2017年12月アーカイブ

9月中旬の撮影画像から。


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ハリカメムシ ヘリカメムシ科 体長が10mm以上の大型種であります。
前胸背にある棘はまるでノイバラのそれを思わせます。

本日は師走の晦日。
今年一年多くの方々のご訪問を受け、間違いのご指摘や楽しいコメントをいただきながら続けてくることが出来ました。
本当に感謝の一年でした。
くる年も拙いブログではありますが、よろしくお願いいたします。


6月20日の撮影画像から。


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ハグルマエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

6月中旬の撮影画像から。


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キベリトガリメイガ メイガ科 シマメイガ亜科


気がつけば、今年ももうお終い。
仕事納めも無事に終わり今日から冬休み・・・って方も多いでしょうね。
自分は現役のころ小売業に携わっていたので・・・皆さんが遊んでおられるときは仕事だったのであまり感慨はなかったです。
人様が遊んでおられるときは仕事、お仕事に専念されているときは遊び?
これも、なかなかいいもんですよ。
何処へ出かけても、それほど人で込み合うなんてことはないですからね。


体長15~6mmの美しいカメムシであります。
食性の好みがはっきりとして、ニシキギやマユミ、ツルウメモドキの果実を好み他の植物で見つかることは少ないようです。


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...と言いながら、笹の葉上での撮影? たまたま移動途中だったのでしょう。

キバラヘリカメムシ ヘリカメムシ科 撮影は11月10日

6月中旬の撮影画像から。


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汚い画像ですが、何とか種は判っていただけるかと?
オオバナミガタエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

フユシャクを見に行こうと思いながら、ちょっとばかり距離がある場所・・・・身体が動いてくれません。
「歳は取りたくない」などと言わないでおこうと思うのですが・・・とほほほー。

9月末の撮影画像から。

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名の通り、腹の幅が広い。
よく似たのに、ハラビロヘリカメムシがいますが、上翅に小さな黒点が対となって見えるほうがホシであります。
ホシハラビロヘリカメムシ ヘリカメムシ科 体長は15mmぐらい。
案外、個体数は少ない種でもあります。

6月中旬の撮影画像から。


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ニセオレクギエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

9月中旬の撮影画像から。

キンケハラナガツチバチが見られるのも終盤に差し掛かっていた9月も中旬でした。
ガードレールの支柱で動きの鈍い個体を見つけ、手に載せようとしましたが、ただうろうろと動き回るだけ。


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何処にも損傷は見当たらない。
キンケハラナガツチバチの♀ ツチバチ科 体長は25mm以上と大型種であります。
オスはやや小型で触角が長く、見分けやすい。

7月中旬の撮影画像から。


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おとなしい個体?だったようで、表裏の画像が残っていました。
ゼニガサミズメイガ ツトガ科 ミズメイガ亜科

11月中旬の撮影。

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ヒゲナガサシガメ幼虫 サシガメ科
寒くなり始めた11月の中旬、如何にもかぼそい身体をゆっくりと動かし、前脚を宙に手招いて・・何処へ行こうとしているのか。

6月下旬の在庫画像から。

耳のような突起が愛嬌、わしゃー枝じゃーちゅうて動かずにいる姿は滑稽であります。


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トビモンオオエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科
この種は幼虫期が長く数か月をかけて成長、終齢になると90mmにもなる大型の尺取虫です。
成虫は当然のことながら大きいのですが、その姿は地味であまり目立たないです。
9月末の在庫画像から。


アスファルトの道路へ落ちてきた蛾、擬態色を判ってとまったのであればあっぱれであります。

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とまっていたまんまなら気がつかなかったかと?
クロスジシロコブガ コブガ科 コブガ亜科

キンモンガ。

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冷え込みがきついですねー。
まるっきり、節分のころの寒さに思えます。

落葉樹は残っていた葉っぱを落とし、林縁から中を覗くとスッキリ感が。

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1枚2枚と残っていた葉を全て落としたヤブムラサキの果実が光っていました。

9月末ごろの在庫画像から。

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キンモンガ アゲハモドキガ科 
7月から9月末ごろにかけて、食草のリョウブの周りをひらひらと飛ぶ姿をよく見かけます。

11月の在庫画像から。

一見よく似ているようですが・・・科も違うんです?


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ヒメジュウジナガカメムシ マダラナガカメムシ科 体長は8mmぐらい。


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オオホシカメムシ オオホシカメムシ科 体長は18mmと大きい。

寒くなる前の11月初めごろは越冬準備中?のカメムシの仲間を多く観察することが出来ます。
5月から7月にかけての在庫画像から。


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アカヒトリ ヒトリガ科 ヒトリガ亜科 食草は柑橘系ほか。


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ヒトリガ ヒトリガ科 ヒトリガ亜科としたいところなんですが、なんか納得できない!
ヒトリガの仲間には違いないと思うだけれど。
食べていたのはイタドリ。


いよいよ寒さが増してきて虫など見当たらない。
野山には残り物の果実がチラホラと。


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ヘクソカズラ アカネ科のつる性多年草。
匂いが少しきついことからこのネーミング、かわいそうな気もしますが、花の形からもぐさをイメージしたのかヤイトバナの別名もあるようです。

6月中旬の在庫画像から。

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オオバナミガタエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科 
シャクガの仲間で開帳が60mmを超える大型種。

よほど気を付けていないと見逃してしまいそうです。


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11月初めの在庫画像から。
アオクサカメムシ カメムシ科 近年減少傾向にあると聞きます。
よく似たのにミナミアオカメムシがいますが、体形がアオクサカメムシは丸ぽいのに対してやや縦長。
触角の先がミナミアオカメムシは褐色、対してアオクサカメムシは黒色であります。

6月中旬の在庫画像から。


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ギンモンスジヒメハマキ ハマキガ科 ヒメハマキ亜科
小型の美しい種です。

終焉を迎えたヒメバチの仲間を発見しました。
体色も黒くなり・・・(もともと黒いのかな?)特定できるまで至らずであります。


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調べては見るものの、コンボウヤセバチなどが名前の名前が浮かぶものの決定的な決め手につながらない。
ヒメバチの仲間辺りが妥当かなーと?

以下はホウネンタワラチビアメバチの繭。

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大概は長い糸でぶらんとぶら下がっているのだけれど、何故か細い枝に固定されていた。
きっと、ブランコなど揺れるのが嫌いな親だったのか??
9月中旬の撮影。 

8月末の在庫画像から。

エダシャクとして見ると想像以上に大きい種であります。

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オオゴマダラエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科 開翅は70mmもある大型種。


冷え込みだしましたねー!寒い!
ラニャーニャだか何だか知らないけれど、この冬は極寒になるらしい。
・・・寝床に潜っている時間が長くなる?
この時期、虫たちはどこかで眠りこけている筈。
いくら暖かい日といえど、運よく見つけられたとしてもカメムシの仲間が多いような気がします。
落ち葉めくりや葉っぱめくりを繰り返せば、また違ってくるでしょうけどね。

この日は公園内の案内看板上で数頭のクサギカメムシが日向ぼっこを楽しんでいました。

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画像には3頭しか写っていませんが、この周りにもいっぱい。
寝床の居心地が悪かったのか、それとも単に日向ぼっこを楽しんでいるだけなのか。

クサギカメムシ カメムシ科

いよいよ冬本番ですね。
寒い中、サネカズラの赤い実が熟して?


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誰が食ったのか?

以下は9月の在庫画像から。

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アトヘリヒトホシアツバ ヤガ科 シタバガ亜科

昨夜はよく冷えました。
さすがに9時を過ぎるころには陽が射して気持ち暖かく感じます。
夏には日差しが室内まで入ることはないのですが、今では部屋の中央部まで入ってきます。
机上に置いているラジオメーターが機嫌よく、くるくると回っています。
皆さんご注意です?
気を付けなければいけなのは、室内に入り込んでくる日差しによって起こる収れん火災です。
鏡の反射やペットボトル、虫メガネなどが原因で起こる火災ですが、実はこれからの季節に多いのであります。
なぜ、こんなことを言い出したかと、実は自分の机上には天眼鏡が!!危ない危ない!!


本日は9月中旬の在庫蛾像から。

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キスジホソマダラ マダラガ科 クロマダラ亜科

公園にある案内看板は南向き、日当たりがいいので日向ぼっこには最適です。


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うたたねしているような眼、気持ちよさそうです。

ところがカメラを近づけると・・・。

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逃げるまでも行かず・・・邪魔だとばかりウロウロ、

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あっち向いたりこっち向いたり、せっかくの日向ぼっこを邪魔したようなのでこれで退散。

体色が冬枯れ色になって・・・誰だかなー?
シロオビアワフキ アワフキムシ科 体長は10mm強ぐらい。
よく見られる種ですが、この季節に見るのは初めてです。
(昨日は気温が9℃ぐらいと風もなく暖かく穏やかな陽が射していました。)

越冬。

| コメント(2)
本日の画像、どれも同じに見えますが違うんです?

11月初めに越冬体制に入ったウラギンシジミを発見したのですが、その葉っぱはコバノミツバツツジなので枯れ落ちてしまうのではと?
暖かい日があればその内にどこかいい場所へ移動するだろうと考えていたんですが?
余程この場所が気に入ったと見えます。


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11月6日撮影。


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11月17日の撮影。
暖かい日でした、カメラを近づけるともぞもぞと動き翅を寝かすなどの行動が見られました。


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11月27日撮影。
この頃になると、葉っぱの色が変色して今にも落ちそうな気配ですが、本人は気にしていない?


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12月4日・・・・まだ頑張っています。
大丈夫かなーこんな場所でと心配になるほどです。

ウラギンシジミが越冬する場所は葉っぱの裏が白い常緑樹などだと思っていましたが、こんなこともあるんですね。
暖かい日に遊び疲れて...取り敢えず寝床へ着いたつもりが、その後寒くなり動けなくなった??
この場所は東向きで朝には☀が差すのですが午後からは影になります。
・・・無事にこの冬を乗り越えることが出来るのか。
眼は覚めているのか、もぞもぞと動く姿は真に健気であります。

6月の在庫画像から。

緑の葉っぱに目立つ朱色?

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カメラに気がついたとたんに...逃げられた...けど、すぐ近くでした。

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ミツテンノメイガ ツトガ科 ノメイガ亜科

昨日は4~5時間あまりうろうろとしましたが、晴れている割には風が強く寒かったです。
師走じゃ、当たり前じゃと?


11月中旬に撮影した在庫画像から。


見た目は全く鳥糞であります。

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ウスイロカギバ カギバガ科 カギバガ亜科


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ヤマトカギバ カギバガ科 カギバガ亜科
カギバガの幼虫には細い特徴のあるしっぽのようなのがあり、判りやすいです。

11月10日の画像から。


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越冬場所を探していたのか? 擬木柵をうろうろ。
擬木とこの体色が相まって・・・上手く擬態が生かされています。
写真を撮ろうにも何が写っているのかわからんぐらい、臭くなることを覚悟して・・?
ウシカメムシ カメムシ科 体長はやや小さくて7~8mmもあったかな。

暖かい日、目の前に飛んできたアオバハゴロモです。
翅の縁は少し傷んで見えます。


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何がそんなに忙しいのか、擬木上を走りまわり・・・この後ふわりと飛び立っていきました。

アオバハゴロモ アオバハゴロモ科 全長は10mmを超えていたかと。 
越冬態は卵であります。

気がつけば、はや師走。
この一年、自分は何をやってきたんだろうと考えると・・・とほほほ・・・・!


6月下旬の在庫画像から。

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クロテンハイイロコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科

昨日は曇天ながら気温はさほど低くなく・・・どこかへ行きたいなーと。
以前から気になっていた植物園へ行くことにしました。

行ってみると、想像以上に広く素晴らしい園内でした。
出来るだけの事をお伝えしたくて・・・画像が多くなって!!


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メタセコイヤの巨木は見事でした。

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銀杏の木は3本の並木になっていて、まことに美しく見とれてしまいました。
左に見えるのは桜の並木です。
春には楽しめそうでした。

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場所は大阪府交野市私市です。
生駒連山の北の端にあたる場所ですが、すぐ近くには星のブランコで有名な園地もあり自然が豊かに残っている地であります。
私市(きさいち)にはハイキングコースも整備されています。

2018年1月

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