2018年3月アーカイブ

つぼみ。

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気温が20度を超える日が続き、野山は一気に初夏の様相です。


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いつの間にか、コバノミツバツツの蕾が膨らんで今にも開花しそうです。 
今日明日ぐらいには辺り一面紫色にそまってくるのかな。

昨日はタイミングが悪くて、虫たちが飛んでいたり足早に通り過ぎていくのを確認していたのですが、写真を撮るところまで漕ぎつけることが出来なかった。
こんな日もあるんやね。 さっぱりワヤでした!

今シーズン初蛾であります。


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マエキオエダシャクと間違えそうになりましたが、合っていると思います。
モンオビオエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

昨日は夏日!歩いているとじっとりと汗をかきます。
そんな中、桜の花が満開になったようです。

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ソメイヨシノ


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河津桜 だと思うんですが? 花と葉っぱが同時に出ていました。

一週間前ごろからビロードツリアブを確認していたのですが、いつも逃げられて終わっていました。


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交尾中だったので動きが鈍い?
まぁー何とか撮れましたが、まだしばらくの間には、またシャッターチャンスもあるかと。

この時期は季節が進むのが早い。

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笠をかぶっていたリョウブの冬芽も新芽を出し陽光を浴びています。


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ミツバアケビには花芽さえついています。

季節が進むのが早いとはいえ、本日の京都南部では25℃の夏日になるとか! 
えらいこっっちゃなー。

ゆったりと流れる春の日差しのもと、カチッと上翅を広げたコウチュウが背後から飛んでいくのが見えた。
後を追うと、落ち葉の上に着地。


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掌に載せた時にはフリーズしていたけれど、少し時間が経つと・・・のそのそと。

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指の先端まで行きつくと・・・カチッと翅を広げたかと思うと・・・・飛び去って行きました。

土筆。

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春の訪れがあちこちで、


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スギナの子、土筆が顔を出し始めていました。
まだ胞子が飛んだ様子はなく、しっかりとしています。

原っぱでは、タンポポの花もちらほらと。

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暖かい割には虫の姿は見えなかったです。
時折、カワゲラの仲間やセンブリの仲間が見られましたが、忙しく動き回り写真どころではない・・・て!

小さくても猛禽の仲間、表情は鋭く威厳があります。


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周りを窺って、

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凛として、

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ぼちぼち飛び立とうかな?
20枚ぐらい連写したうちの3枚です。

・・・、威厳があるなんて書きましたが、なんとも可愛い顔ですね。
今まで何度となく見ているのですが、こんなに近くで撮影できたのは初めてであります。

チョウゲンボウ ハヤブサの仲間だそうです。


今日は風の流れがどうもいけません。


ようやく春の陽気です。
この時期の長雨は野山の植物にとっては恵みとなるのでしょうけど、しとしとと冷たい雨はつらい。

桜の花にナガメ? 
本来ならば、桜の花にミツバチと書きたいところですが、見なくなって久しい。


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ナガメ カメムシ科 

春を感じて出てきたものの、やっぱり寒いわい・・と元へ戻っていきました?


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寒さの為に退色してしまい、誰か判らん?
近いのは ブチヒゲカメムシ になろうかと。

こんなのを見ると、いよいよ春だなーって。


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連日の温かさで目が覚めたのか、地表近くの草間を歩いていました。
短い脚だけど、追いかけると結構早い!

石組みの間から姿を現したのは、

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ニホントカゲの幼体、ぬくもった石が気持ちがいいのか、のんびりと日向ぼっこをしていました。

春の兆しに誘われて出てきたようです。


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この後、飛び去ってしまったのですが、この場所がよほど気に入ったのか暫くして戻ってきました。

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いつも俊敏に飛び回るルリタテハですが、暖かな日差しを受けて翅をゆるりと広げ日光浴を楽しんでいるようです。

原っぱでは、

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テングチョウが翅を寝かせて日向ぼっこを楽しみ、オオイヌノフグリで吸蜜すると云うずぼらな姿が見られました?

畑の片隅に植えられた桜が開花していました。


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種名を知りたいもんですが、畑の主は探せど何処にもいらっしゃらない。

昨日の気温は20℃を超えていたようですが、不思議と虫たちの姿は見当たらない?
翌日寒さが戻ることを察知していたのだろうか?

今シーズンの見納めでしょうか、可愛い姿を見せてくれました。


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せっかく出てきてくれたのに、逆光! カメラを木の陰に移動して・・・うまく写せるか? 
・・・若干黒くなってしまいましたがまぁーいいか?
しっかりとこちらを窺っているようですが、何とか。

そして、早くも!

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尺取虫を見ましたが、さて誰だろう?
ナカウスエダシャクか? まだ若齢だと思われますが...判らん!

昨日の事、少し遠慮気味ではありましたが、すぐ近くでウグイスの初鳴きを聞きました。
気温は19℃、歩いていると暑いぐらいです。
・・・とは、言っても3月の半ば。
虫たちの姿は見えない。


草っぱらのタネツケバナにヒラタアブが吸蜜に来ていました。

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たった一頭のヒラタアブを追いかけまわして撮影? 何をそんなにガツガツしているの?・・・て。
人が見れば、変なおっさんとしか見られないでしょうね。

ホソヒラタアブ ハエ目 ハナアブ科


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ホトケノザもまだ遠慮気味です。

春ですね。

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3月も半ばだと云うのに4月中旬ごろの温かさが続きます。
このまんま春を迎えるのでしょうか。


コガタルリハムシのお腹は既にパンパンです。

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ギシギシも少しづつ大きくなってきたようです。

ポツリポツリと咲いていたオオイヌノフグリの花もじゅうたんを敷き詰めたようになってきました。

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竹藪の中には、

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春一番の山菜でありますフキの蕾、フキノトウが顔を覗かせていました。


本日のこの辺りの気温は20℃にもなるとの予報であります。
さて、フィールドでは誰に遇えますか?
冷たい風の中、小さな蕾が震えていました。


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かぼそい枝に小さな花芽が。
よほど気を付けていないと判らないほどの蕾です。

昨日の風は冷たく強い!ヒリヒリヒリとちぎれそうになりながら耐えています。

ウグイスカグラ スイカズラ科の落葉低木。
初夏には可愛いい小さな赤い実がなります。

蕾。

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畑のわきに植栽された桜の若木に可愛い蕾が。


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種は判らないけれど、この時期に花がつくのは河津桜でしょうか?
まだ開花しているのはなかったようですが、ここ2~3日のうちには華やかになりそうです。

今まさに三寒四温ですね。
暑いとさえ感じられる日があったかと思ったらまた寒さが戻ってきたりと、風邪をひかないように気をつけないと。
近年自分は花粉にはあまり影響されなかったんですが、今年は何故か目頭が痒い!
これ、結構つらいです。
外へ出かけるときには、バイク用の大きなゴーグルを装着して外出したいとさえ思うんですが・・・?
まさかねー。
昨日のフィールドの気温は10℃ぐらい、風は冷たく春の陽気はもう少し先か・・と思うほどでした。
・・・が、沢の止水域にある土砂だまりでテングチョウの日向ぼっこが見られました。


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相変わらず動きは俊敏で、この後林の奥へ飛び去ってしまいました。

テングチョウ タテハチョウ科
啓蟄も過ぎ、越冬している虫たちがそろそろとお出ましになるかと?

枯れた野山に雨が降り、待ちわびた木々が恵みの雨をしっかりとため込んで新たな芽を吹き出し始めたようです。


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ソメイヨシノなどから比べるとずいぶん遅くに花をつけますが、新葉の出方は早いようですね。
ウワズミザクラ バラ科の落葉高木。


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4月には紫色の花が見事に垂れ下がり目を楽しませてくれます。
フジ (ノダフジ) マメ科のつる性落葉高木。

破れ傘を探しに行ってきました。
前日に春一番が吹き大丈夫かなーと、半ばあきらめ気味でしたが何とか見つけることが出来ました。


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林縁に多く生えているリョウブですが、見つけることが出来たのはこの2枚だけであります。

通常1~2枚の芽鱗に包まれているのですが、下の画像は3枚?
多くの冬芽は傘が剥がれ落ち裸芽になってしまっていました。

寒い冬を乗り越えるために自ら身を守る知恵ですね。
健気と云うか、親?の愛情たっぷりを感じます。

リョウブ リョウブ科の落葉小高木で樹皮は鱗片状にはがれると云う特徴があります。


我が住まいする街では、3月としてはずいぶん暖かな日が続いています。
北海道は吹雪いていると云うのにね。

山にも春が近づいてきたようです。


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すこ~し膨らんできたクロモジの冬芽。


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オオバクロモジの冬芽は、もう新葉が見えます。


クロモジ オオバクロモジ 共にクスノキ科の落葉低木であります。
夏にクロモジの葉っぱを少し摘んで乾燥させ、お茶にするとなんとも涼しげな味を楽しめます。
爪楊枝にする理由が判るような。

昨日は春の陽気?多少風はあるものの暖かでした。
林道にあるガードレールの支柱で何か日向ぼっこをしている奴が?


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太陽の温かみが支柱の鉄を暖め、気持ちがいいのだろうか・・・なかなかこの場所から去ろうとしない。

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カメラは7cm~10cmぐらいまで近づけてるんですよ、
それでも、よほど気に入ったのか逃げるそぶりはない。

久しぶりの動く虫? しばらくの間楽しませてくれました。

アリグモの幼体 ハエトリグモ科

昨秋の撮影画像から。


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クロクモエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科


昨日の春一番はすごかったですね。
歩いていて、風に身体を持っていかれそうでした。
今後は三寒四温が続き・・・・3月も末ごろまでは寒い日が来るでしょうから、体調管理に気を付けなくては。

同じウコギ科の落葉高木で、冬芽が何とよく似ていることか!


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コシアブラ ウコギ科の落葉高木。
天ぷらにすると美味しいことから、新芽が出始めると・・・かわいそうな姿に・・・!


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タカノツメ ウコギ科の落葉高木。

この2種、冬芽もよく似ていますが、見られる場所も同じようなところです。

2018年5月

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