2019年7月アーカイブ

何となく妙な奴がいるなー? ・・・・で、撮った結果。

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自分が持っている色が判っているんだろうけど、よくこんなに同じような色の場所を選ぶもんです。
マダラエグリバ ヤガ科 エグリバ亜科。

昨日ぐらいまではジ~~ぐらいで終わっていたのが、今朝からは蝉しぐれが聞かれるようになりました。
いよいよ梅雨明けか、暑い夏がやってきそうです。

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山に生える柿の実も小さいながら、しっかりとした柿の実の形になっています。
直径は1㎝ぐらいだろうか、ヘタが嫌に大きく見えます。

林道に小さな崖があり、そこにウスバカゲロウがすり鉢状の巣を構えていました。
そこは梅雨の季節にもかかわらず雨が当たらない場所、どうしてこんな場所を選ぶことが出来たのだろうと感心ばかりです。

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いくつかの巣が並んでいました。
すり鉢状の巣の底には、蟻地獄の幼虫が潜んでいます。
すり鉢は砂で作られていて、そこへ小さな虫などが入ると這いあがれずに、幼虫の餌食となるのであります。

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蟻地獄の幼虫は、こんな奴。(数年前に撮影をした画像です。)
成虫は似ても似つかぬ姿形であります。

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この画像も数年前のものです。
ウスバカゲロウ アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科
特徴のある翅端をしているカギバガの仲間です。

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ウコンカギバ 又は ヒメウコンカギバ カギバガ科
...自分はヒメウコンカギバとの見分け方がよく判らないので?であります。

栗の葉っぱで、

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余程近づかないと芋虫であることに気づかない。
ヤマトカギバ中齢幼虫。 特徴は尾状突起があることです。

ジョウカイボンの仲間は自分の好きな虫なのであります。

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ジョウカイボン ジョウカイボン科 体長は18mmぐらい。
この後、キンイロジョウカイを発見したのですが・・・・撮り逃がしてしまいました。 とほほ。

ムラサキカタバミが横並びに。

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密集して咲いていると綺麗です。


花を撮るのに邪魔になるので、枝を取ろうとしたら?

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エダナナフシでした!
ほんと、現場で見ると枯れ枝にしか見えない。

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別個体ですが、前夜の雨露が?
エダナナフシ ナナフシ目 ナナフシ科 体長は100mmを超えるものもいます。

イモムシの糞に擬態?しているのだろうか、独特の姿をしています。
その名もムシクソハムシ・・・ネーミングがかわいそうな気もするけれど、あまりにもその名の通り似すぎているのであります。

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上部から見れば、糞そのものであります。
横から見れば、ちゃんと眼もあり脚もある。
ムシクソハムシ ハムシ科 コブハムシ亜科 体長は3mmぐらいか。

上翅が美しい青色をしています。

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アオバネサルハムシだろうと?
前胸背の色や上翅の色などが黒っぽいのや青緑色、赤褐色の個体など変異が多いので、何とも難しいハムシの仲間です。
同定に多分があってはならないけれど。
アオバネサルハムシ ハムシ科 サルハムシ亜科 体長は5mm弱ぐらい。
間違っていたらご容赦を。

農道に植えられたガクアジサイが美しい。
思わず、車を止めた。

グッと近づいて、じっくりと見ると、何やら美しい紋様の虫が隠れていた。

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額を広げようとすると・・・飛び出してきた!

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出現したのは、紋様のはっきりとしたクモ、綺麗です。
ヌサオニグモです、体長は10mm弱もあったかと?

今の季節にぴったりの花です。

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小さなハムシの仲間だろうか、何を思う?

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クサギカメムシの卵と交尾が同時に見ることが出来ました。

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既に脱出したものもあるようです。
・・・残念なのは、円卓会議が見られなかった。

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この樹では複数頭確認しました。
クサギカメムシ カメムシ科 体長は18mmにもなります。

鬱陶しいお天気が続きます。
・・・・・気温が多少なりとも低いのがせめてもの救いであります。

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クシヒゲベニボタル ベニボタル科


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カクムネクロベニボタル ベニボタル科

この花は?

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マメ科の仲間だという事は判るんですが?
調べると、よく似たのに クララがありますが、葉っぱが違うような気がして・・・。
マメ科を検索すると、イタチササゲが似ているような?
花が終わりになっている事と、生えている場所は茂りすぎて・・・・何が何だか??
ブリさんより情報をいただきました。
正しくは、ナツフジ マメ科のつる性低木 でした。
ブリさん、ありがとうございました。

虫目を凝らして歩くと、よく目にする種です。

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ヨツボシゴミムシダマシ ゴミムシダマシ科 キノコゴミムシダマシ亜科


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樹上を活発に動き回っている場面をよく目にします。
その名も、キマワリ ゴミムシダマシ科 ゴミムシダマシ亜科
シマハナアブの仲間にはよく似た種がいるんで、間違っていないと思うんですが。

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合っていれば、 シマハナアブ ハナアブ科 

ホソヒラタアブがホバリングを繰り返し、花から花へと移動していました。

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自分が行くフィールドで、必ずいるんだけど・・・絶対数が少ないのか・・・あまり見られない?

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年に一度の出会いです。
色、紋様はどちらかと云うと関西型と云うより関東型に近いように思います。
セセリチョウの仲間では唯一翅を広げてとまり、自分の好きなチョウでもあります。
ダイミョウセセリ セセリチョウ科


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かなりスレが進んでいるキマダラセセリが翅をゆっくりと休めていました。

雨が少なかったのか、まだ小粒であります。

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本来ならば、もう少し大きくなっていてもいいはずなんですが?
ミツバアケビの果実。 
この辺りでは何故か三つ連なることは珍しく、一つか二つの事が多い。
見た目、ゴミにしか見えない何かを・・・撮ってみた結果であります。

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現像をしてようやくヨコバイの仲間だと判り・・・そらさんのフォトへ行って調べました。
オビヒメヨコバイ ヨコバイ科 体長は2mmもあっただろうか?

原っぱではネジバナが競うように咲き誇っています。

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もう少し、上手に撮れないものか! 
ネジバナ ラン科の多年草。
足元から飛び出され、びっくり! 次にとまった場所がよかった。

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開翅長が70mmぐらいもある大型のエダシャク、飛ぶ姿も目立ち豪快です。
オオゴマダラエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科 この日は一斉に羽化したのか数頭確認できました。

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ハグルマエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科 2枚は別個体です。

ついこの前、栗の花が咲いていたと思ったら、

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早くも小さな果実がついていました。
3mm~4mmぐらいの小さなテントウムシです。

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ヨツボシテントウ


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ヒメアカホシテントウ

フィールドを歩くと蛾が結構な数飛び出してきますが、とまる場所は必ず低い位置の葉裏!
やっとの思いで、撮る体制を・・・と思った瞬間! また飛び出し!!
中々、上手くいきません。

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クローバヒメハマキ ハマキガ科 ヒメハマキガ亜科


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ムラサキシキブツツヒメハマキ ハマキガ科 ヒメハマキガ亜科

この2種は、上手く葉表にとまってくれました。

ミズナラの葉裏に綺麗な果実が??

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ほんと!どう見ても果実に見えますが、ナラヒラタマルタマバチによって形成された虫えいです。
その名を ナラハヒラタマルタマフシ 。
以前に見た時には数個が並んで作られていて、色の変化や大きさの違いで美しい自然の造形に見えました。
よく似たのに、ナラハウラマルタマフシがありますが、こちらは色が白色や白色に近い薄い赤桃色?です。
これらはコナラフシバチ(ナラハウラマルタマバチ)によって作られる虫えいであります。

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