2019年5月アーカイブ

下草の葉っぱでゆったりと寛ぐタマムシがいた。

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カメラを近づけたら落下! 
とほほーと思いきや、上手く下草の葉っぱ上に。

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10mm弱のタマムシですが、美しい光沢が目を引きます。
シロオビナカボソタマムシ タマムシ科 食草はキイチゴ類。

ヤブムラサキの花が咲き始めました。

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昨日は、自分の好きなカミキリムシを3種発見!
・・・・無念な事に・・・逃げられ放題!
こんな日ってあるんだなー。

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キイロナガツツハムシ ハムシ科 ナガツツハムシ亜科 体長は6mmぐらい。


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写真を撮るには難しい場所・・・枝を揺すってしまったため落下!
幸い、拾うことが出来ました。

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アカクビナガハムシ ハムシ科 クビボソハムシ亜科 体長は10mmぐらい。

コウチュウと云うのは危険を感じると即落下しますが、落下途中と言いますか着地寸前で翅を広げ横へ移動するために・・・・この辺りにいるはずやけどなーと探せど、先ず見つけることが出来ない?
落下距離が短かったり、体の重い奴は、その場にごろん。
でも、殆どの場合見つけることが出来ない!
昨日はそんな場面だったのか?・・・・とほほ。
図鑑を読むと、暖地では普通種とありますが小さい為かあまり見ることはない。

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フタモンクロテントウ
体長は2mmぐらいで、ちょこまかと動き回り上手く撮れない!

今シーズンナナホシテントウがよく目につきます。

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ナミテントウも。

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上翅が鮮やかな紅色、名前の由来の通りだろう・・ベニボタル科の仲間であります。
ただ? クシヒゲベニボタル なのか? オオクシヒゲベニボタル なのか?

図鑑を読むと、出現期はオオクシヒゲベニボタルのほうが5月と早めに出てくるのにたいして、クシヒゲベニボタルは6月頃とされている。
しかしなー!近年の温暖化ではそれも当てにならないようにも思えます。

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体長を比べると、オオクシヒゲベニボタルのほうがやや大きい程度であります。
生息地を見ても、近畿地方以西では局地的で個体数も少ないとされていますが、現在ではこれも当てにならんやろうと思われるしね。
結局のところ判らん。

橋梁の欄干でアシナガグモが腹部を上にあげじっと動かずにいる?
何をしているのだろう?

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カメラを向けても動じず?
画像には写っていないけれど、腹部からしおり糸が伸びていた。
風を待っているのだろうか?
風に乗ってしおり糸を頼りにどこかへ移動するつもりなのではと??

コシアブラの花が満開に。

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原っぱを歩いていて・・・のどかだなーと思った画像?

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コアオハナムグリが花粉を食べているんでしょうか。
カメラを向けても逃げる様子はなく、自分まで気分がゆったりとしたのでありました。

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こちらはクリの葉っぱで休んでいたコイチャコガネ。

タニウツギは既に満開を過ぎようと。

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タニウツギ スイカズラ科の落葉低木。


エゴノキにオトシブミの揺籃がたくさんぶら下がっていました。

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この画像は一部で、他の枝にも出来上がった揺籃がたくさんぶら下がっています。
その中には、雌雄で作成中の姿も。

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♂は見張り役?

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ボケてしまいましたが、首が長いほうが♂で、♀は一生懸命に巣作り中であります。

中には巣作り中にもかかわらず交尾中のカップルも。

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♂は特徴のある長い首です。

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♀はヒメクロオトシブミにそっくりですが、体長がエゴツルクビオトシブミのほうがやや大きく、脚の色がヒメクロオトシブミは黄色でなので判別しやすいです。

エゴノキには小さな果実が実ってきたようです。

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エゴノキ エゴノキ科の落葉高木。

花は満開となっているんですが、意外と虫たちは少ない?

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ホソヒラタアブがホバリングを繰り返していました。


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ウツギヒメハナバチだろうか?自分にはよく判らない。

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頭隠して??・・・同定などできる筈もなく。
上の画像とは違う種に見えます・・・さて誰だか?

以前にシンジュサンの幼虫を観察したのはいつだったか?忘れるほどです!

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出会えた日は一日中浮かれた気分であります。

ヒメヤママユのその後は、

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5月8日撮影。

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終齢となっています。

林道を歩いていると、足元に頭上を何かが飛び去る影が?
見上げると目の前に!・・・カメラには90mm マクロ! あかんやろなー パシャリ!

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いい場面の画像は全てボケてしまって・・・・この1枚が何とか。
ポケット図鑑を調べて・・・一番近いのは・・・サンショウクイ?ではないかなーと。
葉裏にとまっていたトラフシジミ。

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もうすぐ夏型が見られそうです。

チラチラと地表近くを飛び回っていたヒメウラナミジャノメ。

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動かずにいると、ただ通り過ぎるだけでは気がつかない。

コウゾの果実が妙に可愛い。

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幼虫3種。

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この季節、様々な幼虫の姿が見られます。

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頭でっかちの可愛い奴はヤマトフキバッタの幼虫。

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葉裏をゆっくりと移動しているのは、ナナフシモドキの幼虫です。

そして、サルトリイバラにいたのは、

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ルリタテハの中齢幼虫。 サルトリイバラはルリタテハの食草であります。
サルトリイバラには果実がいっぱい。

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ヤマザクラの葉っぱだったかで見つけました。

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巣は泡状と違って、バラ科植物の枝に石灰質の巻貝状の巣を作ります。
ムネアカアワフキ トゲアワフキ科

オオバヤシャブシの実がぶらりん。

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不気味な奴です。

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周りの緑に同化してじっと動かずに獲物を待ちます。

知らずにやってくる虫たちは!

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気がつくのが、犠牲になった虫たちにとっては早い遅いなどと言っている時間はなさそうであります。

我がフィールドでは今シーズンノダフジの花が不作であります。
例年なら、淡い紫色の花の房が見事と言っていいほど咲き誇るのですが??
花は小さくて少ない?

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ハリエンジュ(ニセアカシア)は例年にように花をつけています。

目の前をあざ笑うかのように飛び去って行くモンキアゲハやカラスアゲハ。
どこかで吸蜜をしたり給水をすると思うんだけど・・・・!
ようやく沢の土砂だまりで給水中のクロアゲハ?を見つけることが出来たけど・・・落ち着きがない!
しかも、かなりスレが激しいので・・・誰だか?

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さて、だれだろう?

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飛んでいる場面で、唯一証拠を撮ること出来ました。

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オナガアゲハの♂

足元から飛び出してきたのは?

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クロヒカゲの♂

原っぱでは、

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ニワゼキショウが咲き誇っていました。

食草でありますイヌビワで見つけました。

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体長は10mm弱ぐらいで黄色と黒の美しい光沢を持ったハムシです。

少し暗い湿気た林縁では、

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タツナミソウの群落が見られました。
写真にすると、淡い紫色が白っぽく飛んでしまい・・・上手くいかない。

風が強くて上手く撮れなかったけど・・・・言い訳がうるさい!

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カマツカの花に来ていた ムツボシハチモドキハナアブ 。

昨日は少し遠征。
山の中の法面に黄色の花の群落が?

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花を見るとマメ科だとは判るんですが、はて?

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調べると、エニシダ マメ科の落葉低木だそうですが、園芸種??
なんでこんな場所に?
法を切ったところへ土砂止めの為に植栽したんでしょうね。

幼虫の季節であります、丹念に葉裏を虫目で観察しています。

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コナラの若葉で見つけたのは?
一見した時には虫食いの葉っぱが拠れているのかと思いましたが!

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クロスジアオシャクの終齢でしょうか。
擬態の名人ですね。

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ヒサカキではホタルガの幼虫に出会いました。

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エノキの若葉でテングチョウの幼虫が得意のポーズをするのかと思ったけれど?
そのまんまでした。

新芽に隠れるようにしていたハムシを発見。

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そっと逃げられないように・・・。

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ムナグロツヤハムシ (ムナグロツヤヒゲナガハムシ) 体長は5mm前後。
頭部だけが黒い奴や全体が真っ黒なのもいるそうです。

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道端に生えるキュウリグサ。
葉っぱを揉むとキュウリの匂いがします。
目の前をでかいモンキアゲハやクロアゲハが優雅に飛び去って行く姿がよく見られるようになってきました。
ただ、・・・・すごいスピードで過ぎ去って・・・ただ眺めるだけ!

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コミスジ

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コツバメ

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ウラギンシジミ♂

いきなり足元から飛び立たれ驚くことしばしば、その姿は意外に大きく羽ばたくように林の奥へ消えます。
・・・落ち葉そのものに化けてます。

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こちらでも、

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大きくすると、

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コマユミでしょうか、白い清楚な花を咲かせていました。

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食草でありますムラサキシキブの葉っぱ上で交尾中のイチモンジを発見しました。

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葉っぱを揺すってしまったため一頭は落下!

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葉っぱに一個づつ産卵、幼虫は脱皮殻や糞などを背負って動き回ります。

野山は新緑が目に優しい。

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気温が上がり始めると、こんな木陰が心地よい。

気温が低い日が続いた為か、すっこんでいたハエトリグモがようやく姿を現してくれました。

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可愛い姿が見られるようになってきました。

ツクバネウツギが花を咲かせ始めたようです。

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まだ虫たちの姿は見えませんが、もう少し気温が上がると小さなハチの仲間などが集ってきます。

5月の蛾。

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少し気温が低いせいか虫たちは雲隠れ。
期待するほど表れてくれない。
その割には、蛾と云うのは案外寒さに強いの?

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葉裏にとまっていたウスベニヒゲナガ・・・カメラを近づけても逃げようとしない?


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こちらは逃げ回るマエキトビシャク・・・・ようやく撮ったけれどボケてしまいました。

これは逃げそうにもない?

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交尾中のアカハラゴマダラヒトリ。
コナラの若木を観察していると小さな芋虫を発見。
よく見るとヤママユの若齢のようでした。
もう少し枝葉を虫目を凝らして詳しく調べると・・・いましたね。

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どれも同じ親から生まれた兄弟だと思います。
今年はヤママユガ系の幼虫が多く見つかっているので、秋が楽しみであります。

カマツカの花芽では、

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ゴマフリドクガの中齢幼虫が花芽を食っていました。

今朝も気温が低く寒いです。
予報では最高気温との差が大きいとの事なので、お昼ごろには期待できる気温になるのかなーと?

自分が行くフィールドは小さな沢がいくつもある。
そのせいでもあるのでしょう、カワゲラやカゲロウの姿は絶えない。

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ヤマトヒメカワゲラ。
時には大きなオオヤマカワゲラなども見ることがあります。

伴ってカゲロウの姿も多い。

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モンカゲロウ。
この地ではこの種が一番多いように思います。
フィールドでぼんやりと遠くを眺めていたら腕にやってきたやつがいる?
慌ててパシャリ!

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いい場所だと思ったのだろうか・・・・しばらく動かずにいたけれど周りが騒がしいらしく飛び去ってしまいました。

そして、目の前の笹に飛び込んできたのは、

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シロヘリカメムシ。
・・・着地したと思ったら・・・早く気に入った場所を見つけようと忙しく動き回ります。



小さな蛾。

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この日、いきなり難しそうな蛾に遭遇してしまった。

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葉裏にいたのを無理な姿勢で撮ったのですが?
ニセマイコガの仲間だろうと思いますが、・・・さて。
・・・クロマイコガだろうか?

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イッシキヒメハマキ


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ホソオビヒゲナガ


自分にはあまり関係ないんですが、10日間って長いですね。
まだあと一日残っています?
緑の中で赤い有翅型のアブラムシが綺麗だなーと撮っては見たものの誰?
調べると ミツバウツギフクレアブラム ではなかろうかと。

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・・で・あれば、カメムシ目アブラムシ科。
よく似たのが他にもいそうなので・・・なんとも?であります。

コバノミツバツツジの花にオオメナガカメムが。

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ちょこちょこと動き回りボケていますが、・・・・。

葉裏に誰かがいるんですが、えらい影が薄い?

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何のことはない・・・コミミズクの脱皮殻でした。

給水行動。

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寒暖が繰り返しているためだろうか、虫たちの姿が少ない。
そんな中、陽だまりでは給水行動が見られました。

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トラフシジミ


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ヒメキマダラセセリ


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ウラギンシジミ

カマツカの葉っぱで見つけたトゲトゲ、この日数頭確認できました。

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葉っぱに傷があるのが判りますが、食痕なのか産卵痕なのか?判らん?
ヒメキベリトゲハムシ(ヒメキベリトゲトゲ) 体長は4mmぐらい。

地べたに這いつくばってあまり目立たない花ですが、よく見ると美しい。

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キランソウ 別名?ジゴクノカマノフタ と呼ばれていることもあるそうな。

2019年6月

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