2018年9月アーカイブ

いつも行くフィールド内でタチスボスミレなどが群生している場所があります。
最近、草刈りが施工され・・・見た目ではスミレなどは確認できないのでありますが。
蝶にはしっかりと見分ける力が備わっているんですね。


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地表を選ぶかのように止まっては飛びを繰り返しています。
何をしているのかと観察を続けると。

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お尻を苔の間に入れ込んで・・・また次の場所へ。

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何度も繰り返し産卵をしていました。
そして、また次へ。

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産み付ける場所には一つの卵を残すだけなのだろうか。
何度も何度も繰り返していることを思えば・・・そうなんだろうなーと?
だとすれば、・・・一頭のメスが産卵する数はかなり多いように思いました。

ミドリヒョウモン タテハチョウ科 食草はスミレの仲間。

近年、オオカマキリの個体数が少なくなっているように思うのですが?
思うのは自分だけかなー。
最も、夏の暑い間フィールドへ行っていないもんで観察できていないだけなのかも知れないですが。


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人工物の上でポーズをとる個体。

下の画像は別個体。

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メスから比べると体長はかなり小さい。

オオカマキリ♂ カマキリ科 体形はスマートで体長が70mmぐらい。
チョウセンカマキリと間違えそうになりましたが、後翅の色と胸の色に違いがあります。
橋梁から下を覗いていると、目の前をハチらしき姿が通り過ぎた・・・。
葉っぱにとまったと思ったら、そこにはハラビロカマキリが!
ちょっかいを出されて、慌てるように落ちていくと!
またもや、災難が。


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ジョロウグモが脚を差し出したかに見えたその時・・・身体をバタバタとするとかろうじて巣網から離れ落ちて・・・難を逃れた。

二度のその瞬間を目撃したわけですが、虫たちの敵はいたるところで待ちうけているんですね。
毎日なんとなく見ているんでは・・悪いような気がします?

野池の端で見つけたカヤツリグサの仲間。

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タマガヤツリ カヤツリグサ科


毎年半径300メーターぐらいの狭い範囲でハンミョウが観察できます。
ただ、個体数は少なくいつも見られるとは限らないんですが、この日は数頭を確認することが出来ました。


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ちょっとピントが甘いですが、ご辛抱を。

いつも見るのは砂地を這うようにして移動する姿ですが、この日はいい場所にとまってくれました。
ナミハンミョウ オサムシ科 体長は20mm強ぐらいでしょうか。

こんな風に見れば目立ってしまうと思いがちですが、砂地などにいると動かないと先ず見つけることが出来ないです。
虫の体色の不思議です。

広っぱを数頭が入り乱れ?・・・優雅に飛んでいる姿が気持ちよさそうです。

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マユタテアカネ トンボ科

野池の端で咲いているのは?

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サクラタデだろうか?
タデ科の花はよく似ている。
蕾がポイントだろうけど・・・よく判らない。

ジョロウグモばかりが目につきます。


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ジョロウグモの幼体。

そして、居候をしている奴は。

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ジョロウグモの♂ 体長はメスの1/3ぐらいと小さい。

交接の機会を待っているのか、獲物の横取りを狙っているのか・・・必ずと言っていいほど♀の巣網の隅のほうで待機している姿が見られます。


路傍など湿気た場所に目をやると、

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ツユクサの花の造形が面白い。

秋の里山。

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林に囲まれた原っぱで、往く秋を惜しむかのようにツマグロヒョウモンが遊んでいます。


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タデ科の花を遊び相手に転がるように纏わりついています。
吸蜜なのかな?

それを見守るように?

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ツマグロヒョウモン 上の画像はメス、下はオスであります。

林縁では実りの秋を感じます。

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コナラの若木には立派などんぐりが。


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栗の実はまだ弾けていないようです。


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ガマズミの果実は真っ赤に熟していました。

オオスズメバチが地表低く飛んでいた? それも狭い範囲であります。


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とりあえずパシャリとやって、飛び去った後その場を覗いてみると何もない?
よくよく見ると、少し離れた場所に蝉が翅と頭部だけを残して落ちていました。

多分、肉団子を作って巣へ運び、何度かこの場所へ通ったのでしょう。
セミの亡骸には団子にできる箇所はほとんど残っていないので、・・・・まだその辺りに落ちていないなかと探し求めていたのだろうと推測したのですが?
・・・・時間にして1~2分ぐらいだったか。

こんな角度から撮ったのは初めてでしたが、意外と面白い。


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ヒラヒラと落ちていくように自分の目の前を通り過ぎ不安定な場所へとまった。
下草の先端にとまったのはいいけれど、風に揺れ揺れ!! 
・・・・待っても揺れは止まらない!
とりあえず、パシャリ! 
やっぱりなー、ぶれているけど・・・まっ、ええか?

アオバハゴロモ アオバハゴロモ科

自分の目線より少し高い場所に・・・何やら気配を感じる?
???・・・おぅーおった!

動かずにいると全く気がつかない。
葉っぱに化けているつもりなんでしょうね。


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ヤマクダマキモドキ ツユムシ科 体長は50mmを超える大きさであります。
クロアナバチやキンモウアナバチの獲物でもあります。


今日は朝から蒸し暑い!
ええ加減涼しくなってくれんかね。

今年は多くは見られなかったような気がします。

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ちょっと古い画像ですが、ご辛抱を。
シオヤアブ♂ ムシヒキアブ科 体長は25~30mmぐらいと大きい。

林縁にある境界の指標柱に長細い泥巣があるのを見つけました。

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一番上部は、今まさに作成中のようで濡れています。

少し待つとお母さんは戻ってくろだろうと、待つことに。

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帰ってきました。
濡れている下に見える四つの膨らみは既に完成された泥巣です。
それぞれに小さな徳利状の入り口が泥で塞がれた跡が残っているのが判ります。

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カメラがすぐ傍にあることなど気にもせず一生懸命の泥壁作りです。

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泥の採集をしに行った後を覗いてみると、あと何度か繰り返すと完成でしょうか。
この日は、待つことが出来なかったので・・・後日覗いてみると。

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小さな徳利状の入り口が開けられ、あとは蛾の幼虫を狩り産卵をするだけのようです。

それにしても、この形は初めて見ました。
通常は団子のように丸く平べったい形状が多いのですが!作成する土台の形状によって違うのでしょうね。
巣作りが終わった後も親は気になるのか、何度となく訪れて巣に痛みがないか確かめるようにしている姿を見かけ、傷んでいるとせっせと修復していることがあります。

スズバチ ドロバチ科 体長は意外と大きくて30mmぐらいあります。

雨上がりのヤシャブシの葉っぱで途方に暮れたかのように佇んでいた。
揺籃を作り終えたのか、やり切った感が漂うオトシブミの姿は哀愁さえ感じさせます。


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ヒメクロオトシブミ オトシブミ科 体長は5mmぐらい。

今朝は肌寒さで目が覚めました。
雨も降っています。
昨夜の予報では曇りのち雨、朝のうちにフィールドへいけるなーと・・・少し気持ちが浮いていたんだが!
最も・・・嵐と大雨の痕、虫たちは「葉隠れの術」となっているだろうけどね。

昨日行ってきたんですが、大きな木が根っこからへし折おられたり、大きな枝が散乱・・歩くのがやっとこさ!
やや涼ししさも手伝ってか・・・虫の姿は皆目でありました。


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ヒメホシカメムシ オオホシカメムシ科




以前に窓を開け放して眠ったのはいつだったか。
部屋の中を通る風の心地よさ・・・久しぶりの解放感を堪能しました。
いいもんですね、いつの間にか虫の音も聞こえ・・・しんみりと?


待てど、思うところにとまってくれません。

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コオニヤンマ サナエトンボ科

梅雨のような雨が降り続いて長雨の様相であります。
湿気が酷く身体にまとわりついて・・・朝晩のシャワーが待ち遠しい。


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ヒメキマダラセセリ セセリチョウ科

昨夜からの雨は弱いながら降り続いています。
この雨、季節の変わり目になるのでしょうか、北海道では気温の低下が心配されているようです。


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キマダラセセリ セセリチョウ科
セセリチョウの仲間たちが乱舞している姿を見ると晩夏、あと一月もすれば初秋・・・虫たちの姿が少なくなってくると思うと、寂しいですね。

葉裏にいたのを捲って撮影しましたが、動じず!

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スカシコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科

自分には、イトトンボの仲間は難しい!
・・・どれも、同じように見えてくる?

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アオイトトンボの未成熟の♂か?
うぅ~~ん、判らん!
今日は雲が多いせいか、幾分か過ごしやすい。
なれど、エヤコンに鍛えられた体は・・・・かったるい。
元へ戻るには時間がかかりそうであります。
所謂・・・夏バテであります。・・・とほほ


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リンゴツマキリアツバ ヤガ科 シタバガ亜科



21号台風、神戸辺りを通過したようですが、自分が住まいする京都南部と奈良の県境辺りでも凄まじい風と雨を経験することとなりました。
日本海に抜けたとされてからでも風雨は強く恐怖を覚えるほどで・・・収まるまでの時間を長く感じました。


擬木の手すりに来ていたアオバハゴロモ。

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こんなに対照的な色合いの場所にいたら・・・・鳥に食われるぞ!
アオバハゴロモ アオバハゴロモ科 体長は10mmぐらい。
淡緑色の翅にピンク色に縁どられた姿は美しい。


嵐の前の静けさは不気味です。
午前9時になり、風はないのですが空は雲が覆いどんよりと。
気温湿度共にやや高めであります。


この地で見るのは初めてのような?

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他のトンボと見間違っていたのかもしれない。
ショウジョウトンボの♂ トンボ科

台風が来襲するとは思われない夏の空です。
空は青く空気は澄み・・・・ただ暑い!


下草にとまっていた小さな蛾であります。

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腰をかがめることがつらくなってきたと云うのに!

ゴマダラキコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科

逆光だったけれど、撮ってみると意外と綺麗に。


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いつもは、何かを求めるように地表近くをメス同士やオスが追いかけるように絡み飛び回っていて、なかなかいいロケーションに巡り合えないでいました。
多分、食草でありますスミレ類を探し、好みの産卵場所を巡っての争いなのかなーと思うんですが。
・・・時折、こんなふうに高い場所にとまり休んでいる場面が観察できます。


いつ頃から荒れだしたのだろう?・・・雷様の大暴れで目が覚めた。
それも、結構長い時間・・・・PCを起動する気になれないほどでした。


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オオシオカラトンボの♂


台風の進路が気になります。

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