スズバチの巣作り。

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林縁にある境界の指標柱に長細い泥巣があるのを見つけました。

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一番上部は、今まさに作成中のようで濡れています。

少し待つとお母さんは戻ってくろだろうと、待つことに。

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帰ってきました。
濡れている下に見える四つの膨らみは既に完成された泥巣です。
それぞれに小さな徳利状の入り口が泥で塞がれた跡が残っているのが判ります。

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カメラがすぐ傍にあることなど気にもせず一生懸命の泥壁作りです。

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泥の採集をしに行った後を覗いてみると、あと何度か繰り返すと完成でしょうか。
この日は、待つことが出来なかったので・・・後日覗いてみると。

180911n (14)b.JPG

小さな徳利状の入り口が開けられ、あとは蛾の幼虫を狩り産卵をするだけのようです。

それにしても、この形は初めて見ました。
通常は団子のように丸く平べったい形状が多いのですが!作成する土台の形状によって違うのでしょうね。
巣作りが終わった後も親は気になるのか、何度となく訪れて巣に痛みがないか確かめるようにしている姿を見かけ、傷んでいるとせっせと修復していることがあります。

スズバチ ドロバチ科 体長は意外と大きくて30mmぐらいあります。

コメント(2)

すごいですよね。
こんなに大量の泥。
100回は運ぶのでしょうか?

ryoiさん、こんにちは。
子孫を残すためとはいえ、大変な作業ですよね。

水場へ行って口に水を含み泥場へ、泥場では大きな石などが混ざらないように丁寧に泥団子を作っている場面を見ることがあります。
一抱えぐらいになると、大事そうに抱きかかえて飛び立ちます。
巣までは一直線に到達、泥壁作りが始まるんです。

虫たちのこんな健気な姿を見ると本当に感動します。

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このページは、おっちゃんが2018年9月14日 09:02に書いたブログ記事です。

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