキバッタ)



朝方だったか、肌寒さで目が覚めて窓を閉めました。
今年は秋が来るのがちょっと早い?
湿気が抜けると・・・これほど過ごしやすくなるんですね。 


本日は写りの悪いチョッキリです。

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暗い場所だったのでフラッシュを焚くとテカってしまって!
ハイイロチョッキリ チョッキリゾウムシ科 体長は7~8mmぐらいだったか。


カメムシに異変が起きているのだろうか。
今シーズンは大型小型のサシガメ科の姿が少ない。
特に変だなーと思っているのは、ヨコズナサシガメやヤニサシガメなどは全く見ていない?
気分のせいなのかもしれないけれど、カメムシ全体が少ないような気もします。


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コアカソカスミカメ カスミカメムシ科


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ヒメホシカメムシ オホシカメムシ科


オサムシの仲間やシデムシの仲間など同じ肉食系の虫たちの姿もあまり見ていないので、何か関係があるような気がします。


一見、ハマキモドキの仲間かと思ったのですが、


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2枚は別個体です。

アヤメオビマルハキバガ(アヤメマルハキバガ) オビマルハキバガ科 開翅は12~3mm程度。


腹部が真っ赤で体が黒い...なんとも毒々しい姿のハキリバチであります。


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ちょっと変わった習性の持ち主で、同じハキリバチの仲間でありますオオハキリバチの完成した巣へ潜り込んで獲物を横取りするんです。(労働寄生)
獲物に産み付けられたオオハキリバチの卵は噛み砕き、自分の卵を産み付けるというすご技の持ち主であります。
自分で巣を作らないかと云うとそうでもなく、一応乗っ取ったオオハキリバチの巣は自分で修復をするそうです。
あたりまえか?
ハラアカヤドリハキリバチ ハキリバチ科 体長は15mmぐらい。


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